ジョンが’67年にヒットしたプロコルハルム「青い影」を気に入ってボーカル担当のゲイリーブルッカーを尋ねたら、エリッククラプトンは釣り仲間ということを耳にしたんだけど、エリックはジョージと大の親友云々と言われてジョンとジョージの仲に少し怪しい風が吹いた、という想像も難くないですね。現にホワイトアルバムではジョージの曲に参加していません。While My Guitar~でジョージが俺の曲!って言い放って決定的溝になった、と。
詩人の世界だとフランスの天才少年詩人アルチュール・ランボーの振舞い(パリで世話してくれた詩人・発明家のシャルル・クロスに実験に使うための硫酸入れたコップを飲み水だと偽って飲ませようとしたり、彼の大事な原稿を焚き木にして燃やしてしまって、結局追い出された)や、「In His Own Write」でのグロや言葉遊びはやはりランボー「地獄の季節」やパンク過ぎる「ユリシーズ」のジェイムズ・ジョイスのミニチュア版みたいな出来で、常にジョン以上の規模の先行者がいましたが、それをロックの世界で実行したのがジョン・レノンだと考えています。🤔🤩
こんなジョンがポールは大好きだったんでしょうね
なんでポールが歳をとってもキーを下げないのかがずっと不思議だったんですがジョンと一緒に歌いたかったんですね
ヨーコを魔女扱いするビートルマニアは沢山いるが、本当はジョンの方が大魔王じゃん
我々が真面目すぎて頭カチンコチンなだけで、こういう人がいるから世の中に自由ができるんだよ
ジョンは穏やかで優しいよ
優しい…?
優しいですよ
人の気持ちが分かるタイプで
家庭環境で苦しんで痛みも知ってますからね
サッカリンさんの話のテンポ感が完璧すぎて、朝から爆笑してしまいました(笑)
個人的に大好きなエピソードは、LSDをキメると、ジョンは「いいかい、僕は鳥になれるんだ」と常々言ってたらしいです。
とある日、スタッフが「ジョンが屋上行ったけど、どうかしたの?」とメンバーに聞いたら、他メンバーは「まずいよ!ジョンは今自分が鳥になってると思い込んでるんだ!」と大慌て。
みんなで屋上にいったらジョージ・マーティンに星の素晴らしさを延々説いていたらしいです(笑)
その話も好きですね〜😆
拍子が目まぐるしく変わる異常なコード進行なのに、一見で聴いたら
何の違和感も感じず普通にいい曲に聴こえるとか、誰も追従できない唯一無二の天才でしょうね
ジョンがビートルズのメンバーでよかったです。
こんなのが家族とか友達にいたら大変だもん。
言い得て妙😅
「 家は、その極めつけでしたよ。」by 長嶋 一茂
ジョンを見てると社会を突き動かしてるのは社会適合者よりも天才的な社会不適合者なのでは、と思える
亡くなってから40年以上経つのに未だに彼の偉業は衰えることを知らない…
これだけ我儘で奇人で面倒くさいのに、更に世界中の誰よりも寂しがりやであるという…ポールも取られたくないし、ヨーコも離れて欲しくないしって、近所の3歳児より質が悪いww
チョコバーの話
ヨーコと結婚してから玄米中心に極めて質素で健康的な食生活を送ってたみたいだけど
やっぱいろんなとこで発散してたんだなってすごく安心した
普通の人がやっちゃまずいんだけど、、なんか、勇気でますよね。そう思わせるとこがカリスマ。
ジョンは、
ビートルズやヨーコなど理解者に会えてよかった。
これだけ二人で愛と平和についてベッドインやら色んな活動して、メッセージおくったスーパースターはもう出てこないだろうね。
最後の「ビートルズを創った」が超ナイスなオチ!
愛がないとここまでこんなの作れない!
真心の「拝啓ジョンレノン」並みに愛にあふれた創作だと思います!
真心の拝啓ジョンレノンもすごいですよね...!
(フジテレビじゃジョンへの冒涜という理由で放送禁止らしいですが、どこが冒涜なのか...)
あれは本当に愛がなきゃ作れない代物です。
だから僕はビートルズも真心ブラザーズも好きなんです!
「ビートルズを創った」のくだりが好きすぎて何度でも見たくなる動画です
理詰めの整合性も大切にしようとするポールには、何かぶち壊す勇気を出す時に本当に必要な存在だったんだろうなあ…。
純度100%の変人、ジョンと渡り合えたポールもなかなか凄いですよね!
もっとも、「ジョンはクレイジーだったよ」とはっきり言っていたそうですが…(笑)
「自分がヒトラーなんかと同じ類の人間だということは分かっています」って言ってましたよね。これも普通は口には出さない笑
マジでジョンはハチャメチャでしたね。ヨーコも本当に日本人にはいないタイプで、ふたりはバカップルという表現は当たってると思います。ビートルズを少しかじっただけのファンやその他大勢の人々はこういうジョンの本当の姿を全然知らないんだろうなぁと思うと複雑な気持ちになりますw
こんな人が【愛と平和の人】になってるのはもはやギャグですね(笑)
永遠のいたずら少年だったんですね~!
やんちゃで、でも誰かにわかってもらいたい
シャイで寂しがり屋さん~
オノヨーコさんは、魔女とたたかれようと
へっちゃらで、ジョンをあたたかく包みこんで
くれた本当にステキな女性ですね〜
ジョンが常人の感覚の持ち主じゃなかったからこそ、ビートルズが伝説的なバンドになったんだと思います
リボルバー以降の楽曲が毎回違うテイストで、何年経っても飽きることなく楽しめます
ジョンは奇人でもあり天才でもあったんでしょうね
そんなジョンに永いこと付き合ってきたメンバーも十分奇人・変人ですよね(笑)
ビートルズは奇才が集まったバンドってことでしょうか
一緒にやってきたメンバーも凄いですよね(笑)
動画中「ジョンとヨーコのバラード」に触れていたけど意外とポールもノリノリだったような.
ジョン・レノン氏はハチャメチャな時には無事に生き延び、まともな生活を送っている1980年に……
その亡くなった日に全裸でオノヨーコに抱きつく写真を撮ってるから、結局まともではないというw
ジョンが静かに暮らしてた時期は軽井沢を満喫してた1977〜1979年くらいではなかろうか。
ジョンとヨーコを「バカップル」と言い放つのは・・・
ジュースを吹いたwww
ジョンが亡くなってからもう40年ぐらい経ってるのに、未だに語り継がれる伝説には事欠かないって本当にすごい。
ハチャメチャしかやってないのに、それすらも愛すべきエピソードになるんだから、やっぱり真のカリスマってジョンみたいな人のことを言うんでしょうねえ。
今でも映画とか色々話題になりまくってますからね、、
今回の動画、いつもの深い楽曲解析と双璧を成す最高傑作の一つだと思います😂
ジョンレノンの魅力❤が楽曲だけでない事を再認識しました🎉
二面性がジョン・レノンの魅力ですね〜
本当に面白かったです。アップして下さりありがとうございます。何だかとても自分に自信が持てました😂
サッカリンさん最高🎉
頷きながら笑いましたwオナカイタイ😂
ますます、ジョンが好きになりました🤣w
PS サッカリンさん良く笑わずに話されましたね👍w
50連発聞いて思うことは、ポールの忍耐強さ。でもポールから分かれようとは思わなかったであろうジョンの魅力、あとは最終的にジョンを落ち着かせたヨーコさん。ショーンの存在とか単に年齢重ねただけかもしれませんけど。
やはりジョンの才能が圧倒的だったので一緒にやりたかったんでしょうね。
それほどでもなかったらすぐに見放してたでしょう(笑)
こういうエピを聞いても、いちファンですから。ジョンを敬愛できますけれど、一緒に暮らしたり行動するのはごめんですね(笑)
僕はずっとヨーコが好きになれなかったんですが。ジョンのこういうバカエピソードを知ると、ヨーコじゃなきゃ手に負えない人だったんだなと思えます。
シンシアが捨てられる時のエピソードとかは本当に気の毒ですから。欧米人のスーパースターが日本の変な女にたぶらかされた、のではなく。
あの二人はひかれあったバカップルだったんだ、と思うと妙に腑に落ちますね(笑)
近くにいたら本当に大変だと思います(笑)
ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ!と言い切っちゃうのがveryジョンだと思います😂
確かにそれは言えてる。
ジョンの愛を感じますね
ジョンレノンの非常におもしろい動画ありがとうございます
この50の内容ははもう驚き、
ここまでくるとエンターテイメントですよ
淡々と語っている冷ややかなさっかりんさんとジョンレノンの自由奔放なクレイジーさは本当に対称的で
すいませんがさっかりんさんがガチガチの堅物クソ真面目な堅物オヤジに錯覚してしまうほどです
僕は普通の真面目人間なんでジョンとは正反対です(笑)
オモシレー😂
ワクワクしちゃったjohnやらかしエピソード50
もっとあるでしょ?
おかわりお願い🙇
50番目
最高でした。
次回も楽しみにしております😊
Across The Universeのこんなに悲しい曲を作って歌うロマンチストのジョン レノンは素晴らしい。単なる奇人変人じゃなくて天才そのもの❗️
映画「ハードデイズナイト」のシーンで、ジョンがバスルームで潜水艦のおもちゃでふざけているのがあるが、あれは決して演技ではなく素のままだと思う。(笑)
普段からあんな感じだと思います😀
ジョンと言うと自分はポールやビートルズを悪く言うのに他人に言われると激怒する人と言うイメージ.
こんな数々のエピソードを持つジョンがメンバー中唯一アートスクール卒(ポールとジョージも進学高までいったがドロップアウトしている)と言うのも面白い.
ホワイトアルバムの録音の時に、バンドの雰囲気が最悪でジョンがスタジオから出て行った後、ドラッグで最高にハイになって戻って来てオルガンで演奏したのが、オブラディオブラダのイントロだそうです。ラリってて力強い演奏です、、
ジョンレノン大好き!
強烈な内容で!!でも世界は彼を愛したのだろう?私はジョンの笑顔が好きなのです。サッカリンさんいつもありがとう。
「ゲットバック」でジョンが常にヨーコさんをとなりに座らせていたことで、メンバー間の空気がさらに重くなっていましたね。我々日本人から見ても、あの無愛想なヨーコさんが常に近くにいたら嫌だと思います。
変人だからこそ天才的な発想があると思う!俺はジョンを大尊敬するよ!!
「ハンブルク時代です」という接頭語がオブラートになって、奇人レベルを1下げれるという謎現象
来日時のすき焼きのエピソードですが ビートルズより加山雄三さんの方が年上なのですね。他にブライアンジョーンズが身に覚えがあって顔面蒼白が笑えました。😂
これ、突き抜けたジョンレノンのサイケデリックな奇人のリアルな記録として大変面白かったので、続編を楽しみにします😄
深堀りも楽しみです!
ジョンがジョージが一時去った時、「ふん。ギターなんてクラプトンに弾かせりゃいいんだ」だったり、ポールにイライラしてて、「ああ、またあいつが作った甘ったるい曲だろ」と言ったり、言いたい放題(^^; 解散後もジュリアン可愛がってたり、ポールって良い人なのに振り回されて可哀想。。ヘフナー最初に弾いてたのはジョンだけどポールが弾き始めたらリッケンに変えちゃった。ヨーコにしか興味ないジョン。必死なポール。オリジナルを歌わないサッカリン氏。。笑
最高ー!
サッカリンさん,,素晴らしい動画ありがとうございました😭
ジョンは、世界一の天才❣️
飽きること無く聞かせていただきました。
ハーモニカを盗んだエピソードが以前教えていただいてびっくりでしたが、ポールはそのころからジョンとつきあっているのですから他のことではあまり驚かなかったのではないでしょうか。
How do you sleep?のレコーディング風景はドキュメンタリーイマジンで見れますが、ジョージが歌詞の内容に気がついてびっくりした顔するのが面白いw
ジョン・レノンは、どう見ても「狂気の天才」ですよ。(苦笑)
ビートルズもジョン・レノンもよく知らない人はジョン・レノンのこういう面をあまりに知らない。なんかよくわからんけど愛と平和の人というぼんやりしたイメージで捉えてそこからなんとなく胡散臭く感じて嫌いになってる人多そう。こういう奇人変人エピソードをもっと拡散すべき。ジョン・レノンほど曖昧なイメージで捉えられその実像が知られていない有名人もなかなかいないと思う。
正直笑いました🤣レノンさんはやはり偉大だったんですね😁4番目の小便エピソードで思わず「アホな放尿犯」ってのがテレ朝のあるバラエティー番組のコーナーで紹介されていたのを思い出しました🤣🙇アホな放尿犯←ビートルズの曲やフレーズをもじったものであるのを記しておきます😅🙇
このボキャブラリーを知ってたとしたら、詠み人はロック賢人の殿堂入り。
奥さん曰く「炬燵に入って蜜柑を剥いて食べるのが好きだったのよね。私はそんな生活が嫌で飛び出したのに。」だそうです。凄く内向的な人で、外から干渉されると過剰に反撃する人(この反撃の仕方が変人要素)。私生活では気の置けない相手にはとても優しい人、仕事の面では「ポールの才能に嫉妬する自分と向き合った人」っていう印象です。
ナプキンの件の流れだったと思うけど、バーだかレストランから締出され、ジーパンが酒だか水のシミだらけのジョンの写真も有名ですよね。ハリー・ニルソンとかに両脇支えられながらご立腹の様子のジョン。どこ迄も人間臭く大好きな写真です(笑)
こういう人を許容出来る時代だったんだなぁ~と思います。今の時代じゃ無理でしょうね。ビートルズは色々な意味で奇跡でしたね。
今の時代でやったら叩かれ過ぎて、潰されちゃうかもしれないですね、、
今でも変人、奇人はたくさんいる。才能とアウトプットしてくる作品に説得力があれば周りは黙るんだよ。今は無理ってことはない。いつの時代だろうが才能と引き換えに許される
アイ・アム・ザ・ウォルラス。こんなに悲しい曲は無いですよね。
狂気に染みた歌い方でまるでヒステリーを起こしたような歌い方をした途中に弱いバラードの歌い方をしたところが出てきますよね。すばらしいテクニックですよね。これぞハードロックですよ。
悲しさ寂しさ怒り嫉妬暴力を爆発させて泣く、そして蘇る!
これが本物のロックですよ❗️
素晴らしい!!ジョンのそんなところ、大好きです。
最後の50番目がね。終わりよければすべて良しを実行するのもなかなかできないのに。最高の動画てした。間をあけないテンポ感もいい。
ジョンは生きてて欲しかった
95年のアンソロジープロジェクトで新曲のプロデューサーをジェフ・リンにしたジョージに向かって「アホ…💢 エレクトリック・ライト・ウィルベリーズにする気かよ💢ギターをジェフ・ベックにするぞ?💢」て悪態をついて欲しかった
ジョン・レノンはどの世界から産まれたんだ!?ってくらい凄い人生送ってるしキャラクターだよね。こんなに美しい人間は存在しないと思う。
Strawberry Fields Foreverの最後の終わり方。これはもうびっくりしましたよね。その当時こんな天才がこの世にいるのかと思いましたよ。
聞いた後はまるで麻薬を吸って幻想の世界にいるようになり、しばらくぼーっとしていた覚えがあります。
ビートルズは本気で神様だと思っていました❗️
最近ビートルズの楽曲の和訳を見ていて
その後、クイーンの楽曲を聞くと「クイーンってメンバーって皆まともで知的」だなって思った。
フレディ・マーキュリーがオーラがすごすぎるし、ブライアン・メイも同じく
あのカート・コバーンも憧れてましたからねフレディ・マーキュリーは
失われた週末のきっかけになったエピソードもエグいですよね。ヨーコと友人たちがいる家にジョンが女性を連れてきて別室でいたす一部始終を聞かせたという。あとで謝ったけどヨーコは許してくれなかった。。
それはエグかったんで、入れるのは自粛しました(笑)
ジョン・レノンさんのこういう遊び心の部分、全力の喜怒哀楽があるのも惹かれる曲を作れる根拠になってるのでしょうかね。
johnの曲って、普段覆い隠している、本能に響くんですよね!
@@kramone5858 音楽で感情を表現できるってのも、ジョンレノンさんの転職は音楽家だったに違いないですね。
リトルリチャードの自伝にジョンはナスティだと書いてました。また、ジョンの親戚の加瀬俊一が書いた、花だに残らば(絶版)にはほんとうのジョンのことが書かれてます。普段は優しすぎるくらい優しくて、軽井沢の別荘で姪や甥がハエを叩こうとすると殺さないで‼️と叫んで逃がしたり、とか、瓶にはいったハチミツを一日かけて別の瓶に入れ換えたりしたり、いつも穏やかで優しいのに、マスコミが来たら急にロックンローラー口調で喋ったりとか。
やっぱりロックンローラーを演じてる部分もあるんでしょうね!
@@beatleslove1984
加瀬俊一の著書にはほんとうの素顔のジョンの姿が書かれてて、興味深いです。加瀬俊一の奥さんがジョンにイギリスの料理を出すと子供のようにはしゃいだこととか、普段はすごく礼儀正しくて優しいとか。
親の影響で小さい頃からビートルズの大ファン(特にジョン)です。
最近こちらの動画がおすすめに出てきたので拝見したら、初めて知ることが多くて面白すぎました!
たくさんのサウンド解説の動画もこれから拝見するのが楽しみです。
ありがとうございます❗
濃い動画を揃えてますので是非順番にどうぞ👍
ジョン!!!ヨーコ!!!って叫びあってるだけのやつは居候がいびきかいてはぎしりしてる時によく流してあげました。
😂😅😂😂
キリスト発言の弁明会見で、瞬きが多くなって、オロオロしてるのは、申し訳ないけど笑ってしまいます🤭 そしてポールに助けられる…と。ジョンは常に庇護者を必要としてますね。独りっきりだったら、奇行もかなり減っていたんではないでしょうか🤔
その通り、ジョンは常にパートナーがいないと生きていけない人間だったようです。
本人はそれはポール・マッカートニーとオノ・ヨーコだと言ってます😀
他には、ブライアンエプスタイン、マハリシ、アランクラインだったんでしょうね。
ボーカリストの最大のテーマは、どのキーで歌うか?です。
自分が歌いやすいキーが、リスナーにとって魅力的とは限らない😆😆
レノンさんは、高、中、低音域どれも素晴らしい。やはり天才🔥🔥
from me to youやI want to hold your handでは、あえて高いパートを歌っていますよね。
ポールなら楽に歌えるのに、ジョンは自分が歌う。
でもany time at allの高いところは、ポールにまかせている。
1980年のはじめのころは、ビートルズの人気が
上がり始めていました
レコード店には、ビートルズのコーナーがあって
ジョンレノンの、ツーバージンズやウエディングアルバムが普通にありました
東芝EMIも本気だったのですね
そして、ポール逮捕 12月9日 を迎えました
主の冒頭の説明うまいな
車のスピーカーでいたずらシリーズ、光景想像するとめっちゃおもろいな笑笑
これは面白いです😂
ポールは西川きよし、ジョンは横山やすし
各々ふたりの感じが確かにかぶりますね。ピッタリ!
アイ・アム・ザ・ウォルラスのー何を喋るかわからないラジオを取り入れたのは知りませんでした。だからこそあの最高傑作が生まれたんですね。
この曲こそジョン レノンの馬鹿っぷり、奇人変人ぶりがよく現れた作品ですよね。でも他の曲はかなりロマンチストでしっとりとした悲しい曲も多いですよね。
二面性があったんでしょうね。
このいきさつをジョン レノンにぜひ聞きたかったなぁ。
ポールは、ビートルズ解散後音楽上のパートナーを探し求めて、様々な大物ミュージシャンと組みましたが、エルビス・コステロ以外はあまりしっくりこなかったと言っていますね。やはりパートナーはタイプの似ていない人の方が良いようです。一般論としても。
ジブンの欲求に正直に生きていた、そのような面には影響受けたとリンゴは言ってました(笑)
破天荒な方なんですね。
ジョンが亡くなる数年前よく家族で来日していた時期に『日本橋丸善』のエレベーターに『ジョン・ヨーコ・ショーン』の3人と偶然にも同乗したことがあります。人生の最高の『宝物」です。
凄いですね!
ポールと出会えてよかったですね。
これしか言いようがありませんが、ポールも惹きつけられずにいられなかったのでしょう。
神様はすごいことをしましたね。
コンビを組んだ時の最強感が凄いですね😆
@@beatleslove1984
返信と、❤ありがとうございます。
ほんとにそうですね。それと、時代とかエプスタインとか自作自演とかマーティンとか、
いろんなピースが奇跡的にはまって、今後2度と起きないであろう奇跡が起こった。
マジで狂人なのになんか憎めないの腹立つわ笑
当時は洋楽はビートルズしか聞きませんでしたから本気でこのバンドは神様だと思っていましたね。でもいろんなロックを聞いているといろんな人たちから影響受けていたんですよね。それにその時代の流行にも左右されていたんですよね。
ジョンとヨーコのバラードもだけど、ヘイ・ジュード(ジョンに捨てられたジュリアンをポールおじさんが力づける歌)をジョンレノン込みでレコーディングしたポールは凄いなと兼ねてから思ってる。
ジョンが’67年にヒットしたプロコルハルム「青い影」を気に入ってボーカル担当のゲイリーブルッカーを尋ねたら、エリッククラプトンは釣り仲間ということを耳にしたんだけど、エリックはジョージと大の親友云々と言われてジョンとジョージの仲に少し怪しい風が吹いた、という想像も難くないですね。現にホワイトアルバムではジョージの曲に参加していません。While My Guitar~でジョージが俺の曲!って言い放って決定的溝になった、と。
ゲットバック・セッションを見ていて感じた事に、ヨーコは東洋人で女性という、ロンドンでは二重の差別を受ける可能性がある人物だった。でもアップル・スタジオに居る時にジョンと一緒に居たら差別されない、その為にずっと一緒にいる。
ヨーコが楽譜を買ってきて欲しい、とスタッフに頼むシーンで、ビートルズ・メンバーじゃない東洋人の女性の依頼なんか聞きたくないという感じだった。ジョンは少し心配そうに見ていた。
彼は人生の最後に愛する女性を差別や偏見から守りたかったんじゃないかな、と感じた。
ジョージが革靴を持っていないから買ってきてくれ、とサイズと色を指定するシーンでは何の問題もなかった。
ジョンにとってはイギリスやロンドンという保守的な社会からの、アヴァンギャルドな人間への仕打ちや非難やラベリングは嫌という程知り尽くしていただろう。
素晴らしい動画ですねww
ボクの神を奇人変人と再認識するような動画を作らないでくださいwww
奇人変人の神です!👍
ポールを惹き付けたことが最大の才能。
アイ・アム・ザ・ウォルラスこれは度肝を抜かれましたね。ビートルズの中では1番好きな曲です。サイケデリックの極致と思いますね。
こんな幻想的で無茶苦茶な曲作りをしてきた中に、何を喋るかわからないラジオを取り入れたと言うのは整合性があると思いますよ。
売れてからは、天才ジョンのやりたい放題ですわ😂
A Day in the Lifeはジョンが作った天才的傑作だと思う
中間部分を作ったポールも称えたい😌🎵
ジョンのエピソードは40年の生涯で未発表曲よりも沢山有りそう。これはある意味凄い事だと思います🎉
よくパチパチまばたきしながら道化る。
解散後ジョンの家に侵入した浮浪者みたいな男に誠実に現実を諭す。自分を保つのが大変だったろうな。
😂淡々と喋るのが良いですね
ビートルズものしか拝見しませんが、声が最高にかっこいいです。シリアスでその中、アホとかぶっとんでるとかのフレーズがかなり刺さります。これからも作品制作期待してます
こら~~~! この声はどうですか?納谷悟朗と似ていると思っています。有名人で誰の声が好きですか?
詩人の世界だとフランスの天才少年詩人アルチュール・ランボーの振舞い(パリで世話してくれた詩人・発明家のシャルル・クロスに実験に使うための硫酸入れたコップを飲み水だと偽って飲ませようとしたり、彼の大事な原稿を焚き木にして燃やしてしまって、結局追い出された)や、「In His Own Write」でのグロや言葉遊びはやはりランボー「地獄の季節」やパンク過ぎる「ユリシーズ」のジェイムズ・ジョイスのミニチュア版みたいな出来で、常にジョン以上の規模の先行者がいましたが、それをロックの世界で実行したのがジョン・レノンだと考えています。🤔🤩
BGM:I Am The Walrus
ヨーコはビートルズと関わる前からかなり過激なパフォーマンスをしていたみたいですね。
でもジョン・レノンが大好きです。何故だろう?。一緒にいたらクソ野郎と思うのだろうか?。いやー
多分一緒にいても好きだったろうなー。そんな気がする。黒鉄ヒロシ先生が土方歳三氏を『倫理観を超えた美学、美意識』と評してます。
ジョンも倫理観を超えたカリスマですね。
ポールもジョージも惚れたんですよきっと。
サッカリンさん、逆にジョン・レノンの良いエピソードも教えて下さい。お願いします🙏。
良いエピソードもありますよね。50もないかもしれませんが、、(笑)
@@beatleslove1984
アハハハ😆。
楽しみにしています。
自分的にはポールの奇行も大好きでカッコイイものが多い。
ポールの奇行20連発もやってほしー
ポールの奇行も探してみますね!
@@beatleslove1984
♥️ハ一トマークとさっそくの返信ありがとうございます!
よろしくお願いします
この人のロック 音楽 最高なんだよな しびれるぜ!
この人と一緒にいた3人がガチでやばいのかもしれない笑
特にポールはやっはり変わってそうだ
now and then のジョンが志村けんに見えたから不思議じゃないw
加藤和彦さんを思いだした。出る杭で打たれてしまったけど、最後は、消えるには良い日だ、とか言い残して本当に消えてしまった。まるでギャグのノリなんだけど。若い頃働いていたホテルに彼女と泊まりに来たのが、良い思い出。ケータイのキーボードを抱えてふわふわ歩いていたのが印象的だった。
世界初の衛星中継では、
ビートルズよりも
「ロミオとジュリエット」の
オリビアハッシーの可愛さが
印象的だった。
個人的にはジョンから迷惑を
受けたことないので全く気に
ならない。素晴らしい音楽を
聞けるのは感謝しかないです。
オリビアハッシーが結婚したのも日本人だったね