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カレーの例えがとても分かりやすかったです。自分の英語学習にも同じことが言えるなぁと思いました。
コメントありがとうございます!教師自身も語学経験があると、なおさらよくわかりますよね
料理の例えが分かりやすくて語彙導入の授業イメージが出来上がりました。練習をすると、勉強をするの違いもわかりやすかったです。
やったー‼️🎉コメントありがとうございます😊
大変分かりやすいご説明ありがとうございます❤
コメントありがとうございます😊お役に立ててうれしいです!
あつこさん、サラッと言われていましたが、非常に大切なポイントが満載!学習者の間違いを見て、あぁが・・・と思うことがよくあります。良い復習になりました。いつもありがとうございます🥰
さっそくコメントいただき、ありがとうございます❣️ここでご紹介したのは、語彙導入のごく一部です。語彙導入だけで1時間かかる課もあります。でも、それがわりと好きだったりします😊
野菜のたとえがとても分かりやすかったです。せっかく集めた野菜が腐ってしまうなんて、悲劇ですよね。独学できれば先生もいらないのでは?と時々思うこともあったのですが、あつこ先生の動画を見て語学教師の役割がとても重要だと再認識しました。料理は作れなければ、語学は話せなければ意味ないですからね。頑張ります!
コメントありがとうございます!これまで何人もの既習者を見てきて、日本語の独学って本当に効率が悪いし、挫折への近道だと感じました。だからこそ、日本語教師の仕事に意義を感じています。AIが発達しても、日本語教師は必要です!!
いつもあつこ先生の動画を楽しみにしております。今回の語彙導入の仕方も、とても具体的で分かりやすかったです。本当に語彙導入と言うと、語彙の暗記かと思ってしまいがちですね。改めて、語彙導入の意味を再確認できました、いつも拝見しながらもすぐ忘れてしまうので、その度にこの動画を拝見してインプットを心がけているのですが長期記憶になかなかたどり着けていず申し訳なく思っております。ありがとうございました。
何度も動画を見てくださって、ありがとうございます😊これからも実戦ですぐ役に立つ情報をたくさん発信していきますね‼️
素晴らしくわかりやすくてびっくりです。説明がクリアでなるほどと頷いてしまいます。
コメントありがとうございます‼️これからもわかりやすい動画がたくさんアップできるように頑張ります✨
とてもためになりました。ありがとうございます。確かに学生達の作った例文・会話は不自然になりがちです。「新幹線」とこたえるべきところを「電車」とこたえて、その違いがわからなかったりとか・・・上のクラスに行けば行くほど語彙導入も苦しくなって、『語彙集を読んでも、よくわからない!!』と悲鳴をあげる子もいます😭今回の動画例のような整理して導入すれば改善できそうですね😊
うれしいコメントありがとうございます!「直訳」では意味する範囲や共起する表現が違うので、あくまで“日本語では”どう使うのか、教師がしっかり例を示したり、英語との違いを説明したりなどする必要があるんですよね。
とても参考になります。ありがとうございます♪
それは良かったです🥰ぜひ実践してみてくださいね!
@@onlinejapanese ありがとうございます。アメリカでオンライン授業をしています。時々行き詰まった時に参考にさせてもらっています😇
語彙の導入は、語彙の母語での意味を確認するんじゃなくて、使い方(野菜の調理の仕方)を教える場なんですね。自分も外国語をやっていて、意味を辞書で見てもピンとこないことが多いので、使い方は確かに教えてほしいでしょうね。
コメントありがとうございます!母語での意味を理解しただけでは、同じような意味でも使い方が違う言葉同士の区別ができなくなってしまいますので、十分とは言えません。「場所」と「ところ」とか、「修理する」と「直す」とか。それを説明するのが教師の役割です。
ありがとうございます。いつも勉強させていただいています。😊質問なのですが、語彙の「多い」は「人が多い部屋」という形では、名詞を修飾していると言えますか?よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!「人が多い」全体で「部屋」を修飾していますが、この場合、多いのは「部屋」ではなくて「人」ですので、「熱いお茶」などの「形容詞+名詞」とは違いますね。
@@onlinejapanese なるほど!ありがとうございます!
あつこさん、いつも楽しく勉強になる動画をありがとうございます!お恥ずかしい質問ですが、オンラインでみん日で教える場合、ひらがな、カタカナが分かる事が前提ですか?
いつも動画を見てくださって、ありがとうございます!生徒さんも「みん日」のテキストを使うのであれば、ひらがな・カタカナが読めないといけませんね。私はシラバスは「みん日」に基づいていますが、レッスンではテキストは使わないので、ひらがな・カタカナが一切読めない生徒さんもたくさんいます。「第6課が始まる頃までには、勉強しておいてね」と言いますけどね。
@@onlinejapanese ご丁寧にありがとうございました!これからも宜しくお願いします♪
あつこさん、すごく勉強になりました。こういう知識ってどうやって身につければいいのでしょうか。
勤務先の日本語学校で学びました。いろんな知識を惜しみなく与えてくれる、素晴らしい学校だったので、そこに勤務できた私は本当にラッキーだったと思います。普通の学校であれば、自分で調べなければならないことの多くを、サラッと教えていただきました。
「私の場合は常に辞書形と合わせて覚えさせている」と仰っていますが、みんなの日本語では辞書形は18課で習います。14課の段階でそう仰っているということはそれ以前に18課を教えるということでしょうか。動詞文は4課から習いますが4課から辞書形を教えるんですか。
ご質問ありがとうございます!第4課で動詞が出てきた時点から、「起きる/起きます」でおぼえさせています。グループ分けは動詞の数がぐんと増える第6課で教えます。「辞書形→ます形」への変換ルールも教えるので、辞書形とグループがわかれば、ます形は学習者自身で導けますから、“覚える単語が2倍になる”わけではありません。この方法ですと、第18課がものすごく楽ですよ!
語彙の導入のことですが。どのくらいの語彙を扱いますか。その課に出てる語彙を全部扱ってるのではないですよね。重要な語彙だけを導入するのですか。
ご質問ありがとうございます!なぜ「その課に出てる語彙を全部扱ってるのではないですよね」と思われますか?「重要な語彙」とありますが、重要かどうかはどうやって判断するのでしょうか。教師の主観になりませんか?差し支えなければ、お聞きしたいです。私が勤務していた学校では、「みんなの日本語」各課で提示される新出語彙を語彙導入の際にすべて扱っていました。市販の絵カードにないものは、教師全員で手分けして作りました。絵で表すのが難しい副詞などは、語彙確認の際、絵ではなく(タイの学校だったので)タイ語の言葉を見せて、日本語を言わせていました。ただし、「読み物」にしか出てこない語彙は扱いませんでした。フリーで教えるようになった今現在は、絵があるものは絵を見せて導入と確認(=導入後のレッスンの初めに、絵を見せて学習者に言葉を言わせる)、絵がない副詞などはワークシートの中に混ぜ込んで、そのドリルをするときに説明しています。
@@onlinejapanese うわあビックリしました。こんなに詳しく答えていただけるとは、、、
@@onlinejapanese 重要な語彙だけの導入だろうと勝手に思い込んだ理由は、こういう形の語彙導入だと凄く時間がかかりそうだったので、全ての語彙を扱うのは、無理だろうと思ったからです。でも完全に間違った予想でした。
@@ソンミ金善美 「時間がかかる」というのは何分ぐらいを予想されているんでしょうか?語彙導入はとても大切なので、学校で教えていた頃は、語彙の数や注意事項が多い課では1コマ(45分)では終わりませんでした。それでも端折ることはありませんでした。今はフリーで教えていて、時間の制限がないので、かけたいだけ時間がかけられます。
可愛い先生 :)
ありがとうございます!今は金髪で日焼けしています😁
@@onlinejapanese はい、見たことがありました。その新しいバージョンも可愛いですよ。僕は横浜市に住んでいます。今は、どの国にいますか。(すみません、日本語はまだ下手ですhahaha)
@@kaleidoscuts 今はアルバニアのティラナにいます🇦🇱横浜は13年住んでいました!
はじめまして わたくしはネパールでサウドミンバハドゥル,日本語の教師 です
コメントありがとうございます!ちょっと直しますね。「はじめまして。わたしはサウドミンバハドゥルです。ネパール人で、日本語の教師です。」名前と名字の間に「・」を入れましょう。
カレーの例えがとても分かりやすかったです。自分の英語学習にも同じことが言えるなぁと思いました。
コメントありがとうございます!教師自身も語学経験があると、なおさらよくわかりますよね
料理の例えが分かりやすくて語彙導入の授業イメージが出来上がりました。
練習をすると、勉強をするの違いもわかりやすかったです。
やったー‼️🎉コメントありがとうございます😊
大変分かりやすいご説明ありがとうございます❤
コメントありがとうございます😊お役に立ててうれしいです!
あつこさん、サラッと言われていましたが、非常に大切なポイントが満載!学習者の間違いを見て、あぁが・・・と思うことがよくあります。良い復習になりました。いつもありがとうございます🥰
さっそくコメントいただき、ありがとうございます❣️ここでご紹介したのは、語彙導入のごく一部です。語彙導入だけで1時間かかる課もあります。でも、それがわりと好きだったりします😊
野菜のたとえがとても分かりやすかったです。せっかく集めた野菜が腐ってしまうなんて、悲劇ですよね。独学できれば先生もいらないのでは?と時々思うこともあったのですが、あつこ先生の動画を見て語学教師の役割がとても重要だと再認識しました。料理は作れなければ、語学は話せなければ意味ないですからね。頑張ります!
コメントありがとうございます!これまで何人もの既習者を見てきて、日本語の独学って本当に効率が悪いし、挫折への近道だと感じました。だからこそ、日本語教師の仕事に意義を感じています。AIが発達しても、日本語教師は必要です!!
いつもあつこ先生の動画を楽しみにしております。
今回の語彙導入の仕方も、とても具体的で分かりやすかったです。
本当に語彙導入と言うと、語彙の暗記かと思ってしまいがちですね。改めて、語彙導入の意味を再確認できました、いつも拝見しながらもすぐ忘れてしまうので、その度にこの動画を拝見してインプットを心がけているのですが長期記憶になかなかたどり着けていず申し訳なく思っております。
ありがとうございました。
何度も動画を見てくださって、ありがとうございます😊これからも実戦ですぐ役に立つ情報をたくさん発信していきますね‼️
素晴らしくわかりやすくてびっくりです。
説明がクリアでなるほどと頷いてしまいます。
コメントありがとうございます‼️これからもわかりやすい動画がたくさんアップできるように頑張ります✨
とてもためになりました。
ありがとうございます。
確かに学生達の作った例文・会話は不自然になりがちです。
「新幹線」とこたえるべきところを「電車」とこたえて、その違いがわからなかったりとか・・・
上のクラスに行けば行くほど語彙導入も苦しくなって、『語彙集を読んでも、よくわからない!!』と悲鳴をあげる子もいます😭
今回の動画例のような整理して導入すれば改善できそうですね😊
うれしいコメントありがとうございます!「直訳」では意味する範囲や共起する表現が違うので、あくまで“日本語では”どう使うのか、教師がしっかり例を示したり、英語との違いを説明したりなどする必要があるんですよね。
とても参考になります。ありがとうございます♪
それは良かったです🥰ぜひ実践してみてくださいね!
@@onlinejapanese ありがとうございます。アメリカでオンライン授業をしています。
時々行き詰まった時に参考にさせてもらっています😇
語彙の導入は、語彙の母語での意味を確認するんじゃなくて、使い方(野菜の調理の仕方)を教える場なんですね。自分も外国語をやっていて、意味を辞書で見てもピンとこないことが多いので、使い方は確かに教えてほしいでしょうね。
コメントありがとうございます!母語での意味を理解しただけでは、同じような意味でも使い方が違う言葉同士の区別ができなくなってしまいますので、十分とは言えません。「場所」と「ところ」とか、「修理する」と「直す」とか。それを説明するのが教師の役割です。
ありがとうございます。いつも勉強させていただいています。😊
質問なのですが、語彙の「多い」は「人が多い部屋」という形では、名詞を修飾していると言えますか?
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!「人が多い」全体で「部屋」を修飾していますが、この場合、多いのは「部屋」ではなくて「人」ですので、「熱いお茶」などの「形容詞+名詞」とは違いますね。
@@onlinejapanese なるほど!
ありがとうございます!
あつこさん、いつも楽しく勉強になる動画をありがとうございます!お恥ずかしい質問ですが、オンラインでみん日で教える場合、ひらがな、カタカナが分かる事が前提ですか?
いつも動画を見てくださって、ありがとうございます!生徒さんも「みん日」のテキストを使うのであれば、ひらがな・カタカナが読めないといけませんね。私はシラバスは「みん日」に基づいていますが、レッスンではテキストは使わないので、ひらがな・カタカナが一切読めない生徒さんもたくさんいます。「第6課が始まる頃までには、勉強しておいてね」と言いますけどね。
@@onlinejapanese ご丁寧にありがとうございました!これからも宜しくお願いします♪
あつこさん、すごく勉強になりました。こういう知識ってどうやって身につければいいのでしょうか。
勤務先の日本語学校で学びました。いろんな知識を惜しみなく与えてくれる、素晴らしい学校だったので、そこに勤務できた私は本当にラッキーだったと思います。普通の学校であれば、自分で調べなければならないことの多くを、サラッと教えていただきました。
「私の場合は常に辞書形と合わせて覚えさせている」と仰っていますが、
みんなの日本語では辞書形は18課で習います。
14課の段階でそう仰っているということはそれ以前に18課を教えるということでしょうか。
動詞文は4課から習いますが4課から辞書形を教えるんですか。
ご質問ありがとうございます!第4課で動詞が出てきた時点から、「起きる/起きます」でおぼえさせています。グループ分けは動詞の数がぐんと増える第6課で教えます。「辞書形→ます形」への変換ルールも教えるので、辞書形とグループがわかれば、ます形は学習者自身で導けますから、“覚える単語が2倍になる”わけではありません。この方法ですと、第18課がものすごく楽ですよ!
語彙の導入のことですが。どのくらいの語彙を扱いますか。その課に出てる語彙を全部扱ってるのではないですよね。
重要な語彙だけを導入するのですか。
ご質問ありがとうございます!なぜ「その課に出てる語彙を全部扱ってるのではないですよね」と思われますか?「重要な語彙」とありますが、重要かどうかはどうやって判断するのでしょうか。教師の主観になりませんか?差し支えなければ、お聞きしたいです。
私が勤務していた学校では、「みんなの日本語」各課で提示される新出語彙を語彙導入の際にすべて扱っていました。市販の絵カードにないものは、教師全員で手分けして作りました。絵で表すのが難しい副詞などは、語彙確認の際、絵ではなく(タイの学校だったので)タイ語の言葉を見せて、日本語を言わせていました。ただし、「読み物」にしか出てこない語彙は扱いませんでした。
フリーで教えるようになった今現在は、絵があるものは絵を見せて導入と確認(=導入後のレッスンの初めに、絵を見せて学習者に言葉を言わせる)、絵がない副詞などはワークシートの中に混ぜ込んで、そのドリルをするときに説明しています。
@@onlinejapanese うわあ
ビックリしました。こんなに詳しく答えていただけるとは、、、
@@onlinejapanese 重要な語彙だけの導入だろうと勝手に思い込んだ理由は、こういう形の語彙導入だと凄く時間がかかりそうだったので、全ての語彙を扱うのは、無理だろうと思ったからです。
でも完全に間違った予想でした。
@@ソンミ金善美 「時間がかかる」というのは何分ぐらいを予想されているんでしょうか?語彙導入はとても大切なので、学校で教えていた頃は、語彙の数や注意事項が多い課では1コマ(45分)では終わりませんでした。それでも端折ることはありませんでした。今はフリーで教えていて、時間の制限がないので、かけたいだけ時間がかけられます。
可愛い先生 :)
ありがとうございます!今は金髪で日焼けしています😁
@@onlinejapanese はい、見たことがありました。その新しいバージョンも可愛いですよ。僕は横浜市に住んでいます。今は、どの国にいますか。(すみません、日本語はまだ下手ですhahaha)
@@kaleidoscuts 今はアルバニアのティラナにいます🇦🇱横浜は13年住んでいました!
はじめまして わたくしはネパールでサウドミンバハドゥル,日本語の教師 です
コメントありがとうございます!ちょっと直しますね。「はじめまして。わたしはサウドミンバハドゥルです。ネパール人で、日本語の教師です。」名前と名字の間に「・」を入れましょう。