【ビートルズ】アイルランド伝統音楽とビートルズのロック革命

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  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @wakuhonchan
    @wakuhonchan 2 місяці тому +3

    ビートルズとアイルランドの関係性を初めて知りました。ためになるお話ありがとうございました。ウイングス時代にリリースした「アイルランドに平和を」はポールの強い意思があったんだなあと今更わかりました😂

  • @やまだゆうた-m3g
    @やまだゆうた-m3g 2 місяці тому +4

    以前からビートルズの曲に「ケルトミュージック」の要素を感じていたのでメンバーの出自を調べると、全員がケルティックフリンジ、ケルト圏に民族的なルーツがあるのを知って納得しました。
    ビートルズの音楽はロックなのにどこか影があるというか、乾燥した地域のアメリカのロックンロールと比べて、
    湿気を感じる「ブリティッシュトラッド」「アイリッシュミュージック」「ケルトミュージック」の要素がありますよね。
    似たような印象を持っている人がいたのを知って興奮しました。
    ちなみに、「リンゴがスコットランドにルーツがある」というのは、「スターキー」のいう姓がスコットランド起源である事から言われていますが、
    リンゴの曾お祖父さんと曾お婆さんが離婚してて、曾お祖母さんが別の人と再婚した事で苗字が変わったので
    本来の出自については不明というのを聞いた事があります。

    • @wDdckkhoxz9
      @wDdckkhoxz9 2 місяці тому +1

      @@やまだゆうた-m3g
      リンゴの先祖のルーツは
      アイルランドのメイヨー州らしいです(海外調べ)

  • @keikoiwai8093
    @keikoiwai8093 2 місяці тому +1

    ポールが、ふるさとで、親戚とか集まった時など、楽器やったりみんなで歌ったりしてるのを目にした事あって、素敵だなと思ってました。そういう風景が、アイルランドなのかなって勝手に思ってます。

  • @takakuraken9504
    @takakuraken9504 2 місяці тому +2

    とても興味深い話をありがとうございました。
    レノンはアイルランド由来で愛もあるのですね。ブラックバードという意味があるのは知ってました。(ポールはあの頃の苦難続きのジョンへの歌を作ったようにも感じてます)
    ボブディランとの関係など、もっと深 掘りすると面白いと思いました。

  • @もぶえじ
    @もぶえじ 2 місяці тому +2

    トラッドがルーツになっていなければスキッフルが流行る事はなかったと思います(つまり、クオリーメンも無かったとしてジョンとポールが出会わなかったかもしれません)。自分の好きなミュージシャンをオリジナル的に神格化してしまう人は、そのミュージシャンがルーツとなる音楽を持っている事を認めたがらないようですが。

    • @aki-san
      @aki-san  2 місяці тому +1

      全く同感です。どんなに優れたミュージシャンでも系譜学的な繋がりは絶対にありますが、そのことを認めないファンは高慢だと思います。ある意味、そのミュージシャンへのリスペクトに欠けているとさえ思います。

  • @miurasei1525
    @miurasei1525 2 місяці тому +1

    ビートルズの音楽の根本にはイギリスのルネッサンスクラッシック音楽。特にジョン=ダウランドの影響も強いかと思います。ジョン=ダウランドの曲も聴いてみて下さい。

  • @wDdckkhoxz9
    @wDdckkhoxz9 2 місяці тому +1

    ビートルズの音楽は
    アイルランド🇮🇪や黒人音楽🎺
    クラシック🎹の影響がありますね
    余談ですが
    ジョン アイルランドとスコットランドの血筋
    ポール アイルランドとスコットランドの血筋
    ジョージ ウェールズとアイルランドの血筋
    リンゴはスコットランドとアイルランドの血筋
    皆ケルトの血を受け継いでますね