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細かいけれど、言い間違いを突っ込まれる前に訂正しておくと「”ジ”・インビシブルマン」です。
ゲームとミラクルとイニュエンドゥは傑作でしょグレイテストヒッツ2も好き
「歌は世につれ世は歌につれ」洋楽ロックの世界でも同じだと思う。だからクイーンはボヘミアン・ラプソディや伝説のチャンピオンで終わっててもおかしくなかった。しかし彼等はそうはならず、地獄へ道連れやアンダー・プレッシャーそしてRADIO GA GAで、あくまでも時代のトレンドであり続けた。
「ホット・スペース」は大好きです。あれは、もっと評価されて良いアルバムだと思うんですけどねぇ……
クイーンが作ったのでは無かったら、もしかするともっと評価は高かったかもしれませんね。クイーン作品だとどうしてもロックの文脈で見られてしまいますから。
自分は、苦手な方ですw。たた、黒盤的な表現ですが、A面とB面が逆だったら・・自分の印象も変わってたかもしれませんww。当時B面ばかり聴いてましたw。
クイーンは良い悪いを別にして時代に合わせに行こうとしたんだなって感じがしますねパンクブームに合わせてシンプルな曲風にしたりディスコブームに乗ってみたり僕はどの時期のクイーンもそれぞれの良さがあって好きです
自分の中ではQueenって、世界一の学生バンドと言う位置付けです。スマイル時代含め、元々学生バンドが出発点ではあったけど、それぞれの時代のトレンドや面白そうな物に、無邪気に飛びついて取り入れて行くある種のアマチュアリズムが、最終的にあの音楽性に結びついたのではないかと。70年代はハードロックでありプログレでありグラムであり、80年代はディスコでありファンクでありエレクトロポップであり、スタイルは違えどスタンスは最後まで一貫してたと思います。このブレないスタンスこそ自分にとってのQueenの最大の魅力だし、いつの時代の作品でも受入れられます。その日の気分によってどの時代のアルバムを聴こうかと選べるのも楽しいですしね✨
ザ・ミラクルが素晴らしい。世界の平和を祈る歌詞と知って感動した。
私もホットスペース大好きですw
自分も70年代まで(もっと言うと華麗なるレースまで)が好きですが、under pressureやホットスペースの頃のライブ版は好き。あとイニュエンドウとメイドインヘブンも!
70年代のものは殆ど好きですが、イニュエンドゥは傑作だと思ってます。この作品はJAZZ以降の試みがあってこその出来だと思ってます。
クィーンは、解散する迄の20年間メンバーチェンジなし、最後は燃え尽きたバンドであり、ラストアルバムのイニュエンドウはクィーンの集大成と理解しています。ライブエイドとフレディのエイズがなければ、輝かしい80年代はなく、ワークス発表後にあっさり解散してたと思います。70年代と80年代の比較では、曲調、サウンド、ボーカルスタイル等は異なりますが、各々の時代に味があり飽きさせないバンドだと思います。
80年代の良さもありますよね。
そう、好みですね。生まれて初めて買ったLPが中2の時の a day at the races です。クイーンで一番好きなアルバムは3rdですかね。
80年代のクイーンは半ば以降日米では完全に忘れられた存在でしたね。でもヨーロッパではライブエイドのおかげもありむしろ絶好調でしたよ。後忘れてはいけないのはマイケルジャクソンの大ブレイクの影にはクイーンの影響は少なからずあります。
南米でも人気でしたね。
@aki-san クイーンの功績は80年代以降に米英以外のマーケットを開拓した事ですね。また90年代後半にインターネットの普及もあり、後々評価が上がっていったのでしょう。
どっちもいいけどねーフレディの声や雰囲気違うからこそ違う楽しみ方が出来ると思いますたしかにhot spaceからガラッと違う感じですね「地獄に道づれ」の路線を引いてる感じで
全てにおいて同感です❤デビュー当時からのファンですが…
THE GAME 以前は"No Synths"と謳ってますね。 個人的には「Death on two legs」や「Mustapha」のような、フレディの狂気が感じられる曲が好みです。
グレイテスト・ヒッツの前と後で、大きく変わりますねw。「ホットスペース」を買って家に飛んで帰って、ワクワクしながら針を落として、その後愕然となった記憶は今も覚えています。あくまでも個人的な感想ですが、それ以降のクィーンの楽曲には、過去の自分達の作品の焼き回し??的な印象を受ける楽曲も多くなってきた気がします。
自分にとってクイーンのエッセンスは『ジャズ〜ライブキラーズ』から『ホットスペース』までにあります。そこから以前にも以後にも自然につながっているので70年代も80年代も音楽性の変化も気にならないですね
70年代に陽の目を見たバンドは80年代には忘れ去られてしまいますね。ザ・ローリングストーンズ、キッス、チープ・トリック、ジャパン、他パンクロックバンドでさえも。
BeatlesとQueenを知らなかったら、つまらない人生だったと改めて思う今日この頃です。
まったく同じことを思います
想像するに、70年代を支持するのはハードロックファンで、80年代を支持するのはチャート上位に来るポップミュージックを中心に聞いている層なのではないかと思います。
そう思います!
大変わかりやすい。
QUEENの話ではないですが、皮肉的に言われる「商業ロック」「産業ロック」の何が悪いんだって思うことがあります。渋谷陽一氏が、B'zを批判する際に上記の言葉をよく使っていますね。その渋谷氏が夏フェスを主催して客寄せのためにアイドルを呼ぶのはそれこそ「商業」だろって言いたくなります。ちなみにQUEENはどちらの時代も好きです。彼らの音楽センスもあり時代が変わろうが退屈しないんですよね。
渋谷氏による批判に影響された人も多かったようですね。それまで普通に聴いてたのに、彼が批判するから聴かなくなった的な。「商業ロック」「産業ロック」と揶揄される音楽にも人生を彩ってくれるような素敵な曲はたくさんあるのに。
80年代のフレディーは声が汚いので、低音シャウトの時以外はとても厭だった2ndまでの美声が超絶すぎて、同じ人じゃない感じ…
ザ・ゲームとフラッシュゴードンはね〜。特に前者はプレスリー調の曲とディーコン作曲の曲しかいいものがない。あとは作品そのものよりもイニュエンドウが痛々しくてあまり聞く気になれませんでした。セカンドからリアルタイムで聴いてますが1stが完成度の点で少し落ちる、あとは全部好きです。ミラクル以降は80年代であっても90年代前期のサウンドだと思います。熱烈なファンではありませんが。当時は80年になってしばらくクィーンから離れてた時期はありました。
ホット・スペースは私も好きなんですが、前半(A面)の大胆さに比べて、後半(B面)がいまいち振り切れてない感じが残念かな。Works以降は、音作りにシンセを多用しすぎてちょっと安っぽいというか、音が薄い印象がありますね。
僕は70年代全般好きですが、80年代のヒットじゃない曲はほんとになんじゃこりゃって思っていました。Hammer to fall, Who wants to live foreverとかには一瞬で惹かれたけど
「ホットスペース」が大好きと書いた者です。まぁ、リアルタイムで初めて買ったクイーンのアルバムなので、思い入れが強くなっている部分もあるんですけどね……(16歳でした)とは言え、A面の4曲(ボディーランゲージは今一つ)なんて、楽曲の出来も悪く無いし、特に「スティング・パワー」のライブバージョンなんて、もう鳥肌もののカッコよさ! やっぱり、凄いバンドだと思ったんもんです。当時クイーンに冷たい「渋谷陽一」さんが、珍しくクイーンの事を誉めてましたね (^_^;)
@@jjp2939 僕も「スティングパワー」のライブ映像には仰天しました。あのファンク路線のクイーンもカッコいいですよね。クイーンはハードロックやプログレ的なものばかりではなく多様な音楽的魅力がありますね。
@@aki-sanそうなんですよ。フレディの凄さは言わずもがなですが……まぁブライアンのギターもカッコいい。凄くリズムの良いギタリストですよね、ブライアン😊
私はタイトルの”産業ロック”という言葉を言い出した某音楽評論家が推すジャンルがキライです😑
グレーテスト2頃からシンセを使い出すやっぱり中学生の頃聴いた「QUEEN Ⅱ」が一番一番濃厚なアルバムです。かのアクセルローズが俺の棺桶に入れてくれと言ったアルバム
DAMカラオケにウィーウィルロッキューのライブキラーズ仕様が入っていますよ😊スピードあって燃えましたぞ😃
楽しませて貰いました。まさにQUEENが抱えたジレンマやと思います。自分はThe Gameがバンドの頂点と思ってます。しかし、シンセサイザーの導入は諸刃の剣でもあったかと。Hot Spaceツアー、福岡公演はラジオ番組を使ってタダ券バラ撒いてたの覚えてます。良いライヴでしたけど。
パンクムーブメントを通過してMTV時代となった80年代はクイーンのみならず、70年代の大物バンドは時代に即した曲やサウンドをしなくては、生き残ることができなくなったけだと思います。メジャーなレコード会社が発売してくれる態勢を整えた結果でしょう。それを産業ロックやら商業ロックとか好き勝手にリスナーは言っているだけです。個人的にはフレディのソロのI was Born To Love Youを含めて80年代のクイーンは70年代より面白くないのですが、好きなロックではあります😀
70年代も80年代のどっちも好きだけど、どっちかというとポップになった80年代のQUEENの方が好きです。鬼子的扱いのホット・スペースの曲も、ライブだとテンポが早くなってよりハード寄りだから好き。リアルタイムで追いかけてたら、大胆にイメチェンしたフレディを受け入れられたかどうかは不透明っす。今現在のブライアンとロジャーに関しては、ほぼ関心ないかな。ソロ活動だけやっとくれ。
同感です。僕はJazzまでが辛うじてクィーンらしい音楽だと思ってます。敢えて言えば80年代のクィーンを聴くならもっと他に聴きたいバンドが沢山ありますよね。80年代クィーンを聴くなら僕ならREOスピードワゴンを聴きます。あるいはWham、ストーンズ、ToTo、アメリカ、ブロンディ、ベイ・シティ・ローラーズを聴きます。80年代クィーンにはクィーンでしか感じられない感性が無い。ちょっとキツイかもしれませんがそれが率直な感想です。
80年代はベテランのバンドが軒並み苦戦していましたね。みんな時代遅れになっていた。ストーンズですら「アンダーカヴァー」「ダーティワーク」の低迷期でした。そんな時代、クイーンはかなり善戦した方だと思います。ヨーロッパでは相変わらずヒットを出していたし。コンピレーションの「NOW 」で当時のヒット曲を聴くと、あまり面白い曲が無い。結局クイーンも時代に合わせた作品作りをしなければならなくて、その結果があれなのかと思います。70年代はポップス、ロックの黄金時代ですからね。あまり評価されることの無い「ブレイクスルー」「インビジブルマン」を好きだと仰っていて、嬉しくなりました。
ありがとうございます。「ブレイクスルー」「インビシブルマン」とかはMVも好きですね。
細かいけれど、言い間違いを突っ込まれる前に訂正しておくと「”ジ”・インビシブルマン」です。
ゲームとミラクルとイニュエンドゥは傑作でしょ
グレイテストヒッツ2も好き
「歌は世につれ世は歌につれ」
洋楽ロックの世界でも同じだと思う。だからクイーンはボヘミアン・ラプソディや伝説のチャンピオンで終わっててもおかしくなかった。しかし彼等はそうはならず、地獄へ道連れやアンダー・プレッシャーそしてRADIO GA GAで、あくまでも時代のトレンドであり続けた。
「ホット・スペース」は大好きです。あれは、もっと評価されて良いアルバムだと思うんですけどねぇ……
クイーンが作ったのでは無かったら、もしかするともっと評価は高かったかもしれませんね。クイーン作品だとどうしてもロックの文脈で見られてしまいますから。
自分は、苦手な方ですw。たた、黒盤的な表現ですが、A面とB面が逆だったら・・自分の印象も変わってたかもしれませんww。当時B面ばかり聴いてましたw。
クイーンは良い悪いを別にして時代に合わせに行こうとしたんだなって感じがしますね
パンクブームに合わせてシンプルな曲風にしたりディスコブームに乗ってみたり
僕はどの時期のクイーンもそれぞれの良さがあって好きです
自分の中ではQueenって、世界一の学生バンドと言う位置付けです。
スマイル時代含め、元々学生バンドが出発点ではあったけど、それぞれの時代のトレンドや面白そうな物に、無邪気に飛びついて取り入れて行くある種のアマチュアリズムが、最終的にあの音楽性に結びついたのではないかと。
70年代はハードロックでありプログレでありグラムであり、80年代はディスコでありファンクでありエレクトロポップであり、スタイルは違えどスタンスは最後まで一貫してたと思います。
このブレないスタンスこそ自分にとってのQueenの最大の魅力だし、いつの時代の作品でも受入れられます。
その日の気分によってどの時代のアルバムを聴こうかと選べるのも楽しいですしね✨
ザ・ミラクルが素晴らしい。世界の平和を祈る歌詞と知って感動した。
私もホットスペース大好きですw
自分も70年代まで(もっと言うと華麗なるレースまで)が好きですが、under pressureやホットスペースの頃のライブ版は好き。あとイニュエンドウとメイドインヘブンも!
70年代のものは殆ど好きですが、イニュエンドゥは傑作だと思ってます。この作品はJAZZ以降の試みがあってこその出来だと思ってます。
クィーンは、解散する迄の20年間メンバーチェンジなし、最後は燃え尽きたバンドであり、ラストアルバムのイニュエンドウはクィーンの集大成と理解しています。
ライブエイドとフレディのエイズがなければ、輝かしい80年代はなく、ワークス発表後にあっさり解散してたと思います。
70年代と80年代の比較では、曲調、サウンド、ボーカルスタイル等は異なりますが、各々の時代に味があり飽きさせないバンドだと思います。
80年代の良さもありますよね。
そう、好みですね。
生まれて初めて買ったLPが中2の時の a day at the races です。
クイーンで一番好きなアルバムは3rdですかね。
80年代のクイーンは半ば以降日米では完全に忘れられた存在でしたね。でもヨーロッパではライブエイドのおかげもありむしろ絶好調でしたよ。
後忘れてはいけないのはマイケルジャクソンの大ブレイクの影にはクイーンの影響は少なからずあります。
南米でも人気でしたね。
@aki-san クイーンの功績は80年代以降に米英以外のマーケットを開拓した事ですね。また90年代後半にインターネットの普及もあり、後々評価が上がっていったのでしょう。
どっちもいいけどねー
フレディの声や雰囲気違うからこそ違う楽しみ方が出来ると思います
たしかにhot spaceからガラッと違う感じですね
「地獄に道づれ」の路線を引いてる感じで
全てにおいて同感です❤
デビュー当時からのファンですが…
THE GAME 以前は"No Synths"と謳ってますね。 個人的には「Death on two legs」や「Mustapha」のような、
フレディの狂気が感じられる曲が好みです。
グレイテスト・ヒッツの前と後で、大きく変わりますねw。「ホットスペース」を買って家に飛んで帰って、
ワクワクしながら針を落として、その後愕然となった記憶は今も覚えています。
あくまでも個人的な感想ですが、それ以降のクィーンの楽曲には、過去の自分達の作品の焼き回し??的な印象を受ける楽曲も多くなってきた気がします。
自分にとってクイーンのエッセンスは『ジャズ〜ライブキラーズ』から『ホットスペース』までにあります。そこから以前にも以後にも自然につながっているので70年代も80年代も音楽性の変化も気にならないですね
70年代に陽の目を見たバンドは80年代には忘れ去られてしまいますね。ザ・ローリングストーンズ、キッス、チープ・トリック、ジャパン、他パンクロックバンドでさえも。
BeatlesとQueenを知らなかったら、つまらない人生だったと改めて思う今日この頃です。
まったく同じことを思います
想像するに、70年代を支持するのはハードロックファンで、80年代を支持するのはチャート上位に来るポップミュージックを中心に聞いている層なのではないかと思います。
そう思います!
大変わかりやすい。
QUEENの話ではないですが、皮肉的に言われる「商業ロック」「産業ロック」の何が悪いんだって思うことがあります。
渋谷陽一氏が、B'zを批判する際に上記の言葉をよく使っていますね。
その渋谷氏が夏フェスを主催して客寄せのためにアイドルを呼ぶのはそれこそ「商業」だろって言いたくなります。
ちなみにQUEENはどちらの時代も好きです。彼らの音楽センスもあり時代が変わろうが退屈しないんですよね。
渋谷氏による批判に影響された人も多かったようですね。それまで普通に聴いてたのに、彼が批判するから聴かなくなった的な。「商業ロック」「産業ロック」と揶揄される音楽にも人生を彩ってくれるような素敵な曲はたくさんあるのに。
80年代のフレディーは声が汚いので、低音シャウトの時以外はとても厭だった
2ndまでの美声が超絶すぎて、同じ人じゃない感じ…
ザ・ゲームとフラッシュゴードンはね〜。特に前者はプレスリー調の曲とディーコン作曲の曲しかいいものがない。
あとは作品そのものよりもイニュエンドウが痛々しくてあまり聞く気になれませんでした。
セカンドからリアルタイムで聴いてますが1stが完成度の点で少し落ちる、あとは全部好きです。
ミラクル以降は80年代であっても90年代前期のサウンドだと思います。
熱烈なファンではありませんが。当時は80年になってしばらくクィーンから離れてた時期はありました。
ホット・スペースは私も好きなんですが、
前半(A面)の大胆さに比べて、後半(B面)がいまいち振り切れてない感じが残念かな。
Works以降は、音作りにシンセを多用しすぎてちょっと安っぽいというか、音が薄い印象がありますね。
僕は70年代全般好きですが、80年代のヒットじゃない曲はほんとになんじゃこりゃって思っていました。Hammer to fall, Who wants to live foreverとかには一瞬で惹かれたけど
「ホットスペース」が大好きと書いた者です。まぁ、リアルタイムで初めて買ったクイーンのアルバムなので、思い入れが強くなっている部分もあるんですけどね……(16歳でした)
とは言え、A面の4曲(ボディーランゲージは今一つ)なんて、楽曲の出来も悪く無いし、特に「スティング・パワー」のライブバージョンなんて、もう鳥肌もののカッコよさ! やっぱり、凄いバンドだと思ったんもんです。
当時クイーンに冷たい「渋谷陽一」さんが、珍しくクイーンの事を誉めてましたね (^_^;)
@@jjp2939 僕も「スティングパワー」のライブ映像には仰天しました。あのファンク路線のクイーンもカッコいいですよね。クイーンはハードロックやプログレ的なものばかりではなく多様な音楽的魅力がありますね。
@@aki-san
そうなんですよ。フレディの凄さは言わずもがなですが……
まぁブライアンのギターもカッコいい。凄くリズムの良いギタリストですよね、ブライアン😊
私はタイトルの”産業ロック”という言葉を言い出した某音楽評論家が推すジャンルがキライです😑
グレーテスト2頃からシンセを使い出す
やっぱり中学生の頃聴いた「QUEEN Ⅱ」が一番
一番濃厚なアルバムです。
かのアクセルローズが俺の棺桶に入れてくれと言ったアルバム
DAMカラオケにウィーウィルロッキューのライブキラーズ仕様が入っていますよ😊
スピードあって燃えましたぞ😃
楽しませて貰いました。まさにQUEENが抱えたジレンマやと思います。自分はThe Gameがバンドの頂点と思ってます。しかし、シンセサイザーの導入は諸刃の剣でもあったかと。Hot Spaceツアー、福岡公演はラジオ番組を使ってタダ券バラ撒いてたの覚えてます。良いライヴでしたけど。
パンクムーブメントを通過してMTV時代となった80年代はクイーンのみならず、70年代の大物バンドは時代に即した曲やサウンドをしなくては、生き残ることができなくなったけだと思います。メジャーなレコード会社が発売してくれる態勢を整えた結果でしょう。それを産業ロックやら商業ロックとか好き勝手にリスナーは言っているだけです。個人的にはフレディのソロのI was Born To Love Youを含めて80年代のクイーンは70年代より面白くないのですが、好きなロックではあります😀
70年代も80年代のどっちも好きだけど、どっちかというとポップになった80年代のQUEENの方が好きです。
鬼子的扱いのホット・スペースの曲も、ライブだとテンポが早くなってよりハード寄りだから好き。
リアルタイムで追いかけてたら、大胆にイメチェンしたフレディを受け入れられたかどうかは不透明っす。
今現在のブライアンとロジャーに関しては、ほぼ関心ないかな。
ソロ活動だけやっとくれ。
同感です。僕はJazzまでが辛うじてクィーンらしい音楽だと思ってます。
敢えて言えば80年代のクィーンを聴くならもっと他に聴きたいバンドが沢山ありますよね。
80年代クィーンを聴くなら僕ならREOスピードワゴンを聴きます。あるいはWham、ストーンズ、ToTo、アメリカ、ブロンディ、ベイ・シティ・ローラーズを聴きます。80年代クィーンにはクィーンでしか感じられない感性が無い。ちょっとキツイかもしれませんがそれが率直な感想です。
80年代はベテランのバンドが軒並み苦戦していましたね。みんな時代遅れになっていた。ストーンズですら「アンダーカヴァー」「ダーティワーク」の低迷期でした。そんな時代、クイーンはかなり善戦した方だと思います。ヨーロッパでは相変わらずヒットを出していたし。コンピレーションの「NOW 」で当時のヒット曲を聴くと、あまり面白い曲が無い。結局クイーンも時代に合わせた作品作りをしなければならなくて、その結果があれなのかと思います。70年代はポップス、ロックの黄金時代ですからね。あまり評価されることの無い「ブレイクスルー」「インビジブルマン」を好きだと仰っていて、嬉しくなりました。
ありがとうございます。「ブレイクスルー」「インビシブルマン」とかはMVも好きですね。