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昨日、特撮好きのスタッフたちを連れて観に行きました。上映まで時間があったので、ステーキを食べさせて、ボーリングをしてから映画館に入りました。帰りの車の中の重い沈黙がつらかったです。会社に戻って解散するときに、スタッフたちは言いました。「社長、今日はステーキごちそうさまでした。ボーリングも盛り上がりましたね。」と。きっと彼らは、この映画を見たこと自体、記憶から消し去りたかったのだと思います。僕は心の中で彼らに言いました。「すまないことをした」と。
「大怪獣のあとしまつ」クソほどつまんないけど、「大怪獣のあとしまつの感想言ってる人」はめっちゃオモロイ😂
それな😂
コレが……愉悦……⁉︎
映画そのものじゃなく映画のレビューを楽しむコンテンツだった!?
完全同意です🤣🤣🤣
山田くんのオタクやってる友達曰く「よくもこの映画に推しをキャスティングしてくれたな。しかも主演で」だそうです。
5:46「もう日本の映画業界って終わったの? この令和に、今NETFLIXやらUA-camやらね? エンタメってのがインフレしてる中で、映画業界は満を持して、 胸張って、この作品が、日本を代表する映画です!って掲げられるの?」徹頭徹尾心底同意あまりの名言に思わず文字起こししてしまった
もはや固定したい
本当に同感です。シンガポールでは、今この映画の公開が控えていて、たまたま試写会に当たったので無料で行ってきました。シンガポールでたまに映画館に行きますが、いつも思うのは、シンガポール人の笑いの沸点はかなり低いということです。この国で洋画・日本映画どちらも観てきましたが、日本だったらこれくらいのジョークでは笑わないよな〜ってところでも大声で笑う純粋な人たちです。この映画の酷評は知っていたので、私は「ゲラのシンガポール人たちが、どんな反応をするか」という興味だけで観てきました(タダだったし)。結果、ゲロかウンコかの場面と、キノコの場面は笑ってもらえました(ほっ)。でも映画が終わった瞬間、純粋で寛容なシンガポール人たちですら、かなりザワついていました。こんな映画体験初めてです。シンガポールは独自の映画やドラマなど作品が少ない国なので、Netflix等がとても普及していると感じます。だからこそ、これが今の日本映画なのか、わざわざ映画館で上映する作品なのか、と思われるのは本当に本当に日本人として恥ずかしい気持ちでいっぱいです。この映画の予告編は、トップガンの上映前にも流れました。なかなか良い予告編だったので、期待しているシンガポール人がたくさんいると思います。これからこの映画を、彼らはお金出して見に来るのだと思うと、申し訳なく思います。最後に、外国で公開するために、この映画を英語訳と中国語訳した翻訳家さんたち。彼らはどんな気持ちだったのだろうか…もし日本人なら恥ずかしくて仕方なかったと思います。
ゴジラマイナスワンが日本を代表する映画って証明してくれました
ジャニオタとしても「とりあえずジャニーズ使っとけば売れるしょ」精神で、推しが面白くない作品に出るようなことは絶対嫌すぎます
実写化やめてくれよ...でも推しが出てるから観なきゃ...っていう葛藤
ある意味、推しを人質に取られてるようなものですよね😢酷すぎますよ…
後半のインターネットでの悪ノリ大喜利について触れてくれたの本当に嬉しかったです。面白くないは言っていいが人格否定はやめようというのもまさにで。竜とそばかすの姫のレビュー×2本から動画追ってるのですが一番信頼できる映画系UA-camrです。これからも応援しています。
「ネットの悪ノリで済ましちゃいけない」はマジで納得。この映画の何がダメだったのかをきちんと理解して話をしないと、「邦画おもしろくない〜」って言いたがる人たちが増えるだけ。
「何が面白くなかったのか」を語ることは、「何が面白かったのか」を語ること・分析する事と同じなんですよね。つまり「面白くなかったー」だけではなく、「何が」の点をちゃんと語ることが重要と。本当に価値が見いだされなかった作品は「何も語られなかった・話題にすらならなかった」作品たちです。この点では「あとしまつ」は着眼点がものすごくよかったからこその期待値の高さでありその結果の悲劇というわけです。企画・着想は本当に良かったんだけどね。。。そういう面ではこの作品は「ちゃんと怒ってあげる」のが正しい評価なのかなとそう思いますね。
これは、監督と脚本どちらのせいでこんなことになったんだろうと思ったら、同じ人でエンドロールで笑ったww
16年温めて来た渾身の熟成腐敗ネタ作成者(げんきょう)ww
映画そのものへの感想もさることながら、後半の「面白くない映画を面白くなかったとちゃんと言う事」についてのお話がすごく刺さりました。おまけの夜、コンテンツ全部見東大生も好きだったのですが、沖田さんもチャンネル登録しました。信頼出来る映画系UA-camrです!!
そうそうたる面々がただひたすら滑らされてて見るのが辛かった。出演者全員の家族を人質にして無理矢理撮ったんかと思った。
舞台挨拶でも山田くんが「最初からそうしろよ、って思うと思いますが」って言ってて、これかーーーってなったww
マジで冒頭の数分とラストの30秒だけで良い話だからな中盤の2時間丸々無駄
初見です。100歩譲って未知の生物を前に人類は無力と伝えたかったなら、処理の過程をギャグや下ネタで流さず真面目に処理した方がよかったと思います。「面白くない事実を伝える」まさにおっしゃる通りです。我々の言いたいことを代弁してくれてありがとうございます!追記:私は山田くんファンの友人に誘われて観に行きましたが、上映終了後に隣で「なんなんこの映画...ざけんな」とブチ切れてたことだけ唯一の救いでした。
定期的にこれ見にきて元気出してる
「8秒で終わるわ!この地獄も8秒で終わるわ!」ナイスな至言ですね
12:46 「日本のエンタメ業界の為におもんなかったらおもんないって言って下さい!(懇願)」これ。
99.9も邦画っぽいギャグが多く盛り込まれてるけど、裁判や犯罪に対してのギャグがなく真剣に取り組んでいるからまだ許せる。この映画に関しては全く逆で恋愛やら日常やらで全くボケず、怪獣の前でばっかりギャグをやってる、だから茶化している感じが前面に出てしまっていると思う
「『おもしろくない』も言おうな」に痺れた本当にそう、推しが出てるからじゃねんだよ、それと映画の出来は別だ
邦画の悪いところは何でもかんでも恋愛要素をぶち込もうとするところ。原作にすらないラブ展開をどうにか盛り込もうとする傾向があるから嫌。
それハリウッドじゃね?
swもそうだったね不必要にブチ込むのが駄作の条件かも
ぶっ飛んだ設定であるほどリアリティのある出来事や人間関係が重要になるんですよね。結局見た人がワクワクする理由って感情移入とか登場人物への共感だったりだと思うので。正直今の日本のエンターテイメントってドラマ含めて芝居も脚本も嘘くさいんですよね。それを面白いって言ったり、推しの俳優が出てたから良かったって言うから良くないんですよね。結局観る側の甘やかしが日本のエンタメを映画も演劇も音楽も衰退させてますよね。funnyの面白さもinterestingの面白さもない作品を観る側は正当に評価してほしいですね。今後の推しが活躍できるためにも。
文句は見た人だけが言うべきだと思う。とはいえその為にこの映画が結構観られて、それを根拠にこういう映画が増えるのは困るなあとも思ってる。
山田涼介がテレビで「何年も構想を練って作った俺の考えた台詞、台詞のニュアンスをアドリブで変えるな」って西田敏行レベルの俳優さんにも言っててかっこよかったみたいなこと言ってて、そんなにこだわって作りはった映画なんやな〜って感心したし、予告見て面白そうやな〜観に行こうかな〜って考えてたのに観にいった人の感想聞いたらこれ笑笑
何なら16年前のギャグだしな…賞味期限切れ何年後だよww
現場で役者陣はなんとか見れるものにしようと頑張ったんでしょうね…
山田涼介さんのその発言私も凄く印象に残ってます。
同じですよ……本当にその通りですよ……。上映後、自分の顔は「無」だったと思う。というか館内の、少なくとも自分の周囲にいたお客さん達全員、自分と同じ顔してた。もっと言うなら館内の空気が「虚」だった。―――これ程までに無駄な時間、無駄な金を使ったことが、かつてあるだろうか?ガチで苛立ったのが、予告を見て想像した内容を「だと思ってたでしょ!? 違うんだなぁ~、実は不条理ギャク で・し・たっ! ね、ね、驚いたでしょ?」みたいなドヤ顔的空気が作品全体に滲んでいたこと(※ 個人の感想です)。コロナ経験後の世界に生きる日本人の、ウィルス・細菌に対する知識をヴァカにしてるのかとか、行政システムはじめ万事について勉強不足だわ、常識も良識も置いてけぼりだわ下品だわ。もう、なんか、色々と頭悪すぎでツッコミする気も起きない。二大配給会社が手を組んでこんなモンしか作れないのかと、絶望した今年の初め。
最後までちゃんと正論で聞いてて良かったです!
なんかもう逆にこの映画をパロってマジの俺たちが観たかったはずの「シン・大怪獣のあとしまつ」作って欲しい
この映画を見ていないんですが、有名人のレビューが読むにつれて、自分に脚本を書かせろ!!(# ゚Д゚)という文字の負のオーラを感じたのは私だけでしょうか?今回の監督は着想が良かっただけに原案どまりにして、他の脚本、監督に任せたら今頃は絶賛されていたのではないかと思えてなりません……。多分、「わたしがかんがえたさいきょうのだいかいじゅうのあとしまつ」を募集したら、とても面白い脚本が集まりそうですよね。
うぽつです!最後の「この映画に関連付けて何一つ美しくしたくない」に心底からの怒りを感じます。監督脚本のみならず「これでも売れるんだぁ♪」と世間を舐めて、日本映画の質を自堕落に堕として行っている邦画業界全般に対する怒り。「役者を!監督を!日本映画を!好きだからこそ正しい怒りは発露するべきだ!つまらない映画のつまらない部分は「つまらない」と正しく明言するべきだ!!」自分、この動画は「檄文」と存じます。
すごい。沖田さんの信念と映画に対する熱意が漢。チャンネル登録しました
凄い引き込まれるレビューで面白かっためちゃくちゃ映画が好きなの伝わる
ガチで映画愛してる人なんやろなぁ好感持てます
たしかに最近の日本って、映画でもドラマでもゲームでも、「作品を否定する=悪」みたいになってますよね。つまらないものをつまらないと正直に評価することは何も悪いことじゃないのに、「じゃあ見るな」とか「お前が作れ」みたいに言われてしまう今の風潮って、正当な評価を欲している日本のクリエイターたちにとって障害にしかなってないと思います。
そんな風潮聞いたこともないですね。むしろクソ映画だ!関係者全員吊し上げろ!って空気しか感じ取ったことないです。大怪獣のあとしまつ?糞ですよ、糞ははは。
沖田さんのブチギレ動画ほんと好きです
トークがうまいなぁ引き込まれた
ちゃんとつまらなかったです!ギャグレベルがウンコやチンコを連呼するという幼稚園レベルで呆れました。題材は面白いので庵野監督に「シン・ゴジラ2 大怪獣のあとしまつ」を撮ってもらいたい!
厳選した食材や調味料を買いそろえ、調理するとなったら、「お腹に入ったら一緒♪」という意識のシェフ(監督)が闇鍋で作ったとんでもない味つけの料理となりましたとさ。そういう認識を持ってしまいました。見るのを回避できて良かったです。しかし、演者さんや怪獣造形の関係者さん達が気の毒だなと…。
この映画はマジで予告の時が全盛期というか期待値最大だった。
初めてコメント書きます。沖田さんが正直に言っているのが、映画愛が伝わっていつも楽しく拝見してます。他のUA-camの方もこの作品のことを評価しているのですが、映画業界の方らしく、深夜枠でやる映画(マニア向け映画)がゴールデンに出しちゃっただけで、そういう映画として見るんだよ、そういう視点から見たら面白い映画だよ。沢山のスクリーンでやっちゃダメって言えなかったんだなぁと言っていたの聞いて、そんなのわかっているよ、そういう視点からの映画があることも知ってるよ。頑張って仕事して、安くない映画代払っているんだよ!あぁ映画界って危機感感じてないんだなぁと思いました。映画制作や宣伝にいろんな要素(忖度や上下関係みたいな)あったみたいなんですが、、、ポイントはそんなことじゃないんだよ!そんなこと言ってる場合じゃないぞ!って言いたくなりました。でも、制作側も頑張っているのも聞いてなんとも言えなくなりました。いろいろな問題はあるとは思うけど作品ファースト感が感じられる作品が見たいですね。沖田さんの気持ちわかります。ああ、この作品が生まれた国の出身で良かった!日本映画界もすごいでしょって思える作品をたくさん見たいです。これからも、素敵な邦画を教えてください!
映画は見てないけどこのレビュー好きすぎてまじで10回以上見てるwwww
じぶん映画本編も見たけど、映画よりこっちのレビュー動画の方が全然見応えあります
時効警察好きだけど、あれはテレビドラマでCM挟みながら見るのがちょうどいい気がするから…映画館であのノリを約2時間見せられるのは辛いなーシンゴジみたいな感じかなーと期待してたのに…
映画評論家の柳下毅一郎さんの本に書いてあったのですが、三木監督って下北沢の劇場でいわゆるファルス、つまり中身のない連続したコントで構成された喜劇をやってたらしいです。今回の作品も作りとしては同じでしょうね。まあ、お題はすごく面白そうですし、含蓄やユーモアという"中身"を込められる題材だったのに、監督の嗜好のせいで台無しになった虚無の笑いしかない作品でしょう。
山田涼介まじ映画に恵まれないよな。ドラマは面白いのに
初見です。怒りに支配されていた感情が、同じ感情の方が居る事で少し癒されました。ありがとうございます
どんな評価だとしても、熱意ある人の感想っておもしろい~!
シン・ゴジラみたいに真面目に政府と現場のゴタゴタ描いてほしかったな
この動画まじで待ってた。昨日はキレすぎて一人で日本に絶望してた。
あなたの動画は初めて見たが、これだけで信頼できる審美眼をお持ちだと確信した。
ビックリするくらい酷かった最後そうするなら最初からそうすればいいじゃんと言いたくなった2時間無駄にした時間返してほしかったわ
「面白くなかった」と否定的なコメントを書くと「理解力無さすぎ」「理解できないやつは馬鹿」などのリプが来て怖い思いをしたことがあります。誹謗中傷ではないのに感想位好きに語らせて欲しいです!
「映画のレビュー」をして欲しい。「映画のレビューをしている人のレビュー」はしなくていい。
ハラハラさせるのはいいけど、イライラさせちゃいけないよね映画は。
実際に映画を観ていないため何も言う権利は持ち合わせていないのですが、これだけは言いたい。オリジナルならともかく、ゴ○ラやウル○ラマンなどを巻き込むようなことはしてほしくなかった。
好評してる人の感想が軒並み「出演者は豪華だった」とか「オダギリジョーは格好良かった」ばかりで草生えた
ラストをネタバレして未視聴者が救われる唯一無二の映画
初めてここに来ましたけど熱過ぎてめちゃくちゃ爆笑しました笑チャンネル登録しました!
予告編の端々に違和感を覚えて、「見」に回った自分を褒めたい。
デウスエクスマキナって、もうどうしようもならない展開を無理やり終わらせる方法らしいですわ!最初から決まってたんでしょうなぁ
こんな面白い動画を見れたので、映画に感謝です🙏推しの話、確かにそうだなと思いました。
投稿主の映画愛は痛いほど伝わってきました。ただ、もう手遅れかなと個人的には邦画に対して思ってます。「面白くないものには面白くない、と言おう」というのも正論ですが、映画作る偉い人達の「役者で釣って、売上上がればそれでいいじゃん」はここ最近出てきたような風潮じゃないですし。「見てから批判しろ」も正しいんですが・・・見たら売上上がっちゃうじゃん!というジレンマ。TVコンテンツもそうですけど一旦デカく壊滅させてリセットするしかないのでは、と諦観気味に見ています。
幼児と乳児がおりますので、映画館には滅多に行けないですが、1月にスパイダーマンNWH見に行きました。その時に予告でやってて、え、なんかめっちゃ面白そうと思い、数少ない映画館に行ける機会に充てようかなと思いましたが、ゴーストバスターズアフターライフにしようかと思い直しました。面白くない映画を面白くないという勇気、ホントに共感いたします。
逆にガチで金払って見に行った人は大喜利でもやって笑いに変えないとやってられないってのもある
この作品に関しては自分が期待しすぎた。監督や製作陣達にすべる笑い、日本独自の寒いギャグが逆に面白いという文化を取り入れた映画を作りました!と言ってほしい。それだったら少しは納得いく。
①主役級キャストと予算を大量投入しアホな映画をつくる実験②苦票を受けることも作品の一部として捉えたギャグ映画③自分の心に余裕(許容力)があるか確かめる心理テスト観た感想として以上3点を挙げたいと思います。くだらなさを許容でき「ゆとりのある週末」を過ごせたとソコソコ満足しています近くにいた家族のお父さんは激怒でシャウトしてましたが・・・
一周回って見に行きたくなるの不思議
熱が伝わってきてとても共感できました。チャンネル登録させてもらいました
本当にこの感想を楽しむためだけに観に行こうと思います。
金持ちか
@Kento M. 中学生からしたら2回も映画観れるからね
「ネットの悪ノリで済ましていいレベルじゃない」ほんとそう思いますわ
貴方の愚直さと真面目さと自己回収するポジティブさがクセになります。つまらないモノをつまらないといえる。大事なことですね。お仕事お疲れ様です。アップありがとうございます。
「もう日本映画って死んだの?」この一言に、この作品を見た日本中の映画好きの嘆きが詰まってると言っても過言じゃない
面白くない作品は面白くないって言っていいと私も思いますし、山田君がいい作品に出れてないのは完全に舐められてると思ってます。出演者さん達も面白くないモノを面白くしようと思ってたはずですが主導権や発言権はないと思いますので残念です。
私映画館生活2022最初の作品がコイツだったせいでその後のハードルがガクッと下がりもはやなにみても最高に面白かったので1周回って感謝してます。
全然詳しくないので困惑しっぱなしで観てたけど、監督の作風なんですね予告で楽しそうだったから頑張って初日の夜に観に行ったのになぁ…
自分は意地でも見に行きません。これ以上おもんない映画作ってほしくないんで日本から素晴らしい作品が生まれたらうれしい
こんなおもんない映画って言っといて見てないんかい!笑
せめて見てから言おうな
見てきたけど、俺もそれが正解だと思うこんなゴミに金を落とすのはマジでバカだよ…
『さがす』見てくれ。傑作だから。
大怪獣の後始末流しの刑で思っくそ笑ってしまったwww
「関係者全員が半笑いで作った作品」
公開初日に見に行ったことを後悔してます自分は人生ワースト1位です
自分は映画がかなり押しではないかぎり、情報なしで見に行きますが、今回のあとしまつはさすがにネットの情報で踏みとどまりました。見ないのに酷評するのはよくないけど、感想聞くだけでクソだなとわかるほどの作品ですね。つまらないものをはっきりつまらないと言うのは大切だと思います
冒頭の「面白くなかったぁ・・!」が迫真過ぎていきなり笑ってしまった・・
このレビュー動画が面白すぎる
一番面白かったのは、見終わった観客の表情でした・・・目が死んでた・・・(((^_^;)
終始キレてるけど愛を感じた
この映画観てないけどこの沖田さんが好きすぎて定期的に見てしまう😂
一生懸命な怪獣の処理とギャグは相性いまいちだったのかもね地球人よりも強いウルトラマンみたいなヒーローがいるならなんで先に怪獣を処理してくれなかったという問題になる
未曾有の駄作のおかげでおきたさんのチャンネルに辿り着きました。これもまた不幸中の幸い✨
「ジャニーズ出しとけば売れるっしょ」これはもう数十年前からの話で、今更どうこう出来るような問題じゃないでしょうね。実際それで客が入るんだからどうしようもないw私はもう邦画には何も期待してません。
去年の暮れから期待して初日に行って、逆に貴重な経験をしたと思いました。エンドロール後、観客全員ポカーン(*_*)a なかなかシュールな情景でした。じわじわ怒りが湧いたのは帰宅後でした。特撮好きを敵に回したね、三木監督。
2022年に一番何度も見た動画です。沖田さんのブチ切れに対し、もげそうなくらい首を縦に振っていました。どこが映画として良くないのかシーン毎に具体的に伝えてくださっているのがとてもわかりやすく、ブチ切れてるのにストレスなく聞けました。とはいえ、来年は大衆向け邦画でここまでの酷評映画が作られないことを願っています……。
大怪獣のあとしまつ見ました一言で言うと「終始スカシ倒し」の映画でした。笑わすでもなくただただスカシ倒してるだけ
本当に客をなめてる作品が最近多すぎます面白くない映画は面白くないっていわなきゃ邦画は衰退する一方ですね…
テレビがうまい人は映画が出来ない、と言う例がまた一つふえたな。
たしかに緊張感は無かった、まあ宣伝の場で思いっきりふざけてるって言ってた通りだなって感じ
「面白くなかった事をいかに面白く言おうっていうのやめて欲しい」これはその映画の演者推してる人とか根っからの映画好き以外にはわかんない気持ちだろうな好きなもの汚されてショックなときにヘラヘラネタにしてる人見たらそりゃイラつくよな
怪獣映画で堤幸彦と聞くと、監督自身が黒歴史扱いしたカルト映画の『EGG』思い出しました。決して良作では無いけどインパクトそれなりに引き付けられるものがありました。
基本評判悪いやつでも何となく楽しめちゃうタイプなんだけど、(「それがいる森」「エターナルズ」「トランスフォーマーロストエイジ」など)これだけは本当につまらなかった マジで
全く見てないけどなんか想像できるの草
本編終了後の第二作が発表された時に予算半減でやるって言ってて、東映の節約術にあやかってんじゃねーよって思ってしまった
ほんと、Twitterで騒がれてて絶対公式は喜んでる。ほんと悔しい。
ちまたでデビルマンと比較されるだけでツマラナイのは伝わってましたが更にいかにツマラナイか伝わりました。
三木監督好きからしても面白くなかったです。予告は真面目に作られてたので、騙された人が多いかもですね💧
三木聡作品は「インスタント沼」の寒いノリ以来敬遠してましたが今回のは予告で期待してたのに..まだ今作は観ていませんがまったく同じ感想です「三木聡だったか...」すっかり絶滅したかと思った、2000年代初期に流行ったおしゃれ系俳優達を集めてユルユルで寒く内容ゼロ「意識高い内輪ノリミニシアター系コメディーブーム」(ナイスの森、茶の味、パビリオン山椒魚、図鑑に載ってない虫、東京ゾンビ等)のノリを今だにやってるとは..当時はそっち系俳優の一人(永瀬正敏、浅野忠信、加瀬亮、村上純、麻生久美子、松尾スズキ、松田兄弟、市川美和子、松岡俊介、岩松了、我修院達也、寺島進、岸部一徳、数えきれませんね)でもあったオダジョーと菊地凛子をまたその時代のノリに引き摺り戻すとはなかなか罪の重い作品ですね。
大怪獣のあとしまつは円谷プロも協力して、怪獣特撮に強い田口清隆監督(ウルトラマンX,ウルトラマンZやウルトラマンブレーザーのメイン監督)とかが務めた方が良かったかもしれないと思いました。ウルトラマンシリーズで初の防衛隊で警察24時系(ウルトラマンX)のものをやったり、ウルトラマンみたいな存在なしでも面白いの作れる方ですb
最後に「変身のために使った何とかかんとかというワード(日本語3文字の3単語)」は、紀元前の演劇で「最後は神様が出てきて解決」というダメ脚本を指す言葉ですが……それをキーワードにしたオチとキービジュアルの合わせ技は 特 撮 を 小 馬 鹿 に し と る ん じ ゃ ろという感想です
ゼウス・エクス・マキナとか?
こうもほとんどの人にボロクソに言われる映画もある意味すごい
昨日、特撮好きのスタッフたちを連れて観に行きました。上映まで時間があったので、ステーキを食べさせて、ボーリングをしてから映画館に入りました。帰りの車の中の重い沈黙がつらかったです。会社に戻って解散するときに、スタッフたちは言いました。「社長、今日はステーキごちそうさまでした。ボーリングも盛り上がりましたね。」と。きっと彼らは、この映画を見たこと自体、記憶から消し去りたかったのだと思います。僕は心の中で彼らに言いました。「すまないことをした」と。
「大怪獣のあとしまつ」クソほどつまんないけど、「大怪獣のあとしまつの感想言ってる人」はめっちゃオモロイ😂
それな😂
コレが……愉悦……⁉︎
映画そのものじゃなく映画のレビューを楽しむコンテンツだった!?
完全同意です🤣🤣🤣
山田くんのオタクやってる友達曰く
「よくもこの映画に推しをキャスティングしてくれたな。しかも主演で」だそうです。
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「もう日本の映画業界って終わったの?
この令和に、今NETFLIXやらUA-camやらね?
エンタメってのがインフレしてる中で、映画業界は満を持して、
胸張って、この作品が、日本を代表する映画です!って掲げられるの?」
徹頭徹尾心底同意
あまりの名言に思わず文字起こししてしまった
もはや固定したい
本当に同感です。
シンガポールでは、今この映画の公開が控えていて、たまたま試写会に当たったので無料で行ってきました。
シンガポールでたまに映画館に行きますが、いつも思うのは、シンガポール人の笑いの沸点はかなり低いということです。
この国で洋画・日本映画どちらも観てきましたが、日本だったらこれくらいのジョークでは笑わないよな〜ってところでも大声で笑う純粋な人たちです。
この映画の酷評は知っていたので、私は「ゲラのシンガポール人たちが、どんな反応をするか」という興味だけで観てきました(タダだったし)。
結果、ゲロかウンコかの場面と、キノコの場面は笑ってもらえました(ほっ)。
でも映画が終わった瞬間、純粋で寛容なシンガポール人たちですら、かなりザワついていました。
こんな映画体験初めてです。
シンガポールは独自の映画やドラマなど作品が少ない国なので、Netflix等がとても普及していると感じます。
だからこそ、これが今の日本映画なのか、わざわざ映画館で上映する作品なのか、と思われるのは本当に本当に日本人として恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
この映画の予告編は、トップガンの上映前にも流れました。
なかなか良い予告編だったので、期待しているシンガポール人がたくさんいると思います。
これからこの映画を、彼らはお金出して見に来るのだと思うと、申し訳なく思います。
最後に、外国で公開するために、この映画を英語訳と中国語訳した翻訳家さんたち。
彼らはどんな気持ちだったのだろうか…
もし日本人なら恥ずかしくて仕方なかったと思います。
ゴジラマイナスワンが日本を代表する映画って証明してくれました
ジャニオタとしても「とりあえずジャニーズ使っとけば売れるしょ」精神で、推しが面白くない作品に出るようなことは絶対嫌すぎます
実写化やめてくれよ...でも推しが出てるから観なきゃ...っていう葛藤
ある意味、推しを人質に取られてるようなものですよね😢酷すぎますよ…
後半のインターネットでの悪ノリ大喜利について触れてくれたの本当に嬉しかったです。面白くないは言っていいが人格否定はやめようというのもまさにで。
竜とそばかすの姫のレビュー×2本から動画追ってるのですが一番信頼できる映画系UA-camrです。これからも応援しています。
「ネットの悪ノリで済ましちゃいけない」はマジで納得。
この映画の何がダメだったのかをきちんと理解して話をしないと、「邦画おもしろくない〜」って言いたがる人たちが増えるだけ。
「何が面白くなかったのか」を語ることは、「何が面白かったのか」を語ること・分析する事と同じなんですよね。つまり「面白くなかったー」だけではなく、「何が」の点をちゃんと語ることが重要と。本当に価値が見いだされなかった作品は「何も語られなかった・話題にすらならなかった」作品たちです。
この点では「あとしまつ」は着眼点がものすごくよかったからこその期待値の高さでありその結果の悲劇というわけです。企画・着想は本当に良かったんだけどね。。。
そういう面ではこの作品は「ちゃんと怒ってあげる」のが正しい評価なのかなとそう思いますね。
これは、監督と脚本どちらのせいでこんなことになったんだろうと思ったら、同じ人でエンドロールで笑ったww
16年温めて来た渾身の熟成腐敗ネタ作成者(げんきょう)ww
映画そのものへの感想もさることながら、後半の「面白くない映画を面白くなかったとちゃんと言う事」についてのお話がすごく刺さりました。おまけの夜、コンテンツ全部見東大生も好きだったのですが、沖田さんもチャンネル登録しました。信頼出来る映画系UA-camrです!!
そうそうたる面々がただひたすら滑らされてて見るのが辛かった。
出演者全員の家族を人質にして無理矢理撮ったんかと思った。
舞台挨拶でも山田くんが「最初からそうしろよ、って思うと思いますが」って言ってて、これかーーーってなったww
マジで冒頭の数分とラストの30秒だけで良い話だからな
中盤の2時間丸々無駄
初見です。
100歩譲って未知の生物を前に人類は無力と伝えたかったなら、処理の過程をギャグや下ネタで流さず真面目に処理した方がよかったと思います。「面白くない事実を伝える」まさにおっしゃる通りです。我々の言いたいことを代弁してくれてありがとうございます!
追記:私は山田くんファンの友人に誘われて観に行きましたが、上映終了後に隣で「なんなんこの映画...ざけんな」とブチ切れてたことだけ唯一の救いでした。
定期的にこれ見にきて元気出してる
「8秒で終わるわ!この地獄も8秒で終わるわ!」
ナイスな至言ですね
12:46 「日本のエンタメ業界の為におもんなかったらおもんないって言って下さい!(懇願)」
これ。
99.9も邦画っぽいギャグが多く盛り込まれてるけど、裁判や犯罪に対してのギャグがなく真剣に取り組んでいるからまだ許せる。
この映画に関しては全く逆で恋愛やら日常やらで全くボケず、怪獣の前でばっかりギャグをやってる、だから茶化している感じが前面に出てしまっていると思う
「『おもしろくない』も言おうな」に痺れた
本当にそう、推しが出てるからじゃねんだよ、それと映画の出来は別だ
邦画の悪いところは何でもかんでも恋愛要素をぶち込もうとするところ。原作にすらないラブ展開をどうにか盛り込もうとする傾向があるから嫌。
それハリウッドじゃね?
swもそうだったね
不必要にブチ込むのが駄作の条件かも
ぶっ飛んだ設定であるほどリアリティのある出来事や人間関係が重要になるんですよね。
結局見た人がワクワクする理由って感情移入とか登場人物への共感だったりだと思うので。
正直今の日本のエンターテイメントってドラマ含めて芝居も脚本も嘘くさいんですよね。
それを面白いって言ったり、推しの俳優が出てたから良かったって言うから良くないんですよね。結局観る側の甘やかしが日本のエンタメを映画も演劇も音楽も衰退させてますよね。
funnyの面白さもinterestingの面白さもない作品を観る側は正当に評価してほしいですね。
今後の推しが活躍できるためにも。
文句は見た人だけが言うべきだと思う。
とはいえその為にこの映画が結構観られて、それを根拠にこういう映画が増えるのは困るなあとも思ってる。
山田涼介がテレビで
「何年も構想を練って作った俺の考えた台詞、台詞のニュアンスをアドリブで変えるな」って西田敏行レベルの俳優さんにも言っててかっこよかった
みたいなこと言ってて、そんなにこだわって作りはった映画なんやな〜って感心したし、予告見て面白そうやな〜観に行こうかな〜って考えてたのに観にいった人の感想聞いたらこれ笑笑
何なら16年前のギャグだしな…賞味期限切れ何年後だよww
現場で役者陣はなんとか見れるものにしようと頑張ったんでしょうね…
山田涼介さんのその発言私も凄く印象に残ってます。
同じですよ……本当にその通りですよ……。
上映後、自分の顔は「無」だったと思う。というか館内の、少なくとも自分の周囲にいたお客さん達全員、自分と同じ顔してた。もっと言うなら館内の空気が「虚」だった。
―――これ程までに無駄な時間、無駄な金を使ったことが、かつてあるだろうか?
ガチで苛立ったのが、予告を見て想像した内容を「だと思ってたでしょ!? 違うんだなぁ~、実は不条理ギャク で・し・たっ! ね、ね、驚いたでしょ?」みたいなドヤ顔的空気が作品全体に滲んでいたこと(※ 個人の感想です)。
コロナ経験後の世界に生きる日本人の、ウィルス・細菌に対する知識をヴァカにしてるのかとか、行政システムはじめ万事について勉強不足だわ、常識も良識も置いてけぼりだわ下品だわ。
もう、なんか、色々と頭悪すぎでツッコミする気も起きない。
二大配給会社が手を組んでこんなモンしか作れないのかと、絶望した今年の初め。
最後までちゃんと正論で聞いてて良かったです!
なんかもう逆にこの映画をパロってマジの俺たちが観たかったはずの「シン・大怪獣のあとしまつ」作って欲しい
この映画を見ていないんですが、有名人のレビューが読むにつれて、自分に脚本を書かせろ!!(# ゚Д゚)
という文字の負のオーラを感じたのは私だけでしょうか?
今回の監督は着想が良かっただけに原案どまりにして、他の脚本、監督に任せたら今頃は絶賛されていたのではないかと思えてなりません……。
多分、「わたしがかんがえたさいきょうのだいかいじゅうのあとしまつ」を募集したら、とても面白い脚本が
集まりそうですよね。
うぽつです!
最後の「この映画に関連付けて何一つ美しくしたくない」に心底からの怒りを感じます。
監督脚本のみならず「これでも売れるんだぁ♪」と世間を舐めて、日本映画の質を自堕落に堕として行っている邦画業界全般に対する怒り。
「役者を!監督を!日本映画を!好きだからこそ正しい怒りは発露するべきだ!つまらない映画のつまらない部分は「つまらない」と正しく明言するべきだ!!」
自分、この動画は「檄文」と存じます。
すごい。沖田さんの信念と映画に対する熱意が漢。チャンネル登録しました
凄い引き込まれるレビューで面白かった
めちゃくちゃ映画が好きなの伝わる
ガチで映画愛してる人なんやろなぁ
好感持てます
たしかに最近の日本って、映画でもドラマでもゲームでも、「作品を否定する=悪」みたいになってますよね。
つまらないものをつまらないと正直に評価することは何も悪いことじゃないのに、「じゃあ見るな」とか「お前が作れ」みたいに言われてしまう今の風潮って、
正当な評価を欲している日本のクリエイターたちにとって障害にしかなってないと思います。
そんな風潮聞いたこともないですね。むしろクソ映画だ!関係者全員吊し上げろ!って空気しか感じ取ったことないです。
大怪獣のあとしまつ?糞ですよ、糞ははは。
沖田さんのブチギレ動画ほんと好きです
トークがうまいなぁ
引き込まれた
ちゃんとつまらなかったです!
ギャグレベルがウンコやチンコを連呼するという幼稚園レベルで呆れました。
題材は面白いので庵野監督に「シン・ゴジラ2 大怪獣のあとしまつ」を撮ってもらいたい!
厳選した食材や調味料を買いそろえ、調理するとなったら、「お腹に入ったら一緒♪」という意識のシェフ(監督)が
闇鍋で作ったとんでもない味つけの料理となりましたとさ。
そういう認識を持ってしまいました。
見るのを回避できて良かったです。
しかし、演者さんや怪獣造形の関係者さん達が気の毒だなと…。
この映画はマジで予告の時が全盛期というか期待値最大だった。
初めてコメント書きます。沖田さんが正直に言っているのが、映画愛が伝わっていつも楽しく拝見してます。
他のUA-camの方もこの作品のことを評価しているのですが、映画業界の方らしく、深夜枠でやる映画(マニア向け映画)がゴールデンに出しちゃっただけで、そういう映画として見るんだよ、そういう視点から見たら面白い映画だよ。沢山のスクリーンでやっちゃダメって言えなかったんだなぁと言っていたの聞いて、そんなのわかっているよ、そういう視点からの映画があることも知ってるよ。頑張って仕事して、安くない映画代払っているんだよ!あぁ映画界って危機感感じてないんだなぁと思いました。映画制作や宣伝にいろんな要素(忖度や上下関係みたいな)あったみたいなんですが、、、ポイントはそんなことじゃないんだよ!そんなこと言ってる場合じゃないぞ!って言いたくなりました。でも、制作側も頑張っているのも聞いてなんとも言えなくなりました。いろいろな問題はあるとは思うけど
作品ファースト感が感じられる作品が見たいですね。沖田さんの気持ちわかります。ああ、この作品が生まれた国の出身で良かった!日本映画界もすごいでしょって思える作品をたくさん見たいです。これからも、素敵な邦画を教えてください!
映画は見てないけどこのレビュー好きすぎてまじで10回以上見てるwwww
じぶん映画本編も見たけど、映画よりこっちのレビュー動画の方が全然見応えあります
時効警察好きだけど、あれはテレビドラマでCM挟みながら見るのがちょうどいい気がするから…映画館であのノリを約2時間見せられるのは辛いなー
シンゴジみたいな感じかなーと期待してたのに…
映画評論家の柳下毅一郎さんの本に書いてあったのですが、三木監督って下北沢の劇場でいわゆるファルス、つまり中身のない連続したコントで構成された喜劇をやってたらしいです。今回の作品も作りとしては同じでしょうね。まあ、お題はすごく面白そうですし、含蓄やユーモアという"中身"を込められる題材だったのに、監督の嗜好のせいで台無しになった虚無の笑いしかない作品でしょう。
山田涼介まじ映画に恵まれないよな。ドラマは面白いのに
初見です。
怒りに支配されていた感情が、同じ感情の方が居る事で少し癒されました。
ありがとうございます
どんな評価だとしても、熱意ある人の感想っておもしろい~!
シン・ゴジラみたいに真面目に政府と現場のゴタゴタ描いてほしかったな
この動画まじで待ってた。昨日はキレすぎて一人で日本に絶望してた。
あなたの動画は初めて見たが、これだけで信頼できる審美眼をお持ちだと確信した。
ビックリするくらい酷かった
最後そうするなら最初からそうすればいいじゃんと言いたくなった
2時間無駄にした時間返してほしかったわ
「面白くなかった」と否定的なコメントを書くと「理解力無さすぎ」「理解できないやつは馬鹿」などのリプが来て怖い思いをしたことがあります。
誹謗中傷ではないのに感想位好きに語らせて欲しいです!
「映画のレビュー」をして欲しい。
「映画のレビューをしている人のレビュー」はしなくていい。
ハラハラさせるのはいいけど、イライラさせちゃいけないよね映画は。
実際に映画を観ていないため何も言う権利は持ち合わせていないのですが、これだけは言いたい。
オリジナルならともかく、ゴ○ラやウル○ラマンなどを巻き込むようなことはしてほしくなかった。
好評してる人の感想が軒並み「出演者は豪華だった」とか「オダギリジョーは格好良かった」ばかりで草生えた
ラストをネタバレして未視聴者が救われる唯一無二の映画
初めてここに来ましたけど熱過ぎてめちゃくちゃ爆笑しました笑
チャンネル登録しました!
予告編の端々に違和感を覚えて、「見」に回った自分を褒めたい。
デウスエクスマキナって、もうどうしようもならない展開を無理やり終わらせる方法らしいですわ!
最初から決まってたんでしょうなぁ
こんな面白い動画を見れたので、映画に感謝です🙏
推しの話、確かにそうだなと思いました。
投稿主の映画愛は痛いほど伝わってきました。
ただ、もう手遅れかなと個人的には邦画に対して思ってます。
「面白くないものには面白くない、と言おう」というのも正論ですが、映画作る偉い人達の「役者で釣って、売上上がればそれでいいじゃん」は
ここ最近出てきたような風潮じゃないですし。
「見てから批判しろ」も正しいんですが・・・見たら売上上がっちゃうじゃん!というジレンマ。
TVコンテンツもそうですけど一旦デカく壊滅させてリセットするしかないのでは、と諦観気味に見ています。
幼児と乳児がおりますので、映画館には滅多に行けないですが、1月にスパイダーマンNWH見に行きました。その時に予告でやってて、
え、なんかめっちゃ面白そう
と思い、数少ない映画館に行ける機会
に充てようかなと思いましたが、ゴーストバスターズアフターライフにしようかと思い直しました。
面白くない映画を面白くないという勇気、ホントに共感いたします。
逆にガチで金払って見に行った人は大喜利でもやって
笑いに変えないとやってられないってのもある
この作品に関しては自分が期待しすぎた。
監督や製作陣達にすべる笑い、日本独自の寒いギャグが逆に面白いという文化を取り入れた映画を作りました!と言ってほしい。それだったら少しは納得いく。
①主役級キャストと予算を大量投入しアホな映画をつくる実験
②苦票を受けることも作品の一部として捉えたギャグ映画
③自分の心に余裕(許容力)があるか確かめる心理テスト
観た感想として以上3点を挙げたいと思います。
くだらなさを許容でき「ゆとりのある週末」を過ごせたとソコソコ満足しています
近くにいた家族のお父さんは激怒でシャウトしてましたが・・・
一周回って見に行きたくなるの不思議
熱が伝わってきてとても共感できました。チャンネル登録させてもらいました
本当にこの感想を楽しむためだけに観に行こうと思います。
金持ちか
@Kento M. 中学生からしたら2回も映画観れるからね
「ネットの悪ノリで済ましていいレベルじゃない」ほんとそう思いますわ
貴方の愚直さと真面目さと自己回収するポジティブさがクセになります。つまらないモノをつまらないといえる。大事なことですね。お仕事お疲れ様です。アップありがとうございます。
「もう日本映画って死んだの?」
この一言に、この作品を見た日本中の映画好きの嘆きが詰まってると言っても過言じゃない
面白くない作品は面白くないって言っていいと私も思いますし、山田君がいい作品に出れてないのは完全に舐められてると思ってます。出演者さん達も面白くないモノを面白くしようと思ってたはずですが主導権や発言権はないと思いますので残念です。
私映画館生活2022最初の作品がコイツだったせいでその後のハードルがガクッと下がりもはやなにみても最高に面白かったので1周回って感謝してます。
全然詳しくないので困惑しっぱなしで観てたけど、監督の作風なんですね
予告で楽しそうだったから頑張って初日の夜に観に行ったのになぁ…
自分は意地でも見に行きません。
これ以上おもんない映画作ってほしくないんで
日本から素晴らしい作品が生まれたらうれしい
こんなおもんない映画って言っといて見てないんかい!笑
せめて見てから言おうな
見てきたけど、俺もそれが正解だと思う
こんなゴミに金を落とすのはマジでバカだよ…
『さがす』見てくれ。傑作だから。
大怪獣の後始末流しの刑で思っくそ笑ってしまったwww
「関係者全員が半笑いで作った作品」
公開初日に見に行ったことを後悔してます
自分は人生ワースト1位です
自分は映画がかなり押しではないかぎり、情報なしで見に行きますが、今回のあとしまつはさすがにネットの情報で踏みとどまりました。見ないのに酷評するのはよくないけど、感想聞くだけでクソだなとわかるほどの作品ですね。つまらないものをはっきりつまらないと言うのは大切だと思います
冒頭の「面白くなかったぁ・・!」が迫真過ぎていきなり笑ってしまった・・
このレビュー動画が面白すぎる
一番面白かったのは、見終わった観客の表情でした・・・
目が死んでた・・・(((^_^;)
終始キレてるけど愛を感じた
この映画観てないけどこの沖田さんが好きすぎて定期的に見てしまう😂
一生懸命な怪獣の処理とギャグは相性いまいちだったのかもね
地球人よりも強いウルトラマンみたいなヒーローがいるならなんで先に怪獣を処理してくれなかったという問題になる
未曾有の駄作のおかげでおきたさんのチャンネルに辿り着きました。これもまた不幸中の幸い✨
「ジャニーズ出しとけば売れるっしょ」これはもう数十年前からの話で、今更どうこう出来るような問題じゃないでしょうね。
実際それで客が入るんだからどうしようもないw
私はもう邦画には何も期待してません。
去年の暮れから期待して初日に行って、逆に貴重な経験をしたと思いました。
エンドロール後、観客全員ポカーン(*_*)a なかなかシュールな情景でした。
じわじわ怒りが湧いたのは帰宅後でした。特撮好きを敵に回したね、三木監督。
2022年に一番何度も見た動画です。
沖田さんのブチ切れに対し、もげそうなくらい首を縦に振っていました。
どこが映画として良くないのかシーン毎に具体的に伝えてくださっているのがとてもわかりやすく、ブチ切れてるのにストレスなく聞けました。
とはいえ、来年は大衆向け邦画でここまでの酷評映画が作られないことを願っています……。
大怪獣のあとしまつ見ました
一言で言うと「終始スカシ倒し」の映画でした。笑わすでもなくただただスカシ倒してるだけ
本当に客をなめてる作品が最近多すぎます
面白くない映画は面白くないっていわなきゃ
邦画は衰退する一方ですね…
テレビがうまい人は映画が出来ない、と言う例がまた一つふえたな。
たしかに緊張感は無かった、まあ宣伝の場で思いっきりふざけてるって言ってた通りだなって感じ
「面白くなかった事をいかに面白く言おうっていうのやめて欲しい」
これはその映画の演者推してる人とか根っからの映画好き以外にはわかんない気持ちだろうな
好きなもの汚されてショックなときにヘラヘラネタにしてる人見たらそりゃイラつくよな
怪獣映画で堤幸彦と聞くと、
監督自身が黒歴史扱いしたカルト映画の『EGG』思い出しました。
決して良作では無いけどインパクトそれなりに引き付けられるものがありました。
基本評判悪いやつでも何となく楽しめちゃうタイプなんだけど、(「それがいる森」「エターナルズ」「トランスフォーマーロストエイジ」など)
これだけは本当につまらなかった マジで
全く見てないけどなんか想像できるの草
本編終了後の第二作が発表された時に予算半減でやるって言ってて、東映の節約術にあやかってんじゃねーよって思ってしまった
ほんと、Twitterで騒がれてて絶対公式は喜んでる。ほんと悔しい。
ちまたでデビルマンと比較されるだけでツマラナイのは伝わってましたが更にいかにツマラナイか伝わりました。
三木監督好きからしても面白くなかったです。
予告は真面目に作られてたので、騙された人が多いかもですね💧
三木聡作品は「インスタント沼」の寒いノリ以来敬遠してましたが今回のは予告で期待してたのに..
まだ今作は観ていませんがまったく同じ感想です
「三木聡だったか...」
すっかり絶滅したかと思った、2000年代初期に流行ったおしゃれ系俳優達を集めてユルユルで寒く内容ゼロ「意識高い内輪ノリミニシアター系コメディーブーム」(ナイスの森、茶の味、パビリオン山椒魚、図鑑に載ってない虫、東京ゾンビ等)のノリを今だにやってるとは..
当時はそっち系俳優の一人(永瀬正敏、浅野忠信、加瀬亮、村上純、麻生久美子、松尾スズキ、松田兄弟、市川美和子、松岡俊介、岩松了、我修院達也、寺島進、岸部一徳、数えきれませんね)でもあったオダジョーと菊地凛子をまたその時代のノリに引き摺り戻すとはなかなか罪の重い作品ですね。
大怪獣のあとしまつは円谷プロも協力して、怪獣特撮に強い田口清隆監督(ウルトラマンX,ウルトラマンZやウルトラマンブレーザーのメイン監督)とかが務めた方が良かったかもしれないと思いました。
ウルトラマンシリーズで初の防衛隊で警察24時系(ウルトラマンX)のものをやったり、ウルトラマンみたいな存在なしでも面白いの作れる方ですb
最後に「変身のために使った何とかかんとかというワード(日本語3文字の3単語)」は、紀元前の演劇で「最後は神様が出てきて解決」というダメ脚本を指す言葉ですが……
それをキーワードにしたオチとキービジュアルの合わせ技は
特 撮 を 小 馬 鹿 に し と る ん じ ゃ ろ
という感想です
ゼウス・エクス・マキナ
とか?
こうもほとんどの人にボロクソに言われる映画もある意味すごい