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お正月 車のフロントグリルにしめ飾り
ナイロンタイヤ。リブタイヤ(縦溝しか入っていないタイヤ)ゴム製ではなくナイロン製のタイヤ。チューブが入っていて、真っ直ぐ走れない。左右にハンドルを小刻みに動かして走行していた。昭和62年式のスズキフロンテに装着されていた。10インチタイヤ。後でラジアルゴム製タイヤに交換して走行安定性の良さに感動した。フロンテは80km/h以上で高速走行するとブー、ブーってブザー音が出ていた。エアクリーナーカバーの先端付近にナツ⇄フユの切り替えレバーが付いていた。チョークだけはオートチョークだった。
土足禁止といえば、回収し忘れて靴が駐車場に残っている状態がありましたね
今でもタマに道路脇に靴の片方が落ちていることがあるが、あれは宇宙人に連れ去られた印であってあれが無いと地球に戻れなくなるという伝説が…?👽
あった靴を取りに来るのに裸足かな
見た事も、やった事もあります。忘れた時は、コンビニのゴミ箱の横に、見やすいように立てかけてありました。恥ずかしかったなぁ。
ヤンキー仕様の草履や踵の踏み潰された靴ですね。
たまにヒールがあるけど見つけたら興奮しちゃう(笑)
20:50辺りの 速度が出てるとクソ重い とあるがスピードが出てる方が軽くなる停止してる方がクソ重い
今は高速になるとわざとハンドル重くしているんだね
当時ステアリングが重い車種の事を”重ステ”って言ってました😁
水中花ノブは今でもちょくちょく見る
2ペダルのシフトパターンがゲート式主流になってからは需要が復活したと思われ
下の方のグレードだと重ステに手動の窓ガラスは普通にありましたね。なんせ カローラの1番下のは70万くらいで買えましたから当然といえば当然です。
私の若い頃はクラウンでさえ手動窓ガラス
水中花ノブ、今でもトラックショップに置いてあったりしますよね。
外気導入パネルは三角窓と言って最初に買ったサニーに付いていました。あれがなかなかすぐれもので走りだすと扇風機が回ったようで気持ちいい、いまでもほしいな、友達と話します
外気導入パネルと三角窓は別物だけどな開閉式ベンチレーターと言う物がある
シガーソケット。僕は今ではスマホとかの充電に使っています。
自分もタバコを吸わないので、充電用に使ってます。そして、使わなくなったシガーライターがグローブボックスでコロコロしてる😅
タバコ文化があったお陰で出来た便利アイテム!
去年、中古でアルトバンを買ったらシガーソケットがオプション設定で付いていませんでした。私もタバコは吸わないのですがカー用品店でUSB付きのソケット買って付けました。
右に同じ、重宝してまっせ
そういえば、光るナンバープレートってあったなあ
今もあるよ
字光ナンバーね。
今でも(る)ナンバーが夜光ナンバーで現在でもありますけど!
@@青田清一 さん私の地域は「ろ」です。
@@hiroshia5789 私の住んでいる地域は神奈川県では(ろ)はレンタカーナンバーですけど!全国共通では、ないのかも?地域陸運支局によって違うのかなぁ??
昭和初期 冬の朝になるとバッテリーが上がってしまうので クランク棒でエンジンをかけていました フロントにクランク棒を刺す穴が開いていました
俺のじいさんの時代だ。じいさん県内で3番目に免許とって運転者の仕事してたのが自慢だつた。当時は運転手様と様付けでよばれてたらしい、😂フォードをクランク掛けしている写真と表彰状みたいな免許証を見せてくれた。
当時の車はセルモーターが付いてなかった
う〜ん、助手席側車体先端に付ける「コーナーポール」が抜けてるな〜😂
チョークについてチョークをひっぱってエンジンをつく?のではなく引張ってからセルをまわしてエンジンをかけるですネ、それからすぐにエンジンがグズッてきますから一番調子良く回転するところまでチョークを戻します、その繰り返しで最後までチョークがもどったらOK走りだします。でもそんなにのんびりしてられっか!である程度チョークもどったら走ってました😂その後自動チョークなるものができました。もどす作業を機械的にやってくれます。電熱線グルグル回いたのを使い熱膨張した線が電気が切れて収縮するのを利用してチョークと連動させ少しずつもどすというすぐれものでした、コレだとエンジンかけて短い時間で走り出せます。いまはこの作業全てコンピューターがやってくれます、それも何百何千段階で混合気を調整しながらだそうです。😮すげー
昔の車のハンドルが重かった件(パワステなし)速度が出ている時より、車庫入れみたいな超低速時の方が大変だったような気がする。遠い昔で記憶違いかもしれないけど。
軽自動車に付き始めたとき、軽すぎてヤバイだろうと思ったが、前輪駆動で前が重いから納得。軽トラは荷台前方にプロパンガスとか穀物、重いもの積む人にはありがたい。
そうだね。最近まで軽トラの重ステ乗ってたけど、車庫入れが毎度苦行だった…
トラックでも 普通に重ステありました。荷物積むと ハンドル回すの一苦労で戻すとに注意しないと バネのように一気に戻るときあるので(>人<;)
記憶に間違いございません。おめでとうございます🎉重ステは回す時は重いのですがもどす時は軽くなりすぐ戻ろうとするのを利用してハンドル握る指を軽く開いて擦る様にすると素早く直進に入ることができました。テクニックとして教わりました
KENWOODのロゴが光るスピーカー使ってたなぁ
ブレーキランプと連動してるやつありませんでした?
@@いちくん-x7g あったねー👍👍
突然の乱入、失礼します。ボックス型スピーカーの発展版で、ウインカー連動型がありました。ご存知は有りませんか?
@@王羅-s2mKENWOODでありましたねウインカーに連動してKENWOODの文字が一文字ずつ光るタイプですね
灰皿は親が全く吸わなかったので小銭入れになっていたな吸う人の車に乗ってあれ本当は灰皿なんだとわかった時は衝撃だった。
軽自動車(550cm3)にクーラーを無理矢理つけてたwクーラー作動させると、みるみる速度が落ちていったな〜
どれもあるあるですね。ナルディのハンドルとシフトノブは、今でも飾ってます。😅
クルマといってもバスくらいだけど、当時はギアが入らない時にニュートラルに入れてアクセルをふかしてエンジンの回転をコントロールした上で別のギアに入れる「ダブルクラッチ」もあったよなあとはディーゼルエンジン車だとキーとは別に圧力でエンジンを止めるためのデコンプレバーとか
昭和というより一昔前の車、エアコンのスイッチがダイヤル式!今はスイッチやタッチパネルだけど俺はダイヤル式の方がシンプルで分かりやすいから好き!エンジン始動もセルを回す式の車減ってきたな…
いつの間にかフル装備って言葉すらなくなりましたねぇカーセンサーでフル装備マーク探したりしました𐤔
スピードを上げるとステアリングが重くなるなんて事言ってるけど全く逆だパワステ付きでも車によってはスピードが上がるとちょっと触っただけでグラついてフラフラしない様にアシスト量を減らさなければいけないというくらい軽くなる中のひとは本当に運転した事あるのか?
パワステが主流になっても一昔前の車に乗ってた知人が人力パワステだっていきがってました。その頃はリアウインドウに《オートマ車》《パワーステアリング装備》とかステッカーが貼ってありましたね。
停止時の据え切りが凶悪に重かったですね、200mm幅以上のタイヤ装着車なんてとんでもねぇ重さでしたただ自分のコメントの方にも書きましたが例外でフォーミュラマシンなんかはダウンフォースでクソ重たくなるのもありました
今のパワステは高速になるとわざと重くしているんでしょう
ホンダプレリュードのパワステは停まってる時は小指一本でまわるが走り出すと車速に応じて重くなる気持ち悪いパワステでした
ディーゼル車は4トン以上くらいのはエンジンキー回して止めただけではエンジンかかりっぱなしでしたね😊 エンジン止める専用のスイッチを引っ張って止めていました😊今はオートマのトレーラー乗ってますが装備もいいですね😊
デコンプレバーですね。ISUZUエルフ2tonからキーオフストップ機構が採用され、大型は格目のスーパードルフィンに引っ張るレバーがあったのは覚えています。エアーインテーク閉めるだけで止まるのですね。
キーを抜いてもエンジンが止まらないので、壊れたと思い上司に相談した。と今の上司が言っていました。
@@スーツインナー 大型ではドルフィンが最後までデコンプがありましたね。プロフィアになってやっとデコンプがなくなりました。
ディーゼル車は、遠距離通勤通勤時代の趣味兼用箱ワゴン/初期ミニバンのみな身ながら・・・そのカテゴリーも、4スト単気筒バイク同様デコンプあるのですね!1度だけ装備で、寒冷地仕様車チョイス時にチョークみたいなレバーありましたが、デコンプ?グロープラグ?何か解りますか?
@@yanchitakagi2849 申し訳ありません暖かい地方在住なもので冷寒地仕様あまり詳しくわかりませんね😊チョークは旧車ならありましたしディーゼルは寒い朝とか古い車両は焼いてエンジンかけてたように思います😊
ステアリング交換してましたね。最初はパーソナル、次にNARDIでmomoのコブラⅡ。ノンパワステからパワステ付に変わって小径ハンドルでも運転しやすくなりましたからね。車好きならかなりの確率でやってました。
後ろが光るスピーカーは懐かしいねえ。使ってましたよ。
BOSE付けてました。一時はお先にどうぞとか後車へのメッセージ的なのやタクシーは広告塔もありました。今は違反になるらしく無くなりました。
いまだに、アルパイン付けてますよ中の電球は、LEDに交換しましたけど😃
最もヤバいのがカロの記憶?
KENWOODのウインカーに連動して一文字ずつ流れて光るタイプもあったな…
自動車電話型のFM電波を飛ばしラジオで相手の声が聞こえるトランシーバーもあったよ
昭和のスポーツカーで良く見たけど、平成になって見なくなったといえば、ワイヤースポークホイール!見た目は最高なんだけど、手入れが地獄のように大変……でも、240Zやケンメリやシルビアにスポークホイール履いてるのは、めっちゃかっこよかったなあ
ラジオのボタン、NHK第一と第二、後は地元の民放局でしたね。
重ステ車のバイアスタイヤを、ラジアルタイヤに交換したら、ハンドルとても軽くなったよ
ステアリングの交換は今でも有りますよ純正交換式がほとんどで、エアバッグやシフトスイッチ類もそのまま使えます純正のステアリングより持ちやすい形状だったり、少し小径で太い形状だったりしますぱっと見、交換してるのがわかりませんw
暖機運転は現代の冬の電気自動車も同じ笑
俺の旧車もAMしか無いんだが、あれを見た目そのままで、FMも聴ける様に改造出来る人いないかなぁ?
ハンドル式のウィンドウはエンジン止めても開け閉めできるからガソリンスタンドでは便利。パワーウィンドウも運転席はエンジン切っても開閉できれば良いのに。
昭和50年代の後半辺りからエンジン止めても30秒間はパワーウインドウの開閉が出来るようになっている車種もありました。
ACCの位置ならパワーウインドウ動くが、昔の車は、鍵が無いと給油口開けられないからな。
U12ブルーバードにその機能ついてました便利でしたが今はセルフが多いのでいりませんよね
今の車のシガーソケットには注意事項に「シガーライターは使用しないでください」と書いてあったりするよね。耐熱性を省いてあるのかな?
今や「アクセサリーソケット」で、僅かモデルDOPにシガーソケット設定の世の中‥‥
シガーライタは無くなったがシガーライタソケットは電源として生き残った……なんという皮肉
使い道沢山あります。重宝してます
社内土足禁止はドキン(土禁)ちゃんと呼ばれてた。
昔はバスの運転手が、行き先幕をレギュレターハンドル見たいに🌀回してましたよね。
全部知っている😊当時 軽は360ccで 家族5人(4人乗りだけど)峠で 苦労して峠越えしたのを 覚えている😉(親父の車)免許取って 会社の車は まずチョークを引っ張ってから乗っていた。勿論 窓は手廻し 山道ではカーブでハンドル切る事が多くて腕は筋肉痛💪になるは MTなので 切り替えが多くて足も筋肉痛🦵😖今の車は本当 楽だは👍
昔は暖気運転しないとノッキングやエンストしていました。真冬の早朝、暖気運転しないで踏切を通過する際にはエンストしないかドキドキでした。そこで、踏切までチョークを引いたままスローで運転して暖気運転していたこともあったな。
少しずつチョークをもどしながら運転するんですよね。昔の人は運転上手かったなぁ
三角窓を開けて空気を入れると結構涼しかった。三角窓を外気導入パネルと言うんだね、キーを閉じ込めてしまった際に三角窓を割っていた人がいました。
ポータキャブなど‥‥
三角窓とは別に、車内に外気導入用の吹き出し口があって、レバー操作で開閉出来る様になってました。説明時の画像が三角窓になってたので誤解されそうですね。
私も三角窓と少し違うなと思い見ました
車体の後ろにアース用の鎖をぶら下げて、それを引きずって走っている車とか、狭い駐車場で隣の車にドアをぶつけた時に傷付けないためのゴムを付けてる車とか、バンパーが金属製だった時代にバンパーと他車に傷を付けないための黒いゴムとか…いろいろありましたね。
水中花シフトノブ。松坂慶子さんの「愛の水中花」を思い出した。
カーエアコンは、今では車内デザインと一体化した物が普通ですが、昔は運転席と助手席の間にある足元スペースに取り付ける車外オプションが普通でした。
これは、エアコンではなくてカークーラと言いませんでしたか?私が自動車教習所に行ってた頃このタイプでした。
@@青田清一 そうですよね、昔のはエアコン機能は無くてクーラーでしたね。。
そして、リアガラスあたりにステッカー!
令和車にキンコン、FM飛ばしCDチェンジャー装着しています。(笑)
今でも軽トラはAMラジオのみプツシユ式選局が普通ですよ。昭和気分に浸りたい方は乗ってみたら?
重ステは速度が出れば軽くなる、低速度ほど重く停止時は最悪。
隣の幼馴染に彼女ができた途端、早速、新車に買い替えて、水中花のシフトノブに変更、豪華なシートカバー装着、光るスピーカ付けて、車の灰皿にコイン入れて使えなくして(本人は外に出てポケット灰皿で煙草吸っていました)、土足厳禁にもしていました。幼馴染のお母さんが何時も家に来て、僕の母親に、あんな気を使って車に乗せてもらうくらいならタクシー呼んだほうがよっぽどマシ!と愚痴ってました。
レースカバーはわざわざ買わないくても、セダン系の新車契約時に営業がサービスしていたらしいです。
アンテナの先っちょに😶を刺していたりリアガラスの揺れる✋は今でもたまに見かける
昭和60年式のセリカXXを愛用してます。オーディオはロジックコントロールがオプションだった時代なので、全部ブッシュボタンのアナログ仕様です。でもカセットデッキが壊れてしまっているので、今はFMトランスミッターを使ってBluetoothからプッシュ式ラジオに飛ばしてサブスクを聴くという複雑なことをやってます。キンコンチャイムがある世代の車なので、ユーロビートを流しながら高速を走ると臨場感溢れる頭文字D風味になります。ところで水中花シフトノブに使われているアクリル注型の技術は、今では出来るところが限られているようですね。
ブレーキ連動型でウルトラマンの目が赤く光るタイプやバルタン星人の片方の手(ハサミ)がウインカー連動型や両手がブレーキ連動型がありました。後、ミーハーカップルのリアウインドウに七人の小人のぬいぐるみを並べていました。
キンコン懐かしw父親がスピード出すタイプで、高速道路でキンコンなると家族で「鳴ってる!スピード落として!」と総ツッコミしてた
もっと古い車には付いてないしまずメーターが180㎞/h以上表示してあったなぁ~
レースのシートカバーは、タクシーとかで今も見るような。
光るナンバープレートとか言うのもあったな
昔の車の水温計はメーター式ですが今では廃止されてランプ式になっていますね。
そしてODB接続などへ‥‥※外付けの場合
メーター無いからオーバーヒートの前兆がわからない。何回メーターで助かったか。良いものは残して欲しかった。ランプついてからではかなり遅いと思うのは私だけ?
雪の降る地域ではチェーンやスパイクタイヤが必需品でした。スパイクタイヤは平成になってから粉塵問題などで日本での販売は中止になりましたね。
そうそう!だから、スパイクタイヤ禁止前夜、ドライバーである父と一緒にスパイクタイヤからそのスパイクをドライバーで外したのは、懐かしい思い出。
最初スタットレスタイヤは、効かなくて怖かったな、事故が沢山増えたんだね
キンコンチャイムは頭文字Dで序盤のハチロクはよく鳴ってたな
ホタルっつーピカッと光る電球(フラッシュ?)パーツもあったな。
今でも暖気はしたほうが良いみたいだよ。
ステアリングは動いてない方が重かった気がする、アイドリング半クラでも少し動かすとかるくなったね。
光るスピーカー、ほんと気がついたら、全く見かけなくなったね。90年代、夜中にラジオでオールナイトニッポンとか聴きながらドライブするの好きだったなぁ。カセットケースにはサザンやB'zやTM入れてね。
昭和の車あるある?スピードメーターが180km/h以上ある後付けクーラー8トラデッキアンペアメーターチョークノブ
スンマセン、うちにはまだ毛ばたきありますけどぉ…
安い車はビニール、高い車はシルクだったりします。
昭和61年から同じ車(AE81)に乗っているのでキンコン、キャブレター、手動ウィンドウですがミラーはドアミラーだったのをオプションのフェンダーミラーにしてもらっています。エアコンやカーステレオは後付けですが、取り外したAMラジオは保管しています。ステアリング交換は規制がウザかったので、最初の車検の時に同車種のGTのステアリング(少し太くなって握りやすい)に交換してもらいました。
親父の車にキンコンチャイム付いてたけど高速でそれが鳴るとなんか知らんけどちょっとテンション上がった思い出
パワステもパワーウインドーもエアコンもないので、車体重量は軽く、馬力の割にはスピードが出た感じでした。今の車は、重い!
シートカバー!親のクルマには、付いてました!。😊😊
こんにちは60有余年年乗ってます 毛ハタキは 軽く撫でるだけで叩くものではありません トランクに仕舞ってました当時の自動車 リレー式のレギュレター オクタンセレクター ボンネット内ランプ初のカーステレオは 4トラック(超短期間)で 5万円ほどしてました 大卒初任給の 2~3ケ月分位かな?車内に花瓶(bピラー)もありましたね 灰皿は後部座席にも クーラと言わず冷房と呼称していた※4トラックについて オープンリールテープデッキで aircheckしたものをカセットに巻き込んで使用します音楽テープは売っていても とても高価だった 8トラックになってから安価になりました
実は毛バタキ使うと車体に傷が付く。
シフトノブといえば、ハンドルと揃えてMOMOも一世を風靡してた。今はエアクッションが装備されてて交換不可だけど。
MOMOステは、ミラジーノの流れ?1部ダイハツ軽ディーラーOP筆頭に探せば!※「確か」標準エアバッグ流用
@@yanchitakagi2849 l880kコペン、ラパンssにもエアバッグ付きのモモステありましたね。コペンのモモステはシンプルで好き。
リム部分だけ交換するパーツもあるんやで
@@exige4xz さんリム で調べたんですが、車椅子のことしか出てきませんでした。リムってどこの事ですか?
@@馬-f9g みんカラとかで探せば分かる、以上
昔は、乗車したらニュートラルにしてサイドブレーキ入れてチョーク引っ張ってからエンジン始動でした(5分位暖気する)CDデッキを自分で取り付けたのはいい想い出です光るスピーカーもカロッツエリア後ろに置いてました(笑)二十数年前の事ですが、今はABSやら様々な機能がついてて車に過信した運転手が増えてる気がするのが残念です
光るスピーカー(ブレーキ&ウインカー連動)、ナルディウッドステ、チンチラ、ダミーアンテナ。ど真ん中世代です。あとやたら光る部分の多いカーオーディオ入れて、スターレットなのに、内装はなんちゃって高級車を気取ってました。楽しかったなぁ。
父親に乗っていたレパードのJBLのスピーカーは本当に良い音だった。私が免許取った時カロッツェリアのスピーカーをつけていた。ストップランプが白から赤に変わる…車を買い換えるたびにスピーカーの移設をしていたが最終的に車検が通らなくなると言うことで光だけのスピーカーになってしまった。
昭和61,2年頃の中古車カローラⅡが、自分の最初の自動車でした。さすがに「キンコン」はなかったけど、チョーク、シガーソケット、カセットはあるがラジオはAMのみ、ステアリングもパワステではありませんでした。冬タイヤはもちろんスパイク。当時がちょうどパワステへの移行が終了したころで、自分の車を運転した同僚は、「何これ、ハンドル重すぎ!」と驚いていました。平成になって買ったシャレードも、FMラジオは入らなかったなあ。今は車中のラジオはFMしか聴いていません。
古い中古車にはパワ-ステが付いてない事が多い。そんな時には「パワ-要るステアリング」と自虐ネタで言ってたな。また光るスピ-カ-は音の高さ(イコライザ-)でコーンの回りが不規則に光る物だった。2023/02/08
2:46 就職して最初の仕事が、動画の5ボタンのガッチャンチューナーを組み立てる仕事だった。コンピューターの無い時代、同調位置を機械的に記憶する、画期的なメカでしたね。
ワイドタイヤを履かせた 重ステのスポーツカーは低速時の取り回しにマジに筋力が必要だったし路面状況がダイレクトにステアリングに伝わるんでギャップを拾った時とか ハンドルが暴れそうになってた
速度出たほうが軽くて据え切りが一番重かったぞノンパワステ
据え切り出来ないからちょっとだけクラッチ繋ぐんだよね笑
動画制作者はステアリングアシスト機構の無い車に乗ったことがないんだろうね~。そして自動車のメカニズムについても、ぶっちゃけ知識がない。ネットで拾ってきた知識だけで動画作ってる典型。
昔の車は、据え切りすると壊れる。
@@piyashirikozo そんなポンコツ捨てちまえ
@@masa695 1990年代、パワステ全盛になって国産車は据え切り前提で設計されてたけどドイツ車(BMW、ベンツ、VW)は据え切りするとすぐ壊れたんだぜ先輩が納車2週間でBMWのパワステぶっ壊れて泣いてたw
キンコンというと鉄道のATSみたいな?鉄はこぞって興奮しそう(ド偏見)
キンコン鳴る車はうちの父親も乗っていた。家族で旅行する時高速に乗るとずっとキンコン鳴ってた。子供だったから、キンコン鳴ると当時CMで流れていた「キンコン毎日新聞」とゆうのを呟いていたのを思い出した。☺️
懐かしいですね。チンチラと一緒にシャンデリアもありました。今でも愛車の後方に取り付けています。
腕木式方向指示器 ダブルクラッチ グローブボックスの下にクーラーの吹き出し口 スキーキャリア フロントグリルに正月飾り
まだスズキマイティボーイにセルボターボのエンジンを積み替えよと画策してるガキンチョやった。噂ではエゲつなかったらしい。
スズキの昭和軽と言えば、商用モデルの2スト仕様・・・※保安部品無しオフバイク用に、外装以外レストア済みST30系キャリィ解体屋で数回借りる平成ながら、現行規格初版キャリィ下位グレードにF5Aキャブ仕様存在(苦笑)
@@yanchitakagi2849 もう39年前もの思い出話しです。まだユメにあふれてたんですよ。
@@福竜-k6k さんこちら、父親の定年まで平勤務上込み感染者(苦笑)ながら、オーナー/物件により軽いリフトアップや載せ換え済みの(ノーマルもあり)マー坊は、中学時代に東京JAPCMのデビューで丁度社会教師発言(正確な文言失念)の替え歌学年内流行りました。当時のF5A NAのみモデルあたり、ターボ仕様にスワップと脱法ボアアップ(笑)は基礎知識で!
@@yanchitakagi2849 アリガトね🐭ただいっさい手つかずのノーマルでNISSANPAOに乗り換えましたよ😙
重ステは低速の方が重たい
見栄はって、窓締め切って走ってるやついましたね。いや、その車にエアコンなんて付いてるわけなかんべえよ…
ガッツウインドの正式名称初めて知ったwでも今も軽トラックはこれだよね。
PSだけど重いと感じるのは速度が上がっている時じゃ無く停止時の切返し時、速度上がっている時感じるのは轍に載った時のキックバックが直に来るから指先だけでハンドル支持していると撥ねられ痛いがPS無しの特徴だと思うよ。
自分の車(JA11)、未だAMラジオだけだ…😅まぁ、旧車っぽくていいかな?とそのままにしてる。
レギュレータハンドルはえんやこらウィンドウって言ってたな。これをパワーウィンドウにするキットがミツバから出てた。
自分は、くるくるハンドルと言ってる😊めんどいけど、エンジン切っても開けれるし、微妙な調整ができるから重宝してる。
窓開閉手動ハンドルはエンジン切って給油してもらう時とかに開閉出来るから便利だったんですよね。20:31パワー(が要る)ステアリングw
パワー要るウィンドウ
土禁もしてたしハンドルも変えてたよ😃
シートベルトの義務化の年は間違いです。パネルと言ってるけど、三角窓で、外気導入だけではなく、排気にも使えます。
三角窓です。パネルってどこから来たん?今欲しい装備ですなぁー
@@近藤ゴマシオ ベンチレーターは別の装備だしな
子供の頃から父に「タバコ吸うからあっちにいってなさい」って育てられてたから車の後ろの灰皿を『これ何だろ?』と開けた時『うわ!悪いもの入ってる!」てびびって閉めてました🤣
昭和から平成初期の車のシートは室内にあった安物のスプリング効いたソファーみたいに沈み込みすぎて疲れた。現代はガッチリ固めでホールドするシートが主流で高級とされるが当時はとにかくポヨンポヨンと反発あるのが良いと思われてたんだね
ワーゲンだと思ったが運転席だけパワーウインドウであとは手動というのがあって乗って唖然とした。そこまで合理主義者なのかドイツ人とおもったもんだ
日本の商用車でもあったんやで確かADとか
キンコンチャイムは子供の頃、親の車で旅行に行った時に鳴ってたな~。暖機運転は普通にフロントガラス凍結&寒くてしてたけど、最近はガソリンケチって解凍スプレーしてる。パワステ&パワーウインドウは一番最初に買ったアルトワークスには付いて無くてハンドル重かった。
スピーカーとは違うかもですが、一時的流行でウーハー⁇シートが音声と連動するのがありました。
ボディソニックシートでしょうか懐かしい…ラブホのベッドに仕込んであったりもしました𐤔𐤔𐤔
ラジオのボタンは、ダイヤルを回して放送局に合わせる作業を運転中には出来ないので、ワンタッチで選局するためのものですね。ボタンが多く複雑に見えますが、逆にワンタッチ簡単操作を機械的に実現したものです。中学生の時に分解してその構造を見て感動した覚えがあります。キンコンチャイムは、実際運転中に鳴って眠くなったことがあります。自分の車はキンコンというより「プーッ・プーッ」という単調な音で、本当はいけないんですが線を抜いて鳴らなくしてました。レギュレータハンドルの上に、大きめの弁当箱みたいなのを取り付けて電動にする装置も販売されてました。普及率は高くは無いですが、「ナイトライダー」とかも付けてました。
ボタンを引っ張り、聞きたい周波数をあわせて、押し込むとセットされる。これ、知ってる人も少なくなってきたやろなぁ。
ナイト2000あたりなら、洋モノパーツ出来で始めた記憶の埼玉ショップが!トランザム持ち込み可も、国内物件希少で並行コンプリートが数日前まで約500万円売り出し、デロリアンは更に希少で1,350万位であります。※多分合法カスタム
ナイトライダー仕様のトランザムは憧れましたね。ただ、ナイト2000のスキャナー風に赤いライトが移動点滅する50センチくらいのアクセサリーが二千円くらいで販売されていて、それをボンネット下に付けるのが一部で流行りました。LEDではなく電球でした。
@@ガンマックス さん少し前に、東京のショップコンプリート車購入動画で記憶上「ん?」でググると、今だAmazonあたりでLED仕様パーツ単品もヒットします!※コンプリート車は、トヨタ公式クルマネタでも埼玉ショップでした
お正月 車のフロントグリルにしめ飾り
ナイロンタイヤ。リブタイヤ(縦溝しか入っていないタイヤ)ゴム製ではなくナイロン製のタイヤ。チューブが入っていて、真っ直ぐ走れない。左右にハンドルを小刻みに動かして走行していた。昭和62年式のスズキフロンテに装着されていた。10インチタイヤ。後でラジアルゴム製タイヤに交換して走行安定性の良さに感動した。フロンテは80km/h以上で高速走行するとブー、ブーってブザー音が出ていた。エアクリーナーカバーの先端付近にナツ⇄フユの切り替えレバーが付いていた。チョークだけはオートチョークだった。
土足禁止といえば、回収し忘れて靴が駐車場に残っている状態がありましたね
今でもタマに道路脇に靴の片方が落ちていることがあるが、あれは宇宙人に連れ去られた印であってあれが無いと地球に戻れなくなるという伝説が…?👽
あった
靴を取りに来るのに裸足かな
見た事も、やった事もあります。
忘れた時は、コンビニのゴミ箱の横に、見やすいように立てかけてありました。
恥ずかしかったなぁ。
ヤンキー仕様の草履や踵の踏み潰された靴ですね。
たまにヒールがあるけど見つけたら興奮しちゃう(笑)
20:50辺りの 速度が出てるとクソ重い とあるがスピードが出てる方が軽くなる
停止してる方がクソ重い
今は高速になるとわざとハンドル重くしているんだね
当時ステアリングが重い車種の事を”重ステ”って言ってました😁
水中花ノブは今でもちょくちょく見る
2ペダルのシフトパターンがゲート式主流になってからは需要が復活したと思われ
下の方のグレードだと
重ステに手動の窓ガラスは
普通にありましたね。
なんせ カローラの1番下のは
70万くらいで買えましたから
当然といえば当然です。
私の若い頃はクラウンでさえ手動窓ガラス
水中花ノブ、今でもトラックショップに置いてあったりしますよね。
外気導入パネルは三角窓と言って最初に買ったサニーに付いていました。あれがなかなかすぐれもので走りだすと扇風機が回ったようで気持ちいい、いまでもほしいな、友達と話します
外気導入パネルと三角窓は別物だけどな
開閉式ベンチレーターと言う物がある
シガーソケット。僕は今ではスマホとかの
充電に使っています。
自分もタバコを吸わないので、充電用に使ってます。
そして、使わなくなったシガーライターがグローブボックスでコロコロしてる😅
タバコ文化があったお陰で出来た便利アイテム!
去年、中古でアルトバンを買ったらシガーソケットがオプション設定で付いていませんでした。私もタバコは吸わないのですがカー用品店でUSB付きのソケット買って付けました。
右に同じ、重宝してまっせ
そういえば、光るナンバープレートってあったなあ
今もあるよ
字光ナンバーね。
今でも(る)ナンバーが夜光ナンバーで現在でもありますけど!
@@青田清一 さん
私の地域は「ろ」です。
@@hiroshia5789 私の住んでいる地域は神奈川県では(ろ)はレンタカーナンバーですけど!全国共通では、ないのかも?地域陸運支局によって違うのかなぁ??
昭和初期 冬の朝になるとバッテリーが上がってしまうので クランク棒でエンジンをかけていました フロントにクランク棒を刺す穴が開いていました
俺のじいさんの時代だ。じいさん県内で3番目に免許とって運転者の仕事してたのが自慢だつた。当時は運転手様と様付けでよばれてたらしい、😂フォードをクランク掛けしている写真と表彰状みたいな免許証を見せてくれた。
当時の車はセルモーターが付いてなかった
う〜ん、助手席側車体先端に付ける「コーナーポール」が抜けてるな〜😂
チョークについてチョークをひっぱってエンジンをつく?のではなく引張ってからセルをまわしてエンジンをかけるですネ、それからすぐにエンジンがグズッてきますから一番調子良く回転するところまでチョークを戻します、その繰り返しで最後までチョークがもどったらOK走りだします。でもそんなにのんびりしてられっか!である程度チョークもどったら走ってました😂その後自動チョークなるものができました。もどす作業を機械的にやってくれます。電熱線グルグル回いたのを使い熱膨張した線が電気が切れて収縮するのを利用してチョークと連動させ少しずつもどすというすぐれものでした、コレだとエンジンかけて短い時間で走り出せます。いまはこの作業全てコンピューターがやってくれます、それも何百何千段階で混合気を調整しながらだそうです。😮すげー
昔の車のハンドルが重かった件(パワステなし)速度が出ている時より、車庫入れみたいな超低速時の方が大変だったような気がする。遠い昔で記憶違いかもしれないけど。
軽自動車に付き始めたとき、軽すぎてヤバイだろうと思ったが、前輪駆動で前が重いから納得。軽トラは荷台前方にプロパンガスとか穀物、重いもの積む人にはありがたい。
そうだね。最近まで軽トラの重ステ乗ってたけど、車庫入れが毎度苦行だった…
トラックでも 普通に重ステありました。
荷物積むと ハンドル回すの一苦労で
戻すとに注意しないと バネのように
一気に戻るときあるので(>人<;)
記憶に間違いございません。おめでとうございます🎉重ステは回す時は重いのですがもどす時は軽くなりすぐ戻ろうとするのを利用してハンドル握る指を軽く開いて擦る様にすると素早く直進に入ることができました。テクニックとして教わりました
KENWOODのロゴが光るスピーカー使ってたなぁ
ブレーキランプと連動してるやつありませんでした?
@@いちくん-x7g あったねー👍👍
突然の乱入、失礼します。
ボックス型スピーカーの発展版で、ウインカー連動型がありました。
ご存知は有りませんか?
@@王羅-s2m
KENWOODでありましたね
ウインカーに連動して
KENWOODの文字が一文字ずつ
光るタイプですね
灰皿は親が全く吸わなかったので小銭入れになっていたな吸う人の車に乗ってあれ本当は灰皿なんだとわかった時は衝撃だった。
軽自動車(550cm3)に
クーラーを無理矢理つけてたw
クーラー作動させると、
みるみる速度が落ちていったな〜
どれもあるあるですね。ナルディのハンドルとシフトノブは、今でも飾ってます。😅
クルマといってもバスくらいだけど、当時はギアが入らない時にニュートラルに入れてアクセルをふかしてエンジンの回転をコントロールした上で別のギアに入れる「ダブルクラッチ」もあったよな
あとはディーゼルエンジン車だとキーとは別に圧力でエンジンを止めるためのデコンプレバーとか
昭和というより一昔前の車、エアコンのスイッチがダイヤル式!今はスイッチやタッチパネルだけど俺はダイヤル式の方がシンプルで分かりやすいから好き!エンジン始動もセルを回す式の車減ってきたな…
いつの間にかフル装備って言葉すらなくなりましたねぇ
カーセンサーでフル装備マーク探したりしました𐤔
スピードを上げるとステアリングが重くなる
なんて事言ってるけど
全く逆だ
パワステ付きでも車によってはスピードが上がるとちょっと触っただけでグラついてフラフラしない様にアシスト量を減らさなければいけないというくらい軽くなる
中のひとは本当に運転した事あるのか?
パワステが主流になっても一昔前の車に乗ってた知人が人力パワステだっていきがってました。その頃はリアウインドウに《オートマ車》《パワーステアリング装備》とかステッカーが貼ってありましたね。
停止時の据え切りが凶悪に重かったですね、200mm幅以上のタイヤ装着車なんてとんでもねぇ重さでした
ただ自分のコメントの方にも書きましたが例外でフォーミュラマシンなんかはダウンフォースでクソ重たくなるのもありました
今のパワステは高速になるとわざと重くしているんでしょう
ホンダプレリュードの
パワステは
停まってる時は小指一本で
まわるが
走り出すと車速に応じて重くなる
気持ち悪いパワステでした
ディーゼル車は
4トン以上くらいのは
エンジンキー回して
止めただけでは
エンジンかかりっぱなしでしたね😊
エンジン止める専用の
スイッチを引っ張って
止めていました😊
今はオートマのトレーラー乗ってますが
装備もいいですね
😊
デコンプレバーですね。ISUZUエルフ2tonからキーオフストップ機構が採用され、大型は格目のスーパードルフィンに引っ張るレバーがあったのは覚えています。エアーインテーク閉めるだけで止まるのですね。
キーを抜いてもエンジンが止まらないので、壊れたと思い上司に相談した。と今の上司が言っていました。
@@スーツインナー 大型ではドルフィンが最後までデコンプがありましたね。プロフィアになってやっとデコンプがなくなりました。
ディーゼル車は、遠距離通勤通勤時代の趣味兼用箱ワゴン/初期ミニバンのみな身ながら・・・
そのカテゴリーも、4スト単気筒バイク同様デコンプあるのですね!
1度だけ装備で、寒冷地仕様車チョイス時にチョークみたいなレバーありましたが、デコンプ?グロープラグ?何か解りますか?
@@yanchitakagi2849
申し訳ありません
暖かい地方在住なもので
冷寒地仕様
あまり詳しくわかりませんね😊
チョークは旧車ならありましたし
ディーゼルは寒い朝とか
古い車両は焼いてエンジンかけてたように思います😊
ステアリング交換してましたね。最初はパーソナル、次にNARDIでmomoのコブラⅡ。ノンパワステからパワステ付に変わって小径ハンドルでも運転しやすくなりましたからね。車好きならかなりの確率でやってました。
後ろが光るスピーカーは懐かしいねえ。使ってましたよ。
BOSE付けてました。一時はお先にどうぞとか後車へのメッセージ的なのやタクシーは広告塔もありました。今は違反になるらしく無くなりました。
いまだに、アルパイン付けてますよ
中の電球は、LEDに交換しましたけど😃
最もヤバいのがカロの記憶?
KENWOODのウインカーに
連動して
一文字ずつ流れて光るタイプも
あったな…
自動車電話型のFM電波を
飛ばしラジオで
相手の声が聞こえる
トランシーバーもあったよ
昭和のスポーツカーで良く見たけど、平成になって見なくなったといえば、ワイヤースポークホイール!
見た目は最高なんだけど、手入れが地獄のように大変……
でも、240Zやケンメリやシルビアにスポークホイール履いてるのは、めっちゃかっこよかったなあ
ラジオのボタン、NHK第一と第二、後は地元の民放局でしたね。
重ステ車のバイアスタイヤを、ラジアルタイヤに交換したら、ハンドルとても軽くなったよ
ステアリングの交換は今でも有りますよ
純正交換式がほとんどで、エアバッグやシフトスイッチ類もそのまま使えます
純正のステアリングより持ちやすい形状だったり、少し小径で太い形状だったりします
ぱっと見、交換してるのがわかりませんw
暖機運転は現代の冬の電気自動車も同じ笑
俺の旧車もAMしか無いんだが、あれを見た目そのままで、FMも聴ける様に改造出来る人いないかなぁ?
ハンドル式のウィンドウはエンジン止めても開け閉めできるからガソリンスタンドでは便利。
パワーウィンドウも運転席はエンジン切っても開閉できれば良いのに。
昭和50年代の後半辺りからエンジン止めても30秒間はパワーウインドウの開閉が出来るようになっている車種もありました。
ACCの位置ならパワーウインドウ動くが、昔の車は、鍵が無いと給油口開けられないからな。
U12ブルーバードに
その機能ついてました
便利でしたが今は
セルフが多いのでいりませんよね
今の車のシガーソケットには注意事項に「シガーライターは使用しないでください」と書いてあったりするよね。耐熱性を省いてあるのかな?
今や「アクセサリーソケット」で、僅かモデルDOPにシガーソケット設定の世の中‥‥
シガーライタは無くなったがシガーライタソケットは電源として生き残った……なんという皮肉
使い道沢山あります。重宝してます
社内土足禁止はドキン(土禁)ちゃんと呼ばれてた。
昔はバスの運転手が、行き先幕をレギュレターハンドル見たいに🌀回してましたよね。
全部知っている😊
当時 軽は360ccで 家族5人(4人乗りだけど)峠で 苦労して峠越えしたのを 覚えている😉(親父の車)
免許取って 会社の車は まずチョークを引っ張ってから乗っていた。勿論 窓は手廻し 山道ではカーブでハンドル切る事が多くて腕は筋肉痛💪になるは MTなので 切り替えが多くて足も筋肉痛🦵😖今の車は本当 楽だは👍
昔は暖気運転しないとノッキングやエンストしていました。
真冬の早朝、暖気運転しないで踏切を通過する際にはエンストしないかドキドキでした。
そこで、踏切までチョークを引いたままスローで運転して暖気運転していたこともあったな。
少しずつチョークをもどしながら運転するんですよね。昔の人は運転上手かったなぁ
三角窓を開けて空気を入れると結構涼しかった。
三角窓を外気導入パネルと言うんだね、キーを閉じ込めてしまった際に三角窓を割っていた人がいました。
ポータキャブなど‥‥
三角窓とは別に、車内に外気導入用の吹き出し口があって、レバー操作で開閉出来る様になってました。
説明時の画像が三角窓になってたので誤解されそうですね。
私も三角窓と少し違うなと思い見ました
車体の後ろにアース用の鎖をぶら下げて、それを引きずって走っている車とか、狭い駐車場で隣の車にドアをぶつけた時に傷付けないためのゴムを付けてる車とか、バンパーが金属製だった時代にバンパーと他車に傷を付けないための黒いゴムとか…いろいろありましたね。
水中花シフトノブ。松坂慶子さんの
「愛の水中花」を思い出した。
カーエアコンは、今では車内デザインと一体化した物が普通ですが、昔は運転席と助手席の間にある足元スペースに取り付ける車外オプションが普通でした。
これは、エアコンではなくてカークーラと言いませんでしたか?私が自動車教習所に行ってた頃このタイプでした。
@@青田清一
そうですよね、昔のはエアコン機能は無くてクーラーでしたね。。
そして、リアガラスあたりにステッカー!
令和車にキンコン、FM飛ばしCDチェンジャー装着しています。(笑)
今でも軽トラはAMラジオのみプツシユ式選局が普通ですよ。昭和気分に浸りたい方は乗ってみたら?
重ステは速度が出れば軽くなる、低速度ほど重く停止時は最悪。
隣の幼馴染に彼女ができた途端、早速、新車に買い替えて、水中花のシフトノブに変更、豪華なシートカバー装着、光るスピーカ付けて、車の灰皿にコイン入れて使えなくして(本人は外に出てポケット灰皿で煙草吸っていました)、土足厳禁にもしていました。
幼馴染のお母さんが何時も家に来て、僕の母親に、あんな気を使って車に乗せてもらうくらいならタクシー呼んだほうがよっぽどマシ!と愚痴ってました。
レースカバーはわざわざ買わないくても、セダン系の新車契約時に営業がサービスしていたらしいです。
アンテナの先っちょに😶を刺していたり
リアガラスの揺れる✋は今でもたまに見かける
昭和60年式のセリカXXを愛用してます。
オーディオはロジックコントロールがオプションだった時代なので、全部ブッシュボタンのアナログ仕様です。でもカセットデッキが壊れてしまっているので、今はFMトランスミッターを使ってBluetoothからプッシュ式ラジオに飛ばしてサブスクを聴くという複雑なことをやってます。
キンコンチャイムがある世代の車なので、ユーロビートを流しながら高速を走ると臨場感溢れる頭文字D風味になります。
ところで水中花シフトノブに使われているアクリル注型の技術は、今では出来るところが限られているようですね。
ブレーキ連動型でウルトラマンの目が赤く光るタイプやバルタン星人の片方の手(ハサミ)がウインカー連動型や両手がブレーキ連動型がありました。
後、ミーハーカップルのリアウインドウに七人の小人のぬいぐるみを並べていました。
キンコン懐かしw
父親がスピード出すタイプで、高速道路でキンコンなると家族で「鳴ってる!スピード落として!」と総ツッコミしてた
もっと古い車には付いてないし
まずメーターが180㎞/h以上表示してあったなぁ~
レースのシートカバーは、タクシーとかで
今も見るような。
光るナンバープレートとか言うのもあったな
昔の車の水温計はメーター式ですが今では廃止されてランプ式になっていますね。
そしてODB接続などへ‥‥
※外付けの場合
メーター無いからオーバーヒートの前兆がわからない。何回メーターで助かったか。良いものは残して欲しかった。ランプついてからではかなり遅いと思うのは私だけ?
雪の降る地域ではチェーンやスパイクタイヤ
が必需品でした。スパイクタイヤは平成になってから粉塵問題などで日本での販売は中止になりましたね。
そうそう!
だから、スパイクタイヤ禁止前夜、
ドライバーである父と一緒にスパイクタイヤからそのスパイクをドライバーで外したのは、懐かしい思い出。
最初スタットレスタイヤは、効かなくて怖かったな、事故が沢山増えたんだね
キンコンチャイムは頭文字Dで序盤のハチロクはよく鳴ってたな
ホタルっつーピカッと光る電球(フラッシュ?)パーツもあったな。
今でも暖気はしたほうが良いみたいだよ。
ステアリングは動いてない方が重かった気がする、アイドリング半クラでも少し動かすとかるくなったね。
光るスピーカー、ほんと気がついたら、全く見かけなくなったね。
90年代、夜中にラジオでオールナイトニッポンとか聴きながらドライブするの好きだったなぁ。
カセットケースにはサザンやB'zやTM入れてね。
昭和の車あるある?
スピードメーターが180km/h以上ある
後付けクーラー
8トラデッキ
アンペアメーター
チョークノブ
スンマセン、うちにはまだ毛ばたきありますけどぉ…
安い車はビニール、高い車はシルクだったりします。
昭和61年から同じ車(AE81)に乗っているのでキンコン、キャブレター、手動ウィンドウですがミラーはドアミラーだったのをオプションのフェンダーミラーにしてもらっています。
エアコンやカーステレオは後付けですが、取り外したAMラジオは保管しています。
ステアリング交換は規制がウザかったので、最初の車検の時に同車種のGTのステアリング(少し太くなって握りやすい)に交換してもらいました。
親父の車にキンコンチャイム付いてたけど高速でそれが鳴るとなんか知らんけどちょっとテンション上がった思い出
パワステもパワーウインドーもエアコンもないので、車体重量は軽く、馬力の割にはスピードが出た感じでした。今の車は、重い!
シートカバー!親のクルマには、付いてました!。😊😊
こんにちは
60有余年年乗ってます 毛ハタキは 軽く撫でるだけで叩くものではありません トランクに仕舞ってました
当時の自動車 リレー式のレギュレター オクタンセレクター ボンネット内ランプ
初のカーステレオは 4トラック(超短期間)で 5万円ほどしてました 大卒初任給の 2~3ケ月分位かな?
車内に花瓶(bピラー)もありましたね 灰皿は後部座席にも クーラと言わず冷房と呼称していた
※4トラックについて オープンリールテープデッキで aircheckしたものをカセットに巻き込んで使用します
音楽テープは売っていても とても高価だった 8トラックになってから安価になりました
実は毛バタキ使うと車体に傷が付く。
シフトノブといえば、ハンドルと揃えてMOMOも一世を風靡してた。
今はエアクッションが装備されてて交換不可だけど。
MOMOステは、ミラジーノの流れ?1部ダイハツ軽ディーラーOP筆頭に探せば!
※「確か」標準エアバッグ流用
@@yanchitakagi2849
l880kコペン、ラパンssにもエアバッグ付きのモモステありましたね。コペンのモモステはシンプルで好き。
リム部分だけ交換するパーツもあるんやで
@@exige4xz さん
リム で調べたんですが、車椅子のことしか出てきませんでした。リムってどこの事ですか?
@@馬-f9g
みんカラとかで探せば分かる、以上
昔は、乗車したらニュートラルにしてサイドブレーキ入れてチョーク引っ張ってからエンジン始動でした(5分位暖気する)
CDデッキを自分で取り付けたのはいい想い出です
光るスピーカーもカロッツエリア後ろに置いてました(笑)
二十数年前の事ですが、今はABSやら様々な機能がついてて車に過信した運転手が増えてる気がするのが残念です
光るスピーカー(ブレーキ&ウインカー連動)、ナルディウッドステ、チンチラ、ダミーアンテナ。ど真ん中世代です。
あとやたら光る部分の多いカーオーディオ入れて、スターレットなのに、内装はなんちゃって高級車を気取ってました。楽しかったなぁ。
父親に乗っていたレパードのJBLのスピーカーは本当に良い音だった。私が免許取った時カロッツェリアのスピーカーをつけていた。ストップランプが白から赤に変わる…車を買い換えるたびにスピーカーの移設をしていたが最終的に車検が通らなくなると言うことで光だけのスピーカーになってしまった。
昭和61,2年頃の中古車カローラⅡが、自分の最初の自動車でした。さすがに「キンコン」はなかったけど、チョーク、シガーソケット、カセットはあるがラジオはAMのみ、ステアリングもパワステではありませんでした。冬タイヤはもちろんスパイク。当時がちょうどパワステへの移行が終了したころで、自分の車を運転した同僚は、「何これ、ハンドル重すぎ!」と驚いていました。平成になって買ったシャレードも、FMラジオは入らなかったなあ。今は車中のラジオはFMしか聴いていません。
古い中古車にはパワ-ステが付いてない事が多い。そんな時には「パワ-要るステアリング」
と自虐ネタで言ってたな。また光るスピ-カ-は音の高さ(イコライザ-)でコーンの回りが
不規則に光る物だった。2023/02/08
2:46 就職して最初の仕事が、動画の5ボタンのガッチャンチューナーを組み立てる仕事だった。コンピューターの無い時代、同調位置を機械的に記憶する、画期的なメカでしたね。
ワイドタイヤを履かせた 重ステのスポーツカーは
低速時の取り回しにマジに筋力が必要だったし
路面状況がダイレクトにステアリングに伝わるんで
ギャップを拾った時とか ハンドルが暴れそうになってた
速度出たほうが軽くて据え切りが一番重かったぞノンパワステ
据え切り出来ないからちょっとだけクラッチ繋ぐんだよね笑
動画制作者はステアリングアシスト機構の無い車に乗ったことがないんだろうね~。
そして自動車のメカニズムについても、ぶっちゃけ知識がない。
ネットで拾ってきた知識だけで動画作ってる典型。
昔の車は、据え切りすると壊れる。
@@piyashirikozo そんなポンコツ捨てちまえ
@@masa695
1990年代、パワステ全盛になって国産車は据え切り前提で設計されてたけど
ドイツ車(BMW、ベンツ、VW)は据え切りするとすぐ壊れたんだぜ
先輩が納車2週間でBMWのパワステぶっ壊れて泣いてたw
キンコンというと鉄道のATSみたいな?鉄はこぞって興奮しそう(ド偏見)
キンコン鳴る車はうちの父親も乗っていた。家族で旅行する時高速に乗るとずっとキンコン鳴ってた。子供だったから、キンコン鳴ると当時CMで流れていた「キンコン毎日新聞」とゆうのを呟いていたのを思い出した。☺️
懐かしいですね。チンチラと一緒にシャンデリアもありました。
今でも愛車の後方に取り付けています。
腕木式方向指示器 ダブルクラッチ グローブボックスの下にクーラーの吹き出し口 スキーキャリア フロントグリルに正月飾り
まだスズキマイティボーイにセルボターボのエンジンを積み替えよと画策してるガキンチョやった。噂ではエゲつなかったらしい。
スズキの昭和軽と言えば、商用モデルの2スト仕様・・・
※保安部品無しオフバイク用に、外装以外レストア済みST30系キャリィ解体屋で数回借りる
平成ながら、現行規格初版キャリィ下位グレードにF5Aキャブ仕様存在(苦笑)
@@yanchitakagi2849 もう39年前もの思い出話しです。まだユメにあふれてたんですよ。
@@福竜-k6k さん
こちら、父親の定年まで平勤務上込み感染者(苦笑)ながら、
オーナー/物件により軽いリフトアップや載せ換え済みの(ノーマルもあり)マー坊は、中学時代に東京JAPCMのデビューで丁度社会教師発言(正確な文言失念)の替え歌学年内流行りました。
当時のF5A NAのみモデルあたり、ターボ仕様にスワップと脱法ボアアップ(笑)は基礎知識で!
@@yanchitakagi2849 アリガトね🐭ただいっさい手つかずのノーマルでNISSANPAOに乗り換えましたよ😙
重ステは低速の方が重たい
見栄はって、窓締め切って走ってるやついましたね。いや、その車にエアコンなんて付いてるわけなかんべえよ…
ガッツウインドの正式名称初めて知ったw
でも今も軽トラックはこれだよね。
PSだけど重いと感じるのは速度が上がっている時じゃ無く停止時の切返し時、速度上がっている時感じるのは轍に載った時のキックバックが直に来るから指先だけでハンドル支持していると撥ねられ痛いがPS無しの特徴だと思うよ。
自分の車(JA11)、未だAMラジオだけだ…😅
まぁ、旧車っぽくていいかな?とそのままにしてる。
レギュレータハンドルはえんやこらウィンドウって言ってたな。
これをパワーウィンドウにするキットがミツバから出てた。
自分は、くるくるハンドルと言ってる😊
めんどいけど、エンジン切っても開けれるし、微妙な調整ができるから重宝してる。
窓開閉手動ハンドルはエンジン切って給油してもらう時とかに開閉出来るから便利だったんですよね。20:31パワー(が要る)ステアリングw
パワー要るウィンドウ
土禁もしてたしハンドルも変えてたよ😃
シートベルトの義務化の年は間違いです。
パネルと言ってるけど、三角窓で、外気導入だけではなく、排気にも使えます。
三角窓です。パネルってどこから来たん?今欲しい装備ですなぁー
@@近藤ゴマシオ ベンチレーターは別の装備だしな
子供の頃から父に「タバコ吸うからあっちにいってなさい」って育てられてたから車の後ろの灰皿を『これ何だろ?』と開けた時『うわ!悪いもの入ってる!」てびびって閉めてました🤣
昭和から平成初期の車のシートは室内にあった安物のスプリング効いたソファーみたいに沈み込みすぎて疲れた。現代はガッチリ固めでホールドするシートが主流で高級とされるが当時はとにかくポヨンポヨンと反発あるのが良いと思われてたんだね
ワーゲンだと思ったが運転席だけパワーウインドウであとは手動というのがあって乗って唖然とした。そこまで合理主義者なのかドイツ人とおもったもんだ
日本の商用車でもあったんやで
確かADとか
キンコンチャイムは子供の頃、親の車で旅行に行った時に鳴ってたな~。
暖機運転は普通にフロントガラス凍結&寒くてしてたけど、最近はガソリンケチって解凍スプレーしてる。
パワステ&パワーウインドウは一番最初に買ったアルトワークスには付いて無くてハンドル重かった。
スピーカーとは違うかもですが、一時的流行でウーハー⁇シートが音声と連動するのがありました。
ボディソニックシートでしょうか
懐かしい…
ラブホのベッドに仕込んであったりもしました𐤔𐤔𐤔
ラジオのボタンは、ダイヤルを回して放送局に合わせる作業を運転中には出来ないので、ワンタッチで選局するためのものですね。ボタンが多く複雑に見えますが、逆にワンタッチ簡単操作を機械的に実現したものです。中学生の時に分解してその構造を見て感動した覚えがあります。
キンコンチャイムは、実際運転中に鳴って眠くなったことがあります。自分の車はキンコンというより「プーッ・プーッ」という単調な音で、本当はいけないんですが線を抜いて鳴らなくしてました。
レギュレータハンドルの上に、大きめの弁当箱みたいなのを取り付けて電動にする装置も販売されてました。
普及率は高くは無いですが、「ナイトライダー」とかも付けてました。
ボタンを引っ張り、聞きたい周波数をあわせて、押し込むとセットされる。
これ、知ってる人も少なくなってきたやろなぁ。
ナイト2000あたりなら、洋モノパーツ出来で始めた記憶の埼玉ショップが!
トランザム持ち込み可も、国内物件希少で並行コンプリートが数日前まで約500万円売り出し、デロリアンは更に希少で1,350万位であります。
※多分合法カスタム
ナイトライダー仕様のトランザムは憧れましたね。
ただ、ナイト2000のスキャナー風に赤いライトが移動点滅する50センチくらいのアクセサリーが二千円くらいで販売されていて、それをボンネット下に付けるのが一部で流行りました。
LEDではなく電球でした。
@@ガンマックス さん
少し前に、東京のショップコンプリート車購入動画で記憶上「ん?」でググると、今だAmazonあたりでLED仕様パーツ単品もヒットします!
※コンプリート車は、トヨタ公式クルマネタでも埼玉ショップでした