【まるで別人⁉】SLの除煙板(デフレクター)外してみた！【真岡鐵道公式】
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- Опубліковано 27 кві 2023
- おかげさまで、ＳＬキューロク館は4月28日をもって開館から10年を迎えました！
ＳＬキューロク館(栃木県真岡市台町)と真岡鐵道では、これを記念して、同館で展示・運行している蒸気機関車49671号(キューロク)の外観を変更し、北海道で使用されていた現役当時の姿を再現しました。
まるで別人のような姿になったキューロクの工事の様子を記録としてアップします！
皆様のコメント、お待ちしています!(^^)!
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素晴らしい姿に感激しました。是非ともこの姿で永年保存をお願いいたします🙇
現役当時のつかみ棒を態々再現するなんて素敵💓
現役時代はずっとデフなしだったというのが驚き。
「北海道で活躍した」＝「あの独特な形のデフレクター付きが当たり前」という先入観に捉われていたか・・・
デフレクターのないキューロクもスッキリしていてカッコいい！
9600や8620は他の機関車(D51など)と違ってデフがあってもなくてもカッコイイですね
4月30日、汽笛をありがとう(^^ゞ
益子駅待機中のバス運転手よりq(^-^q)
めっちゃかっこよかったわー(°∀°)
デフが無いキューロクカッコいいですね。こんど見に行きたいです。60の親父
好き好きあるとは思いますが9600はデフが無い方がかっこよく見えますね。後ろに見える北海道型のD51146とは現役時代にあった事はあるのでしょうか？
粋な事するなぁ
あ〜大正を感じます！
昔の川越線や大宮操車場の写真を見ると、同じ格好をした機関車が写ってますね。
これが本来の姿なんですね
大正機はデフが無い方が、ランボードのラインがはっきりしていいですね。
カッコいいですね～
いつも茂木まで行ってしまうので、今度は真岡で降りてみます！
入換機の姿になると車掌車との連結が尚似合うようになりますね！
この機体だったっけ、連絡船の積み込みヤードの都合で運転席が通常と逆の右にあるのは
デフ無しでスッキリですね
この様な物は文化遺産や産業遺産として、国からの指定を受けるべきだと思うなぁ！
いつまでこの状態ですか？
できれば見に行きたいです！！
無限列車に出てきそう
いつ元に戻すんですか？デフレクターつけたほうがかっこよかったのに