All German aircraft of the era had a full scale glider version made. This was tested in a full scale low speed wind tunnel and then tested in with a pilot in towed gliding tests. Sub-scale Models would also be used to confirm stability. The test pilot, often someone with engineering qualifications, would be involved for a long time before the test flight and have input to the design. The propulsion system would be tested separately. Statically and then perhaps strapped to an aircraft. My understanding is the P.13a was propelled by an inductor ramjet. A rocket at the center of the ramjet produced some propulsion which was augmented by the ramjet even at zero speed due to the induced air flow. -So I think it would have worked well.
Nitchitsu's Noguchi of early 1940s Hamhung Hungnam Hamgyong or Konan Kankyo should be remembered for achieving and perfecting muon catalyzed fusion rocket propulsion to haul freight later credited to Alvarez which I can prove from my MIT peer review.
吸気口→排出口
字幕を間違いました ちなみに誤字の指摘を受けても動画は後で修正することができないので反映できないです。。。ご理解くださいませ
あそこが吸気口だとしたら とんだ珍戦闘機に(元々だけど
@@TUNDERETANただでさえやばいのに尚更やばくなりそう
今更だけど、お珍航空機。という言葉を聞くたびになぜかぴくっとしてしまいます。
おちんこ うく うき
お○ンコ 浮く浮き→ ○ンコ型(釣り用)浮きか、3Dプリンターで造ったら売れるかも
😖
P.13aとトリープフリューゲルの超変態コンビ最高に素晴らしい
冒頭の紙飛行機そのまんまの形状の飛行機なんて実際にあったんですね!
現代航空機の基礎や先駆けをこんなに時代から生み出せていたなんて事も驚きです。 面白い動画をありがとうございます。
「お前がこれに乗るんやで」って言われたテストパイロットが最初にこの機体を見た時どんな顔したんだろう
All German aircraft of the era had a full scale glider version made. This was tested in a full scale low speed wind tunnel and then tested in with a pilot in towed gliding tests. Sub-scale Models would also be used to confirm stability. The test pilot, often someone with engineering qualifications, would be involved for a long time before the test flight and have input to the design. The propulsion system would be tested separately. Statically and then perhaps strapped to an aircraft. My understanding is the P.13a was propelled by an inductor ramjet. A rocket at the center of the ramjet produced some propulsion which was augmented by the ramjet even at zero speed due to the induced air flow.
-So I think it would have worked well.
ワクワクしますね
バイク乗りですけどマシンの魅力は設計コンセプトの熱さから生まれると思います(多少問題があっても)
リピッシュP13aの隣にレパルシンA、トリプルフリューゲル、ナッター、Me163、Me262、ブローム・ウント・フォスBv141の眺めが最高ですね!
昔、サターン版大戦略でハウニブとナッターでてきてました。
リピッシュP13a パッと見、未確認飛行物体w
ただ、いままでの試作機に比べて、一番可能性を感じる機体。
後退翼からのデルタ翼の進化の理由も良く判る素晴らしい動画でした。
めさ嬢の生声から始まるのも良いと思います。
ありがとうございます!
Hunt James様
いつもご支援ありがとうございます!
珍兵器シリーズ面白いです。夢やロマンがあって、とてもいいと思いました。
これからも楽しみです。
宇宙戦艦ヤマト2199に似たようなのが出てましたね😃
ありがとうございます!
アポロンアポロン様
ご支援ありがとうございます!
のっけから『お珍航空機』って、スロットル全開でいいぞもっとやれwwꉂ🤣𐤔
デルタ翼は離陸性能も悪化するので台車の性能も400km/h走行に耐える必要があったでしょうね
投稿お疲れ様です❗
こんな珍な飛行機までドイツは作ってたんですね〜😮しかもラムジェットエンジン!この頃からそんな技術を使っていたなんてビックリです❗良い悪いは別にして戦争は技術を一気に進めるきっかけにはなりますね。
見応えたっぷりの映像と分かりやすい解説が、面白かったです!
なんだろうな、この機体を見るたび「海の中で魚の切り身が泳いでいる」動画を思い出してしまう。
お珍こ航空機で一番好きなトリープフリューゲルがしれっと登場してるの好き。
お疲れさまです。
いつも楽しく拝視聴させて頂いております!!
リピッシュP13要は、只の筒(ラムジェット)に機関砲と操縦席その機器を取り付けただけの、潔すぎるシンプル設計なのですが全備機体重量約2. 4tとグランドハイエース🚐よりモ軽いんですよね…😅
本当にこの重量計算で飛べたのかは疑問が残るところですが、ロマンの塊には違いませんね……。
対抗として……ではないのですが、アメリカ側の試作ジェット戦闘機(第一世代)や、後世大日本帝國軍の噴式零戦『嶺花』、電征64型 (噴式双発ジェット艦戦、)コミックアニメ未登場でなかなかマイナーな悲運架空飛行機…💦
なども、ゆくゆくは観てみたいものです〜🎉😊🙏
サンケイ新聞出版局刊行の第二次大戦ブックス「V1/V2」で存在だけは知っていました。まさかCGで再現される時代が来るとは思いもよりませんでした。
「あとで救助しておきます」 すきw
バァチャル世界ならでは・・・・・
さり気なくですが国民社会主義ドイツ労働党の党首を跳ね飛ばしてますねw
それにしても末期の独試作機は本当にお珍航空機の宝庫ですね
実用化しなかったリピッシュ博士の理論が未来の開発に貢献し、レシプロ機
では成功を収めていたクルトタンク博士の戦後の機体が失敗したりと色々と興味深いです
この機体の一番好きなところはラムジェット方式を選定したとこですね~
戦いは数だよ兄貴!(製造配備すら出来なかったケドw)
ドイツの兵器分野はこういった先見の明を持った天才が多いから好きだわ。
リピッシュ見るたびに仮に実用化出来ても着陸時に絶対事故りそうだなって思う
減速パラシュートあれば着陸に耐えられそう
ドイツの科学力は世界一ィィィィィーーーッ!できんことはないイイィィィィィーーーーーッ!
う〰ん
アメリカで作ると、何故か珍航空機っぽさが抜けますねー
米国で無尾翼デルタ、センチュリーシリーズ以降はほとんどないですよね
ちょっと残念です
テイルドデルタ(水平尾翼付きデルタ.F-15/F-16など)が主流になってしまった影響でしょうが、Mirage-2000のような成功例もあることだしもっと造られてもよかったと思うんですよね
案外ドローン開発が進むと現代のマイコン制御技術で復活したりしないかなとも思います。航空設計としてはシンプルで優れていますので
まるでMig21の原型機ですね
エンジンにそのまま翼を付けた形状。日本でも同じものを作っていたら早かったでしょうね
実際に日本でもドイツからの技術供与でジェット戦闘機が研究されたいた。
4:25明らかにめさの嬢じゃないものを轢いたような気が
タービンとコンプレッサーを混同されているように見えます。
燃焼室の前にあるのがコンプレッサー、燃焼室の後ろにあるのがタービンです。
何度聞いても石炭(固体燃料)でジェットエンジンを動かすというのがイメージできないんだよなぁ
重油と混ぜるとあるから一応液体ではあるんじゃない?
ドロドロしててインジェクターが詰まりそうに思えるけど
1:21 最高速度 ★★★★★ 1650km くっそ速い で吹いたwwwwwwwwwwwww
そして総統wwww
2:08 おい今なんか変なのとんでったぞ
三つ編みじゃないメサノ嬢かわええ。
離陸用ジェットの下がラムジェット吸気口になってる。
おっさん手で中身おっさんを確信したけどマジ上質な動画をいつもありがとうございます!
リピッシュって見るたびにレピッシュって脳内変換されてしまう・・・
デルタ翼だし着陸は仰角が高すぎて前が見えないような気がする。
時速1650km/マッハ1.348!!凄い!!
画面が逆さになったタイミングでスマホを落としたので、余計に上がどちらか分からなくなっちゃいました。
こんな分厚い主翼と垂直尾翼で音速を超えられるのだろうかと思う。
サーブ ドラケンとかも主翼が分厚く無いですか? 全翼機も分厚く見えるけど超音速機ですよね? 主翼が分厚くても空気抵抗が少なければ問題ないのでしょうね。 素人目には抵抗が多そうに見えるのに実は逆なんて凄く面白いです。
@@Taenzereinz
全翼機のB2なんかは亜音速機だからなあ。まあ、この機体、よく考えてみれば、胴体らしい胴体もないし、意外に空気抵抗が少ないのかも知れないですね。60度ぐらいはありそうな後退翼も、衝撃波の影響は最小限に収められそうだし。あと、多分この時期のエンジンならばアフターバーナーはないと思うのです。ABなしで、超音速出せるってことはまさかのスーパークルーズ?
@@nackeyt3068サン
自分もリピッシュは、そもそも低空低速で極端に非効率なラムジェットエンジンでどうやってそもそも超高速度(亜音速)域までちゃんと加速出来るのかと疑問に思っていました。
今回、実際にはともかく当時の技術でも計算理論上は実用相当レベルであったと思ったので、ドイツの航空技術は知識、発想、基礎技術的なポイントのみなら、やはりセカイイチだったのだと確認しました😅
全翼というか、全尾翼機というかんじだよね。
尾翼が本体。
@@nackeyt3068 良く分からないけどラムジェットエンジンは速度が上がる程ラム圧が高くなって圧縮効率が上がるみたいだから現在のターボジェットやターボファンとは根本的に違うのでは? タービンブレードが音速超えしてしまうとか考えなくても良いみたいだし。
こういう冗談みたいな形の兵器大好き・・・!!
存在は知ってだけど詳細しれてよかった。やはり、タコかイカぽっいですね
このまま進化したらグレートマジンガーのブレーンコンドルだなw
流石HENTAI飛行機設計士リピッシュ博士
ラムジェットエンジンとか現代でも実用化されていない代物をWW2にやろうとしていたあたりドイツの無茶が分かる
変わったエンジンのズルですね。タービンが無いって事は回転部分が無いから形は自由自在って事かな?
どこの惑星帝国の飛行機かと思ったらナチス製でしたか😮
2:18 トリープフリューゲルいて砂
素晴らしい伴奏
コレは垂直尾翼に乗るんですね😅
アレンジうpお疲れ様です
UPお疲れ様です。ドクターリピッシュと言えばデルタダガーの失敗でも有名な「マッドサイエンティスト」ですね(第3帝国時代に彼の主導で成功した研究はなく、実際に成果を上げたのは戦後アメリカに移って以後)
この機体についてはどうやってラムジェットを点火するのか、(理論上の速度が出たとすると)エンジンの真上にあるコクピットの熱問題は大丈夫か、戦後に判明したエリアルールを無視した完全なデルタ翼は戦前の理論上で言われたような高速が出るのか(音速を突破できるのか)など問題が多すぎて、とても実用化できたとは思えません。アメリカで行われたというエンジン燃焼試験にしてもその詳細がまったく不明で、「SF的なロマン」はあるものの、たとえ継続研究されても夢想の段階を出なかったと思います。良くも悪くも「ウ”ンダーヴァッフェン」の一角だと思います
ラムジェットエンジンと言えばロシア製の巡航ミサイルP-800「オーニクス」に搭載された
インテグラル・ロケット・ラムジェットエンジンを思い出すが、実際どうなんだろう。
ほぼ同型のインドのブラモスも含めて発射試験自体はうまく行ってる・・・らしいが。
分厚いデルタ翼については、グロスター・ジャベリンでそんなにいいものでないことが
証明されたが。
10:45 お珍航空機博物館w
スキットで着陸するとブレーキ効かない(パラシュートでもいいかな?)わけだし、一本足だと横風が強い時にコケそうで問題だらけな気がする。映像とか写真とか残ってませんか?
この形にあのマークはもうそれにしか見えません
グルグル回っている飛行機が気になって仕方ない!
流石ドイツ考える事が違う!!敗戦後になっていなかったら、今頃はどうんな事になっていたのやら😅
ドイツ語上手い😅
ドイツ製なのに『パワーターボチャージャー』ヲ搭載出来てたのネ… (ターボチャージャーは米帝製ガ初らしいケド)
BGMが銀河英雄伝説っぽいのがウケる。垂直尾翼兼コクピットっていうのが厨二心をくすぐる。
戦闘機も完全無人化して人間の限界から開放されたら、マッハ3とかでミサイルよりもきめ細かく襲撃・破壊できるようになるのかな
That was the angriest "flying dorrito" i"ve ever seen
な、なんか、変な飛行機が混ざって無かったか?
それよりも人とまんじゅうが
混ざっていた。
P.1109回で北別府のようなコントロールで爆散してましたね...
独逸の紙飛行機は、世界一!
リピッシュP12案、はじめて拝見しましたがカッコイイ、、、(13をみる限り12の形状で作るにはだいぶ機体が大きくなってしまいそうですが) ラムジェットエンジンを
地上で加圧するエンジンを載せた車を台車?にして飛び立てばいけそうな気がするけどどうなんだろう??(宇宙鉄人キョーダインみたいな)
後方視界とエアブレーキと離陸用の工夫だな。でもこれはなあ。。好きな変態マシンだけど
「紙飛行機を逆さまにしたような形」
アニメ「ガッチャマンF(ファイター)」に登場する「ガッチャスパルタン」がありましたね・・・・・
やはり手袋をしたままでは紙飛行機は折りにくいみたいですね。
先生、饅頭も燃料の一部に入りますか?
良い銀英伝動画だった
別にそりで着陸してもいいんだけどどうして2本足にしないの?
トリュープフリューゲルはリメイクするのですか?
します~ が、トリープフリューゲルはモデルをつくり直すか、良いものを買いたいので暫く先かなと思ってます
やっぱり、ドイツの科学力は世界一〜〜〜🇩🇪
やっぱり不思議なデルタ翼
問題だらけの飛行機やんけ🤣!!っていうか、これがなかったら、フランスやアメリカやイギリスのデルタ翼機は出来てません😅。
なんか深海魚みたいな形ですね( ˙ᒡ̱˙ ®)
当時でこのレベルのものを作るドイツの天才
そらアメリカも欲しがるわけだ
エンジンの圧縮部はsr71に似てるなぁ
「分厚いデルタ翼」でグロスター・ジャベリンを思い出した。
ジャベリンは主翼の空気抵抗が原因で操縦不能になることもあったようだが。
ガッチャマン(3?)であったよね。
救出を全部あとまわしなのくさ
Nitchitsu's Noguchi of early 1940s Hamhung Hungnam Hamgyong or Konan Kankyo should be remembered for achieving and perfecting muon catalyzed fusion rocket propulsion to haul freight later credited to Alvarez which I can prove from my MIT peer review.
4:01 「ラムジェット吸気口」→「排気口」では?
「内臓」→「内蔵」?
トリープヒューゲル愛されてんなぁ~😂
これだけ(理論的に)速ければ後方視界なんてなくても(理論的には)要らんのです
BGMが銀英伝w
桜花みたいな感じですかね?
なんか魚の尻尾が空飛んでるみたいな変な感じな見た目ですね😂
P13aの周りで飛び回ってるトリプフリューゲルが邪魔だな。
P13bだったかしら?垂直尾翼二枚の1970年代のアニメに出てきそうなヤツが好き!変形ではなくロボットに合体しそう。
航空機に最も必要な能力は安定飛行ではないだろうか
戦闘機は安定しすぎても…
何かと合体できそうな形してる…
黒髪ロングめさの
ナチスとUFO絡めた本に出てきそうな機体だなと思いました。
混焼だったのか...
2:09 なんか来たぁ
お!髪型が違う、いいね!
マクロスのジナール(空戦ポッド)の元ネタかね?。
マジーンゴー、ファイヤーオーン。
「リピッシュ」って名前だけにめっちゃパヤパヤして飛んでそうw