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SLの仕組みがよくわかるよい動画でした
大変嬉しいコメントありがとうございます。🙇🏻♂️作った甲斐がありました。😊
0:09 これはさいたま市のてっぱくにあるマレー式機関車だ
この動画に出会うまでは何故煙突からの煙が走りに合わせて断続的に噴き出すのか疑問でしたが理解できて大変スッキリしました。分かりやすく解説していただきありがとうございました。
大変嬉しいコメントありがとうございます。🙇🏻♂️その様なコメントを頂けたことで作ってよかったと嬉しく思います。😊
機関車は動画で初めて見たのに、汽笛には懐かしさを感じさせます
汽笛には何とも言えない魅力がありますね。🚂
この重々しい動き出しが最高
同感ですね‼️
シワを伸ばされる服の気持ちがよくわかる
蒸気機関車は古い、過去の物に思うけど細かい工夫がなされいる全ての動力が蒸気、ヘッドライトも蒸気それはそれで凄い、電気なら配線繋げて終わりだから単純
こうやって見てみると、蒸気機関車の運転には高度なテクニックが要求されるんですね…
職人技ですね。🚂
フロントライトは当時はどうやって光ってんの?
コメントありがとうございます。🙇🏻♂️フロントライトは、蒸気で作られた電気を使って光らせてますね。😃
I Love That Steam Train
So impressive with the Japanese way, the way to conserve an old Steam locomotive. Good examples of how it's working that young people can see it, learn it. Respect from Thailand.
水を沸かして蒸気圧を生み出しているのは理解できるんだけど、蒸気として消費された水の補給の仕組みが解りません。圧力鍋でさえ使用中には補水できないのに、蒸気機関は稼働中にどうやって新たな水を取り入れているのですか?。
コメントしていただきありがとうございます。🙇🏻♂️熱源の煙管は水の入ったタンク内に沈んでいて、その熱でタンク内の水が蒸気になり、コブの様になっている所の中にある蒸気溜めに一時保管されていく感じになります。消費された水は、走行中に補充できないので給水所で補充します。例えば、折り返し駅で整備中に後ろの方のタンクにホースを突っ込んでるシーンが見られます。それが給水シーンです。たまに水が溢れてることに気付かず慌てて水を止めに行く姿を見かけたり、摺動部に給油しているシーンや打音検査など、整備してるところを見ているのも楽しいですので機会があれば是非見に行ってみてください。🚂
@@kawasemi-whistle さん、早速のご解説ありがとうございます。炭水車等への補給は知っていますが 私が知りたいのはそこではなく、機関車を動かせるほど高圧の蒸気が発生している言わば「圧力鍋」のような中へ、絶えず補水できている仕組みの事です。
失礼いたしました。炭水車からボイラーへの給水ですね。😅ボイラーから逆流しないように逆止弁という弁が付いていて蓋をしています。そして、給水する時はポンプで炭水車から吸い上げられた水を注水器という装置で逆止弁の圧力(ボイラー内圧力)より強い圧力で水を送って注水しています。注水器も蒸気を使っています。蒸気で圧力を上げている感じです。こんな感じの説明で大丈夫でしょうか❓
@@kawasemi-whistle さん、とてもよく解りました。子供の頃から SLには興味はあったのですが、動画のカットモデルのような構造図解ばかりで蒸気を起こす事と、それを動力に変換する仕組みしか理解できずに居ました。度重なるご丁寧な解説に感謝します。
This is Awesome
丁寧に説明の字幕付いていて素晴らしいですね!SL見るの好きでも知らない事いっぱいあるから、ありがたいです。SLの世界奥深いけれど、なかなか入り込めない所もあるので😊
コメントありがとうございます‼️構造とかを少し知ってるだけで、SLを見る時の見方が変わるので、今までより少しでも見るのが楽しくなってくれると嬉しいです。😊
2月12と20日真岡鐵道でc1266が下館で行われるSL教習 開講のために真岡~下館間バック運転実施します
ありがとうございます。😊可能な限り行きたいと思っております。
無理をせず検討してみてください
スジは通常の下館送り込みの時間と同じで帰りは昼過ぎに下館発車して真岡への返却になります
なるほどです。👍ありがとうございます。😊
わかりやすい解説でとても参考になりました。汽笛も圧力を逃がす弁の1つなのでしょうか。
大変嬉しいコメントありがとうございます。🙇🏻♂️汽笛は音を鳴らす為のものなので、通常では圧力を逃がす為に鳴らすことはないのではと思います。ボイラーの圧力が高くなり過ぎると蒸気を逃す安全弁があります。🚂
機種にもよるらしいけど、汽笛を10秒鳴らすと、小さいスコップ1杯の石炭を燃やして得られた蒸気を使うそうです。
そうなんですね〜。汽笛を聞く時の楽しみが増えました‼️😊
とても丁寧な説明が付いていて分かりやすいです。
ありがとうございます。少しでも理解してもらえる人がいると嬉しいと思っています。
SLが動く仕組みの動画の中で一番わかり易かったです。ありがとうございます。
作って良かったです。😆ありがとうございます。😭
ここいきたいが、場所はどこじゃ
コメントありがとうございます😊蒸気の説明している動画は大宮鉄道博物館です。
@@kawasemi-whistle 💕ありがとうございます‼️
紙の上での仕組みは理解していましたが、動画にて一連の流れを見ると一目瞭然、とても解りやすい編集・構成になってました(ハイ戦艦や空母も同じですが、戦前にシリンダーや軸箱等の加工精度、機械的なバランスを確立していた日本の技術力は改めてすごかったんだなー! と思いましたよ。貴重な動画ありがとさんです~☆
Wan Wan コメントありがとうございます。分かりやすいと言ってもらえると作って良かったと嬉しく思います。自分も、戦前のあの頃からあれだけの技術力があったのは凄いと思いますね。(^_^)
鉄道車両に関する技術は欧米と比べるとかなり遅れを取ってはいたんだよね……………………しかも蒸気機関車なんかは特に新技術の導入に後ろ向きで……………………
懐かしいです☺ 定かではありませんが中学校の理科のテストにSLの構造が出た記憶があります。私は当時SLがとても好きでしたので簡単に答えが出ました。またSLの絵を描くのが趣味でした。特に花輪線の86が大好きでした。
虻川哲三 中学校のテストに出るのは驚きです。時代を感じますね。花輪線の86のどういったところに魅力を感じていましたか?
本当にすごい❗😊蒸気機関車の仕組み✨
解りやすい説明をありがとうございます。このSLのカットモデルはどこで見ることができますか?
コメントありがとうございます。SLの内部を説明しているカットモデルは、埼玉県の大宮鉄道博物館で見ることができます。^^
@@kawasemi-whistle そんな遠い所へ...(そごい)
カワセミさんご無沙汰しております
スピードの調整は蒸気機関では蒸気の圧力を加減してピストンスピードをコントロールするのでしょうか、また自動車のような変速機はないように見えますが教えていただけますでしょうか。
atuhiko imamura コメントありがとうございます!その通りですね。^_^ボイラーで蒸気を作って、蒸気溜に溜めておいた蒸気をシリンダーに送って動かしていて、変速機は無いですね。
少し補足。変速機がない代わりというと少し違いますが、蒸気を送るタイミングをずらすことは出来ます。例えば、高速で走る場合ピストンが端に来てから蒸気を送り込んでも圧力が上がるのが間に合いませんから、少し早く開け、少し早く排気を始めると言う形になります。
補足していただきありがとうございます。🙇🏻♂️その通りですね。😊
もう、1から蒸気機関車を新造することはできなそうですね。できるのかもしれませんが、既存のものとは大きく外観の異なるものになるでしょうね。
国語の先生「煙管←なんて読む?」生徒A「きせる です」生徒B「えんかん です」生徒A「えんかんwwwなにそのまま読んでんだよwww」生徒B「石炭燃料の蒸気機関で高温の煙を通す管です」生徒A「えっ」先生「えっ」生徒B (ドヤァ……)
赤城大和煮 生徒Bはマニアですね。こういう人たまにいますね。笑笑
ロマンの塊だ...
素晴らしい解説ありがとうございます
ありがとうございます。作ってよかったです。(^^)
大宮のマレーシき蒸気機関車ですか?
水を沸かして走らせる。単純な構造ですね。ストーブのやかんの水が沸騰してやかんの蓋がカタカタというのと同じ原理でそれを大がかりにしたのが蒸気機関車。石炭と水を空さなれば故障はしません。凄い煤煙と整備に手間が掛かる事、熱エネルギーから動力エネルギーに変わるのに僅か5%以下でやはり効率の悪いのが欠点。電気やディーゼルに変わるのも無理はない。
コメント・補足ありがとうございます。SLは独特な魅力が有りますが、エネルギー効率や沿線付近の事などを考えると、仕方ないことなのかもしれませんね。^_^
やばいかっこいい999思い出すwww
東京都内を月一の平日に走って欲しいね迫力あって頼もしい
YU AOKI コメントありがとうございます。都内を走るのはなかなか難しいのかもしれませんが、そういうのがあると楽しいですね。^_^
環境にめっちゃ悪そうだけど、災害時に電気なしで動けるのはSLだけってこと?
ディーゼル機関車という選択も…!
昔、自衛隊に鉄道部隊があったそうで、装備としてSLがあったそうです。いざというとき、レールさえ敷いてあれば、後は燃やせるものを燃やせば走れるから、だそうです。
9850型だ!!!
HEYおーゆー
走る温暖化
SLの仕組みがよくわかるよい動画でした
大変嬉しいコメントありがとうございます。🙇🏻♂️
作った甲斐がありました。😊
0:09 これはさいたま市のてっぱくにあるマレー式機関車だ
この動画に出会うまでは何故煙突からの煙が走りに合わせて断続的に噴き出すのか疑問でしたが理解できて大変スッキリしました。分かりやすく解説していただきありがとうございました。
大変嬉しいコメントありがとうございます。🙇🏻♂️
その様なコメントを頂けたことで作ってよかったと嬉しく思います。😊
機関車は動画で初めて見たのに、汽笛には懐かしさを感じさせます
汽笛には何とも言えない魅力がありますね。🚂
この重々しい動き出しが最高
同感ですね‼️
シワを伸ばされる服の気持ちがよくわかる
蒸気機関車は古い、過去の物に思うけど
細かい工夫がなされいる
全ての動力が蒸気、ヘッドライトも蒸気
それはそれで凄い、電気なら配線繋げて
終わりだから単純
こうやって見てみると、蒸気機関車の運転には高度なテクニックが要求されるんですね…
職人技ですね。🚂
フロントライトは当時はどうやって光ってんの?
コメントありがとうございます。🙇🏻♂️
フロントライトは、蒸気で作られた電気を使って光らせてますね。😃
I Love That Steam Train
So impressive with the Japanese way, the way to conserve an old Steam locomotive. Good examples of how it's working that young people can see it, learn it. Respect from Thailand.
水を沸かして蒸気圧を生み出しているのは理解できるんだけど、蒸気として消費された水の補給の仕組みが解りません。
圧力鍋でさえ使用中には補水できないのに、蒸気機関は稼働中にどうやって新たな水を取り入れているのですか?。
コメントしていただきありがとうございます。🙇🏻♂️
熱源の煙管は水の入ったタンク内に沈んでいて、その熱でタンク内の水が蒸気になり、コブの様になっている所の中にある蒸気溜めに一時保管されていく感じになります。
消費された水は、走行中に補充できないので給水所で補充します。
例えば、折り返し駅で整備中に後ろの方のタンクにホースを突っ込んでるシーンが見られます。
それが給水シーンです。たまに水が溢れてることに気付かず慌てて水を止めに行く姿を見かけたり、摺動部に給油しているシーンや打音検査など、整備してるところを見ているのも楽しいですので機会があれば是非見に行ってみてください。🚂
@@kawasemi-whistle さん、早速のご解説ありがとうございます。
炭水車等への補給は知っていますが 私が知りたいのはそこではなく、機関車を動かせるほど高圧の蒸気が発生している
言わば「圧力鍋」のような中へ、絶えず補水できている仕組みの事です。
失礼いたしました。
炭水車からボイラーへの給水ですね。😅
ボイラーから逆流しないように逆止弁という弁が付いていて蓋をしています。
そして、給水する時はポンプで炭水車から吸い上げられた水を注水器という装置で逆止弁の圧力(ボイラー内圧力)より強い圧力で水を送って注水しています。
注水器も蒸気を使っています。
蒸気で圧力を上げている感じです。
こんな感じの説明で大丈夫でしょうか❓
@@kawasemi-whistle さん、とてもよく解りました。
子供の頃から SLには興味はあったのですが、動画のカットモデルのような構造図解ばかりで
蒸気を起こす事と、それを動力に変換する仕組みしか理解できずに居ました。
度重なるご丁寧な解説に感謝します。
This is Awesome
丁寧に説明の字幕付いていて素晴らしいですね!
SL見るの好きでも知らない事いっぱいあるから、ありがたいです。SLの世界奥深いけれど、なかなか入り込めない所もあるので😊
コメントありがとうございます‼️
構造とかを少し知ってるだけで、SLを見る時の見方が変わるので、今までより少しでも見るのが楽しくなってくれると嬉しいです。😊
2月12と20日真岡鐵道でc1266が下館で行われるSL教習 開講のために真岡~下館間バック運転実施します
ありがとうございます。😊
可能な限り行きたいと思っております。
無理をせず検討してみてください
スジは通常の下館送り込みの時間と同じで帰りは昼過ぎに下館発車して真岡への返却になります
なるほどです。👍
ありがとうございます。😊
わかりやすい解説でとても参考になりました。
汽笛も圧力を逃がす弁の1つなのでしょうか。
大変嬉しいコメントありがとうございます。🙇🏻♂️
汽笛は音を鳴らす為のものなので、通常では圧力を逃がす為に鳴らすことはないのではと思います。
ボイラーの圧力が高くなり過ぎると蒸気を逃す安全弁があります。🚂
機種にもよるらしいけど、汽笛を10秒鳴らすと、小さいスコップ1杯の石炭を燃やして得られた蒸気を使うそうです。
そうなんですね〜。
汽笛を聞く時の楽しみが増えました‼️😊
とても丁寧な説明が付いていて分かりやすいです。
ありがとうございます。少しでも理解してもらえる人がいると嬉しいと思っています。
SLが動く仕組みの動画の中で一番わかり易かったです。ありがとうございます。
作って良かったです。😆
ありがとうございます。😭
ここいきたいが、場所はどこじゃ
コメントありがとうございます😊
蒸気の説明している動画は大宮鉄道博物館です。
@@kawasemi-whistle 💕ありがとうございます‼️
紙の上での仕組みは理解していましたが、動画にて一連の流れを見ると
一目瞭然、とても解りやすい編集・構成になってました(ハイ
戦艦や空母も同じですが、戦前にシリンダーや軸箱等の加工精度、機械的なバランスを
確立していた日本の技術力は改めてすごかったんだなー! と思いましたよ。
貴重な動画ありがとさんです~☆
Wan Wan
コメントありがとうございます。
分かりやすいと言ってもらえると作って良かったと嬉しく思います。
自分も、戦前のあの頃からあれだけの技術力があったのは凄いと思いますね。(^_^)
鉄道車両に関する技術は欧米と比べるとかなり遅れを取ってはいたんだよね……………………
しかも蒸気機関車なんかは特に新技術の導入に後ろ向きで……………………
懐かしいです☺ 定かではありませんが中学校の理科のテストにSLの構造が出た記憶があります。私は当時SLがとても好きでしたので簡単に答えが出ました。またSLの絵を描くのが趣味でした。特に花輪線の86が大好きでした。
虻川哲三
中学校のテストに出るのは驚きです。
時代を感じますね。
花輪線の86のどういったところに魅力を感じていましたか?
本当にすごい❗😊
蒸気機関車の仕組み✨
解りやすい説明をありがとうございます。このSLのカットモデルはどこで見ることができますか?
コメントありがとうございます。
SLの内部を説明しているカットモデルは、埼玉県の大宮鉄道博物館で見ることができます。^^
@@kawasemi-whistle そんな遠い所へ...(そごい)
カワセミさんご無沙汰しております
スピードの調整は蒸気機関では蒸気の圧力を加減してピストンスピードをコントロールするのでしょうか、また自動車のような変速機はないように見えますが教えていただけますでしょうか。
atuhiko imamura
コメントありがとうございます!
その通りですね。^_^
ボイラーで蒸気を作って、蒸気溜に溜めておいた蒸気をシリンダーに送って動かしていて、変速機は無いですね。
少し補足。
変速機がない代わりというと少し違いますが、蒸気を送るタイミングをずらすことは出来ます。例えば、高速で走る場合ピストンが端に来てから蒸気を送り込んでも圧力が上がるのが間に合いませんから、少し早く開け、少し早く排気を始めると言う形になります。
補足していただきありがとうございます。🙇🏻♂️
その通りですね。😊
もう、1から蒸気機関車を新造することはできなそうですね。できるのかもしれませんが、既存のものとは大きく外観の異なるものになるでしょうね。
国語の先生「煙管←なんて読む?」
生徒A「きせる です」
生徒B「えんかん です」
生徒A「えんかんwwwなにそのまま読んでんだよwww」
生徒B「石炭燃料の蒸気機関で高温の煙を通す管です」
生徒A「えっ」
先生「えっ」
生徒B (ドヤァ……)
赤城大和煮
生徒Bはマニアですね。
こういう人たまにいますね。笑笑
ロマンの塊だ...
素晴らしい解説ありがとうございます
ありがとうございます。作ってよかったです。(^^)
大宮のマレーシき蒸気機関車ですか?
水を沸かして走らせる。
単純な構造ですね。ストーブのやかんの水が沸騰してやかんの蓋がカタカタというのと同じ原理でそれを大がかりにしたのが蒸気機関車。石炭と水を空さなれば故障はしません。凄い煤煙と整備に手間が掛かる事、熱エネルギーから動力エネルギーに変わるのに僅か5%以下でやはり効率の悪いのが欠点。電気やディーゼルに変わるのも無理はない。
コメント・補足ありがとうございます。
SLは独特な魅力が有りますが、エネルギー効率や沿線付近の事などを考えると、仕方ないことなのかもしれませんね。^_^
やばいかっこいい
999思い出すwww
東京都内を月一の平日に走って欲しいね
迫力あって頼もしい
YU AOKI
コメントありがとうございます。
都内を走るのはなかなか難しいのかもしれませんが、そういうのがあると楽しいですね。^_^
環境にめっちゃ悪そうだけど、災害時に電気なしで動けるのはSLだけってこと?
ディーゼル機関車という選択も…!
昔、自衛隊に鉄道部隊があったそうで、装備としてSLがあったそうです。いざというとき、レールさえ敷いてあれば、後は燃やせるものを燃やせば走れるから、だそうです。
9850型だ!!!
HEYおーゆー
走る温暖化