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酷評を予想してたとて儲からなきゃ意味がない。一番制作費使ってんのにただの説教とか。ほな続編なんて作んなという話。

ん〜解説を聞く感じ監督は最近のヨーロッパの若い環境活動家に対する印象を日本を舞台に日本人で描いたのでは？ 違和感を感じるのは日本人で描いたからもしれませんね。 アートの世界では丸だけ描き続ける事は良くあるそうですね！ 予告で気になっていた作品であり、さけねこさんの感想で見たくなりました。

いやあ、、最高です。。。 自分の中で考察がすっきりしました。 もう一回見に行きます！！！ ハングオーバーの監督だったんですね？！ギャップがすごい！笑

ハングオーバーからのジョーカーって振り幅バグってる🤣🤣🤣www 最高な解説でした❗️ 次はアーサーとして作品を見たいと思います😊

資格マニアはピカイチの番組で資格を取得するコーナーがあり光一さんの間違いかと思います。

最後アーサーを殺してナイフで口を切った(ナイフの血で口裂けメイクをした？)青年は作中にキッスされた青年であってますか？？ 警官に殺された人でしたっけ、？

作品にリアリティが無いとか主人公補正とか「作品(脚本)の都合の展開」について批判があるのもわかるし私もそれに共感する部分が全く無いと言えば嘘になります ですがフィクションを現実視するくらい感情移入する側から言わせてもらうと そこまで都合が良い展開だから「映画化」されたし、ありえない程の幸運(不運)を引き寄せるから「主人公」なんだよ？ と思って楽しんで欲しいです

細かな解説ありがとうございました。アーサーの物語として観るのが正解かなとは鑑賞時に感じました。 ただ、観客が求めていない作品だからという理由だけで酷評されている訳では無いと思います。 ミュージカル調がくどくてテンポが悪いので眠くなりました…

「ミュージカル」ではなくむしろ「興醒めする自分」そのまま楽しむ感覚見られます、 楽しめない事がむしろ正しい解釈として楽しめるのでお勧めです、 ってマジですごい表現👍うますぎ！

何すればいいのか分からなかったのでほんとありがとうございます...!!ちなみになんですがお土産とか杖とか最後の写真？のお金関係でやっぱ1万円以上は持ってく方がいいですかね？

いや面白いね〜！ 素晴らしい ----- 今気づいたが 映画の表紙、1作目のジョーカーは笑ってるのに2作目左アーサーはジョーカーのメイクしてるだけのアーサーに見えた（笑ってない） そして右リーだけが笑っているっていう この考察に出会えたから気付けた面白み！！ ありがとうございます！

かもめ食堂が異色だったんですね…知らなかった

この映画見てきたけど評価に対して個人的には最高に好きだった

この映画を見終わってから、自分が「ジョーカー」に期待して映画を見に来たわけではなく、「アーサー」が見たかったんだと気づきました。なので、映画自体は人生の好きな映画トップ3に入るくらい楽しめました。 最初から最後に刺されるまでが妄想という考察はとても面白いなと思います。 また映画館に見に行きたくなりました！

個人的には1より深くて好みでした😊 泣きましたね、、😭

とても良かった🎉　何故酷評されているのか不思議でしたが、なるほど。👀　私は最初からアーサーの物語として見ていたから💯だったのですね。悪が称賛される世の中、、、コワイですね

所々感じた違和感がわかりやすく解説されていてスッキリしました。 映画を観ている間、アーサーの葛藤がジョーカーに扮しているときでさえ感じられて鳥肌がたちました。 ほんとにすごいものを観た。

ジェシーに大してイライラしなかった(車乗り移りはアホだと思ったけど)俺は感性が鈍いのかな？

ずーっと獄中と裁判所でした。 せめてブルースウェインと対峙するまでを画いてほしい。

自分はラストのアーサーを刺した男がジョーカーを乗っ取るのか 刺されたのもアーサーの妄想で 実は生きてるのかと考察していました。 こちらの動画の考察でなるほどと思うところもたくさんありましたが 序盤のカウンセラーの面会がラストの面会だとしたら リーとの出会いそのものもアーサーの妄想なのでしょか？ なんか頭がおかしくなりそうですね😅

ハングオーバーおすすめされて草。温度差で風邪引くわwww

見ましたよ❤ もう一度見たい❗️ わかるでしょ❗️

凄過ぎる解説動画。 カタルシスを感じました。 ありがとうございます！

BGM大きすぎてなんも聞こえない

だいぶ前の動画ですけど、なんでそんな自信満々に間違った考察垂れ流せるんですか？ 教養とか知識がないなら無理やり動画にしない方がいいですよ。

本作を見て自分がもしかしてと思っていた部分など含め、整理して形にしてもらえるのはすごく有難いです。ただ1点、「前作でジョーカーを崇拝していた人が酷評している。」というのはそれだけじゃないと思いました。何というか、ジョーカーではなくアーサーの方に感情移入していた人にこそ「絶望感」を与える部分と言いましょうか。意図的だったにせよ、あまり良い気分にはなれなかったですね。

私は正直、今作は面白くなかったですね。 理由は、リーがカリスマ＝ジョーカーを信奉する人々の象徴であるのは誰から見てもその通りですが、今作がジョーカーの信奉（リー）の否定（ジョーカーではなくアーサーの物語を今作は描きたかった）のであるなら、リーとアーサー（／ジョーカー）とのミュージカル含めた関係性の描写がいささか長すぎだったと思われました。 今作の酷評や批判は、何も観客が望んだ理想のジョーカーが描かれていなかったのではなく、その描写自体が（アーサーの物語でもジョーカーの物語でもどちらでも良いですが）観客に自然に伝わる構成になっていなかったのが要因だと思われました。 （アーサーの物語にしたかったのであれば、ジョーカーにこだわるリーに比重を割き過ぎだったと思われます。） 1番の疑問は、アーサーが本人訴訟でジョーカーのメイクをして法廷で自身が一貫してジョーカーである趣旨の持論を展開した後で、その証言内容が看守のジャッキーらの怒りを買い、看守のジャッキーらに暴行され、若い囚人が煽りで看守のジャッキーに殺害された後の次の法廷で、アーサーが主張を180度変え、ジョーカーの存在を否定したところです。 アーサーの心に宿るジョーカーの存在が、幼少期からの虐待や、その後の精神的な環境からの追いつめで形成されたとしたら、その存在を否定するためには理由が必要で、さらなる看守らからの暴行や、自身を信奉していた若い囚人の理不尽な殺害が、逆にジョーカーの存在を否定する理由になるのは、いささか理由としては一貫性なく薄弱だと思われました。 今作が指し示しているのは、映画の登場人物、あるいは映画の構成で、自然と導かれたアーサーの心変わりというよりも、不自然な映画とは別の外部の社会的な圧力要請で、映画の自然な構成流れとは別の歪んだ結論（アーサーの突然のジョーカーの存在否定という心変わり）が描写された疑念が、多くの観客の批判やアメリカでの酷評の要因だと思われています。 それを、今作で理想のジョーカーが描かれなかったから作品の内容から離れて批判しているのだ（君たちは作品を見ずに、自身の望みと違ったジョーカー描写だったから酷評しているのだ）との主張は、いささか多くの一般観客を舐め過ぎなのではと、僭越ながら今回の動画を見て思われました。 仮に、ジョーカーを信奉するリーを映画のほとんどの時間を割いてアーサーと関係させて描いて、最後にリーをジョーカーしか見ない（アーサー本人を見ていない）観客そのものだと否定する映画だったとすれば、映画の大部分がジョーカーを信奉する支持者を否定するために構成された（人間を描くのではなく、ある種の集団をテーマ的に否定する趣味の悪い）作品だったことになります。 つまり、映画の内容は、人間としてのアーサーの本来もほとんど描かれず、ジョーカーの信奉者を最後に否定する作品だったということになります。 このことは、その作品の登場人物が様々な事情からその人物になった人間を（社会的に例え否定されていても）生き様と存在で肯定しようとする、映画の本質である人間描写とは、真逆の人間否定の描写作品になっていたということではないでしょうか？ このことが、（殺人など社会的に駄目なのはもちろん分かった上で）人間を肯定しようとしていた前作が絶賛されていたのに反して、今作が批判否定されている理由なのではないでしょうか。 もし、アーサーの人間を肯定したかったのであれば、映画のせめて半分は（ジョーカーでない）アーサー自身を描く必要があったでしょうし、（ジョーカーを肯定し信奉するリーではなく）アーサー自身を肯定する人物をどこかに配置する（あるいはアーサーを肯定する人物の配置は出来ないのだを意識する）物語構造にする必要があったと思われます。 私は今作は、人間を外野の思考で歪めて描写した駄目な映画だと思われています。 その批判を、ジョーカーが肯定されていないから感情的になっているとの議論のすり替えで否定するのは、正確性を欠きフェアな論考とは言えないと思われました。 （今作が、アーサーの方を一貫して人間として肯定している構成ならば、観客にとってはアーサー肯定の映画でも良いわけです。） トッド・フィリップス監督の、外野の思考におもねって自然なアーサーの思考（幼児虐待から一貫して生まれたジョーカーの思考）を、不自然に歪めたと（つまり人間存在の本質の否定と）感じられる今作は、観客が不自然に感じたからこそ、（特にジョーカーの生き様を肯定しない人々も含めて）今作に対して批判しているのだと思われます。 （例えば私自身も、テロリズムやジョーカーに模した社会への主張には、一方で全く反対の立場です。） そのような映画を、批判の趣旨を歪めて評価している今回の論考はちょっと看過できないなと思われ、長々とコメントしました。 長文コメント失礼しました。

ジョーカーの言ってる事が信用できない、がやはり絡んでくるんですなあ、あとメッセージとして「普段から見てくれる人を大事にしろ」も入ってくると思ってます

素晴らしい解説！ 全部妄想説は全く気づかなかったです。ほんと抜け目ない監督ですね… 自分は一作目からアーサーの映画だと思っていたので何も違和感なくて、批判されてる意味がわからなかったので助かりました👏

すごい考察。 というか、これが答えだよね。

世間的には酷評されてたけど、私はかなり、面白かったです。 これ作ったら現実世界でもみんな見放すんだろうな、というのを織り込んだ上での脚本に痺れました。 前作と合わせた二部作として完成されてると思います

最後まで観ました😊 本日まさに映画館で観てきたところです 素晴らしい考察ですね😊 その考察を踏まえてもう一度観たくなりましたね

最後にジョーカーを刺した青年が自分の口をナイフで切ってたから、あいつが本当のジョーカー説を推します。

6:36 の警備員に襲われる、ってところは殴る蹴るって意味？それとも性的暴行？映画を見たけどどっちの意味が分からなかった😢あと、アーサーとリッキーの唐突のキスシーンに違和感あったけど、あれも何かの意味があるのかな？教えてください🙏🙏🙏

アーサーが笑うたびに、何やら悲しさが込み上げてきたのは、ジョーカーではなくアーサーの物語を見ていたからなんだ！と納得ができました！ こんなにも素晴らしい解説をありがとうございます。動画にして公開することにも勇気がいるかと思いますが、その勇気、また洞察力に脱帽致しました。 ありがとうございました！

青島敗れ去る者 が次で踊るフィナーレ！ 互いの思いは叶わず… が室井さん、青島さんにの長年の話し？

最後まで見ました! わかりやすい解説ありがとうございます😊 戦場ジャーナリストって、現実でも戦地で軍人にあそこまで守ってもらえるんですかね。普通に考えるとジャマな存在だと思うんですが。

今日観てきたけどつまらないというよりは終始↘の展開で満足感が無いのとシリアスな雰囲気の時にミュージカルがあって1作目みたいにアーサーが逆襲するわけでもなくイマイチだと思ってたけど解説を聞いてもう一回見たくなった。だけどやっぱりミュージカルのシーンは長すぎたと思う

青島出てほしいすね🥲

分かりやすい解説・考察ありがとうございます😭❤🎉

もはや1でも本当にJOKERとして殺○をしたのかさえ怪しく、舞台も刑務所じゃなくて精神科で、1の後半の展開も2も全てはアーサーの妄想だったりして。さよならを教えてというエロゲのストーリーに近いものを感じる。笑

こちらの動画を映画1回目視聴後に拝見して、2回目へ行くことを決意しました。 そして今、再度拝見して、30分後の上映を待っています。 この作品の真髄へ向かう気持ちを大切に。素晴らしい動画をありがとうございます。感謝いたします！🙇‍♂️

最後まで見ました。時折停電するホテルでリーが「写真を撮る事でアメリカに警告をしてたんだ」印象的。ホワイトハウス内に進行する従軍はリロードが等、常に部隊の行動を指示しながら進んで行き途中でフェイクの指示「フレア」等警護部隊との戦術戦を見てるみたいで「アメフト」を見ているみたいに感じました。映画館で見ていて、唐突な射殺音にビビりまくりましたよ。もう一度見ないと。

ありがとうございます

いや、ミュージカル部分はくどすぎたやろ。もっと少なくてよかった。 ミュージカルの部分以外はもうさすがって感じでしかなかったけど、ミュージカル部分のせいでその感動も帳消しにされた。大筋が良かっただけにめちゃくちゃ残念。

個人的には伏線があるから何？って感じ。みんないろいろジョーカー2に意味を持たせたいみたいだし、監督もなんとか前作に劣らないように誤魔化しただけで意外と裏を考えればシンプルだと思うけどな。監督はジョーカーが神格化されたことに違和感を感じてそれが気に入らなかった。だから続編で自分の思うジョーカーに修正させたかったんでしょ。ついでにずっとやりたかったミュージカルもぶち込んだ。ただそれだけ。それが結果つまらなかったってだけ。

この映画は成功だ 素晴らしい解説👍 考えるための映画でした

少々眠たい場面もあったけどこれを駄作というのは､､､ アーサーの心情が色々あって見てよかったですまた前作を見ようと思います 予告のあったシーンが使われなかったのも理由ありそうですね