僕が嫌いなビートルズの楽曲について

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  • Опубліковано 27 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 34

  • @aki-san
    @aki-san  28 днів тому +1

    ビートルズに限らずですね。

  • @tmk1620
    @tmk1620 22 дні тому

    全部好きって仰ってたのに⁉️って思って聞いたら、出だしで笑いました😂
    人生の中でも苦手だった曲がしっくりくるようになったりと、同じ人でもセンスや好みは経験や思考の深まりとともに変わってきたりもしますね。

  • @邪鬼-o9k
    @邪鬼-o9k 28 днів тому +2

    かなりの人が酷評されている「ホワット・ユー・アー・ドゥーイング」、私は好きです🤗
    アルバム「フォー・セール」もアルバム人気では下位の方だけど、カバー曲を外して、シングル「アイ・フィール・ファイン」「シーズ・ア・ウーマン」とピーター&ゴードンへプレゼントした「愛なき世界」「アイ・ドント・ウォナ・シーユー・アゲイン 」、ジョージの未発表曲「ユー・ノウ・ホワット・トゥ・ドゥ」、リンゴのボーカルはそのままの「ハニー・ドント(カバー曲)」にすると、「フォー・セール」がまた違った良さが見えて面白いです。

  • @bearrock2565
    @bearrock2565 26 днів тому

    感性がくさるというよりは元々の人間性の問題じゃないかと思う
    酒に酔って本性がでるのはその人が本来持つ人間性が出ているだけなわけでそれと同じかと
    だからそうならないでビートルズの曲を純粋に評価できている主さんはそうじゃなかったという事じゃないですか☺

  • @sonar7823
    @sonar7823 27 днів тому

    私自身例えば、「ディジー・ミス・リジー」を好きになれない時期もあったが現在は違う、
    といったように、個人個人のなかでも価値観が変わることもあります。
    さまざまな価値観やセンスがあるからこそ、世の中は楽しいんでしょうね😊

  • @miurasei1525
    @miurasei1525 28 днів тому

    こんにちは。アッキーさんの考え方理解しました。ただ、ひとつの曲に対して優れた曲かどうかを議論するのもまた楽しいのではないでしょうか?
    それもまたお互いの意見の交換になり新たな新鮮な気持で聴くことが出来ますよね。

    • @aki-san
      @aki-san  28 днів тому +1

      優れた曲かどうかを根拠立てて議論すること自体は良いと思います。ただ、自分が感覚的に好きになれない曲を「駄曲」と切り捨てる人が多過ぎると思うんです。例えば、「この曲はハッキリとしたサビが無いから盛り上がれない。したがって駄曲」といったレベルのことを言う人は意外と少なくないんですよね。ハッキリとしたサビの有無と楽曲の質は無関係なのに。これは個人の趣味趣向と客観的判断の混同ですね。

    • @田中太郎-t6y7v
      @田中太郎-t6y7v 28 днів тому +1

      議論するにしても、なにを以て優れているとみなすか基準を共有しないことにはですよね。

    • @miurasei1525
      @miurasei1525 27 днів тому

      @@田中太郎-t6y7v
      優れているについての議論じゃなくても、どこが好きかという漠然とした話し合いをすることで語彙力や表現力も増します。
      優れているよりもどこがあるいはどういう点が好きかを話すのはお互いに有益だと思います。

    • @田中太郎-t6y7v
      @田中太郎-t6y7v 27 днів тому +1

      @@miurasei1525 確かに自分以外の人が楽曲のどういう部分に惹かれるのか知るのは価値観を広げる良い機会ですね。

  • @pomme-u7d
    @pomme-u7d 27 днів тому

    自分もビートルズ大好きですが、嫌いでは無いですけどいくらビートルズといえどRevolution 9とかDig Itとかは進んでは聞かないかなぁ。まあそもそもビートルズはあえて現代音楽みたいに作った曲もあって、ポピュラー音楽の幅を広げたことは間違い無いのでどの曲もポピュラー音楽の歴史的に重要であることは間違いないですからね

  • @もぶえじ
    @もぶえじ 27 днів тому

    ビートルスの場合、夢の中でかかる程なので当然嫌いな曲は1曲もないです(要するにNo.9...No.9って脳内で繰り返す)
    楽器を弾いている人にいますが、技巧主義に拘ってしまうからビートルズに限らず音楽に好き嫌いが出来てしまうのではないでしょうか。

  • @tacossempaifromsaitama3258
    @tacossempaifromsaitama3258 28 днів тому

    嫌いな曲とは微妙に異なるカテゴリーなのですが、『ラバー・ソウル』に入ってる「Wait」は私にとってトラウマ曲です。かつて地獄のようなバイトをやってた頃の移動中にこの曲を聴いてしまって、この曲を聴くと当時の地獄のような日々の記憶がフラッシュバックしてくる体質になってしまいました。「いつの日か笑って『Wait』を聴ける日が来たらいいな」と思って日々生きています。

    • @aki-san
      @aki-san  28 днів тому +1

      そういうのありますよね。思い出と紐づいて好き嫌いが決まっちゃうやつ。逆に言えば、なんてことない曲でも、良い思い出と紐づいてると、自分にとっては良い曲になりますね。

  • @toma-1942
    @toma-1942 28 днів тому

    2024年も終わりですね。お疲れ様でした。
    今回のトピックは、一段と共感いたします。
    好き嫌いは当然人によって違いがあり、単に好みの問題だと思っていますが、それを押し付けるのは別の問題だと思います。
    例えば、レノンが往々にして「この曲はゴミだ」みたいなことを言いますが、「レノンが言うのだから間違い無い」として思考停止の様に、その言葉を鵜呑みにして、あの曲はくだらない、等という様な意見を散見します。レノンは、その時の氣分で喋る事が多い様な印象がありますので、何処まで本氣でいっているのか分からない部分か多いと思うのです。
    なので、レノンが言っている、を拠り所として曲の評価(好き嫌いでは無く)をしてしまうのは、自分がそこにはいないことになってしまうのではと考えます。
    そして、レノンの評価を絶対視するのも違うと感じます。それはあくまでも彼の見方感じ方であり、他の人に彼も押し付けている訳では無いと思います。
    2025年もよろしくお願いいたします。

    • @aki-san
      @aki-san  27 днів тому

      年月が経つと作者本人の評価がガラリと変わることもありますしね。リスナーも自分の感性が好む部分にフォーカスして楽しめば良いのに、やたらと気に入らない部分ばかりをあげつらい、論争に持ち込みたがる人が多い気がします。それはそれで批評や評論として必要かもしれないけれど、皆がわいわい楽しんでる空間に乗り込んできて「この曲は駄作だ!」などと言いだすような人もチラホラ。「自分のチャンネルを作って、そこで好きなようにやってください」と言いたくなります。
      まあともかく、今年はもっとポジティブな雰囲気のあるチャンネルにしていきたいです。昨年はご視聴、コメント等ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。

  • @shrsbr
    @shrsbr 28 днів тому

    橋本治という方がエッセイで「ビートルズは子供っぽくて嫌い、ストーンズの方が大人っぽくて好き」みたいなこと言ってて、ちょっとばかり「はあ?」と思いましたが、今となっては「まあそういう考え方もあるよね」と平静に受け止めてます

    • @aki-san
      @aki-san  28 днів тому

      橋本治さんの本に興味があったんですが、そういう方なんですね。でも、彼の本は面白そうです。

  • @Katsu-Yoshi515
    @Katsu-Yoshi515 27 днів тому

    謹賀新年🌅
    本年も楽しい動画を宜しくお願いします。
    「嫌い」じゃないけど、ちょっと残念だな、リテイクできたらな、
    …と思う曲はいくつかありますね。
    例えば、
    「恋におちたら」♪was in vain でポールの息が切れちゃうとことか、
    「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」でのポールのガラガラ声とか…
    まぁ年齢的な事もあるのだろうけど、何故かあの曲だけやたら声がザラついてますよね?
    「ゲット・バック」歌ってるのと同一人物とは思えませんね。
    (あ、ポール死亡説とは関係ないです)😅
    これこれこういう理由でこの曲が嫌いって言う方のご意見を拝見してみたかったけど、
    やっぱりビートルズは別格なのかな?🤔

    • @aki-san
      @aki-san  27 днів тому +2

      いつもご視聴ありがとうございます。本年もよろしくお願い致します。
      アイソーハーのポールの声は僕は好きですよ。

    • @Katsu-Yoshi515
      @Katsu-Yoshi515 27 днів тому

      @ 返信ありがとうございました。
      こちらこそ宜しくお願いします🙇
      私はどちらかと言うと、「ラム」とか「ワイルドライフ」辺りの
      甲高く透き通るような歌声のポールが好きですね。
      但し、ポールはいろんな声色を使えるし、「アイソーハー」はアレで良かったと言われれば否定もしません。
      ファーストアルバムでのあのポールの鼻声気味の擦れたボーカル、
      察するに、録音当日ジョン同様ポールも風邪引いてたんじゃなかろうか?と🤔

  • @万代太鼓-w6x
    @万代太鼓-w6x 28 днів тому

    ジョンレノンが自身の作品を「捨て曲だ」とか「失敗作・駄作だ」とか思いっきり貶すこともありますよね。
    アンド・ユア・バード・キャン・シングとかビコーズとか、私は良い曲だと思っても作曲者本人が否定する。
    センスを持ち合わせてないとは全く別次元の話なので複雑な気持ちになります。

    • @aki-san
      @aki-san  28 днів тому +1

      作者本人にとっては駄作であっても、受け手や界隈は素晴らしいと評価するケースは音楽に限らずよくあることなんですよね。必ずしも作者本人の評価が普遍的であるとは限らない。そういうものだと思います。

    • @邪鬼-o9k
      @邪鬼-o9k 28 днів тому

      多くの人が名曲だと感じている、「イッツ・オンリー・ラヴ」も、ジョンは失敗作と言われているみたいですね。

    • @万代太鼓-w6x
      @万代太鼓-w6x 27 днів тому +2

      @@邪鬼-o9k さん
      そうですね、「イッツ・オンリー・ラヴ」も良い曲だと思います。サージェントに収録された「ミスターカイト」と少し似てるとも感じましたが・・・・

  • @akira2644
    @akira2644 27 днів тому

    うーん、嫌いとは言わないけど、あまり、好きではない曲、悪くない曲、まあまあな曲、すげー好きな曲、などに分けられますが。ビートルズの場合は、すごく好きな曲が多いです。ちなみに、あまり好きでない曲は、ベイビーユーアリッチマン、ラブユートゥー、ウィジンユーウィズアウトユーだっけ?ボーイズ。マッチボックス、カンサスシティ、アイムダウン、まあ、好みですね。

    • @akira2644
      @akira2644 26 днів тому

      追加すると、なぜ自分にとってすきになれないのか、また、他の人は好きなのかを話すのは良いんじゃないかと思います。好きな人の意見で、あーそういう聴き方あるのかと思い、悪くないかもと思う曲があります。

  • @ビフテキ-p5m
    @ビフテキ-p5m 28 днів тому

    「あえて言うなら、楽しんだもん勝ちですね。」
    勝ち・負けみたいな話になるのは若干危険な感じがしますね。「~したもん勝ち」という言い方は、作らなくていい敵を作るかもしれない。

    • @aki-san
      @aki-san  28 днів тому

      おっしゃる通りですね。なので「あえて言うなら」をつけました。どうしても勝ち負けの価値観から離れられない人もいるでしょうから。

  • @hide12151
    @hide12151 28 днів тому +1

    僕は、How do you do itだけはイマイチだと思います笑。

    • @miurasei1525
      @miurasei1525 27 днів тому

      @@hide12151
      僕は好きですけどね。

  • @野田寛司-q8w
    @野田寛司-q8w 27 днів тому

    いやあ、クリエイティブな要素のない音楽はだめだとおもいます。