Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
脚を挙げる反対の脚は下ろすその反動を使うから、脚を入れ替えられるんですよね支持脚は腸腰筋の遊脚は臀部、ハムストの伸張反射を使って加速出来たら言うことないですね😊
めちゃくちゃわかりやすい追加説明、ありがとうございます🙇🙇
めっちゃ勉強になる。巷でよく言われてる運動連鎖ってやつか。次回の投稿も楽しみにしてます!
ありがとうございます!まさにそうですね。近位から遠位への連鎖ですね🫡
失礼します これって今大谷さんが出塁したときにやるポーズってこのことですか?
ヒップロックはスタート時のみに有効なのでしょうか
コメントありがとうございます!そうですね。骨盤が大きく動くのは速度が低いところ、すなわち加速局面のところです。したがって、ヒップロックが貢献するのは主にスタートから初期の加速時だと考えられます🤔一方、広義にとらえると、最大疾走速度が出現するような区間では、片脚支持で大きな地面反力に耐えなければならないので、その際に骨盤を安定させるという意味で貢献します。これはとても大切な要素ですが、これをヒップロックというのかは人によって異なるかなと...
九鬼さんお世話になっております、筑波でお世話になった木村です。動画いつも参考にさせて頂いております。これは私の肌感覚ですが、長距離走の指導現場においては骨盤を固定(ロック?)して、前額面からみて左右の上下動を無くして無駄な動きをさせないような指導が多いような気がします(あくまで印象です)。それにあたって質問です。ヒップロックは長距離走競技のような最大下運動においても起こるものなのでしょうか?また、九鬼さんは長距離走競技者においてもヒップロックが適切にできる能力や、もしくは動きは必要だとお考えですか?宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!そして、久しぶり🙇♂そうですね。いわゆる、接地後に遊脚側の骨盤が下がらないような指導なのかなと思います。特に女子選手に多いかなと。その指導自体は、適当ですし、そのために股関節の外転筋や腰部の側屈にアプローチすることも、まずファーストチョイスとしては正しいと思います。一方で、それを「ヒップロック」というのかは微妙なところで。これは定義の問題かもしれませんが、広義で捉えるとそうだと言えるかもしれません。また直接お会いした時に議論しましょう🙇♂
@@kukiseita 九鬼さん、早速のご返信ありがとうございます。貴重な知見もありがとうございます。九鬼さんが予てから仰っているように、長距離選手はスプリント的なアプローチが伸びしろと感じます。特に筋力が比較的低く、技術的な再現性が低い女子長距離選手はかなりの伸び代で、いつも九鬼さんの記事を参考にしながらコーチングに活かしております。もしゆっくりとお話しできる機会ありましたら、色々と教えて頂ければ幸いです。宜しくお願いします。
@@木村亮太-s3w こちらこそ、コメントありがとうございます。おっしゃる通りで、女子選手は筋力やスプリントトレーニングが介入できる余地が大きいと思います。技術と体力は相互的な関係なので、技術の再現性にも筋力が関係していると思います。ぜひ議論させてください!
中殿筋さいこーー😜😜😜😜
最高っす😎
コメント失礼します。ヒップロックはスプリング以外にも走高跳びや走幅跳びの踏切などにも効果はありますか?
コメントありがとうございます!そうですね。確か、佐渡先生はそのような研究もされていたと思います👍今週末に佐渡先生のセミナーがあるので、質問してみてください😊🙏
@@kukiseita返信ありがとうございます!先日「スプリント・トレーニングの科学〜プログラムデザインの基礎」にも参加させていただき、とても学びがありましたので佐渡先生とのオンラインセミナーも検討します。
@@kjn0814 ありがとうございます🙇♂そう言っていただけただけで嬉しいです!🙏もし興味があればぜひお越しください🙇♂お待ちしています!
脚を挙げる
反対の脚は下ろす
その反動を使うから、脚を入れ替えられるんですよね
支持脚は腸腰筋の
遊脚は臀部、ハムストの
伸張反射を使って加速出来たら言うことないですね😊
めちゃくちゃわかりやすい追加説明、ありがとうございます🙇🙇
めっちゃ勉強になる。巷でよく言われてる運動連鎖ってやつか。
次回の投稿も楽しみにしてます!
ありがとうございます!
まさにそうですね。近位から遠位への連鎖ですね🫡
失礼します これって今大谷さんが出塁したときにやるポーズってこのことですか?
ヒップロックはスタート時のみに有効なのでしょうか
コメントありがとうございます!
そうですね。
骨盤が大きく動くのは速度が低いところ、すなわち加速局面のところです。
したがって、ヒップロックが貢献するのは主にスタートから初期の加速時だと考えられます🤔
一方、広義にとらえると、最大疾走速度が出現するような区間では、片脚支持で大きな地面反力に耐えなければならないので、
その際に骨盤を安定させるという意味で貢献します。これはとても大切な要素ですが、これをヒップロックというのかは人によって異なるかなと...
九鬼さん
お世話になっております、筑波でお世話になった木村です。
動画いつも参考にさせて頂いております。
これは私の肌感覚ですが、長距離走の指導現場においては骨盤を固定(ロック?)して、前額面からみて左右の上下動を無くして無駄な動きをさせないような指導が多いような気がします(あくまで印象です)。
それにあたって質問です。
ヒップロックは長距離走競技のような最大下運動においても起こるものなのでしょうか?
また、九鬼さんは長距離走競技者においてもヒップロックが適切にできる能力や、もしくは動きは必要だとお考えですか?
宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!
そして、久しぶり🙇♂
そうですね。いわゆる、接地後に遊脚側の骨盤が下がらないような指導なのかなと思います。特に女子選手に多いかなと。
その指導自体は、適当ですし、そのために股関節の外転筋や腰部の側屈にアプローチすることも、まずファーストチョイスとしては正しいと思います。
一方で、それを「ヒップロック」というのかは微妙なところで。これは定義の問題かもしれませんが、広義で捉えるとそうだと言えるかもしれません。
また直接お会いした時に議論しましょう🙇♂
@@kukiseita
九鬼さん、早速のご返信ありがとうございます。
貴重な知見もありがとうございます。
九鬼さんが予てから仰っているように、長距離選手はスプリント的なアプローチが伸びしろと感じます。
特に筋力が比較的低く、技術的な再現性が低い女子長距離選手はかなりの伸び代で、いつも九鬼さんの記事を参考にしながらコーチングに活かしております。
もしゆっくりとお話しできる機会ありましたら、色々と教えて頂ければ幸いです。
宜しくお願いします。
@@木村亮太-s3w こちらこそ、コメントありがとうございます。
おっしゃる通りで、女子選手は筋力やスプリントトレーニングが介入できる余地が大きいと思います。技術と体力は相互的な関係なので、技術の再現性にも筋力が関係していると思います。
ぜひ議論させてください!
中殿筋さいこーー😜😜😜😜
最高っす😎
コメント失礼します。
ヒップロックはスプリング以外にも走高跳びや走幅跳びの踏切などにも効果はありますか?
コメントありがとうございます!
そうですね。確か、佐渡先生はそのような研究もされていたと思います👍
今週末に佐渡先生のセミナーがあるので、質問してみてください😊🙏
@@kukiseita返信ありがとうございます!先日「スプリント・トレーニングの科学〜プログラムデザインの基礎」にも参加させていただき、とても学びがありましたので佐渡先生とのオンラインセミナーも検討します。
@@kjn0814 ありがとうございます🙇♂そう言っていただけただけで嬉しいです!🙏もし興味があればぜひお越しください🙇♂お待ちしています!