1970年代初めに登場した丸目4灯ヘッドライト採用のモデル!「サバンナ」「ギャランGTO」など記憶に残る名車!
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 70年代初めに丸型4灯式ヘッドライトを採用した記憶に残る2ドアモデル!当時人気があった魅力的なクルマ5選!
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「クルマの顔」の一部分である『ヘッドライト』
近年はデザインの自由度も広がり、
薄型の「LEDヘッドライト」が主流になりつつありますが
1970年半ばまで日本車の主流は「丸型ヘッドライト」でした。
特に「丸型4灯式ヘッドライト」を採用した
2ドアのクーペやハードトップモデルは魅力がありました。
そこで今回は、70年代初めに登場した記憶に残る
丸目4灯ヘッドライト採用の2ドアモデルをご紹介いたします。
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/ @kininaru-uwasa
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丸型や角型の規格型ヘッドライトのクルマ、今のように異型で様々なカタチにできないのに、むしろボディーのプレスのデザインが良いのでカッコイイクルマばかり。今のクルマって、似たりよったりのずんぐりむっくりデザインにライトだけ奇抜にした奇妙なカッコ悪いクルマに見えるのは俺だけ?
言い方は悪いけど、メーカーのデザイナーじゃなくて下請けのヘッドライトメーカーががんばったクルマしかないね。「あのメーカーのアレ」に似たクルマに、「アレ」より奇抜なデザインのヘッドライトとテールランプで、
「カッコイイでしょ」とか言われても、個人的には「あのメーカーのアレの、このメーカー版の手直しランプ車」にしか見えない。
昭和の時代のクルマって、今ほど技術がないにも関わらず、ボディーのデザインやアクセント、プレスラインだけで素直に「カッコイイ!!」クルマたくさんあった、ライトは同じ規格型ヘッドライトなのに、ひと目で解るクルマばかりだった。
古いクルマには欲しいクルマや乗りたいクルマがたくさんあるけれど、今のクルマには、どうしても欲しい、どうしても買いたいって物欲が湧かない。
今の令和は魅力的の車が無い❗昭和40年から60年台は魅力的で楽しい車が沢山ありました🚗💨今の若い世代は解らないと思います。
90年代まではボディも薄くできたからね
今は衝突安全基準が邪魔して、プレス技術や3DCAD技術で複雑でシャープなデザインは技術的に可能になったのに、スーパーカー以外は分厚いボディにしかできない
サバンナロータリーは
レギュラーガソリン
ケンメリGTシリーズは
ハイオクガソリン
ちなみに丸型4灯ヘッドライトを日本で初めて採用したのは初代プリンス・スカイラインのマイナーチェンジした後期型、ALSI-2型だったかな。そしてプリンス・スカイラインの上級モデルの初代プリンス・グロリアや、ハンドメイドボディーの「ツリ目の貴公子」と呼ばれた、プリンス・スカイラインの2ドアハードトップも丸型4灯だった
この時代ハコスカが印象😂高度成長期は沢山いい車があったからうらやましい😮前にも文書書いてますが、オイルショックが2回あって当時の人は可哀想です。今の時代つまらない車が増えました。又復活して欲しいです❗ある意味ブタケツローレルが懐かしい。
60年代 丸目四灯 ⇒70年代後半 角目四灯 ⇒80年代 長方形ライト、バンパーがボディと一体化、スーパーカー以外にもリトラ ⇒80年代後半 異形ライト、ボディの角が取れて滑らかになる
こんな感じの進化してるな