【落合陽一】『うしおととら』の潮は「僕の憧れです」でも“良いヤツ”すぎる人間は「影」を生む!なぜ主人公の性格が重要な伏線に?登場人物“死にまくる”理由は「読者への愛」藤田和日郎にとって“大人の条件”は
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- Опубліковано 6 вер 2024
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躍動感ある荒々しいタッチに伏線が張り巡らされた重厚なストーリー。
「心が揺さぶられる」と各方面から評価される人気作を生み出した漫画家といえば、決してこの人物を外すことはできない。
“少年漫画のレジェンド”の一人、藤田和日郎氏だ。
嘘が嫌いで正義感が強い「蒼月潮」と大妖怪「とら」のコンビを描いた不朽の名作『うしおととら』。莫大な遺産を引き継いだことで命を狙われる「才賀勝」、そして彼を守るために戦う「加藤鳴海」「しろがね」の3人の数奇な運命を描いた『からくりサーカス』。彼が描く主人公の姿は、とにかく“真っ直ぐで熱い”…
まさにその姿こそ、現代の私たちが忘れているものではないか?時代が移りゆく中でも、変わらぬ人気を誇る名作はどう作られたのか。その秘密は藤田氏の仕事場に隠されているかもしれない。『金色のガッシュ!!』の雷句誠氏や、『烈火の炎』の安西信行氏など錚々たる漫画家を輩出したとして知られる藤田氏だが、実はその仕事場には“独特なルール”があるという。
「多少の事では揺るがない自信を得るには、今ある自信を取っ払って、ゼロからスタートすべき」
藤田氏が大切にしてきたこだわりとは?“藤田作品”はなぜ少年の心に突き刺さるのか?「潮と勝」を通して伝えたかった事とは?漫画界の現状と未来に何を思うのか?
落合陽一が藤田和日郎氏と共に“少年の心”を呼び覚ます。
ゲスト:藤田和日郎(漫画家)
#落合陽一 #weeklyochiai #藤田和日郎 #うしおととら #からくりサーカス #漫画 #マンガ #少年漫画 #週刊少年サンデー #モーニング #劇団四季 #漫画家 #刃牙 #グラップラー刃牙 #板垣恵介 #onepiece #尾田栄一郎
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正に数名のクラスメイトが「アイツ?なんか苦手」って言ってるコマ、
小さい一コマなんだけど子供心にハッとさせられて凄い印象に残ってる
うしとらに強さと優しさを教えてもらったんだよ。
まわりは世代じゃないから共感してくれるやつはいなかったけど、誰よりもヒーローだったわ。
うしおととらは、思春期を支えてくれた😢藤田先生ありがとう😭
50歳だが今でも、読み返します。いまだに救われてたりします。
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今年で47歳になりますT^T。漫画本を
大量に処分しても
うしおととらは、絶対に手放さなかったですね。当時のままカバーも中見も色あせてしまったけど
人生のバイブルっすね^_^。
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絶対手放せない漫画ですねT^T
今年47になりますが、本はボロボロになっても
ハートは色あせない!!
泥なんてなんだい!
が一番記憶に残ってる、うしおととら
泥なんてなんだい!は、ニュアンス含めて物凄くしっくりくる名言だと思ってる。当時はピンとこない表現だったけど、大人になるとそう思う。
『好きな漫画はうしおととらです』
これだけは子供の頃から中年になった今でも胸を張って言えます。
ちなみに一番好きな話は『しっぺい太郎』です🐕
ぼくはさとり
流兄さんかなぁ、潮になりたくてなれなくて、戦うしか選べなかった
キリオ良いですよね❗
しっぺい太郎となまはげとさとり!!
からくりも好きなんやけど、うしとらが青春なんよ…
先生の熱量はインタビューでも漫画に匹敵するぐらいビシバシ伝わってくる。そしてまた漫画を読んでその熱量を感じたくなる。
藤田先生の作品ってストレート3球勝負みたいな小細工無しの真っ向勝負っぷりがホント好きなのよ
全ての作品に人の強さ優しさ温かさがぎゅっと詰まってる
こんな時代だからこそ全ての人にこの方の作品を読んでもらいたいと思う
藤田先生の作品は救いがあるから好き
高校生のとき宇宙人くらいタイプ違いのクラスメイトが「泥なんて何だい!」と言っていて、初めて人と心が通じた感覚をもてました。ずっと忘れられません。
今回も面白かったです。
藤田作品の「泣き」は「嫌だー!」とか「唯々悲しい」みたいなのじゃなくて、何処か「あぁ、良かったなぁ」って思える心地良さがあるから好き。
「ミノルみたいだよ」も「今帰ったよ」も「ハラァ…いっぱいだ」も「べろべろばあ」も「くそ あったけえなぁ」も全部大好き
パンタローネ…見ているか…?も大好き
戦いは、敵を理解したら負けなのだ!もいいよね。
最終決戦の直前にうしおが全員に忘れられるエピソードはこんな絶望ってある?ってめちゃくちゃハラハラしたけど
最終的にすべてのエピソードがクライマックスに向けて収束していくのはすごいとしか言いようがない
うしとらの戦いはもちろん感動したけど、やっぱり鏢の戦いが鏢らしくひっそりと終えるところが美しかったわ
アレは、ね。。
切なくなる場面でした。
人間、忘れられるのがキツイ。。
白面の者は凄いこと考えたと思いました。
リアタイしてた当時マジで辛かった(´;ω;`)ブワッ
そしてようやく反撃出来た時の興奮(*゚∀゚*)ムッハー
とらの「しけたツラしてんな潮」 で潮がガッツポーズしてるの最高だった
仕事へのプライドは高いけど、人として高圧的じゃないの凄い。
アーティストって自分の考えとかもろに出すから人として捻くれてる人結構おるのに、謙って伝わり方考えるんマジで真摯的で素敵やな。
小学生の頃、うしおととらに出会い、善悪の中にも多面的な意味などがあり、それらに内包する怒りや悲しみ、慈しみを藤田先生の漫画から学びました。もういいおじさんになりましたが、心の奥底でそういった意味が熟成されているのを実感します。
藤田先生どうか長生きして描き続けて下さい。
小学生でうしとらに出会い、先生の漫画と共に成長して中年になりました。うちの子供もうしとら、からくりともに大好きです。先生の作品とともに老齢になれたら最高です。
藤田先生が落合さんに誤解がなく藤田先生の考えが伝わって欲しいから建前だとか立場上の損得を抜いて、素直に自分の思いや考え方を共有しようとしているのがこの動画を見るだけでも伝わりました。
うしおととらは最高の漫画です!息子に引き継ぐ事ができました。
うしおととらは伏線を最終話に向けて全て収束してくれた作品でした!!
獣の槍の意味がホント泣ける。
愛蔵版は一生手離しません❤
大事なものなんだろ?だったら泥なんてなんだい!
このセリフ好きだったな。
号泣😂
とらちゃんが大好きです😊
中学生の時にうしおととらに出会って四十路も過ぎましたが、年に一度は読み返したくなります。
藤田先生の漫画は子供の頃からずっとずっと宝物です。
ワンピースの話題に対して「僕は短くまとめて終わりにする」と自分の考えをド直球で伝える藤田先生すこ
藤田は短くまとめられないタイプだけどな
ワンピースは引き伸ばしがひどい
@@amazawaワンピースはあれ引き伸ばしてるというより、必然的に長い話ってだけでしょ。アニメは引き伸ばしエグいが
@@user-rl9lg7oi9g 原作最新話読むと王国の名前やDの一族いつまで引っ張るねんとなるんだが
いや…これはフルで見たくなるわ……
もう既に少年じゃなくなっちゃたけど、大人になってから読んでもエネルギーをもらえるんだよね!もはやバイブル!
うしとらはたくさん笑ってたくさん泣いた漫画
って書きながら思い出して泣いてる
大人になって藤田先生の作品に出会ったけど、本当に子供の頃から読みたかった漫画家です。
藤田さんの、作品内のキャラを別キャラが語る際に
あいつは○○って言ったんだよ
と発する表現がとても好きです
語る人の感情ではなく、対象の言葉や行いで理解する
生きている中でとても大事な学びになりました
マサルの「後ろを護る者」シーンは今見ても泣けますね。
藤田先生、愛して下さって有難う。
私もうしお達を心から愛しています。ずっと友達です😊
すごい優しそうな人
漫画読んでみようかなぁ
是非❤
ふふふ、富士鷹ジュビロが本人なんですよ。😂😂😂
うしとら、本当に魅力のある登場人物が多すぎて語り尽くせない。
藤田さんのスタンスは斜に構えたりしないで読者に真正面からぶつかってきてくれる感じがして熱量を感じられる
ただいかんせんセンスが無いんよな。だから海外では全く人気がない。
アオイホノオおすすめ
ジュピロのことが分かる
秋葉流の裏切りは衝撃でした。潮の兄貴みたいだったのに、悲しかった。
からくりサーカスが好き!因果はめぐるっていうのかな、昔の因縁が巡り巡って全てが帰ってくるストーリーがとても好き
うしおととら、好きでした
からくりサーカスが人生で一番泣いた作品です✨
うしおととらの流VSとらで最後のとらのセリフは、大人になって改めて読むと「キレエなんだよ」でキレエは嫌いではなくて綺麗とかけてるのかな?と思いましたね
単行本の表紙の折り返しとか、巻末の後書きとか、クイズとか本当に色々楽しめる作品。
麻子がうしおの記憶を失ったシーンからしばらく憂鬱な日が続きました😂 当時、中学生でした。
そこからうしおの告白で得たカタルシス
潮くんの次?
それじゃあ とらちゃん…
私をずーっと食べないつもりだね
ふんっ
とらちゃん、好きだよ 大好き
マジ泣けた
号泣😂
台詞全部覚えてるくらい読んだのに
アニメで見て嗚咽するくらい泣いたわ
うしお、からくり、どちらも素晴らしい作品ですが、私は月光条例が全作品の中でも一番、設定と歴史的な深掘りがあり、魂がこもってるように感じました。
アニメ化などでもっともっと多くの人に知ってほしい。
マッチ売りとお菊の決断皆に見てほしい!
難点は後半は筆が走りすぎて、女の子の可愛さが描けてなかったので、そこを丁寧にアニメ化してほしい
愛についてのくだり、なんか見たことあるなぁって思ったら、思い出した…藤田先生のパロディキャラ「富士鷹ジュビロ」のセリフだったわ
自分にとっての少年漫画の最高傑作。王道、相棒、ライバル、恋愛、裏切り、伏線回収、そして大団円。3回目のアニメ化を今でも待っている。
月光条例一番好き
第一話の完成度やばすぎる
潮の記憶を消す飛妖たちを獣の槍の欠片が全て破壊した時に、妖怪側を攻めずに「お前らと一緒だ…心強いぜ!」って白面最終決戦に向かうシーンが大好きです!
『うしおととら』は少年漫画の最高峰、と岡田斗司夫が言うぐらいですから。
藤田先生の作品に出てくるキャラクターの
「笑顔」に魅了されました
潮、とら、真由子、流、鳴海、しろがね、月光、グレイ…
息を呑むほどに引き込まれたのを覚えています
うしおととら!好きな漫画!
いつも藤田さんのインタビューは、先生が熱量が高く誠実な人であり、いかにエンターテイメントで読者を楽しませたいのかを伝えてくれます
子供の頃うしおととらの「ブランコをこいだ日」でバチクソ泣いたなー
うしおととらも大好き。きっと先生が優しいからかけたよね。ありがとう。
小学生の時は流の裏切りが辛くてりFUJIだと思ってたけど高校生くらいの歳には流の気持ちもまぁまぁ分かるようになって大人になったら流の気持ちに感情移入してしまう。
1番好きなシーンはあさこが潮のこと忘れる瞬間 あの衝撃は忘れられない
少年漫画でうしおととらより好きな漫画はないです。
今、息子がうしおみたいに育ってくれていてそれがなにより幸せです。
うしおととら
大好き💕です。
とらちゃん、素敵なツンデレでした❤❤
あと、女の子達がみんな男前で大好きです。
潮ととらは同年代の友達、勝は弟とか近所の年下の子供のように見てたなァ
勝と鳴海兄ちゃんの再会を見せ場として描かなかったのはそういうことだったんですね…
からくりサーカスは1番泣いた漫画です
後年の「うしとら」と「からくり」のアニメ化は嬉しかった、藤田先生がガッツリ関わってくれていたのが更に嬉しかった。
短縮されたのは悲しかったケドね、、、、。
流のように、どう思われてもいいから自分の全てをぶつけて旅立ちたいね
藤田先生の漫画の中の食べ物の描き方が大好きです。特にうしおととら。
菓子パン、月見そば、カップラーメン、ハンバーガー…どれもみんな美味しそう🤤
好きな作家が更に好きになりました。ありがとうございます😊
学生の時テスト前の活字は『うしおととら』一択だった。
どこにかかる言葉なのか、キャラクターが言わんとすることを補う練習するのが最強です。ひみつの特訓方法でした。藤田先生の言葉選びが大好きです。
その後本を読むことはだんだん好きになっていったけど、今でもブレそうになったらうしとらで感覚を戻しています。
『うしおととら』の内容が知らなくても聞きやすかったです。
ゴーストアンドレディは傑作です
藤田先生は人が良すぎる
うしおととらは、何度も読んだし、ずっと手元に残してある漫画。
本当に大好きな漫画です。
いまだに座右の銘は「泥なんてなんだい!」です。それくらい人生に影響を受けました。うしおととらは、自分にとっての聖書です。
うしおととら どっぷり惹き込まれ読ませていただきました
作品もってます
すごい作品ですよね
他では見られない世界
ずっととつときます!
藤田和日郞先生と先生が産み出す宝作品が大好きです😊
この人の何がすげぇって、月輪とか黒博物館とかの青年漫画でも「少年漫画」を描いてくれることよ
面白かったです。
「(エンタメにするには)まずみんなに凹んでもらって爆発してもらう」…富士鷹ジュビロのセリフ合ってるじゃん!
藤田和日郎と島本和彦は喋りがすごく上手いからもっと本人が露出しないと勿体ないって50年前から思ってる。本人からしたら作者が作品より前に出てどうすんだよって感じなんだろうけど
少年漫画の素晴らしさが全部詰まってて熱量ある不朽の名作。
個人的に、人におすすめする漫画の代表作。
男子は特にこれを読んで育つべし!
熱いハートの漫画家だよなぁ。藤田和日郎先生
毎度毎度熱のある漫画を描き続けてる藤田先生はすごいよ!
「世界中の子供たちにね!愛と勇気をね!与えてあげる前提で、怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーーん!!!!」
本人は言ってないって言ってるけど、言ってる事ほぼそれじゃねえか!!
改めて読むとよくわかるんだよなあ。最終決戦の地に鳴海じゃなくて勝が行くべきだった理由。
人間性の殆どを怒りと憎しみと義務感で塗りつぶしてしまった鳴海では、「フェイスレス」を「白金」に戻して、
最期のあの台詞を引き出すまで人間性を取り戻させる事はできなかっただろうね・・・。
こんなに自分の考えを言語化して内省して、このキャリアになってもし続けて
そんな人の描く漫画だからあんな面白いんだな
うしおととら大好きです。順番付けられないんだけど好きなエピソードは
•鏢さんの話全て!特に紅蓮戦!!!
•サトリ
•雪女
•まゆことトラ
です!鏢さん大好きです。
男の成長の旅には
姉のような
母のような
容姿端麗な
時に厳しく、時に優しい
他人の女が必要
ってのが松本零士イズムで
『シロガネ』は『メーテル』でしょ?
ってか
全体通して
ふんわり『銀河鉄道999』の影響を感じる
パクリって話じゃなくて
『先代から貰った魂のバトン』を繋ぐ事って凄く大事
漫画だけじゃない
全ての事に対して
俺は漫画描けないから
息子に『からくりサーカス』のアニメ見せてるよ
ジュブナイル物の最高峰だと思ってる
うしとらは子供ながらに教科書にした方がいい、それか図書室に置くべきと思ってましたw
結構残酷でシリアスなこともあって考えさせられた分、勉強になった
巻末の全力でバカやってるクイズでは息出来ないくらい笑ったし気分転換もさせてくれた😂
インクが飛んでくるじゃないけど、藤田先生の漫画は紙との親和性が高すぎる、、本当に血の匂いとかがして来そうな感じがするし、紙のあのザラザラでさえ演出の様な気がしてくる。
藤田先生もモーニングでの連載が終わってから時間が経ってる。
藤田先生としては久しぶりに長い休養期間になってる。
次回作はサンデーで「からくり〜」「双亡亭〜」の時(インタビューで応えていた)と同じように10〜15巻程度の中編と考えつつ20巻を超える長期連載になるんだろうな…。
藤田先生のキャラは魂で動いてるから何でも出来るんだよ😅
1:07 「白面」の発音やっぱりそれなんだ!?アニメはなんで「はく↑めん」になったんだろう
板垣先生からのアドバイス「喰らって喰らって喰らいまくれ!」みたいなの予想してたらすごくシンプルだった。
小学生の頃に始めて読んだ回が
流ととらが反射する奴と戦ってる話でした
そんなことはっきり覚えてるくらい面白かったなぁ
「世界中の子供たちに愛と勇気をね!与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん!!一生残る恐怖と衝撃で一生残る愛と勇気をね!!」をオブラートにいうとそうなるのですね。
うしおととら大好きだけど、からくりサーカスも好き
からくりサーカスは連載時リアルタイムで読んでたけど展開が凄すぎてついていけなかったけど後からまとめて読むとめちゃくちゃ面白かった。
アニメも良いけどはしょられてたから残念
ちなみにうしおととらで好きな話はかまいたちの回かな。
うしとら、拝読していました。
うしおととらはかまいたちの十郎との最期の場面、白面の、我は何故黒いんだろう、何故ああじゃないんだろうが自分の劣等感とリンクしすぎてやばかった。
日輪へのお前になら殺されてもいい的な台詞は、良い奴すぎて、うしおに怒りが湧いた
『うしおととら』も『からくりサーカス』もリアルタイムで毎週楽しんで読んでました。
勧善懲悪なような世界観だけどどこか悪も悪になる理由がある。
人間臭い物語。
自分の青春時代はサンデーでで出来てたなぁ
『帯ぎゅ』も好きな作品。
ありがとうございます。
泥なんてなんだい!!
うしおととらはいつまでも俺のバイブルです。
ウシオの闇で流兄ちゃん思い出した
からくりサーカスのロケットの話、散りばめてましたもんね?
先生のパンチの話とかもロケットの台座の話だった…。
さては、藤田先生…その時、宇宙に行ってみたかったな?www
宮崎駿氏が「めんどうくさい、めんどうくさい」とぼやきながら原画を描いているのを見て、
藤田和日郎氏が「キャラの生い立ちを考えながら描く」とおっしゃってるのを見ると、
「手間がかかる」というのが、そのキャラを深く掘り下げる助けになっているのかなぁと感じる今日この頃。
もし将来AIツールがさらに発達して、頭で思い描いた画、文章をそのまま出力できるようになったとして、
それでクオリティが上がるとは限らないなぁと感じている。
うしとら今読んでも面白いもんな
あと、藤田作品の怖キャラの怖さがホント逸品
DBZより断然うしをととらが好きでした。
最強白面のモノを倒す為、ギリョウさんの呪い、ジエメイさんの愛、須磨子様の強さ、二代目お役目様の慈悲深さ。
魅力を語り出すと枚挙にいとまがない漫画ですが、物語を強く、惹きつけるうしをととらのストーリーは今も私の中に生きている。
秋葉流よ、何故寝返った。
ナガレ兄ちゃんは、潮が眩しかったんだよ……ずっと味方であって欲しかったけど、それは自分自身を裏切り続けることだったから…。
それでも死後に、潮を助けてくれた…
中学の時の資源回収で初めて出会った サボって読んでたらどハマりしちゃってその年のお年玉でワイド版全巻セットを買って
当時の倍以上の年になった今でもリビングの本棚ですぐ読めるところに置いてある
うしおととらは最高の漫画