【ヒトラー】ドイツに現れた救世主が負けた理由
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- Опубліковано 7 тра 2024
- 開戦からたった2年でヨーロッパの大部分を制圧したヒトラー。そんな圧倒的な強さを誇ったドイツ軍はなぜ負けたのでしょうか?
今回の動画では、『なぜヒトラーは第二次世界大戦に負けたのか?』という内容について解説しました。
このチャンネルでは、「そういえば考えたことなかったけど、なんでだろう?」という"知的好奇心をくすぐる”ような疑問を解決し、観た後に賢くなるような動画を配信していきます。
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#ゆっくり解説 #地政学 #第二次世界大戦
解説が適当すぎる
ヒトラーはイギリスにてこずっているのに更にソ連に手を出す戦術面でやってはいけない二正面をやってしまった
焦りがあったのですよ、アメリカが参戦してくるのではないかと。
イギリスとは仕方なしに戦争してて、内心同胞と思ってたんですよ。一方でソ連は天敵であり、イギリスとの戦争で両国が弱ったところにヨーロッパを蹂躙してくるのはわかりきってたので、ヨーロッパを護るために、戦力がある内にロシアの戦力を削りに打って出ました。
@@urussako2009 アメリカを参戦させたくなかったら客船を撃沈ではなく臨検で隠してある軍事物質だけを接収するだけに留めておけばよかった最終的に同盟国である日本がアメリカに喧嘩を売るという余計な事をしたからどのみち米独間の戦争は不回避だったけど
@@user-ce3wm8nh7q >客船を撃沈ではなく ← それはルシタニア号のことですか? >同盟国である日本がアメリカに喧嘩を売るという余計な事をしたからどのみち米独間の戦争は不回避だったけど
← 同盟国でしたが必ずしもドイツはアメリカに宣戦する義務は無かった。日本からの見返り 対ソ連戦争を期待しての参戦だったのでしょう。
@@user-fl6ek2yq1n イギリスを同胞とおもってたのは同意。ですが後半部のソ連から守る為? どうでしょう?それならば なぜV1V2でロンドン攻撃をしたのですか?
イタリアはまだ早かったよね…準備期間の準備期間みたいな時期だった
イタリアはあと1年遅く参戦してればなー
全ての面で物資を充実と武器の性能向上ができたのに
それにフランス侵攻は無くてギリシャ侵攻もやめておけば北アフリカへ注力できた
戦前のエチオピア侵攻とスペイン内戦の関与で多額な資金を浪費した後にムッソリーニが無謀過ぎたわ
@@bboot412 政治面に関しては彼は評価に値しますが、外交においては不得手でしたね。
戦争なんてできる状態では無かった…
@@bboot412
カタログスペックは優秀な戦車や戦闘機が出来上がるけど、それ以外の部分で実戦に耐えるような仕様じゃないから
どちらにしろ役立たずなのは変わらないよ(4号やFW190を使ってたら全然話は違った)
独国は当初慎重に事を進めていたが、仏国への圧倒的な快進撃にてヒトラーの中で何かが変わった。
独ソ戦からは無謀とも思える戦いになりました。
日本みたいに、敵を増やして自滅しました
ヒトラーにとってフランスは他民族の国。でも東欧でやったことを考えれば本気で東欧や白ロシア、ウクライナは領土にするつもりだったんでしょう。なにせ第一次世界大戦でソビエト連邦から正式に割譲された土地でしたから。
ボクもそう思います。ドイツは電撃戦成功のためにオリンピックまで主催するなど綿密な計画を行っています。しかし、パリ攻略してから、なんか狂ったようになったように思えるのです。
そりゃモスクワを落として戦争終わらせようとした人を外して、この動画でさんざん言ってる物資を政治的に求めて
レニングラードに行かせれば、軍人もYESマンだらけになるでしょうよ。
まず大切なのが、敗北の理由をこれだと決めつけるのは難しいです。
下は無駄に長いですが、この動画の言うことは正しくもありますが、あくまで物事の一面です。物事は多面的な事象で構成されており、何か一つの答えはありません。決して、私の書いてあることが全て真実とも言う事はしません。専門家でもない素人の戯言です。
ただ、動画の分かりやすい文言だけでなく、違う視点を考えることを持つことは現代の我々は忘れるべきではないです。
ドイツはどこまでいっても、最終的には敗北したでしょう。仮に戦争に勝てても、戦勝国としての維持も不可能だった可能性が非常に高いです。
ドイツのポーランド侵攻ですが、これを元の予定通り進めれば、メフォ手形を始めとする軍拡での経済破綻が先に訪れます。1938年には既に返済のアテもなく、他国の金がなければ首が回っていません。
なので、ポーランド侵攻は、あそこで侵攻するしかなかった(正当化するものではなく)という点。
それ以前のアンシュルスにズデーテン地方も、するべきじゃ無かった、では無くするしか無かったというのもあります。これらの国の金が必要でした。
次に連合戦ですが、英国はドイツの覇権を認めない為に講和はあり得なく、仮に英国軍をダンケルクで殲滅し、フランスを倒してアシカ作戦が成功したとしても英国は英連邦内で亡命先があります。
よってこれの早期講和も実現性が限りなく低いです。
次に食料と燃料問題です。英国の海上封鎖で食料輸入が出来ないことは、一次大戦の記憶が残るドイツにとって死活問題です。国内だけで自給出来ない為どうにか穀倉地帯を得る必要があります。また、燃料も対仏戦を終えバトル・オブ・ブリテンに敗北した時点で、まともな軍事行動をする1年分も燃料が既にない状態です。無論節約し貯蓄すれば多少は凌げても、長期的にはジリ貧です。
よって、ドイツは西で負けたからには東の穀倉地帯と油田を得なければ、どのみち戦争を続けることすら不可能な現実が迫っていました。
上記の理由に、ソ連内での粛清+軍の近代化による一時的弱体化をドイツは掴んでいました。その為1941年だけは、唯一ドイツがソ連に奇襲が可能な時でした。
1941年以前だと、ドイツよりも先に大規模な陸軍を持つソ連に勝てず、以降だと陸軍の再編を進め強化されるソ連に対して時間が経つほど衰弱するドイツ軍では勝機が薄くなります。
ヒトラーの、このあたりの的確な相手の嫌な点を嗅ぎ取る嗅覚は確かでした。
よく軍部のモスクワプランと、ヒトラーのウクライナプランでの対立も、どのみち冬までに食料と燃料を抑えれなければならないという点で結果的にはヒトラーが正しかったです。
ただ、それでもソ連は決死の遅滞戦闘で時間を生み出し工場疎開を成功させ、モスクワが陥落したとしても軍事的には充分戦えました。
これによりソ連の早期降伏、講和も現実的でなくどう足掻いてもドイツに勝ち目はありませんでした。
日本が満州側から進んだとしても、インフラもまともにないシベリアからウラルまで進める兵站などあり得なく、極東側のソ連軍を引き付けたとして、それが全体的な歴史を変えれる程の効力は期待するのは難しいです。
たとえアメリカが対独戦に参加せずレンドリースが無くとも、ソ連の逆侵攻が数年遅れるだけで結果は変わらない可能性が高いです。
ソ連の人的が保たない云々はドイツも同じなので痛み分けです。
これらの複合的な要因の組み合わせで、ドイツは史実通り戦争という博打を史実と同じ最も効果的なタイミングで引き起こすしか道が無く、勝ち目のない戦争でその通りに負けたということです。
・ヒトラーがいなければ戦争は起きなかった→共産党が政権を握る可能性が高く旧領(アルザス・ロレーヌ)の回収を目指した可能性は否定出来ないし、革命が波及すれば連合vsコミンテルンも否定してない
・ドイツが経済政策に失敗しなければ良かった→無茶な賠償金請求からのフランスがルール占領という問題もあった
・ならフランスが悪い→フランスも一次大戦で主要な労働層が根こそぎ消え、国内も戦場だったことでインフラの壊滅にと金がどうしても必要だった
・イタリアなんか仲間にするのが悪い→ムッソリーニは当初ヒトラーと仲も悪く、英仏に対独で協力しようとしていたのに自分達のしている植民地を棚上げしてイタリアの植民地を認めず仲違いしたからドイツ側に勝手についたという連合側の動きで起きた出来事
・日本を仲間にしなければアメリカが敵に回らなかった→日本は日中戦争の時点で石油やゴムの確保が必要になっていた為、たとえ仲間にせずとも仏印進駐でアメリカが経済制裁を加える流れは変えようがなく、遅かれ早かれアメリカの政府と軍部は連合加入を進める可能性が高い(議会と民衆が認めるかは別)
・アメリカのレンドリースがなければソ連には勝てていた→ソ連が受けたレンドリースのなかでも特に主要なものは食料で、軍需物資に関しては最悪無くてもソ連単独でどうにかならないことも無かった。無論役に立たなかった訳では無いが、ソ連の土地に合っていない兵器も一部あった点、工場疎開中の兵器生産量低下があっただけで、疎開後は兵器はほぼ時前でソ連は賄いきれていた点。これも反攻が数年遅れるだけで、いずれソ連は立て直した可能性が高いというレンドリース関連の研究は既に出ている点。
・ヒトラーが無能だから負けた→ヒトラーを肯定する訳でないにしろ、政治家が軍事に口だしをして混乱するのは初期のソ連もしており、ドイツ国防軍は軍事観点でしか作戦を建てず政治的観点ではヒトラーの意見に軍配があったのは一つの事実である点。
・イタリアが有能なら違った→そもイタリア軍は郷土防衛軍の色が強く、外征を想定していない軍隊である為イタリアがどう動こうと戦局には大きな影響を与えようが無かった点。
歴史にIFはありませんが、第二次世界大戦は第一次世界大戦で各国が残した問題が形になったものです。
ドイツの歴史が変わろうと何らかの形で爆発した可能性はありましたし、どの国も問題があったのです。
過去の歴史として見れる我々だから理解出来ない愚行に見えても、当時の世界は我々とは違う視点で進んでいたのです。
故に、一つの動画だけでこうだったのだ!と決めつけるのではなく、色々な歴史を調べ、こういうこともあったんだなと視点を増やすことを忘れずに、皆さんも動画を楽しめたらいいなと個人的に思う次第です
以下同文。
残念だけどカジュアル戦争動画にそれを求めると数字が取れない、、というかこんなコメントに反応するような我々のような連中しか見ないコア動画になっちゃうというジレンマ
勘違いされがちですが、フランス侵攻後に彼はイギリスと講和を試みたものの拒否され、ソ連を半年で破壊することでイギリスを交渉の場につかせることが目的だったのです。結局、ソ連が想像以上に強大で勝利を得られなかったためその計画は失敗したのですが。
ソ連攻撃の構想が思いつきでないならば日本とソ連の不可侵条約阻止しないのが悪い。日本軍が東南アジア、太平洋方向ではなく極東から中央アジア方向攻めてたらソ連は挟撃されてますから焦土戦出来ないのではないかな?。そして対共産国家故アメリカの参戦がきつい。
バトル・オブ・ブリテンを忘れてますよ
@@tf5945 独ソ不可侵条約を結んでる状態で阻止するなんて可能なの?
感情論抜きで、イギリス側としてはドイツに勝てる最後のタイミングだったから将来ヒトラーに服従する覚悟がない限り講和はあり得なかったらしい。
ソ連軍の過小評価って点では完全に同意ですね。冬戦争で苦戦してるのを見て腐った納屋はーとか調子に乗っちゃった。戦力の9割を独ソ戦に割いても勝てないんだから二正面作戦を回避してもドイツの負けは必至だったと思います。
16:25
ムッソリーニは国家元首ではなく政治的指導者です。
当時のイタリアは王国ですので、元首は国王です。
確か、「ヴィットーレ・エマヌエーレ3世」が当時のItalia王国最後の国王陛下でしたね。
1.ムッソリーニ率いるファシスト党を勝手な自己判断で与党にしてしまったり
2.枢軸国結成、米英ソへ宣戦布告含む数々の傍若無人の政治を認めてしまった
3.戦後間もない頃に、大半のitalia国民から反感を買い自国を追放され病死
と、波乱万丈な人生を送っていたそうです。
ヒトラーはムッソリーニの手法をまねした
イタリアの国旗がハンガリーになってて草
結構サムネ攻めてて好き
WW2の原因の一つと中東問題のある部分はイギリスのせい
ブリカスですね
ロスチャイルドです
ドイツは悪くも近代の主人公だな
20世紀の、最も話題になった人物=アドルフヒットラー。戦後、ナチス話で大儲けしたのがユダヤ資本(西洋圏マスコミ支配)というオマケつき。
日本もそうだよ。
欧州自体が地理的に米英ソに挟まれ、2正面では独が勝てないのは、各国も事前に分かってる。独ソ不可侵条約で、独にフリーハンドが与えられたが、そこで仏にしか勝てなかったので詰んでしまった。独ソ不可侵条約が結べたのは、ソ連が日本とノモンハンで戦っていたからで、2正面作戦を慎重に避けただけなのに、ヒトラーが独の実力とカン違いしたのが敗因。
ソ連侵攻するならするで日本に根回しして不可侵結ばせたらまずかったよね。日米開戦が小規模になった可能性大ですがドイツと日本でソ連挟撃のほうがマシだったような。日本も海軍戦力温存で大陸で燃料・資源確保できれば問題ないはずではある。
@@tf5945 日本は戦車なくて歩兵がみんな集束手榴弾で自爆攻撃しか対戦車戦闘できなかったのにソ連と陸軍でガチになぐりあうなんて絶対不可能。
海外では絶対になされないサムネで草
なされないって何ですか?
@@Yujirou-qc2dh
されることはない
の意味かと思いました。
@@Yujirou-qc2dh
成されない、成立しない的な意味だと思います。
@@namayuba へぇ教えてくれてありがとうございます
@@Yujirou-qc2dh
どういたしまして!
負けて80年後第四帝国を作り上げたんだからすごいわ
ダンケルクで停止せず即突っ込んでいった歴史もあったかもしれない、バトルオブブリテンでレーダー設備と空軍基地を最重要目標とした歴史もあったかもしれないよ
WW1で失敗した二両面作戦を行ったこと
やらなかったとしてもスターリンの方が裏切って攻めてきた可能性も高い
あとは日本と組んだこと
遠すぎて連携できない上に対米戦にも巻き込まれてしまった
ソ連自身大粛清→冬戦争での赤軍の脆弱性露呈したし再編でスターリン側からは全く考える余裕ないし、当時はスターリン自身が反英でドイツのことを信じ切ってたので…
日本と組んだことより連携しなかったことでは?。日本とソ連が不可侵条約結んだ後にドイツは単独でソ連侵攻やってるけど、日本連携して挟み撃ちしてれば日本の東南アジア方向への南下も真珠湾も発生せず対ソ連ならアメリカの介入も難しくドイツも日本も勝てた可能性あったような気がします。
@@tf5945
そもそも英仏米ソとかいう強国すべてを敵に回したことが負けの原因
米ソに対して勝とうなんて無理に決まってた
それは無理かもそもそも日本は機械化できてなかったしシベリアには大都市は無いしシベリアは寒いからロクな暖房器具もないから絶対止まる
あと日本普通に負ける
ヒトラーが早起き型の人間ではなかったからというのが実は理由にある。ノルマンディー作戦のとき、実はヒトラーが早起きしていて即座に指示を出していたら…ってIFルートがある。
それ結局欧州が赤にそまるだけでは?
ヒトラーがノルマンディー上陸作戦を迎え撃つ総指揮を自分が執ると言ってしまったのが、ナチスドイツの終わりの始まり。米英の連合国が上陸すると言う速やかに伝達すべき情報を、総統を叩き起こすのは恐れ多いと、ヒトラーに忖度して伝達が遅れてしまったのが致命傷だった。
1942以降空軍の半数以上を英国相手に拘束されてしまったのは痛すぎる。1943にソ連空軍が復活したら全く対応できなくなる。
>人の意見を聞く
末期のヒットラーのように全く聞かないのは困りものですが
人の意見をたやすく聞くのは天下を取れないみたいですね。
浅学ですが三国志の袁紹は配下の言を聞きすぎで外部からは優柔不断と思われ、との指摘を聞きました。
しかし全く聞かないのはアカンですね。
地元のJ3チームのイケメンハーフ監督がカリスマ的でシーズン1/3まで絶好調だったのに
1人の選手のケガからどん底になった経験があります。
彼は他人のアドバイスを全く聞かなかったそうです💦
日本國の場合は官僚機構の場当たり的な戦争拡大に敗因を見る考察が見られますが…
ナチの戦争遂行を支えた、ラインメタルやクルップなどの財閥は何を考えていたのでしょうか
そう言われてもイタリアこそがファシズムの元祖だったワケだし、そこから学んだヒトラーが
ムッソリーニと組まない理由がない。イタリア以外の選択肢はほぼ無いというのが結論。
日本は性質的にファシズムではなく帝国主義から軍国主義の過渡期にあったしファシズムとは
思想的には無縁。しかも地政学的に組む意味が殆どない。なのに反共という利害のみで組んだ。
他の国はモンロー主義のアメリカ、共産主義のソ連、帝国主義のイギリス、共和制のフランス
どれも何かを理由にしてでも組める相手ではない。中国には援助はしてたが、これもまた国民党か
共産党か軍閥かよく分からん状態でカオスなので同盟以前の問題。
ムッソリーニに学んだが、最初だけであとは無能なムッソリーニはヒトラーにひきづられた。戦前なぜ日本に反共的左翼思考の活動家が増えたのか、それは当時最先端のマルクス主義を1910年あたりの日露戦争勝利後以降くる、大量の中国人留学生の教えたことと、ロシア革命の成功によって、「革命は成功するんだ!」という実例により天皇制打倒も大学ですら叫ばれていたから。2.26事件のことを二回も暗殺未遂を受けていた昭和天皇は「日本もロシアのようになりましたね」と批判した。日本を含めどこもカオスな空気だった。そもそもムッソリーニが信奉していた「暴力論」の著者は、フランスの共産主義者として有名だったし、中国共産党設立にかかわった人物も毛沢東をのぞけば、大抵日本に留学経験があった。そういったどうしようもない状況には、活動家を赤紙で抹殺するしか方法はなかったのだ。
①ソ連に手を出してしまった②ナチスを生んでしまった
ドイツに油田はなく、ポーランドの油田だけが頼りであった。しかし、燃料は慢性的に不足状態。
ソ連侵攻はウクライナの油田、アフリカ戦線は中東の油田が目当てである。
結局、強烈な反撃で阻まれ、最後はポーランドの石油産業を破壊されて詰んでしまった。
米英はやることがエグイですから。
モスクワの前にスターリングラードを攻めるっていう選択肢はなかったんでしょうか。
ソ連とか中国とか、王を取られても続ける将棋みたいなモノで、首都陥落しても戦争続ける、、、
思い込みで勝とうとしたんだな。
ソ連に手を出したこと。
日本と同盟したこと。
これが無ければ変わっていたはず
もしは、日本が東南アジアに侵攻せず、ノモンハン事件で攻略していればソ連を攻めて、独ソ戦も安易になっていたのかもしれない。
ヒトラ-は、日本との挟撃を期待していた節がみられたとか
日本はドイツ.イタリア.ソ連の四国同盟でアメリカを牽制する構想を描いていた為、日ソ中立条約が締結されました
しかし、此れが逆に日独伊三国軍事同盟を済し崩しにしてしまいました
ソ連のスターリン書記長は、シベリアに配置していた陸軍兵力の多くを、モスクワやスターリングラード等に移動させ、ドイツの万が一の乱心に備えていて、此れが的中しました
独ソ戦は、当初はドイツ優勢で、モスクワまで僅か300KM の所で、例年より早い真冬並みの寒気が南下してきて、ドイツ陸軍部隊は寒気に戸惑いながら慌てて撤退を試みましたが、ソ連軍の猛反撃を受けて壊滅しました
@@user-qx9uk8df4z 無理でしょ!?だって、日本は石油がほしかったんだもの。あのへんに油田がありましたっけ?って話。それに満州から撤収することってできないでしょ?どのみちアメリカは参戦してきてましたとおもいます。
@@user-dd1dv8xc6o
大慶油田が鍵だったのかもしれませんね。
ドイツも喉から手が出るほどほしかった油田。
同盟国が参戦してくれると。
だだ戦える時期が限られるため、電撃戦を日本軍も、仕掛けきれなければ負ける。
あと、補給がうまくおこなえるかが重要。
そして、ソ連を攻略できてアメリカと膠着状態
アメリカも大義名分がないと仕掛けられないので。ただ、アメリカはイギリスへの貿易でで好景気。
ただ、日本海軍は見せ場がないため、何か仕掛けだしそうですが。www
もしは史実はどうであれ、日本帝国のままだと、現在の、生活はできてないかもですね。
@@user-qx9uk8df4z この油田は1953年に中国国務院の地質部長が調査を開始、6年の歳月をかけ発見生産は1963年ではないですか。日本は採掘できた?それよりも日本国内では「人工石油」なるものの研究が成功した!と誇大報告がなされたことがさらに重要かと。日本の敗戦は「誇大誇張プライド」だったと思っています
アニメのゴシックを思い出すなあ。
最初から負けるのは決まってて、出来レースの戦争だったと
若いころ。ハイゼンベルグ博士の公演を聴講しました。
チッセンとはfamily companyでしたので、来日した元ナチス鉄鋼技術者は次は負けんよ行ってました。
協定や条約とか覚書とか 相手を油断させて自国に有利なタイミングで破棄する為だけに存在する 破棄させない集団防衛機構(軍備力)が背景に必要
アメリカ、イギリス、ソ連のうち一カ国が加わっていればワンチャンあったよな
「第一次世界大戦の敗戦からドイツの敗戦は決まっていた」
↑
教科書通りの結果論にも程がある。
ソ連と開戦せず、イギリスと講和できた可能性もあったのでしょうね。
ビスマルクに見捨てられた時点で終わってたんじゃ?
ソ連を攻めるなら日本に東から攻めてもらわなきゃ。ナポレオンがなんで負けたのか歴史をわかってなかったんじゃないかな。元々芸術家だし。
実際、ヒトラ-は日本と一緒にソビエト連邦を挟撃出来るのを期待していた節がみられました
しかし、日本はドイツ イタリアとも四国同盟を組んでアメリカを牽制しようとしていた他、東南アジアの地下資源確保をしやすくする狙いも兼ねて、ソ連と中立条約を締結しました
ソ連は、安心してシベリアの陸上兵力をモスクワとスターリングラードに大量投入、ドイツ陸空軍を迎撃出来ました
独ソ戦はヒトラーが足を引っ張らなければ普通に勝ててたし、
仮に日米戦が起こらずに日本がソ連に侵攻できたとしても何ら戦況に寄与する事はなかったと思うけど
事実、ヒトラ-は、日本がソ連を攻撃してくれるのを期待していた節がみられていました
しかし、日本は日独伊三国軍事同盟の存在意義を済し崩しにしてしまうかのように、日ソ中立条約を批准、締結してしまいました
東南アジアの地下資源確保と、ドイツ イタリア ソ連との四国同盟実現で、アメリカを牽制する意図がありましたが、ドイツにとっては誤算でした
ソ連は、日本が中立条約を発効させてくれたので、シベリアと満州国境に置いていた、陸空軍の戦力をヨ-ロッパへ投入出来るようになったので、ドイツ陸軍の奇襲に対応出来ました
もっとも、独ソ戦序盤はドイツ有利ではありました
事実、スターリングラードとモスクワは、ソ連特有の寒冷気候襲来がもう少し遅かったら、本当に陥落した可能性があります
@@cecilias8885 1941年中は軍人のいうことよりヒトラーの方が当たってた。グーデリアンが南方旋回が云々とかいっているけど、キエフ会戦の間に遅れてきた歩兵が間に合ってきたし、鉄道線の変換も何とか進んだし、補給網も遅々とだが進んだ。そもそもレニングラード行っていた第4戦車集団を中央に回したのもキエフ会戦の間。
そもそもタイフーン作戦でもグデーリアンはツーラ迂回作戦が良くなくて頓挫。中央で正確に攻略不可能だと分かっていたクルーゲとはどちらもヒトラーのお気に入りで、互いに仲が悪くて決闘騒ぎをして、グデーリアンは俺を取るかクルーゲを取るかとヒトラーに訴えて罷免されるし。
そして冬反攻ですぐ退却しようとする国防軍に対し死守命令を出してことごとく救出成功させたのはヒトラーの意志力。
ソ連はモスクワ戦の一番大変な時にも極東の師団数はほぼ減らしていない。ただ新編の師団を極東に回し、既存の師団をモスクワ方面に送っているので兵員の訓練不足はあるが、火力としてはとてもじゃないが中国に両足を突っ込んでいる中で弱体化している関東軍が勝てる相手ではない。陸軍もそのままでは無理だから宣戦布告しなかったし、してもウラジオストックは海軍力もあって取れたかもしれないが、ハバロフスクだって怪しいもの。日本が弱いとばれたら、史実より多くモスクワの増援に回されるのがオチじゃないか。
日本人の学ぶ教科書も、ぼんやり眺めるメディアの論調も、アメリカ発連合国側の分析・歴史観・意見であって、アメリカから見た敵国や枢軸国側やロシア側・中国側・イスラム側から語られることはない。
かなり偏った風潮ですよね。今のロシア悪レッテル貼るメディアと阿保なテレビ脳がいますからね。
スペインのフランコ動かせなかったからな…
ドイツ[日本今度は2人でやろうな]
がブラックジョークらしいですね
今度の戦争は、イタリア抜きでやろう
ヘタリア
二度の大戦を負けた唯一の国がドイツだからなぁ
イタリアは味方にすると頼りなくて敵としても物足らないポジ
今は「半島抜きでやろう」に進化してます。
イタリアも半島国家、、、
ドイツ版の「失敗の本質」てあるのかな?
ヒトラーではダメだったとするなら、たとえば第一次大戦後にビスマルクが居たらどうしたかを考えてみてはどうですかね。
ビスマルクはロシアと事を構えることは避けていました。
ヒトラーの考えで、此処迄ドイツが復興したことは事実であり、どうしても他人を信用できる状況ではなかったのだろう??独裁者だから、命は狙われる 憎まられているという恐怖もあったと思う!確かに専門家の方が当たっていた部分は多く しかし、それを選ぶことも困難なことだったと思われる。
ドイツの勝ち筋の同盟国は、英国かソ連か米国のいずれかでしょうね。
戦争の最初の頃はまぐれで勝てただけ、スターリングラード攻防戦では補給も人命も無視して軍の幹部の意見を無視して無謀な作戦の強行、日本のインパール作戦と同じ、こんな事やってたら前線の兵士の士気も下がるし、負けて当然、海軍もエニグマ暗号機を解読されて作戦が筒抜けなのに戦後までその事実に気付かないとか杜撰過ぎる、これらが無かったにしてもアメリカは原爆を先に開発してたから精々、敗戦が数か月伸びる位で結局は負けてた筈。
独ソ戦は敗戦の原因で間違いないがバトルオブブリテンの失敗も大きい。ヒトラーが参謀や将軍の意見を採用したとしても結果は同じだと思う。アメリカの参戦が始まるから
スターリングラード制圧は、連合国からの重要な支援ルート、インド洋、ペルシャ湾、カスピ海の補給ルートを遮断する事。当初の作戦通り日本が協力すれば、ソ連を屈服させる事が出来ました。
成功は失敗への最終ステップであるって言葉、ヒットラーにも当てはまるよなぁ。周辺国をああもやすやすと侵攻しフランスをも短期間で屈伏させてさ
14:09 周りの意見を聴くような人物だったら、そもそも最初からズデーテン割譲、ポーランド侵攻などをはじめとした軍事行動などしないでしょう。そもそも外務省は、リッベントロップなどが台頭する前では、ベルサイユ条約破棄、ラインラント進駐などの時点で懸念の声があったことをかなり気にしていたのですから。
突っ込みどころが沢山あるんだけど、面倒なので原爆だけ言わせてもらうと
原爆開発はソ連も、何なら日本も開発してた訳で、あの時はどこが一番早く開発してぶっ放すか競争をしてた。
ソ連がドイツに落とすと言う情報もあったけど、ドイツが負けてとん挫した(日本が開発できる目途は全くなかった)
なので1945年2月にはソ連が日本侵攻する事が判ってたアメリカとしては先に落とさざるおえなかったのよ。
※1945年8月の時点でソ連が核爆弾を使えた可能性は全くなかったとも言っておく
二正面作戦をやったからね。
戦略の基本からまちがった。
日本も同じ。
そして札が紙になる…
バトルオブブリデン
海軍が弱いのに海峡を越えて戦争した。
電撃戦に失敗して、
長期戦になっちゃった?
今のロシアじゃん。。。
歴史の皮肉ヤベえな。。。
なまじ電撃戦の戦果が良すぎたから、ソ連侵攻を早まった感
もう少し慎重に、例えば日本との挟み撃ちとかも考えていたら歴史は変わっていたかも
18:26
ドイツの科学は世界一ぃぃぃ!!!
まあ一人で何もかも抱え込んでいたらしいからな。
忙しさの最中に「あっ、あれを先にやらなければいけなかったけど戦争の方を先に始めてしまった」とか「後から考えれば、あの時こっちを選択しなければいけなかったよな。もう過去の事だから今後悔しても仕方ない」とかがヒトラーの中で数多くあっただろうな。
軍人の意見といっても、じゃあ侵攻しなかったらどうやって借金を返せるのか...って話になるし、まあWW1に敗北した時点でどうあってもハッピーエンドは無かったか
日本との同盟は
日本が太平洋戦線でアメリカを少しでも抑えていてくれたから間違いでは無かったと思うけどなぁ
間違いではないだろうけど単独でソ連侵攻したのが間違いでは?。
@@tf5945 いや、日本軍はソビエトに進行の意思はない!という機密情報をすっぱ抜かれなかったら、侵攻はまちがいではない。→ただ、仮にモスクワには入れていたとしても、その後はどうなったのかは予測できないので、ここまで。
日本と同じ。戦線拡大が一番。
月並みですが、やはりソ連と戦う事になった事が一番の悪手だったと思います。アメリカの参戦だけで果たして連合軍は勝てたかどうか...
ドイツ軍の新兵教育は殆ど士官教育に近いものがあり、新しい戦術とずば抜けた科学力もあった。
ソ連に振り分けた戦力がそのままそっくり残っていたら、英米は負けはせずともかなりの損害を出したかもしれません。
コメントありがとうございます!
対ソはソ連の石油がキッカケだったんじゃ?
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ…
ナポレオンもロシア侵攻で失敗したのに、ヒトラーは学ばなかったのですねぇ…(((^_^;)
多分民族主義を掲げて差別政策を行った時点で真の味方など絶対に現れないから、その時点で敗北が決定していたと思う。歴史上民族主義で版図を広げた国家はない。
開戦が1943にずれ込んでいたら核の撃ち合いになっていただろう。
いや、むしろ何で戦争したんだよ。って思うほど、同盟はほぼ機能してなかったからね。
あの三国同盟にソ連が加わって入ればまだ連携できたでしょうが、三国同盟は実質機能せずに単独でドンパチしていましたから、そりゃ戦線が広がれば各個撃破されて終わりでしょう。
ヒットラーが科学者では無く軍人だったから負けたと思う。もし科学者ならこんな馬鹿な戦争しないがドイツ人も多額の賠償金とインフレで困って居たからひっらこの戦争は起こったのだと思う。
第一次大戦から第二次大戦の負けが決まっていたというのは若干、無理矢理な感も否めないかな。
ヒトラーの台頭がなく、他の急進的な指導者だったら、もしかして結果は違っていたかもしれないしね。
もしくはスターリンがやらかしたかも。
WW1のユトランド沖海戦ではドイツ優勢であるにもかかわらず、海上封鎖を解けなかった結果、ドイツは徐々に物資が
枯渇していくし、米英の貿易は強固なものになっていく、資本と兵器は米から英に流れていく、ウォール街は
英勝利を望むようになる。米国参戦、この流れはWW2でも同じ轍を踏んでいる。よってズデーテン併合で当分休止すべきだった。
コメントありがとうございます!
第二次世界大戦がなかったらあと5年後とかなら核を積んだ弾道ミサイルはドイツの独壇場だったかも?
4:42 「通貨の価値がないから、不動産や貯蓄は紙切れだ」
物価が上がったように見えるのは、通貨の発行によって「貨幣価値が下がるから」なんだよね。
通貨の価値はなくても物の価値は保存されるから、不動産の価値は紙切れにはならんよ。
たまごの価格が3兆マルクになったように、不動産の価値はまあ多少は下がるかもしれんが、無価値あるいは無価値に近い状態にになることはない。
ハンガリー・ブルガリア・ルーマニアも枢軸国では?
ナポレオン1世と同じミスをしてしまったんだな。
名のある作品は大半読んだけど、この独特の世界観とメッセージ性のある命とか生命とかとても深みのある人間の性を何か宗教がかった世界やホラー的世界観と絡めて展開するストーリーは読み手をあっという間に引き込んでいく。
イチオシの漫画作家?かな
キ印は欧州で😅彼一人アジア方面では我が日本人全員だし じやあね
イタリアの旗がハンガリーになっています。
軍の編成が不十分だった。陸軍中心で、空軍も陸軍を支援するためのものだった。そのため航続距離が短く、バトルオブブリテンでは、英国の工場を破壊することができなった。
海軍も貧弱で、潜水艦に頼らざるを得なかった。
戦争しなかったらしなかったでメフォ手形で自滅してるからなぁ 我が闘争でもイギリスの海上帝国への挑戦は諦めるけど海上封鎖が意味なさない陸の大帝国を築くというのは一貫して前倒ししただけ そして指導者原理だから軍の言うこと<<<<総統閣下の意向だから作戦にも平気で介入してくるし諫言も全く聞くわけもなく…
独ソ戦の事前演習でも「敵が退いて守りに徹して英米の支援で耐える」「敵の予備兵力」すら全く議論に上がらないレベルの楽観視が蔓延してた
ヒトラーはイギリスとの戦争はしたくなかったみたいだよ、イギリスのチャーチルとアメリカのルーズベルトは戦争したくて仕方なかったみたい、ナチスもユダヤ人を最初から虐殺するつもりはなかったみたいだし、いろんなことが狂い悲惨なことになったようだね。
ソ連と戦争しなきゃよかったんだよ。
だから何となくパネライを買う気になれないw
元々戦争協力も出来ずアメリカと戦争を始めてしまった日本の方が最悪の同盟国だったのでは
またドイツが原爆が実験段階とは知らなかった諦めたウランの濃縮が出来なくてと思って居た。
ゲットーとか、必要ないじゃん…
16:25ここらへん流石に酷いよ
架空の話としては面白いです。歴史にIFはありませんが、ドイツ国内でユダヤ人迫害などがなければもう少し変わった方向に戦争は向いていたでしょう。
全ては賠償金をちゃぶ台返しにするため
無敵の冬将軍
資本主義が生き残ってる理由は‥それ以外の思想&宗教を比較的寛容に受け入れるから。
ドイツ第三帝国にはそれがなかった。
緒戦の勢いで対ソ参戦した感は否めないですよね。共産主義への驚異は理解できるんですが。ソ連は置いといてイギリスに全勢力を向けるべきだったんじゃないかな。ただこの時点で海軍力よりも充実している陸軍を使える対ソ戦に転換のでしょうね。あとはイギリス本気で叩いたらアメリカ出て来ちゃうのでそれは避けたかったと思いますね。・・・ところでタイトルの救世主って大丈夫か心配です。
もしも
ドイツが空母を実践配備してたら
勝ったかな?
わざと負けた形跡がある
ヒトラーが第二次世界大戦を始めた目的は「核兵器」を開発することだったので、ドイツの勝ち負けは最初から考えていなかったという著作を読んだことがあります。
ヒトラーが原爆を手にしていたら、勝っていた、少なくとも敗戦国にはならなかったでしょうね。
手にするタイミングによるでしょうが、東部戦線のロシア軍側や、ロンドンに1発落として脅しをかければ有利な条件で停戦できたでしょう。
アメリカも参戦に躊躇することになったでしょう。その結果、日米戦争がどのように転ぶかまでは条件が複雑すぎて予想が付きませんが。。
原子爆弾の手にしたタイミングは・・1942年までは模索段階。その後、1943年2月27日深夜、ナチス支配下にあったノルウェーの重水工場爆破させられそこでストップ。
10:11 400万です
ドイツの最低気温が2度ってほんとうかよ⁉️
歴史にifはない。あと、対ソ戦争開始が最大の間違い。戦争のプロでもない人間がゴチャゴチャ言ったのがそもそも大間違い。
結果的に長い目で見れば負けた方がよかったんだけど、勝つ方法がなかった訳じゃない、それは
日本がドイツと一緒にソ連を挟み撃ちすれば大ぶ勝算はあったからだ、日本の軍部からもそうするかまたはグラグラになったイギリスを叩き潰すか2とおりあったみたいだけどナゼか山本五十六がアメリカと戦争すると言い出して聞かなくなったとか?そんなわけで勝算ないので負けました。山本五十六が周囲の反対押し退けてナゼ?そんなこと言い出したのかは謎です。歴史の謎です。・・
核開発に成功ということを譲っても制空権😢
ドイツのハイパーインフレはあえてそうしたと考える方がいろいろと辻褄あうと思うのはわいだけやろか
ヒトラーのスポンサーはモズレー赤い盾 ドイツ赤い盾は倒した。奇跡
しかし赤い盾はべージルザハロフがイギリスロスチャイルド赤い盾の指示でグリップを外しひっそり死んだ。
死の商人のザハロフ 最後はヒトラーを倒した。
日本が南下西進せず、植民地のフィリピンではなく、アメリカ国土であるハワイを攻撃したから、ドイツは負けた。
大英帝国 アメリカ合衆国 ソビエト連邦 中華民国を相手にドイチラント第三帝国 大日本帝国 イタリア王国では戦力的に無理
同盟国としてヘタリアは足を引っ張ったかもしれないけど
我が大日本帝国も同盟国として役には立ってないな
ドイツが降伏させたフランスの植民地漁ったりしてたのに、独ソ戦はガン無視してアメリカに戦争仕掛けたし