2006年、惑星は追加されかけた。「水金地火ケレス」だったかもしれない。【準惑星1】#17

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  • Опубліковано 8 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 45

  • @yurutenmon
    @yurutenmon  Рік тому +2

    【参考文献】
    ○『世界で一番美しい太陽系図鑑』マーカス・チャウン 著 大朝由美子 監修 誠文堂新光社
    amzn.to/3GFxrTw

  • @別部穢麻呂
    @別部穢麻呂 Рік тому +19

    冥王星が惑星から外れるという話が出たとき、唯一冥王星だけ自国民が発見者であったアメリカの天文学者やマスコミが反対していました。

  • @ken_to_delicat
    @ken_to_delicat Рік тому +16

    ケレスが惑星になっても、バッカスがいないのでビーナスが凍えてしまう!
    まぁ金星めっちゃ熱いけど

  • @wladislausdrakulya26
    @wladislausdrakulya26 Рік тому +15

    ケプラーの法則、惑星の質量まで求められるの偉すぎる

  • @gochuui1
    @gochuui1 Рік тому +11

    ケレスとバッカスがいないと凍えてしまうから
    ビーナスは一人惑星として回っているのか

  • @user-cw5ck9cy3j
    @user-cw5ck9cy3j Рік тому +9

    水金地火ケレス木土天海って某クイズノックの某ナイスガイのお陰でおぼえた。

  • @user-xq8fl6no2d
    @user-xq8fl6no2d Рік тому +9

    ケレスとバッカスがいなきゃヴィーナスが凍えてしまうのケレスか

    • @user-xq8fl6no2d
      @user-xq8fl6no2d Рік тому

      コメ欄見たら何こいつキモに犯されてるの俺だけじゃなかった

  • @user-dg4fj6vk9s
    @user-dg4fj6vk9s Рік тому +3

    最初のケプラーの第三法則の話は、惑星の公転に限らず「巨大な質量をもつ物体の周りを別の物体が万有引力のみを受けて回転する現象」一般について理論的に導かれることなので、準惑星らのT^2/a^3の値がほぼ1であっても、「準惑星も惑星の基準を満たしているのでは?」という帰結はできません
    小惑星とか彗星でもT^2/a^3≒1のはずです

  • @shotoutlaw
    @shotoutlaw Рік тому +11

    何こいつキモ適正が高すぎてケレスって聞くとバッカスを想起する
    あとN=1でもいちいち反応してしまった

  • @no-me1123
    @no-me1123 Рік тому +3

    冥王星が太陽系から除外されるって時に、新しく「カロン」と「2003UB313」が追加されるんだ!
    と当時小学生ながら頑張って無駄に覚えた思い出

  • @user-tj3th5ti2x
    @user-tj3th5ti2x Рік тому +5

    いつか惑星記号についてもお話しを聞きたいです。
    惑星記号と言いながら太陽や件のケレス・エリス、彗星までありますし、神話に由来しているものが多いので今までの動画に付随する話としても聞けたら面白いです。
    記号(シンボル)で象形文字に似ており、書道chともシナジーがあるのではと思います。

  • @JackieMatthews610318
    @JackieMatthews610318 Рік тому +4

    「木星のせいで小惑星帯が惑星にはなれなかった」理由として、最近聞かないけど「木星が荒ぶった」つまり成長しながらその位置を太陽に近づいたり離れたりして、その途上で惑星の材料になるガスや物質を蹴散らしてしまったから、というのもありませんでしたっけ?

  • @yoshiyoshi8980
    @yoshiyoshi8980 Рік тому +4

    夏生さん、面積速度一定の法則性を耳で聞いただけでおおよそ理解できてるのは、すごいな~

  • @kawata111
    @kawata111 Рік тому +8

    マイスター登場は神回確定

  • @user-uh5gb5fg2i
    @user-uh5gb5fg2i Рік тому +2

    1992年のロボットアニメ「勇者警察ジェイデッカー」のEDの歌詞に「水金地火木土天『冥』海」とありました。
    私が小学校の頃は「水金地火木土天海『冥』」でした。
    もちろん、今の小学生は「水金地火木土天海」。
    惑星の名前を言わせると、年がバレます。

    • @kuma056
      @kuma056 Рік тому

      それより前の1980年に放送された「宇宙大帝ゴッドシグマ」のEDは「水金地火木土天海『冥』」を連呼するというものでした。

  • @pa_sann
    @pa_sann Рік тому +8

    もし将来雷王星とか魔王星が見つかっても、準惑星になるってことなのか…

  • @user-uh5gb5fg2i
    @user-uh5gb5fg2i Рік тому +2

    前にも言及していた気がしますが、
    惑星の定義は「オーストラリアより大きな陸地を大陸とする」と同様に、割と恣意的なものです。
    地球など岩石惑星と、木星などガス惑星を、同じカテゴリにしちゃうのは、科学的な意味は弱そう

  • @user-pq2qo8hy1w
    @user-pq2qo8hy1w Рік тому +3

    冥王星とカロンは、室伏広治とハンマーである

  • @ilzamact
    @ilzamact Рік тому

    当時はワイドショーでも「惑星増えるかも!?」って賑わってたリアタイの記憶あります
    僕の記憶ではカロンが特に取り上げられていた覚えがあります
    夏休み時期だったので冥王星が惑星落ちした時にどこかの科学館で子供たちが「すいきんちかもくどってんかいン〜〜!」と言っている映像が強く印象に残ってます
    そしてのちのちギリシア神話を読んで冥府の船渡しカロンから取ったのかと知り、マリオシリーズのカロンの元ネタを得意げに語るガキンチョに成長しました

  • @Y.Kulihala
    @Y.Kulihala Рік тому +2

    11:19 「地球はn=1」で、ゆる言語学ラジオの方の「n=1」を思い出した(実際、地球はn=1なので問題無い)

  • @hiroya1192
    @hiroya1192 Рік тому +6

    水金地火木土天冥海から水金地火木土天海冥にもどったと思ったら冥王星が降格されたと言う。

  • @nitrobugging
    @nitrobugging Рік тому +1

    エリスは2011年の観測により2320kmと推定され、冥王星は2015年のニューホライズンズの調査により2370kmと判明しました。なので、エリスは冥王星より「小さい」です。

  • @user-yo1lr9gc2k
    @user-yo1lr9gc2k Рік тому

    冥王星発見の歴史もわちゃわちゃ出来ると思います。そこから今回の話に繋がるかと。

  • @user-jk1lg4ks8m
    @user-jk1lg4ks8m Рік тому +2

    越山さんはケプラーにならって望遠鏡をなかなか手にいれないんですか?

  • @plasoto
    @plasoto Рік тому +1

    エリスのせいで冥王星が降格されちゃった事件、めっちゃ覚えてる!
    教科書で習ったことが、まさに、変わる瞬間を見届けたわけで、
    科学って、こうやって進歩してきたのか!と興奮した記憶がある。

  • @masakishirai3026
    @masakishirai3026 Рік тому +3

    ケレスが実は成長過程ってことはないのかなぁと思いつつ、できた年代とか木星のサイズとか考えたらそんな事はないのだろうなぁ、と自己完結した次第。

  • @user-uh5gb5fg2i
    @user-uh5gb5fg2i Рік тому +1

    準惑星といえば、準惑星Erisと小惑星Ellisが日本人には紛らわしいことが有名(というわけでもない)

  • @user-jk1lg4ks8m
    @user-jk1lg4ks8m Рік тому +5

    説明する人もされる人も惑う星

  • @-puddingalacremepatissiere8701

    衛星の名付け方
    ネプチューン(ポセイドン)にトリトンみたいに惑星名に寄せてる奴好き。
    エリスのせいで某アニメ化された漫画のキャラクター、メンバーの1人が準惑星に格下げ、小惑星の中に衛星がいる状態になっちゃったのモヤモヤする

  • @majomye6671
    @majomye6671 Рік тому

    26:11ケレスの話から惑星になる可能性が出ていた天体の一覧にパラスとベスタがいたのにジュノーがいなくて二度見したのは、ケレス(セレス)と聞くたびにアマゾネスカルテットを想起していたおばさんの私だけかな
    とりあえず冥王星が外れた理由がきちんと知れて勉強になった

  • @taiki7826
    @taiki7826 Рік тому +5

    ナイスなガイ大歓喜

  • @Tomo_Kanada
    @Tomo_Kanada Рік тому +1

    昭和のSFアニメに「遊星仮面」というのが有りました。
    地球の軌道上に太陽を挟んで真反対の位置に、もう一つの惑星(ピネロン)が存在していて、ある行き違いから地球人とピネロン人が戦争になるストーリーでした。
    もし、本当に惑星ピネロンが存在していたら、地球もピネロンも準惑星!
    という事になるのでしょうか?
    ちょっとググってみたのですが、この「反地球」は二つの惑星の軌道が完全に一致していれば、あり得ない事も無い!
    らしいです(^^;

    • @Tomo_Kanada
      @Tomo_Kanada Рік тому

      遊星仮面
      UA-camにもアップされていますが、白黒です f(^_^)

  • @arsenal551286
    @arsenal551286 Рік тому

    クイズノックの須貝さんに向けた動画ですか?

  • @may_bangvis4300
    @may_bangvis4300 Рік тому +5

    ティティウス・ボーデの法則は(当時未発見の惑星に対する期待を含めつつ)実際と一致するよう調整した結果であるということには触れてほしかった。
    この法則は数式の通り惑星の配置が等比数列的であるという主張を表しているので一定の意義がないわけではないが、定数項の存在もとい水星への特例処置、火星の誤差、海王星への不一致、太陽系外惑星の観測結果との矛盾などから汎恒星的な法則なのか疑問符が付いているうえに、法則の提唱当時知られていた6惑星にフィッティングした数式がケレスに偶然一致しただけではないか(天王星以降は後述)という疑いがあるわけで、その点から言えば「ティティウスが”発見”した」という言い方も不正確ではないかと思われる。
    またこの法則自体も、木星までなら0.1以下の誤差であるところ土星では0.5に拡大し、これは定数項0.4すら超えている。このように土星以遠においては全ての惑星で定数項を超える誤差があるため「精度良く一致する」というのも語弊があると言えてしまうかもしれない。
    ラジオ・配信的な構成の都合上切り捨てる箇所というものがあるのは当然のことであるものの、以前の「移住」回において動画構成の面白さのためか「木星の4つの衛星」のような誤解を招きかねない文章があったことも鑑みるに、この切り捨てる基準というものを再考してほしいと思う。

  • @user-qu8kl6ot7k
    @user-qu8kl6ot7k Рік тому +1

    鬩ぎの準惑星(

  • @user-pl7tl7tb2v
    @user-pl7tl7tb2v Рік тому

    定義はラジオで聞くのは難しい

  • @user-zm4xi4op5s
    @user-zm4xi4op5s Рік тому

    エリスの発見日した次の日にワイが生まれるんか

  • @Desuke12
    @Desuke12 Рік тому

    次回はあの怪しい不動産屋さん!?
    再登場お待ちしてます😊
    私は地球物件がベストですが色々聞くのは楽しい😆
    ケレスといえばバッカスですね
    ヴィーナスという名前の星もあったりするのかな

  • @JackieMatthews610318
    @JackieMatthews610318 Рік тому +1

    「プラネット9」はー?

    • @tony-yj8gj
      @tony-yj8gj Рік тому +2

      そのうち越山くんが買ってもらった望遠鏡で発見します

    • @JackieMatthews610318
      @JackieMatthews610318 Рік тому

      @@tony-yj8gj それだー‼️楽しみにしてる☺️