The United States actually has one of the prototypes in storage at the Smithsonian. The fuselage is on display at one of the museums in DC, but the wings are not attached. I saw it a few years ago. Sadly, it wasn't in good shape. Little to no restoration work had been done.
登録数10万人ありがとうございました!!(動画を投稿した瞬間に達成してました)
記念企画は近いうちにやりたいです
おめでとうございます!
10万登録おめ。
いや、これは始まりにすぎん。めさのの美声とおまんじゅうは世界を変える。
でもとりあえず銀の盾ばんざーい。
おめでとうございます😄
おめでとうございますww
ゴジラ-1.0で、零戦じゃなくてこの機体が出たの監督の拘り感じられて好き
紫電だったら拘と感じだけど、流石に震電はあざと過ぎと思っちゃった笑
まだ見てないからワクワクするぅ
@@著著確かにわかる。ツッコミどころ満載だったけどわりと面白かったからいいかな
え?零戦がないから震電にしたんじゃないの?
零戦だと750kgもの爆弾積んだら本来の強みである格闘性能失っちまってあかんかったんやろ。後脱出ありきの特攻するために射出座席が必要だったから射出座席を搭載してたのではっちゅう考察のある神殿にしたんやろ。おそらく
震電を作成した渡邊鉄工所は今でも南福岡の駅近くで魚雷発射管などを作っています。日本の強みはこういう所だと思います。
渡辺飛行機後の九州飛行機元は、渡邊鉄工所の航空機部門が独立した為に渡邊鉄工所が九州飛行機と同じだと限りません。
@@小山義一-x5e さん、渡辺鉄工株式会社のHPに200年年表があるからご覧くださいな。震電のこともちゃんと書いてありますよ。
@@小山義一-x5e
工場の商談室に震電の模型が置いてありました。
知らずにお邪魔したので お尋ねしたら「ウチで作ったんです。」と言われました。
J7W1のWは渡邊鉄工所ってこと?
@@yasu2831 さん、そうです。J:陸上戦闘機、W:渡辺鉄工所/九州飛行機です。
震電、紺碧の艦隊では蒼萊としてレシプロ式と噴式で出てきたときは素晴らしかった
あの回は、最高におもしろかったです!
武装も57mm砲持ちという空飛ぶ軽戦車だったわ・・・
唯一惜しかったところはチート技術とはいえ強化し過ぎて日本が常勝している為…後半はワンパターン化っぽくなって萎えた人も出てしまったくらいでしょうか…?
しかしもヘチマもあるか!
ノーン日本の新型機だ!
B29を「クジラ」、迎撃戦闘機を「メザシ」と呼んでいる考証は流石です、素晴らしい
プッシュ式で戦闘機として実用化されたのはサーブ21だけでしかも性能はそこまででもな
かったですし震電も実用化されたとしても性能はお察しだった可能性は高いですが、浪漫は
ありますよね 3Dモデル凄く恰好良いです
本当は「イワシ」なんですよねw
「メザシ」はP-38でしたっけ。
アメリカもプッシャー式のアセンダーが試験飛行で離陸時に宙返りで頭から突っ込んで終わったとか。
目指しはP 38ライトニング。双胴式で主翼で繋いだ形がメザシに似てる。
カツオブシと呼ばれていた戦闘機もありましたね
@@hirokage9427 カツオブシはベルP39エアコブラ
戦闘機の中でも一番好きな震電を取り上げてくれてありがとうございます😊
10年前にアメリカの博物館に行って、胴体だけで無惨な姿だったけど、数ヶ月前に福岡の大刀洗平和記念館に行って、リアルスケールの模型を見てきたが、やっぱり美しいと感じた😊
とある映画のお陰で一番好きな戦闘機になった
はい、僕もびっくりしました。
当時、震電を知らなかった私は、スカイクロラの散香が凄くカッコイイ航空機だと思って、スカイクロラ、散香を調べるうちに震電を知った。個人的に足が出てる時は、あまり格好良さを感じないんですが、空中に上がって足が収納された時は震電はWW2史上最高に格好いい機体だと思っています。
震電ジェットになればタイフーンやグリペンのご先祖的な戦闘機になったでしょうね。
紺碧の艦隊のセリフ、懐かしいですね😊
10万人おめでとうごいます。
ロマンとしての B-29迎撃を再現しつつ、現実的な解説も入れるいつものバランスが素晴らしいです。
3Dプリンタネタもレトロ建築ネタも楽しみしていますので、今後とも無理ない範囲で頑張ってください。
色々言われることも多い紺碧の艦隊ですが、震電の情報元に開発された「蒼來」はすごく好きw
1/48の模型を作った時に同スケールの零戦と並べてみたら、思っていたより震電が大きかったことが印象的でした。
The United States actually has one of the prototypes in storage at the Smithsonian. The fuselage is on display at one of the museums in DC, but the wings are not attached. I saw it a few years ago. Sadly, it wasn't in good shape. Little to no restoration work had been done.
ゴジラ-1で使用した震電が福岡の大刀洗町に常設展示されております。その他零戦も展示されていますので福岡にお越しの際は是非御観覧下さい
遂に10万人!おめでとうございます!
終戦がもう少し後だったら完成してたのかもしれない、とすると惜しい事ですけど、思う様な機体になるとも思えない問題点の数々...
実現しなかったからこその浪漫とも言える。
デザインが格好良すぎる!
亡き祖父は敗戦直前、席田飛行場(現福岡空港)で急角度で離陸する新型機を見たそうだ
席田=むしろだ、と読みます。嘘じゃない🤯
ちょうど一年前に震電の動画をリクエストした者です。こうした動画を作ってくださり感無量です。これからも面白い動画を期待しています。
震電、好きなので見れて良かった。
ストライカーズ1945でこの機体を知り、ファンになりました。
初コメします。
……まさかB公どころじゃない、トンでもない存在と震電が戦うとはこの動画アップ当初、誰も想像できなんだ😂
見た目がカッコよくて速くて重武装
ロマンしかない
ゴジラ-1.0終盤での登場はムネアツだった
TVアニメでは震電よりももっと短い開発期間の間に新型が続々出てくる話もありましたが、何より変形してもおかしくない魅力がありますよね。
ゴジラに出てきたやつマジでかっこよかった
ちょいちょい出てくる紺碧語録すごい好き
あと「震電伝説」が完全に「雷電伝説」
そう考えたら工業力が違うとはいえ、ドイツがジェット戦闘機を開発し迎撃機として運用までしていたのは凄い事だったんですね。
@@しゅな-c7s そんな状況でアジアの独立なんて・・・、理想論だったんですねぇ🥲
@@takashishimazu3597 あくまでも国力増に伴い石油が全く足りなくなるからの東南アジア確保が目的で独立とかは口実だったので、理想と言うよりそれをせざるを得なかった。
@@毛玉-b7d ありがというございます。横田さんでしたっけ?「欧米列強国からアジアを開放し独立させる」って教えを受けたって言われるかたがいますが・・・それで亡くなった英霊の皆さんの事を考えると胸が痛くなりますね。
@@takashishimazu3597
開戦時の目標。
アジア各地の欧米植民地の独立...達成された。
世界中と自由貿易...達成された。
戦争は負けたが目標は達成した。
ついでに軍国主義の撤廃も...
犠牲は大きかったけど
@@takashishimazu3597 今の時代から見たら回避する道筋もあるにはあったんですけどね。日露戦争前になぜ日本が欧米諸国から評価されていたのか、WW2の交戦国がそれぞれ今の時代どの勢力にいるかを見ればわかる。延長線上の理屈で、ウクライナ戦争を観察する事も出来る。
お疲れ様でございます(`・ω・´)ゞ
編隊を組んで上昇する震電はまさに
ロマンですね!
震電に装甲が大量にあったのは意外でした上昇力に重きを置いた機体なので
零戦の如く軽量化が鬼のように施されているものかと思っていました
色々勉強になります!
これが対戦末期に実用化できていればと思わせるロマン溢れる機体でした
あの形はジェットエンジンを搭載してこそ生きる形だと思います
大直径プロペラの場合より主脚を短くできますしね
試験飛行では小さな前翼の揚力が足りず期首が上がり難かったり操縦性に難が有ったりしたようですが、開発期間が足らな過ぎたのが残念です
技術の進歩の谷間には、こうした機種の存在もあるのですね。
震電や橘花、徒花ではなく、実用化された後も見てみたいものです。
それが実現できるのが、3DCGですね。これからも楽しみにしています!
大好きな「プーじゃねーよ。」が2回も聞けて満足です。
初の実戦が対ゴジラ戦になるとは…笑
B29が空襲時に高度10000メートルを飛行することはあまりなかったそうで、実際多くのB29が高射砲によって撃墜されており、局地戦闘機の斜銃によっても撃墜されています。なおエンテ翼機を持つスウェーデン空軍、末期のドイツ空軍でもエンジンを爆破できるようにしています。
登録者10万人おめでとうございます。👏
最新の研究ではおそらく実戦化は無理だったのではと言われていますね。
特にエンジンの冷却問題。これはマスタング用の吸気口と胴体部分を空ける様にしないと厳しい(飛燕でも同様)
さらに操縦性も最悪でまっすく飛ばすだけでも大変(エンジントルクやエンテ機特有のクセ)等その他もろもろと。
ただ架空機や計画機と違い「実現性のありそうな夢」であった事は確か。架空戦記では大活躍。
宮間殿の世界で震電・震電改(ジェット化)・橘花・秋水で日本の空からB29を一掃してくだされ~。
650km/h超え辺りからエアインテークを考えないと空気が機体にへばりつき始めるそうですね。実験機としては面白かったですね。
当時のカウンターというか劣等感というか現在は日本の技術は世界一ですが、当時は作りたくても工作機と素材がないということで二重反転プロペラも量産は夢のまた夢。
もうちょっとで零戦みたいに当時世界が開発中の機体に比べ長所を伸ばして頭一つ出た存在になれそうだったのに。
尾翼の車輪がダサいですけど。
境界層については当時まだまだ未知の部分が大きかったからな〜。
大出力エンジンゆえのトルクも二重反転式プロペラみたいな機構的に複雑な解決策を要求されるし。🤔
ひどい風評被害だ!
長~いプロペラ駆動軸やこれまた長~い主脚など、日本機で実績のある技術をふんだんに投入してます!
成功しかありえないでしょう?
@@tsato4662
実績?
延長軸(雷電)にしろ長い主脚(紫電)にしろ不都合だらけの代物だったじゃないですか。
その他もろもろを含めて成功するとはとても思えないですね。
youtubeで見たのかな、当時のテストパイロットの証言で、先翼(昇降翼?)の利きがすごく悪く死にかけたとかなんとか。
モデリングお疲れ様です
エンテ翼機は欠点のてんこ盛りなので、連合国でもドイツでも牽引式で時速700km/hを実際に超えた戦闘機をいろいろ戦力化してますね。震電はお試し飛行の段階で終戦になってしまいましたがやはりカウンタートルクで機体が回ってしまう、危険なオーバーヒートが見られています。プッシャー式は空冷液冷問わずプロペラ後流がエンジンに当たらないので冷却が苦しいです。
本格的な試験飛行に入った場合、XP-55アセンダーと同じレイアウトの震電にも突然発作的に致命的な失速が起きた可能性があります。アセンダーも小型のテスト用機では普通に飛んでいました。またカウンタートルクは水平尾翼のない震電では二重反転プロペラしか解決方法がなく、実用化は極めて困難だったでしょう
アメリカに渡った震電1号機。機首-操縦席部分が展示されていますが、いつかレストアして完全な震電を見てみたいですね。
レストアでは無いですが、大刀洗平和記念館に実物大模型が展示してあります
終戦末期の伝説級のしろものですね、急ピッチで開発された事には、とても賞賛するに値するものだと思います。
ジェットで、大空を駆け巡れたらとても気持ちよかったでしょうね(#^.^#)(戦争の無い世界で・・・)
CG作成ご苦労様でした。更なる飛躍期待しております(*´▽`*)
戦争が無かったらそもそも飛行機とか今でもグライダーみたいなのかもだし下手したら飛行船だからな〜
俺はレシプロ機で飛びたい……
チャンネル登録者10万人おめでとうございます!
昭和初期の建築から始まって色々やりましたね。
これからも頑張ってください。応援してます。
ありがとうございます
建築もいずれ復活させたいです。。
実用化されたとして戦局にどのような効果があったのかはさておき
やっぱり震電はロマンがありますよね〜
飛んでる姿を見てみたかった…(3DCGで飛んでる姿もかっこいいですが!)
あと細かいかもですが中佐の「うむ」が特徴的でなんか耳に残りましたw
「うむ」からの「うむぅ」が個人的にはツボですw
形からカッコイイ、ロマン溢れる
試作機が飛んでいる映像を見たことがあります 探せば観れるはずです
エンジンを操縦席前部に置く牽引式(トラクター)に対して、機体後方に置く推進式(プッシャー)のメリットは
機首内部に大口径機銃を大量に搭載できる点ですね
その点では双発戦闘機でも解決できるが運動性能で単発機相手に優位とは言えなかった
まぁ震電は機体重量が自重3525Kg全備重量4950Kgで烈風より重いせいで翼面荷重200Kg/㎡と高い数値で
運動性能は悪い機体になっている
ちなみに先尾翼型をエンテ型といったりするが、エンテはドイツ語で鴨の意味で、
さらに鴨のフランス語を英語読みしたのが「カナード」の語源
先尾翼型が未来的というが、そもそも世界初の動力飛行機のライトフライヤーは先尾翼型だったりする
震電は離着陸の際は後部にペラがある事で前方にペラがある戦闘機に比べてピッチ角にシビアなうえ、動画にもあった脱出時は爆薬で後部のペラを吹っ飛ばす方法があったようで、なかなかクセはあったのかもしれませんが、理想ですがパイロットに岩本さんや坂井さんが搭乗して理論と技術で爆撃機迎撃やドッグファイトをしていたらと思うとワクワクしますね❤
後、相手がクジラならこっちはシャチと思え❗️等ちょこちょこ紺碧の艦隊ネタが入ってたのが嬉しかったですね笑笑
3が日に太刀洗平和資料館に震電の実物大模型を見に行ったワイにタイムリーな動画
お爺ちゃんが昔九州飛行機に動員されていて、空襲警報が発令された際にかねてから極秘試作機が格納されているという倉庫に忍び込んだとき前と後ろが逆になった変な飛行機を見たと言っていました。
お爺ちゃん曰く「前と後ろを逆に組み立てるようでは、日本も終わった」と思ったそうです( ̄▽ ̄;)
2:58 のところって紺碧の艦隊の桜花の57mm機関砲の試射のシーンですね。セリフだけではなく、動作も原作そのものですね。確か、あのシーンの桜花の57mm機関砲は搭載弾数が15発のみだったので、試射で3発消費したときは正気か!?と思いました。あのアニメは不定期で見たくなりますね~
見ながら動画つくってました!
@@teikoku_R 見ながら作ってたんかいw
桜花は40mm機関砲です。
@@teikoku_R 遅ればせながら銀盾おめでとうございます!これからも微力ながら応援させて頂きます。
アニメ版では さすがに設定が少し現実的に改変され40mm1門装弾数30発になってましたが作品の中だけでも桜花が戦闘機として活躍したのは感慨深いものがありました…史実の桜花は日本初のロケットで飛ぶ飛行機でありながら よりにもよって特攻専用機であまりに悲惨な戦歴でしたから…。
震電が搭載したエンジンは試作量産先行品つまりプロトタイプ、その三菱工場は震災で壊滅的打撃を受けてるので大量生産は不可能状態でした。それと空気取り入れ口の形状がP-51ムスタングや後年のファントム2のように機体から浮かせてないと境界面剥離の影響で空気取り入れ不十分で冷却能力が落ちたと思われます。なので試作機止まりなのが現実開発続けても量産化は一年以上かかったでしょうね…
試験飛行中にも速度が遅いにもかかわらず、油温の上昇が見られたという話がありますから、
実用にするには、空気取り入れ口を広くして雷電の様に強制冷却ファンを着ける必要が出たかもしれません。
そうなった場合、空気抵抗や重量の増大で想定より速力が遅くなると言った面も出て来たかもしれません。
ある程度の活躍は期待できるとは思いますが、紺碧の蒼萊のようにB29(劇中ではB30)相手に無双するとまで行かなかったと思います。
福岡人です、渡辺鉄工所に友人の息子が最近就職しましたがJ7Wについては彼が小学校の時に教えておりました。
試験飛行の際の不具合等については「あるある」で、尾翼下の車輪もとりあえずの対策。筒温上昇やカナード翼の効きについても時間があれば対策は可能だったはず。前翼機の利点は胴体が短くできて空力も有利になる点、武装が前方に集中可能で視界も良い。
動画中にもあるが、P51に限らず米国スペックの速度などはUS規格(燃料30%,弾薬無し等のほとんどレーサー並?機体の持つパフォーマンスを表示)に対して、我が帝国軍はあくまで実戦装備並であり、戦後の各機の米軍テストでもこの差が現れている。また硫黄島までの帰路の燃料を搭載して重く、史実の実際はP51Dは短時間に650㌔程度かと想定できる。まぁこの機体はRR発動機による少し上質なP40かと?
ただ我が国は開戦前に世界的な最新技術の流入は止まっており、いわば戦前の技術の熟成しかなかったので確かに空力上の境界層問題は基礎研究の不足が現れているかと。その中でのブレイクスルーとして鶴野大尉の努力は素晴らしい。できれば英国スピットのように与圧室が欲しかったがシール材が…
また、動画中にもあるが同時期のカーチスなどは形態にキレがなく見るからに鈍重で、設計センスは我がJ7Wが遥かに勝っている(これは日本人の民族的特性)。
しかし大戦の末期では我軍は適正なオイルの入手も困難となっており、如何とも…諸先輩方には頭が下がります。
震電の飛行特性は「低速時と高速時で真逆の特性を示した」と何かの記録で読んだ事があります。
飛行試験は、何とか離陸して何とか着陸させる事で精一杯だったとか…
また、大馬力エンジンとペラ枚数から、最大馬力を発生すると反トルクが過大に出ると思われます。
この反トルクの問題は強風(川西 N1K1)でも発生していましたので、ペラ枚数が増えた震電では、より強烈に出た事が推測されます。
ソレを考えると、ジェットエンジン搭載がベストな機体だったかもしれませんね。
余談ですが、
日本の航空産業は欧米の技術発展と異なり、基礎技術(パッキン等の製造技術)の確立をスッ飛ばして機体及びエンジンの設計に走ってしまった事により、基礎技術の未成熟がアダとなりエンジンの大馬力になるに伴い漏油するようになります。
(戦局の悪化と熟練工の徴兵によると言われていますがソレは些末な原因であり、根本的に基礎技術が確立していなかった事が原因です。)
なお、零戦は、防弾板を”付けなかった”のではなく、”付けれなかった(装備すると要求性能を満足できなかった)”というのが実際です。
試作機2機だかで、1機は離陸時にペラが地面を叩いてしまい要修理に!写真と映像に残っていましたな!エアークラフト、世界の傑作機などにも紹介されてたw
10万人登録者数おめでとうございます。震電もだと思いますが雷電のペラ延長棒の振動問題が解決しなかったと有りました。構想は良し、でも工作精度が追いつかなかった悲しい現実。その恨みを晴らす様に現在の品質管理があるのだと思うと感慨深いです。独逸を越えたね。多分・・
さすが! 実際 昨今の辛口評価は納得できるんですよね。日本は飛行機を高速で飛ばす技術が無かったってやつ。震電のエアインテークはボディに密接していて、粘土の上がった空気を効率よくエンジンに取り込めるようになっていないからエンジンが焼き付くんだとか。米国も大して興味を示さなかったらしいですし。
でも紺碧艦隊を見た当時は、なんだか熱くなりましたよねぇ~。
きた!自分の一番好きな震電!プロペラが後方にあった方が機関砲も撃ちやすいでしょうし、とてもロマンのある機体ですね。
いわゆる「プロペラ同調装置」の解説動画を何回見てもよくわからない自分にとっては、理想型に見えます!
昔のアニメのセリフちょいちょい入ってて草
震電改(ジェット型)は印度洋上空で哨戒邀撃任務に就いていた気がする。
(佐藤大輔さんのレッドサンvsブラッククロスの中でね)
・パナマ侵攻から欧州上陸、ベルリン攻防戦が読みたかった・・・泪、
震電改はつくりたいですね~
同作品中でMe262と空戦していますね。北米戦線で2対2で。
運動性良好な日本機……………💦
青山先生のバトルオブジャパンでは背負い式でジェットエンジンを積んでいますね。
実戦を経験せず伝説のまま終わってくれたから戦後色々妄想できるんだ
日本軍ジェット機ネタというと震電改(ジェット機)という当時の人達が描いた夢機体とかWarThunderの景雲改という謎ジェット機とかあるけど、橘花とT-1というパイロットと技術者のあの夏の絶望な夢の終わりと執念めいた夢の続きエピソードとかがめっちゃおいしいと思います
伝説の戦闘機…「蒼莱」って言われなくてホッとしてたら、えらいこっちゃオヤジに爆笑したw
B公とか聴けるのこのチャンネルくらい
震電好き
「あの時の悔しさは、いまだに忘れられません」
めさのさん、・・・いくつ?
その辺りのセリフは、アニメ「紺碧の艦隊」3話のセリフをうっすらなぞってますね。
十七歳に決まっているじゃないですか失礼な(転生n回目)
これ私ではなく本人がネタにしています ua-cam.com/video/6-tIAmBN_pY/v-deo.html
@@golpie そうですね…宮間様のような美声の淑女でありながらコレだけの豊富な知識と技術…転生者に決まってますね。
ぷ~!(10万人おめでとう)
奮進式震電のめささんのリファインデザイン楽しみに待ってます!脚とか胴体、エアインテークをどう処理されるのか興味津々です
「ラバウル烈風空戦録 外伝」の呂式震電なんかもCGにしてもらったら(私が)喜びます。
ゴジラ−1.0の10ヶ月前に素晴らしい!
エリア88で名高い、新谷かおる氏の短編マンガ作品に、ジェット化した震電を描いた
「試作機(プロトタイプ)3000」というのがあります。主人公の同僚のジェット震電のパイロットは
真夏なのにマフラーを巻いている、暑くないのか?・・・そして、わかる彼の正体・・・ってお話です。
まさか、めさのは予言者!?ゴジラに震電が出ることを知っていたのか!
Do335も実戦には間に合いませんでしたが、変態的な造形は共通するものがあり、混成で編隊飛行してほしい機体です。ワールドアドバンスド大戦略では震電改が開発できたような気がします。
その昔ゴム動力飛行機を組み立てることが子どもたちの間で流行していた頃、震電を作ったことを思い出しました。普通のゴム動力機を逆にしただけのようなエンテ翼機でものすごく不安定でうまく飛ばなかったことを思い出します。60年くらい前のお話です。
登録数10万人おめでとうございます
震電は中学生のころプラモデルのカタログで知りました
その説明では飛行場に降り立った進駐軍の将校がJセブンはどこにあると言ったとありしまた
その頃はゼロ戦や隼を作っていた覚えがあります
思い出しました。他に、大きな紫電改のプラモデルも作りました
麦球の翼端灯や不格好ながらモーターで駆動する主脚の車輪を覚えています
震電も面白そうですね。次回が楽しみです。
3:39 自由惑星同盟軍 第十艦隊司令官 猛将・ウランフ提督の名言中の名言を台無しにする『プー』がかわいいですw
完成しても操縦がピーキーで難しかったと予想されていたらしい。配備が終戦前1年でも足りなかっただろう・・・。
初っ端から「零戦」を「れいせん」と言っていて気分が良いです。
当時の人(特に軍人)は「ぜろせん」も「れいせん」も使っていましたよ。敵性言語云々は朝日新聞等のメディアが始めた運動です。英語が使えない海軍軍人なんて冗談にもならないですよ。戦後メディアを礼賛しているのか踊らされているのか…
帝都初空襲ネタありがとうございます笑
震電も好きだけど、震電ベースの架空機である紺碧の艦隊の「蒼莱」やスカイ・クロラの「散香」も好きだなー。
エンテ型にはロマンがある!
実物は色々問題あったみたいだけど、なんだかんだ言ってこの独特のデザイン好き
とある飛空士への追憶の戦闘シーンは何度も見返してた
夜想曲の魔犬海猫対決もすき………
震電きたーーーーーw
ついに幻の名機登場! 一番好きな戦闘機です。
今回も知らない事ばかりでした。さすが、めさ嬢。
仮に震電が実戦投入されていても、戦況にあまり変化はないでしょうが、
それでも、ちゃんと実用化された姿を見たかった...
PS. めさAIの声、もう少し考えてください。ちょっと元気よすぎますw
太刀洗博物館に震電観に行きました。B-29の実際大きさが分かる展示がされていたのですが、想像より小さい機体であったんだなと個人的には思いました。太刀洗博物館良かったです。
銀盾おめでとうございます!
震電を知ったのは、ああっ女神さま。当時独特のフォルムに一目惚れしたのを今でも憶えています。
残念性能は置いといてビジュアルだけは今後も男の子達を勘違いさせ続けるぐらい優秀だと思うw
「ああっ女神さまっ」仕様の震電はハセガワから出てますね。
カラフルな震電と言えば、「ちょー嵐を呼ぶ金矛の勇者」に登場する『しん電』を推したいです。
(クレヨンしんちゃんに掛けて震はひらがな)
@@真一松坂
この間、買いました!
私も「痛車」みたいに
なってたのですね(笑)
チャンネル登録者数 100,000人OVER!!おめでとうございます!!
震電が想定したのはこういう戦場なのだろうな。
ごきげんよう
今日はいいのも見させてもらいました
急ぎの開発だったので、離陸の際プロペラを擦るという、ちょっと考えればわかる事もやらかしたのは有名な話。
プロペラ擦るなんて些細なことって言えるくらい問題だらけの航空機でしたから...
ゴジラでまた注目の的に
この前、大刀洗平和記念館で震電を観て来ました。
足が長いからかなりデカく感じ、隣の零式32型が小さく感じるほどです。
機会があったら行ってみてください。
所々に「紺碧の艦隊 シリーズ」ネタを入れる所、流石です!
飛行場に景雲いるの末期感あって好き
紺碧リスペクト入ってるの好き
品川、戸越銀座近辺でB29の無差別爆撃時、
高射砲が当たったようで品川の海上方向へ墜落、撃墜。
当時の人達はそれがよく見えたそうで、追い掛けて見に行った
そうです。
10年以上前、その当時90歳近い地域の会長さんにお話を伺いました。
自分も戸越銀座から上空を眺め、打ち上げ花火のような音が砲撃?の
音に近かったと聞き、妄想にふけりましたよ。
撃墜されたB29はかなりの数あったと聞きました。
大好きな震電取り上げていただきありがとうございます。”今回は”感動しました!(笑)
チャンネル登録者数10万人おめでとうございます🎉
動画楽しみにしています。
お体大切にです🐈
ついに震電来ましたね。
震電といったら水島監督「コトブキ飛行隊」の敵役(あのアニメは敵も味方も全部日本機)で最終話一つ前が震電、最終話がジェット搭載型というヴィランにふさわしい物でした。
しかし私は漫画家滝沢聖峰先生が以前モデルグラフィックスでデビューして2作目の「式」が好きですね。
あらすじは九州博多で震電のテストパイロットしていた大清水中尉は米軍のグラマンの機銃掃射で妻を殺された。
復讐するため震電の不安定な発動機に呪術を仕込むが…。
開発当時の震電の技術的トラブルと人間ドラマ、そして驚愕のラストをたった16ページで表現。
震電の魅力を伝えるのに十分な話なのでぜひ一度読んでほしいです。
「碧の孤狼」というMGコミックに載っているので機会あれば観てほしいです。
「自由博愛連合」でしたっけ?
@@はらひろし-q1o ですですw
登録者数10万人突破おめでとうございます!
私も震電に大いに浪漫を感じる者ですが、1~2年時間的に先行して開発するIFでもモノにするのは無理だったでしょうね
解決すべき問題が多く、技術的な壁が高過ぎました
実際に後30年は必要だった模様。デルタ翼やカナード翼が主流になったのも電気制御で舵の効き具合を調整出来る様になったから。
@@ahawaha2400
そんなむずかしい飛行機だったのですね
@@山田勇一-k1w
震電の開発秘話やwikiでも有るんですが、
初飛行で離陸時にプロペラと地面が接触するわ、飛行時に片方に行こうとするから操縦桿を逆方向に倒してたから
尾翼の調整で数ヶ月かかるわ。
車や高速ボート競技でもそうですが、運動性が良い=直進安定性が無い。逆に言えば直進安定性が崩れてるから運動旋回性能に利用してる訳です。
エンテ翼、後推進式のデルタ翼を採用した50〜60年代のミラージュは電子制御でパイロットの負担がかなり軽減して実用化してます。
提督の決断で存在を知り、ハーツオブアイアン2でロマン枠(本当のロマン枠は秋水でしたが)で採用し、艦これで登場した時は歓喜し、その性能には納得(提督の決断を含めた海戦ゲームのお約束を外さないゲームでしたから)なロマン戦闘機の一つですね。
紺碧の艦隊のリメイクだと!?
最高すぎでした(*•̀ㅂ•́)و✧
串といえば串配置双発機のDo335ですね
これはちゃんと飛んで、600キロ以上をマークした。
しかし実戦に参加できなかった。
震電の冷却空気取り込み口は境界層対策が施されていないためどう考えても冷却能力は不足していたでしょうね。
実際、出力を8割に絞っていても15分で完全にオーバーヒートしてしまったらしいです。
幻の名機として有名な震電ですが、試験の結果を見ると駄作としか言いようがないですね。
個人的には、震電の見た目は日本軍機のなかで一番好きです。まさにロマンを感じる。一度でいいから震電が飛んでいる姿を見てみたいものです。
10万人達成おめでとうございます!
震電の狭い操縦席にギュウギュウに詰め込まれたお饅頭達に笑いました。
ぷよ◯よみたいに消えてしまわないか心配ですw いや、合体してデカくなるかも…
格納庫前にまさかの局地戦闘機閃電があるのにビックリ!!マジかよスゲェな…
『情けない事を言うな!奴らがシロナガスなら俺達はシャチと思え!!』
随所に紺碧要素が入ってて(まさかの、えらいこっちゃめさことかw)とても面白かったです!
ゴジラ−1.0で倉庫で眠っていた震電が登場した時のあの感動と興奮は未だ忘れられませんね!
まさかゴジラで飛んでいる震電を観れるとは…本当に思いませんでしたよ!
10万人おめでとう🍾🎈🎈🎊🍾㊗️
先日知ったことではあるが、【震電】が作れた九州飛行機の工場の所在地が、我が家から徒歩圏内にあったと聞き、実に感慨深いと思ってます😊
アレ!に登場おめでとう!
福岡原住民です。西日本新聞で震電と渡辺鉄工所の話が連載されてました。
雑餉隈で板付空港(福岡空港)で開発とテストしてた訳ですが、(野生じゃ無い)B29の空襲が頻発したので原田(冷水峠)の所まで工場が疎開。極秘に夜に試験飛行をしていたら地元の人が「夜轟音がするので外を見たら飛行機が逆さまに飛んでた」と大騒ぎしたとか(笑)
今は原寸大模型機が太刀洗飛行場跡地に三菱32式零戦と一緒に展示して有ります。デカい上にコックピットから地上まで高いですね。乗り降りが大変だったと思います。
護衛の戦闘機がいれば対戦闘機対策はなんとかなるとして、各都市を守るだけの数を揃えるのと高高度での飛行に慣れたパイロットの育成を考えると日本の生産力を鑑みるに迎撃は限定的だったかもしれない。
しかし敵に恐怖を与えるには充分過ぎるぐらいだったでしょう。