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鑑賞中は最悪だったけど見た者同士で「あれ酷かったよな!」って言い合うのめちゃくちゃ楽しい映画でした。
つまんなかった!で済むところを真面目に深掘りして深掘りして最終的に「はぁ?」に帰結するの面白すぎるw
16分半あたりの「映画は格調高い」の下り、映画は2000円近くのお金払ってさらに2時間程度をガッチリ確保しての娯楽なので、期待値が高くなる娯楽ですよね。基本無料でいつでもチャンネルを変えることのできるTVやyoutubeとは違って、ふざけすぎると怒るお客がいても仕方のないものと思います。
「怪獣のあとしまつが主軸の恋愛映画」と言う結論は、その通りだと思いました。ただ、やはり最後のラストを含めても”大怪獣のあとしまつ”と言う題材で描く必要はなく、それこそヒーロー映画でやればよかったのでは?とか普通の恋愛映画で良かったんじゃない?と言うところまで同じ意見です。やはり、この映画はつまらなかったです。
ラストの彼の気持ちを考えると泣けてきます。彼がヒーローであるからこそ、あの苦渋の選択をせざるを得なかったんだと思います。
数年前のドラクエの映画もそうだったけどそのジャンルに愛のない映画は後味悪いよなぁ
他の映画解説の方も言ってた通り、この映画の悪い所はただただ「ネタが滑っていた」所だと思いました。破壊力のあるお笑いでもなければ、シュールなお笑いでもなく、鑑賞者を置いてけぼりにしちゃってましたね。
それがボディブローのように少しずつ効いてきて、最後に主人公とともに爆発するんですよ!乗り遅れないようにしないと。。
山田くんがクソ映画請負人って言われてるの笑う
先日、衛星放送で観ました。☆無駄なくすぐり(寒いギャグ)は入れない☆アラタ(光の巨人)の変身設定に納得できる説明をつける☆三角関係をもっと丁寧に描く☆キノコが生える→もっとシリアスな致死毒にする☆最後は人知の力で落とし前をつけるこれができていれば、それなりの映画として足跡は残せたと思うのですよね。あの滑りまくりのギャグ(のような何か)を本気で「風刺」だと思ってるとしたら、バカバカしくて話にもなりませんが、でも、あれがやりたくて作ったようにしか見えないところが最悪でした。
予告映像をみて期待して、この映画を映画館でお金を支払って見に行ったのがきっかけで、『映画館まで交通費をかけて行って、高いチケット代金を支払って、映画館で映画をみるのは、もうやめよう!』と、考えてしまう人達が増えてしまうのではと、思われます。今の時代には、映画館以外にも、娯楽はいくらでもあるのですから。映画業界は、そうやって、自分で自分の首をしめているのですね。映画館へ映画をみに行くのをやめたいと、考えるような出来事は、今までに他にも、いろいろとおきていますけれど・・・
これだけ不評なので、ある意味気になってますが、こういうのにお金を落とすのは邦画の今後のためにも良くないと思い、「前科者」を観ました。
見に行って前評判よりは良くて、でも確かに色々良く無い点があってこの動画で徹底的に解説してくれたので、スッキリしました!
コメディだからいいって言う人いるけどあんなの笑えないしコメディ舐めるなっていう
それよ。コメディを言い訳にするのって他でもないコメディそれ自体に対してめちゃくちゃ失礼だよね。
コメディだと気づいたら観客も意識を軌道修正する。今回それができないくらいギャグが酷かった。コメディとして観ても無理。
ホント、特撮好きの友達誘わなくて良かったと心から思ったわ。その安堵感だけが唯一の救い。どの角度から観ても楽しめる要素が何も無かった。ワースト映画と言うか、映画と言って良いのか?誰か途中で制作を止める人はいなかったのか?脚本が小学生の悪ふざけにしか思えなかった。いや、昔の小学生ならいざ知らず、今の小学生でもやらないんじゃないのか?というふざけ方だった。あれを観たからこの動画が楽しめたから、それでよしとするしかないな
一括りにするのは良くないとわかってますが敢えて言うと邦画の嫌いな所を凝縮したような映画でした。でもこの映画だけが特別悪いわけじゃなくて普段こういう映画を観ない層がたまたま観てしまって炎上したんでしょうね。
変身するのにデメリットがあったとしてもだったら尚更怪獣を倒したついでにやっておけよとなるのだよな。むしろ主人公の正体がではなく、唐突にまた光が処理していきましたとした方がまだオチにはなったかもしれない。ナンセンスコメディの映画的なシチュレーションとしての「大怪獣のあとしまつ」だったのだろうけど、結局そちら方面で煽り過ぎた結果観客の求めたものとズレてしまったということか。世間の監督への評価は下がってしまっただろうけど、結果として興行収入は良さそうなのでマーケティングとしては大成功だったのが余計に腹が立つ(笑)
興収がよさそうなのもシンゴジラに上手いこと寄生できたからでしょうけどね……
それじゃあ 話 始まんない
一番悪いのプロデューサーだと思います。プロデューサーは映画の責任者なので駄目な脚本にはしっかりと駄目出しする必要があります。三木聡監督は時効警察など面白い作品を造っていたのに残念です。
ちゃんと論理的に考察していった上で結論を出しているし、監督の全否定ではなく「ドラマは面白い」という長所を挙げて擁護もしているので一番フェアな感想・考察動画になっていると思います。良い供養になりました(?)
おお、柿沼さんにレビューと解説やってほしかった!色々な人のレビューを聞いて、三木さんの監督性が合う人と合わない人の問題もあるが、怪獣映画のパロディっぽいんだけど、怪獣映画の設定を外しすぎたのかなとも思いました。時効警察でも刑事ものや探偵もののパロディをしつつ外すことが面白さでしたが、それが今回裏目に出た感じかなと考えます。で、最終的に思ったのが、三木聡ファンのための作品だな〜でしたwwあと、よく東映と松竹はこれの配給を許したな〜とも思いましたww
時効警察が深夜からゴールデンに移った時から面白さが半減してったなぁと感じたのを覚えています。今思えば実はその頃から監督のマッチングがズレテいたのでは?とお二人の話を聞いて思いました。
深夜という時間帯はある種の魔力を持っているw…そこそこの作品(番組)であれば大概は面白く思えてしまうwコンプライアンスも多少緩めだし…
お二人の話を、聞けたおかげで正体不明の理解出来ないものを見た感覚から、正体はわかったけど理解したくないものにまでさせていただきました。ありがとうございます。
公開前は流石にここまで酷評されるとは思わなかったけど、予告とか色々情報出た時点でザ・ダメ邦画感が凄くて面白くなさそ〜って思ってたから、むしろ初日から観てた人が思ったより多くて驚いた
山田涼介目当てと題材に釣られてしまった人ばっかり説。
初日からあんな酷評飛び交うのは凄かった。
まぁ主演がジャニーズの時点で、良くてもB級レベルだよねどう考えても(演技の上手さ関係なく)演者のファンで興業収入得ようとしてる時点で中身はスッカラカンですって言ってるようなもんだからな
映画本編よりこのレビューの方が圧倒的に面白かったです。モヤモヤが浄化されました。
ウルトラファンなのでウルトラマン展開となってちょっと胸アツでした(笑)でも大上段から「あとしまつ」って謳っておいてラストはウルトラマンで解決しますっていうのはもう反則中の反則だと思いますよいくらナンセンスだといっても権利関係大丈夫なんですかね光の巨人とは言ってなくて選ばれた人っていってるし影のデザインはまあちょっとウルトラっぽいけどもういっそのことシン・ウルトラマン作るって言ってたけどそれが嘘でこれがシン・ウルトラマンですよ?っていうオチならおもしろかったのに
考察のお陰でウルトラマンオチに感じていた違和感が喉に刺さった小骨が取れたようにスッキリしましたし、やっぱりそれはそれとして「はあ?」になるのは共感しましたw
ギャグが完全にコロコロ、ボンボンの対(昭和の?)小学生男子用ギャグっぽい。なので滑りに滑ってるのもそれっぽい。整理してみると中途半端な特撮っぽい要素やそれっぽいリアルっぽい問題、人間関係があるから変に考えるんじゃないかな。それっぽい要素はあるので考えようによってはそれなりに考えられるのが罠なのでは?
"なんで最後までウルトラマンにならないのか"ってのはウルトラシリーズでも幾度となく扱われている「人智を尽くして天命を待つ」を描こうとしている、もしくは皮肉っているのかと思います。ウルトラシリーズでも、「最初からウルトラマンに変身すればいいじゃん」「変身したらすぐスペシュウム光線撃てばいいじゃん」と世間で馬鹿にされている声のアンサーとして、"人間がギリギリまで頑張るからこそウルトラマンがやってくるんだ"という子供達へのメッセージを描き続けています。でも言ってしまえば非現実的です。そんな教訓めいたことを描かなくていいから、さっさと変身してくれって言うのが普通の意見だと思います。この映画は、そんな"いい大人になってまで、そんな教訓めいたドラマを楽しんでるお前ら馬鹿"って言ってるようにも思えるナンセンス映画なのではないかと思います。そんなこと考えてないかもしれませんが。
まず日本人の怪獣への期待が高すぎた。その上で見る人の感情を何も理解しようと思わなかった作品。宣伝でギャグの路線を説明できないのが証拠だと思う。
原案は柳田理科雄氏の空想科学読本だったと思います。その本の考察が面白かったので映画も楽しみにしてたのですが残念ですw
よくわからない感情になった私がこの動画を観たことで成仏しました🤣最後の予算半額?のくだり、えぐぅ!!!っていうの、全く同じ感情になった🤣🤣🤣最後までどっかで面白くなるよね?って期待して見続けてたので、あのおふざけにはさすがに殺意すら沸いた🤣🤣🤣
世界観の説明等の細かい気配りとか、スナイパー等の謎の伏線とかはおぉ…ってなりました笑ただ、三木聡らしいトンチキな雰囲気と、監督らしく無いスケールのでかい設定が噛み合わなかったのかなぁって印象です。主人公はうる星の面堂みたいな“かっこよすぎて真面目”なバカだなぁって思っちゃいました。
たしかに面堂キャラを狙ってるように思うけど序盤でそういう振りをしとけよと…
山田くんが演じたアラタも死体突っついたりバカでしたけどねw
え!?、、、ラストの解釈に納得が行きました。なるほどそう考えれば辻褄も合いそうですね。監督もそこまで考えてなかったのでは?でも意味不明を通しているのに辻褄が合っちゃうと困るかも知れませんね(笑)。
深夜ドラマなら見れた金払ってまで見るもんではなかった
変身したら2年の空白が生じる仮説だと、そもそもあの大怪獣を倒したのが主人公なので倒した時点で2年の空白が生まれてないとおかしくないですか?
これ。変身が2年の空白の説明にはなりませんよね( ̄▽ ̄;)
好意的に考えれば、光の巨人のままでは地球にいられないんだろう。光の巨人→人に変身するためには莫大なエネルギー消費が必須で、今回は大怪獣を倒すために消費できたんだろう。逆に人→光の巨人への変身は割と簡単で、大怪獣の死体からエネルギーを奪って変身したのかもしれない。大怪獣の死体の質量をエネルギーに変換して変身して、それでも余ってるから宇宙へ持っていった感じだね。変身すると、再びエネルギーの大出力が必須になるから再び大怪獣でも現れないと人へは戻れない。だから変身したくなかったし、大怪獣の死体は人のままで処理したかった。ということになると思われる。
タイトルをみた時、おっ!となって博士の異常な愛情みたいな意地の悪いコメディがみれるのかなぁと楽しみにしてましたが、初日の阿鼻叫喚のレビューから観に行くのをしぶっています笑 山田くんのウルトラマン展開も聞いていますが個人的には地球防衛とかと無縁な冴えないおじさんがサラッとウルトラマンになって問題解決した方がおもしろいんじゃね?と思います。ワンパンマンみたいに。今週末とかのレイトショーとかでみようかなぁ。タイトルは本当にいいんだよなぁ。
山田涼介さんの出演作品はロクでもないってジンクスが発生している件w
悪ふざけ映画と言うのがぴったりだと思う、ただ観た個人的感想としては心底ムカついた。
ナンセンスですらないこの作品はもはやセンスレスと呼んだ方がいいかもしれない
早めの段階で西田さん演じる総理がデウスエクスマキナの話をした時点で(ん…?!)とは思いましたがw
うわっ!!!!!めっちゃスッキリしました✨✨✨✨✨たしかに、登場人物全員おそ松さんのキャラクターに変えたらありえないくらいぴったりハマる笑笑!!!
致命的に下品である、笑いのツボか古臭い。
変身しなかった理由は「正体がバレると地球にいられない」かなあと思いました。空白の2年はウルトラマンになって地球に帰るまでにそれくらいかかった…とかかなあ?と解釈しました。でも、深夜ドラマで放映してたらもうちょっと面白く感じたかもなあとも思います。
やっぱり深夜ドラマで作るべきだったよねコレ。ドラマだったらむしろ好評だったと思う
自分だけかもしれないが、全体的なストーリーも場面場面で今何してるかというのもわかるんだけど、なんか映画全体が何やってるのかわからんというか、どこに向かってるかわからんって印象。そりゃ大怪獣のあとしまつなんだけど…だから、鑑賞後も駄作とかつまらんとかダメ映画とかというよりも2時間何を見ていたかわからんっていう感想。三木監督の世界観のギャグとかもピンと来なかった。今、時効警察見返したらおもんないなぁと思うんだろうか⁉︎ただ全編通して土屋太鳳が美しかった、それだけは間違いない
エンドロールまではただひたすらにつまらない映画だった。ただそれだけ。あー時間と金無駄にしたな〜とか思いながらエンドロール見てたんですけど、その後のアレではらわた煮えくり返りましたねエンドロールを最後まで見てくれた観客に対してなんだあの仕打ちは!どれだけ観客をコケにすれば気が済むんだ!とこれさえ無ければ感情が無のまま映画館出れたんですけどね…めちゃくちゃムカつきながら映画館を出るしまつになりましたよ
何か東京オリンピックの開会式を思い出しました開会式前のプロデューサー変更とかのドタバタ含めて
お勧めで出てきたので見てみたんてすけどなんかスッキリしましたwまぁほんと「酷いもん観たなぁ」としか言い様がない作品でした
柿沼さんの解説聞くために観に行きました笑美味そうなメニュー表の写真見て注文したのに、全く違うまずい料理出てきたみたいな感覚ですかね、、
怪獣も謎の光(山田くん)が倒してるので、変身後すぐに戻れないというデメリットは無さそうですね。恐らく2年の空白の謎はそれっぽいというだけで、特に何も考えてないんでしょうねwなんですぐに変身して後始末をしなかったかは、ある意味ウルトラマンオマージュであり、劇中でも言ってたデウス・エクス・マキナだったという事だと思います。
「世紀の一戦」と聞いて、サッカー日本代表を見に行ったら、カバディ知らん国代表だった…みたいなミスマッチ
初コメント失礼します。いつも楽しく動画視聴しています。私は特撮大好きで今作もトリック、新解釈三国志に似た雰囲気を感じ、とても笑えて楽しめたので世間との温度差が非常に辛い所です。ただ否定するだけではない丁寧な解説動画ありがとうございました。
個人的解釈で申し訳ないのですが、トリックや三國志はシーン毎の雰囲気を上手くコントロール出来てたから皆が笑えていたのだと思います。(三國志は1部酷評が目立ちましたが…。)そして、今回の作品は他の作品と比べ何が悪かったのかは、お笑いが映画レベルではなかったところだと思います。三木監督の「時効警察」は深夜のドラマだからこそシュールな笑いが輝いていたのだと思いました。お金を払ってみる映画であのクオリティだと皆が腹を立てる理由もわかります。素人が偉そうな口叩いてすみません🙇🏻
ついさっきアマプラで無料で観たから、金払って映画館で観た人とは感覚が違うかも知れないけど、結構面白かったけどなぁ。多分、映画館で観ても損したとは思わなかったと思う。個人的には、恋愛映画でもナンセンスコメディでもなく、普通に「怪獣の後始末」の映画だと感じた。なるべく変身したくないんだな、ってのは普通に見てても分かったし、一般論として考えても、人間の力で解決出来るなら絶対その方が良い。大体、ウルトラマンが怪獣の死体を片付けるなんて変な話だし「最初から変身しろよ!」なんて全く思わなかったな。そもそも最初の方は観光資源として利用する、なんて案もあったくらいで、そこまで深刻な話では無かったし、多数の人命が危機に晒されているなら迷わず変身するのは、変身して怪獣を倒した事からも分かる訳で。怪獣の後始末というメインテーマに加えて、変身したくないという理由付けに恋愛要素が、深刻さを軽減する為にコメディ要素が入ってる感じだと思う。ギャグも悪くなかったと思うし、あれを「表面的で下品なだけの笑い」と解釈するのはそれこそ表面的にしか見ていないと思う。「ウンコ」「ゲロ」「キノコ」みたいな言葉だけを見ればつまらない要素が多いけど、それなりに練られているのが分かる(観客にウケるかどうかは別だけど。コメディは難しい)。「デウスエクスマキナ」は言ってみれば「究極のご都合主義」。冷凍ミカンのくだりを観れば分かるように、今までの怪獣映画のカウンターでもあるようにも感じた。「怪獣を倒すどころか、片付けるのだって人間の力では出来ない。権力争いで馬鹿騒ぎするだけ」という風刺はあると思う。まぁ、ここら辺は完全に個人的推測だけど。今の今までレビュアー達の意見を鵜呑みにしてクソ映画だと思ってたけど、やっぱり自分で観ないとダメだな。
ゴーストバスターズを却下されこの映画を見せられた遊戯さんのお友だちの感想も聞いてみたかった…ww
やっぱこのチャンネルが期待できる!信頼が高い
途中で席を立とうか迷った。観ながら怒りがこみ上げた。洒落にもならない救いのない超駄作。 洒落でも見るな。監督はクレヨンしんちゃんから勉強しなおせ
イン・ザ・プール、俺俺、インスタント沼もどれも意味わからんかった。時効警察は割と楽しかったのに。三木聡監督初体験の人たちは脳がパニックになったことでしょう。
納得のいく解説ありがとうございます。三木監督も、シンゴジラに先を越されさえしなければ……と残念がっているかも知れませんね。それでも内容はクソでしたが。
いや、流れ関係なく「俺が」面白くないと思ったらそれがすべて。
それが正義!他人の意見に惑わされちゃいけないと思う。
大炎上ありきの映画だった気がする燃えてることも予想通りで脚本家いたとしか思えない、出ないとあのつまらなさは説明つかないよね
そしたら山田涼介かわいそすぎるてw
題材から想定される客層が期待したものを出さなかったまあ予告編見れば分かったけど
元々観たかった映画だったけど、公開時期めちゃくちゃ忙しくて未だに見に行けてない。ただ、明瞭かつ具体的な悪評が多過ぎて行くの億劫になってしまった。俺はこれから金を払って毒沼に飛び込むのか?って。
キノコのシーン、土屋さんは役者魂を燃やして演じたんだろうなw 環境大臣が怪獣に刺さったシーンだけ、クスッと笑えたw w w 見ている方が、ご武運をと言いたかったw
日本沈没≒日本以外全部沈没シンゴジラ≒大怪獣のあとしまつ観てないけどこんな感じの認識です。
個人的には音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!よりはましだった
初っ端から掛け合いだったりセリフの語彙が無理でした…会社の延長みたいに苦笑いが止まらなかった。。。。
原案:三木聡監督・脚本:柿沼キヨシ、沖田遊戯で作ってくれ
良くも悪くも話題だから今日観てきました。正直言うと全く面白味を感じませんでした。映画館のポイントでタダで見に行ってよかったです。あれに2,000円払いたくない途中から感情を失っていました。酷い以外「?」でよく分からなかったので助かります
終始どういうテンションで観たらいいか分からない映画でした笑変身したら2年帰って来れないというのは確かに!と思いました。僕もこの映画のレビュー?というか三木聡監督に語りかける動画を投稿してますのでお時間あればご覧頂けたら嬉しいです🙏
シンプルにクソつまんなかった特撮好きであることを馬鹿にされてるような気さえしたいろんな思想とか事情があったのかもしれんけどつまんなかったら意味ないね
金かけないでテレビで2時間の特撮とかなら全然なんだこれひでぇなぁwで済んだのに2000円近く払ってわざわざ映画館に足を運んで見るものとしてはあまりにも酷かった、映画を通して学びや共感が一切なくて友人と出てくる感想は批判と愚痴で埋め尽くされてた
自分なりのアクロバット解釈をした結論がけっきょく「○○○」なとこが傑作すぎるwww
この動画オチが秀逸すぎて何度も観てしまう
ご説明をホワイトボードにありがとうございます。わかりやすかったです!ゲオで借りてこようと思いました。
この映画のあとしまつをあらゆる批評家が頑張る様子にこそ、まさに一体感を感じた。
何この観たあとの感情グラウンドゼロにする映画
一旦監督にすべてのシーンの説明をお願いしたい
考えて見たら、怪獣の死体のカッコウの時点でおかしかったのですね。いやそれ以前に上映が始まる前に、シン・ウ〇ト〇マ〇の予告で気づくべきだったのか?wしかし何と言えば分かりませんでしたが、”全て意味のないオールナンセンス映画”ではっきりと答えがでました。感謝です。
でも次の映画撮れちゃうから邦画はダメなんだろうな。
この動画が映画本編のポストクレジット映像だったら、また違った気持ちで映画館を後に出来たと思う。
深堀りした結果、何で空前絶後の駄作になったのかがよくわかる解説ありがとうございました。
なんとなく大日本人っぽい映画だなーと思いました。ダメ映画ですが、好き嫌いでいえば好きです。
思うにですね、小中千昭はじめティガ路線での特撮スタッフや脚本家を集めて制作された方が良かったはずなんです。三木監督はあのシュールレアリスティックな作風で人気を博した映像作家ですが、どうも怪獣映画風刺コメディと食い合わせが悪い様に感じたんですよね。おそらく制作が始まった当初は、福田監督旋風が日本中に吹き荒れていて(どうかとは思いますが)そのブームに乗っかるにはという意気込みで、会社は三木監督を抜擢したと思うんですよ。主演は山田くんです!!など鳴り物入りで広報も入れて、大怪獣x政治風刺xシュールコメディとこれでもかというくらいに誇大広告で公開された為に、より特撮ファンからは強く当たられてしまう流れになってしまっている悲しい作品でした。
時効警察第1話見たらギャグテイストがおんなじでスッキリした。
日本映画特有のテキトーに作ってアホが観に来るのを期待してる作品ですかね。映画好きをターゲットにしてなくアホをターゲットにした作品。日本映画に未来はない。
なんであんなに激烈な反応を産んだのか?って疑問でしたが、この動画で納得しました。
1000円〜2000円払ってクソ映画観させられたらそりゃキレますよね
この映画を観た人は、良くも悪くもこの後何十年と語られるカルト映画を、実際に劇場で観た生き証人となったのかもしれない。
東映はたしか、昭和50年代に「恐竜怪鳥の伝説」とかいう、渡瀬恒彦主演の映画があって、それと比較するとどうなんでしょう、、、、、、、、、、。
令和版デビルマンではなく、令和版たけしの挑戦状だったのか。怒った視聴者の電話に、担当者は全員し○ました、と答えて欲しいな。
本作クソほど面白く無いけど観た人同士で話すとまあまあ盛り上がる、個人的にこの映画、愛すべき駄作なんすよ
三木聡なんて名前を聞いたこともない自分みたいな人間には監督の作風とか知ったこっちゃないんですよね。このタイトルとあの宣伝の仕方では(例えコメディだとしても)まともな映画を期待するのは仕方ないと思います。まあ、自分はあの主演俳優が苦手なのと、「倒すよりムズくね?」ってキャッチコピー?の時点で地雷臭がして観ないこと確定でしたが…( ̄▽ ̄;)結果、数々のレビューからラストシーンは自分が大好きなウ○トラマンをバカにしたような印象を受けたので、観なくて良かったです。
オダギリジョーのところも…アルマゲドンの丸パクリですよね…ブルースって、呼び名も…
大赤字確定だね…この「映画のあとしまつ」が大変そう。
そこは「大赤字のあとしまつ」
上手い
山田君が2年間消えてる間に何やかんやあってウルトラマンになったのではなく、あの時に死んでいてウルトラマンが体を借りてるだけかもよ…知らんけど
私は、2年間別の星で活躍(あるいは修行)していた!に一票。
動画を見て、益々この映画を一生叩き続ける決心が付きました。ありがとうございました。
観た後で、やっぱり観なければよかったと後悔して、色んなとこで批判をしまくるためだけに作られた映画
理想:シンゴジラみたいなの。リアリティ感。 現実:視聴者置いてきぼりのコメディ? って事でOK
監督さん、そんな芸風の方にも思いました。映画館で見れなかったのが本当に残念でした。配信で観ます。分析して見るのが楽しいです。
にほんをだいひょうするほうがですね(棒読み)
「時効警察」は、面白かったんですがねえ。映画だと駄目なんですかね?
わりと楽しんで監督の過去作をずらっと借りて観たら「なんか今回のギャグらしくないっすよ?!」ってなるくらいギャグのレベルが低いんですよ!雰囲気は同じだけどもっと練ってましたよね?!って感じに!
めっちゃいい解説動画でした!
鑑賞中は最悪だったけど見た者同士で
「あれ酷かったよな!」って言い合うのめちゃくちゃ楽しい映画でした。
つまんなかった!で済むところを真面目に深掘りして深掘りして最終的に「はぁ?」に帰結するの面白すぎるw
16分半あたりの「映画は格調高い」の下り、映画は2000円近くのお金払ってさらに2時間程度をガッチリ確保しての娯楽なので、期待値が高くなる娯楽ですよね。
基本無料でいつでもチャンネルを変えることのできるTVやyoutubeとは違って、ふざけすぎると怒るお客がいても仕方のないものと思います。
「怪獣のあとしまつが主軸の恋愛映画」と言う結論は、その通りだと思いました。ただ、やはり最後のラストを含めても”大怪獣のあとしまつ”と言う題材で描く必要はなく、それこそヒーロー映画でやればよかったのでは?とか普通の恋愛映画で良かったんじゃない?と言うところまで同じ意見です。やはり、この映画はつまらなかったです。
ラストの彼の気持ちを考えると泣けてきます。彼がヒーローであるからこそ、あの苦渋の選択をせざるを得なかったんだと思います。
数年前のドラクエの映画もそうだったけど
そのジャンルに愛のない映画は後味悪いよなぁ
他の映画解説の方も言ってた通り、この映画の悪い所はただただ「ネタが滑っていた」所だと思いました。破壊力のあるお笑いでもなければ、シュールなお笑いでもなく、鑑賞者を置いてけぼりにしちゃってましたね。
それがボディブローのように少しずつ効いてきて、最後に主人公とともに爆発するんですよ!乗り遅れないようにしないと。。
山田くんがクソ映画請負人って言われてるの笑う
先日、衛星放送で観ました。
☆無駄なくすぐり(寒いギャグ)は入れない
☆アラタ(光の巨人)の変身設定に納得できる説明をつける
☆三角関係をもっと丁寧に描く
☆キノコが生える→もっとシリアスな致死毒にする
☆最後は人知の力で落とし前をつける
これができていれば、それなりの映画として足跡は残せたと思うのですよね。
あの滑りまくりのギャグ(のような何か)を本気で「風刺」だと思ってるとしたら、バカバカしくて話にもなりませんが、でも、あれがやりたくて作ったようにしか見えないところが最悪でした。
予告映像をみて期待して、
この映画を映画館でお金を支払って見に行ったのがきっかけで、
『映画館まで交通費をかけて行って、高いチケット代金を支払って、映画館で映画をみるのは、もうやめよう!』と、
考えてしまう人達が増えてしまうのではと、思われます。
今の時代には、映画館以外にも、娯楽はいくらでもあるのですから。
映画業界は、そうやって、自分で自分の首をしめているのですね。
映画館へ映画をみに行くのをやめたいと、考えるような出来事は、今までに他にも、いろいろとおきていますけれど・・・
これだけ不評なので、ある意味気になってますが、こういうのにお金を落とすのは邦画の今後のためにも良くないと思い、「前科者」を観ました。
見に行って前評判よりは良くて、でも確かに色々良く無い点があって
この動画で徹底的に解説してくれたので、スッキリしました!
コメディだからいいって言う人いるけどあんなの笑えないしコメディ舐めるなっていう
それよ。コメディを言い訳にするのって他でもないコメディそれ自体に対してめちゃくちゃ失礼だよね。
コメディだと気づいたら観客も意識を軌道修正する。今回それができないくらいギャグが酷かった。コメディとして観ても無理。
ホント、特撮好きの友達誘わなくて良かったと心から思ったわ。その安堵感だけが唯一の救い。
どの角度から観ても楽しめる要素が何も無かった。ワースト映画と言うか、映画と言って良いのか?
誰か途中で制作を止める人はいなかったのか?脚本が小学生の悪ふざけにしか思えなかった。いや、昔の小学生ならいざ知らず、今の小学生でもやらないんじゃないのか?というふざけ方だった。
あれを観たからこの動画が楽しめたから、それでよしとするしかないな
一括りにするのは良くないとわかってますが敢えて言うと邦画の嫌いな所を凝縮したような映画でした。
でもこの映画だけが特別悪いわけじゃなくて普段こういう映画を観ない層がたまたま観てしまって炎上したんでしょうね。
変身するのにデメリットがあったとしてもだったら尚更怪獣を倒したついでにやっておけよとなるのだよな。むしろ主人公の正体がではなく、唐突にまた光が処理していきましたとした方がまだオチにはなったかもしれない。
ナンセンスコメディの映画的なシチュレーションとしての「大怪獣のあとしまつ」だったのだろうけど、結局そちら方面で煽り過ぎた結果観客の求めたものとズレてしまったということか。
世間の監督への評価は下がってしまっただろうけど、結果として興行収入は良さそうなのでマーケティングとしては大成功だったのが余計に腹が立つ(笑)
興収がよさそうなのもシンゴジラに上手いこと寄生できたからでしょうけどね……
それじゃあ 話 始まんない
一番悪いのプロデューサーだと思います。
プロデューサーは映画の責任者なので
駄目な脚本にはしっかりと駄目出しする必要があります。
三木聡監督は時効警察など面白い作品を造っていたのに残念です。
ちゃんと論理的に考察していった上で結論を出しているし、監督の全否定ではなく「ドラマは面白い」という長所を挙げて擁護もしているので
一番フェアな感想・考察動画になっていると思います。
良い供養になりました(?)
おお、柿沼さんにレビューと解説やってほしかった!
色々な人のレビューを聞いて、三木さんの監督性が合う人と合わない人の問題もあるが、
怪獣映画のパロディっぽいんだけど、怪獣映画の設定を外しすぎたのかなとも思いました。
時効警察でも刑事ものや探偵もののパロディをしつつ外すことが面白さでしたが、それが今回裏目に出た感じかなと考えます。
で、最終的に思ったのが、三木聡ファンのための作品だな〜でしたww
あと、よく東映と松竹はこれの配給を許したな〜とも思いましたww
時効警察が深夜からゴールデンに移った時から面白さが半減してったなぁと感じたのを覚えています。
今思えば実はその頃から監督のマッチングがズレテいたのでは?とお二人の話を聞いて思いました。
深夜という時間帯はある種の魔力を持っているw…そこそこの作品(番組)であれば大概は面白く思えてしまうw
コンプライアンスも多少緩めだし…
お二人の話を、聞けたおかげで
正体不明の理解出来ないものを見た感覚から、
正体はわかったけど理解したくないものにまで
させていただきました。
ありがとうございます。
公開前は流石にここまで酷評されるとは思わなかったけど、予告とか色々情報出た時点でザ・ダメ邦画感が凄くて面白くなさそ〜って思ってたから、むしろ初日から観てた人が思ったより多くて驚いた
山田涼介目当てと題材に釣られてしまった人ばっかり説。
初日からあんな酷評飛び交うのは凄かった。
まぁ主演がジャニーズの時点で、良くてもB級レベルだよねどう考えても(演技の上手さ関係なく)
演者のファンで興業収入得ようとしてる時点で中身はスッカラカンですって言ってるようなもんだからな
映画本編よりこのレビューの方が圧倒的に面白かったです。
モヤモヤが浄化されました。
ウルトラファンなのでウルトラマン展開となってちょっと胸アツでした(笑)
でも大上段から「あとしまつ」って謳っておいてラストはウルトラマンで解決します
っていうのはもう反則中の反則だと思いますよ
いくらナンセンスだといっても
権利関係大丈夫なんですかね
光の巨人とは言ってなくて選ばれた人っていってるし
影のデザインはまあちょっとウルトラっぽいけど
もういっそのことシン・ウルトラマン作るって言ってたけどそれが嘘で
これがシン・ウルトラマンですよ?っていうオチならおもしろかったのに
考察のお陰でウルトラマンオチに感じていた違和感が喉に刺さった小骨が取れたようにスッキリしましたし、やっぱりそれはそれとして「はあ?」になるのは共感しましたw
ギャグが完全にコロコロ、ボンボンの対(昭和の?)小学生男子用ギャグっぽい。なので滑りに滑ってるのもそれっぽい。整理してみると中途半端な特撮っぽい要素やそれっぽいリアルっぽい問題、人間関係があるから変に考えるんじゃないかな。
それっぽい要素はあるので考えようによってはそれなりに考えられるのが罠なのでは?
"なんで最後までウルトラマンにならないのか"ってのはウルトラシリーズでも幾度となく扱われている「人智を尽くして天命を待つ」を描こうとしている、もしくは皮肉っているのかと思います。
ウルトラシリーズでも、「最初からウルトラマンに変身すればいいじゃん」「変身したらすぐスペシュウム光線撃てばいいじゃん」と世間で馬鹿にされている声のアンサーとして、"人間がギリギリまで頑張るからこそウルトラマンがやってくるんだ"という子供達へのメッセージを描き続けています。
でも言ってしまえば非現実的です。そんな教訓めいたことを描かなくていいから、さっさと変身してくれって言うのが普通の意見だと思います。この映画は、そんな"いい大人になってまで、そんな教訓めいたドラマを楽しんでるお前ら馬鹿"って言ってるようにも思えるナンセンス映画なのではないかと思います。そんなこと考えてないかもしれませんが。
まず日本人の怪獣への期待が高すぎた。その上で見る人の感情を何も理解しようと思わなかった作品。宣伝でギャグの路線を説明できないのが証拠だと思う。
原案は柳田理科雄氏の空想科学読本だったと思います。
その本の考察が面白かったので映画も楽しみにしてたのですが残念ですw
よくわからない感情になった私がこの動画を観たことで成仏しました🤣
最後の予算半額?のくだり、えぐぅ!!!っていうの、全く同じ感情になった🤣🤣🤣
最後までどっかで面白くなるよね?って期待して見続けてたので、あのおふざけにはさすがに殺意すら沸いた🤣🤣🤣
世界観の説明等の細かい気配りとか、スナイパー等の謎の伏線とかはおぉ…ってなりました笑
ただ、三木聡らしいトンチキな雰囲気と、監督らしく無いスケールのでかい設定が噛み合わなかったのかなぁって印象です。
主人公はうる星の面堂みたいな“かっこよすぎて真面目”なバカだなぁって思っちゃいました。
たしかに面堂キャラを狙ってるように思うけど序盤でそういう振りをしとけよと…
山田くんが演じたアラタも死体突っついたりバカでしたけどねw
え!?、、、
ラストの解釈に納得が行きました。
なるほどそう考えれば辻褄も合いそうですね。
監督もそこまで考えてなかったのでは?
でも意味不明を通しているのに辻褄が合っちゃうと困るかも知れませんね(笑)。
深夜ドラマなら見れた
金払ってまで見るもんではなかった
変身したら2年の空白が生じる仮説だと、そもそもあの大怪獣を倒したのが主人公なので倒した時点で2年の空白が生まれてないとおかしくないですか?
これ。
変身が2年の空白の説明にはなりませんよね( ̄▽ ̄;)
好意的に考えれば、光の巨人のままでは地球にいられないんだろう。
光の巨人→人に変身するためには莫大なエネルギー消費が必須で、今回は大怪獣を倒すために消費できたんだろう。
逆に人→光の巨人への変身は割と簡単で、大怪獣の死体からエネルギーを奪って変身したのかもしれない。
大怪獣の死体の質量をエネルギーに変換して変身して、それでも余ってるから宇宙へ持っていった感じだね。
変身すると、再びエネルギーの大出力が必須になるから再び大怪獣でも現れないと人へは戻れない。
だから変身したくなかったし、大怪獣の死体は人のままで処理したかった。
ということになると思われる。
タイトルをみた時、おっ!となって博士の異常な愛情みたいな意地の悪いコメディがみれるのかなぁと楽しみにしてましたが、初日の阿鼻叫喚のレビューから観に行くのをしぶっています笑 山田くんのウルトラマン展開も聞いていますが個人的には地球防衛とかと無縁な冴えないおじさんがサラッとウルトラマンになって問題解決した方がおもしろいんじゃね?と思います。ワンパンマンみたいに。今週末とかのレイトショーとかでみようかなぁ。タイトルは本当にいいんだよなぁ。
山田涼介さんの出演作品はロクでもないってジンクスが発生している件w
悪ふざけ映画と言うのがぴったりだと思う、ただ観た個人的感想としては心底ムカついた。
ナンセンスですらないこの作品はもはやセンスレスと呼んだ方がいいかもしれない
早めの段階で西田さん演じる総理が
デウスエクスマキナの話をした時点で
(ん…?!)とは思いましたがw
うわっ!!!!!
めっちゃスッキリしました✨✨✨✨✨
たしかに、登場人物全員おそ松さんのキャラクターに変えたらありえないくらいぴったりハマる笑笑!!!
致命的に下品である、笑いのツボか古臭い。
変身しなかった理由は「正体がバレると地球にいられない」かなあと思いました。空白の2年はウルトラマンになって地球に帰るまでにそれくらいかかった…とかかなあ?と解釈しました。
でも、深夜ドラマで放映してたらもうちょっと面白く感じたかもなあとも思います。
やっぱり深夜ドラマで作るべきだったよねコレ。
ドラマだったらむしろ好評だったと思う
自分だけかもしれないが、全体的なストーリーも場面場面で今何してるかというのもわかるんだけど、なんか映画全体が何やってるのかわからんというか、どこに向かってるかわからんって印象。そりゃ大怪獣のあとしまつなんだけど…
だから、鑑賞後も駄作とかつまらんとかダメ映画とかというよりも2時間何を見ていたかわからんっていう感想。
三木監督の世界観のギャグとかもピンと来なかった。今、時効警察見返したらおもんないなぁと思うんだろうか⁉︎
ただ全編通して土屋太鳳が美しかった、それだけは間違いない
エンドロールまではただひたすらにつまらない映画だった。ただそれだけ。
あー時間と金無駄にしたな〜とか思いながらエンドロール見てたんですけど、その後のアレではらわた煮えくり返りましたね
エンドロールを最後まで見てくれた観客に対してなんだあの仕打ちは!どれだけ観客をコケにすれば気が済むんだ!と
これさえ無ければ感情が無のまま映画館出れたんですけどね…めちゃくちゃムカつきながら映画館を出るしまつになりましたよ
何か東京オリンピックの開会式を思い出しました
開会式前のプロデューサー変更とかのドタバタ含めて
お勧めで出てきたので見てみたんてすけど
なんかスッキリしましたw
まぁほんと「酷いもん観たなぁ」としか言い様がない作品でした
柿沼さんの解説聞くために観に行きました笑
美味そうなメニュー表の写真見て注文したのに、全く違うまずい料理出てきた
みたいな感覚ですかね、、
怪獣も謎の光(山田くん)が倒してるので、変身後すぐに戻れないというデメリットは無さそうですね。恐らく2年の空白の謎はそれっぽいというだけで、特に何も考えてないんでしょうねw
なんですぐに変身して後始末をしなかったかは、ある意味ウルトラマンオマージュであり、劇中でも言ってたデウス・エクス・マキナだったという事だと思います。
「世紀の一戦」と聞いて、サッカー日本代表を見に行ったら、カバディ知らん国代表だった…みたいなミスマッチ
初コメント失礼します。いつも楽しく動画視聴しています。
私は特撮大好きで今作もトリック、新解釈三国志に似た雰囲気を感じ、とても笑えて楽しめたので世間との温度差が非常に辛い所です。
ただ否定するだけではない丁寧な解説動画ありがとうございました。
個人的解釈で申し訳ないのですが、トリックや三國志はシーン毎の雰囲気を上手くコントロール出来てたから皆が笑えていたのだと思います。(三國志は1部酷評が目立ちましたが…。)
そして、今回の作品は他の作品と比べ何が悪かったのかは、お笑いが映画レベルではなかったところだと思います。三木監督の「時効警察」は深夜のドラマだからこそシュールな笑いが輝いていたのだと思いました。お金を払ってみる映画であのクオリティだと皆が腹を立てる理由もわかります。
素人が偉そうな口叩いてすみません🙇🏻
ついさっきアマプラで無料で観たから、金払って映画館で観た人とは感覚が違うかも知れないけど、結構面白かったけどなぁ。
多分、映画館で観ても損したとは思わなかったと思う。
個人的には、恋愛映画でもナンセンスコメディでもなく、普通に「怪獣の後始末」の映画だと感じた。
なるべく変身したくないんだな、ってのは普通に見てても分かったし、一般論として考えても、人間の力で解決出来るなら絶対その方が良い。
大体、ウルトラマンが怪獣の死体を片付けるなんて変な話だし「最初から変身しろよ!」なんて全く思わなかったな。
そもそも最初の方は観光資源として利用する、なんて案もあったくらいで、そこまで深刻な話では無かったし、多数の人命が危機に晒されているなら迷わず変身するのは、変身して怪獣を倒した事からも分かる訳で。
怪獣の後始末というメインテーマに加えて、変身したくないという理由付けに恋愛要素が、深刻さを軽減する為にコメディ要素が入ってる感じだと思う。
ギャグも悪くなかったと思うし、あれを「表面的で下品なだけの笑い」と解釈するのはそれこそ表面的にしか見ていないと思う。「ウンコ」「ゲロ」「キノコ」みたいな言葉だけを見ればつまらない要素が多いけど、それなりに練られているのが分かる(観客にウケるかどうかは別だけど。コメディは難しい)。
「デウスエクスマキナ」は言ってみれば「究極のご都合主義」。冷凍ミカンのくだりを観れば分かるように、今までの怪獣映画のカウンターでもあるようにも感じた。
「怪獣を倒すどころか、片付けるのだって人間の力では出来ない。権力争いで馬鹿騒ぎするだけ」という風刺はあると思う。まぁ、ここら辺は完全に個人的推測だけど。
今の今までレビュアー達の意見を鵜呑みにしてクソ映画だと思ってたけど、やっぱり自分で観ないとダメだな。
ゴーストバスターズを却下されこの映画を見せられた遊戯さんのお友だちの感想も聞いてみたかった…ww
やっぱこのチャンネルが期待できる!信頼が高い
途中で席を立とうか迷った。観ながら怒りがこみ上げた。洒落にもならない救いのない超駄作。 洒落でも見るな。監督はクレヨンしんちゃんから勉強しなおせ
イン・ザ・プール、俺俺、インスタント沼もどれも意味わからんかった。
時効警察は割と楽しかったのに。
三木聡監督初体験の人たちは脳がパニックになったことでしょう。
納得のいく解説ありがとうございます。三木監督も、シンゴジラに先を越されさえしなければ……と残念がっているかも知れませんね。それでも内容はクソでしたが。
いや、流れ関係なく「俺が」面白くないと思ったらそれがすべて。
それが正義!他人の意見に惑わされちゃいけないと思う。
大炎上ありきの映画だった気がする
燃えてることも予想通りで
脚本家いたとしか思えない、
出ないとあのつまらなさは説明つかないよね
そしたら山田涼介かわいそすぎるてw
題材から想定される客層が期待したものを出さなかった
まあ予告編見れば分かったけど
元々観たかった映画だったけど、公開時期めちゃくちゃ忙しくて未だに見に行けてない。ただ、明瞭かつ具体的な悪評が多過ぎて行くの億劫になってしまった。俺はこれから金を払って毒沼に飛び込むのか?って。
キノコのシーン、土屋さんは役者魂を燃やして演じたんだろうなw 環境大臣が怪獣に刺さったシーンだけ、クスッと笑えたw w w 見ている方が、ご武運をと言いたかったw
日本沈没≒日本以外全部沈没
シンゴジラ≒大怪獣のあとしまつ
観てないけどこんな感じの認識です。
個人的には音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!よりはましだった
初っ端から掛け合いだったりセリフの語彙が無理でした…会社の延長みたいに苦笑いが止まらなかった。。。。
原案:三木聡
監督・脚本:柿沼キヨシ、沖田遊戯
で作ってくれ
良くも悪くも話題だから今日観てきました。正直言うと全く面白味を感じませんでした。映画館のポイントでタダで見に行ってよかったです。あれに2,000円払いたくない途中から感情を失っていました。酷い以外「?」でよく分からなかったので助かります
終始どういうテンションで観たらいいか分からない映画でした笑
変身したら2年帰って来れないというのは確かに!と思いました。
僕もこの映画のレビュー?というか三木聡監督に語りかける動画を投稿してますのでお時間あればご覧頂けたら嬉しいです🙏
シンプルにクソつまんなかった
特撮好きであることを馬鹿にされてるような気さえした
いろんな思想とか事情があったのかもしれんけどつまんなかったら意味ないね
金かけないでテレビで2時間の特撮とかなら全然なんだこれひでぇなぁwで済んだのに2000円近く払ってわざわざ映画館に足を運んで見るものとしてはあまりにも酷かった、映画を通して学びや共感が一切なくて友人と出てくる感想は批判と愚痴で埋め尽くされてた
自分なりのアクロバット解釈をした結論がけっきょく「○○○」なとこが傑作すぎるwww
この動画オチが秀逸すぎて何度も観てしまう
ご説明をホワイトボードにありがとうございます。わかりやすかったです!
ゲオで借りてこようと思いました。
この映画のあとしまつをあらゆる批評家が頑張る様子にこそ、まさに一体感を感じた。
何この観たあとの感情グラウンドゼロにする映画
一旦監督にすべてのシーンの説明をお願いしたい
考えて見たら、怪獣の死体のカッコウの時点でおかしかったのですね。
いやそれ以前に上映が始まる前に、シン・ウ〇ト〇マ〇の予告で気づくべきだったのか?w
しかし何と言えば分かりませんでしたが、
”全て意味のないオールナンセンス映画”ではっきりと答えがでました。
感謝です。
でも次の映画撮れちゃうから邦画はダメなんだろうな。
この動画が映画本編のポストクレジット映像だったら、また違った気持ちで映画館を後に出来たと思う。
深堀りした結果、何で空前絶後の駄作になったのかがよくわかる解説ありがとうございました。
なんとなく大日本人っぽい映画だなーと思いました。
ダメ映画ですが、好き嫌いでいえば好きです。
思うにですね、小中千昭はじめティガ路線での特撮スタッフや脚本家を集めて制作された方が良かったはずなんです。
三木監督はあのシュールレアリスティックな作風で人気を博した映像作家ですが、どうも怪獣映画風刺コメディと食い合わせが悪い様に感じたんですよね。
おそらく制作が始まった当初は、福田監督旋風が日本中に吹き荒れていて(どうかとは思いますが)そのブームに乗っかるにはという意気込みで、会社は三木監督を抜擢したと思うんですよ。
主演は山田くんです!!など鳴り物入りで広報も入れて、大怪獣x政治風刺xシュールコメディとこれでもかというくらいに誇大広告で公開された為に、より特撮ファンからは強く当たられてしまう流れになってしまっている悲しい作品でした。
時効警察第1話見たらギャグテイストがおんなじでスッキリした。
日本映画特有のテキトーに作ってアホが観に来るのを期待してる作品ですかね。
映画好きをターゲットにしてなくアホをターゲットにした作品。
日本映画に未来はない。
なんであんなに激烈な反応を産んだのか?って疑問でしたが、この動画で納得しました。
1000円〜2000円払ってクソ映画観させられたらそりゃキレますよね
この映画を観た人は、良くも悪くもこの後何十年と語られるカルト映画を、実際に劇場で観た生き証人となったのかもしれない。
東映はたしか、昭和50年代に「恐竜怪鳥の伝説」とかいう、渡瀬恒彦主演の映画があって、それと比較するとどうなんでしょう、、、、、、、、、、。
令和版デビルマンではなく、令和版たけしの挑戦状だったのか。
怒った視聴者の電話に、担当者は全員し○ました、と答えて欲しいな。
本作クソほど面白く無いけど観た人同士で話すとまあまあ盛り上がる、
個人的にこの映画、愛すべき駄作なんすよ
三木聡なんて名前を聞いたこともない自分みたいな人間には監督の作風とか知ったこっちゃないんですよね。
このタイトルとあの宣伝の仕方では(例えコメディだとしても)まともな映画を期待するのは仕方ないと思います。
まあ、自分はあの主演俳優が苦手なのと、「倒すよりムズくね?」ってキャッチコピー?の時点で地雷臭がして観ないこと確定でしたが…( ̄▽ ̄;)
結果、数々のレビューからラストシーンは自分が大好きなウ○トラマンをバカにしたような印象を受けたので、観なくて良かったです。
オダギリジョーのところも…
アルマゲドンの丸パクリですよね…
ブルースって、呼び名も…
大赤字確定だね…
この「映画のあとしまつ」が大変そう。
そこは「大赤字のあとしまつ」
上手い
山田君が2年間消えてる間に何やかんやあってウルトラマンになったのではなく、あの時に死んでいてウルトラマンが体を借りてるだけかもよ…知らんけど
私は、2年間別の星で活躍(あるいは修行)していた!に一票。
動画を見て、益々この映画を一生叩き続ける決心が付きました。
ありがとうございました。
観た後で、やっぱり観なければよかったと後悔して、色んなとこで批判をしまくるためだけに作られた映画
理想:シンゴジラみたいなの。リアリティ感。 現実:視聴者置いてきぼりのコメディ? って事でOK
監督さん、そんな芸風の方にも思いました。映画館で見れなかったのが本当に残念でした。配信で観ます。分析して見るのが楽しいです。
にほんをだいひょうするほうがですね(棒読み)
「時効警察」は、面白かったんですがねえ。映画だと駄目なんですかね?
わりと楽しんで監督の過去作をずらっと借りて観たら
「なんか今回のギャグらしくないっすよ?!」ってなるくらいギャグのレベルが低いんですよ!雰囲気は同じだけどもっと練ってましたよね?!って感じに!
めっちゃいい解説動画でした!