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1番衝撃を受けたという意味では永井豪のデビルマン。「人間こそほんとうの悪魔だ」というテーマにたどり着く物語終盤には衝撃を受けた。
そんな凄い作品、大勢の人が衝撃を受けた漫画を例の悪名高いダメな実写映画にしちまったからね。冷静に見るとあの映画はただのつまらない駄作なんだけれども、偉大な作品をひどい映画にしたということで逆に歴史的なとんでも作品として名前があがっていますね。それだけ原作が偉大だったってわけですよ。
@@wadecapone あの映画はただのつまらない駄作どころではない。「怪獣のあとしまつ」を令和のデビルマンと呼んでいた人がいたがまだ役者の演技がしっかりしているだけマシ。
なるほど!
デビルマンがバイオレンスジャックと繫がるのがスリリングで、永井豪の最高傑作だと思う。少年誌では載せられない内容でしたが。
つげ義春さんは60年〜70年の世情や空気間をなんの作為もなく、詩情豊かに芸術的な、そして前衛的な作品に仕上げる、構図や画質が他の作家が真似できない。
還暦で現役「ガロ」世代でした。是非、丸尾末広の「少女 椿」「芋虫」などなど読んで欲しいなぁ。バンドで言うと戸川純の「ゲルニカ」っぽい感じの戦後ノスタルジー的なエログロ漫画。
マカロニほうれん荘!!なつかしー!小学校の頃よんでたー!ベルサイユのばら、宇宙戦艦ヤマト、リボンの騎士、銀河鉄道999、キャンディキャンディ、、、今みたいにUA-camとかTVもいっぱいないから、友達と単行本とか分けて買って、貸し借りしてたなー。漫画の思い出は、友達の思い出とリンクして懐かしくてたまらなくなる😢
「水木しげるの生死観」というワードが出てきましたが、実際に戦争を体験してる人間だから辿り着ける境地だと思います。鬼太郎以外の個人的にオススメな水木作品をいくつか...。・劇画ヒットラーただの独裁者では無く、「同じ時代を生きた、同じ戦争を経験したしがない絵描」として描いているのがユニークで面白い。伝記漫画の最高峰と言われるだけあってオススメ。原案者がヒットラーマニアという事もありかなり調べ挙げられた上で緻密に描かれている。一概にヒットラーを悪とせずにニュートラルな視点で淡々と描いているため、改めて客観的にヒットラーを知る事ができると思う。今の社会情勢だからこそ読んでおくべき一冊。・近藤勇(星を掴み損ねる男)水木さんが調布に住んでいた縁で興味を持って描いた作品。世間一般に言われる、時代の波に飲まれた悲劇の英雄では無く、愛嬌ある鈍臭い田舎物がたまたま成功して世情を読み違えて失脚したとリアルでユニークな視点で描いている。ヒットラー然り、等身大で人間臭い英雄の姿が垣間見えるのでオススメ。・水木しげるのラバウル戦記水木さんが実際に戦争で体験した事を記した戦記。右にも左にも振れない、政治色の無い実際に戦地で闘った人間だけがわかるリアルを淡々とした描写で描く。こちらも今の社会情勢だからこそ読むべき一冊。水木さんの死生観、ひいてはマイペースに生きる事の大切さが1番よくわかる本だと思う。水木作品は鬼太郎以外にもいっぱい面白いのがあるから是非読んでくれ!!!!本当に面白いのは案外妖怪以外だぞ!!!!(鳥取出身並感)
良くも悪くも衝撃という点では日野日出志の漫画には参った。まさに作者の思う壺にはまった。
ヤバイよね。床屋で剃刀で喉をかっ切られるシーンが怖かった。
リアルな背景描写で言うとpanpanya 先生の作品もめちゃくちゃ良いんだよなぁ。知らない街の裏路地を歩くような感覚になる不思議な話だけどキャラがユルいからガロ系読んだことない人にもオススメ。
手塚の「ブッダ」と「火の鳥」は手塚の宗教思想観満載で、セットの作品として読めると思います。「ブッダ」は実際の釈迦とは真逆な人物像として描かれました。そして「火の鳥」は生命の連続性を、輪廻をテーマにしています。これを是とする節が手塚の文脈から読み取れるところで、実際の釈迦は「ブッダ」の中で手塚の手によって歪められている印象を僕は受けました。
みのさんの「オルタナティブな漫画」って表現の仕方なんか好き次は映画とアニメのベスト5知りたいです!!!!
漫画にしろ音楽にしろ、みのさんはほぼ後追いなのが凄い!膨大な知識の引き出しと整理整頓、アウトプットのスペシャリスト
さくらももこ大好き。子どもの頃、昔のまるちゃん読んで自分と同じくらいダラしない小学生いるんだって安心したの覚えてる。
みのさんの漫画のルーツ非常に共感します。ボクは蛭子能収からガロに出会い、つげ義春、ねこじる、花くまゆうさく、根本敬、その後水木しげる、赤塚不二夫、藤子不二雄Aと深堀していった感じなので。
アラフィフの私は小一の時にドラえもんやロックなんかもまだ知らずにマカロニほうれん草に出会って人生変わりました。紙面から爆音が聞こえるマンガってなかなか無いと思います。
漫画にエアロスミスが出てくるなんてぶっ飛んでましたね。
ガロ系が好きなら白土三平先生作品。カムイ外伝よりはカムイ伝さらに忍者武芸帳影丸伝。小学生のころは残酷描写にビビりましたが大人になるとタメになる作品でした。かなりオルタナ感あります。あと高橋ツトム先生は全部ロックです!
白土三平は忍法秘話に入っている短編も素晴らしい。
私のベスト51 あしたのジョー2 マカロニほうれん荘3 デビルマン4 北斗の拳5 ジョジョの奇妙な冒険
「マカロニほうれん荘」は洋楽パロディーが多かった記憶。私にとってはQUEENを知る“きっかけ”になりました(汗
@@bingosaru 私もそうでした。小学生にはちょっと上のお兄さん、お姉さんの漫画の感じだったと思います。
あしたのジョー良いですよね漢のカッコ良さが詰まってる漢のバイブル的存在
自分の人格形成に関わった漫画として胸を張って言えるのは吉田戦車「伝染るんです。」です当たり前の何かを見る角度を少し違えてみる、その角度の取り方として本当に数えきれないギャグ漫画家や芸人にも影響を与えた漫画だと思うし吉田戦車とこの漫画が存在しなかったら今のギャグ漫画界は随分違っていたはずそして令和の現代に東京新聞の4コマとしてこのキャラクターがまた活躍する「かわうそセブン」という作品が連載されています新聞で見て面白いなと思った人は是非「伝染るんです。」を読んでみて下さい
火の鳥は未完で終わってないからこそ、死なない(終わりがない)火の鳥にふさわしい完成のされ方だと思う
今まさに山野一さんの漫画にどっぷりハマってる。
おもろいですよね
時々意地悪でこれ感動するよって言って、友達に貸しますね
水木しげると岸田繁が大好きだったので、息子にしげると名付けました。2人に負けないくらいストレンジに育っています。
自分が10代の頃ハマったのは、「うる星やつら」「バタアシ金魚」「気分はグルービー」です。「気分はグルービー」はアマチュアバンドを題材にした漫画で、凄くロック愛を感じる作品でした。この漫画を読まなければ、そこまでロックに興味を待たなかったかも?と言うくらい影響を受けました。あと「火の鳥・未来編」の凄い物を見てしまった感、とても共感します。
「気分はグルービー」は青春漫画としても傑作でしたね。主人公がドラマーなのも良かった。
小学校から中学校くらいまでで良く読んでたのは、巨人の星、SLAM DUNK、ドラえもん、MAJOR、BECK、コナン…で高校生〜20代とかで皆川亮二、髙橋ツトム、星野之宣、弐瓶勉、五十嵐大介、石黒正数…etcとか作家読みするようになっていきましたね。たびたび読み返すのは「それでも町は廻っている」かなぁ。近年一番ハマったのは「チェンソーマン」。
デビルマンが一番最初に衝撃を受けた漫画当時リアルタイムで見ていたTVアニメとは全く違う世界観で、漫画だとは分かっていても、デーモンに乗り移られたらどうしよう((( ;゚Д゚)))って怖かった後はAKIRA当時高校生で、連載の途中から読み始めたうる星やつらは、連載が終わったから少年サンデーを買うのを止めたつげ義春は高校生の時に友達が教えてくれたガロ系は泉昌之のかっこいいスキヤキが好きで、高1のクリスマスにRCサクセションの武道館の帰りに、千駄ヶ谷のホープ軒行ったときは感動した
デビルマンでは、じんめんがいちばん怖かった。残酷さでは永井豪の右に出る作家はいませんね。
藤子F不二雄の短編集がめちゃくちゃ面白いので是非読んで欲しいです。SF=すこし不思議と本人は自分の作品を評しましたが、かなり価値観を揺さぶられる怪作ばっかりです。
山田玲司のヤングサンデー出てほしいなー
自分はキン肉マン~ジョジョくらいのジャンプ全盛期世代ですが、小2の時に近所の焼肉屋で読んだ「かりあげクン」に衝撃を受け大人向け4コマにハマり、40代になった今では下ネタ4コマ漫画を描いてます。(アマだけどたまに仕事貰ってます)あとやっぱ何か漫画でも音楽でも好きな作家のルーツや歴史を掘り下げるのは大事ですよね。自分も昭和40年代以前の貸本漫画時代の漫画を掘り返してます。
水木しげるの、キャラクターデザインの妖怪がリアルな背景に描写されてるの俺も好き
ボーボボも面白いと思ったけど、ボーボボに唯一似てると言われているでんぢゃらすじーさんは作者のインタビューとか人生含めて衝撃受けたなぁ・・・未だに続いてるし。
色んな漫画を読んできたけど、やっぱり『こち亀』がベストですね。大人になった今でも無性に読みたくなる、もはや故郷みたいな存在です。個人的に江崎教授や白鳥麗次、星逃田みたいなおかしなキャラが出てくる回が好きです。読む前から笑いへの期待感いっぱいでした。
死ぬほどハマったのはろくでなしblues世代だった親父が、俺が読む前に「マジでハマるからお前気をつけろよ」って言ってた。全くその通り
諸星大二郎、御厨さと美、川崎のぼる、とりいかずよし、つげ義春
振り返ってみると、漫画で一番ハマったのはドラえもんですね。今読んでも面白いし、大人になってからのほうがのび太という人物に深く共感できるというか、いろいろ考えさせられるすごい作品だと思います。ちなみに、火の鳥は中学のときに図書館で読む機会があり、そのとき読んだ黎明編に衝撃を受け、そこからブラックジャックやブッダといった手塚作品を読み漁り、両親が漫画好きだったのこともあり家には本がたくさんあったのでジョージ秋山や楳図かずおの漫画を読むように。ロックとの出会いにたしかに自分も似ているなぁと思います!
BECKは本当に人生に影響を与えてくれた
ロックバンドのお話だけかと思いきや恋愛やミステリー(?)にも力入ってて好き
つげ義春は水木しげるのアシスタントやってたんだよね。水木しげるの作品見てるととくに女性キャラでどうみてもつげ義春が書いただろうってのがある
人生を構成してる漫画家は藤子F不二雄だなあ。幼少期にドラえもんを読んで、大人になってSF(少し不思議)短編に衝撃を受けて生涯にわたって影響を受けてる。
ぼのぼの漫画で全巻持ってるんだけど、アニメキャラとしてしか知らない人ばっかなのが少し悲しい初期とかめちゃくちゃ哲学的
生涯ベスト漫画はブラック・ジャックかな。漫画というか女の子の絵であれば江口寿史。
私が好きなのは吾妻ひでお、萩尾望都です。あの頃は漫画を貪るように読んでました。もう読まなくなって久しいけどまた読んでみようかな…。
松本大洋先生の「鉄コン筋クリート」「ピンポン」「Go Goモンスター」、くるりの4thアルバムのタイトルの由来にもなった「ザ・ワールド・イズ・マイン」、攻殻機動隊やAKIRAなんかもいいですね!日本の漫画文化最高
『ザ・ワールド・イズ・マイン』いいですねwえげつない描写 キャラクターの強さ全てが大好きです
オルタナティブな漫画、となるの新井英樹は絶対に外せないですね
ゴリゴリのクールジャパン系?
ぼのぼの、感染るんです。、かってにシロクマ、とかシュールばっかり読んでた。30年経って今「ちいかわ」にハマってるから何にも変わってないw
衝撃を受けた漫画はやっぱり永井豪の「デビルマン」かなどんどん永井豪の狂気の世界に嵌まり込んで最後は完全に打ちのめされたガロ系だと根本敬とか泉昌之とか身もふたもないギャグ漫画が好きだった
みのさんと、漫画の好みが似ていて嬉しいです!つげ義春先生の、ロックの衝撃の下りはすごく共感しました🙂個人的には定番どころ?だと、蛭子能収先生、岡崎京子先生、山田花子先生、山本直樹先生、「なるたる」、さくらの唄」、「ザ・ワールド・イズ・マイン」なんかも好きですね・・。あとはみのさんは抑えていると思いますが、藤子不二雄先生の作品も大好きです!
好きなマンガ作品宮崎駿漫画版「風の谷のナウシカ」手塚治虫 アドルフに告ぐ、火の鳥 鳳凰編、ヤマト編、ブラックジャック高橋留美子 人魚シリーズ藤子・F・不二雄 SF短編作品 21エモン
今年全集が出たので買い直した大友克洋の「童夢」ですねー今読み直しても完成された1冊です初めて読んだのは中3でした
個人的に水木先生の最高作品は「悪魔くん千年王国」だと思ってます!今回ちょっとビレヴァン行きたくなる回でしたねw
ですよね、水木しげる先生の志しを感じます。心の底から感動しました。
みのさん、うめずかずおも好きそうあと、うる星からオレンジロード、アイズ、トラブるあたりまで来たら、ぜひその系譜であずまんが大王を評価してほしいアイズとトラブるの間にラブひなを挟むと、ラブコメのキャラが美少女から萌えキャラになって、最後は恋する生き物という存在理由から解放されて、恋する以外の様々な方法で可愛さを表現する媒体へと進化していく
私は手塚治虫の奇子にかなりの衝撃を受けました。これでもかと人間の業やドス黒い部分を描いた世界観に惹かれて今でもよく読み返します。
国語の教科書に漫画載せてもいいと思うなそしたら授業に関心持つ子も増えそうだしテストも面白くなりそう
みのさんの選択には敬意を持って同意します。すごいなと思うのはこれが後追いでの選択だと言うことです。私はほぼでリアルタイムでしたが、その年代を勝手に代表して言わせてもらうと、「ワイルド7」と「あしたのジョー」をあらためてぜひ読んでください。私の中では火の鳥、ワイルド7、あしたのジョーは断トツのベスト3ですね。特にワイルド7は何度読んだかわかりません。
親父から借りた「柔道部物語」と「What's Michael?」はまじでハマった
星野之宣さんの「星を継ぐもの」とかSF好きにはおすすめしたい!こういった漫画紹介関係では中々挙がらない漫画家な(気がする)のがちょっと悲しいんよね…
「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク 」「愛と誠」です。梶原一騎先生の作品は、男のバイブルです。
手塚作品でしたら「アドルフに告ぐ」「奇子」もはずせませんね⁉︎つげ義春作品ははっぴーえんどをBGMに読むとどっぷりと世界観に浸れた様な気がしました(かなり病んでた頃ですが…)
ぶっちぎり1位はドロヘドロ。家の中、服もグッズもドロヘドロで溢れてる。
トイレット博士の衝撃は忘れない
うんこちゃんが地球をうんこで覆うのが凄かった。あんなメチャクチャなところが当時の時代を感じさせる。
7年殺しが流行って困った。
履歴を辿る(()内はアニメや小説や特撮)と、ドラえもん、(昭和のウルトラマンシリーズ)、(ドラゴンボール)、(Gガンダム)、(ガンダムW)、(星新一)、カードキャプターさくら、(エヴァンゲリオン)、(ブギーポップ)、(キノの旅)、あずまんが大王、デビルマン、最終兵器彼女、(涼宮ハルヒの憂鬱)、(まどか☆マギカ)、(物語シリーズ)、(のんのんびより)、(Fate /stay night)、(ルパン三世)現在に至る。
宮崎夏次系はどうですか?「僕は問題ありません」は衝撃を受けましたあと感動したのはサイバラの「ぼくんち」
たまの全曲解説待ってます
吉田秋生 山上たつひこ この二人が僕のフェイバリット。あと萩尾望都 手塚治虫が偉大。
衝撃を受けたマンガは諸星大二郎先生のばらいそさいぐだ!!題名は忘れましたあまりのストレンジでキッチュな内容や画風にパンクバンドがプログレをやっているようなミスマッチ感!
漫画って心にぶっ刺さりますよね
幼少期は鬼太郎と鉄人28号を死ぬほど落書きしてたので今でも何も見ずに描けます❤️
水木しげる、つげ義春ときたら、みのさんには諸星大二郎や永島慎二なども読んでみてほしい
ベスト映画も知りたい
水木漫画と手塚漫画を並列に読めるのは現代のステキなところですよね
みのさんにぜひ読んでもらいたいのは、「パパはニューギニア」高野聖ーな です。エキセントリックでギャグが秀逸で芸術的にもすぐれています。ぜひ一度手に持ってみてください。絶対気に入ると思います!
1・2の三四郎!ブレンバスターが好き❤️
三原順、吉田秋生、高橋留美子この人たちがいなかったら、我が人生は全く別のものになっていたであろう・・・
手塚先生の「火の鳥」楳図先生の「漂流教室」山上先生の「光る風」 生涯3大名作です。近年(?)では故土田世紀先生の「同じ月を見ている」が別格でした。漫画の趣味が合う方とはなぜか音楽の趣味も異常なくらい一緒です
ヒメアノ〜ルはめちゃくちゃ面白かった
諫山創先生も生涯ベスト級の漫画に上げてましたね
原作の雰囲気に忠実なアニメ墓場鬼太郎もいい。電気グルーヴの曲も良かった。
村上もとか,小山ゆうが描く信念を貫く主人公と人間ドラマが好きだな…
初めて僕が赤塚不二夫と出会ったのは「おそ松くんとアカツカ怪劇場」という作品集でした。オ○ンコとかシンナーとか乱行とか、当時小学生だった自分には刺激が強すぎた
確か、姉と一緒に買いに行った記憶があります。
日本の漫画文化の深遠さ、テーマの多彩さは本当に驚異的ですよね。
小学生の頃、図書館に火の鳥があってずっと読んでたの覚えてる結構重い話なのに絶対に目を離させてくれないって感じだったとくに弁慶が主人公の話がすきでした義経が死ぬシーンが予想の真逆すぎました
いつも面白いんですが、今回も面白かったです。赤塚漫画で「ギャグゲリラ」を取り上げるところがニクい。個人的には、「ギャグゲリラ」を読んだ後で「バカボン」を読むと、なんか変な納得をしてしまう、というか、「ああ、赤塚は、やっぱりバカボンに収束していくんだなあ」という感じがします。それと、「浦安」でおっしゃってた、「チャンピオンギャグ漫画の系譜」って、いいですね〜。私は世代的に、「マカロニほうれん荘」がリアルタイムですが、掘っていただけてるんだとうれしく思いました。
パンクであり哲学は榎本俊二おすすめです
みのさんがギャグ漫画すきなの笑った。少女漫画ならちびまる子ちゃんとかおすすめ。詩的な漫画がすきですので鉄コン筋クリートや冬野さほさんも可愛いです。可愛い女の子がでてくる漫画でストップひばりちゃんやときめきトゥナイトなんていかがかな。
手塚治虫のミッドナイトが一番好き、かっこいい!!!
水木しげる先生の「ヒットラー」はヒットラーについて学ぶならそこらへんの新書よりはるかに良い。生涯ベストは「ドラえもん」
ヒットラーの最後のコマ、崩壊した街並みとそれに添えられたセリフが忘れられないです
味噌汁でカンパイ!て漫画読んで家族に対する考えが変わったなええ漫画や
来月六本木ヒルズで水木しげるの原画展やるので今から楽しみです
松本零士の四畳半系漫画はどういう感想もってますか?
ワンパターンだけど共感できる。
藤子・F・不二雄のSF短編医龍 幽麗塔 あたりが好き
上村一夫さんが大好きでした。チャンピオンの黄金期には、貞本さんも短編を描いていました。
ギャグ漫画の作家ってなんとなくロック好きなイメージ。ピューと吹くジャガー、ギャグマンガ日和、荒川アンダーザブリッジ、スナックバス江…どれもそこはかとなくロックの匂いがする。
つげ義春、水木しげる、手塚治虫、高橋留美子、赤塚不二夫…。当方1971年生まれですが趣向が似ているみのさんにお勧めさせて頂きたいマンガが二点あります。ジョージ秋山の「浮浪雲」と古谷三敏の「寄席芸人伝」、どちらも人生の節目に脳裏に浮かんで来てアドバイスを囁いてくれる感じのマンガです。(寄席芸人伝と夏目漱石経由で落語に目覚めましたが、落語も底なし沼…。)しかし、30年前にラムちゃんのマネをして「ダーリン❤️」と呼んでくれた女性から、どうして「あんた💢」と呼ばれなければならなくなったのか…。
水木しげるの作品は戦争の悲惨さを訴えた作風があるとNHKの番組で見た記憶があります少年チャンピオンは山口譲司がえっちぃ漫画連載してたので邪な気持ちで読んでましたwwww裏筋連載してるもっと昔の頃ですうる星やつらのアニメ楽しみですよね、るーみっくわーるど最高です♪
「火の鳥」は振り子のように時系列が変遷していき、最終回は作者である手塚治虫自身の死を描写し物語が収束するという構想だったそうです…発想がすごすぎるあと太陽編のヒロインがすごくかわいくて現代でも通用するレベルだった気がするのでおすすめです(๑ ิټ ิ)ヘヘッ
みのさんの髪型が、某GPS入りリュック盗人を晒す系youtubeerと被って見えてイキってる陽キャ不良みたいで怖いから、元のジミヘンとかボブディランリスペクトみたいなアフロな髪型に個人的には戻して欲しい(´・ω・`)見た目って大事ってこと。(´・ω・`)
「レベルE」はどうしても捨てられない…
まるで50代が若いころの1970年代ようですね 先生らにサイン求めに新宿区馬場~落合界隈に 横山光輝 石森章太郎 つのだじろう ジョージ秋山 とりいかずよし 藤子A
中2の頃、天才バカボンに魅了されました。ブラックジャック、稲中卓球部、クレしんもバイブルです。漫画の嗜好がかぶってるようでかぶってないので参考になります。「天才バカボンのおやじ」も大人向けで面白いですよ。
漫画はたくさん読んできたけど人格形成まで関わってくるのはバガボンドと宇宙兄弟だな
浅野いにお作品は影響うけましたね
火の鳥は本当にすごいですよね。一つの漫画の完成形だと思っています。
人生を構成してるかどうかは微妙だけど、ろくでなしブルースには影響受けたなぁ。
『うる星やつら』が入ってて非常に嬉しいですね。自分も中学時代から ずっと大好きで全巻揃えて、いまだに読み返してます。あと『めぞん一刻』!読む度 泣いてますね(笑)
萩尾望都、山岸涼子、大島弓子、吉田秋生あたりは読んでないですか〜?新しめだと、松本大洋、よしながふみ、ヤマザキマリあたり。だいぶ大人なので、偏っててすみません。
音楽との出会いと対比してて、めっちゃ面白い🥴
以前小金井公園の江戸東京たてもの園に行ったら案内板とかにも載ってない隠れアイテム的に墓場の鬼太郎verの鬼太郎の家があって 見つけた時は背筋がゾクってした 地獄送りにされたんじゃないかって
貸本屋で借りたマンガに白土三平、水木しげる、懐かしい。ガロはつげ忠男や楠勝平が大好きで是非読んで欲しいです。
1番衝撃を受けたという意味では永井豪のデビルマン。「人間こそほんとうの悪魔だ」というテーマにたどり着く物語終盤には衝撃を受けた。
そんな凄い作品、大勢の人が衝撃を受けた漫画を例の悪名高いダメな実写映画にしちまったからね。
冷静に見るとあの映画はただのつまらない駄作なんだけれども、偉大な作品をひどい映画にしたということで逆に歴史的なとんでも作品として名前があがっていますね。それだけ原作が偉大だったってわけですよ。
@@wadecapone あの映画はただのつまらない駄作どころではない。「怪獣のあとしまつ」を令和のデビルマンと呼んでいた人がいたがまだ役者の演技がしっかりしているだけマシ。
なるほど!
デビルマンがバイオレンスジャックと繫がるのがスリリングで、永井豪の最高傑作だと思う。少年誌では載せられない内容でしたが。
つげ義春さんは60年〜70年の世情や空気間をなんの作為もなく、詩情豊かに芸術的な、そして前衛的な作品に仕上げる、構図や画質が他の作家が真似できない。
還暦で現役「ガロ」世代でした。是非、丸尾末広の「少女 椿」「芋虫」などなど読んで欲しいなぁ。
バンドで言うと戸川純の「ゲルニカ」っぽい感じの戦後ノスタルジー的なエログロ漫画。
マカロニほうれん荘!!なつかしー!小学校の頃よんでたー!ベルサイユのばら、宇宙戦艦ヤマト、リボンの騎士、銀河鉄道999、キャンディキャンディ、、、
今みたいにUA-camとかTVもいっぱいないから、友達と単行本とか分けて買って、貸し借りしてたなー。漫画の思い出は、友達の思い出とリンクして懐かしくてたまらなくなる😢
「水木しげるの生死観」というワードが出てきましたが、実際に戦争を体験してる人間だから辿り着ける境地だと思います。
鬼太郎以外の個人的にオススメな水木作品をいくつか...。
・劇画ヒットラー
ただの独裁者では無く、「同じ時代を生きた、同じ戦争を経験したしがない絵描」として描いているのがユニークで面白い。伝記漫画の最高峰と言われるだけあってオススメ。原案者がヒットラーマニアという事もありかなり調べ挙げられた上で緻密に描かれている。一概にヒットラーを悪とせずにニュートラルな視点で淡々と描いているため、改めて客観的にヒットラーを知る事ができると思う。今の社会情勢だからこそ読んでおくべき一冊。
・近藤勇(星を掴み損ねる男)
水木さんが調布に住んでいた縁で興味を持って描いた作品。世間一般に言われる、時代の波に飲まれた悲劇の英雄では無く、愛嬌ある鈍臭い田舎物がたまたま成功して世情を読み違えて失脚したとリアルでユニークな視点で描いている。
ヒットラー然り、等身大で人間臭い英雄の姿が垣間見えるのでオススメ。
・水木しげるのラバウル戦記
水木さんが実際に戦争で体験した事を記した戦記。右にも左にも振れない、政治色の無い実際に戦地で闘った人間だけがわかるリアルを淡々とした描写で描く。こちらも今の社会情勢だからこそ読むべき一冊。
水木さんの死生観、ひいてはマイペースに生きる事の大切さが1番よくわかる本だと思う。
水木作品は鬼太郎以外にもいっぱい面白いのがあるから是非読んでくれ!!!!本当に面白いのは案外妖怪以外だぞ!!!!(鳥取出身並感)
良くも悪くも衝撃という点では日野日出志の漫画には参った。まさに作者の思う壺にはまった。
ヤバイよね。床屋で剃刀で喉をかっ切られるシーンが怖かった。
リアルな背景描写で言うとpanpanya 先生の作品もめちゃくちゃ良いんだよなぁ。知らない街の裏路地を歩くような感覚になる不思議な話だけどキャラがユルいからガロ系読んだことない人にもオススメ。
手塚の「ブッダ」と「火の鳥」は手塚の宗教思想観満載で、セットの作品として読めると思います。「ブッダ」は実際の釈迦とは真逆な人物像として描かれました。そして「火の鳥」は生命の連続性を、輪廻をテーマにしています。これを是とする節が手塚の文脈から読み取れるところで、実際の釈迦は「ブッダ」の中で手塚の手によって歪められている印象を僕は受けました。
みのさんの「オルタナティブな漫画」って表現の仕方なんか好き
次は映画とアニメのベスト5知りたいです!!!!
漫画にしろ音楽にしろ、みのさんはほぼ後追いなのが凄い!
膨大な知識の引き出しと整理整頓、アウトプットのスペシャリスト
さくらももこ大好き。子どもの頃、昔のまるちゃん読んで自分と同じくらいダラしない小学生いるんだって安心したの覚えてる。
みのさんの漫画のルーツ非常に共感します。ボクは蛭子能収からガロに出会い、つげ義春、ねこじる、花くまゆうさく、根本敬、その後水木しげる、赤塚不二夫、藤子不二雄Aと深堀していった感じなので。
アラフィフの私は小一の時にドラえもんやロックなんかもまだ知らずに
マカロニほうれん草に出会って人生変わりました。
紙面から爆音が聞こえるマンガってなかなか無いと思います。
漫画にエアロスミスが出てくるなんてぶっ飛んでましたね。
ガロ系が好きなら
白土三平先生作品。
カムイ外伝よりは
カムイ伝
さらに忍者武芸帳影丸伝。
小学生のころは
残酷描写にビビりましたが
大人になると
タメになる作品でした。
かなりオルタナ感あります。
あと高橋ツトム先生は
全部ロックです!
白土三平は忍法秘話に入っている短編も素晴らしい。
私のベスト5
1 あしたのジョー
2 マカロニほうれん荘
3 デビルマン
4 北斗の拳
5 ジョジョの奇妙な冒険
「マカロニほうれん荘」は洋楽パロディーが多かった記憶。
私にとってはQUEENを知る“きっかけ”になりました(汗
@@bingosaru
私もそうでした。小学生にはちょっと上のお兄さん、お姉さんの漫画の感じだったと思います。
あしたのジョー良いですよね
漢のカッコ良さが詰まってる漢のバイブル的存在
自分の人格形成に関わった漫画として胸を張って言えるのは
吉田戦車「伝染るんです。」です
当たり前の何かを見る角度を少し違えてみる、その角度の取り方として
本当に数えきれないギャグ漫画家や芸人にも影響を与えた漫画だと思うし
吉田戦車とこの漫画が存在しなかったら今のギャグ漫画界は随分違っていたはず
そして令和の現代に東京新聞の4コマとしてこのキャラクターがまた活躍する
「かわうそセブン」という作品が連載されています
新聞で見て面白いなと思った人は是非「伝染るんです。」を読んでみて下さい
火の鳥は未完で終わってないからこそ、死なない(終わりがない)火の鳥にふさわしい完成のされ方だと思う
今まさに山野一さんの漫画にどっぷりハマってる。
おもろいですよね
時々意地悪でこれ感動するよって言って、友達に貸しますね
水木しげると岸田繁が大好きだったので、息子にしげると名付けました。
2人に負けないくらいストレンジに育っています。
自分が10代の頃ハマったのは、「うる星やつら」「バタアシ金魚」「気分はグルービー」です。
「気分はグルービー」はアマチュアバンドを題材にした漫画で、凄くロック愛を感じる作品でした。
この漫画を読まなければ、そこまでロックに興味を待たなかったかも?と言うくらい影響を受けました。
あと「火の鳥・未来編」の凄い物を見てしまった感、とても共感します。
「気分はグルービー」は青春漫画としても傑作でしたね。主人公がドラマーなのも良かった。
小学校から中学校くらいまでで良く読んでたのは、巨人の星、SLAM DUNK、ドラえもん、MAJOR、BECK、コナン…
で高校生〜20代とかで皆川亮二、髙橋ツトム、星野之宣、弐瓶勉、五十嵐大介、石黒正数…etcとか作家読みするようになっていきましたね。たびたび読み返すのは「それでも町は廻っている」かなぁ。近年一番ハマったのは「チェンソーマン」。
デビルマンが一番最初に衝撃を受けた漫画
当時リアルタイムで見ていたTVアニメとは全く違う世界観で、漫画だとは分かっていても、デーモンに乗り移られたらどうしよう((( ;゚Д゚)))って怖かった
後はAKIRA
当時高校生で、連載の途中から読み始めた
うる星やつらは、連載が終わったから少年サンデーを買うのを止めた
つげ義春は高校生の時に友達が教えてくれた
ガロ系は泉昌之のかっこいいスキヤキが好きで、高1のクリスマスにRCサクセションの武道館の帰りに、千駄ヶ谷のホープ軒行ったときは感動した
デビルマンでは、じんめんがいちばん怖かった。残酷さでは永井豪の右に出る作家はいませんね。
藤子F不二雄の短編集がめちゃくちゃ面白いので是非読んで欲しいです。
SF=すこし不思議と本人は自分の作品を評しましたが、かなり価値観を揺さぶられる怪作ばっかりです。
山田玲司のヤングサンデー出てほしいなー
自分はキン肉マン~ジョジョくらいのジャンプ全盛期世代ですが、小2の時に近所の焼肉屋で読んだ「かりあげクン」に衝撃を受け大人向け4コマにハマり、40代になった今では下ネタ4コマ漫画を描いてます。(アマだけどたまに仕事貰ってます)
あとやっぱ何か漫画でも音楽でも好きな作家のルーツや歴史を掘り下げるのは大事ですよね。自分も昭和40年代以前の貸本漫画時代の漫画を掘り返してます。
水木しげるの、キャラクターデザインの妖怪がリアルな背景に描写されてるの俺も好き
ボーボボも面白いと思ったけど、ボーボボに唯一似てると言われているでんぢゃらすじーさんは作者のインタビューとか人生含めて衝撃受けたなぁ・・・未だに続いてるし。
色んな漫画を読んできたけど、やっぱり『こち亀』がベストですね。
大人になった今でも無性に読みたくなる、もはや故郷みたいな存在です。
個人的に江崎教授や白鳥麗次、星逃田みたいなおかしなキャラが出てくる回が好きです。読む前から笑いへの期待感いっぱいでした。
死ぬほどハマったのはろくでなしblues
世代だった親父が、俺が読む前に「マジでハマるからお前気をつけろよ」って言ってた。全くその通り
諸星大二郎、御厨さと美、川崎のぼる、とりいかずよし、つげ義春
振り返ってみると、漫画で一番ハマったのはドラえもんですね。今読んでも面白いし、大人になってからのほうがのび太という人物に深く共感できるというか、いろいろ考えさせられるすごい作品だと思います。
ちなみに、火の鳥は中学のときに図書館で読む機会があり、そのとき読んだ黎明編に衝撃を受け、そこからブラックジャックやブッダといった手塚作品を読み漁り、両親が漫画好きだったのこともあり家には本がたくさんあったのでジョージ秋山や楳図かずおの漫画を読むように。ロックとの出会いにたしかに自分も似ているなぁと思います!
BECKは本当に人生に影響を与えてくれた
ロックバンドのお話だけかと思いきや恋愛やミステリー(?)にも力入ってて好き
つげ義春は水木しげるのアシスタントやってたんだよね。水木しげるの作品見てるととくに女性キャラでどうみてもつげ義春が書いただろうってのがある
人生を構成してる漫画家は藤子F不二雄だなあ。幼少期にドラえもんを読んで、大人になってSF(少し不思議)短編に衝撃を受けて生涯にわたって影響を受けてる。
ぼのぼの漫画で全巻持ってるんだけど、アニメキャラとしてしか知らない人ばっかなのが少し悲しい
初期とかめちゃくちゃ哲学的
生涯ベスト漫画はブラック・ジャックかな。漫画というか女の子の絵であれば江口寿史。
私が好きなのは吾妻ひでお、萩尾望都です。あの頃は漫画を貪るように読んでました。もう読まなくなって久しいけどまた読んでみようかな…。
松本大洋先生の「鉄コン筋クリート」「ピンポン」「Go Goモンスター」、くるりの4thアルバムのタイトルの由来にもなった「ザ・ワールド・イズ・マイン」、攻殻機動隊やAKIRAなんかもいいですね!日本の漫画文化最高
『ザ・ワールド・イズ・マイン』
いいですねw
えげつない描写 キャラクターの強さ
全てが大好きです
オルタナティブな漫画、となるの
新井英樹は絶対に外せないですね
ゴリゴリのクールジャパン系?
ぼのぼの、感染るんです。、かってにシロクマ、とかシュールばっかり読んでた。
30年経って今「ちいかわ」にハマってるから何にも変わってないw
衝撃を受けた漫画はやっぱり永井豪の「デビルマン」かな
どんどん永井豪の狂気の世界に嵌まり込んで最後は完全に打ちのめされた
ガロ系だと根本敬とか泉昌之とか身もふたもないギャグ漫画が好きだった
みのさんと、漫画の好みが似ていて嬉しいです!つげ義春先生の、ロックの衝撃の下りはすごく共感しました🙂
個人的には定番どころ?だと、蛭子能収先生、岡崎京子先生、山田花子先生、山本直樹先生、「なるたる」、さくらの唄」、「ザ・ワールド・イズ・マイン」なんかも好きですね・・。
あとはみのさんは抑えていると思いますが、藤子不二雄先生の作品も大好きです!
好きなマンガ作品
宮崎駿
漫画版「風の谷のナウシカ」
手塚治虫
アドルフに告ぐ、火の鳥 鳳凰編、ヤマト編、ブラックジャック
高橋留美子
人魚シリーズ
藤子・F・不二雄
SF短編作品
21エモン
今年全集が出たので買い直した大友克洋の「童夢」ですねー
今読み直しても完成された1冊です
初めて読んだのは中3でした
個人的に水木先生の最高作品は「悪魔くん千年王国」だと思ってます!
今回ちょっとビレヴァン行きたくなる回でしたねw
ですよね、水木しげる先生の志しを感じます。心の底から感動しました。
みのさん、うめずかずおも好きそう
あと、うる星からオレンジロード、アイズ、トラブるあたりまで来たら、ぜひその系譜であずまんが大王を評価してほしい
アイズとトラブるの間にラブひなを挟むと、ラブコメのキャラが美少女から萌えキャラになって、最後は恋する生き物という存在理由から解放されて、恋する以外の様々な方法で可愛さを表現する媒体へと進化していく
私は手塚治虫の奇子にかなりの衝撃を受けました。これでもかと人間の業やドス黒い部分を描いた世界観に惹かれて今でもよく読み返します。
国語の教科書に漫画載せてもいいと思うな
そしたら授業に関心持つ子も増えそうだしテストも面白くなりそう
みのさんの選択には敬意を持って同意します。
すごいなと思うのはこれが後追いでの選択だと言うことです。
私はほぼでリアルタイムでしたが、その年代を勝手に代表して言わせてもらうと、「ワイルド7」と「あしたのジョー」をあらためてぜひ読んでください。
私の中では火の鳥、ワイルド7、あしたのジョーは断トツのベスト3ですね。
特にワイルド7は何度読んだかわかりません。
親父から借りた「柔道部物語」と「What's Michael?」はまじでハマった
星野之宣さんの「星を継ぐもの」とかSF好きにはおすすめしたい!
こういった漫画紹介関係では中々挙がらない漫画家な(気がする)のがちょっと悲しいんよね…
「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク 」「愛と誠」です。
梶原一騎先生の作品は、男のバイブルです。
手塚作品でしたら「アドルフに告ぐ」「奇子」もはずせませんね⁉︎つげ義春作品ははっぴーえんどをBGMに読むとどっぷりと世界観に浸れた様な気がしました(かなり病んでた頃ですが…)
ぶっちぎり1位はドロヘドロ。
家の中、服もグッズもドロヘドロで溢れてる。
トイレット博士の衝撃は忘れない
うんこちゃんが地球をうんこで覆うのが凄かった。あんなメチャクチャなところが当時の時代を感じさせる。
7年殺しが流行って困った。
履歴を辿る(()内はアニメや小説や特撮)と、
ドラえもん、(昭和のウルトラマンシリーズ)、(ドラゴンボール)、(Gガンダム)、(ガンダムW)、(星新一)、カードキャプターさくら、(エヴァンゲリオン)、(ブギーポップ)、(キノの旅)、あずまんが大王、デビルマン、最終兵器彼女、(涼宮ハルヒの憂鬱)、(まどか☆マギカ)、(物語シリーズ)、(のんのんびより)、(Fate /stay night)、(ルパン三世)
現在に至る。
宮崎夏次系はどうですか?
「僕は問題ありません」は衝撃を受けました
あと感動したのはサイバラの「ぼくんち」
たまの全曲解説待ってます
吉田秋生 山上たつひこ この二人が僕のフェイバリット。あと萩尾望都 手塚治虫が偉大。
衝撃を受けたマンガは諸星大二郎先生の
ばらいそさいぐだ!!題名は忘れました
あまりのストレンジでキッチュな内容や画風にパンクバンドがプログレをやっているようなミスマッチ感!
漫画って心にぶっ刺さりますよね
幼少期は鬼太郎と鉄人28号を死ぬほど落書きしてたので今でも何も見ずに描けます❤️
水木しげる、つげ義春ときたら、みのさんには諸星大二郎や永島慎二なども読んでみてほしい
ベスト映画も知りたい
水木漫画と手塚漫画を並列に読めるのは現代のステキなところですよね
みのさんにぜひ読んでもらいたいのは、「パパはニューギニア」高野聖ーな です。エキセントリックでギャグが秀逸で芸術的にもすぐれています。ぜひ一度手に持ってみてください。絶対気に入ると思います!
1・2の三四郎!ブレンバスターが好き❤️
三原順、吉田秋生、高橋留美子
この人たちがいなかったら、我が人生は
全く別のものになっていたであろう・・・
手塚先生の「火の鳥」
楳図先生の「漂流教室」
山上先生の「光る風」
生涯3大名作です。
近年(?)では故土田世紀先生の「同じ月を見ている」が別格でした。
漫画の趣味が合う方とはなぜか音楽の趣味も異常なくらい一緒です
ヒメアノ〜ルはめちゃくちゃ面白かった
諫山創先生も生涯ベスト級の漫画に上げてましたね
原作の雰囲気に忠実なアニメ墓場鬼太郎もいい。電気グルーヴの曲も良かった。
村上もとか,小山ゆうが描く信念を貫く主人公と人間ドラマが好きだな…
初めて僕が赤塚不二夫と出会ったのは「おそ松くんとアカツカ怪劇場」という作品集でした。オ○ンコとかシンナーとか乱行とか、当時小学生だった自分には刺激が強すぎた
確か、姉と一緒に買いに行った記憶があります。
日本の漫画文化の深遠さ、テーマの多彩さは本当に驚異的ですよね。
小学生の頃、図書館に火の鳥があってずっと読んでたの覚えてる
結構重い話なのに絶対に目を離させてくれないって感じだった
とくに弁慶が主人公の話がすきでした義経が死ぬシーンが予想の真逆すぎました
いつも面白いんですが、今回も面白かったです。
赤塚漫画で「ギャグゲリラ」を取り上げるところがニクい。
個人的には、「ギャグゲリラ」を読んだ後で「バカボン」を読むと、なんか変な納得をしてしまう、というか、
「ああ、赤塚は、やっぱりバカボンに収束していくんだなあ」
という感じがします。
それと、「浦安」でおっしゃってた、「チャンピオンギャグ漫画の系譜」って、いいですね〜。
私は世代的に、「マカロニほうれん荘」がリアルタイムですが、掘っていただけてるんだとうれしく思いました。
パンクであり哲学は榎本俊二おすすめです
みのさんがギャグ漫画すきなの笑った。少女漫画ならちびまる子ちゃんとかおすすめ。詩的な漫画がすきですので鉄コン筋クリートや冬野さほさんも可愛いです。可愛い女の子がでてくる漫画でストップひばりちゃんやときめきトゥナイトなんていかがかな。
手塚治虫のミッドナイトが一番好き、かっこいい!!!
水木しげる先生の「ヒットラー」はヒットラーについて学ぶならそこらへんの新書よりはるかに良い。
生涯ベストは「ドラえもん」
ヒットラーの最後のコマ、崩壊した街並みとそれに添えられたセリフが忘れられないです
味噌汁でカンパイ!て漫画読んで家族に対する考えが変わったな
ええ漫画や
来月六本木ヒルズで水木しげるの原画展やるので今から楽しみです
松本零士の四畳半系漫画はどういう感想もってますか?
ワンパターンだけど共感できる。
藤子・F・不二雄のSF短編
医龍 幽麗塔 あたりが好き
上村一夫さんが大好きでした。
チャンピオンの黄金期には、貞本さんも短編を描いていました。
ギャグ漫画の作家ってなんとなくロック好きなイメージ。ピューと吹くジャガー、ギャグマンガ日和、荒川アンダーザブリッジ、スナックバス江…どれもそこはかとなくロックの匂いがする。
つげ義春、水木しげる、手塚治虫、高橋留美子、赤塚不二夫…。
当方1971年生まれですが趣向が似ているみのさんにお勧めさせて頂きたいマンガが二点あります。
ジョージ秋山の「浮浪雲」と古谷三敏の「寄席芸人伝」、どちらも人生の節目に脳裏に浮かんで来てアドバイスを囁いてくれる感じのマンガです。
(寄席芸人伝と夏目漱石経由で落語に目覚めましたが、落語も底なし沼…。)
しかし、30年前にラムちゃんのマネをして「ダーリン❤️」と呼んでくれた女性から、どうして「あんた💢」と呼ばれなければならなくなったのか…。
水木しげるの作品は戦争の悲惨さを訴えた作風があるとNHKの番組で見た記憶があります
少年チャンピオンは山口譲司がえっちぃ漫画連載してたので邪な気持ちで読んでましたwwww裏筋連載してるもっと昔の頃です
うる星やつらのアニメ楽しみですよね、るーみっくわーるど最高です♪
「火の鳥」は振り子のように時系列が変遷していき、最終回は作者である手塚治虫自身の死を描写し物語が収束するという構想だったそうです…発想がすごすぎる
あと太陽編のヒロインがすごくかわいくて現代でも通用するレベルだった気がするのでおすすめです(๑ ิټ ิ)ヘヘッ
みのさんの髪型が、
某GPS入りリュック盗人を晒す系youtubeerと被って見えて
イキってる陽キャ不良みたいで怖いから、
元のジミヘンとかボブディランリスペクトみたいなアフロな髪型に個人的には戻して欲しい(´・ω・`)
見た目って大事ってこと。(´・ω・`)
「レベルE」はどうしても捨てられない…
まるで50代が若いころの1970年代ようですね 先生らにサイン求めに新宿区馬場~落合界隈に 横山光輝 石森章太郎 つのだじろう ジョージ秋山 とりいかずよし 藤子A
中2の頃、天才バカボンに魅了されました。
ブラックジャック、稲中卓球部、クレしんもバイブルです。
漫画の嗜好がかぶってるようでかぶってないので参考になります。
「天才バカボンのおやじ」も大人向けで面白いですよ。
漫画はたくさん読んできたけど人格形成まで関わってくるのはバガボンドと宇宙兄弟だな
浅野いにお作品は影響うけましたね
火の鳥は本当にすごいですよね。
一つの漫画の完成形だと思っています。
人生を構成してるかどうかは微妙だけど、ろくでなしブルースには影響受けたなぁ。
『うる星やつら』が入ってて非常に嬉しいですね。
自分も中学時代から ずっと大好きで全巻揃えて、いまだに読み返してます。
あと『めぞん一刻』!
読む度 泣いてますね(笑)
萩尾望都、山岸涼子、大島弓子、吉田秋生あたりは読んでないですか〜?
新しめだと、松本大洋、よしながふみ、ヤマザキマリあたり。
だいぶ大人なので、偏っててすみません。
音楽との出会いと対比してて、めっちゃ面白い🥴
以前小金井公園の江戸東京たてもの園に行ったら案内板とかにも載ってない隠れアイテム的に墓場の鬼太郎verの鬼太郎の家があって
見つけた時は背筋がゾクってした 地獄送りにされたんじゃないかって
貸本屋で借りたマンガに白土三平、水木しげる、懐かしい。ガロはつげ忠男や楠勝平が大好きで是非読んで欲しいです。