【有料級】スタートが速くなる!ヒップロック習得法を九鬼靖太先生に学ぶ【陸上・短距離】
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- Опубліковано 30 вер 2023
- スタート・加速力をアップするためのヒップロック。骨盤をコントロールすることで水平方向の力を獲得することができます。
ヒップロックの仕組み・理論・練習方法について九鬼靖太先生に解説して頂きました。
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/ @kukiseita
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スプリントスキルコーチ 川瀬聡一朗
1988年生まれ 湖西市出身
新居中→浜松商業高校→日本大学
卒業後も選手・指導者として活動
自己記録・実績
100m 10秒44 日本選手権出場
200m 21秒01 全日本実業団入賞
400m 46秒30 日本選手権出場
指導経験
浜松商業高校陸上競技部短距離コーチ
市内のジムで小学生を中心に指導
実業団チーム、サッカーチーム指導
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ヒップロックをここまで言語化出来るのは凄い。勉強になりました。
ヒップロックとは知らずに最近はこのことを意識していましたが、ちゃんとした技術として存在していたんですね。この技術、坂ダッシュのスタートから中盤にかけて時に意識しやすいと思うのですがどうでしょうか?また日常生活においては階段を上るときにできるだけ膝を曲げないように上ると同じような動きになると思います。
確かに坂や階段はスタートの動きに酷似するので意識しやすいと思います。
九鬼さんだったらフロントサイドメカニクスの話も聞きたかったなぁ
フロントサイドメカニクスの方はぜひ九鬼先生のオンラインアカデミーで勉強してみてください。
質問です。自分は170cmぐらいで、走る時に、押す+引き付けを意識してやっているんですが、押す+引き付け動画はありますでしょうか?
【陸上・短距離】スピードアップに重要な左右の足の『役割分担』とは?
ua-cam.com/video/hmzA57gN_Hg/v-deo.html
このあたりですかね。
ありがとうございます!
質問です。
トップスピードの局面で「地面に足が着く直前に足首を固め、硬い足首で地面に強い力を加えて反発をもらう」意識で走るで宜しいでしょうか?
確かにそれで良いですが、トップスピード局面は回転数も最大化しているので、意識する余裕がありません。
いかに練習の中で反復し自動化させるかが大事ですね。
この動作を行うのはトップスピード局面ではなく2次加速の方が優先ですか?
どこの局面でも同じです。
出ているスピードによって接地時間が違うのでそれぞれに応じた足首のパワー発揮が必要です。
地面につくときに膝が潰れないようにするには何を意識したらいいですか?
身体の近くに接地することが条件です。
またそもそもの筋力が不足していると思います。
ウォールドリルは片方何回くらいやれば良いですか?
10回ずつくらいで良いでしょう。
どの選手を見るとヒップロックわかりやすいでしょうか!
日本のトップ選手のスタートを後ろから見るとわかりやすいです。
特に桐生選手はイメージしやすいと思います。
@@sprintacademyshizuoka ありがとうございます!
ヒップロックを意識するのはスタートの時だけですか?
スタート時だけで良いです。
走りながらはそもそも意識が難しいので、動画で紹介している様なウォールドリルなどが良いですね。
@@sprintacademyshizuoka ありがとうございます。