【解説考察】張り巡らされた伏線とギミックがやばい「シン・ウルトラマン」【おまけの夜】
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- Опубліковано 23 сер 2024
- 庵野秀明監督総監修・樋口真嗣監督作品「シン・ウルトラマン」の一本まるまる完全解説考察動画です!
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今回パンフレットの公式設定に沿いながらも、ストーリーラインについてはギミックに対して情報が少ないので、多分に僕の考察が含まれてます!違う解釈も全然あると思いますので楽しく行きましょう!
ウルトラマンは神ではない、私の好きな言葉です
自分の命を懸けてまで子供を守った人間をリピアは理解したいと思った。そして最後にはリピアは自分の命を懸けて神永を復活させた。最後に目覚めたのは「ウルトラマンの能力を持った神永」でないとこの構造が成り立たない。
リピアは理解できないとか言ってたけど、実は人間のことを理解できたんじゃないか?どうなんだろう?というのがおもしろポイントだと思います。
ゾーフィとゼットンの改変と共に、原作の「死から蘇るウルトラマン」から今作での「命を捧げるウルトラマン」という、ちょっとした改変がテーマをガラッと変えてしまう手腕はお見事と思いました。
編集お疲れ様です!
ブランコから居酒屋へのメフィラス星人とウルトラマンの会話が個人的に好きです
興行収入次第で続編を作られるそうなのでこのまま伸びていってほしい、、、
シン仮面ライダー期待してます
もし続くならウルトラセブンになるのかな?
勝手な妄想です笑笑
@@user-fn5xx5jh4p
確か庵野自身は続編があるとしたら3作目でウルトラセブンやりたいと話していたんで可能性はあるかと。
神永さんが本を読み漁るシーンを見た時
当時の児童誌のウルトラマンの趣味が読書だったのを思い出した
二次創作でネタにされてたの思い出した
リピアー「…!?」ベッドで目覚める
マン兄さん「気がついたかい?私の部屋の前で倒れていた経緯を聞こうか」ベッド脇に座っている
タロウ「兄さんこの書類なんだけど…」ガチャッ(入室)
マン兄さん・リピアー・タロウ「!?」
タロウ「…か…隠し子だ〜!マン兄さんに隠し子がいたぞ〜!!」タァー!
マン兄さん「違…!待て!!」
ゼロ・タイガ・ジード・ゼット「ついにか…!?」ウルトラ息子会一同
マン兄さん「反応するなややこしい!」
数分後
ゾフィー「で…リピアーくんだったね?マンの部屋の前で倒れていた経緯は後々調べるとして…君のことを知りたいな。例えば趣味は?」
リピアー「強いて言うなら読書…」
ゾフィー「…(マンの趣味も読書だったな…)ホントに身に覚えはないんだな?」マン?
マン兄さん「だから濡れ衣だと言ってるだろ!」
ガチャッ(セブン・父・母入室)
セブン「じっくり話そう」一升瓶片手に
父・母「新しい孫が出来たと聞いて」手土産ドッサリ
マン兄さん「………」呆れ
隠し子じゃないと説得すること小一時間後
ゾフィー「いや〜ついにこういうシリーズが始まるものかと…」メタァ
ウルトラマンリピアー
ウルトラマンの息子の物語
マン兄さん「ソレ、タイガの番宣ポスターだろ…」メタァ
ゾフィー「まぁ我々はいつ突然子持ちにされてもおかしくないからな…」
ゾーフィ「私の名はゾーフィ…同朋リピアーを介抱してくれたことに感謝す…」
バタッ!
父「ゾフィーが倒れた〜!!」
タロウ「うわ〜色以外クリソツじゃん」言い訳不可〜
セブン「ジャックもクリソツだろ呼んで来い!!」
from:pixiv
マン兄さん
リピアー
で検索!
最後のウルトラマンの「俺の命神永にあげて身体は人類に託すわ」
このセリフから考えると、ウルトラマンは地球にもう戻れないから光の星に戻って生き続けるより死を選んででも地球に骨を埋めたかったのかもですね。
メフィラスの目的は最初からウルトラマンではなく
最初にウルトラマンが現れるまでは「禍威獣の脅威を味わわせて地球人の無力さを煽ったところでベーターシステムをプレゼンする」で
ウルトラマンが現れてからは「ウルトラマンと禍威獣を戦わせウルトラマンの(ベーターシステムの)強さを直接見せつけておいたほうが話が早い」も加わった
という感じだと解釈してました
あと、主人公が突撃して画面白黒になってブラックホール?に飲まれそうになって最後に帰ってくるあたりとかがトップをねらえ!っぽいのに加え、
変身シーンで腕がまず現れて変身者(パイロット)を回収して巨大な存在が現れるあたりは「トップをねらえ2!」っぽいんですよね
最後にウルトラマンの体を地球人の未来に託したいっていうところ、ウルトラマンの体を地球人に渡して研究させるということなのか、それともウルトラマンのベーターカプセルを誰か別の人間が使うことで別の人間がベーターカプセルに紐付けられたウルトラマンの体を呼び出して変身できる(=ウルトラマン2世、帰ってきたウルトラマンに繋がる)ということなのかは、かなり気になりました
この解説のおかげで今回の設定や物語の細部をすごく飲み込みやすくなったので、今週末もう一回観に行こうとおもいます!編集、解説、ありがとうございます!
メフィラス、神呼び出しておいて割り勘は草www
財布の中を確認した後に言ってましたよねw
政府の男(赤坂さん?)の裏回しについて分かりやすかったです。
ウルトラマンが禍特隊との関わりが少ないのに、仲間・バディを強調することに最初は違和感ありましたが、神永の意識は残っていることとウルトラマンの感覚が人間とは違うことを踏まえると、ああいう感じになるんだろうなと思いました。
ブラックホール?から逃げてるシーンで脳内に「ごめんキミコもう会えない!」が鳴り響いて涙腺崩壊した
トップをねらえ!で脳を焼かれた人間として、紛うことなき庵野作品だなぁと思い知った
同じくです!!!!
僕もです!もうコレ、絶対に「おかえりなさい」くるじゃん…て思ったらポロっとなりました…!
あのブラックホール?のシーン。完全にインターステラーと同じブラックホールでした^ ^
あそこ、ダイナみたいでしたよね
印象的だったシーンは2つあって、ガボラを倒した後に神永(中身ウルトラマン)が禍威対と合流する時に誇らしげにしてたシーン。ガボラの死体が人間に被害及ばないように空に持っていって「どうだ😏」と言わんばかりの顔だった。まだ人間のことをあまり知らないから自慢気にしてるけど禍威対のメンバーはポカンとしてるのが対照的で印象に残ってる。
もう一つは、ニセウルトラマンと戦う時、一瞬ニセウルトラマンの顔がTV放送時のウルトラマンの顔になっていたような、、、Bタイプっぽい顔でしたね。偽者とはいえ、シンウルトラマンvsウルトラマンみたいな感じのメタ要素入れてくるのはさすがだと思いました
竹野内豊さん演じる”政府の男”がシン・仮面ライダーにも出てきて、日本政府が裏でショッカーにお金を出していて主導していたのが竹野内豊さんでした、まで見えた!(見えてない)
その展開……アリですね!
財団Xかな?
は?赤い球体と衝突してハヤタが事実上死亡してからはハヤタの意識は全てウルトラマンのものだぞ?
最終回で分離した時に「あれ、今まで何してた?たしか赤い球体と衝突して…」って言ってたやん。
最後は竹野内が怪人に変身してライダーキックで蹴られて爆発するんじゃないのか(笑)。
@@user-fp8ny1np8o あれはウルトラマンと分離したことによりハヤタがウルトラマンとして戦ってきた記憶を失っていた説もあるぞ
シンウルトラマンを観て、逆説的にエヴァの理解しきれなかった部分もスッと自分なりに理解できた所があります。これは庵野さんのマルチヴァース的な構想からなのかな?と主観ですが思いました。
ウルトラマンTDG世代が見ていると、最後の宇宙での戦闘はダイナのオマージュ含まれてるのかなって思ってたんですが、
『トップをねらえ!』でも同じようなシーンがあるってことですかね?
立ち位置が違いながらも、原住民に触れて好きになる感じ
アバターっぽさも感じた
この時間の解説助かります
説明台詞とか最後の方時間足りなかった感じとかが気になって評価のノイズになるけどレヴィストロースとかメフィラス周りが練られてて良かった
ゼットン戦以外のCGの見せ方は予算では負けててもモンスターバースより良いと思う
室長が活躍してて好き
解説いただきありがとうございます!
私の解釈ではゾーフィが来たのはメフィラスが「人間の手に渡ってから、処理はどうするか彼らに任せたか」みたいなこと言ってたと思うので光の掟に関しては契約を侵したのではなく、そもそも人間と融合してしまったことではと思っています。
水を差すもしくは自分が間違いを言っているようでしたら申し訳ございません
劇中、ゾーフィとの会話の後山林で横たわっていた神永の身体が消えた時点で、神永の精神は消滅(もしくはウルトラマンと完全に融合した)のだと思いました。
なので、最後に目覚めた神永はウルトラマンと融合後の「ハイブリッド神永」なのではないかと。
ただし、ウルトラマン自身が人間になりたいと望んだ事で変身能力は失われている可能性も考えられ、もしもウルトラマンとしての肉体を日本に残したとしたならば、それを人々の手で解析し、人類全体の成長を期待するという意味合いなのかもしれないと感じました。
考察拝見して思ったのですが、帰ってきたウルトラマンでは最初好きなタイミングで変身できませんでしたよね。続編が作られるとしたら、その辺の設定使いそう。
ウルトラマン神永がザラブに捕まったとき、チェーンソーでカギ壊してドアを蹴破ってきた浅見に「君がそんなキャラだったとは知らなかったよ」って言ってたとこ、浅見を(ひいては人間を)好きになるには充分だったんじゃないかなって思う。あんなもん、幾ら賢そうな本読んでも載ってないもの。
あれはスウェーデンのメーカー、ハスクバーナ社製のレスキューカッター、K 770 rescue 12inchです。チェーンソーとは仕組みが違います。10kgもあるものですし、ハイヒールで扱うにはけっこう危険です。
@@MECOSJEENA
論点ズレてて草
@@MECOSJEENA
チェーンソー厨わいてて草
@@MK-uy5mf 鉄をチェーンソーで切れると思ってる時点で糞
@@user-mz3ph6nd7b むしろ、レスキューカッター厨かなと。
ブラックホールに吸い込まれるの既視感あるなと思ったら、トップを狙えだったのか!
トップを狙えの最終回白黒だったのめちゃくちゃ印象的だった!
解説楽しかった😊
残した身体が別のマルチバースにおいてエヴァシリーズでアダムとして使用された、って考えると光の巨人がウルトラマン風だったのが納得ですね
ウルトラマン詳しくないので、ウルトラマンネタなのかもしれませんが
僕もエヴァのアダムとかイブみたいに使われるじゃんって思いました
個人的にはウルトラマンの亡骸がリリス、宇宙に飛び立ったゴジラがアダムになるのかな、と思いました。
加賀美の『政治家が求めるのはいつの時代も…』の台詞は後々出てくるβSystemに関しての国の動きを物語っていましたね。
ゼットンの見た目が“エヴァ”のヴンダーに酷似していたのがユニバースというか繋がりのような物を感じました。
主題歌「M八七」歌詞
“姿見えなくても”はプランクブレーンのような次元内にあるものを指していたとか?
禍特対を助けようと田中哲司さん演じる室長が竹野内豊さんと話ている時、「…ん~どうでしょう」と古畑任三郎な口調になってましたねw
あと、ゾーフィがウルトラマンに「目を開け!」と言ったら、ウルトラマンの目が光ったのもgoodでしたw
ゾーフィ見つけたメフィラスが悪さしてるところ先生に見られた生徒でわろた
ゾーフィは教頭先生だったのか……
メフィラス「よそう、ウルトラマン。」
ウルトラマンが 人間として残ってる部分とか 共有してるっぽい話だったから、最後起きたのは神永で、ウルトラマンから託されたことに気づいて、次回でウルトラマンの体を回収→会合って言う流れになる、帰ってきたウルトラマンになることを期待
稚拙かもしれませんが、最後ゼットンが飛ばされた並行宇宙はエヴァの世界で、なんやかんやあってヴンダーと呼ばれるようになったのではないかな、と妄想しています。シン(庵野)ユニバースを考えるととても面白いですね。
すごいロマンあるな
「庵野マルチバース」はいつか実現してほしい
そういえばゼットンの対空砲のSEはヴンダーの砲撃SEと同じだった気が🤔
ロマンだ
映画のシーン上での事実をつなげて丁寧に説明されている姿勢がとても良いです。キャラクターがどこでどう思っていたのか?等、個々人で見解が分かれる点から妄想された、とんでもない考察を言う人もいますが、柿沼さんはそこら辺を抑えて丁寧にお話しされていると思います。これからも動画を楽しみにしています。
『シン・ウルトラマン』で私が一番感動を憶えたことはウルトラマンに個人名があるとが明らかにされたことです。それも花の名前。しかも日本では「既存の生態系に甚大な被害を及ぼすおそれがある」として重点対策外来種に指定されている花だとはなんてエモい!!
私がその事実を調べることができたくらいなんですから、当然そのことは庵野秀明さんもご存知でこの設定になさったんですよね。なんて素晴らしいセンスでしょう。さすが庵野さん。
と、リピアの秘密を知ってから感動を何度も何度も反芻していますww
返す返すもエモい…エモすぎです♡
彼に名前をくださってありがとう、庵野さん。
マン兄さん「ソレ私とは関係ないぞ?」
正しくはリピアーらしい
地球上になさそうな語感にした(公式)らしいが
制作側も調べたらリピア(ヒメイワダレソウ)が見つかって
偶然にも色々一致してこのままいったれ!となった可能性は十分ある
@@user-wu3xt4jt4d さんへ
そのとおりに「リピアー」が正しいそうですね。私はのちのち知りました。
しかし偶然の一致で「ヒメイワダレソウ」と語感が似ていたとしたらますます運命的な何かを感じて私の中のエモエモしい気持ちが溢れて抑えきれません(爆)
丁寧な解説ありがとうございました。
シンウルトラマンとっても面白いですね。
図を使っての分析が良いですね。ありがとうございます😊
最後目が覚めたのは神永だと思うんだよな。
シンエヴァの方でも、最後記憶飛んでたし、何より、あれだけ感動的な別れ方したのに、当の神永は忘れてるって終わり方、庵野さん好きそうなんよな。それに、そもそもウルトラマンと神永は分離してるし、最後の「ウルトラマンとしての肉体をここに置いていく」ってのは神永にこの肉体はあげてくれって意味じゃない?つまりウルトラマンの肉体には神永の意識とウルトラマンの意識が入っていて、ウルトラマンが光の国に行ったら神永は事実上死ぬ。というか、戻ってくると約束してしまった以上、自分と神永を分離させて地球に戻してあげたい。が、分離させたらどっちかは肉体を失って死ぬ。で、ウルトラマンは自分の肉体を神永にあげて死ぬことを選んだってことじゃない?人間のことを知らなかったウルトラマンが人間に触れて、死んでしまうまで人間のことを何も分からなかったが、最後に、人間の美徳である自己犠牲を学んだって話なのかもしれない。シン・ウルトラマンという映画は。
ウルトラマンのハイライトと言えるエピソードをぎゅっと詰め込んだ映画でした。
最終話のゾフィー(ゾーフィ)とゼットンまで登場させているので、もし続編を作る場合、どのエピソードを使うのかが大変難しくなると思います。
個人的な意見ですが、『シン・ウルトラセブン』『シン・帰ってきたウルトラマン』をやってもらいたいですね。
待ってました!!
いやもう本当2回目観たらQパート終わった瞬間から伏線ばっかだな!というか禍特対頭良すぎだろ!!
って思いました。
何度観ても最高ですね!!!
アガサ・クリスティーの真似をすればよいというものではない
メフィラスがベータボックスを紹介するとき、「ベータカプセルほど小型化できていない」と言います。やっぱり「光の星」のほうが科学技術が発達しているんだな、だからウルトラマンとは戦いたくないんだなと、思いました。それを素直に認めないところが、またメフィラスらしい。
このチャンネルがあったからこそ最後に神永の目が醒めてからのスタッフロールとM八七の合わせ技で号泣した。初めてのウルトラマンを体験しました。
個人的に予想していたウルトラマンと科特隊の「信」頼関係や、人間に対するウルトラマンの「神」格化というよりも、ウルトラマンの揺れる「心」情のドラマ、という「シン」だったのでしょうか。
柿沼さんの解説を見て、神永さんがウルトラマンになった経由がやっと分かりましたありがとうございます!
もう一回観たくなりました!
庵野ユニバースって考えると、ゾーフィと加持ってなんか繋がるのかな・・・無いか。
今回「ザラブ」も「メフィラス」も個体名だよね。別の星に行って名乗るときに「地球です」とは言わんだろうし
こんにちは!
いつも楽しく拝見しております。先日自分もシンウルトラマンを鑑賞してきたのですが、ほとんど柿沼さんの解析通りで非常に感服しました。
しかし、一点だけ是非確認したい事がありましてそれは、ゾーフィの件です。ウルトラマンがゾーフィと話してゼットンを倒してブラックホールみたいのに巻き込まれて頑張って帰って来てまたゾーフィと話してる時「ゾフィー」と呼んでいたようでした。3回確認したので間違いないです。
どう思われますか?ただのミスでしょうか?
今日見てきました!最後のウルトラマンのセリフ「ゾーフィ」の呼び名が本来の「ゾフィ-」に変っていたような気がしたのは私だけ?
だとすると、最後ウルトラマン&神永は、いわゆる現実の私たちの知ってる「ウルトラマン」に似た世界に戻ってきたと捉える事も…
それはウルトラマンの身体に神永の魂が宿った「シン・ウルトラマン」が活躍していく世界…この世界線上にウルトラセブンがいたら面白いなぁ…なんて勝手な想像が広がる。
多分、ただの聞き間違えだろうけど、マルチバースなんだから想像の数だけ世界線があってもいいですよね^^
僕もそう思うんですよね。見直したらやっぱゾフィー連呼してましたし。主題歌がM87なわけだから、シンウルトラマンは誤植前のM87からの世界線の使者で、ラストの分岐を経てM78のストーリーにドッキングしたのではないかと。
最後は人間の人格を持ったウルトラマンが誕生したっていうオチだと解釈しました。
人間神永が残ったウルトラマンの体を人類が開発したベータカプセルで引き出して戦う→帰ってきたウルトラマンみたいな
最後目が覚めたのは、今映画を見てる僕達観客だと思いましたよー!全体を通してカメラアングルやバディの流れもそんなメッセージ性で統一されていたし。原作のウルトラマンが神話として完璧だから、それをどう僕達に伝えるかっていうのが今回やりたかったのだなって思いました。だから見終わってグッズ売り場にあのネームプレートのネックレスがあるんだなと解釈してます。
恒天観測員としての傍観するという役目と人類を守りたいという個人的な気持ちの葛藤は昭和や平成ウルトラセブンのノンマルトの回でもよく分かりますね…
原作の初代ウルトラマンだと、ゾフィーが命を二つ持ってきていて、ハヤタとウルトラマンのそれぞれを復活させるんですよね。
しかし、シン・ウルトラマンのゾーフィは、命を持ってくると言うような気の利いた事はしませんでした。
だから、ウルトラマンの命を使って神永を復活させたんだと解釈して観ていたので、その答えを保留にするのは、うまい終わり方だと感心した次第です。
ラスト浅見さんが「おかえりなさい」と
言った相手は、
神永さんだったのでしょうか?
もし分離して生き返ったのだったら
遺体が安置されていた雑木林で
目覚めるはずです。
誰に言ったのでしょう?
気になりますね〜
雑木林に安置されていた神永の肉体はゾーフィとの会話(ゼットン起動時)の最後に消えましたが…
@@user-gj7yf5rr3w
あれ(雑木林で神永リピアーが眺めていた神永の遺体)は
リピアーが取得した瞬間の神永の情報(つまり遺体のホログラム)を投影して
ソレを眺めて物思いに耽ってるところにゾーフィがやってきた
と解釈してるんだが…
本当わかりやすい。ありがとう!
「シン」シリーズの考え方として、FF13が発表された初期の感じ思い出しました。FF13では「共通の神話」って言い方されてましたけど、すごい上位の存在だったり世界の根源みたいなものが共通しているそれぞれの世界で神様のお土産で大騒ぎするみたいな。
???「私、『シン』を倒します。必ず倒します」
何となくシンシリーズは続編とかやらないんだろうなと思ってたら3部作ってゆう案もあるんだ 3部作の1作目としたら完璧な映画じゃん
要は、ラストで早々に「帰ってきたシン・ウルトラマン」が始まってしまった訳よ。
だから「お帰りなさい」が最後の意味深セリフ。
原作でも最初は、初代と帰マンは同一マンって設定だったし。
最近おまけの夜さんにハマってます!
シンウルトラマンもう一回観たくなりました!
最初のBGMの歌凄い好きなのですが、なんて曲か教えてくれませんか?
メフィラス星がウルトラマンの光の星に科学力で負けているのをベータシステムのサイズで表現しているのも良いですね
星同士で冷戦してそう
キャラクターのデザインなど、目に見えてわかる所にばかり注目しがちな私一人だけでは把握できなかった部分・気づきようもなかった部分について深く知ることができました✨
土曜日に行く2回目はもっと楽しめそうです✨
ナンバリングに関しては台風などの天災に用いられるのでそのイメージかと。
もっとも特撮だと仮面ライダークウガの未確認生命体第〇号が先に浮かびましたが(笑)
ウルトラマンがブラックホールに飲み込まれそうになってる所。ブラックホールの周りの景色がシンエヴァのマイナス宇宙に似てたのも、何か匂わせてる感じがする。
解説面白かったです。
自分としては、最終的に目覚めたのは「神永」だけどウルトラマンの記憶が残っているんじゃないかな。と思ってみていました。
ウルトラマンであった時、身体的な融合ではなく(人類補完計画的な意味も含め)魂ふくめて融合しているけど、
表層とか主人格としてはリピアという設定なんだと思っていたので。
(あと、トップ踏まえると「おかえりなさい」は、やっぱり戻ってきた「2人」に対して言ってほしい言葉ですしね~。)
ウルトラマンの体は、劇中でβカプセルが(別宇宙においてある?)ウルトラマンの本体を呼び出す装置として
機能しているみたいなことを言っていたので(βカプセルが巨大化の装置とは言っていない?)、
最後はβカプセルごとウルトラマンの体と地球人に委ね、あまり面白くない単純な解釈になりますが、
(ウルトラマンの魂が少し残る)神永が使えば、ウルトラマンになれる(本体との再融合)という感じなのでは。
「人類に委ねる」は、狭義には「神永に委ねる」で、広義には「ウルトラマンという生物兵器をどう使うかを人類に委ねる」という意図
柿沼さんの動画ってレベル高いし見ていて面白いですよね。
お疲れ様でございます。
帰宅後ゆっくり拝見させていただきます。
神永の同僚の方、は一体何者だったんだろう…。本当に、ただ頭が切れるだけの人だったのかな
「シン仮面ライダーにも出てきたりして」と、考えると公開が楽しみになりますね😊
続編あったら記憶残ってなくて、帰ってきたウルトラマン的な超人が人間界で暮らすみたいな話になるのかもしれませんね!
あとお約束的なヒーローならではの悩む展開とかもあって欲しい、そこは仮面ライダーでも出来そうだけど。
知恵の実と生命の実の関係が人間とウルトラマンで
メフィラス星人がゼーレみたいな感じなのかな?、エヴァ観たことないけど笑
プランクブレーンは多分ブレンワールド仮説が発想の元だと思われます。かなり雑な説明になりますが、この仮説では我々の認識できる3次元空間を高次元から見ると膜のように見えるのではないかというものです。つまり平行宇宙とは高次元に浮かぶ3次元膜のがたくさんある状態と言えるわけです。誤りも多々あると思うので補足があればお願いしたいです。
流石に『シン・ウルトラマン』の解説だと、あらすじの列挙にしかならないね。
その中で、「政府の男」がどういう存在だったかの読み解きが、めちゃめちゃ面白かった。
メフィラス星人がかなり色々やっちゃったから、続編があればシンセブンではメトロン星人出ないかな〜w ちゃぶ台?こたつに改変されそう
ウルトラマンの中の設定で同化もあるんですよね、人格や行動は本人の変身者のままウルトラマンに変身出来るというものや、ウルトラマンZのように変身者とウルトラマン別々だけど共生している状態だったり。色々解釈出来て本当に面白い作品でした。
リピアのいる世界線でもしゼットさんがテレビ本編第1話と同じことをやらかしたら、真っ先にゾーフィに抹殺される運命を辿りますね。笑笑
@@user-gj7yf5rr3w
そして再び投入されるゼットン…
からのゼロ師匠が救援に来て
それでも倒せなくて
「うちの子(ゼロ)に何しとんじゃ〜!」とセブンとかノアが出張ってきて
なんやかんやでゼットン倒す
ナニコレ…ギャグだよ…(汗)
最後のシーンは個人的に次回作を期待させる終わり方だったように見える。
予想ですが人間の姿として活動していた時の記憶はあるんじゃないかなと。
じゃないとセキュリティ面などを考えたときに
禍特対として自由に施設に入ったり
加賀美さんと2人きりになったりしないのでは、、?
観てて思ったのは少なからず神永さんになる瞬間もあった気がする。
少なくとも神永自身の記憶がないと同じ公安所属で個人情報が秘匿されてる加賀美に会えないよなと
神永の記憶を持ってしてもリピアー自身が理解出来ない概念とか神永でもなんとなーくで認識してる事柄とかはどうしようもなかったので読書しまくった…と
@@user-wu3xt4jt4d
きっとそうですよね!
個人的にはリピアーが入る前の神永をもっと描いてほしかったですね
あんまりメリハリがなかった気がして、、
色々意見はあるとは思うけど、今の社会をくみ取りつつウルトラマンの設定、シンシリーズの設定のパズルを組み上げたのは見事だと思う。
野生の思考をわざわざ読ませたあたりただ人間を学んでいるという事だけではないと考えていて、その意図はウルトラマンの思考を理解しながら見てねというものなのではと思いました
そういう思考で見ていたのでゼットンに向かう時お尻を叩かれたのめちゃくちゃ嬉しかったんだろうな、とかブラックホールから逃れようとする時本当は声を出して泣き叫びたいような気持ちだったのかなと思ったり上映中は泣くまでいかなかったのにその日の夜ボロボロ涙が出ちゃった
だから僕はウルトラマンは神じゃなくて人間だって言う元祖やシンシリーズへのアンチテーゼ映画だと思う
だから庵野さんが監督するのを譲ったのかなとか思ったり
この解釈ちょっとウルトラマン信者すぎかなぁ
バリおもろかったんよなぁ
1回目のときはわからなかったけど2回目観たときはブラックホールが逃れようと必死になっている様子が伝わってきて、それがゾーフィにも届いたんだなと思うと自分もぐっと来ました。
決戦の直前で、ウルトラマンが禍特隊のオタク科学者に「我々は神ではない、人類と同じく命を持った(≒死ぬ定めの)生命体だ」みたいに言うシーンがあったはず。
そこから、長澤まさみさんに「帰ってきて」と言われながら出陣を見送られる。
あの、ブラックホール的なものに吸い込まれるのを何とかして逃れようとする時、しかしどんどん引き寄せられていることが分かっている時、ウルトラマンの胸中は如何ばかりだったかと思いますね。
あのシーンは幼い頃にTVの前で固唾をのんで応援していた気持ちが戻ってきましたよ。
今回のウルトラマンはお馴染みの掛け声も無く寡黙ですが、それがかえって良かったと思います。
特にあそこで変に叫ばれると受ける印象が違ったかもしれません。
多くの動画で斎藤工さんと竹野内豊さんがシン・ゴジラに出ていたの触れてますが、シン・ゴジラでは片山大臣で今作では大隈総理大臣だった嶋田久作さんは触れられてないですね。名前が違うことからマルチバース的な繋がりでしょうかね?
自分はウルトラマンに変身出来る人間、神永の誕生と解釈した。
ラストのウルトラマンとゾーフィの会話の部分、大切なところなはずなのに、かなり忘れてました。確かに「私の体は置いていく」ということを言ってましたね。あれって、どういう意味だったんだろって思ってました。まだモヤモヤしてますが、もう1回見ないとダメかもしれませんね。
あくまで個人的な予想や妄想を交えた見解だと思って見てほしい
ベーターシステムの概要として
まず等身大の生物が存在します
ベーターシステムを点火すると生物の肉体がプランクブレーンを通過しながら別の物質(光の星ならスペシウム133・メフィラスならネゲントロピー)に置き換わりながら60メートル級のサイズで再構築されます
という仕組み(ザックリ)になってる
つまりリピアーにも等身大の本体が存在する
ゾーフィを見るに光の星の住人のサイズは人間と変わりなく(ゼットンに敗れて落下するリピアーの姿が神永に戻ってから出現して話しかけている)
ベーターシステムで巨大化しつつ耐久力の向上や重力操作や光波熱線の発射能力を獲得してる(ゾーフィは等身大のままこれが出来るようにベーターシステムを調整してる?ようは拡大せずに置き換え再構築すればいいだけの話)
ではリピアーと神永の融合とは?
恐らくだが光の星のベーターシステムはかなり融通がきく(ゾーフィの等身大置き換え(予想)やラストの分離など)と思われる
まずリピアーはベーターシステムを用いて自分の巨大な置き換えボディを作りプランクブレーンに格納(メフィラス談が証明)
今度は逆に神永の遺体をベーターシステムで解析しながらそこから予想される生命活動状態で再構築しつつリピアー自身の意識を入れ込む改ざんを行う
こうして神永リピアー融合体とリピアースペシウム体が出来上がる
メフィラスによるとプランクブレーンに格納しているスペシウム体がリピアー本体だということだが
これはスペシウム体がリピアー本人の身体情報を保存している記録媒体を兼ねているからだと思われる
赤いラインのCタイプ顔になっているのはリピアーの意識が転写されている神永リピアー融合体とスペシウム体との間で相互補完を行いながらこの状態を維持する都合で構築時に書き換わってしまったものだと思われる
これらの工程がネロンガ討伐後に飛び去ったリピアーが上空で消失した時に行われていたなら
消失はスペシウム体がプランクブレーンに格納されたことで三次元世界では観測出来なくなったためで
神永リピアー融合体の構築地点を神永の遺体が元あった場所に指定(以下に記す目印理論の応用)しておけば
リピアーの飛び去りと神永の地上での活動再開が同時に起きたことが説明できる(変身解除も原理は同じ)
メフィラスのベーターボックスも遠隔でメフィラスを再構築出来ているので恐らく間違いないかと
つまりラストの身体を残していく「私の身体は未来の人類に委ねたい」とは
神永の情報で上書きされたリピアーの身体を残していく
とも
ベーターシステムを研究すればいずれプランクブレーンに格納されているリピアーのスペシウム体を発見できるだろう
のどちらとも取れる
以下目印理論
これも予想だがベーターシステムの点火器や本体は三次元世界におけるプランクブレーンから見た目印としても機能しているのではないか?
リピアーがプランクブレーンに隠されているベーターボックス本体を探索する際
なんの目印もなければ探索は不可能に近い旨を語っていた(そこで浅見さんの体臭を目印に辿る案が出た)
プランクブレーンはいわゆる異次元かつ四次元的な広大な何もない空間だと思われるので目印は必須(ゾーフィもラストシーンで「君の生き延びたいという強い信号(目印)がなければ君を見つけられなかった」と話している)
逆に広大なプランクブレーンから三次元世界の目当ての地点に再構築体を出現させるにも三次元世界に目印が必要(テキトーに繋いだら太陽やブラックホールの中心部だったとかシャレにならない)
ベーターボックスは点火器と本体が別々なので本体をプランクブレーンに隠しても点火器を目印に三次元世界に帰還できる
ベーターカプセルはベーターカプセル本体とプランクブレーンに格納したリピアースペシウム体を互いに目印とすることで
神永リピアー融合体がベーターカプセルを点火するとリピアースペシウム体がベーターカプセルを目印に三次元世界に出現
その途中で神永リピアー融合体を掴むようにしてプランクブレーンに送る(同時にリピアーの意識をスペシウム体に移行する)ことで入れ替えるのが"変身"の原理なのだろう
その都合で神永リピアー融合体とリピアースペシウム体は常にリンクしていなければならず
ベーターシステムの制御リソースをそれに割いているため(メフィラスも言及)
スペシウム体のエネルギー消耗が激しく
ゾーフィのような等身大などの柔軟な運用ができなくなっていると考えられる
さらにラストの対ゼットン戦は
本来神永リピアー融合体とリピアースペシウム体の入れ替えのために開けられるプランクブレーンに通じる穴を
ゼットンの発射する火球のエネルギーで押し広げることで
一瞬だけワームホール(疑似ブラックホール)を発生させてリピアーもろともゼットンをプランクブレーン送りにするという作戦だったとザックリ理解すればいい
リピアーが自力で帰還できなくなったのは三次元世界での目印になるベーターカプセルもスペシウム体もまとめてプランクブレーンに送られてしまった(神永リピアー融合体もすでにプランクブレーンに格納済)ためだと推測する
理屈的にはすでに発射された火球をワームホールで受け止めプランクブレーン送りにすることも可能だが
リピアー自身もプランクブレーンに飲み込まれる都合一度しか使えない作戦
発射されてから着弾もしくはワームホールインするまでの間に発生する被害も壊滅的であるだろうし(同時に火球が持つエネルギーも減衰するためワームホールが開く確率が低下する)
ゼットン本体を残せば再発射のリスクが残るため
火球発射とベーターカプセル再点火の1ミリ秒(0.001秒)以内に突撃「変身から1ミリ秒内にゼットンを殴り飛ばせばいいんだな」だったというわけ
長々と失礼
ちゃんと伝わっただろうか?(文章力壊滅的)
リメイク版宇宙戦艦ヤマトの影響も少し受けているのかなと感じました。またゼットンの船(?)も実写版宇宙戦艦ヤマトのデスラー艦に似ているようにも感じました。
山下いくと君のデザインラインもすごくよかったんですが、不満はあるものの総じて楽しめたので、
結果的に二回観ました。次回作をつくれるだけの製作費が確保できるよう、今作の大ヒットを祈って待ちたいと思います。
裁定者はナウシカで巨神兵自体がみずからのことを語る際に用いてますね。庵野さんってナウシカ2やりたいっていってらしいけど、多分やっても今回みたいなオチになるのでは。墓地の主の死でマルチバースみたいなんになるやろね。
ネロンガの下りは”生物兵器ならもっと進んだ文明向きだな”って言ってたと思います
あと文脈的に最後の神永がウルトラマンの人格って事はまず無いかなと……あるのは神永か覚えてるかどうかですが…
M八七の2番はそれを示唆できそうな歌詞になっていて大変いい曲ですね
公園のブランコのシーンでメフィラスがベラベラ喋ってたけど
ゴメス(実弾兵器の威力を測る?)
マンモスフラワー(対生物学的な問題解決能力を測る?)
ラルゲユウス(コイツだけ元設定:普段は普通の鳥サイズ:もとに戻ったので行方不明?:からメフィラスのベーターシステムの実験体だった説が囁かれる)
カイゲル(化学兵器の対処能力を測る?)
までの禍威獣は文明がどの程度が測るための威力偵察用
パゴス(原子力のエネルギー源ウランを捕食)以降は
ネロンガ(電気を捕食し透過率100%で光学兵器を無効化)
ガボラ(パゴスの上位互換でウランを捕食)
とインフラを破壊して文明を弱体化させるための侵攻用(アタッチメント式とは船縁女史の予想だが恐らく当たっている)にあたるらしい
環境汚染で目覚めたんじゃない?的なこと言ってしらばっくれてたけど
出てきた順番的に意図的に送り込まれたことは明白
メフィラスの仕業だろうなと
戻った神永がウルトラマンになれる神永なのかな?映画みたとかは神永は人間のみの神永なのかと思った。
傍観者でいなきゃいけない、外部から進化に繋がるきっかけを与えてはいけない。
この設定最近見たな~と思ったらエターナルズか!
トップをねらえまで言及してる人がいるのに感動!やっぱそうだよね~!!って思った!!
メフィラスが主人公でもおかしくないくらいイカしたビジュアルだった😂
ウルトラマンはまるで神のような存在だけど人類のためにその上位の秩序に反抗するのはなんかルシファーの堕天みたいだと思った。
冒頭のb2スピリットはどこの基地から発進したんでしょうかね
時間的に米本土から来たとは考えられないので日本の基地に駐留してるんでしょうか
空から地球が見えたとき日本の地形が見えるのは最後だけというのは何か意味があるのでしょうか?
この動画みてふと気づいたんですけどもしかして映画の視点ってネロンガ辺りから神永の視点なんじゃないかなって思った。
多分最後にみんなからおかえりなさいって言われてた視点が一人称だったのは神永が自分の体に戻ってきたからなんじゃないかなって思った
「(私の解釈として)それは違う意味だと思うなー」と思うところも多々ありましたが、面白く聞かせてもらいました😃
「ウルトラマン = 神」というよりも、室長の台詞にあった「神に最も近い存在」じゃないかな。リピアもゾーフィも光の国に属する天使みたいな存在。
人間を好きになっちゃったウルトラマンは、堕天使ルシファーのポジションに見えるな。
竹野内さんの使い方は本当に驚いたし、手塚治虫のスターシステムを彷彿とさせる上手いやり方やなあと感心したんやけど、ややこしいのが嶋田久作さん(と斎藤工さん)もシンゴジと両方出てるけど役柄に繋がりはないのでそこが引っかかって、結局どうなの?ってちょっと混乱してしまった。
シンゴジラで嶋田久作さんが臨時外務大臣になってたと思うので、そこから総理になったのかなって勝手に想像してました。
竹之内豊以外は特に考えて無いと思いますよ
ウルトラQ→ウルトラマンのフジ隊員含め、昔の特撮は役者が同じで人物違うというのが多かった。庵野さんは当時の視聴者の追体験をさせたいので、まさにわざとですね。
@@user-ou3pm3ov6d 嶋田久作さんはシンゴジラの時と役名が異なるので、一応別人という事になるかと。
斎藤工さんは、シンゴジラのとき名前ありましたかねぇ?
似ているけどリンクしていそうでしていない、それがマルチバース(並行世界)ということだと思います😊
ゾーフィ「ちょいやべぇからゼットン置いとくわ」鬼畜すぎるwww
文章だけ見たらド畜生で草
公園〜居酒屋のシーンで、メフィラス星人がウルトラマン/神永のことを「ウルトラマン 」と呼んでいたのが気になりました。
確か「ウルトラマン 」という呼称は浅見さんがつけたもので、メフィラス星人が光の星の人を呼ぶ呼称があるはずなのに、それを使わないんだなあ、と。「そう言われているらしいじゃないか」的な煽りなのでしょうか。
とはいえ、「リピア」は地球で言う「神永新二」みたいなものだから違うんでしょうけど、、、
観客が無駄に混乱するからでしょうね
「郷に入っては郷に従え」、メフィラス星人の好きな言葉です。かな?
どこかで「ネピア、いや、ここではそう呼ばれているらしいから君のことはそちらで呼ぼう。ウルトラマン」みたいなセリフがあったと思いますし
庵野氏は前から聖書を準えることをよくやってるけど、今回は天使と悪魔、ソドムとゴモラやノアの方舟的な部分もありましたね
てか、ほぼまんまだった
遅れあそばせながらやっと見てきました。
ウルトラマン全然詳しくないので大島さんや柿沼さんの評論聞いて不安になってましたが、前評判よりも全然楽しめました
戦闘描写も個人的にはすごいかっこ良かったし、ゼットンの形やメフィラスの見た目もすごいカッコよくて満足できました。
ゼットンを倒した後はゾフィー呼びになっていた気がしたんですが
単純に原作シーンに合わせてゾーフィ呼びにしたんでしょうか。
初めて鑑賞したときはゾーフィとゾフィーは別のウルトラマンと考えてしまいました。
シンウルトラマンに竹野内豊さんが出てきたことでシン仮面ライダーでも暗躍するのかもと楽しみになりました
平成ライダー同様に財団Xが絡むと政府も連動して竹野内豊さんが出てきそうな気がします。
誰か教えて!
映画観てた時も思ったけど、融合できることが生物兵器になるっていう考え方はどういうこと?ベータシステムで巨大化した人類が武器になるのは分かるけど
ベータカプセルでは、ただでっかくするだけ。で、ウルトラマンと融合するってことは、でっかくなったうえでウルトラマンの超絶神能力も憑依してしまうってこと。
@@golgonzou
いずれそうなる(進化)の可能性があるから今のうちに独占しておこう
ってのがメフィラスの作戦
光の星も外星人(と人類)が互いに結んだ条約には手出しができない(居酒屋のシーンで説明してた)
ゾーフィが裁定者と聞いて、ナウシカの巨神兵(オーマ:調停者)を思い出した。
確か巨神兵のデザインって庵野さんだよね?
巨人化出来る人類を巨人化して兵器に??どこかで見た話だ。
最後は人間人格で、アレを使ってウルトラマンになった時だけウルトラマン人格の残滓があれば熱いなと思った。戦いの知識は必要だしね。
つまり命と肉体を分離させるわけですよね!残った身体に拘束具つければエヴァじゃないか!
それに生物兵器の話はショッカーぽいですよねー!