【フェデラー】2006年 or 2017年 あなたはどっちを選ぶ?  ”完成品”

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  • Опубліковано 31 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 42

  • @ゼロくらりん
    @ゼロくらりん 18 днів тому +2

    引退までずっとテニス界の王子様で居続けてくれたことが本当に嬉しい

  • @さて-q5u
    @さて-q5u 2 місяці тому +10

    圧倒的に2017が好き
    物理的なパワーもスピードも衰えたからこそ華麗さが半端じゃない
    ネオバックハンドのウィナー本当かっこいい

  • @hirokobe2692
    @hirokobe2692 28 днів тому +3

    2006年のフォアハンドやばいね。 グッと構えて打たせたらほぼ一撃レベルだね。

  • @kf4932
    @kf4932 2 місяці тому +8

    2017のサーブのフォーム美し過ぎて涙出そう
    本当に芸術

  • @perfect7873
    @perfect7873 2 місяці тому +9

    洗練された2017が好き。
    復活から優勝を遂げた2017AOはストーリー性もあり、一番好きな大会です。

  • @ラファイエット-m4n
    @ラファイエット-m4n Місяць тому +3

    2017年はバックハンドが成長しすぎててびっくりしたわ。あそこまで目に見えて変わる進化はなかなか見ないよね

  • @radicalmagical3905
    @radicalmagical3905 2 місяці тому +12

    ストロークだけじゃなく、ボレーやスライスとありとあらゆる技術が高い点においてテニスという競技を体現してる選手だから幅広い年齢層から人気なのもわかる
    年配の人はフェデラーを通してマッケンローやエドバーグを懐かしめるし、中年層はサンプラスやアガシを連想することができる

  • @遊月-o4o
    @遊月-o4o 2 місяці тому +38

    生で見るまではテニスの完成形だと思ってたけど違うのよ
    一回エキシビで見たけどマジで人間ができるテニスじゃない、異質過ぎる
    BIG4全員見たけどフェデラーはおかしい

    • @TT-wn7cw
      @TT-wn7cw 2 місяці тому +4

      生で見てみたいなぁ
      上達したいな真似するべきじゃないテニスなんでしょうね

  • @yusuke522
    @yusuke522 2 місяці тому +25

    フェデラーがもっと早く2017年以降のバックハンドを習得していたらどうなってたんかな

    • @カーマイン62
      @カーマイン62 2 місяці тому +13

      完全にたらればですが、もしもフェデラー氏がネオバックハンドを2014〜2015年辺りに習得していたならばおそらく、ジョコビッチ氏との通算対戦成績が±0程になってかつナダル氏との通算対戦成績も−5程度にとどめる事ができたでしょうね。そしてグランドスラム通算優勝回数は 22回程になっていたかもしれませんね。

  • @インコ-l8e
    @インコ-l8e 2 місяці тому +9

    全盛期フェデラーのリターンはガチ
    以降はビックサーバー以外には並みだったけど、こん頃はだいぶ良いリターン打ってた

  • @ロマンチック大統領-u2n
    @ロマンチック大統領-u2n 2 місяці тому +11

    全盛期ジョコを相手するならノータイムで2006
    クレーのナダルはどっちにしたって厳しいから2006
    マレーだけは僅差で2017だと思う

    • @UFO-TOPGUN
      @UFO-TOPGUN Місяць тому +1

      同じ事思いました!
      全般期ジョコなら2006の爆速フォアの連打で、翻弄出来る気がしますね!
      あぁ、フェデラー…
      最高だった🥹

  • @keruchannel7715
    @keruchannel7715 2 місяці тому +33

    全盛期に苦手としていたナダルやマレー相手に晩年は逆に勝ち越しているのがフェデラーの恐ろしい所ですね。ジョコビッチには流石にグランドスラムでは分が悪かったですがそれでも3セットになるとかなり良い勝負でした。

    • @TennisTOYA
      @TennisTOYA  2 місяці тому +5

      実は晩熟型でもあったのかも!?

    • @カーマイン62
      @カーマイン62 2 місяці тому +8

      2017シーズンのフェデラー氏は特に異常でしたね、あのナダル氏をまさかの4タテ。今でもあの衝撃は忘れられないですね。たらればにはなりますが、もしも2017シーズンにジョコビッチ選手との対戦があった場合は通算対戦成績を−1〜−2程度にとどめてもう少し互部にできた事でしょうね。マレー氏に対しては2010年以降は10勝5敗で通算対戦成績を逆転させた為、2017シーズンに対戦があった場合は通算対戦成績は−5程度に開いた事でしょうね。

  • @迅ユーマ
    @迅ユーマ 2 місяці тому +16

    2006フェデラーと2015ジョコビッチの対戦が見たい…!
    究極の矛盾だ…!!
    (矛ファンより)

  • @やんもろこし
    @やんもろこし 14 днів тому +1

    冷静に見ると2006のバックハンドすら他の選手のバックと比べると大分おかしい

  • @近現代化したキジムナー
    @近現代化したキジムナー 2 місяці тому +6

    みんな言ってるけど
    2017ネオバックハンドとジョコビッチが激突したら、どんな反応を起こすのか観てみたかったなあ…

  • @ケツ-k1j
    @ケツ-k1j 2 місяці тому +1

    ボレーも異次元なんだけど、ネットプレーにおいて特にスマッシュの決定力が群を抜いてる印象でした。

  • @びりーあいりっしゅ
    @びりーあいりっしゅ 2 місяці тому +8

    やっぱキャリア晩年期はベテランの風格が尋常じゃない

  • @カカリット
    @カカリット 2 місяці тому +7

    弱点だったバックがフォアを上回る評価に進化したのはさすがに草
    フェデラーだけでなくナダルやジョコビッチもですけど、毎年すごい結果を残しながらも衰え知らずなモチベーションが一番の武器かもしれませんね

  • @ゼロくらりん
    @ゼロくらりん 18 днів тому +1

    フェデラーは『フェデラー』ってスタイルを確立しすぎてまるでポピュラーな戦術かのように見せてるけどやってる事はセンスと技術のバグ技祭りだよね

  • @naguramay5101
    @naguramay5101 2 місяці тому +2

    全盛期フェデラーのフォアのインパクトヤバすぎる。
    ボールサイコロステーキになりそう。

  • @夢子茶庵
    @夢子茶庵 2 місяці тому +16

    全盛期フェデラーにネオバックハンドあたえたらどうなるんだ???

    • @カーマイン62
      @カーマイン62 2 місяці тому +2

      もしかしたらサーフェスGOD2の1人となり芝を完全支配して“グラスキング”と呼ばれる事になったでしょうね。ナダル氏が”クレーキング“,“土魔神”,“クレーナダル”と呼ばれる事はあってもフェデラー氏が“グラスキング”,“グラスフェデラー”と呼ばれる事はありません。よって、もし全盛期フェデラー氏がネオバックハンドを習得していたらクレーナダル級に芝を完全支配する事になっていたと思います。あと、ATPファイナルズの優勝回数が1,2回は増えたり年間グランドスラム達成も成し得ていた事でしょう。

  • @madohomu000000
    @madohomu000000 2 місяці тому +12

    こうやって改めて見ると全盛期のフォアハンド意味わからんな
    17も変わらず凄いと感じてたけど比較するとけっこう衰えてたのが分かる😢

  • @kusattemoevill
    @kusattemoevill 2 місяці тому +1

    昔のフェデラーはフォアが強すぎて逆に相手はそれを基点に戦術組み立てられてましたけど(そうせざるを得なかったとも)、晩年はバックの決定力が上がって穴が少なくなり手のつけどころが無くなった感があります
    さすがに世界レベル1桁相手だとパワー不足に泣かされるシーンもある印象でしたが、それでもBIG4として力を示し続けてたのは本当に凄いなと

  • @Goma-yd3wy
    @Goma-yd3wy 2 місяці тому +1

    確かに妥当な評価だよね。スピードは正直、変わらなかったと思う。読みがとにかく凄かったし。体の強さ、と言う項目がりあれば、8から5に変更かな?

  • @捨てアカ-t7b
    @捨てアカ-t7b 2 місяці тому +3

    昔のナダルのフットワークやべえ

  • @nuwawawan
    @nuwawawan 2 місяці тому +6

    ドリフのコントみたいなbgmのせいで内容が頭に入ってこない

  • @Mr.-ho3lr
    @Mr.-ho3lr 2 місяці тому +5

    これナダルでやってほしいです!!

  • @kowaio-ijimenaideo
    @kowaio-ijimenaideo 2 місяці тому +6

    2006おじさんすごいお(´・ω・`)

  • @user-bh3rz1dh8o
    @user-bh3rz1dh8o 2 місяці тому +6

    全盛期
    苦手のバックに打たせないor
    持ち前のフットワークで回り込む
    晩年
    バックハンドも強打する

  • @ajtpjdmi3e
    @ajtpjdmi3e 2 місяці тому +4

    うp主「パワフル×スピードの2006年と、テクニック×ライジングの2017年どっち???」
    ワイ「両方^^」

    • @TennisTOYA
      @TennisTOYA  2 місяці тому +1

      ズルーイꉂ🤣𐤔

  • @popopo23
    @popopo23 2 місяці тому

    8:23 このワウリンカ永野みたいで笑った

  • @imi-ow9tg
    @imi-ow9tg 2 місяці тому +3

    2017年はナダルが良くはなかったので、強さだけでいうと実は2011年あたりがフェデラー最強時代だと思う。2006年はさすがにバックのスライスを攻撃されなさすぎ。もちろん、引き出しを開ける相手もいなかったからそうなったんだけれども。

    • @TennisTOYA
      @TennisTOYA  2 місяці тому +3

      クレーコートのフェデラーはそこら辺が最高という意見はよく聞きますね👂

  • @おしず-q3i
    @おしず-q3i 2 місяці тому +3

    2017のバックがフォアより点数高いってのはありえねーだろ

    • @TennisTOYA
      @TennisTOYA  2 місяці тому +6

      この数値は「他選手の同能力」との比較になるので、フェデラー自身の他能力との関係性はありません💦