Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
「朝は王様のように、昼は貴族のように、夜は貧民のように食べよ」っていう西洋のことわざがあるね。朝のバタバタしてるときにちゃんとした料理を用意するのも食べるのも大変そうだけど。
その割に欧米の朝食は、パンにたっぷりのジャム程度の糖質(エネルギー)補給が主ですね。ご飯と味噌汁とおかず2、3品が欲しい。食後にヨーグルトも。
仕事で忙しく、朝睡眠をとり朝食をパン🍞とチーズ🧀ウインナーウインナー、野菜ジュースにしたら下痢に…朝はご飯、納豆卵かけご飯🍚、煮物、胡瓜🥒の浅漬、梅干、味噌汁に戻したらしたら下痢治った。
夜中は奴隷のように食べるな(間食は太るから)ってオチもありそう
頭に栄養がいかないと、それだけでハンデ戦になるからね。そこは合理的だわ。
まあ西洋つーても、刻苦勤勉なプロテスタント国と、ガバガバラテン系カトリック国とじゃ話が全然違うからなw
20年以上前に欧州に出向で数年働いたけど、ドイツの思い出は「冷たい食事と温かい食事を分ける」だった。基本昼食は暖かいしっかりとした食事で、朝と夜はあっさりとしたもので済ます。あと全ての塩味が濃かったw
ドイツ在住だけど夜も結構料理するかな。パスタにお手製ソースで食べるのは学生から若い世代に多い。一般的な晩御飯はkäsebrotと言ってスライスした各種ドイツパンに同じくスライスしたチーズとかサラミを乗せて食べる。あと外で食べるディナーは結構金かけるていうか割と贅沢する。ここ4、5年は特に10代にベジタリアンもしくはヴィーガンが多く、意識高い系の20−40代にも蔓延していってスーパーでもヴィーガンの各種食材から衣服関係までトレンドになってる。日本の鍋料理みたいに全員でつつきながら食べる食事習慣がないから、日本の冬は鍋でーて話すると主に衛生面で心配される傾向にある。スイスのチーズフォンデュは同じ仕様なのにね。
ドイツのソーセージを食べたことがなくて日本とは違うのですか?
@@ikuon5617 地域ごとに特色があってミュンヘンでは白ソーセージが有名で細かく言うと、その日の11時までに食べないといけない(新鮮さがどうのこうの)とか言ういわれがありますが別にいつ食べても問題ありません。あとはニュルンベルクでは粗挽きでなんか香草ぽいのが入っています。スーパーでもNürnberger とか名前ついて売ってるのでその地方の特産みたいな感じですかね。特にベルリンではカリーヴルストてのがコレまた赤ソーセージ、ミュンヘンとはまた別の白ソーセージにケチャップとカレー粉かけるのがいつのまにか特産みたいになってるけどまぁ普通に美味しいけどだから何?て感じです。あとソーセージて豚肉の余ったのをごちゃ混ぜに入れてるので豚のいろいろなニクが入っているので詳しく知らない方が幸せらしいです。
ドイツ料理だとアイスバイン(豚足?)が好きだけど、これは一般によく食べられてるんですか?
若年層にビーガンが増えてるのは、残念だねこれも、アンゲラ政権が長かった祟りかな
ドイツ人の体質じゃあビーガンは健康に悪そうですね。アレはインドの人に最適化されてるから……北ドイツの方だとニシンの酢漬けが昔のレシピ本に載ってて『南蛮漬けにキャベツ(ザワークラフトはいってる』って思いましたwwドイツの家庭料理、祖母は美味しくないと言ってましたが聞いてみたら砂糖抜きの北海道の料理だ………(祖母は道産子)てなりましたwww
この2人の組み合わせは特にゆるいやりとりになるの好き
夜食が軽めで冷めてるのは、『火を使わない様にする(=夜に火事を出さない様にする)ため』とも云われますよ。
実務的な面もあったんだな
英国もそんな感じですよね
寿司食いねぇ
@@user-ke7pn8wf8c江戸は朝に飯を炊いて、夜派冷や飯京や上方は逆で、夕餉に飯を炊くだから、京都では朝食にパンという家が多いんだ
ドイツ料理≒不味い。みたいなイメージを持たれがちだけど、隣国がフランスとイタリア、飛んでスペイン。という世界トップを争える料理の美味い国に囲まれてるから相対的にショボく見えるだけでドイツ料理自体は個人的に世界でも上位にランクインする美味さ。ただ海は少ないのでどうしても日本人や周辺国の人が好きな海産物には乏しくなるが。あと美味いけど確かに素朴、悪い言い方をすると地味ではある。笑
イギリス料理の上位互換って感じ。フランス料理はお洒落過ぎだし、イタリア料理くらいが丁度いい。近い国同士なのに面白いですね。
フランスの家庭料理はオシャレからは程遠いもののようですよ。
なんてたってビールを午前中から飲める文化がいい
朱雀ちゃんの「聞いてあげよっか?」がすごいフラットで優しくて大好き!
クリスマスマーケットで寒い中ホットワイン飲みながら芋とソーセージをパンでつまみながら食べるの美味しかったよ。四獣のみんなもよければ行ってみてね😊
ドイツの飯テロ児童文学、「大どろぼうホッツェンプロッツ」で知って以降の王道コンボ、焼きソーセージとザワークラウト。なお、キムチと同じく乳酸発酵を利用しているため、酸っぱいけど一切酢は使われていない。
ザワークラウトはクック船長以降、壊血病予防のため船に積まれるようになった。特に手を加えていないのにビタミン補給も出来る保存食って誰が発見したんだろうな。
懐かしすぎて草生えた。面白いよね大どろぼうホッツェンプロッツ。
魔法使いに芋の皮剥き係にされた主人公、食事は優遇されていて(確かソーセージがいっぱい吊るしてある部屋から勝手に食べろだったか?)思わず「怠け者の天国」と口にしていましたね。
やっぱり白虎ちゃんは食べ物の解説と説明を笑顔で話しているのが一番
ホームステイしたことあるけどたしかに昼しか温かい料理食べない。朝晩はチーズ、ハム、サラミ、パンがそれぞれ数種類盛り合わせで出てきてお好みで好きなハムとチーズをあわせてパンに挟んで食べる。またはパンだけをバターかジャムを塗って食べる。おいしいんだけど確実に繊維不足で便秘になる。自分はなってかなり苦しみました。
30年くらい前にドイツのある一家がソーセージを自作して冬の保存食を用意するという番組を観ました。豚の全てを使った数種類のソーセージを家族総出で作っていた。世界の食文化の多様性に感心した覚えがあります。ソーセージとジャーマンポテト食べたくなった。そういえば日本も燃料代節約の為に温かい食事は朝だけと聞いていました。四季、海や山など環境で食文化が培われるのは面白いですね。ありがとうございました。
グラーシュうまそう。ポテトサラダ、温かい方がおいしいと思う。家で作ると温かいうちにつまみ食いするよ。今回は出なかったけど、シュパーゲル、ケーニヒスベルガークロプセもすっごくうまそう。ミルヒライスは・・・ちょっとムリかも。プレッツェルはすっごく好き。こんどはドイツのお菓子をたくさん紹介してもらえたらうれしいです。
シュニッツェルを豚カツ扱いすると、ドイツ人は怒ると聞いたことがあります…『シュニッツェルは揚げるのではなく焼く!』らしいです😅
多めの油で両面焼きますね。
シュニッツェルは本来、仔牛の肉を使う揚げ焼きでドイツよりもオーストリアの方が有名ですからね最も、仔牛肉よりも豚肉を使う事が多かったり、イスラエルはユダヤ教やイスラム教の影響で七面鳥や鶏肉を使ったりのもありますし
日本の豚カツの方が100倍美味しいよ。下手くそが揚げたペラペラの出来損ないの豚カツがシュニッツェル。旅行で試すくらいで、日常はほとんど食べない。
昼食が1日の食事のメインなのは何もドイツだけではなく、イタリア、フランス、スペインなどのラテン系諸国でも、オーストリアなどでも同様。むしろラテン系諸国では、家族や友人と一緒に3時間くらいかけて昼食を取り、そのあとシエスタというお昼寝をして、夕方からまた活動しますよね。イタリアに住んでいた時、我々は昼食後も14時から活動を再開しているのに(これは、図書館で筆写譜のカタログ化作業をしていた際も、ペルージャ外国人大学のイタリア語・イタリア文学講座に通っていた際も同じ)、商店などは16字までシエスタで閉まっていて、16時から人々が街にまた出てきて、バールという街かどのコーヒー店でエスプレッソを一杯飲んでから仕事を再開していたのが印象的でした。ちなみにドイツ人たちは、16時から18時の間に終業して定時帰宅ですが、イタリア人たちは、16時から仕事を再開して20時頃まで働きます。*****ハンバーグ Hamburger というのは、もともとハンブルグの料理で、牛挽肉と香辛料のみを丸く整形して焼いたもの。豚挽き肉、鶏挽肉を使ったり、パン粉や玉ねぎを加え、繋ぎに卵を入れた日本式のハンバーグは Fleischküchle といいます。ミートローフ状にしてオーブンで焼いたものは、Hackbraten といいます。-マウルタッシェは、スーパーなどで売られている者は確かにラヴィオリのお化けのような形ですが、正式には、パスタ生地にホウレン草や豚挽き肉などを載せて、海苔巻き状に巻いたものを輪切りにしていく。ですから、市販されているものでも、内部に生地が何層にもなっている場合がありますよね?-シュニッツェルは、本来は仔牛肉を肉叩きで薄く叩きのばし、ごく柔らかくしたものに、薄く衣をつけてパリッと揚げた繊細な料理。肉せんべいのようなものといえばよいかな?ですから、豚肉に厚い衣をつけて油ギトギトに揚げたような屋台でも売っているような庶民的なシュニッツェルはまがい物ですからご注意。イタリア・ミラノでは、この仔牛肉を叩きのばして挙げたものに、金粉を振りかけた豪勢な料理を貴族が食べていて、色だけでもあやかろうと、粉チーズを振りかけたものがコトレッタ・ミラネーゼ。これとは別に、ドイツでは、豚肉の切り身の間にハムとチーズを挟んで衣をつけて揚げた Cordon bleu という料理があり、こちらは分厚くジューシーで、むしろ日本のとんかつに近い。しかも、揚げると中のチーズがとろけてとてもおいしいです。シュニッツェル同様、レモンを絞って食べます。
白いウィンナー食べた事あるけど皮を剥いで食べませんでした。普通のウィンナーより味も食感も柔らかめ。名前忘れちゃったけど、紹介されてるのとはまた別のやつかな?硬くて深みのある味のドイツパンは大好き😆
日本でもかまどでご飯を炊いていた江戸時代の庶民は、朝炊いたご飯で一日を過ごしていた聞いたことがあります。朝炊いたご飯をお櫃に移して利用したとか。沿岸都市の江戸は新鮮な海産物が食卓に登ったけど、流通能力の整うまで内陸部では難しかったらしい。
お疲れ様です。夜は軽く済ませるってのは、お腹に優しそうですね。日本のように夜にガッツリ食べるとお腹の負担が大きいですもんね。
肉加工品とポテトとザワークラウトのイメージが強いと思うけど、田舎では自家製のジャム、コンポート、ピクルスなどもよく作るよ。冬場は冷え込んで野菜が作れないから、果物と野菜を瓶詰めにしておいて冬の備蓄食料にするわけ。
白虎ちゃんと朱雀ちゃんのやり取り癒される🤤
ザワークラウトは自分で作ったりしますね。付け合せに良くて、肉、特にハムやソーセージ、ローストポークやハンバーグにと色々合いますね。スパイスの効いた料理やサンドしたりと美味しく頂いてます🥪
出張でドイツに行ったとき、取引先の人たちと昼食を食べに行ったら、やはりホットとコールドの話が出てきました。ドイツでは、ホットとコールドは別の食事で食べるもので、一緒に食べるのは考えられないのだとか。あと、パン屋が街中や駅の中など至る所にあって、パンの種類も豊富で、見ていて楽しかったです。
旅行と住むのは大違い。種類が多くても全て不味かったら意味ない。ライ麦がベースが多く、固く、パサパサして、量も多い。日本のパンが懐かしくて、ドイツパンはマズくてはほとんど食べない。
知識として知っているだけですが………。 朝食と夕食は冷たい食事、昼食だけが温かい食事。 温かい食事の時、パンを食べず、ジャガイモを使った物を食べる。 ライ麦が北ドイツで生産しているので、北に行くほどライ麦粉の使用が多くて、黒くなる。南部ではコムギ粉の割合が増えて白くなる。
ドイツ料理というと思い出すのが通っていた大学の近くにあったドイツ家庭料理のお店。外観は普通の家にしか見えない隠れ家的なお店だったけど、安くてめちゃくちゃ美味しかった。ただ、家族だけで切り盛りしてたからかなり待たされたんだよね。吉野家のキャッチフレーズをもじって「遅い、安い、美味い」とか呼んでたな〜。
何を食べているかでその人が分かる。という言葉を残した人がいるように、僕からしても、なかなか、独特の料理ですね。主婦にとっては、楽なのもいいですし、これはこうやって食べるで、かつ、不味くないというところも重要ですな。
色味が全体的に茶色で比較的地味な印象だけど、肉!ジャガイモ!ビール!…という破壊力は凄い…。夜9時半に見ると毒ですねw
寝る前に暖かいドイツ料理…うん、ヤバいな(じゅるり)
ソーセージとじゃがいも🥔最高の取り合わせですよね😊
ドイツは地理的に他国と分断されがち、偶に豊作でも輸出が困難だった(ゲーテが居た時代は特に)。万年貧乏だったもあって、燃料費を節約するためにも温かい料理の概念と見栄えに拘らなくなったのかな。
ドイツは料理も質実剛健というイメージだなぁw
ドイツは豚で食わない部分は毛と排泄物って言われる程豚をこよなく愛し食するんですよね確か世界で唯一豚肉を生で食す料理があった筈 午前中だけしか食べれない程新鮮な肉を使うので日本では間違いなく食べれませんパンも主食は酸っぱい穀物パンで日本主流のパンは滅多に食べないどころか甘くて主食にならないのだとか
酸っぱいパンはプンパーニッケルかな?あれはチーズ等をトッピングして食べるパン。
>生豚肉メットだったっけ。厳しい衛生管理をクリアした生の豚挽肉。一度食べてみたい。
食べないけど排泄物は肥料、毛はブラシに使うこの無駄にしない精神は魚の身以外は捨てちゃう日本人が見習う面があると思う
文化は違うからこそ面白いと思う。「温かくない食事ってあり得ない」と思いがちだが、日本にも寿司や弁当という優れた“温かくない食事”がある。日本料理もドイツ料理もどちらも美味しい😋
本当に「温かくない食事はありえない」と考えているのは中国人
ソーセージは焼くのも好きですが、ボイル派です。スターゲイザーパイをはじめとした見た目がアレな結構あることからすると、英もやっぱりゲルマン系なんだなと…白虎ちゃん、ビールはOKなん?
_ちょっと関係ないけど__俺は長い間“ロールキャベツ”はドイツ料理と勝手に思い込んでいたんだけど__あれってトルコ料理なんだね🥬_
ドイツにもある。「Kohlrouladen」って言うの。
とても解りやすい解説でした。
中世のヨーロッパでも昼食が一番豪華だったそうです。(照明の関係で夜の調理が難しかったから。ローソクの灯りだけで料理するのは危険だし)昼食が一番豪華なのは、そんな名残りがあるのかもね。
オーストリアでシュニッツェル食べたことある!日本のトンカツとは全然違ったけど、美味しかった!
岡山にドイツの森って所があって保育所に行ってた時に連れてってもらった事があってドイツのウインナーやドイツの踊りも見られて楽しかったからまた行きたい💖
あそこで売ってるウインナーとビールとザワークラウトうんまいよね手作りパンも美味しかったしBBQもあるの良いというか酒屋でもなかなか売ってなさそうな珍しいビール沢山扱ってるから見てるだけで楽しかったよ
そういえばラーメンズのコントにも似たようなのがありましたね。「ニッポンでもっともユーメイなテイマパーク……ドイツ村」×3私個人は愛知県リトルワールド内のドイツ村的なところにしか行ったことありませんが、加工肉とピクルスと粒マスタードのイメージが強いですね。あとはビール関係。効率的に胃袋へ刺激を送ってくる組み合わせだと思いますw
赤磐ドイツ村にまた来てください。岡山県民なのに中に入ったことなく手前の販売店しか行ったことないですけど
イギリスもドイツも土地の関係上、昔から食にそこまで拘れなかったのかなと塩漬けにしたり酢漬けにしたり、ソーセージのような保存食文化的なものはかなり発達したんだろうね
3:23 ひとむかし前はそうでしたが、ここ数年で変わってきたそうです。あとシュニッツェルは、クランベリーのジャムをつけて食べます。日本のカツもおいしいですが、ドイツのシュニッツェルもおいしいです。白ソーセージとカトーフェルプッファーは大好物です 🤤 ちなみに、私の住んでる所では、カトーフェルプッファーは、ライバーダッチ または ダッチ という言い方をします。クリスマスマーケットの定番です。こちらも、クランベリージャムで食べてもおいしいです 🤤
シュニなんとかって、なんのことかと思ったら、福井のソースカツ丼の老舗がやってたやつやな。
イギリスもそうなんだけど手に入る食材が偏る事は仕方ないのか。
見てるとやはり食べたくなるなぁ。飯テロだw
ついでにジャーマンビール🍺の解説を…
ドイツって欧州でも北寄りだから寒い地域なイメージあるけど、暖かくない料理でいいんだ(謎)朝晩の冷たいごはんは良いとしても、それにインスタントのカップスープくらいは付けたくなるわ~そういえば昔NHKで見て衝撃で忘れられないドイツのおばあちゃんの料理で、普通のポテサラにバーベキューみたいな設備で焼いたソーセージ(めちゃ美味しそう)で「今日はごちそうです」とナレーション入ってたのも、家族みんな集まってたその状況は明るかったからお昼ご飯だったのかポテサラ意外と手順多くてめんどくさいのに、日本でこのメニュー出したら手抜きって言われるんだよな
ドイツ旅行に行った時、確かに冷たい料理ばかりで何故だろうと思いました。冬に近い時に行ったので、温かいスープが欲しかったけど、ドイツ料理とはそういうものだったんですね。勉強になりました。ありがとうございました。
ドイツ人は、電子レンジで温めて食べる習慣はないの? いまでも冷たいまま食べるの?
ドイツ人の家庭を幾つか訪れたことがあるけど、どこもキッチンがきれい。揚げ物や炒め物はほとんどしないのでキッチンが汚れないのだそう。せいぜいお湯を沸かしたりスープを温めたりするくらいらしいです。
@@綾瀬川はるか-v6g パン以外のものは大体温めて食べるよ。レンジを持ってる家庭は4分の3だけど、コンロやオーブンで温めることも多い。上のコメ主どこで誰と何を食べたかはわからないけど、冷たい料理ばかりとか、スープなかったとか、中々信じがたい…Kartoffelsuppe(じゃがいも)、Erbsensuppe(エンドウ豆)、Linsensuppe(レンズ豆)などはどの地域でも大人気だし、動画で紹介されたお肉料理よりもずっと定番って感じなんだ。
カートフェルンプッファー、チェコ人やスロヴァキア人の地域でも似たような料理があって、ブランボラールと呼ばれてたの何かのフェアで食べた事あったな。スロヴァキア語でブランボラ、じゃがいもの意。
料理の名前がいちいち必殺技みたいで格好良い
料理のくせに強そうだよね
ドイツ語は色々強そうよ。例えば数字の1234はアイン、ツヴァイ、ドライ、フィア。色なら白はヴァイス、黒はシュバルツ、銀はジルバーン。2と銀でツヴァイジルバーンとか中々強キャラがやりそうな技みたいに名前もアインシュタインとかシュヴァインシュタイガーとかシュヴァルツェネガーとか本当に強そう。
クーゲルシュライバー……ボソッ
@@アキリン-f7b 正体はただの文房具…
@@にーりーう ヴァイスシュヴァルツの意味が理解しました
ドイツレストランでビールを頼んだら→グラスに8分目位注いで、ビンをメチャ振って残り泡を注いでくれた。メチャ合理的だな~と関心したよ。
そりゃ ハンバーグの起源はドイツのハンブルクですからね。ドイツパンに関しても触れて欲しかったねえ日本で有名なのはプレッツェルやカイザーゼンメルかな
私の趣味はソーセージを食べながらビールを飲む、ドイツ旅行ごっこですw
ジャガイモ、ふかして、塩かマヨでつけあわせようぜ。
ドイツの人はこの他にも淡水魚のマス、鹿肉、ルバーブのジャムをよく食べていますね。サンドウィッチのスタンドが多く、糖尿病患者向けのサンドウィッチを置いているのが特徴です。ビールは北部、ワインは南部が中心です。白ワインが好まれています。グーラッシュはハンガリーのグヤーシュ(スープ)よりもかなり水分が少なくポテポテしたシチューです。
世界の料理シリーズドイツ編きたー。ヴァイスブルストはミュンヘンクリスマス市で食べたことがある。一般的なソーセージとはかなり違う。本当に優しい味だった。冷たい食事はカステルエッセンと言うらしい。ジャガイモ料理は多数あるというのも聞いたことがありました。戦時中はKパンというのを作った模様。青龍9:58「白虎ちゃんザワークラウトよ、クラフトではないわ」
日本も伝統的な庶民のご飯は塩辛い漬物で大量の飯を食べるというスタイルだけどドイツも塩辛かったのか。ドイツの減塩政策の歴史がどんなのなのか調べてみたくなったなあ
ポリフェノール。ワインだね。青森やら、濃い味付け中毒は、ワイン、玉ねぎの薄切り、納豆とかね。血管詰まって死なんようにの。
日本にも昔「ペチャカツ」といってビール瓶で叩いて薄く伸ばしたトンカツが有った。これは食糧難から立ち直りつつあった戦後に考案されたって、誰だったか落語家がペチャカツ丼を作っていた雑誌(サライだったかな?)を見た覚えがあったけど、ドイツにもあったというのがオドロキ。
地元密着の小さめのシュニッツェルレストランに行くと、注文が入ると厨房から肉を叩く音が聞こえてきますw
イタリアにも薄っぺらいチキンカツがあるよね。味付けはトマトとチーズだけど。
Protestant=メシマズCatholic=メシウマのイメージ
プロテスタント優勢の地域は土地が痩せていることが多い。食文化が育たず関心が向かなかったからこそ労働に価値を見出したのかも。
イギリス料理と張り合えるで有名なドイツ料理だけど、ソーセージ&ビールは最強。酢抜きして焼いたザウアークラウトも添えてね。( ・ω・)☞
ドイツの料理も飽き飽きしたぜ~byGIブルース。あんまり野菜食わないイメージあるねそういや。
ドイツ人の子どもは母親にザワークラウトをしぬほど喰わされてるイメージしかないな。
日本でよく食べられているジャーマンポテトサラダは、あくまで日本におけるドイツ風のジャガイモ料理であってドイツ本国には無いんだな。おそらくカレーブルストが日本に知れ渡った際に、日本人好みに改良されたのがジャーマンポテトサラダという位置付けなんだろう。
白虎ちゃんはちゃんとメガ盛りでたくさん食べて素晴らしい。朱雀ちゃんは上手い言い回しをする。平野レミ方式は笑う。
ヴルスト大好きな身としては嬉しい解説でした。ドイツ、朝食二回食べたりルタバガ嫌いだったり食文化が独特で面白いですよね。
小鉢1,2皿で米を何杯も食べる勢からしたらワンプレートで塩分濃いめは地獄だな…。ジャガイモだけで1日数kg余裕で食べちゃいそう、、、
粗食(米メインの和食)の日本人を見てこんだけ働くんだから植民地にしたら凄くイイぞ!って目で欧米が日本を見ていたのも事実。
以前よくドイツやオランダに仕事で行ってましたが、こんな背景があったんですね。見た目は…でしたが(笑) 質実剛健で素朴に美味しい食事でした😊
ジャガイモはヨーロッパ全般の農業革命に貢献したから、ヨーロッパ全般で主食ですね。昔のドイツではジャガイモ料理ができないと嫁に行けないと言われたそうな。料理の種類でジャガイモの品種を使い分けるからか、品種別に数種類売り場に並んでます。日本人の外食好きは、夏亜熱帯で食材が腐るからかな。熱帯の東南アジアって外食文化ですよね。生の豚と、ドイツパンも紹介してほしかった・・・。昔の村ではパン屋が焼きたてを届けたらしい。ドイツのホテルの朝食は、フランスより旨い(イタリアの朝食は質素)。
何故同じ合理主義ご飯なのに英国と違って美味しそうなのか…
ドイツのじゃがも料理は全部美味しそうだよなぁー
魚が恋しくなれば北ドイツへ向かうべし。綺麗なバルト海やその魚介類を楽しもう。ただ、天気がいまいちだから、夏に行くのがおすすめ。
ザワークラウトって船乗りさんとかが脚気病とかにならない為に食べてるイメージあった
白虎ちゃんの解説はいつも楽しそうで、美味しいものをみんなに教えたい気持ちを感じて happy になる。哨戒されたドイツ料理にも食べてみたいものがたくさんあった(*'▽')ありがとう、白虎ちゃん!次も楽しみにしています。
私はドイツの考え方に近いですね。夜の食事が量多くて正直時々うんざりする…夜は…少量でいいのに…
ちなみにハンバーグという名前はドイツのハンブルク州から来ている
今仕事で日本に住んでるけど、どうしてもビスマルクヘーリングのサンドイッチが食べたくて、シメサバで代用したら意外とイケた!
理に適ってるね。身体の負担を考えると参考にすべきですね😊
今度は四獣ちゃん達のナイトルーティーン見てみたいなぁ。(うぽつ)
ミュンヘンに行ったが、マリエンプラッツ周辺の料理はどこも美味しかったなぁ。特にSPATENのブロイハウスの料理は見た目も凝っててとても良かった。ビール大好きな人はドイツおすすめ!
トンカツ屋で千切りキャベツに困惑するのが初来日ドイツ人のお約束w
え!?!
シュニッツェルにザワークラウト添えてると思ったら生のキャベツでした的な感じなのかな?
思わず行ける範囲でドイツ料理屋を検索してしまった…食べたばかりだけどお腹すいちゃう
札幌はミュンヘンと姉妹都市なので、夏、秋、冬とミュンヘンの味を楽しめます。
単純にビール呑みまくるから日本人のお茶感覚だからな~
何度かドイツ訪問しましたが、確かにあまりガッツリ食事した記憶ないです。一人旅かつ、ほぼ業務なので食事に時間取れなかったのもありますが、大きな駅には必ずあるパン屋さんでバゲットのサンドウィッチや有人自販機のコロッケやヴルストを買ったり、スーパーが開いていれば総菜買って来たりで、結構質素だったかも。コンビニが存在しない国なので、場所と時間を外すと何も買えなくなる恐怖がありますね(笑)
うーん私はドイツには住めそうにない
…日本やフランスなどと異なる食事の価値観。やはりプロテスタントの影響でしょうか? 確かに日本も冷えたご飯定期的に食べますが、火を使う時によりますからね。ありがとうございました!
北と東ドイツは主にプロテスタントだけど、南ドイツはカトリックですよ。 プロテスタントとカトリックの割合は大体半々くらい。 そして日本でドイツ料理としてメジャーなものの多くがその南ドイツ料理です。 フランスも一般家庭では朝夕食はあまり手間ひまかけない質素な食事ですし。
じゃがいもを使った料理がたくさんある素になったのは、プロイセン大王フリードリヒ二世だと学んでいます。同時期に、コーヒー☕も入って来ているので、課税対象になっていたりします。 寒冷地でも生育出来るので、栽培を奨励し、それまで休耕地となっていた土地にじゃがいもを始め、飼料作物(クローバーなど)の栽培を勧めさせています。外見から毛嫌いされていると知ると、率先してじゃがいもを食べたリ、宝物のように軍隊にじゃがいも畑を警備させ、仮に警備兵が盗んでも、気付かない振りをするよう命令も出したり………。徐々に、じゃがいも栽培が食糧事情の改善に大きく功績を果たしたとか。ドイツ料理によく使われるのは、「女性は、じゃがいも料理で、フルコースの料理が出来るようになれないとお嫁さんになれない」という、言葉がある位、じゃがいもが多大な影響を与えているのが窺い知れます。 皮付きの茹でたままので物から、ピューレ、団子(クネーデル)、グラタン(アウフラウフ)、パン生地とするカルトッフェルブロードなど。
朱雀ちゃんの知らないドイツ料理の世界!
ドイツ語は全てカッコイイから朱雀ちゃんの厨二心が疼きそう🔥
白虎ちゃんの表情や耳の動きを見るだけで癒されます。
メットブルストとかミュンヘナーシュニッツェルとか日本人好みじゃね?後、シュバイネハクセは漫画肉に憧れてる奴なら一度は食べたいと思う筈
白虎ちゃんの「いろんな国々の料理」の解説が楽しみです。ドイツ料理は合理的な考え方をしている。
1年だけドイツに住んでいた事があります。ジャガイモは本当に美味しいです。人参みたいに黄色くて味っぽいんです。シュニッツェルととんかつの違いは,厚さの他にとんかつは揚げてあるのにあるのに対し,シュニッツェルは少量の油で焼いてあるという点もありますね。
ふとおすすめ動画に上がってきてたんで再びの鑑賞 朱雀ちゃんが白虎ちゃんの買い置きをうっかり(わざと)食べちゃう話はなんかほっこりしてイイネ!っておもいました 白虎ちゃんと朱雀ちゃんのほのぼのゆるい解説は何度観ても楽しめちゃうね!!(>_
カレーブルスト用に「ケチャップカレー」という調味料が売ってますよ。
判りやすくてかわいい解説でした^ ただ正直ドイツ料理はあんまりおいしいとは感じなかった。 煮込み料理にザワークラウトぶち込まれてて全体が腐ったみたいに酸っぱかったりパンで箸休めと思えばえらいしょっぱかったり、、。 元々ソーセージもハンバーグも貧民が苦労して作り出した料理だから手間をかけられなかった、というのが正しいかもしれない。
まだ東西に別れてたころに数ヶ月間ドイツ出張に行った父は未だに「じゃがいもはドイツで一生分食べた...」と言ってじゃがいもは苦手。しかし、定年退職後に家庭菜園にハマった父は「ゴロゴロ出来て面白い!」とじゃがいもを量産してる。もうわけがわからない...w
このふたりはホワホワさせるのお上手ね
新大陸からジャガイモが伝わる前のドイツではライ麦が主食だったのかな?
江戸時代には、江戸では飯を朝大量に炊いて夜は冷飯だったらしいから、かわらんかもね日本の食文化はいろんなタイミングで変化しとるからなぁ
朱雀ちゃんと白虎ちゃんが美味しい料理についてお話ししてるとか、青龍さんと玄武さんが初めてのお使い見る目で見守ってそう。平野レミという料理ジャンル、前衛アートかパリコレ見てる気分。
癒し〜〜〜❤❤❤
白アスパラのオランデーズソース。シュトーレン。ターフェルシュピッツ。グヤーシュ。マッシュポテト。病みつきになる
ドイツ在住が3年を超えます。頸動脈狭窄症の手術で入院した時は、晩御飯は本当に kalt essen でした。 黒いまずいパンとハムとチーズがふた切れずつ。それと、サラダらしきもののみでした。ちなみに部屋は個室ですので、そんなに安い訳ではなく、どちらかと言うと高い方です。食事は食えたものではないので、家内に差し入れして貰っていましたね。
私も出産のため南北ドイツで三回入院しましたが、いずれも朝も夜も冷たい酸っぱいパンに機内食みたいなジャムやマーガリン、ハム・チーズもつけては貰えましたが…夫からの差し入れのおにぎりが命綱でした。
白虎ちゃんが満足できそうなワンプレートなんて皿鉢(さわち)くらいしかないと思うの。
フライブルグにいました。あるレストランの学生定食に助けられました。 私は豚肉オーブン焼きオリエンタリソース(カレーソース)が美味しかったです、
「朝は王様のように、昼は貴族のように、夜は貧民のように食べよ」っていう西洋のことわざがあるね。朝のバタバタしてるときにちゃんとした料理を用意するのも食べるのも大変そうだけど。
その割に欧米の朝食は、パンにたっぷりのジャム程度の糖質(エネルギー)補給が主ですね。
ご飯と味噌汁とおかず2、3品が欲しい。食後にヨーグルトも。
仕事で忙しく、朝睡眠をとり朝食をパン🍞とチーズ🧀ウインナーウインナー、野菜ジュースにしたら下痢に…朝はご飯、納豆卵かけご飯🍚、煮物、胡瓜🥒の浅漬、梅干、味噌汁に戻したらしたら下痢治った。
夜中は奴隷のように食べるな(間食は太るから)ってオチもありそう
頭に栄養がいかないと、それだけでハンデ戦になるからね。そこは合理的だわ。
まあ西洋つーても、刻苦勤勉なプロテスタント国と、ガバガバラテン系カトリック国とじゃ話が全然違うからなw
20年以上前に欧州に出向で数年働いたけど、ドイツの思い出は「冷たい食事と温かい食事を分ける」だった。基本昼食は暖かいしっかりとした食事で、朝と夜はあっさりとしたもので済ます。あと全ての塩味が濃かったw
ドイツ在住だけど夜も結構料理するかな。パスタにお手製ソースで食べるのは学生から若い世代に多い。一般的な晩御飯はkäsebrotと言ってスライスした各種ドイツパンに同じくスライスしたチーズとかサラミを乗せて食べる。あと外で食べるディナーは結構金かけるていうか割と贅沢する。ここ4、5年は特に10代にベジタリアンもしくはヴィーガンが多く、意識高い系の20−40代にも蔓延していってスーパーでもヴィーガンの各種食材から衣服関係までトレンドになってる。日本の鍋料理みたいに全員でつつきながら食べる食事習慣がないから、日本の冬は鍋でーて話すると主に衛生面で心配される傾向にある。スイスのチーズフォンデュは同じ仕様なのにね。
ドイツのソーセージを食べたことがなくて日本とは違うのですか?
@@ikuon5617 地域ごとに特色があってミュンヘンでは白ソーセージが有名で細かく言うと、その日の11時までに食べないといけない(新鮮さがどうのこうの)とか言ういわれがありますが別にいつ食べても問題ありません。あとはニュルンベルクでは粗挽きでなんか香草ぽいのが入っています。スーパーでもNürnberger とか名前ついて売ってるのでその地方の特産みたいな感じですかね。特にベルリンではカリーヴルストてのがコレまた赤ソーセージ、ミュンヘンとはまた別の白ソーセージにケチャップとカレー粉かけるのがいつのまにか特産みたいになってるけどまぁ普通に美味しいけどだから何?て感じです。あとソーセージて豚肉の余ったのをごちゃ混ぜに入れてるので豚のいろいろなニクが入っているので詳しく知らない方が幸せらしいです。
ドイツ料理だとアイスバイン(豚足?)が好きだけど、これは一般によく食べられてるんですか?
若年層にビーガンが増えてるのは、残念だね
これも、アンゲラ政権が長かった祟りかな
ドイツ人の体質じゃあビーガンは健康に悪そうですね。アレはインドの人に最適化されてるから……
北ドイツの方だとニシンの酢漬けが昔のレシピ本に載ってて『南蛮漬けにキャベツ(ザワークラフトはいってる』って思いましたww
ドイツの家庭料理、祖母は美味しくないと言ってましたが聞いてみたら砂糖抜きの北海道の料理だ………(祖母は道産子)てなりましたwww
この2人の組み合わせは特にゆるいやりとりになるの好き
夜食が軽めで冷めてるのは、『火を使わない様にする(=夜に火事を出さない様にする)ため』とも云われますよ。
実務的な面もあったんだな
英国もそんな感じですよね
寿司食いねぇ
@@user-ke7pn8wf8c江戸は朝に飯を炊いて、夜派冷や飯
京や上方は逆で、夕餉に飯を炊く
だから、京都では朝食にパンという家が多いんだ
ドイツ料理≒不味い。みたいなイメージを持たれがちだけど、隣国がフランスとイタリア、飛んでスペイン。という世界トップを争える料理の美味い国に囲まれてるから相対的にショボく見えるだけでドイツ料理自体は個人的に世界でも上位にランクインする美味さ。ただ海は少ないのでどうしても日本人や周辺国の人が好きな海産物には乏しくなるが。あと美味いけど確かに素朴、悪い言い方をすると地味ではある。笑
イギリス料理の上位互換って感じ。
フランス料理はお洒落過ぎだし、イタリア料理くらいが丁度いい。近い国同士なのに面白いですね。
フランスの家庭料理はオシャレからは程遠いもののようですよ。
なんてたってビールを午前中から飲める文化がいい
朱雀ちゃんの「聞いてあげよっか?」がすごいフラットで優しくて大好き!
クリスマスマーケットで寒い中ホットワイン飲みながら芋とソーセージをパンでつまみながら食べるの美味しかったよ。
四獣のみんなもよければ行ってみてね😊
ドイツの飯テロ児童文学、「大どろぼうホッツェンプロッツ」で知って以降の王道コンボ、焼きソーセージとザワークラウト。
なお、キムチと同じく乳酸発酵を利用しているため、酸っぱいけど一切酢は使われていない。
ザワークラウトはクック船長以降、壊血病予防のため船に積まれるようになった。特に手を加えていないのにビタミン補給も出来る保存食って誰が発見したんだろうな。
懐かしすぎて草生えた。面白いよね大どろぼうホッツェンプロッツ。
魔法使いに芋の皮剥き係にされた主人公、食事は優遇されていて(確かソーセージがいっぱい吊るしてある部屋から勝手に食べろだったか?)思わず「怠け者の天国」と口にしていましたね。
やっぱり白虎ちゃんは食べ物の解説と説明を笑顔で話しているのが一番
ホームステイしたことあるけどたしかに昼しか温かい料理食べない。
朝晩はチーズ、ハム、サラミ、パンがそれぞれ数種類盛り合わせで出てきてお好みで好きなハムとチーズをあわせてパンに挟んで食べる。またはパンだけをバターかジャムを塗って食べる。おいしいんだけど確実に繊維不足で便秘になる。自分はなってかなり苦しみました。
30年くらい前にドイツのある一家がソーセージを自作して冬の保存食を用意するという番組を観ました。
豚の全てを使った数種類のソーセージを家族総出で作っていた。
世界の食文化の多様性に感心した覚えがあります。
ソーセージとジャーマンポテト食べたくなった。
そういえば日本も燃料代節約の為に温かい食事は朝だけと聞いていました。
四季、海や山など環境で食文化が培われるのは面白いですね。
ありがとうございました。
グラーシュうまそう。
ポテトサラダ、温かい方がおいしいと思う。家で作ると温かいうちにつまみ食いするよ。
今回は出なかったけど、シュパーゲル、ケーニヒスベルガークロプセもすっごくうまそう。
ミルヒライスは・・・ちょっとムリかも。プレッツェルはすっごく好き。
こんどはドイツのお菓子をたくさん紹介してもらえたらうれしいです。
シュニッツェルを豚カツ扱いすると、ドイツ人は怒ると聞いたことがあります…『シュニッツェルは揚げるのではなく焼く!』らしいです😅
多めの油で両面焼きますね。
シュニッツェルは本来、仔牛の肉を使う揚げ焼きでドイツよりもオーストリアの方が有名ですからね
最も、仔牛肉よりも豚肉を使う事が多かったり、イスラエルはユダヤ教やイスラム教の影響で七面鳥や鶏肉を使ったりのもありますし
日本の豚カツの方が100倍美味しいよ。下手くそが揚げたペラペラの出来損ないの豚カツがシュニッツェル。旅行で試すくらいで、日常はほとんど食べない。
昼食が1日の食事のメインなのは何もドイツだけではなく、イタリア、フランス、スペインなどのラテン系諸国でも、オーストリアなどでも同様。
むしろラテン系諸国では、家族や友人と一緒に3時間くらいかけて昼食を取り、そのあとシエスタというお昼寝をして、夕方からまた活動しますよね。
イタリアに住んでいた時、我々は昼食後も14時から活動を再開しているのに(これは、図書館で筆写譜のカタログ化作業をしていた際も、ペルージャ外国人大学のイタリア語・イタリア文学講座に通っていた際も同じ)、商店などは16字までシエスタで閉まっていて、16時から人々が街にまた出てきて、バールという街かどのコーヒー店でエスプレッソを一杯飲んでから仕事を再開していたのが印象的でした。
ちなみにドイツ人たちは、16時から18時の間に終業して定時帰宅ですが、イタリア人たちは、16時から仕事を再開して20時頃まで働きます。
*****
ハンバーグ Hamburger というのは、もともとハンブルグの料理で、牛挽肉と香辛料のみを丸く整形して焼いたもの。
豚挽き肉、鶏挽肉を使ったり、パン粉や玉ねぎを加え、繋ぎに卵を入れた日本式のハンバーグは Fleischküchle といいます。ミートローフ状にしてオーブンで焼いたものは、Hackbraten といいます。
-
マウルタッシェは、スーパーなどで売られている者は確かにラヴィオリのお化けのような形ですが、正式には、パスタ生地にホウレン草や豚挽き肉などを載せて、海苔巻き状に巻いたものを輪切りにしていく。
ですから、市販されているものでも、内部に生地が何層にもなっている場合がありますよね?
-
シュニッツェルは、本来は仔牛肉を肉叩きで薄く叩きのばし、ごく柔らかくしたものに、薄く衣をつけてパリッと揚げた繊細な料理。肉せんべいのようなものといえばよいかな?
ですから、豚肉に厚い衣をつけて油ギトギトに揚げたような屋台でも売っているような庶民的なシュニッツェルはまがい物ですからご注意。
イタリア・ミラノでは、この仔牛肉を叩きのばして挙げたものに、金粉を振りかけた豪勢な料理を貴族が食べていて、色だけでもあやかろうと、粉チーズを振りかけたものがコトレッタ・ミラネーゼ。
これとは別に、ドイツでは、豚肉の切り身の間にハムとチーズを挟んで衣をつけて揚げた Cordon bleu という料理があり、こちらは分厚くジューシーで、むしろ日本のとんかつに近い。
しかも、揚げると中のチーズがとろけてとてもおいしいです。シュニッツェル同様、レモンを絞って食べます。
白いウィンナー食べた事あるけど皮を剥いで食べませんでした。普通のウィンナーより味も食感も柔らかめ。名前忘れちゃったけど、紹介されてるのとはまた別のやつかな?硬くて深みのある味のドイツパンは大好き😆
日本でもかまどでご飯を炊いていた江戸時代の庶民は、朝炊いたご飯で一日を過ごしていた聞いたことがあります。朝炊いたご飯をお櫃に移して利用したとか。
沿岸都市の江戸は新鮮な海産物が食卓に登ったけど、流通能力の整うまで内陸部では難しかったらしい。
お疲れ様です。
夜は軽く済ませるってのは、お腹に優しそうですね。
日本のように夜にガッツリ食べるとお腹の負担が大きいですもんね。
肉加工品とポテトとザワークラウトのイメージが強いと思うけど、田舎では自家製のジャム、コンポート、ピクルスなどもよく作るよ。冬場は冷え込んで野菜が作れないから、果物と野菜を瓶詰めにしておいて冬の備蓄食料にするわけ。
白虎ちゃんと朱雀ちゃんのやり取り癒される🤤
ザワークラウトは自分で作ったりしますね。付け合せに良くて、肉、特にハムやソーセージ、ローストポークやハンバーグにと色々合いますね。スパイスの効いた料理やサンドしたりと美味しく頂いてます🥪
出張でドイツに行ったとき、取引先の人たちと昼食を食べに行ったら、やはりホットとコールドの話が出てきました。
ドイツでは、ホットとコールドは別の食事で食べるもので、一緒に食べるのは考えられないのだとか。
あと、パン屋が街中や駅の中など至る所にあって、パンの種類も豊富で、見ていて楽しかったです。
旅行と住むのは大違い。種類が多くても全て不味かったら意味ない。ライ麦がベースが多く、固く、パサパサして、量も多い。日本のパンが懐かしくて、ドイツパンはマズくてはほとんど食べない。
知識として知っているだけですが………。
朝食と夕食は冷たい食事、昼食だけが温かい食事。
温かい食事の時、パンを食べず、ジャガイモを使った物を食べる。
ライ麦が北ドイツで生産しているので、北に行くほどライ麦粉の使用が多くて、黒くなる。南部ではコムギ粉の割合が増えて白くなる。
ドイツ料理というと思い出すのが通っていた大学の近くにあったドイツ家庭料理のお店。外観は普通の家にしか見えない隠れ家的なお店だったけど、安くてめちゃくちゃ美味しかった。
ただ、家族だけで切り盛りしてたからかなり待たされたんだよね。吉野家のキャッチフレーズをもじって「遅い、安い、美味い」とか呼んでたな〜。
何を食べているかでその人が分かる。という言葉を残した人がいるように、僕からしても、なかなか、独特の料理ですね。主婦にとっては、楽なのもいいですし、これはこうやって食べるで、かつ、不味くないというところも重要ですな。
色味が全体的に茶色で比較的地味な印象だけど、肉!ジャガイモ!ビール!…という破壊力は凄い…。夜9時半に見ると毒ですねw
寝る前に暖かいドイツ料理…
うん、ヤバいな(じゅるり)
ソーセージとじゃがいも🥔最高の取り合わせですよね😊
ドイツは地理的に他国と分断されがち、偶に豊作でも輸出が困難だった(ゲーテが居た時代は特に)。万年貧乏だったもあって、燃料費を節約するためにも温かい料理の概念と見栄えに拘らなくなったのかな。
ドイツは料理も質実剛健というイメージだなぁw
ドイツは豚で食わない部分は毛と排泄物って言われる程豚をこよなく愛し食するんですよね
確か世界で唯一豚肉を生で食す料理があった筈 午前中だけしか食べれない程新鮮な肉を使うので日本では間違いなく食べれません
パンも主食は酸っぱい穀物パンで日本主流のパンは滅多に食べないどころか甘くて主食にならないのだとか
酸っぱいパンはプンパーニッケルかな?あれはチーズ等をトッピングして食べるパン。
>生豚肉
メットだったっけ。厳しい衛生管理をクリアした生の豚挽肉。
一度食べてみたい。
食べないけど排泄物は肥料、毛はブラシに使う
この無駄にしない精神は魚の身以外は捨てちゃう日本人が見習う面があると思う
文化は違うからこそ面白いと思う。
「温かくない食事ってあり得ない」と思いがちだが、日本にも寿司や弁当という優れた“温かくない食事”がある。
日本料理もドイツ料理もどちらも美味しい😋
本当に「温かくない食事はありえない」と考えているのは中国人
ソーセージは焼くのも好きですが、ボイル派です。
スターゲイザーパイをはじめとした見た目がアレな結構あることからすると、英もやっぱりゲルマン系なんだなと…
白虎ちゃん、ビールはOKなん?
_ちょっと関係ないけど_
_俺は長い間“ロールキャベツ”はドイツ料理と勝手に思い込んでいたんだけど_
_あれってトルコ料理なんだね🥬_
ドイツにもある。「Kohlrouladen」って言うの。
とても解りやすい解説でした。
中世のヨーロッパでも昼食が一番豪華だったそうです。(照明の関係で夜の調理が難しかったから。ローソクの灯りだけで料理するのは危険だし)
昼食が一番豪華なのは、そんな名残りがあるのかもね。
オーストリアでシュニッツェル食べたことある!
日本のトンカツとは全然違ったけど、美味しかった!
岡山にドイツの森って所があって保育所に行ってた時に連れてってもらった事があってドイツのウインナーやドイツの踊りも見られて楽しかったからまた行きたい💖
あそこで売ってるウインナーとビールとザワークラウトうんまいよね
手作りパンも美味しかったしBBQもあるの良い
というか酒屋でもなかなか売ってなさそうな珍しいビール沢山扱ってるから
見てるだけで楽しかったよ
そういえばラーメンズのコントにも似たようなのがありましたね。
「ニッポンでもっともユーメイなテイマパーク……ドイツ村」×3
私個人は愛知県リトルワールド内のドイツ村的なところにしか行ったことありませんが、加工肉とピクルスと粒マスタードのイメージが強いですね。あとはビール関係。効率的に胃袋へ刺激を送ってくる組み合わせだと思いますw
赤磐ドイツ村にまた来てください。
岡山県民なのに中に入ったことなく手前の販売店しか行ったことないですけど
イギリスもドイツも土地の関係上、昔から食にそこまで拘れなかったのかなと
塩漬けにしたり酢漬けにしたり、ソーセージのような保存食文化的なものはかなり発達したんだろうね
3:23 ひとむかし前はそうでしたが、ここ数年で変わってきたそうです。
あとシュニッツェルは、クランベリーのジャムをつけて食べます。日本のカツもおいしいですが、ドイツのシュニッツェルもおいしいです。
白ソーセージとカトーフェルプッファーは大好物です 🤤
ちなみに、私の住んでる所では、カトーフェルプッファーは、ライバーダッチ または ダッチ という言い方をします。クリスマスマーケットの定番です。こちらも、クランベリージャムで食べてもおいしいです 🤤
シュニなんとかって、なんのことかと思ったら、福井のソースカツ丼の老舗がやってたやつやな。
イギリスもそうなんだけど手に入る食材が偏る事は仕方ないのか。
見てるとやはり食べたくなるなぁ。
飯テロだw
ついでにジャーマンビール🍺の解説を…
ドイツって欧州でも北寄りだから寒い地域なイメージあるけど、暖かくない料理でいいんだ(謎)
朝晩の冷たいごはんは良いとしても、それにインスタントのカップスープくらいは付けたくなるわ~
そういえば昔NHKで見て衝撃で忘れられないドイツのおばあちゃんの料理で、普通のポテサラに
バーベキューみたいな設備で焼いたソーセージ(めちゃ美味しそう)で「今日はごちそうです」と
ナレーション入ってたのも、家族みんな集まってたその状況は明るかったからお昼ご飯だったのか
ポテサラ意外と手順多くてめんどくさいのに、日本でこのメニュー出したら手抜きって言われるんだよな
ドイツ旅行に行った時、確かに冷たい料理ばかりで何故だろうと思いました。冬に近い時に行ったので、温かいスープが欲しかったけど、ドイツ料理とはそういうものだったんですね。勉強になりました。ありがとうございました。
ドイツ人は、電子レンジで温めて食べる習慣はないの? いまでも冷たいまま食べるの?
ドイツ人の家庭を幾つか訪れたことがあるけど、どこもキッチンがきれい。揚げ物や炒め物はほとんどしないのでキッチンが汚れないのだそう。せいぜいお湯を沸かしたりスープを温めたりするくらいらしいです。
@@綾瀬川はるか-v6g パン以外のものは大体温めて食べるよ。レンジを持ってる家庭は4分の3だけど、コンロやオーブンで温めることも多い。
上のコメ主どこで誰と何を食べたかはわからないけど、冷たい料理ばかりとか、スープなかったとか、中々信じがたい…Kartoffelsuppe(じゃがいも)、Erbsensuppe(エンドウ豆)、Linsensuppe(レンズ豆)などはどの地域でも大人気だし、動画で紹介されたお肉料理よりもずっと定番って感じなんだ。
カートフェルンプッファー、チェコ人やスロヴァキア人の地域でも似たような料理があって、ブランボラールと呼ばれてたの何かのフェアで食べた事あったな。スロヴァキア語でブランボラ、じゃがいもの意。
料理の名前がいちいち必殺技みたいで格好良い
料理のくせに強そうだよね
ドイツ語は色々強そうよ。
例えば数字の1234はアイン、ツヴァイ、ドライ、フィア。
色なら白はヴァイス、黒はシュバルツ、銀はジルバーン。
2と銀でツヴァイジルバーンとか中々強キャラがやりそうな技みたいに
名前もアインシュタインとかシュヴァインシュタイガーとかシュヴァルツェネガーとか本当に強そう。
クーゲルシュライバー……ボソッ
@@アキリン-f7b 正体はただの文房具…
@@にーりーう ヴァイスシュヴァルツの意味が理解しました
ドイツレストランでビールを頼んだら→グラスに8分目位注いで、ビンをメチャ振って残り泡を注いでくれた。メチャ合理的だな~と関心したよ。
そりゃ ハンバーグの起源はドイツのハンブルクですからね。
ドイツパンに関しても触れて欲しかったねえ
日本で有名なのはプレッツェルやカイザーゼンメルかな
私の趣味はソーセージを食べながらビールを飲む、ドイツ旅行ごっこですw
ジャガイモ、ふかして、塩かマヨでつけあわせようぜ。
ドイツの人はこの他にも淡水魚のマス、鹿肉、ルバーブのジャムをよく食べていますね。
サンドウィッチのスタンドが多く、糖尿病患者向けのサンドウィッチを置いているのが特徴です。
ビールは北部、ワインは南部が中心です。白ワインが好まれています。
グーラッシュはハンガリーのグヤーシュ(スープ)よりもかなり水分が少なくポテポテしたシチューです。
世界の料理シリーズドイツ編きたー。
ヴァイスブルストはミュンヘンクリスマス市で食べたことがある。一般的なソーセージとはかなり違う。本当に優しい味だった。
冷たい食事はカステルエッセンと言うらしい。ジャガイモ料理は多数あるというのも聞いたことがありました。戦時中はKパンというのを作った模様。
青龍9:58「白虎ちゃんザワークラウトよ、クラフトではないわ」
日本も伝統的な庶民のご飯は塩辛い漬物で大量の飯を食べるというスタイルだけど
ドイツも塩辛かったのか。ドイツの減塩政策の歴史がどんなのなのか調べてみたくなったなあ
ポリフェノール。ワインだね。青森やら、濃い味付け中毒は、ワイン、玉ねぎの薄切り、納豆とかね。血管詰まって死なんようにの。
日本にも昔「ペチャカツ」といってビール瓶で叩いて薄く伸ばしたトンカツが有った。これは食糧難から立ち直りつつあった戦後に考案されたって、誰だったか落語家がペチャカツ丼を作っていた雑誌(サライだったかな?)を見た覚えがあったけど、ドイツにもあったというのがオドロキ。
地元密着の小さめのシュニッツェルレストランに行くと、注文が入ると厨房から肉を叩く音が聞こえてきますw
イタリアにも薄っぺらいチキンカツがあるよね。味付けはトマトとチーズだけど。
Protestant=メシマズ
Catholic=メシウマ
のイメージ
プロテスタント優勢の地域は土地が痩せていることが多い。
食文化が育たず関心が向かなかったからこそ労働に価値を見出したのかも。
イギリス料理と張り合えるで有名なドイツ料理だけど、ソーセージ&ビールは最強。
酢抜きして焼いたザウアークラウトも添えてね。
( ・ω・)☞
ドイツの料理も飽き飽きしたぜ~byGIブルース。あんまり野菜食わないイメージあるねそういや。
ドイツ人の子どもは母親にザワークラウトをしぬほど喰わされてるイメージしかないな。
日本でよく食べられているジャーマンポテトサラダは、あくまで日本におけるドイツ風のジャガイモ料理であってドイツ本国には無いんだな。
おそらくカレーブルストが日本に知れ渡った際に、日本人好みに改良されたのがジャーマンポテトサラダという位置付けなんだろう。
白虎ちゃんはちゃんとメガ盛りでたくさん食べて素晴らしい。
朱雀ちゃんは上手い言い回しをする。平野レミ方式は笑う。
ヴルスト大好きな身としては嬉しい解説でした。
ドイツ、朝食二回食べたりルタバガ嫌いだったり食文化が独特で面白いですよね。
小鉢1,2皿で米を何杯も食べる勢からしたらワンプレートで塩分濃いめは地獄だな…。
ジャガイモだけで1日数kg余裕で食べちゃいそう、、、
粗食(米メインの和食)の日本人を見て
こんだけ働くんだから植民地にしたら凄くイイぞ!
って目で欧米が日本を見ていたのも事実。
以前よくドイツやオランダに仕事で行ってましたが、こんな背景があったんですね。見た目は…でしたが(笑) 質実剛健で素朴に美味しい食事でした😊
ジャガイモはヨーロッパ全般の農業革命に貢献したから、ヨーロッパ全般で主食ですね。昔のドイツではジャガイモ料理ができないと嫁に行けないと言われたそうな。料理の種類でジャガイモの品種を使い分けるからか、品種別に数種類売り場に並んでます。日本人の外食好きは、夏亜熱帯で食材が腐るからかな。熱帯の東南アジアって外食文化ですよね。生の豚と、ドイツパンも紹介してほしかった・・・。昔の村ではパン屋が焼きたてを届けたらしい。
ドイツのホテルの朝食は、フランスより旨い(イタリアの朝食は質素)。
何故同じ合理主義ご飯なのに
英国と違って美味しそうなのか…
ドイツのじゃがも料理は全部美味しそうだよなぁー
魚が恋しくなれば北ドイツへ向かうべし。綺麗なバルト海やその魚介類を楽しもう。
ただ、天気がいまいちだから、夏に行くのがおすすめ。
ザワークラウトって船乗りさんとかが脚気病とかにならない為に食べてるイメージあった
白虎ちゃんの解説はいつも楽しそうで、美味しいものをみんなに教えたい気持ちを感じて happy になる。
哨戒されたドイツ料理にも食べてみたいものがたくさんあった(*'▽')
ありがとう、白虎ちゃん!次も楽しみにしています。
私はドイツの考え方に近いですね。
夜の食事が量多くて正直時々うんざりする…夜は…少量でいいのに…
ちなみにハンバーグという名前はドイツのハンブルク州から来ている
今仕事で日本に住んでるけど、どうしてもビスマルクヘーリングのサンドイッチが食べたくて、シメサバで代用したら意外とイケた!
理に適ってるね。身体の負担を考えると参考にすべきですね😊
今度は四獣ちゃん達のナイトルーティーン見てみたいなぁ。(うぽつ)
ミュンヘンに行ったが、マリエンプラッツ周辺の料理はどこも美味しかったなぁ。特にSPATENのブロイハウスの料理は見た目も凝っててとても良かった。ビール大好きな人はドイツおすすめ!
トンカツ屋で千切りキャベツに困惑するのが初来日ドイツ人のお約束w
え!?!
シュニッツェルにザワークラウト添えてると思ったら生のキャベツでした的な感じなのかな?
思わず行ける範囲でドイツ料理屋を検索してしまった…食べたばかりだけどお腹すいちゃう
札幌はミュンヘンと姉妹都市なので、夏、秋、冬とミュンヘンの味を楽しめます。
単純にビール呑みまくるから
日本人のお茶感覚だからな~
何度かドイツ訪問しましたが、確かにあまりガッツリ食事した記憶ないです。
一人旅かつ、ほぼ業務なので食事に時間取れなかったのもありますが、大きな駅には必ずあるパン屋さんでバゲットのサンドウィッチや有人自販機のコロッケやヴルストを買ったり、スーパーが開いていれば総菜買って来たりで、結構質素だったかも。
コンビニが存在しない国なので、場所と時間を外すと何も買えなくなる恐怖がありますね
(笑)
うーん私はドイツには住めそうにない
…日本やフランスなどと異なる食事の価値観。やはりプロテスタントの影響でしょうか? 確かに日本も冷えたご飯定期的に食べますが、火を使う時によりますからね。ありがとうございました!
北と東ドイツは主にプロテスタントだけど、南ドイツはカトリックですよ。 プロテスタントとカトリックの割合は大体半々くらい。 そして日本でドイツ料理としてメジャーなものの多くがその南ドイツ料理です。 フランスも一般家庭では朝夕食はあまり手間ひまかけない質素な食事ですし。
じゃがいもを使った料理がたくさんある素になったのは、プロイセン大王フリードリヒ二世だと学んでいます。同時期に、コーヒー☕も入って来ているので、課税対象になっていたりします。
寒冷地でも生育出来るので、栽培を奨励し、それまで休耕地となっていた土地にじゃがいもを始め、飼料作物(クローバーなど)の栽培を勧めさせています。外見から毛嫌いされていると知ると、率先してじゃがいもを食べたリ、宝物のように軍隊にじゃがいも畑を警備させ、仮に警備兵が盗んでも、気付かない振りをするよう命令も出したり………。徐々に、じゃがいも栽培が食糧事情の改善に大きく功績を果たしたとか。ドイツ料理によく使われるのは、「女性は、じゃがいも料理で、フルコースの料理が出来るようになれないとお嫁さんになれない」という、言葉がある位、じゃがいもが多大な影響を与えているのが窺い知れます。
皮付きの茹でたままので物から、ピューレ、団子(クネーデル)、グラタン(アウフラウフ)、パン生地とするカルトッフェルブロードなど。
朱雀ちゃんの知らないドイツ料理の世界!
ドイツ語は全てカッコイイから朱雀ちゃんの厨二心が疼きそう🔥
白虎ちゃんの表情や耳の動きを見るだけで癒されます。
メットブルストとかミュンヘナーシュニッツェルとか日本人好みじゃね?
後、シュバイネハクセは漫画肉に憧れてる奴なら一度は食べたいと思う筈
白虎ちゃんの「いろんな国々の料理」の解説が楽しみです。ドイツ料理は合理的な考え方をしている。
1年だけドイツに住んでいた事があります。ジャガイモは本当に美味しいです。人参みたいに黄色くて味っぽいんです。
シュニッツェルととんかつの違いは,厚さの他にとんかつは揚げてあるのにあるのに対し,シュニッツェルは少量の油で焼いてあるという点もありますね。
ふとおすすめ動画に上がってきてたんで再びの鑑賞 朱雀ちゃんが白虎ちゃんの買い置きをうっかり(わざと)食べちゃう話はなんかほっこりしてイイネ!っておもいました 白虎ちゃんと朱雀ちゃんのほのぼのゆるい解説は何度観ても楽しめちゃうね!!(>_
カレーブルスト用に「ケチャップカレー」という調味料が売ってますよ。
判りやすくてかわいい解説でした^ ただ正直ドイツ料理はあんまりおいしいとは感じなかった。 煮込み料理にザワークラウトぶち込まれてて全体が腐ったみたいに酸っぱかったり
パンで箸休めと思えばえらいしょっぱかったり、、。 元々ソーセージもハンバーグも貧民が苦労して作り出した料理だから手間をかけられなかった、というのが正しいかもしれない。
まだ東西に別れてたころに数ヶ月間ドイツ出張に行った父は未だに「じゃがいもはドイツで一生分食べた...」と言ってじゃがいもは苦手。
しかし、定年退職後に家庭菜園にハマった父は「ゴロゴロ出来て面白い!」とじゃがいもを量産してる。
もうわけがわからない...w
このふたりはホワホワさせるのお上手ね
新大陸からジャガイモが伝わる前のドイツではライ麦が主食だったのかな?
江戸時代には、江戸では飯を朝大量に炊いて夜は冷飯だったらしいから、かわらんかもね
日本の食文化はいろんなタイミングで変化しとるからなぁ
朱雀ちゃんと白虎ちゃんが美味しい料理についてお話ししてるとか、青龍さんと玄武さんが初めてのお使い見る目で見守ってそう。
平野レミという料理ジャンル、前衛アートかパリコレ見てる気分。
癒し〜〜〜❤❤❤
白アスパラのオランデーズソース。
シュトーレン。
ターフェルシュピッツ。
グヤーシュ。
マッシュポテト。
病みつきになる
ドイツ在住が3年を超えます。頸動脈狭窄症の手術で入院した時は、晩御飯は本当に kalt essen でした。 黒いまずいパンとハムとチーズがふた切れずつ。それと、サラダらしきもののみでした。ちなみに部屋は個室ですので、そんなに安い訳ではなく、どちらかと言うと高い方です。食事は食えたものではないので、家内に差し入れして貰っていましたね。
私も出産のため南北ドイツで三回入院しましたが、いずれも朝も夜も冷たい酸っぱいパンに機内食みたいなジャムやマーガリン、ハム・チーズもつけては貰えましたが…夫からの差し入れのおにぎりが命綱でした。
白虎ちゃんが満足できそうなワンプレートなんて皿鉢(さわち)くらいしかないと思うの。
フライブルグにいました。あるレストランの学生定食に助けられました。 私は豚肉オーブン焼きオリエンタリソース(カレーソース)が美味しかったです、