【時系列順で丸わかり！】映画『オッペンハイマー』一発で全部分かる解説・考察 史実との徹底比較 量子力学を100均で説明 クリストファー・ノーラン監督の他作品とのつながり
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- Опубліковано 27 лип 2024
- ぜひ皆さんのコメントをお待ちしております！！難しい話ではなく、感じたことで構いません！
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以下参照源
www.oppenheimermovie.jp/
第二次世界大戦下、世界の運命を握った天才科学者オッペンハイマーの栄光と没落の生涯を実話にもとづいて描く。
＜ストーリー＞
第二次世界大戦下、アメリカで立ち上げられた極秘プロジェクト「マンハッタン計画」。これに参加したJ・ロバート・オッペンハイマーは優秀な科学者たちを率いて世界で初となる原子爆弾の開発に成功する。しかし原爆が実戦で投下されると、その惨状を聞いたオッペンハイマーは深く苦悩するようになる。冷戦、赤狩り―激動の時代の波に、オッペンハイマーはのまれてゆくのだった―。
監督、脚本、製作：クリストファー・ノーラン
製作：エマ・トーマス、チャールズ・ローヴェン
出演：キリアン・マーフィー、エミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr.、フローレンス・ピュー、ジョシュ・ハートネット、ケイシー・アフレック、ラミ・マレック、ケネス・ブラナー
原作：カイ・バード、マーティン・J・シャーウィン 「オッペンハイマー」（2006年ピュリッツァー賞受賞／ハヤカワ文庫）
2023年／アメリカ 配給：ビターズ・エンド ユニバーサル映画 Ｒ15
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色んな考察記事やyoutube解説を観てもモヤモヤしてましたが、この動画で理解が深まって超スッキリしました！
一生懸命作ったのでうれしいです！コメントまでありがとうございます！
「我々は破壊した」が良かった派です。THE終焉の計算式は間違っていたが、核兵器を開発したことで後戻りできなくった＝核兵器の無かった世界を破壊した、と理解し背筋がゾクゾクしました。私にとっては作中で一番しびれたセリフでした。
キムワイプ揚げて食べてるはウケる。
理系を良くご存知で。
オッペンハイマーの最後の言葉をどうしても忘れてしまうので３回も見に行ってしまいました。なるほど、そういうことでしたか。ブルーレイで字幕版を焼き直したり、声優版とかでも訳し方がとても気になり始めましたｗ
量子力学を100均の店員で表現する乱暴さが好き過ぎるwww
ありがとうございます！
昨日見てきたんですけど、この開設のおかげでラストシーンが「サラ・コナーの妄想のぱくりっぽい」から「サラ・コナーがオッペンハイマーのヴィジョンを見たのね」に変わりました。ありがとうございまする。
解説わかりやすかった
アインシュタインはオッペンハイマーのメフィストだと勘違いしていたけど迷えるオッピーを導く賢者なのだと理解できた
その解釈おもしろいし分かりやすいですね！魂を売り渡したファウスト博士は他の誰でもない水爆を推し進めるストローズなのかもしれません。彼は博士ではないですが・・・
鑑賞券でなんとなく観にいったけど少し睡魔が・・・難解でした。解説ありがとう。
そういう方もいらっしゃって当然の難解な映画でしたので、実直な御礼のコメントはとても嬉しいです!動画作って良かった！！
めちゃくちゃ分かりやすかったですありがとうございます！
良かったです！コメントありがとうございます！
サムネはR15指定だから小学生観れないよ！っていうツッコミしてもいいやつですかね
内容はかなり分かりやすかったのでストーリーが分からないと言う人がいたらこの動画をおすすめしようと思います。
全ての国民が平等なパラダイスみてぇな国を作りてぇなー
採用！
小学生なみの知性のそれがしは、この番組をみて白黒とカラーの意味がスッキリした。
天才的な才能に恵まれることと、共産主義の恐ろしさ・愚かさを想像することとは、無関係という人間模様の悲惨さも印象的。
ダンケルクでそんなメッセージあったんだ
そう考えるとノーランは核攻撃は否定していないんだろうな
否定してないですね。映画の趣旨としても核を撃たなければさらに悲劇が起こったという描写を取り入れてますからね。
@@sakeneco まあイギリスも核実験をしたし、核保有を肯定するしかないんだろうな
あと個人的にオッペンハイマーは赤狩りを悲劇にしていると思うから、もしかしたらノーランは共産主義を擁護したかったから映画を作り始めたのかもしれない
いやあ分かり安くまとめていただきありがとうございます！😊 賛否はあるけどまあ伝記映画でしょ？ぐらいのノリで見に行ったら大間違いでした…。審問会、公聴会？白黒は過去だよな？コイツ誰だっけと終始グチャグチャ…。この解説聞いてなるほどと凝った作りにたいへん感心しましたが…そんなん初見で分かるか〜い！😂せめて吹替版にしてくれ(笑)
あと疑問は作品自体では無いのですが米国で評論家だけでなく一般からも評価が大変高いようですが話がとても解りにくく登場人物もやたら多い作品なのにナゼなんでしょうか？
オッペンハイマーやストローズ事件への基礎知識があるからなんですかね？
鋭いご指摘ありがとうございます。クリストファー・ノーランというブランド力も一つの要因だと思います！
シニアです
とても分かりやすく孫世代のさけねこさんのファンなりました
登録もしましたよ
誰と観に行こうかしら！？
ありがとうございます！
おっぺんはいまー
原爆が完成していくまでの過程から私の迷いが生じ始める、確かにその主観としての描写に没入できた感があります
この映画を良いとか悪いでジャッジするのは難しく、ただ、不安な気持ちになりつつ、それをまちがいなく体験できる作品でした。
分かりやすく解説ありがとうございました！消化不良状態だったので、助かりました。よく分からなかったので、もう見ることは無いかな？と思っていたけど、また見たくなりました！
とても頑張って作ったのでうれしいです！ありがとうございます！みんな肩の荷をおろして観ていただけたらなと思ってます！
最後のシーンは、核の連鎖反応が大気に引火して、世界に終焉をもたらすというニアゼロの可能性と、核がアメリカだけでなく世界に広がることで、核爆弾が世界中に雨のように降り注ぐ戦争の可能性を示唆し、結びつけたものだと思いました
ビールの話はなんだったんですか？それで悪いおっさんは恥をかいたって作中では描かれてたけどよくわからないです
オールマイティぴよぴーよ