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今回のカーモデル塗装、興味深く拝見しました。自分は基本カーモデルは作ってなかったのですが、ブレードランナー関係だけ買ってしまって。買ったけどコレどうしよう。それから随分経ってました。そんな感じだったので参考にしたい所です。最近、関田さんの動画も拝見していたので。色々リンクする所もあり興味深かったです。
視聴有り難うございます。今回はどちらかと言いますと、見て下さっている皆さんへ、と言うより、実際に行われている講習、また、変なことに興味を持つ生徒がいること、を紹介する内容、という感じになってしまってますね(笑)まあ承知の上ではありましたが結果的に何をやっているかが動画上全く判別出来ない。申し訳ないことですが一般的なカーモデルの参考にも恐らくなっていないものと・・・数ヶ月前に関田君が『浮きだし~に関しては否定的だったが、最近興味を持っている』と言っていたのを途中思い出しまして、何となく名前を出してしまいましたが・・・
「そうしたっていいけど、そうしなきゃいかん理由が(あんま)無い」あらゆる作業に通じる金言ですね仕事の手が遅い奴全般にも言える言葉です!やらなくてもいい作業をやって時間を浪費して、自分だけは仕事をした気になって自己満足に浸る最悪な状態が目に浮かびます座右の銘にしたいほどズバッと心に刺さる一言でしたありがとうございます!
いやこちらこそ!正にそういうモデラーがプロアマ問わず沢山居る!(笑)そして本人がやった気になるだけで無く、そういう人は教え魔にもなりがちで、その悪習を更に拡散しようとすることが多いです・・・自分が苦労したんだからお前もしろ!みたいな勢いで・・・そうか、悪気がない所が問題なのか・・・なるほど勉強になりました!
@@鋭之介初代日野 ご返事ありがとうございます!そうなんですよ!教え魔になるんです!時間の無駄、手順の無駄と言っても改めようともしないですし、本当に困ったもんです余計な手順は省き、本当に時間を掛けなきゃいけない所に時間を掛けるそんな一番大事な教えを再認識させていただきました!
@@monoriss1972 いやまたまたこちらこそ、色々認識を新たにさせて頂きました・・・そうか、どこでもよく在るのか・・・つまり人間心理になんか繋がるんでしょうねぇ・・・
頑張るだけじゃ辿り着かない領域のお話。けど理屈はわかる!それが今の模活にも活きる気がします、毎度毎度言いますが、動画にも内容にもありがとうございます!
あ、何かここでは少し安心かも(笑)頑張らんでいいんです。普通にやっていれば必要な器用さは勝手に身についてきます。上手くなろうとして成れるもので無し、何時の間にか勝手に上手くはなる。大事なのは作りたい衝動のコントロール、と言うか自分が惚れ惚れする様なことがやりたい自分で居つづけること。変にスレ慣れせず、飽きず、習慣化とかしないこと。ワクワクする物が作りたいと思える自分、そういう環境、にさえ居つづければ大丈夫♪ムカッとくるほど上手く行かないときは必ず何かが間違ってるんで、落ち着いてまずは方法論を再検討。そんなに頑張らなくちゃいけないほど難しいことは何も無いはずよ、俺の知る限りでは♪
@@鋭之介初代日野 この文書コピペして時に読み返します。これはいい声かけて頂いた💦
@@FA-yuri ええ?(笑)まあ何か得るところがあったんなら嬉しいわ♪
@@鋭之介初代日野 メンタルコントロール大事ですね・・・仕事でやってる方はそれも込みだと思うので尊敬します。
粒々ができる原理と対処法ためになります!
視聴有り難うございます。あ、確かにその辺の話はかろうじて伝わったかも知れませんね、済ません、どうも伝わらない部分が大半を占めてしまっています、申し訳ないです・・・
@@鋭之介初代日野 いえいえ!何となくわかったので対処出来そうです!ありがとうございます!
@@NO-xg7my すいません、色々ご理解頂いて恐縮です。何位か具体的にありましたら遠慮無くお願いします。
いままで雑誌だけの環境で、作例見真似て作っても全然違う… あの絶妙なコントラストに憧れて…こちらのチャンネルに出会えて再確認できました!ほらほらやっぱプロモデラーってすげーじゃんよ!プロはこーゆー事かと!登録者、再生数ガンガン伸びろやーー!
視聴有り難うございます。何か色々過分な評、価有難う御座います♪今回のは正直凄く不親切な動画でしたね、結局何がどうなって何なのかちっとも動画から判らない。申し訳なく思っております。紙媒体の鮮明な写真で、やっと何となく雰囲気が伝わる、雑な技法とは何となくニュアンスが違う、と言う程度しか伝わらないレベルの話が、不鮮明な動画で伝わるわけがありません。結局は教室の雰囲気お伝え動画みたいになってしまっていて、本当に申し訳ない・・・
カーモデルの塗装技術の向上が止まっているというのは言われてみて初めて気がつく所ですね。カーモデルはツヤツヤピカピカに研ぎ出された物こそが至高という固定観念が自分の中にはあります。ですので面倒くさいから作りたく無いプラモの代表選手です。戦車はウェザリングで泥まみれになるからこそ、神経質にならずに塗装で遊べて技法の開発が進んだのではないでしょうか。昔から『なぜカーモデルでは誰も黒立ち上げをしないのか? AFVのようなグラデーション塗装をやらないのか?』という疑問に対して『それが当たり前だから』と自己解決を図ってきましたが、今回の動画で改めてもう一度向き合ってみたい疑問となりました。以前に実験として安いカーモデルのボディを艶消しスプレーとパステルを使って塗り上げたことがありましたが、スケール感はともかくとしてモネの絵画のような面白い雰囲気に仕上がったのを良く覚えています。『○○はこう作るべし!』という考え方はどんな創作物においても発生しますが、プラモデルは特にその傾向を強く感じます。そのような風潮に囚われがちな自分のつまらなさも反省点です。素人モデラーたるもの、冒険者でありたいです。いつもこのような感じの長文コメントにまで丁寧に返信してくださって本当にありがとうございます。大変参考になっております。
いやこれは、非常に興味深く、且つ又とても心に残る言葉が刺さりました。模型の各ジャンルは、必ず追いつ追われつで相互進化していくものだと重ってります。例えば川口名人時代のガンプラAFVに落ち着け追い越せというエネルギーで80年代を迎え、ついにはキット自体が業界をリードするところまで到達しました。でもその間スーパーカーブームのエネルギーを蓄えたカーモデルはプラモにあるまじき研ぎ出しなどと言う技法に到達し、孤高のジャンルとなっていました。90年代は新素材を精力的に取り入れたキャラクタージャンルがポリパテ、キャストなどの使用でスクラッチ当然の時代を迎えましたが、その頃はスケール取り残され時代と言っても過言ではありませんでした。その後エッチングなどの登場でスケール逆襲時代を迎えますが、塗装に於いてはMAX師匠の尽力が大きく、エアブラシテクニックでまたキャラクターリード時代となってしまいました。ただこれはさすがにハードルが高すぎたのか長続きせず、それまでアレルギーの様にグラデーションを嫌っていたスケール界がまたしてもグラデーション逆襲時代を迎えます。今や塗装に於いてエアーモデルが至高!次いで新筆塗りも取り入れたAFV系、2010年頃か猛追した艦船系などが肩を並べ、キャラ系とカーモデルが少々立ち後れた印象となっていますね。キャラ系は今のディテールブームが功奏すれば、新表現時代になるやも知れませんね。まあそう言った流れの中で、今まではプロが牽引してきた業界の流れ、このSNS、UA-cam時代では正に仰る通り、冒険者である素人(すいません引用したので敢えて失礼な呼称を使用しました)モデラーの肩に掛かっているものは計り知れません!必ず成功しなければならない我々より、失敗上等で臨めるユーザー諸氏の方が圧倒的に進化の可能性を秘めています。また、発表の場に関しても色々縛りがある我々ではたかが知れています。これからの10年は本当にユーザーの方々がキャスティングボートを握っています、最早我々はほんのちょっと助力する程度、まあ正直今はそれが嬉しいと思っています。
本日は高度なテクニック満載でしたね。イエローのカーモデルを塗装する時の考え方がよく分かりました。他の色でも応用が効きそう。でもコントロールが難しそう〜
視聴有り難うございます。いやもう今回の内容は話半分程度で流して頂いて全く問題ないかと・・・まあ強いて言えば、カーモデルも極あっさりしたものならグラデーションが有ってもいいのでは?程度にお考え下さい。黄色の話もシャドウ的な物はオレンジで、と言う所くらいしか一般的には用が無いと思います。何とも不親切で突っ込みすぎな内容、ご容赦下さい、申し訳ないです。
改めて見直す。ひとつの文献
例の二つのパターン、これは別のタイプだけど、上手くいってないだろ?(笑)あれだけ綺麗にニジミが出せたことは大いに誇って欲しいところ♪ま、そのうちこっちの方法もチャレンジして欲しいなぁ・・・
言われてみれば確かに、実車は『グラデーションが掛かっている』ように見えますね。正確には、ライティングや自然光下で見た物のパッチワークを繋げて、頭の中で全体像をイメージしたもの、ですけど。で、このグラデーションは、そのイメージに近づける塗装技術、と見受けられました。このカーモデルの塗装、某プラモ部の動画でサクライ総統が後期型ジュノーンにやってたグラデーションション塗装によく似てる気がします。艶消しブラックから、徐々にグリーンの階調を入れて、最後にシャバシャバの中間色で境目を淡くするグラデーション。上野のヤマシロヤで、クリア吹いて研ぎ出しされた実物を見た時、とても綺麗でした。
へ~~~桜井、最近そういう技を使うんだ!(笑)まあジャンルがなんであれ、『どう見えようが本物と同じように塗る』時代から『本物そっくりに見える様に塗る』時代へ、そして広告、ネット写真、食べものなどでは既に当たり前の『遙かに本物以上に塗る』の時代になっていくのでしょうねぇ・・・
@@鋭之介初代日野 『本物そっくりに塗る』は面白そうですね!最近少し、何のためにグラデーションにするのかが理解出来てきました。でも、本物以上は誇大広告のような気がするので、自分でやる時には注意したいです笑
@@服部哲郎-c1r まあそういう捉え方で、という話ですから。まあ何と言っても模型は『らしさ』が勝負ですから、例えば求める『らしさ』が世間一般とは懸離れていても構わないわけです。なのでいつでもご自身にとっての『らしさ』を遠慮無く表現してほしいものです。
奥が深い。あと5回ぐらい見ないとわからなそうですわ。
視聴有難う御座います。いや申し訳ありません、今回は何をやっているのか画像で全く解らないですよね、サムネの写真も全く事実を伝えておりません(笑)あんな薄ぼんやりと白っぽくする様な作業では全くありません。撮影時は、古参の生徒が面倒なことを言ってきた、そういう事もやってるよ、的にちょっと使うのかと思っていたのですが、こんなに長々と流すとは・・・そういう心づもりだったため、頭の説明も無く、理論もイラストもない、おまけに動画でも判らないという不親切な回になってしまいました、重ねてお詫び申し上げます。もしこういった事に興味をお持ちでしたら、Twitterの方でご質問頂ければ解説させて頂きます。
個人的にはクレオスさんよりフィニッシャーズさんのホワイトパールが好きなんですが初代的はどうなんでしょうか?
視聴有り難うございます。個人的にはクレオスさんの現行商品はことごとく好きじゃ有りません(笑)2000年頃より完全に塗装そのもの捉え方で私とは袂を分かってしまった感じです。基本的にフィニッシャーズさんの塗料は品質が高いです。アクセルであるところのガイアさんもしかり。新商品のボーンカラーもですね。具体的な話ですと、私の場合パールはいわゆる白だけで十分派なので、FOKさんの粉末(ホワイトマイカ)を愛用しています。それ以外の特殊な黒パールや、パールの金銀などもピカエースさんの粉末を使うことが多く、塗料としてのメタル系はFOKさんのギルディングシルバー、旧クレオス8のブリビアスシルバー、ス-パーシルバーくらいしか使っていませんねぇ。
初代殿、こんばんは!今回も素晴らしい動画有難うございました。蛍光塗料の滲みをガンプラに応用した作例って自分の記憶が正しければ電撃のムック本で初代殿が百式で解説されていたような私それ読んで蛍光塗料買いに行ったような!(笑)
その後、お変わりありませんか?古い方には万が一・・・と思いましたが、お見事です、正にその話の現代版でした。少なくともその程度の予備知識がないと今回の話は全くチンプンだと思います。何より動画中で全く判別尽きませんからね(笑)当時は明暗のグラデが基本で、味付け程度に染料を用いておりましたが、手間の問題、ドスの利きすぎる点などから、今ではむしろこのくらいのグラデがむしろ使い易く、モデルアートでも、解説しても余り伝わりそうも無いんでしれっと説明も無くこんな事をやっております(笑)少なくともニュアンスの伝わる方がいらして良かった♪
初代殿、毎日リハビリ頑張ってます。
@@本郷武志-w1j 応援してますよ!コロナ開けには是非どこかでお目に掛かれることを!
アセトンってツールクリーナー的に使えたりしますか…!?少し独学でその辺をかじったんですが、確信がもてず…。あと自分はガイアのガラスパールが好きです!笑 初めて使ったパールだからかもしれないですが、やっぱり初塗りの時の感動が忘れられないんですよね…イメージ通りにいったのが嬉しくて…
視聴有り難うございます。実際、アセトンとツールクリーナにはほとんど数%しか差異は無いです。大丈夫です。パールに関しては仰る通り最初に触れたパールの感触はこだわって仕舞いがちですね、私のホワイトマイカもそのようなものです。逆に最初にひどい物に当ってしまうと『パールは駄目だ!』みたいになってしまう場合も(笑)
確かにカーモデルって単色で塗っちゃうから小さく見えますね。自分はそれで満足してました(汗)カーモデルは仕上げが綺麗な作品は沢山見ますが、サイズ感を誇張したものは見たことが無いのでどうなるのか気になります。
視聴有難うございます!どのジャンルでも、各ジャンルごとの当たり前に縛られ易いものなのです。どんな模型も自由な発想、自由な表現を心がけたい物です。
実車の塗装する時、場合によってぼかしシンナーつうのを吹くときがあります。ねぐみさんの考えは全く正解ですただ、結構強力なシンナーなので、プラモに使ったら溶けちゃいますね(試しました
めぐー☆めぐっ💦あ、ありがとうございますどーもです(わざわざ誤字にツッコまないの
最後のクリアカラーの周りがガサガサになるやつは俺もあります。クレオス の黄色のシンナーで軽く吹いてツヤツヤにしたら誤魔化しきいたのでキャンディー塗装の後、クリアーの後は必ずリターダー吹いて誤魔化してます笑
昔の塗料は染料と顔料の関係で比較的「にじみ」塗装とかやりやすかったけど今の塗料だと結構大変ですっ!(笑)参考にさせて貰いますっ!!w
視聴有難う御座います。仰る通り昔は微妙な色には必ず染料、特に蛍光を混色してあることが多かったですね、ダンバインのオーラカラーなど典型的でした。しかし、いつの間にやらクレオスさんはクリア系も蛍光も全て顔料となり、今や染料系は一つもなくなってしまいました。ただ逆に、昔は自分で蛍光顔料を浸漬して上澄みを取らなければならなかった透明蛍光はガイアさんから簡単に入手できるようになりましたし、透明蛍光や、夜光、染料クリア多色なども出て来ました。ま、詰まるところクレオスさんにこだわらなければむしろ良い時代になったかな、とも感じますね(笑)
前回の内容から今回は車ですが、プラモなのか?トイラジコンのボディか説明していただいたら幸いです、後デカールのその後どうなったのか等。
視聴有難う御座います。え?これは・・・何だろう・・・ハンチョウが持って来ただけなのでちょっと形も覚えてないのですが、プラモですよ、普通の。恐らくイニDのヤツでしょう。すいません、解説した作品を生徒がその後どうしているのか、こっそり完成させているのか、そこでもう放棄しているのかなど、大抵はよく解っていません。デカールの彼はあれからまたコロナ休みに入ってしまって来てないんです。
@@鋭之介初代日野 ご返事ありがとう御座います、自分は最近、京商さんのミニッツとゆうプラモsizeですがまぁまぁ本格的なRC1年ちょいやってまして、ある意味塗装『ボディ』等何時も参考にさせていただいてます頭文字Dシリーズはミニッツでも人気ですよね、でもスジ彫りとかも参考になりますし、FDは最近塗装してませんけど、黄色のGR−スープラのボディちょうど塗装してました『エアブラシ塗装』等も参考になります、追伸カーボンデカール等中々難しいですね自分の場合レースで傷だらけに成ってしまうので、少しでも強度良いかとウレタンでカチカチテカテカなんですけど、これからも参考にさせていただきます。
@@PP-dm2mp 実用車ですか!これはハードルが高い・・・ご指摘通り、摩擦、衝撃教祖は圧倒的にウレタンが勝ります。元来プラモにはもう一つ相性の良くないものですが、オートバイ、ヘルメット、釣竿などでは必須のコート。実用車ではそれ以上の材は期待出来ないでしょう、正しい判断と思います。
自分のカーモデル塗装への考え方が「古い!!!」事に気が付きましたぁ~。
視聴有難うございます!いや何も古いとは・・・(笑)ジャンル毎のルールや常識からいかに飛び立てるか?これが楽しいポイントだと考えております♪
いつも勉強になります!実現はできそうにないレベルの技術ですけどw
いやもうちゃんと伝えられていないので、そういう問題では無いです、申し訳ないです・・・
「スケール感」このチャンネル内で度々出て来るお言葉。立体に当たる光の方向を、イメージしながら…と、いう事になるのでしょうか…イラストだと、見る方向が決まってしまうのですが、立体だと、見る方向が決まっている訳ではないので、そりゃあ、とんでもなくハイレベルだと思えてしまいます。兎に角、初代の仰ること、動画中のテクニックを、繋ぎ合わせて、実践してみたいと思っています。SA(スケールアビエーション)の誌面を見ると、よく、モチベーションが維持できるなぁと、思います。
視聴有り難うございます。なんと申しますか、模型には色々と既存の流儀というものが存在し、流儀にさえかなっていればそれでいいという状態になり易いものです。『そんな事にあぐらを掻いてはイケない!』などと言うことでは無く(笑)単にそれって無いことにしては駄目なの?と言うまあ勝手なというか、子供っぽい感覚が強い質なのです。なので、流儀上見過ごされがちな、例えば粒子の粒、これって700倍にしたら何十センチあると思ってるんだ!とか、本物で20センチ有る段差が2ミリなら、それを同じ形だと認識するのは人間だけだ!とか変なことばかりが気になってしまうのですねぇ・・・教室には類友なのか偶々なのか、やはり変な生徒が多く、中には今回の様なことを妙に突っ込みたがるのも居る(笑)なので今回は教室と生徒の雰囲気をご理解頂ければ、的な内容で、実際に何をどうやってどうなっているのかは画質的に全く伝わっておらず、何とも申し訳ない回と化しております、すいませんです。
そういう雰囲気が伝わって来て「うわぁ、この人達の話しが聴きたい〜」「作業を直に見てみたい」という欲求が起きましたwなにぶん、地方なもので、お邪魔する事も叶わないですが。動画がアップされるのが楽しみで仕方ないです。末長く、続けていただきたいです。この動画からの、もう一つの楽しみは、関田さんが、宿題を、どの様に仕上げて下さるのか〜です。勝手に期待しちゃってます。
@@markigarashi7863 いやいや、普段はホントにただの馬鹿話をしてるだけでして、お恥ずかしい限りです。希にこういうお題を持ってくることがあるのでこっちがびっくりして仕舞います。まあ教室の雰囲気、たまに出てくる真面目な解説、色々含めて単身で頂ければ本当に嬉しいです。何とかお近くでも開催出来ると良いのですが、お店さえ呼んで下さればどこへでも行くんですけどね♪
1か月にHGのガンプラ1つしか作れない自分では到底、このレベルには到達できません・・・「蛍光塗料が浮き出てきた!失敗だぁ!」と言うのは何かで見た事はあるのですが、逆にそれを利用するのは変態的にエアブラシを使いこなさないと無理そうですwここまでは無理でもペットボトルの練習を毎日したほうがいいかもしれません。
まあ今回はいわゆる一つの、こういうことに興味を持つ人も居る、と言うザックリ紹介回だと思って下さい。こちらも、少なくとも撮影時、これをこういう形でアップするとは思っていませんでした。正直どういうつもりでこういう編集になったのか・・・(笑)ちなみにご指摘通り、その普段はむしろ悪いことの様に扱われる(そういう理由でクレオスは蛍光もクリアも今や顔料となってしまったわけですが)浮き出しをコントロールしようというお話です。上手く行くとえもいわれぬ仕上がりとなり、他では得られない絶妙なグラデになります。
@@鋭之介初代日野 動画では「カーモデルの塗装は進歩がない」とおっしゃっていたので自分でも簡単にネットで調べました。「鏡面仕上げ」や「研ぎ出しでピカピカに!」みたいなのしか見つける事ができませんでした。自分はカーモデルを作った事がないのですが、これらの塗装方法以外でもカッコよく塗装する方法はあるのでしょうか?さすがに今回の動画のやり方は無理ですがw
@@けいご-g4k 進歩が無いなどと言うと非常に物議を醸しますが、どのジャンルも常に追いつ抜かれつで代わる代わるトップに出るものです。2000年頃は塗装的にガンプラがダントツでしたが、その後戦車飛行機に大いに抜かれ、艦船の猛追もあって今や塗装では最下位(笑)車は研ぎ出し法確立で絶対的優位を気付いたのがもう結構前になるので、現在は残念ながら停滞と言わざるを得ませんね。とにかく飛行機の牙城を崩さないと当分ダントツ首位の地位が揺るがないようです(笑)とまあ、こういった事情の話だったんですが、車の塗装、正直研ぎ出さなくてはイケないのか!?となってしまうとかなり面倒ですよね。これは時代的に低圧コンと缶スプレーしか無かった時代での苦肉の策だったのですが、高圧コンが一万円で買える時代ではそこまでしなくとも普通に艶の有る塗面を作れさえすれば済む話です。難しい感触の話をしますと、研ぎ出しのツヤは清潔で硬質なガラスの様なツヤ。一方吹きっぱなしの塗面はギラつく色っぽい艶めかしいツヤになります。この差はどちらが上でも下でも無く、単に好みと表現の問題ですので、例えば普通にブラシでピカピカに吹ければ、それで十分素敵だと私は思いますがいかがでしょう?
@@鋭之介初代日野 つい数日前にようやくエア圧の高いコンプレッサーに買い替えましたので、カーモデルを作る際には試してみます!ですが他にも積みプラがあるので着手できるのがいつになるのか・・・研ぎ出しをやらなくてもいいのならクリアーを何度も重ねる必要もないですし、作業中に塗膜が剥がれる?現象もでないと思うし作業工程も減るのでそちらのやり方の方がいいですね!四日市での教室が再開されましたら行ってみたいです。
@@けいご-g4k 何もカーモデルだけの話ではありませんよ?どんなキットでもそういう風合いに製作出来ると言う事でして。Twitterの方にガンプラの例を挙げておきましたのでよろしければ。四日市、早く再開することを願っております♪
大変勉強になりました!プラモデルと言ったらカーモデルなので、これからももっといろんな事を教えてほしいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
視聴有り難うございます。スケール系の生徒はそれなりに居るのですが、カーモデラーが少ないんですよねぇ・・・個人的には結構好きなジャンルなんですが持ち込まれること自体希有で、今回の話がなんだか面倒すぎたのは非常に申し訳ないと思っております。出来る限り誘導してみますね(笑)
hobby的な見せ方って奴ですね。浮き出しを艶でコントロールは先が見えてないと難しいでしょうね。それでなくても薄め過ぎると難しいので艶のカラーモジュレーションですね。最近の紙面のガンプラ作例も単色か汚してしまうかが多いのですがこれを駆使した大型モデルを見てみたいです。黄色、赤、青は絶好の素材な気がします。
まあ今塗装に興味を持つ人自体が激少ないので、少なくともガンプラは。ツヤのコントロールというかですね、どのように何を目的に吹こうとも艶は勝手に出てしまうもの、と言うのが基本と言えば基本です。最終的にどういうツヤにするかはその後の話、と言うイメージですね。という話と、『塗料に線量が含まれている場合、1度乾燥した塗膜でも溶剤を当てると、染料分は浮き出して勝手に上層に上がってくる』と言う現象を利用する話がごっちゃになってしまった今回の動画なんですね。実際何がどうなってるのか動画では全然判らないという極めて不親切な内容になってしまって、ホント申し訳ないです。
@@鋭之介初代日野 去年だったか車で走ってる時にスイフトスポーツの黄色が横に止まりましてあっ…これでザク塗ってみようと思いまして黄色は艶、黒は艶消しとやってみたんですがやっぱり黄色はなんともスケール感というかオモチャ感というか難しい色で今回の様に少しオレンジでメリハリつけれるならそれも良いなと思いました。艶消しでもこの手の滲みを利用するやり方は最近はあまり紹介されませんよね。マニアックなのかな(笑)肉眼だと効果あるんですが。自分は作らないのですがフィギュアなんかは使えるんじゃないのかな?と今回の動画を興味深く拝見しました
@@彗星赤い-v5x そうなんです、例えば旧キットの百式のパッケ写真とか、見られたもんじゃありませんよね?なので大昔、70年頃ですかね、「模型塗装のコツは歯磨き粉を入れて艶を消し、オモチャっぽく見せない様にすること」と書かれていたことがありました。しかし今は決してそんな石器時代では無いので、あらゆる手段を講じて格好良くだと思っています。まあ黄色、ピンクなんていうのはその最たるもんで、相当仕込みをしないと難しい・・・まあとにかく今はディテール全盛なんで、仮に何人かやっていても中々日の目を見ないと言うことでしょうねぇ…
@@鋭之介初代日野 アハハ…あの黄色の百式のパケ絵ですね。確かに。だから百式をみんなゴールドやキャンディでぬるんですよね。でもやっぱりゴールドで綺麗に塗るだけじゃスケール感は拭えませんよね。それから黄色に塗る人は少ないし塗ってる方はやっぱり上手い方が多い印象です。全く逆ベクトルで恐縮ですが自分は苦手なんですがコバルトブルーの発色重視の綺麗に塗るやり方機会あればお願いします。蛍光ピンク少し一応混ぜるのですが思った感じにならなかったです。センチネルっていうのですかね?これのめちゃ発色のいい奴でガンダムX塗ってる方がいまして青難しいです。
@@彗星赤い-v5x コバルトブルーはほぼクリアだと思って下さい。アレは元はホントに蛍光3割、クリア2割り、顔料5割と言ったレシピだったんですが、クレオスが占領を止めたので、全顔料になったんですね。ですが透明感は同じなので、今でも実感は半分クリアです。なので、本家センチネル的に明るくしたければ、まず水色みたいな物で下塗りを行ない、その上にクリアコートの様に重ねる。もっと重厚にしたければ例えばネービーブルーで下塗り、コバルトでコート。どちらの場合もツーコートイメージでちゃんと発色するでしょう。どちらもグラデっぽくする、敢えてムラを作るも有りです。
めぐみさんの(というか日野さんの笑)動画、最近見始めましたが参考になる一方、高度すぎて言わんとしてることが理解できないときもあって悔しいです・・・笑
一時期初代がお化粧するとアイコンの写真になると信じてた方がチラホラ・・・wいやもう編集しててもちんぷんかんぷんですよ(笑
@@me1gu24 それはギャップありすぎですねw図とか挿入されてうまい具合に咀嚼されてる時なんか凄くありがたいです。職人の技を伝えるとき特有の言語の限界を感じて、編集大変だろうなぁと見てますw
やー、もう、言葉がわからない・・・(笑ちょっと慣れてきたのと、私も人に教える時にここをこう、って言っちゃってるなぁ、と・・
視聴有難うございます!それは大変申し訳有りません。これでも出来るだけ難しい用語や表現は避けているのですが・・・出来ましたらツイッターの方で逐一ご質問頂ければ柔軟に対応させていただきたいと思います。
エアブラシの最高峰塗装ッ‼️が滲みをコントロールしたグラデーション塗装って超高度テクニックですΣ(:;`Д´)な😱ッ‼️毎日エアブラシを自在にコントロールできる様にペットボトル塗装で訓練するしか無いです(:;・д・)な💦あのマイスターの関田さんですら難しいとは😱💦
私は少々エアブラシマニアックなので、実用性や効果よりも、こういうことを突っ込むこと自体が楽しい、と言う変人です。なので、こんな事が出来たからと言って実際さほどの意味はないんですが、幸いなことに教室にはそういう変人候補が結構居りまして(笑)実際何をどうやってどうなっているのかほとんど動画では伝えら得ても居りませんし、今回の動画は余り役に立つものでは無さそうで、大変申し訳ないです・・・
日野さんこんばんは🎵いゃいゃそんなことはありません、僕もカープラモF1フォーミュラーレーシングカー大好きなので丁度ボディーの塗装一体どぅ~やれば立体的に見えるのか悩んでた所で(:;・д・)した💦しかもタミヤ1/12ビックスケールシリーズのです💦日野さんの塗装の仕方がヒントになります🎵
@@prsonbreak5611 ただ車の場合は他のジャンルと違い皆さん普段見慣れているものですよね?なので余り過剰な表現を加えると拒否感が先に立つ場合も多く、あくまでも色々ソ~ッと、と言うイメージです。グラデーションでもソ~ッと(笑)
グラデーション塗装をそぉ~っとて(笑)ヒントになるのが日野さんのエアブラシの扱い方の音なんですよ🎵シュコォーって言う音が出せるようになれば…とてもじゃ無いけどペットボトル修業して訓練しないと吹けるようになりませんよ(:;・ω・)ね💦ぶっつけ本番だと絶対に失敗してしまう😱💦
@@prsonbreak5611 音ですか?単に圧が強いだけなのでは(笑)まあ極細でもそのまま吹いちゃいますが。恐らく圧よりも塗料量のコントロールですかね?と言うか、塗料とエアーを完全に分けて操作出来ると強いのでしょう。
この学校通いてえ・・
視聴有り難う御座います。ストレートなご意見、胸に来ました♪
実際にどうなっているかではなく、人間の目にどう見えるかで考えるのですね。
視聴有り難うございます。いきなり真実の核心を突くご理解、敬服致します!やはり我々は再現者では無く誌面での表現者です。紙面上でどう見えるか?が私達の全てです。結局実際には何の役にも立たないプラモデルを作っている訳なので、試作品の恣意的プレゼンや、博物館での解説用でもない限り、実際は~はどうでもよく、目に見えた物が作品の全て。極端な話、仮に作品が『実際に見てもらえば判る』であったなら、ド三流の烙印です。が、『実際には見せられたものでは無い』でも紙面上ちゃんとしてれば全く問題は無いのです。まあ詐欺師に近いと言われればそれまでなんですが(笑)
とても参考になる技術と知識で目から鱗状態なのですが、多々日野さんの口調がぶっきらぼうと言うか、聞いていて不愉快になることがありまして。なら見なければ?という意見もありますが、情報量が凄すぎて素晴らしいところも多いので、イチ意見として書かせて頂きました。
視聴有難う御座います。大変申し訳ありません。実のところ、時間が経って(大抵は1~2ヶ月前の撮影です)見て見ますと、確かに自分でも気になる部分がないでは無いのです。教室では基本、マンツーマンで順次1人ずつ相手をしながら回っています。その場では自然に相手に合わせた口調、ムードで相対しますが、動画で見ると『こうまで極端な差が有るのか!』と逆に驚かされても居まして・・・こういった事は現場の雰囲気に左右されるものだなあと思いつつも、確かにもう少し考慮の余地はありそうですし、配信が前提であるならそれ相応の態度という物も考えるべきでしょう。ただ、配信を行なう様になってから教室の雰囲気が変わった、というのも少々面白くありません、上手くバランスが取れる様に調整できればと思います、ご意見有難う御座いました。
どもですー!それに対する解決法が実はありましてー…それは、「めぐみがとんちんかんな質問をする!」です。これによって矛先がめぐみに行くと同時に馬鹿な質問にもキチンと答えてくれてる初代は偉いなぁ、と尊敬まで集められるというシステム……と、くまこさん(めぐみの仕事の師匠)が言ってました。伝え方って大事ですよねぇ…かといってそこに偏りすぎると面白みに欠けたり必要な事が伝わらなかったり……
今回のカーモデル塗装、興味深く拝見しました。
自分は基本カーモデルは作ってなかったのですが、
ブレードランナー関係だけ買ってしまって。
買ったけどコレどうしよう。それから随分経ってました。
そんな感じだったので参考にしたい所です。
最近、関田さんの動画も拝見していたので。
色々リンクする所もあり興味深かったです。
視聴有り難うございます。
今回はどちらかと言いますと、見て下さっている皆さんへ、と言うより、実際に行われている講習、また、変なことに興味を持つ生徒がいること、を紹介する内容、という感じになってしまってますね(笑)
まあ承知の上ではありましたが結果的に何をやっているかが動画上全く判別出来ない。
申し訳ないことですが一般的なカーモデルの参考にも恐らくなっていないものと・・・
数ヶ月前に関田君が『浮きだし~に関しては否定的だったが、最近興味を持っている』と言っていたのを途中思い出しまして、何となく名前を出してしまいましたが・・・
「そうしたっていいけど、そうしなきゃいかん理由が(あんま)無い」
あらゆる作業に通じる金言ですね
仕事の手が遅い奴全般にも言える言葉です!
やらなくてもいい作業をやって時間を浪費して、自分だけは仕事をした気になって自己満足に浸る最悪な状態が目に浮かびます
座右の銘にしたいほどズバッと心に刺さる一言でした
ありがとうございます!
いやこちらこそ!正にそういうモデラーがプロアマ問わず沢山居る!(笑)そして本人がやった気になるだけで無く、そういう人は教え魔にもなりがちで、その悪習を更に拡散しようとすることが多いです・・・自分が苦労したんだからお前もしろ!みたいな勢いで・・・
そうか、悪気がない所が問題なのか・・・なるほど勉強になりました!
@@鋭之介初代日野 ご返事ありがとうございます!
そうなんですよ!教え魔になるんです!
時間の無駄、手順の無駄と言っても改めようともしないですし、本当に困ったもんです
余計な手順は省き、本当に時間を掛けなきゃいけない所に時間を掛ける
そんな一番大事な教えを再認識させていただきました!
@@monoriss1972 いやまたまたこちらこそ、色々認識を新たにさせて頂きました・・・そうか、どこでもよく在るのか・・・つまり人間心理になんか繋がるんでしょうねぇ・・・
頑張るだけじゃ辿り着かない領域のお話。
けど理屈はわかる!それが今の模活にも活きる気がします、毎度毎度言いますが、動画にも内容にもありがとうございます!
あ、何かここでは少し安心かも(笑)
頑張らんでいいんです。普通にやっていれば必要な器用さは勝手に身についてきます。
上手くなろうとして成れるもので無し、何時の間にか勝手に上手くはなる。
大事なのは作りたい衝動のコントロール、と言うか自分が惚れ惚れする様なことがやりたい自分で居つづけること。
変にスレ慣れせず、飽きず、習慣化とかしないこと。
ワクワクする物が作りたいと思える自分、そういう環境、にさえ居つづければ大丈夫♪
ムカッとくるほど上手く行かないときは必ず何かが間違ってるんで、落ち着いてまずは方法論を再検討。
そんなに頑張らなくちゃいけないほど難しいことは何も無いはずよ、俺の知る限りでは♪
@@鋭之介初代日野 この文書コピペして時に読み返します。これはいい声かけて頂いた💦
@@FA-yuri ええ?(笑)
まあ何か得るところがあったんなら嬉しいわ♪
@@鋭之介初代日野 メンタルコントロール大事ですね・・・
仕事でやってる方はそれも込みだと思うので尊敬します。
粒々ができる原理と対処法ためになります!
視聴有り難うございます。
あ、確かにその辺の話はかろうじて伝わったかも知れませんね、済ません、どうも伝わらない部分が大半を占めてしまっています、申し訳ないです・・・
@@鋭之介初代日野 いえいえ!何となくわかったので対処出来そうです!ありがとうございます!
@@NO-xg7my すいません、色々ご理解頂いて恐縮です。
何位か具体的にありましたら遠慮無くお願いします。
いままで雑誌だけの環境で、
作例見真似て作っても全然違う…
あの絶妙なコントラストに憧れて…
こちらのチャンネルに出会えて再確認できました!
ほらほらやっぱプロモデラーってすげーじゃんよ!
プロはこーゆー事かと!
登録者、再生数ガンガン伸びろやーー!
視聴有り難うございます。
何か色々過分な評、価有難う御座います♪
今回のは正直凄く不親切な動画でしたね、結局何がどうなって何なのかちっとも動画から判らない。申し訳なく思っております。
紙媒体の鮮明な写真で、やっと何となく雰囲気が伝わる、雑な技法とは何となくニュアンスが違う、と言う程度しか伝わらないレベルの話が、不鮮明な動画で伝わるわけがありません。
結局は教室の雰囲気お伝え動画みたいになってしまっていて、本当に申し訳ない・・・
カーモデルの塗装技術の向上が止まっているというのは言われてみて初めて気がつく所ですね。
カーモデルはツヤツヤピカピカに研ぎ出された物こそが至高という固定観念が自分の中にはあります。
ですので面倒くさいから作りたく無いプラモの代表選手です。
戦車はウェザリングで泥まみれになるからこそ、神経質にならずに塗装で遊べて技法の開発が進んだのではないでしょうか。
昔から『なぜカーモデルでは誰も黒立ち上げをしないのか? AFVのようなグラデーション塗装をやらないのか?』という疑問に対して『それが当たり前だから』と自己解決を図ってきましたが、今回の動画で改めてもう一度向き合ってみたい疑問となりました。
以前に実験として安いカーモデルのボディを艶消しスプレーとパステルを使って塗り上げたことがありましたが、スケール感はともかくとしてモネの絵画のような面白い雰囲気に仕上がったのを良く覚えています。
『○○はこう作るべし!』という考え方はどんな創作物においても発生しますが、プラモデルは特にその傾向を強く感じます。
そのような風潮に囚われがちな自分のつまらなさも反省点です。
素人モデラーたるもの、冒険者でありたいです。
いつもこのような感じの長文コメントにまで丁寧に返信してくださって本当にありがとうございます。
大変参考になっております。
いやこれは、非常に興味深く、且つ又とても心に残る言葉が刺さりました。
模型の各ジャンルは、必ず追いつ追われつで相互進化していくものだと重ってります。
例えば川口名人時代のガンプラAFVに落ち着け追い越せというエネルギーで80年代を迎え、ついにはキット自体が業界をリードするところまで到達しました。
でもその間スーパーカーブームのエネルギーを蓄えたカーモデルはプラモにあるまじき研ぎ出しなどと言う技法に到達し、孤高のジャンルとなっていました。
90年代は新素材を精力的に取り入れたキャラクタージャンルがポリパテ、キャストなどの使用でスクラッチ当然の時代を迎えましたが、その頃はスケール取り残され時代と言っても過言ではありませんでした。
その後エッチングなどの登場でスケール逆襲時代を迎えますが、塗装に於いてはMAX師匠の尽力が大きく、エアブラシテクニックでまたキャラクターリード時代となってしまいました。
ただこれはさすがにハードルが高すぎたのか長続きせず、それまでアレルギーの様にグラデーションを嫌っていたスケール界がまたしてもグラデーション逆襲時代を迎えます。
今や塗装に於いてエアーモデルが至高!次いで新筆塗りも取り入れたAFV系、2010年頃か猛追した艦船系などが肩を並べ、キャラ系とカーモデルが少々立ち後れた印象となっていますね。
キャラ系は今のディテールブームが功奏すれば、新表現時代になるやも知れませんね。
まあそう言った流れの中で、今まではプロが牽引してきた業界の流れ、このSNS、UA-cam時代では正に仰る通り、冒険者である素人(すいません引用したので敢えて失礼な呼称を使用しました)モデラーの肩に掛かっているものは計り知れません!
必ず成功しなければならない我々より、失敗上等で臨めるユーザー諸氏の方が圧倒的に進化の可能性を秘めています。
また、発表の場に関しても色々縛りがある我々ではたかが知れています。
これからの10年は本当にユーザーの方々がキャスティングボートを握っています、最早我々はほんのちょっと助力する程度、まあ正直今はそれが嬉しいと思っています。
本日は高度なテクニック満載でしたね。イエローのカーモデルを塗装する時の考え方がよく分かりました。他の色でも応用が効きそう。でもコントロールが難しそう〜
視聴有り難うございます。
いやもう今回の内容は話半分程度で流して頂いて全く問題ないかと・・・まあ強いて言えば、カーモデルも極あっさりしたものならグラデーションが有ってもいいのでは?程度にお考え下さい。
黄色の話もシャドウ的な物はオレンジで、と言う所くらいしか一般的には用が無いと思います。
何とも不親切で突っ込みすぎな内容、ご容赦下さい、申し訳ないです。
改めて見直す。ひとつの文献
例の二つのパターン、これは別のタイプだけど、上手くいってないだろ?(笑)
あれだけ綺麗にニジミが出せたことは大いに誇って欲しいところ♪
ま、そのうちこっちの方法もチャレンジして欲しいなぁ・・・
言われてみれば確かに、実車は『グラデーションが掛かっている』ように見えますね。
正確には、ライティングや自然光下で見た物のパッチワークを繋げて、頭の中で全体像をイメージしたもの、ですけど。
で、このグラデーションは、そのイメージに近づける塗装技術、と見受けられました。
このカーモデルの塗装、某プラモ部の動画でサクライ総統が後期型ジュノーンにやってたグラデーションション塗装によく似てる気がします。艶消しブラックから、徐々にグリーンの階調を入れて、最後にシャバシャバの中間色で境目を淡くするグラデーション。
上野のヤマシロヤで、クリア吹いて研ぎ出しされた実物を見た時、とても綺麗でした。
へ~~~桜井、最近そういう技を使うんだ!(笑)
まあジャンルがなんであれ、『どう見えようが本物と同じように塗る』時代から『本物そっくりに見える様に塗る』時代へ、そして広告、ネット写真、食べものなどでは既に当たり前の『遙かに本物以上に塗る』の時代になっていくのでしょうねぇ・・・
@@鋭之介初代日野 『本物そっくりに塗る』は面白そうですね!最近少し、何のためにグラデーションにするのかが理解出来てきました。でも、本物以上は誇大広告のような気がするので、自分でやる時には注意したいです笑
@@服部哲郎-c1r まあそういう捉え方で、という話ですから。
まあ何と言っても模型は『らしさ』が勝負ですから、例えば求める『らしさ』が世間一般とは懸離れていても構わないわけです。なのでいつでもご自身にとっての『らしさ』を遠慮無く表現してほしいものです。
奥が深い。
あと5回ぐらい見ないとわからなそうですわ。
視聴有難う御座います。
いや申し訳ありません、今回は何をやっているのか画像で全く解らないですよね、サムネの写真も全く事実を伝えておりません(笑)あんな薄ぼんやりと白っぽくする様な作業では全くありません。
撮影時は、古参の生徒が面倒なことを言ってきた、そういう事もやってるよ、的にちょっと使うのかと思っていたのですが、こんなに長々と流すとは・・・
そういう心づもりだったため、頭の説明も無く、理論もイラストもない、おまけに動画でも判らないという不親切な回になってしまいました、重ねてお詫び申し上げます。
もしこういった事に興味をお持ちでしたら、Twitterの方でご質問頂ければ解説させて頂きます。
個人的にはクレオスさんよりフィニッシャーズさんのホワイトパールが好きなんですが初代的はどうなんでしょうか?
視聴有り難うございます。
個人的にはクレオスさんの現行商品はことごとく好きじゃ有りません(笑)2000年頃より完全に塗装そのもの捉え方で私とは袂を分かってしまった感じです。
基本的にフィニッシャーズさんの塗料は品質が高いです。アクセルであるところのガイアさんもしかり。新商品のボーンカラーもですね。
具体的な話ですと、私の場合パールはいわゆる白だけで十分派なので、FOKさんの粉末(ホワイトマイカ)を愛用しています。
それ以外の特殊な黒パールや、パールの金銀などもピカエースさんの粉末を使うことが多く、塗料としてのメタル系はFOKさんのギルディングシルバー、旧クレオス8のブリビアスシルバー、ス-パーシルバーくらいしか使っていませんねぇ。
初代殿、こんばんは!
今回も素晴らしい動画有難う
ございました。蛍光塗料の滲みをガンプラに応用した作例
って自分の記憶が正しければ
電撃のムック本で初代殿が
百式で解説されていたような
私それ読んで蛍光塗料買いに
行ったような!(笑)
その後、お変わりありませんか?
古い方には万が一・・・と思いましたが、お見事です、正にその話の現代版でした。
少なくともその程度の予備知識がないと今回の話は全くチンプンだと思います。何より動画中で全く判別尽きませんからね(笑)
当時は明暗のグラデが基本で、味付け程度に染料を用いておりましたが、手間の問題、ドスの利きすぎる点などから、今ではむしろこのくらいのグラデがむしろ使い易く、モデルアートでも、解説しても余り伝わりそうも無いんでしれっと説明も無くこんな事をやっております(笑)
少なくともニュアンスの伝わる方がいらして良かった♪
初代殿、毎日リハビリ頑張ってます。
@@本郷武志-w1j 応援してますよ!コロナ開けには是非どこかでお目に掛かれることを!
アセトンってツールクリーナー的に使えたりしますか…!?少し独学でその辺をかじったんですが、確信がもてず…。
あと自分はガイアのガラスパールが好きです!笑 初めて使ったパールだからかもしれないですが、やっぱり初塗りの時の感動が忘れられないんですよね…イメージ通りにいったのが嬉しくて…
視聴有り難うございます。
実際、アセトンとツールクリーナにはほとんど数%しか差異は無いです。大丈夫です。
パールに関しては仰る通り最初に触れたパールの感触はこだわって仕舞いがちですね、私のホワイトマイカもそのようなものです。
逆に最初にひどい物に当ってしまうと『パールは駄目だ!』みたいになってしまう場合も(笑)
確かにカーモデルって単色で塗っちゃうから小さく見えますね。
自分はそれで満足してました(汗)
カーモデルは仕上げが綺麗な作品は沢山見ますが、サイズ感を誇張したものは見たことが無いのでどうなるのか気になります。
視聴有難うございます!
どのジャンルでも、各ジャンルごとの当たり前に縛られ易いものなのです。
どんな模型も自由な発想、自由な表現を心がけたい物です。
実車の塗装する時、場合によってぼかしシンナーつうのを吹くときがあります。ねぐみさんの考えは全く正解です
ただ、結構強力なシンナーなので、プラモに使ったら溶けちゃいますね(試しました
めぐー☆
めぐっ💦
あ、ありがとうございますどーもです(わざわざ誤字にツッコまないの
最後のクリアカラーの周りがガサガサになるやつは俺もあります。クレオス の黄色のシンナーで軽く吹いてツヤツヤにしたら誤魔化しきいたのでキャンディー塗装の後、クリアーの後は必ずリターダー吹いて誤魔化してます笑
昔の塗料は染料と顔料の関係で比較的「にじみ」塗装とかやりやすかったけど今の塗料だと結構大変ですっ!(笑)
参考にさせて貰いますっ!!w
視聴有難う御座います。
仰る通り昔は微妙な色には必ず染料、特に蛍光を混色してあることが多かったですね、ダンバインのオーラカラーなど典型的でした。
しかし、いつの間にやらクレオスさんはクリア系も蛍光も全て顔料となり、今や染料系は一つもなくなってしまいました。
ただ逆に、昔は自分で蛍光顔料を浸漬して上澄みを取らなければならなかった透明蛍光はガイアさんから簡単に入手できるようになりましたし、透明蛍光や、夜光、染料クリア多色なども出て来ました。
ま、詰まるところクレオスさんにこだわらなければむしろ良い時代になったかな、とも感じますね(笑)
前回の内容から今回は車ですが、プラモなのか?トイラジコンのボディか説明していただいたら幸いです、後デカールのその後どうなったのか等。
視聴有難う御座います。
え?これは・・・何だろう・・・ハンチョウが持って来ただけなのでちょっと形も覚えてないのですが、プラモですよ、普通の。恐らくイニDのヤツでしょう。
すいません、解説した作品を生徒がその後どうしているのか、こっそり完成させているのか、そこでもう放棄しているのかなど、大抵はよく解っていません。デカールの彼はあれからまたコロナ休みに入ってしまって来てないんです。
@@鋭之介初代日野 ご返事ありがとう御座います、自分は最近、京商さんのミニッツとゆうプラモsizeですが
まぁまぁ本格的なRC1年ちょいやってまして、ある意味塗装『ボディ』等何時も参考にさせていただいてます頭文字Dシリーズはミニッツでも人気ですよね、でもスジ彫りとかも参考になりますし、FDは最近塗装してませんけど、黄色のGR−スープラのボディちょうど塗装してました『エアブラシ塗装』等も参考になります、追伸カーボンデカール等中々難しいですね自分の場合レースで傷だらけに成ってしまうので、少しでも強度良いかとウレタンでカチカチテカテカなんですけど、これからも参考にさせていただきます。
@@PP-dm2mp 実用車ですか!これはハードルが高い・・・ご指摘通り、摩擦、衝撃教祖は圧倒的にウレタンが勝ります。元来プラモにはもう一つ相性の良くないものですが、オートバイ、ヘルメット、釣竿などでは必須のコート。
実用車ではそれ以上の材は期待出来ないでしょう、正しい判断と思います。
自分のカーモデル塗装への考え方が「古い!!!」事に気が付きましたぁ~。
視聴有難うございます!
いや何も古いとは・・・(笑)
ジャンル毎のルールや常識からいかに飛び立てるか?これが楽しいポイントだと考えております♪
いつも勉強になります!実現はできそうにないレベルの技術ですけどw
いやもうちゃんと伝えられていないので、そういう問題では無いです、申し訳ないです・・・
「スケール感」
このチャンネル内で度々出て来るお言葉。
立体に当たる光の方向を、イメージしながら…と、いう事になるのでしょうか…
イラストだと、見る方向が決まってしまうのですが、立体だと、見る方向が決まっている訳ではないので、そりゃあ、とんでもなくハイレベルだと思えてしまいます。
兎に角、初代の仰ること、動画中のテクニックを、繋ぎ合わせて、実践してみたいと思っています。
SA(スケールアビエーション)の誌面を見ると、よく、モチベーションが維持できるなぁと、思います。
視聴有り難うございます。
なんと申しますか、模型には色々と既存の流儀というものが存在し、流儀にさえかなっていればそれでいいという状態になり易いものです。
『そんな事にあぐらを掻いてはイケない!』などと言うことでは無く(笑)単にそれって無いことにしては駄目なの?と言うまあ勝手なというか、子供っぽい感覚が強い質なのです。
なので、流儀上見過ごされがちな、例えば粒子の粒、これって700倍にしたら何十センチあると思ってるんだ!とか、本物で20センチ有る段差が2ミリなら、それを同じ形だと認識するのは人間だけだ!とか変なことばかりが気になってしまうのですねぇ・・・
教室には類友なのか偶々なのか、やはり変な生徒が多く、中には今回の様なことを妙に突っ込みたがるのも居る(笑)なので今回は教室と生徒の雰囲気をご理解頂ければ、的な内容で、実際に何をどうやってどうなっているのかは画質的に全く伝わっておらず、何とも申し訳ない回と化しております、すいませんです。
そういう雰囲気が伝わって来て「うわぁ、この人達の話しが聴きたい〜」「作業を直に見てみたい」という欲求が起きましたw
なにぶん、地方なもので、お邪魔する事も叶わないですが。
動画がアップされるのが楽しみで仕方ないです。
末長く、続けていただきたいです。
この動画からの、もう一つの楽しみは、関田さんが、宿題を、どの様に仕上げて下さるのか〜です。勝手に期待しちゃってます。
@@markigarashi7863 いやいや、普段はホントにただの馬鹿話をしてるだけでして、お恥ずかしい限りです。
希にこういうお題を持ってくることがあるのでこっちがびっくりして仕舞います。
まあ教室の雰囲気、たまに出てくる真面目な解説、色々含めて単身で頂ければ本当に嬉しいです。
何とかお近くでも開催出来ると良いのですが、お店さえ呼んで下さればどこへでも行くんですけどね♪
1か月にHGのガンプラ1つしか作れない自分では到底、このレベルには到達できません・・・
「蛍光塗料が浮き出てきた!失敗だぁ!」と言うのは何かで見た事はあるのですが、逆にそれを利用するのは変態的にエアブラシを使いこなさないと無理そうですw
ここまでは無理でもペットボトルの練習を毎日したほうがいいかもしれません。
まあ今回はいわゆる一つの、こういうことに興味を持つ人も居る、と言うザックリ紹介回だと思って下さい。
こちらも、少なくとも撮影時、これをこういう形でアップするとは思っていませんでした。正直どういうつもりでこういう編集になったのか・・・(笑)
ちなみにご指摘通り、その普段はむしろ悪いことの様に扱われる(そういう理由でクレオスは蛍光もクリアも今や顔料となってしまったわけですが)浮き出しをコントロールしようというお話です。上手く行くとえもいわれぬ仕上がりとなり、他では得られない絶妙なグラデになります。
@@鋭之介初代日野 動画では「カーモデルの塗装は進歩がない」とおっしゃっていたので自分でも簡単にネットで調べました。
「鏡面仕上げ」や「研ぎ出しでピカピカに!」みたいなのしか見つける事ができませんでした。
自分はカーモデルを作った事がないのですが、これらの塗装方法以外でもカッコよく塗装する方法はあるのでしょうか?
さすがに今回の動画のやり方は無理ですがw
@@けいご-g4k 進歩が無いなどと言うと非常に物議を醸しますが、どのジャンルも常に追いつ抜かれつで代わる代わるトップに出るものです。
2000年頃は塗装的にガンプラがダントツでしたが、その後戦車飛行機に大いに抜かれ、艦船の猛追もあって今や塗装では最下位(笑)車は研ぎ出し法確立で絶対的優位を気付いたのがもう結構前になるので、現在は残念ながら停滞と言わざるを得ませんね。
とにかく飛行機の牙城を崩さないと当分ダントツ首位の地位が揺るがないようです(笑)
とまあ、こういった事情の話だったんですが、車の塗装、正直研ぎ出さなくてはイケないのか!?となってしまうとかなり面倒ですよね。これは時代的に低圧コンと缶スプレーしか無かった時代での苦肉の策だったのですが、高圧コンが一万円で買える時代ではそこまでしなくとも普通に艶の有る塗面を作れさえすれば済む話です。
難しい感触の話をしますと、研ぎ出しのツヤは清潔で硬質なガラスの様なツヤ。
一方吹きっぱなしの塗面はギラつく色っぽい艶めかしいツヤになります。
この差はどちらが上でも下でも無く、単に好みと表現の問題ですので、例えば普通にブラシでピカピカに吹ければ、それで十分素敵だと私は思いますがいかがでしょう?
@@鋭之介初代日野 つい数日前にようやくエア圧の高いコンプレッサーに買い替えましたので、カーモデルを作る際には試してみます!
ですが他にも積みプラがあるので着手できるのがいつになるのか・・・
研ぎ出しをやらなくてもいいのならクリアーを何度も重ねる必要もないですし、作業中に塗膜が剥がれる?現象もでないと思うし作業工程も減るのでそちらのやり方の方がいいですね!
四日市での教室が再開されましたら行ってみたいです。
@@けいご-g4k 何もカーモデルだけの話ではありませんよ?どんなキットでもそういう風合いに製作出来ると言う事でして。
Twitterの方にガンプラの例を挙げておきましたのでよろしければ。
四日市、早く再開することを願っております♪
大変勉強になりました!
プラモデルと言ったらカーモデルなので、これからももっといろんな事を教えてほしいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
視聴有り難うございます。
スケール系の生徒はそれなりに居るのですが、カーモデラーが少ないんですよねぇ・・・個人的には結構好きなジャンルなんですが持ち込まれること自体希有で、今回の話がなんだか面倒すぎたのは非常に申し訳ないと思っております。
出来る限り誘導してみますね(笑)
hobby的な見せ方って奴ですね。
浮き出しを艶でコントロールは先が見えてないと難しいでしょうね。それでなくても薄め過ぎると難しいので艶のカラーモジュレーションですね。最近の紙面のガンプラ作例も単色か汚してしまうかが多いのですがこれを駆使した大型モデルを見てみたいです。黄色、赤、青は絶好の素材な気がします。
まあ今塗装に興味を持つ人自体が激少ないので、少なくともガンプラは。
ツヤのコントロールというかですね、どのように何を目的に吹こうとも艶は勝手に出てしまうもの、と言うのが基本と言えば基本です。
最終的にどういうツヤにするかはその後の話、と言うイメージですね。
という話と、『塗料に線量が含まれている場合、1度乾燥した塗膜でも溶剤を当てると、染料分は浮き出して勝手に上層に上がってくる』と言う現象を利用する話がごっちゃになってしまった今回の動画なんですね。
実際何がどうなってるのか動画では全然判らないという極めて不親切な内容になってしまって、ホント申し訳ないです。
@@鋭之介初代日野
去年だったか車で走ってる時にスイフトスポーツの黄色が横に止まりましてあっ…これでザク塗ってみようと思いまして黄色は艶、黒は艶消しとやってみたんですがやっぱり黄色はなんともスケール感というかオモチャ感というか難しい色で今回の様に少しオレンジでメリハリつけれるならそれも良いなと思いました。
艶消しでもこの手の滲みを利用するやり方は最近はあまり紹介されませんよね。マニアックなのかな(笑)
肉眼だと効果あるんですが。
自分は作らないのですがフィギュアなんかは使えるんじゃないのかな?と今回の動画を興味深く拝見しました
@@彗星赤い-v5x そうなんです、例えば旧キットの百式のパッケ写真とか、見られたもんじゃありませんよね?
なので大昔、70年頃ですかね、「模型塗装のコツは歯磨き粉を入れて艶を消し、オモチャっぽく見せない様にすること」と書かれていたことがありました。
しかし今は決してそんな石器時代では無いので、あらゆる手段を講じて格好良くだと思っています。
まあ黄色、ピンクなんていうのはその最たるもんで、相当仕込みをしないと難しい・・・
まあとにかく今はディテール全盛なんで、仮に何人かやっていても中々日の目を見ないと言うことでしょうねぇ…
@@鋭之介初代日野
アハハ…あの黄色の百式のパケ絵ですね。確かに。だから百式をみんなゴールドやキャンディでぬるんですよね。
でもやっぱりゴールドで綺麗に塗るだけじゃスケール感は拭えませんよね。それから黄色に塗る人は少ないし塗ってる方はやっぱり上手い方が多い印象です。
全く逆ベクトルで恐縮ですが自分は苦手なんですがコバルトブルーの発色重視の綺麗に塗るやり方機会あればお願いします。蛍光ピンク少し一応混ぜるのですが思った感じにならなかったです。センチネルっていうのですかね?これのめちゃ発色のいい奴でガンダムX塗ってる方がいまして青難しいです。
@@彗星赤い-v5x コバルトブルーはほぼクリアだと思って下さい。アレは元はホントに蛍光3割、クリア2割り、顔料5割と言ったレシピだったんですが、クレオスが占領を止めたので、全顔料になったんですね。
ですが透明感は同じなので、今でも実感は半分クリアです。
なので、本家センチネル的に明るくしたければ、まず水色みたいな物で下塗りを行ない、その上にクリアコートの様に重ねる。
もっと重厚にしたければ例えばネービーブルーで下塗り、コバルトでコート。
どちらの場合もツーコートイメージでちゃんと発色するでしょう。
どちらもグラデっぽくする、敢えてムラを作るも有りです。
めぐみさんの(というか日野さんの笑)動画、最近見始めましたが
参考になる一方、高度すぎて言わんとしてることが理解できないときもあって悔しいです・・・笑
一時期初代がお化粧するとアイコンの写真になると信じてた方がチラホラ・・・w
いやもう編集しててもちんぷんかんぷんですよ(笑
@@me1gu24
それはギャップありすぎですねw
図とか挿入されてうまい具合に咀嚼されてる時なんか凄くありがたいです。
職人の技を伝えるとき特有の言語の限界を感じて、編集大変だろうなぁと見てますw
やー、もう、言葉がわからない・・・(笑
ちょっと慣れてきたのと、私も人に教える時にここをこう、って言っちゃってるなぁ、と・・
視聴有難うございます!
それは大変申し訳有りません。
これでも出来るだけ難しい用語や表現は避けているのですが・・・
出来ましたらツイッターの方で逐一ご質問頂ければ柔軟に対応させていただきたいと思います。
エアブラシの最高峰塗装ッ‼️が滲みをコントロールしたグラデーション塗装って超高度テクニックですΣ(:;`Д´)な😱ッ‼️毎日エアブラシを自在にコントロールできる様にペットボトル塗装で訓練するしか無いです(:;・д・)な💦あのマイスターの関田さんですら難しいとは😱💦
私は少々エアブラシマニアックなので、実用性や効果よりも、こういうことを突っ込むこと自体が楽しい、と言う変人です。
なので、こんな事が出来たからと言って実際さほどの意味はないんですが、幸いなことに教室にはそういう変人候補が結構居りまして(笑)
実際何をどうやってどうなっているのかほとんど動画では伝えら得ても居りませんし、今回の動画は余り役に立つものでは無さそうで、大変申し訳ないです・・・
日野さんこんばんは🎵いゃいゃそんなことはありません、僕もカープラモF1フォーミュラーレーシングカー大好きなので丁度ボディーの塗装一体どぅ~やれば立体的に見えるのか悩んでた所で(:;・д・)した💦しかもタミヤ1/12ビックスケールシリーズのです💦日野さんの塗装の仕方がヒントになります🎵
@@prsonbreak5611 ただ車の場合は他のジャンルと違い皆さん普段見慣れているものですよね?なので余り過剰な表現を加えると拒否感が先に立つ場合も多く、あくまでも色々ソ~ッと、と言うイメージです。
グラデーションでもソ~ッと(笑)
グラデーション塗装をそぉ~っとて(笑)ヒントになるのが日野さんのエアブラシの扱い方の音なんですよ🎵シュコォーって言う音が出せるようになれば…とてもじゃ無いけどペットボトル修業して訓練しないと吹けるようになりませんよ(:;・ω・)ね💦ぶっつけ本番だと絶対に失敗してしまう😱💦
@@prsonbreak5611 音ですか?単に圧が強いだけなのでは(笑)まあ極細でもそのまま吹いちゃいますが。
恐らく圧よりも塗料量のコントロールですかね?
と言うか、塗料とエアーを完全に分けて操作出来ると強いのでしょう。
この学校通いてえ・・
視聴有り難う御座います。
ストレートなご意見、胸に来ました♪
実際にどうなっているかではなく、人間の目にどう見えるかで考えるのですね。
視聴有り難うございます。
いきなり真実の核心を突くご理解、敬服致します!
やはり我々は再現者では無く誌面での表現者です。紙面上でどう見えるか?が私達の全てです。
結局実際には何の役にも立たないプラモデルを作っている訳なので、試作品の恣意的プレゼンや、博物館での解説用でもない限り、実際は~はどうでもよく、目に見えた物が作品の全て。
極端な話、仮に作品が『実際に見てもらえば判る』であったなら、ド三流の烙印です。が、『実際には見せられたものでは無い』でも紙面上ちゃんとしてれば全く問題は無いのです。
まあ詐欺師に近いと言われればそれまでなんですが(笑)
とても参考になる技術と知識で目から鱗状態なのですが、多々日野さんの口調がぶっきらぼうと言うか、聞いていて不愉快になることがありまして。
なら見なければ?という意見もありますが、情報量が凄すぎて素晴らしいところも多いので、イチ意見として書かせて頂きました。
視聴有難う御座います。
大変申し訳ありません。
実のところ、時間が経って(大抵は1~2ヶ月前の撮影です)見て見ますと、確かに自分でも気になる部分がないでは無いのです。
教室では基本、マンツーマンで順次1人ずつ相手をしながら回っています。その場では自然に相手に合わせた口調、ムードで相対しますが、動画で見ると『こうまで極端な差が有るのか!』と逆に驚かされても居まして・・・
こういった事は現場の雰囲気に左右されるものだなあと思いつつも、確かにもう少し考慮の余地はありそうですし、配信が前提であるならそれ相応の態度という物も考えるべきでしょう。
ただ、配信を行なう様になってから教室の雰囲気が変わった、というのも少々面白くありません、上手くバランスが取れる様に調整できればと思います、ご意見有難う御座いました。
どもですー!
それに対する解決法が実はありましてー…
それは、「めぐみがとんちんかんな質問をする!」です。
これによって矛先がめぐみに行くと同時に馬鹿な質問にもキチンと答えてくれてる初代は偉いなぁ、と尊敬まで集められるというシステム……と、くまこさん(めぐみの仕事の師匠)が言ってました。
伝え方って大事ですよねぇ…かといってそこに偏りすぎると面白みに欠けたり必要な事が伝わらなかったり……