【意外と面白い!?】外国人にひらがな・カタカナを教える注意点・ポイントは?【TCJ日本語教師養成講座】

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  • Опубліковано 6 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @yukayori
    @yukayori Рік тому +3

    文字を教えるのも奥が深いですね。勉強になりました!

    • @nihongo_kyoushi_yousei
      @nihongo_kyoushi_yousei  Рік тому +2

      コメントありがとうございます!私も人から教わったことなので、ちゃんとお伝えできているか不安なところもあるのですが、「奥深い」という感想をいただいて、齟齬なくお伝えできたのかな?と感じました。
      引き続きどうぞご視聴よろしくお願い申し上げます!

  • @lssignacks4309
    @lssignacks4309 11 місяців тому +1

    いつも有り難く拝見しております。「か」で「卵が二つ」というのは至言だなぁ、と思いました。学習者もよく理解できますね。私は、中国人(漢字圏)留学生がカタカナの「ホ」をどうしても「木」と書いてしまうのを直すために悪戦苦闘しました。最初に正しく覚えてもらうことの重要性を痛感しております。定着のための良い教授方策がありましたらまたご教示下さい。

    • @nihongo_kyoushi_yousei
      @nihongo_kyoushi_yousei  11 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。近々文字の教え方、リテイク版をアップする予定でございますので、そちらもご参考になればと思います!

  • @seasonsofchange2023
    @seasonsofchange2023 Місяць тому +1

    4:04 ここに関しては「えいが」と普段から言っています。もしかすると、標準語と私の住んでいる大分県の方言とが関わってるかもしれません
    また、教える時に基準があるのは理にかなっていると思います。何にでも約束事があり、それを守ることで誰にでも伝わる・理解されうるからです。
    文字については書き順通りに書いてある方が、読む方は多少悪筆の手であっても書き順から推量って理解することができるからです

    • @nihongo_kyoushi_yousei
      @nihongo_kyoushi_yousei  10 днів тому +1

      コメントありがとうございます。編集担当です。
      教える際の基準について、その通りだと思います。
      「えいが」については先生にお聞きしています。
      いただいたコメントは先生にも共有しております。引き続きご視聴いただければ幸いです。

  • @永井香織-c4v
    @永井香織-c4v Рік тому +2

    文字の教え方は、教師の個性が出そうですね。文字の成り立ちを以前に少し見たことあるので、使えないか考えてます。おもしろさを如何に感じさせるかが、学習者の覚え方に影響しそうですね。

    • @nihongo_kyoushi_yousei
      @nihongo_kyoushi_yousei  Рік тому +4

      コメントありがとうございます!漢字であれば会意文字、形音文字などの成り立ちの話も面白いですよね。逆に学習者に成り立ちについて考えさせる活動や、漢字の色々な活動などを研究されている方もいらっしゃいます。論文になりますが、お時間あるときに、ぜひご覧になってみてください!
      (漢字の字形認識などを考えさせる活動)
      pjpf.princeton.edu/sites/g/files/toruqf1151/files/past/17th-pjpf/YKawaguchiProceeding2010.pdf
      (いろいろな活動の実践報告)
      www.jstage.jst.go.jp/article/jslk/8/0/8_1/_pdf

  • @堀口美智代-l8z
    @堀口美智代-l8z Рік тому +2

    おもしろかったです。

    • @nihongo_kyoushi_yousei
      @nihongo_kyoushi_yousei  Рік тому +2

      コメントありがとうございます!編集担当です。
      これからも面白かったと言っていただける動画を先生と撮影していきます。
      頂いた感想は先生にもお伝えしています。

  • @hanako178
    @hanako178 Рік тому +2

    きちんと基準をもって教えることの大切さがわかりました。
    ありがとうございました。
    フン、フン のやり方使わせていただきます。(^^♪

    • @nihongo_kyoushi_yousei
      @nihongo_kyoushi_yousei  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!勉強は基本「繰り返し」や「覚えられない」などのストレスとの戦いなので、それを和らげてあげられる方法をいろいろと模索していきたいなと考えております。ちょっと面白いこと言ったりしたりするだけでも学習者にとっては宝になりますので、ぜひいろいろと試していただけたらと思います!

  • @soumei812
    @soumei812 Рік тому +2

    「ね」は2画目最初の縦棒かなりを出てもいいんでしょうか?

    • @nihongo_kyoushi_yousei
      @nihongo_kyoushi_yousei  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。すみません💦ちょっとお問合せ内容が理解できなかったのですが・・・
      syoka-koyoblog.com/hiraganane#i
      こちらのサイトは非常に細かく指導内容を書いてくださっていますので、参考になると思います。教えるべきポイントがギュっとまとまっていますのでおすすめです
      。私も時々拝見して勉強しております。ご参考になれば幸いです。

  • @99年前9ヵ月前
    @99年前9ヵ月前 Рік тому +1

    質問よろしいでしょうか、小学生の弟の宿題で「かすたねっと」がひらがなとして書くというような回答がありました。かすたねっとは外国由来の楽器ですのでカタカナ表記が正しいと思うのですがどうなのでしょうか。

    • @nihongo_kyoushi_yousei
      @nihongo_kyoushi_yousei  Рік тому +2

      コメントありがとうございます!そうなんですか?それは初耳です。
      私も語源を知らなかったので調べてみたのですが、元はスペインの「カスターニャ(栗)」からきているそうですね。
      英語でも「Castanets」というそうなので、このケースに限って言えば、基本的にはカタカナ表記でいいのかなと思います。
      ただ、「たばこ(煙草)」がもとはポルトガル語の「Tabaco」からきているように、外来語だからといって必ずしもカタカナ表記が一般化されているわけでもないのが面白いところですね。
      話がそれましたが、なぜ「かすたねっと」がひらがなで表記するのか、私も理由が気になりますね。こういったお話は「正しい」「間違い」とラベリングするよりも、先生?ですかね?なぜそう思われたのか、という点について聞いてみて、それについて議論をするというのが、前向きで楽しいのかなと思います。
      ただ先生が図星をつかれて怒り出すと困るので、ほどほどにともお伝えしたいと思います。

  • @森野弘久
    @森野弘久 10 місяців тому +3

    書き順というのはもともと無い。という発言はまずい。「あ」の書き順は字母から崩れてきているので他の書き様はない。漢字草書については近世でも複数の書き様があるので戦後の書き順の制定は便宜上と言って間違いではないが、ひらかなについても書き順はもともと無いと説明するのはあまりに大雑把。

    • @nihongo_kyoushi_yousei
      @nihongo_kyoushi_yousei  10 місяців тому +1

      慧眼のご指摘、誠にありがとうございます。今後文字について発信していく際に、ご指摘を参考にさせていただきたいと思います。

  • @jmash6651
    @jmash6651 Рік тому

    ひらがなさえ覚えれない人は先生の話を聞き取れるわけがないんです。

    • @nihongo_kyoushi_yousei
      @nihongo_kyoushi_yousei  Рік тому

      コメントありがとうございます。ご返信が遅くなってすみません!
      中々厳しいご意見ですが、そうかもしれませんね。ただ、文字はある程度発話を理解できるようになってから習得されるという性質も持っていますので(小さい子供などが典型ですね)最近ではローマ字などで学習してもいいよというサイトもあったりします。「JFみなと」というサイトではそういった学習ツールを無料で提供していますので、興味・ご関心がある方にぜひ紹介してみてください!