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【国鉄から転換】茨城と栃木の県境を走る雰囲気最高の非電化ローカル線があった!(真岡線)
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- Опубліковано 4 жов 2022
- 茨城県筑西市の下館駅と栃木県茂木町の茂木駅を結ぶ、41.9㎞の非電化路線「真岡鉄道真岡線」をご紹介していきます(^^)/
基本的にはスイカ色の単行気動車が運行されていますが、週末にはSLも運行される意外と人気な路線です。
一般的には県境越えのローカル線は利用者も少なく難所だったりしますが、真岡線は一定の利用者がいて多くの区間が平地なので、全く寂れた雰囲気はありませんでした。
途中駅には独特の雰囲気を持った駅が多く、撮影スポットの多い路線ですが、当チャンネルでは初扱いとなります。
魅力のたっぷり詰まった真岡鉄道の様子をぜひ最後までご覧ください(^^)/ 動画内で使われているGoogleマップの画像の権利はすべてGoogleに帰属します(地図データ ©2023 Google)
久下田から下館までバスで幼稚園通い。バスガールさんが旗を持って踏切通過を誘導するのが印象に残ってます。定期が切れると硬貨を持たされるのですが、何度かお金がなくなっていて、下館二高前のバス停で降りるおじさんがお金をくれました。親にこうだったと言うこともなく、間抜けな幼児時代。真岡線は日曜日によく乗りました。下館市が筑西市に変わって寂しく感じますが、駅名に残って良かった。
いい思い出ですね。
バスガールさんという方もいらしたんですね!
撮影お疲れ様です😄
真岡鐵道は何度か訪れていますが「鉄ちゃん&スバリストの1人としては"富士重工業製ディーゼルカーが最後に納入された会社"」だと思っています。
富士重工業が鉄道車輌の生産を辞める際「うちに数両でも良いから納入して欲しい」と言っていた会社の1つなので思い入れがありますね😄
今は「新潟鐵工所から民事再生法で変わった新潟トランシス製の車輌」に変わりましたが、あのカラーリングを引き継いでくれたのは嬉しいです😄
確かに富士重工製というのはポイントでしたね。
地元の真岡、そして真岡鐵道に乗車ありがとうございます。
茂木まで通学してた10年以上前の光景となんら変わってなくて安心もしたし、あの頃に戻った感覚を得ました。
駅などの様子はそこまで大きく変わっていないんですね。
今年から真岡に住んでいるので休日の度に利用しています 懐かしい感じが現役車両で味わえるのが良いですが宇都宮へとつながっていたらと思う事もあります
盲腸線なのがもったいないですよね。
真岡鐵道はまだ乗車したことがないので、楽しく拝見しました。実は先日水戸線・両毛線を乗り通した際に寄ろうか悩んだんですよね…
関東らしい車窓が楽しめそうで、いつか訪れたいと思います。
やはり盲腸線なのがネックですが、終点の茂木付近は散策も楽しいので、ぜひ時間を作って訪れてみてください(^^)
真岡から宇都宮に路線が伸びてたらそこそこ利用者もいただろうな
あったら便利そうですよね。
計画はあったものの、終戦と共に延長計画もなくなりました。
また、最初は川島駅につなぐ予定だったものの、人工の多い下館につなげました。先に出来た水戸線との接続で、便利になったのは事実です。
明治の時代の、真岡の有力者の異常な執念によって実現された鉄道です。
JR撤退により、第三セクターとなり、慣習として、真岡の市長がこの第三セクターの代表を務めることになっているようで、今の代表は、真岡のアホ市長(I氏)となっています。
個人的は、こんなアホ市長にはやって欲しくはないのですが。
撮影日が天気にも恵まれていたのでのどかで広々とした風景を思う存分満喫出来ました。
やはり天気がいいと気持ちいいですよね(^^)
真岡駅には国鉄時代に貨物が運行されていた当時の模型が展示されている。真岡駅のロータリーの先には路線バスのバス停もあるんだが運転本数は1日数本程度で真岡鐵道より少ない。真岡駅にも転車台があったと思います。かつては上野から上野〜間々田を「わたらせ」と併結して茂木まで急行「つくばね」が運転されていたし普通列車も上下8本は小山へ直通してました。
今度は真岡駅にも寄ってみたいですね(^^)
ロケーションのいい鉄道ですね❗是非とも乗ってみたいです😃
盲腸線なので往復しなければなりませんが、それでもかなりオススメです(^^)
取材撮影お疲れ様でした。栃木県茂木、鉄道では行き止まりの駅の町ですが、国内では数少ない国際格式の自動車レースが可能なサーキット場がある町でもあります。所有者は本田技研工業で、博物館を併設しており歴代の名車が可動状態で保管されています。動態保存というやつです。線路がサーキット付近まで延びていれば、レース観戦客輸送で鉄道が貢献できたのですが、駅のある市街からひと山越えて、さらに坂の上にサーキットがあるので線路延伸も難しいですね。なお、道の駅もてぎのトイレは高級ホテル並みに豪華で清潔でした。菓子屋が充実していて賑やかな道の駅だったはずです。
サーキットは1日楽しめる施設ですが、徒歩や自転車では厳しそうなので、今回は諦めました。
機会があればぜひサーキットにも行ってみたいですね!
『ホンダコレクションホール』は良いですね。
特にホンダファンなら一度は行く価値があります。
『ツインリンクもてぎ』には オートキャンプ場もありますね。
8:45 向かって右側の旧型気動車は国鉄真岡線時代に使われていたキハ20系ですね。SLキューロク館に展示されているものです。
茂木駅は3年前に訪れましたが終着駅らしい良い雰囲気。駅前に団子を炭火で焼いている店があって、焼きたてで美味しかったのを覚えています。
SLキューロク館は寄ってみたかったですね。
LRTとの接続のバスも出てるから益々真岡鉄道にも乗りやすくなりましたね。帰りは下館からJR線で帰れるのも良き
郊外に出ればバスも早いでしょうからうまく活用すると良さそうですね(^^)
改築はされてますが、折本と寺内は開業時(明治45年)の駅舎ですよ。
そうなんですね、情報ありがとうございます(^^)
子供の頃一回だけ乗りました。確かその頃は国鉄でしたね!一つ上の先輩が真岡の人であれから40年位乗ってないな〜確かここも常磐路パスが使えましたね!近々乗りに行こうかと思います。大変素晴らしい動画ありがとうございました。
ときわ路パスの時期ならかなりオススメです(^^)
元国鉄真岡線だけに、下館では現JRと改札が共通とか、ホームにも何となく国鉄の雰囲気が残っていますね。
真岡・益子・終点の茂木と観光地があるし、沿線住民もそこそこいるようなので、経営はまあまあ安泰なのかな。
SLもおか号の客車は、装いが変わったけどレッドトレイン50系で、オリジナルの車内を残す全国唯一の貴重な存在。ボックスシートにちゃんと開けられる2段式ユニット窓、非冷房で天井にはカタカタ回る扇風機。本家国鉄・JRから消えて久しいですが、車内に入れば国鉄の薫りがたっぷりです。
国鉄っぽい雰囲気はありましたね。
SLも走っていて観光地化されている場所も多いのが特徴ですね!
未だに旧型客車の普通列車が走っているというのも注目ポイント
結構注目ポイントも多いですよね!
こういう路線は起点の下館から真岡までの本数多くなるのに真岡より先が1本だけど多い。観光需要だけで無く普段使いの乗客多いんでしょう。
いちご、益子焼、SLと観光資産もあり、魅力的な路線。
末端区間まで需要がしっかりあるということなんでしょうね。
撮影時もサーキットでイベントがあったため、終点まで乗っていた人が結構いました。
下館駅周りも随分変わりましたね。
北真岡駅周辺は区画整理中で相当変わりましたね。
やはり徐々に街も変わっていきますよね!
真岡駅までは乗ったことがあります。動画内でもすれ違ったDCもうか号に乗りました(笑)ローカル線だけど、宇都宮も近くてライトレールが開通する工業団地も近くにあるから人はそれなりに住んでるんですよね。宇都宮から水戸に抜けるルートになってるし。茂木駅は転車台が目玉かな?ツインリンクもてぎとは少し離れてるんですよね。
確かに宇都宮に近いのも発展している理由かもしれませんね。
普通車両も乗りましたが何年か前にSLを乗りに行ったことがあります。運転中は古い車両の隙間からSLの煙の匂いが流れて来て、あれはあれで味がありました♪。
SLは煙のにおいもするのが、普段とは大きく違う部分ですね!
昨日の朝、自宅の在る小山市から茂木駅までクルマで行き茂木駅から下館駅まで一つ一つ駅舎を撮って来ました。
真岡鐵道には真岡駅までしか乗った事が無く、真岡鐵道沿線の景色をみながクルマで走らせていて今度、茂木駅まで乗ってみようかなと思っていた所にこの動画が目に止まり観ていたらやっぱり乗りに行くしかないなって思いました。
ローカル線の駅巡りなら車のほうが効率よく行けますからね。
よくばりな自分は両方やりたいと思ってしまいます(^^;
ぶっちゃけ茂木から南は真岡→筑西(下館)→下妻→常総(水海道)→守谷→取手に至って対岸の利根川沿岸千葉北辺(我孫子周辺)に至るまで景観や生活環境も大差がない。たぶん鬼怒川や利根川の舟運で形成された同等の地区だからだと思う。
確かに川によって形成された土地という感じはしましたね。
@@railway1435 鬼怒川や利根川の河岸で江戸時代に仙台陸奥守伊達家が大きな財源にしてた宮城平野の米を廻米するために開発した浜通り航路をベースに発展した利根新河岸というものらしいですね。銚子と行徳新河岸を集積地にした内水域航路のネットワークだったらしい。この新河岸の隆盛に今で言う反社が利権抗争を繰り広げたのが国定忠治や天保水滸伝、今でも世界に名だたるソイソースの都銚子と野田もこの恩恵の賜物だそうで。
元々、線名及び駅名の「真岡」の読み方は「もうか」が正式だったけど、1988年に真岡市と同じ「もおか」に改められた。
音で聞くとほぼ同じですけどね。
動画でも触れられていましたが 下館を出て陸橋をアンダークロスすると まるで北海道のローカル線のように「くいっ!」と右に急カーブするのもこの線のひとつの特徴ですね。
因みにかつてこの陸橋の手前には常総線・水戸線・真岡線を渡る幅広の『第4種踏切』がありました。
国鉄時代はキハ20系(末期は40系や58系もあった)が80km/hで短尺レールを突っ走っていました。
寺内駅では 切符の委託販売を任されていた方が駅舎を借りて焼き鳥屋を営業してましたよ。
なんか終盤では 日本語ではない会話が聞こえてましたね。
常総線とは反対側に分かれていく感じがいいですよね(^^)
今は寺内駅に焼きそば屋ありますよ。空いてる日見たことありませんが
SLもおかも乗ってみたいですが、その返却列車も営業列車なので、それにも乗ってみたいです。
やはりSLが走っているというのはいいですね!
起点の下館は洒脱な街で美術館が駅徒歩圏に2つもあり、さらに蔵の街のようになっている場所もあります。
真岡はあんまり詳しくないのですが、栃木県最大規模の屋外プール「マンプー」を持つ井頭公園に宇都宮駅とともに玄関口となっていることでも知られます。(ただしコロナ禍前の情報。)
益子はいうまでもなく益子焼の産地であり、栃木県らしくリゾート感もあります。
入れ物が代表的工芸品だからか、コーヒーを出すお店がとにかく多いです。
私自身の乗車経験はここまでです。
茂木は確かにサーキットの街ですがこの駅からは離れているようですね。
起点の下館からして小山を起点とする水戸線の沿線ですから、このあたりは茨城県と栃木県がケンカせずに共存していますね。
蔵があるのには気づきましたが、美術館もあったんですね!
確か茂木から県境を越えて長倉まで延伸計画がありましたよね。
長倉線という未成線がありました。
撮影お疲れ様でした。
家族でツインリンクもてぎ(今は名前が変わって、モビリティリゾートもてぎになった気がする)に出掛けたときに、天矢場~茂木間で初めてSLもおか号に遭遇しました。道の駅の駐車場に車を止め撮影していた人も、多々見受けられました。私たちは真夏に出掛けたのですが、茂木町はゆずを特産品として売り出しているらしく、道の駅のでゆずラーメンや、ゆずソフトクリーム🍦が販売されており、サーキットに行く前の腹ごなしに食べました。ラーメンはさっぱりとして美味しく、ソフトクリームは豊潤な香りが印象に残りました。また、モビリティリゾートもてぎは三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット、さらにはフランスのサルテ・サーキット(毎夏にル・マン24時間耐久レースの行われるサーキット)と兄弟サーキット提携を結んでいます
(もてぎの売店で鈴鹿サーキットのオフィシャルグッズを見かけて驚いた)
モビリティリゾートもてぎにも行ってみたかったですが、駅からは遠いのでバスがないときつそうでした。
自転車でも入れなさそう?でした。
以前、益子駅から茂木行に乗車したところ何と!車内ガラガラの3両編成でした。
想像は出来ましたが、茂木駅でホームどころか駅舎内にも入りきれない程の
帰宅高校生達が待ち構えていました!自分もすぐに折り返しの列車に高校生と共に
乗り込みましたが、田園風景の中を走る大混雑列車と言うギャップを感じました!
高校生の通学需要で成り立っているんですね(^^;
笹原田←秘境駅。
真岡鉄道で『誰も降りない駅で降りてみた』をやってみたら意外と面白そうですね。
あと茨城県もう一つの非電化路線、鹿島臨海鉄道の乗り通しを是非お願いします。
今回普通のきっぷで往復したので、フリーきっぷが使えるタイミングがあれば下車0人駅も調査してみたいです。
鹿島臨海鉄道もぜひ乗りたいです!
真岡鐵道に実家の最寄り駅があったから、思い出深いなぁ
かなり趣のある駅が多く、ローカル線を楽しみたい方には大変オススメの路線です(^^)
のどかな風景を颯爽と走るのは爽快ですね!
ローカル線っぽさがよく出ていました(^^)
いきたん様 待ってだべー!! おらが故郷、真岡線の取り上げありがとうございました、嬉しい限りです。今回はロングシートの日本車両製だったぺが?今度は富士重工製(モオカ14-1,2)に乗ってみどごれー、小生のお気に入りだっぺなー、あのセミクロスシートは捨てたもんじゃねーど、今後とも「もおがせん」をよろしくお願い申し上げます。益子町在住の「おじやん」です。
今回はほとんど前面かぶりつきでしたので、今度はクロスシートの車両にも乗ってみたいですね(^^)
富士重工製(モオカ14-1,2)は、富士重工の宇都宮工場製かもしれません。
うわ、田舎っぺだ汚らわしい
下館駅から10数キロ離れた所に住んでいる栃木県民ですが、3週間程前に初めて真岡鐵道に乗って来ました。
其れも下館駅から真岡駅に戻るSLもおか号に3両編成の内1両だけしか乗れないのですが下館駅の1番線ホームには撮り鉄の人達や乗り鉄の人が多数いて
SLもおか号から降りて来る人達も自分が乗って来たSLを撮る方達と入り混じって大変でしたが
夕陽に照らされて入線して来るSLは良かったですね、あと真岡駅まで30分と言う時間と560円で行けるので安くSLに乗れたなと満足してます。
真岡駅ではキューロク館で写真を撮り、再び下館駅に戻る時には真っ暗な中を(周りが田畑だから)走っているのがローカル線らしくて面白かったですね。
SLの乗り得回送的運用ですね。
SLキューロク館もぜひ行ってみたいです!
下館は非電化区間に恵まれているような
やはり茨城は非電化路線が多い(^^;
50系客車が原型なのはここだけ。
やはりSLはいいですよね!
意外と東武スカイツリーラインの区間とほぼ同じ距離なのは、意外です。
そう考えると結構ありますね。
昔に真岡に住んでいました。
沿線の何カ所には学校が有りますので貴重な通学路線ですね。懐かしい風景を見させていただきました。
やはり気動車で走るのどかな光景は最高ですね(^^)
この鉄道についてはSL列車に乗っただけで気動車の方は全く乗っていないです。
気動車で乗り鉄旅を楽しむ場合、ボックスシート車輌に当たればラッキーでしょうね。
確かにボックスシートなら良かったですね。
地元の真岡鐵道取り上げてくれてありがとうございます!田園風景の中を走るディーゼルカーって凄く絵になるんですよね!
ディーゼルカーの色炭治郎と一緒なんだから鬼滅とコラボしてほしい
個人的におすすめの撮影スポット
真岡駅、北真岡~西田井間の五行川橋梁、西田井駅付近の踏切、益子駅、七井駅、道の駅もてぎ、茂木駅転車台
確かに沿線には撮影スポットも多そうでしたね(^^)
今日のクイズは、終着駅の茂木の先には廃線跡が見られる?
2連続でSLが走ってる路線を紹介したんですね!
クイズ残念!
廃線跡ではなく未成線でした。
正解はフリーきっぷで、ときわ路パスが該当します。
このモオカ14形、「日本一の苺の町」の
真岡市に由来して苺のカラーリングに
なってるらしいんですよね…けど皆スイカって勘違いしてて少し悲しい…
それにしても中国語にも対応してる
真岡鐵道凄すぎますねw
イチゴのイメージだったんですね(^^;
計画の中に七井駅から烏山駅までつなげたり茂木駅から今は廃線になった御前山線とつなげる予定もあったみたいです、もしつながってたらどうだったかな
未成線が作られた世界線を想像するとロマンがありますよね!
稼働時間が短いJR下館駅内のNEWDAYS
平日も昼前に終了は中々ないです
確かにあれは短かすぎる(^^;
昔乗ったな☺️
盲腸線なので乗る機会も少ないですよね(^^;
スイカ柄… 実際に見たら「ヤマカガシ」とか「蛇柄」に見えたわ
JR1社私鉄2社3路線乗入れローカル線って寄居駅に似てるけどあそこなんか雰囲気違うのね
最後なんの接続もない茂木で放り出される鬼畜路線だけど
茂木は鉄道こそありませんが宇都宮までのJRバスがあります。本数は少なめです途中市塙辺りまで並走して芳賀町経由でLRT建設区間を通り宇都宮まで行きます。
近くで見ると柄があるのでスイカとはちょっと違うかもしれません(^^;
長編成の車両ばかり見ていたので、かなり田舎に来た感じますね。
やはり1両だとローカル線っぽい感じになりますね。
税金食いの赤字第三セクターなのだが。
第三セクターはなかなか運営が難しいですね。