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こんなジョンがポールは大好きだったんでしょうねなんでポールが歳をとってもキーを下げないのかがずっと不思議だったんですがジョンと一緒に歌いたかったんですね
ヨーコを魔女扱いするビートルマニアは沢山いるが、本当はジョンの方が大魔王じゃん
サッカリンさんの話のテンポ感が完璧すぎて、朝から爆笑してしまいました(笑)個人的に大好きなエピソードは、LSDをキメると、ジョンは「いいかい、僕は鳥になれるんだ」と常々言ってたらしいです。とある日、スタッフが「ジョンが屋上行ったけど、どうかしたの?」とメンバーに聞いたら、他メンバーは「まずいよ!ジョンは今自分が鳥になってると思い込んでるんだ!」と大慌て。みんなで屋上にいったらジョージ・マーティンに星の素晴らしさを延々説いていたらしいです(笑)
その話も好きですね〜😆
拍子が目まぐるしく変わる異常なコード進行なのに、一見で聴いたら何の違和感も感じず普通にいい曲に聴こえるとか、誰も追従できない唯一無二の天才でしょうね
我々が真面目すぎて頭カチンコチンなだけで、こういう人がいるから世の中に自由ができるんだよジョンは穏やかで優しいよ
優しい…?
優しいですよ人の気持ちが分かるタイプで家庭環境で苦しんで痛みも知ってますからね
ジョンがビートルズのメンバーでよかったです。こんなのが家族とか友達にいたら大変だもん。
言い得て妙😅
「 家は、その極めつけでしたよ。」by 長嶋 一茂
純度100%の変人、ジョンと渡り合えたポールもなかなか凄いですよね!もっとも、「ジョンはクレイジーだったよ」とはっきり言っていたそうですが…(笑)
最後の「ビートルズを創った」が超ナイスなオチ!愛がないとここまでこんなの作れない!真心の「拝啓ジョンレノン」並みに愛にあふれた創作だと思います!
真心の拝啓ジョンレノンもすごいですよね...!(フジテレビじゃジョンへの冒涜という理由で放送禁止らしいですが、どこが冒涜なのか...)あれは本当に愛がなきゃ作れない代物です。だから僕はビートルズも真心ブラザーズも好きなんです!
「ビートルズを創った」のくだりが好きすぎて何度でも見たくなる動画です
これだけ二人で愛と平和についてベッドインやら色んな活動して、メッセージおくったスーパースターはもう出てこないだろうね。
これだけ我儘で奇人で面倒くさいのに、更に世界中の誰よりも寂しがりやであるという…ポールも取られたくないし、ヨーコも離れて欲しくないしって、近所の3歳児より質が悪いww
永遠のいたずら少年だったんですね~!やんちゃで、でも誰かにわかってもらいたいシャイで寂しがり屋さん~オノヨーコさんは、魔女とたたかれようとへっちゃらで、ジョンをあたたかく包みこんでくれた本当にステキな女性ですね〜
チョコバーの話ヨーコと結婚してから玄米中心に極めて質素で健康的な食生活を送ってたみたいだけどやっぱいろんなとこで発散してたんだなってすごく安心した
「自分がヒトラーなんかと同じ類の人間だということは分かっています」って言ってましたよね。これも普通は口には出さない笑
普通の人がやっちゃまずいんだけど、、なんか、勇気でますよね。そう思わせるとこがカリスマ。ジョンは、ビートルズやヨーコなど理解者に会えてよかった。
ジョンとヨーコを「バカップル」と言い放つのは・・・ジュースを吹いたwww
ジョンを見てると社会を突き動かしてるのは社会適合者よりも天才的な社会不適合者なのでは、と思える亡くなってから40年以上経つのに未だに彼の偉業は衰えることを知らない…
理詰めの整合性も大切にしようとするポールには、何かぶち壊す勇気を出す時に本当に必要な存在だったんだろうなあ…。
ジョンが亡くなってからもう40年ぐらい経ってるのに、未だに語り継がれる伝説には事欠かないって本当にすごい。ハチャメチャしかやってないのに、それすらも愛すべきエピソードになるんだから、やっぱり真のカリスマってジョンみたいな人のことを言うんでしょうねえ。
今でも映画とか色々話題になりまくってますからね、、
ジョン・レノン氏はハチャメチャな時には無事に生き延び、まともな生活を送っている1980年に……
その亡くなった日に全裸でオノヨーコに抱きつく写真を撮ってるから、結局まともではないというwジョンが静かに暮らしてた時期は軽井沢を満喫してた1977〜1979年くらいではなかろうか。
ジョンが常人の感覚の持ち主じゃなかったからこそ、ビートルズが伝説的なバンドになったんだと思いますリボルバー以降の楽曲が毎回違うテイストで、何年経っても飽きることなく楽しめますジョンは奇人でもあり天才でもあったんでしょうねそんなジョンに永いこと付き合ってきたメンバーも十分奇人・変人ですよね(笑)ビートルズは奇才が集まったバンドってことでしょうか
一緒にやってきたメンバーも凄いですよね(笑)
動画中「ジョンとヨーコのバラード」に触れていたけど意外とポールもノリノリだったような.
今回の動画、いつもの深い楽曲解析と双璧を成す最高傑作の一つだと思います😂ジョンレノンの魅力❤が楽曲だけでない事を再認識しました🎉
マジでジョンはハチャメチャでしたね。ヨーコも本当に日本人にはいないタイプで、ふたりはバカップルという表現は当たってると思います。ビートルズを少しかじっただけのファンやその他大勢の人々はこういうジョンの本当の姿を全然知らないんだろうなぁと思うと複雑な気持ちになりますw
こんな人が【愛と平和の人】になってるのはもはやギャグですね(笑)
50連発聞いて思うことは、ポールの忍耐強さ。でもポールから分かれようとは思わなかったであろうジョンの魅力、あとは最終的にジョンを落ち着かせたヨーコさん。ショーンの存在とか単に年齢重ねただけかもしれませんけど。
やはりジョンの才能が圧倒的だったので一緒にやりたかったんでしょうね。それほどでもなかったらすぐに見放してたでしょう(笑)
Across The Universeのこんなに悲しい曲を作って歌うロマンチストのジョン レノンは素晴らしい。単なる奇人変人じゃなくて天才そのもの❗️
ジョンと言うと自分はポールやビートルズを悪く言うのに他人に言われると激怒する人と言うイメージ.こんな数々のエピソードを持つジョンがメンバー中唯一アートスクール卒(ポールとジョージも進学高までいったがドロップアウトしている)と言うのも面白い.
「ハンブルク時代です」という接頭語がオブラートになって、奇人レベルを1下げれるという謎現象
二面性がジョン・レノンの魅力ですね〜
本当に面白かったです。アップして下さりありがとうございます。何だかとても自分に自信が持てました😂
ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ!と言い切っちゃうのがveryジョンだと思います😂
確かにそれは言えてる。
ジョンの愛を感じますね
こういうエピを聞いても、いちファンですから。ジョンを敬愛できますけれど、一緒に暮らしたり行動するのはごめんですね(笑)僕はずっとヨーコが好きになれなかったんですが。ジョンのこういうバカエピソードを知ると、ヨーコじゃなきゃ手に負えない人だったんだなと思えます。シンシアが捨てられる時のエピソードとかは本当に気の毒ですから。欧米人のスーパースターが日本の変な女にたぶらかされた、のではなく。あの二人はひかれあったバカップルだったんだ、と思うと妙に腑に落ちますね(笑)
近くにいたら本当に大変だと思います(笑)
サッカリンさん最高🎉頷きながら笑いましたwオナカイタイ😂ますます、ジョンが好きになりました🤣wPS サッカリンさん良く笑わずに話されましたね👍w
ジョンレノンの非常におもしろい動画ありがとうございますこの50の内容ははもう驚き、ここまでくるとエンターテイメントですよ淡々と語っている冷ややかなさっかりんさんとジョンレノンの自由奔放なクレイジーさは本当に対称的ですいませんがさっかりんさんがガチガチの堅物クソ真面目な堅物オヤジに錯覚してしまうほどです
僕は普通の真面目人間なんでジョンとは正反対です(笑)
ホワイトアルバムの録音の時に、バンドの雰囲気が最悪でジョンがスタジオから出て行った後、ドラッグで最高にハイになって戻って来てオルガンで演奏したのが、オブラディオブラダのイントロだそうです。ラリってて力強い演奏です、、
50番目最高でした。次回も楽しみにしております😊
奥さん曰く「炬燵に入って蜜柑を剥いて食べるのが好きだったのよね。私はそんな生活が嫌で飛び出したのに。」だそうです。凄く内向的な人で、外から干渉されると過剰に反撃する人(この反撃の仕方が変人要素)。私生活では気の置けない相手にはとても優しい人、仕事の面では「ポールの才能に嫉妬する自分と向き合った人」っていう印象です。
映画「ハードデイズナイト」のシーンで、ジョンがバスルームで潜水艦のおもちゃでふざけているのがあるが、あれは決して演技ではなく素のままだと思う。(笑)
普段からあんな感じだと思います😀
ジョンレノン大好き!
飽きること無く聞かせていただきました。ハーモニカを盗んだエピソードが以前教えていただいてびっくりでしたが、ポールはそのころからジョンとつきあっているのですから他のことではあまり驚かなかったのではないでしょうか。
強烈な内容で!!でも世界は彼を愛したのだろう?私はジョンの笑顔が好きなのです。サッカリンさんいつもありがとう。
ジョン・レノンは、どう見ても「狂気の天才」ですよ。(苦笑)
オモシレー😂ワクワクしちゃったjohnやらかしエピソード50もっとあるでしょ?おかわりお願い🙇
変人だからこそ天才的な発想があると思う!俺はジョンを大尊敬するよ!!
最高ー!サッカリンさん,,素晴らしい動画ありがとうございました😭ジョンは、世界一の天才❣️
ビートルズもジョン・レノンもよく知らない人はジョン・レノンのこういう面をあまりに知らない。なんかよくわからんけど愛と平和の人というぼんやりしたイメージで捉えてそこからなんとなく胡散臭く感じて嫌いになってる人多そう。こういう奇人変人エピソードをもっと拡散すべき。ジョン・レノンほど曖昧なイメージで捉えられその実像が知られていない有名人もなかなかいないと思う。
ジョンが亡くなる数年前よく家族で来日していた時期に『日本橋丸善』のエレベーターに『ジョン・ヨーコ・ショーン』の3人と偶然にも同乗したことがあります。人生の最高の『宝物」です。
凄いですね!
来日時のすき焼きのエピソードですが ビートルズより加山雄三さんの方が年上なのですね。他にブライアンジョーンズが身に覚えがあって顔面蒼白が笑えました。😂
これ、突き抜けたジョンレノンのサイケデリックな奇人のリアルな記録として大変面白かったので、続編を楽しみにします😄
深堀りも楽しみです!
「ゲットバック」でジョンが常にヨーコさんをとなりに座らせていたことで、メンバー間の空気がさらに重くなっていましたね。我々日本人から見ても、あの無愛想なヨーコさんが常に近くにいたら嫌だと思います。
最後の50番目がね。終わりよければすべて良しを実行するのもなかなかできないのに。最高の動画てした。間をあけないテンポ感もいい。
ジョンがジョージが一時去った時、「ふん。ギターなんてクラプトンに弾かせりゃいいんだ」だったり、ポールにイライラしてて、「ああ、またあいつが作った甘ったるい曲だろ」と言ったり、言いたい放題(^^; 解散後もジュリアン可愛がってたり、ポールって良い人なのに振り回されて可哀想。。ヘフナー最初に弾いてたのはジョンだけどポールが弾き始めたらリッケンに変えちゃった。ヨーコにしか興味ないジョン。必死なポール。オリジナルを歌わないサッカリン氏。。笑
ナプキンの件の流れだったと思うけど、バーだかレストランから締出され、ジーパンが酒だか水のシミだらけのジョンの写真も有名ですよね。ハリー・ニルソンとかに両脇支えられながらご立腹の様子のジョン。どこ迄も人間臭く大好きな写真です(笑)
How do you sleep?のレコーディング風景はドキュメンタリーイマジンで見れますが、ジョージが歌詞の内容に気がついてびっくりした顔するのが面白いw
アイ・アム・ザ・ウォルラス。こんなに悲しい曲は無いですよね。狂気に染みた歌い方でまるでヒステリーを起こしたような歌い方をした途中に弱いバラードの歌い方をしたところが出てきますよね。すばらしいテクニックですよね。これぞハードロックですよ。悲しさ寂しさ怒り嫉妬暴力を爆発させて泣く、そして蘇る!これが本物のロックですよ❗️
正直笑いました🤣レノンさんはやはり偉大だったんですね😁4番目の小便エピソードで思わず「アホな放尿犯」ってのがテレ朝のあるバラエティー番組のコーナーで紹介されていたのを思い出しました🤣🙇アホな放尿犯←ビートルズの曲やフレーズをもじったものであるのを記しておきます😅🙇
このボキャブラリーを知ってたとしたら、詠み人はロック賢人の殿堂入り。
ジョン・レノンはどの世界から産まれたんだ!?ってくらい凄い人生送ってるしキャラクターだよね。こんなに美しい人間は存在しないと思う。
やんちゃで悪ふざけが好きだったジョン、特に奇人変人と言うほどのエピソードは殆ど無いですね幼い頃からジョンは父母喪失の生活、好きだった叔父や親友が亡くなり、そして最も愛する母の死・・・ジョンの悪ふざけは、他の同級生と分かち合えない多くの辛く苦しい人生を乗り越えるための一面だったと思えますそれがやがて世界を驚愕させる多くの楽曲創造や、芸術の開花へ進化したのだと思われます
素晴らしい!!ジョンのそんなところ、大好きです。
最近ビートルズの楽曲の和訳を見ていてその後、クイーンの楽曲を聞くと「クイーンってメンバーって皆まともで知的」だなって思った。
フレディ・マーキュリーがオーラがすごすぎるし、ブライアン・メイも同じくあのカート・コバーンも憧れてましたからねフレディ・マーキュリーは
マジで狂人なのになんか憎めないの腹立つわ笑
失われた週末のきっかけになったエピソードもエグいですよね。ヨーコと友人たちがいる家にジョンが女性を連れてきて別室でいたす一部始終を聞かせたという。あとで謝ったけどヨーコは許してくれなかった。。
それはエグかったんで、入れるのは自粛しました(笑)
リトルリチャードの自伝にジョンはナスティだと書いてました。また、ジョンの親戚の加瀬俊一が書いた、花だに残らば(絶版)にはほんとうのジョンのことが書かれてます。普段は優しすぎるくらい優しくて、軽井沢の別荘で姪や甥がハエを叩こうとすると殺さないで‼️と叫んで逃がしたり、とか、瓶にはいったハチミツを一日かけて別の瓶に入れ換えたりしたり、いつも穏やかで優しいのに、マスコミが来たら急にロックンローラー口調で喋ったりとか。
やっぱりロックンローラーを演じてる部分もあるんでしょうね!
@@beatleslove1984 加瀬俊一の著書にはほんとうの素顔のジョンの姿が書かれてて、興味深いです。加瀬俊一の奥さんがジョンにイギリスの料理を出すと子供のようにはしゃいだこととか、普段はすごく礼儀正しくて優しいとか。
ボーカリストの最大のテーマは、どのキーで歌うか?です。自分が歌いやすいキーが、リスナーにとって魅力的とは限らない😆😆レノンさんは、高、中、低音域どれも素晴らしい。やはり天才🔥🔥
from me to youやI want to hold your handでは、あえて高いパートを歌っていますよね。ポールなら楽に歌えるのに、ジョンは自分が歌う。でもany time at allの高いところは、ポールにまかせている。
よくパチパチまばたきしながら道化る。解散後ジョンの家に侵入した浮浪者みたいな男に誠実に現実を諭す。自分を保つのが大変だったろうな。
ジョンが’67年にヒットしたプロコルハルム「青い影」を気に入ってボーカル担当のゲイリーブルッカーを尋ねたら、エリッククラプトンは釣り仲間ということを耳にしたんだけど、エリックはジョージと大の親友云々と言われてジョンとジョージの仲に少し怪しい風が吹いた、という想像も難くないですね。現にホワイトアルバムではジョージの曲に参加していません。While My Guitar~でジョージが俺の曲!って言い放って決定的溝になった、と。
こういう人を許容出来る時代だったんだなぁ~と思います。今の時代じゃ無理でしょうね。ビートルズは色々な意味で奇跡でしたね。
今の時代でやったら叩かれ過ぎて、潰されちゃうかもしれないですね、、
今でも変人、奇人はたくさんいる。才能とアウトプットしてくる作品に説得力があれば周りは黙るんだよ。今は無理ってことはない。いつの時代だろうが才能と引き換えに許される
1980年のはじめのころは、ビートルズの人気が上がり始めていましたレコード店には、ビートルズのコーナーがあってジョンレノンの、ツーバージンズやウエディングアルバムが普通にありました東芝EMIも本気だったのですねそして、ポール逮捕 12月9日 を迎えました
ジブンの欲求に正直に生きていた、そのような面には影響受けたとリンゴは言ってました(笑)破天荒な方なんですね。
ゲットバック・セッションを見ていて感じた事に、ヨーコは東洋人で女性という、ロンドンでは二重の差別を受ける可能性がある人物だった。でもアップル・スタジオに居る時にジョンと一緒に居たら差別されない、その為にずっと一緒にいる。ヨーコが楽譜を買ってきて欲しい、とスタッフに頼むシーンで、ビートルズ・メンバーじゃない東洋人の女性の依頼なんか聞きたくないという感じだった。ジョンは少し心配そうに見ていた。彼は人生の最後に愛する女性を差別や偏見から守りたかったんじゃないかな、と感じた。ジョージが革靴を持っていないから買ってきてくれ、とサイズと色を指定するシーンでは何の問題もなかった。ジョンにとってはイギリスやロンドンという保守的な社会からの、アヴァンギャルドな人間への仕打ちや非難やラベリングは嫌という程知り尽くしていただろう。
Strawberry Fields Foreverの最後の終わり方。これはもうびっくりしましたよね。その当時こんな天才がこの世にいるのかと思いましたよ。聞いた後はまるで麻薬を吸って幻想の世界にいるようになり、しばらくぼーっとしていた覚えがあります。ビートルズは本気で神様だと思っていました❗️
でもジョン・レノンが大好きです。何故だろう?。一緒にいたらクソ野郎と思うのだろうか?。いやー多分一緒にいても好きだったろうなー。そんな気がする。黒鉄ヒロシ先生が土方歳三氏を『倫理観を超えた美学、美意識』と評してます。ジョンも倫理観を超えたカリスマですね。ポールもジョージも惚れたんですよきっと。サッカリンさん、逆にジョン・レノンの良いエピソードも教えて下さい。お願いします🙏。
良いエピソードもありますよね。50もないかもしれませんが、、(笑)
@@beatleslove1984 アハハハ😆。楽しみにしています。
ジョン!!!ヨーコ!!!って叫びあってるだけのやつは居候がいびきかいてはぎしりしてる時によく流してあげました。
😂😅😂😂
A Day in the Lifeはジョンが作った天才的傑作だと思う
中間部分を作ったポールも称えたい😌🎵
ジョン・レノンさんのこういう遊び心の部分、全力の喜怒哀楽があるのも惹かれる曲を作れる根拠になってるのでしょうかね。
johnの曲って、普段覆い隠している、本能に響くんですよね!
@@kramone5858 音楽で感情を表現できるってのも、ジョンレノンさんの転職は音楽家だったに違いないですね。
ジョンは生きてて欲しかった95年のアンソロジープロジェクトで新曲のプロデューサーをジェフ・リンにしたジョージに向かって「アホ…💢 エレクトリック・ライト・ウィルベリーズにする気かよ💢ギターをジェフ・ベックにするぞ?💢」て悪態をついて欲しかった
親の影響で小さい頃からビートルズの大ファン(特にジョン)です。最近こちらの動画がおすすめに出てきたので拝見したら、初めて知ることが多くて面白すぎました!たくさんのサウンド解説の動画もこれから拝見するのが楽しみです。
ありがとうございます❗濃い動画を揃えてますので是非順番にどうぞ👍
60年代前半まで、ビートルズも他のミユージシヤン同様に、レコード販売を収入源に、シングル・レコードを4、5枚出すと、レコード売り出しの為にライブをしていたのが、フアンの暴走でライブ活動が難しくなり、スタジオに籠って、特別に音に凝ったレコードを作成するようになった。
車のスピーカーでいたずらシリーズ、光景想像するとめっちゃおもろいな笑笑
これは面白いです😂
当時は洋楽はビートルズしか聞きませんでしたから本気でこのバンドは神様だと思っていましたね。でもいろんなロックを聞いているといろんな人たちから影響受けていたんですよね。それにその時代の流行にも左右されていたんですよね。
幼い頃から晩年まで、奇行に何の変化もないのが何よりもあああああああああああああ。しかしその50が圧倒的に凄すぎて全部吹っ飛んだ。
ポールは、ビートルズ解散後音楽上のパートナーを探し求めて、様々な大物ミュージシャンと組みましたが、エルビス・コステロ以外はあまりしっくりこなかったと言っていますね。やはりパートナーはタイプの似ていない人の方が良いようです。一般論としても。
ジョンは、多くの人にとって、とてもが分かりやすく、身近な天才(Beattlesを通して)。シェイクスピアをまともに読んだ人は何人いる?ピカソの絵を日常的に鑑賞している人は何人いる?
アイ・アム・ザ・ウォルラスこれは度肝を抜かれましたね。ビートルズの中では1番好きな曲です。サイケデリックの極致と思いますね。こんな幻想的で無茶苦茶な曲作りをしてきた中に、何を喋るかわからないラジオを取り入れたと言うのは整合性があると思いますよ。
加藤和彦さんを思いだした。出る杭で打たれてしまったけど、最後は、消えるには良い日だ、とか言い残して本当に消えてしまった。まるでギャグのノリなんだけど。若い頃働いていたホテルに彼女と泊まりに来たのが、良い思い出。ケータイのキーボードを抱えてふわふわ歩いていたのが印象的だった。
この頃はサイケブームで黄色と赤のジャケットが流行しましたよね。それでサイケな音楽もたくさんありました。でもジョン レノンのアイ・アム・ザ・ウォルラス。他のバンドは度肝を抜かれたでしょうね。
キリスト発言の弁明会見で、瞬きが多くなって、オロオロしてるのは、申し訳ないけど笑ってしまいます🤭 そしてポールに助けられる…と。ジョンは常に庇護者を必要としてますね。独りっきりだったら、奇行もかなり減っていたんではないでしょうか🤔
その通り、ジョンは常にパートナーがいないと生きていけない人間だったようです。本人はそれはポール・マッカートニーとオノ・ヨーコだと言ってます😀
他には、ブライアンエプスタイン、マハリシ、アランクラインだったんでしょうね。
アイ・アム・ザ・ウォルラスのー何を喋るかわからないラジオを取り入れたのは知りませんでした。だからこそあの最高傑作が生まれたんですね。この曲こそジョン レノンの馬鹿っぷり、奇人変人ぶりがよく現れた作品ですよね。でも他の曲はかなりロマンチストでしっとりとした悲しい曲も多いですよね。二面性があったんでしょうね。このいきさつをジョン レノンにぜひ聞きたかったなぁ。
ジョンとヨーコのバラードもだけど、ヘイ・ジュード(ジョンに捨てられたジュリアンをポールおじさんが力づける歌)をジョンレノン込みでレコーディングしたポールは凄いなと兼ねてから思ってる。
ポールは西川きよし、ジョンは横山やすし
各々ふたりの感じが確かにかぶりますね。ピッタリ!
主の冒頭の説明うまいな
ジョンのエピソードは40年の生涯で未発表曲よりも沢山有りそう。これはある意味凄い事だと思います🎉
素人がこんな生き方真似したらダメだよ。天才だけがこのカオスな生き方をアートに昇華できるのだから。
ですね(笑)❗
ポールと出会えてよかったですね。これしか言いようがありませんが、ポールも惹きつけられずにいられなかったのでしょう。神様はすごいことをしましたね。
コンビを組んだ時の最強感が凄いですね😆
@@beatleslove1984 返信と、❤ありがとうございます。ほんとにそうですね。それと、時代とかエプスタインとか自作自演とかマーティンとか、いろんなピースが奇跡的にはまって、今後2度と起きないであろう奇跡が起こった。
ポールを惹き付けたことが最大の才能。
ビートルズものしか拝見しませんが、声が最高にかっこいいです。シリアスでその中、アホとかぶっとんでるとかのフレーズがかなり刺さります。これからも作品制作期待してます
こら~~~! この声はどうですか?納谷悟朗と似ていると思っています。有名人で誰の声が好きですか?
この人と一緒にいた3人がガチでやばいのかもしれない笑特にポールはやっはり変わってそうだ
もう、彼はこうでなきゃあきまへんわwwwwwwやんちゃさんの域とか、メンタルくそ強すぎるとかの域を遥かに超えてはりますねw(誕生日近い日のコメント)
世界初の衛星中継では、ビートルズよりも「ロミオとジュリエット」のオリビアハッシーの可愛さが印象的だった。個人的にはジョンから迷惑を受けたことないので全く気にならない。素晴らしい音楽を聞けるのは感謝しかないです。
オリビアハッシーが結婚したのも日本人だったね
本当に、普通に考えられないエピソードですね!私も腹が立つのですが、何故か通り抜けていきます。許されないのですが、ジョンが大好きなんです。そして、ヨーコさんも大好きです。ジョンはヨーコさんが大好きな癖に、人前でも堂々とメイパンとキスをしているシーンを見ると、なんという人間か?と腹立たしいのですが、それがジョンなのか?と納得させられます。夫婦とも少しおかしいと思いますが、でも今でも大、大大好きです。今この世にいないのが、淋しいです。
周りの愛する人たちが次々亡くなっていったら…心の中に言葉になどならない、巨大な怒りと悲しみとさびしさがあったでしょうそれは人の目などどうでもよいレベルだったのかなと
自分的にはポールの奇行も大好きでカッコイイものが多い。 ポールの奇行20連発もやってほしー
ポールの奇行も探してみますね!
@@beatleslove1984 ♥️ハ一トマークとさっそくの返信ありがとうございます! よろしくお願いします
こんなジョンがポールは大好きだったんでしょうね
なんでポールが歳をとってもキーを下げないのかがずっと不思議だったんですがジョンと一緒に歌いたかったんですね
ヨーコを魔女扱いするビートルマニアは沢山いるが、本当はジョンの方が大魔王じゃん
サッカリンさんの話のテンポ感が完璧すぎて、朝から爆笑してしまいました(笑)
個人的に大好きなエピソードは、LSDをキメると、ジョンは「いいかい、僕は鳥になれるんだ」と常々言ってたらしいです。
とある日、スタッフが「ジョンが屋上行ったけど、どうかしたの?」とメンバーに聞いたら、他メンバーは「まずいよ!ジョンは今自分が鳥になってると思い込んでるんだ!」と大慌て。
みんなで屋上にいったらジョージ・マーティンに星の素晴らしさを延々説いていたらしいです(笑)
その話も好きですね〜😆
拍子が目まぐるしく変わる異常なコード進行なのに、一見で聴いたら
何の違和感も感じず普通にいい曲に聴こえるとか、誰も追従できない唯一無二の天才でしょうね
我々が真面目すぎて頭カチンコチンなだけで、こういう人がいるから世の中に自由ができるんだよ
ジョンは穏やかで優しいよ
優しい…?
優しいですよ
人の気持ちが分かるタイプで
家庭環境で苦しんで痛みも知ってますからね
ジョンがビートルズのメンバーでよかったです。
こんなのが家族とか友達にいたら大変だもん。
言い得て妙😅
「 家は、その極めつけでしたよ。」by 長嶋 一茂
純度100%の変人、ジョンと渡り合えたポールもなかなか凄いですよね!
もっとも、「ジョンはクレイジーだったよ」とはっきり言っていたそうですが…(笑)
最後の「ビートルズを創った」が超ナイスなオチ!
愛がないとここまでこんなの作れない!
真心の「拝啓ジョンレノン」並みに愛にあふれた創作だと思います!
真心の拝啓ジョンレノンもすごいですよね...!
(フジテレビじゃジョンへの冒涜という理由で放送禁止らしいですが、どこが冒涜なのか...)
あれは本当に愛がなきゃ作れない代物です。
だから僕はビートルズも真心ブラザーズも好きなんです!
「ビートルズを創った」のくだりが好きすぎて何度でも見たくなる動画です
これだけ二人で愛と平和についてベッドインやら色んな活動して、メッセージおくったスーパースターはもう出てこないだろうね。
これだけ我儘で奇人で面倒くさいのに、更に世界中の誰よりも寂しがりやであるという…ポールも取られたくないし、ヨーコも離れて欲しくないしって、近所の3歳児より質が悪いww
永遠のいたずら少年だったんですね~!
やんちゃで、でも誰かにわかってもらいたい
シャイで寂しがり屋さん~
オノヨーコさんは、魔女とたたかれようと
へっちゃらで、ジョンをあたたかく包みこんで
くれた本当にステキな女性ですね〜
チョコバーの話
ヨーコと結婚してから玄米中心に極めて質素で健康的な食生活を送ってたみたいだけど
やっぱいろんなとこで発散してたんだなってすごく安心した
「自分がヒトラーなんかと同じ類の人間だということは分かっています」って言ってましたよね。これも普通は口には出さない笑
普通の人がやっちゃまずいんだけど、、なんか、勇気でますよね。そう思わせるとこがカリスマ。
ジョンは、
ビートルズやヨーコなど理解者に会えてよかった。
ジョンとヨーコを「バカップル」と言い放つのは・・・
ジュースを吹いたwww
ジョンを見てると社会を突き動かしてるのは社会適合者よりも天才的な社会不適合者なのでは、と思える
亡くなってから40年以上経つのに未だに彼の偉業は衰えることを知らない…
理詰めの整合性も大切にしようとするポールには、何かぶち壊す勇気を出す時に本当に必要な存在だったんだろうなあ…。
ジョンが亡くなってからもう40年ぐらい経ってるのに、未だに語り継がれる伝説には事欠かないって本当にすごい。
ハチャメチャしかやってないのに、それすらも愛すべきエピソードになるんだから、やっぱり真のカリスマってジョンみたいな人のことを言うんでしょうねえ。
今でも映画とか色々話題になりまくってますからね、、
ジョン・レノン氏はハチャメチャな時には無事に生き延び、まともな生活を送っている1980年に……
その亡くなった日に全裸でオノヨーコに抱きつく写真を撮ってるから、結局まともではないというw
ジョンが静かに暮らしてた時期は軽井沢を満喫してた1977〜1979年くらいではなかろうか。
ジョンが常人の感覚の持ち主じゃなかったからこそ、ビートルズが伝説的なバンドになったんだと思います
リボルバー以降の楽曲が毎回違うテイストで、何年経っても飽きることなく楽しめます
ジョンは奇人でもあり天才でもあったんでしょうね
そんなジョンに永いこと付き合ってきたメンバーも十分奇人・変人ですよね(笑)
ビートルズは奇才が集まったバンドってことでしょうか
一緒にやってきたメンバーも凄いですよね(笑)
動画中「ジョンとヨーコのバラード」に触れていたけど意外とポールもノリノリだったような.
今回の動画、いつもの深い楽曲解析と双璧を成す最高傑作の一つだと思います😂
ジョンレノンの魅力❤が楽曲だけでない事を再認識しました🎉
マジでジョンはハチャメチャでしたね。ヨーコも本当に日本人にはいないタイプで、ふたりはバカップルという表現は当たってると思います。ビートルズを少しかじっただけのファンやその他大勢の人々はこういうジョンの本当の姿を全然知らないんだろうなぁと思うと複雑な気持ちになりますw
こんな人が【愛と平和の人】になってるのはもはやギャグですね(笑)
50連発聞いて思うことは、ポールの忍耐強さ。でもポールから分かれようとは思わなかったであろうジョンの魅力、あとは最終的にジョンを落ち着かせたヨーコさん。ショーンの存在とか単に年齢重ねただけかもしれませんけど。
やはりジョンの才能が圧倒的だったので一緒にやりたかったんでしょうね。
それほどでもなかったらすぐに見放してたでしょう(笑)
Across The Universeのこんなに悲しい曲を作って歌うロマンチストのジョン レノンは素晴らしい。単なる奇人変人じゃなくて天才そのもの❗️
ジョンと言うと自分はポールやビートルズを悪く言うのに他人に言われると激怒する人と言うイメージ.
こんな数々のエピソードを持つジョンがメンバー中唯一アートスクール卒(ポールとジョージも進学高までいったがドロップアウトしている)と言うのも面白い.
「ハンブルク時代です」という接頭語がオブラートになって、奇人レベルを1下げれるという謎現象
二面性がジョン・レノンの魅力ですね〜
本当に面白かったです。アップして下さりありがとうございます。何だかとても自分に自信が持てました😂
ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ!と言い切っちゃうのがveryジョンだと思います😂
確かにそれは言えてる。
ジョンの愛を感じますね
こういうエピを聞いても、いちファンですから。ジョンを敬愛できますけれど、一緒に暮らしたり行動するのはごめんですね(笑)
僕はずっとヨーコが好きになれなかったんですが。ジョンのこういうバカエピソードを知ると、ヨーコじゃなきゃ手に負えない人だったんだなと思えます。
シンシアが捨てられる時のエピソードとかは本当に気の毒ですから。欧米人のスーパースターが日本の変な女にたぶらかされた、のではなく。
あの二人はひかれあったバカップルだったんだ、と思うと妙に腑に落ちますね(笑)
近くにいたら本当に大変だと思います(笑)
サッカリンさん最高🎉
頷きながら笑いましたwオナカイタイ😂
ますます、ジョンが好きになりました🤣w
PS サッカリンさん良く笑わずに話されましたね👍w
ジョンレノンの非常におもしろい動画ありがとうございます
この50の内容ははもう驚き、
ここまでくるとエンターテイメントですよ
淡々と語っている冷ややかなさっかりんさんとジョンレノンの自由奔放なクレイジーさは本当に対称的で
すいませんがさっかりんさんがガチガチの堅物クソ真面目な堅物オヤジに錯覚してしまうほどです
僕は普通の真面目人間なんでジョンとは正反対です(笑)
ホワイトアルバムの録音の時に、バンドの雰囲気が最悪でジョンがスタジオから出て行った後、ドラッグで最高にハイになって戻って来てオルガンで演奏したのが、オブラディオブラダのイントロだそうです。ラリってて力強い演奏です、、
50番目
最高でした。
次回も楽しみにしております😊
奥さん曰く「炬燵に入って蜜柑を剥いて食べるのが好きだったのよね。私はそんな生活が嫌で飛び出したのに。」だそうです。凄く内向的な人で、外から干渉されると過剰に反撃する人(この反撃の仕方が変人要素)。私生活では気の置けない相手にはとても優しい人、仕事の面では「ポールの才能に嫉妬する自分と向き合った人」っていう印象です。
映画「ハードデイズナイト」のシーンで、ジョンがバスルームで潜水艦のおもちゃでふざけているのがあるが、あれは決して演技ではなく素のままだと思う。(笑)
普段からあんな感じだと思います😀
ジョンレノン大好き!
飽きること無く聞かせていただきました。
ハーモニカを盗んだエピソードが以前教えていただいてびっくりでしたが、ポールはそのころからジョンとつきあっているのですから他のことではあまり驚かなかったのではないでしょうか。
強烈な内容で!!でも世界は彼を愛したのだろう?私はジョンの笑顔が好きなのです。サッカリンさんいつもありがとう。
ジョン・レノンは、どう見ても「狂気の天才」ですよ。(苦笑)
オモシレー😂
ワクワクしちゃったjohnやらかしエピソード50
もっとあるでしょ?
おかわりお願い🙇
変人だからこそ天才的な発想があると思う!俺はジョンを大尊敬するよ!!
最高ー!
サッカリンさん,,素晴らしい動画ありがとうございました😭
ジョンは、世界一の天才❣️
ビートルズもジョン・レノンもよく知らない人はジョン・レノンのこういう面をあまりに知らない。なんかよくわからんけど愛と平和の人というぼんやりしたイメージで捉えてそこからなんとなく胡散臭く感じて嫌いになってる人多そう。こういう奇人変人エピソードをもっと拡散すべき。ジョン・レノンほど曖昧なイメージで捉えられその実像が知られていない有名人もなかなかいないと思う。
ジョンが亡くなる数年前よく家族で来日していた時期に『日本橋丸善』のエレベーターに『ジョン・ヨーコ・ショーン』の3人と偶然にも同乗したことがあります。人生の最高の『宝物」です。
凄いですね!
来日時のすき焼きのエピソードですが ビートルズより加山雄三さんの方が年上なのですね。他にブライアンジョーンズが身に覚えがあって顔面蒼白が笑えました。😂
これ、突き抜けたジョンレノンのサイケデリックな奇人のリアルな記録として大変面白かったので、続編を楽しみにします😄
深堀りも楽しみです!
「ゲットバック」でジョンが常にヨーコさんをとなりに座らせていたことで、メンバー間の空気がさらに重くなっていましたね。我々日本人から見ても、あの無愛想なヨーコさんが常に近くにいたら嫌だと思います。
最後の50番目がね。終わりよければすべて良しを実行するのもなかなかできないのに。最高の動画てした。間をあけないテンポ感もいい。
ジョンがジョージが一時去った時、「ふん。ギターなんてクラプトンに弾かせりゃいいんだ」だったり、ポールにイライラしてて、「ああ、またあいつが作った甘ったるい曲だろ」と言ったり、言いたい放題(^^; 解散後もジュリアン可愛がってたり、ポールって良い人なのに振り回されて可哀想。。ヘフナー最初に弾いてたのはジョンだけどポールが弾き始めたらリッケンに変えちゃった。ヨーコにしか興味ないジョン。必死なポール。オリジナルを歌わないサッカリン氏。。笑
ナプキンの件の流れだったと思うけど、バーだかレストランから締出され、ジーパンが酒だか水のシミだらけのジョンの写真も有名ですよね。ハリー・ニルソンとかに両脇支えられながらご立腹の様子のジョン。どこ迄も人間臭く大好きな写真です(笑)
How do you sleep?のレコーディング風景はドキュメンタリーイマジンで見れますが、ジョージが歌詞の内容に気がついてびっくりした顔するのが面白いw
アイ・アム・ザ・ウォルラス。こんなに悲しい曲は無いですよね。
狂気に染みた歌い方でまるでヒステリーを起こしたような歌い方をした途中に弱いバラードの歌い方をしたところが出てきますよね。すばらしいテクニックですよね。これぞハードロックですよ。
悲しさ寂しさ怒り嫉妬暴力を爆発させて泣く、そして蘇る!
これが本物のロックですよ❗️
正直笑いました🤣レノンさんはやはり偉大だったんですね😁4番目の小便エピソードで思わず「アホな放尿犯」ってのがテレ朝のあるバラエティー番組のコーナーで紹介されていたのを思い出しました🤣🙇アホな放尿犯←ビートルズの曲やフレーズをもじったものであるのを記しておきます😅🙇
このボキャブラリーを知ってたとしたら、詠み人はロック賢人の殿堂入り。
ジョン・レノンはどの世界から産まれたんだ!?ってくらい凄い人生送ってるしキャラクターだよね。こんなに美しい人間は存在しないと思う。
やんちゃで悪ふざけが好きだったジョン、特に奇人変人と言うほどのエピソードは殆ど無いですね
幼い頃からジョンは父母喪失の生活、好きだった叔父や親友が亡くなり、そして最も愛する母の死・・・
ジョンの悪ふざけは、他の同級生と分かち合えない多くの辛く苦しい人生を乗り越えるための一面だったと思えます
それがやがて世界を驚愕させる多くの楽曲創造や、芸術の開花へ進化したのだと思われます
素晴らしい!!ジョンのそんなところ、大好きです。
最近ビートルズの楽曲の和訳を見ていて
その後、クイーンの楽曲を聞くと「クイーンってメンバーって皆まともで知的」だなって思った。
フレディ・マーキュリーがオーラがすごすぎるし、ブライアン・メイも同じく
あのカート・コバーンも憧れてましたからねフレディ・マーキュリーは
マジで狂人なのになんか憎めないの腹立つわ笑
失われた週末のきっかけになったエピソードもエグいですよね。ヨーコと友人たちがいる家にジョンが女性を連れてきて別室でいたす一部始終を聞かせたという。あとで謝ったけどヨーコは許してくれなかった。。
それはエグかったんで、入れるのは自粛しました(笑)
リトルリチャードの自伝にジョンはナスティだと書いてました。また、ジョンの親戚の加瀬俊一が書いた、花だに残らば(絶版)にはほんとうのジョンのことが書かれてます。普段は優しすぎるくらい優しくて、軽井沢の別荘で姪や甥がハエを叩こうとすると殺さないで‼️と叫んで逃がしたり、とか、瓶にはいったハチミツを一日かけて別の瓶に入れ換えたりしたり、いつも穏やかで優しいのに、マスコミが来たら急にロックンローラー口調で喋ったりとか。
やっぱりロックンローラーを演じてる部分もあるんでしょうね!
@@beatleslove1984
加瀬俊一の著書にはほんとうの素顔のジョンの姿が書かれてて、興味深いです。加瀬俊一の奥さんがジョンにイギリスの料理を出すと子供のようにはしゃいだこととか、普段はすごく礼儀正しくて優しいとか。
ボーカリストの最大のテーマは、どのキーで歌うか?です。
自分が歌いやすいキーが、リスナーにとって魅力的とは限らない😆😆
レノンさんは、高、中、低音域どれも素晴らしい。やはり天才🔥🔥
from me to youやI want to hold your handでは、あえて高いパートを歌っていますよね。
ポールなら楽に歌えるのに、ジョンは自分が歌う。
でもany time at allの高いところは、ポールにまかせている。
よくパチパチまばたきしながら道化る。
解散後ジョンの家に侵入した浮浪者みたいな男に誠実に現実を諭す。自分を保つのが大変だったろうな。
ジョンが’67年にヒットしたプロコルハルム「青い影」を気に入ってボーカル担当のゲイリーブルッカーを尋ねたら、エリッククラプトンは釣り仲間ということを耳にしたんだけど、エリックはジョージと大の親友云々と言われてジョンとジョージの仲に少し怪しい風が吹いた、という想像も難くないですね。現にホワイトアルバムではジョージの曲に参加していません。While My Guitar~でジョージが俺の曲!って言い放って決定的溝になった、と。
こういう人を許容出来る時代だったんだなぁ~と思います。今の時代じゃ無理でしょうね。ビートルズは色々な意味で奇跡でしたね。
今の時代でやったら叩かれ過ぎて、潰されちゃうかもしれないですね、、
今でも変人、奇人はたくさんいる。才能とアウトプットしてくる作品に説得力があれば周りは黙るんだよ。今は無理ってことはない。いつの時代だろうが才能と引き換えに許される
1980年のはじめのころは、ビートルズの人気が
上がり始めていました
レコード店には、ビートルズのコーナーがあって
ジョンレノンの、ツーバージンズやウエディングアルバムが普通にありました
東芝EMIも本気だったのですね
そして、ポール逮捕 12月9日 を迎えました
ジブンの欲求に正直に生きていた、そのような面には影響受けたとリンゴは言ってました(笑)
破天荒な方なんですね。
ゲットバック・セッションを見ていて感じた事に、ヨーコは東洋人で女性という、ロンドンでは二重の差別を受ける可能性がある人物だった。でもアップル・スタジオに居る時にジョンと一緒に居たら差別されない、その為にずっと一緒にいる。
ヨーコが楽譜を買ってきて欲しい、とスタッフに頼むシーンで、ビートルズ・メンバーじゃない東洋人の女性の依頼なんか聞きたくないという感じだった。ジョンは少し心配そうに見ていた。
彼は人生の最後に愛する女性を差別や偏見から守りたかったんじゃないかな、と感じた。
ジョージが革靴を持っていないから買ってきてくれ、とサイズと色を指定するシーンでは何の問題もなかった。
ジョンにとってはイギリスやロンドンという保守的な社会からの、アヴァンギャルドな人間への仕打ちや非難やラベリングは嫌という程知り尽くしていただろう。
Strawberry Fields Foreverの最後の終わり方。これはもうびっくりしましたよね。その当時こんな天才がこの世にいるのかと思いましたよ。
聞いた後はまるで麻薬を吸って幻想の世界にいるようになり、しばらくぼーっとしていた覚えがあります。
ビートルズは本気で神様だと思っていました❗️
でもジョン・レノンが大好きです。何故だろう?。一緒にいたらクソ野郎と思うのだろうか?。いやー
多分一緒にいても好きだったろうなー。そんな気がする。黒鉄ヒロシ先生が土方歳三氏を『倫理観を超えた美学、美意識』と評してます。
ジョンも倫理観を超えたカリスマですね。
ポールもジョージも惚れたんですよきっと。
サッカリンさん、逆にジョン・レノンの良いエピソードも教えて下さい。お願いします🙏。
良いエピソードもありますよね。50もないかもしれませんが、、(笑)
@@beatleslove1984
アハハハ😆。
楽しみにしています。
ジョン!!!ヨーコ!!!って叫びあってるだけのやつは居候がいびきかいてはぎしりしてる時によく流してあげました。
😂😅😂😂
A Day in the Lifeはジョンが作った天才的傑作だと思う
中間部分を作ったポールも称えたい😌🎵
ジョン・レノンさんのこういう遊び心の部分、全力の喜怒哀楽があるのも惹かれる曲を作れる根拠になってるのでしょうかね。
johnの曲って、普段覆い隠している、本能に響くんですよね!
@@kramone5858 音楽で感情を表現できるってのも、ジョンレノンさんの転職は音楽家だったに違いないですね。
ジョンは生きてて欲しかった
95年のアンソロジープロジェクトで新曲のプロデューサーをジェフ・リンにしたジョージに向かって「アホ…💢 エレクトリック・ライト・ウィルベリーズにする気かよ💢ギターをジェフ・ベックにするぞ?💢」て悪態をついて欲しかった
親の影響で小さい頃からビートルズの大ファン(特にジョン)です。
最近こちらの動画がおすすめに出てきたので拝見したら、初めて知ることが多くて面白すぎました!
たくさんのサウンド解説の動画もこれから拝見するのが楽しみです。
ありがとうございます❗
濃い動画を揃えてますので是非順番にどうぞ👍
60年代前半まで、ビートルズも他のミユージシヤン同様に、レコード販売を収入源に、シングル・レコードを4、5枚出すと、レコード売り出しの為にライブをしていたのが、フアンの暴走でライブ活動が難しくなり、スタジオに籠って、特別に音に凝ったレコードを作成するようになった。
車のスピーカーでいたずらシリーズ、光景想像するとめっちゃおもろいな笑笑
これは面白いです😂
当時は洋楽はビートルズしか聞きませんでしたから本気でこのバンドは神様だと思っていましたね。でもいろんなロックを聞いているといろんな人たちから影響受けていたんですよね。それにその時代の流行にも左右されていたんですよね。
幼い頃から晩年まで、奇行に何の変化もないのが何よりもあああああああああああああ。
しかしその50が圧倒的に凄すぎて全部吹っ飛んだ。
ポールは、ビートルズ解散後音楽上のパートナーを探し求めて、様々な大物ミュージシャンと組みましたが、エルビス・コステロ以外はあまりしっくりこなかったと言っていますね。やはりパートナーはタイプの似ていない人の方が良いようです。一般論としても。
ジョンは、多くの人にとって、とてもが分かりやすく、身近な天才(Beattlesを通して)。シェイクスピアをまともに読んだ人は何人いる?ピカソの絵を日常的に鑑賞している人は何人いる?
アイ・アム・ザ・ウォルラスこれは度肝を抜かれましたね。ビートルズの中では1番好きな曲です。サイケデリックの極致と思いますね。
こんな幻想的で無茶苦茶な曲作りをしてきた中に、何を喋るかわからないラジオを取り入れたと言うのは整合性があると思いますよ。
加藤和彦さんを思いだした。出る杭で打たれてしまったけど、最後は、消えるには良い日だ、とか言い残して本当に消えてしまった。まるでギャグのノリなんだけど。若い頃働いていたホテルに彼女と泊まりに来たのが、良い思い出。ケータイのキーボードを抱えてふわふわ歩いていたのが印象的だった。
この頃はサイケブームで黄色と赤のジャケットが流行しましたよね。それでサイケな音楽もたくさんありました。
でもジョン レノンのアイ・アム・ザ・ウォルラス。他のバンドは度肝を抜かれたでしょうね。
キリスト発言の弁明会見で、瞬きが多くなって、オロオロしてるのは、申し訳ないけど笑ってしまいます🤭 そしてポールに助けられる…と。ジョンは常に庇護者を必要としてますね。独りっきりだったら、奇行もかなり減っていたんではないでしょうか🤔
その通り、ジョンは常にパートナーがいないと生きていけない人間だったようです。
本人はそれはポール・マッカートニーとオノ・ヨーコだと言ってます😀
他には、ブライアンエプスタイン、マハリシ、アランクラインだったんでしょうね。
アイ・アム・ザ・ウォルラスのー何を喋るかわからないラジオを取り入れたのは知りませんでした。だからこそあの最高傑作が生まれたんですね。
この曲こそジョン レノンの馬鹿っぷり、奇人変人ぶりがよく現れた作品ですよね。でも他の曲はかなりロマンチストでしっとりとした悲しい曲も多いですよね。
二面性があったんでしょうね。
このいきさつをジョン レノンにぜひ聞きたかったなぁ。
ジョンとヨーコのバラードもだけど、ヘイ・ジュード(ジョンに捨てられたジュリアンをポールおじさんが力づける歌)をジョンレノン込みでレコーディングしたポールは凄いなと兼ねてから思ってる。
ポールは西川きよし、ジョンは横山やすし
各々ふたりの感じが確かにかぶりますね。ピッタリ!
主の冒頭の説明うまいな
ジョンのエピソードは40年の生涯で未発表曲よりも沢山有りそう。これはある意味凄い事だと思います🎉
素人がこんな生き方真似したらダメだよ。天才だけがこのカオスな生き方をアートに昇華できるのだから。
ですね(笑)❗
ポールと出会えてよかったですね。
これしか言いようがありませんが、ポールも惹きつけられずにいられなかったのでしょう。
神様はすごいことをしましたね。
コンビを組んだ時の最強感が凄いですね😆
@@beatleslove1984
返信と、❤ありがとうございます。
ほんとにそうですね。それと、時代とかエプスタインとか自作自演とかマーティンとか、
いろんなピースが奇跡的にはまって、今後2度と起きないであろう奇跡が起こった。
ポールを惹き付けたことが最大の才能。
ビートルズものしか拝見しませんが、声が最高にかっこいいです。シリアスでその中、アホとかぶっとんでるとかのフレーズがかなり刺さります。これからも作品制作期待してます
こら~~~! この声はどうですか?納谷悟朗と似ていると思っています。有名人で誰の声が好きですか?
この人と一緒にいた3人がガチでやばいのかもしれない笑
特にポールはやっはり変わってそうだ
もう、彼はこうでなきゃあきまへんわwwwwww
やんちゃさんの域とか、メンタルくそ強すぎるとかの域を遥かに超えてはりますねw
(誕生日近い日のコメント)
世界初の衛星中継では、
ビートルズよりも
「ロミオとジュリエット」の
オリビアハッシーの可愛さが
印象的だった。
個人的にはジョンから迷惑を
受けたことないので全く気に
ならない。素晴らしい音楽を
聞けるのは感謝しかないです。
オリビアハッシーが結婚したのも日本人だったね
本当に、普通に考えられないエピソードですね!私も腹が立つのですが、何故か通り抜けていきます。許されないのですが、ジョンが大好きなんです。そして、ヨーコさんも大好きです。ジョンはヨーコさんが大好きな癖に、人前でも堂々とメイパンとキスをしているシーンを見ると、なんという人間か?と腹立たしいのですが、それがジョンなのか?と納得させられます。夫婦とも少しおかしいと思いますが、でも今でも大、大大好きです。今この世にいないのが、淋しいです。
周りの愛する人たちが次々亡くなっていったら…
心の中に言葉になどならない、巨大な怒りと悲しみとさびしさがあったでしょう
それは人の目などどうでもよいレベルだったのかなと
自分的にはポールの奇行も大好きでカッコイイものが多い。
ポールの奇行20連発もやってほしー
ポールの奇行も探してみますね!
@@beatleslove1984
♥️ハ一トマークとさっそくの返信ありがとうございます!
よろしくお願いします