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14:45 おもしろポイントバイパススイッチの代わりにダイオードを逆並列にするとVf分で少し暗くなるかもしれません。が、回路としてはダイオードを使ったほうが安くてスマートです。
SBDだとVf小さくなるんで良いかもしれませんね。
リレーでも出来るね、ダイナモと連動する電源で動かすと、タイミングがあるかもしれないけど。
SBDと抵抗の並列回路 を電気二重層コンデンサと直列にし、充電時はこの抵抗経由で電気二重層コンデンサに充電、電気二重層コンデンサの放電時はSBD経由で負荷のLEDに流れるようにしては如何でしょうか。
電子回路、懐かしいですね。昔の受信機でAGC回路のファーストアタック・スローリリース回路を思い出しました。今回は逆転で、スローアタック・ファーストリリース回路になるのかな。追記のVF順方向電圧の低いダイオードを使えば、ロスは少なくなりますね。
noice
12:48 スイッチ固定が一番違法建築な件。
ここまでスゴい事できるのになんてテープが、、雑w
疲れ切ったんだよ
元自転車屋ですが、この手のライトは実はすでに製品として類似?したものが同パナソニックから発売されています。NSKL135なんかもそうですが、ダイナモが止まると点滅モードに移行して溜まった電気で長時間点滅してくれるので被視認性は上がります。↑のパナ公式のHPから動作動画が見れます。点灯して周りを照らすことはできませんが、停車時は前方をそれほど明るくする必要もないと思いますので動いたら点灯、止まるとその場で点滅をして存在感をアピールするのでエコで効率的だと思いました。コンパレーター、タイマーIC等必要になってくると思いますが今回の改造ライトも入力が一定電圧以下では点滅モードにすれば5分ぐらいは高輝度点滅できそうな気がします。しかし空中配線ではもはや難しそうですね。
説明がすごく丁寧でわかりやすいのに、自転車への実装がいい感じに雑なのが素敵です。
これは凄く自転車を利用する人々の安全に寄与する製品になるのではないだろうか。素晴らしい。
あたしが小学生の頃、自転車の発電機でラジオを鳴らそうと挑戦したことがありました。あの波形だったら納得できました。
一発で正解には辿り着かず失敗例を紹介しながら遠回りする所が流石と思いました。イチケンさんの動画で空中配線が見られ新鮮な気持ちになりました。ありがとうございます。
回路としては対した事ないのに見た目が凄い。こういうの好きです。
複雑すぎて訳わからない程ではなく、「ダイオードとは」よりちょっと応用のこのくらいの基礎を説明しているものがあまりないので素晴らしい。
当然のようにエゲツないコンデンサが出てきて草
信号待ちしていてもライトが消えないのは夜間の安全性からもすごいいいことだと思いました。このままどこかが実装してくれたらいいですね
ドイツ製の、ブッシュ&ミューラーのLEDライトには、蓄電機能が付いていて、停車して2〜3分くらいはライトが点灯しますよ。しかも、暗くなったら自動で点灯し、明るくなったら消灯する機能付き!更には、別パーツでリアライトまで連動可能!!まあ、チョッと値段が高いのがネックですね。
サルルさんへ。超正論です!。可也安全性が高く成り。安心ですよね!。
ありがとうございます!
昔ですが通勤が朝は下り坂で夜が登り坂になるので、下り坂で発電してバッテリーに溜めて夜は漕ぐの軽く出来ないかと考えてました。まだLEDライトもリチウムバッテリーも無い時代です、今はダイナモも必要なく、充電もソーラーパネルで済んでしまう夢のようなシステムが出来てしまうのですね。
素晴らしいです!製品化されれば十分に購買欲が湧くソリューションだと思います。電池が要らないのがエコで良いですね。
こういう身近な物の魔改造 大好物です。次回も楽しみにしてます。
部品がもりもり違法建築…戦艦扶桑の艦橋のようでロマンを感じます!
扶桑いいよねぇ
自分も見たとき違法建築...扶桑みたいって思ったw
10:51 今週のハイライト14:47 今週の「Nice.」15:06 今週の「Nice.」
チャリのダイナモをオシロで見る斬新さが、たまらん。ある意味、電気小僧の入口ですね。
過去に調べましたがシマノのハブダイナモは歪んだ正弦波でシャッタープレジジョンのSP-8は綺麗な正弦波でした、ハブダイナモの無負荷時の抵抗は後輪のフリーのラチェットの抵抗と同じ位です、日本は無灯火が多く安全意識は低いですが欧米ではハブダイナモが普及していてドイツでは市販車は装着が義務化されています、向こうのハブダイナモライトは進化していて暗くなると自動で点灯したり停車しても専用のLEDが点くなど至れり尽くせりです。今の白色LEDは電球の発光効率の15㏐/Wを大きく超えていて100㏐/W前後なので夜は必ず点灯して貰いたいです。後何故かメーカーは6500ケルビンの色温度の高いものを使いたがりますが野外では5000ケルビン位の色温度が低い方が圧倒的に見えやすいし目が疲れないので改善されたら良いと思います。
空亡さん。正弦波ではなく擬似矩形波の発電機もあるみたいですよ。磁石と巻線を工夫しているみたいです。
凄い知識ですね〜私は電子工作なんて全く出来ないので話も難解過ぎて理解も出来ないくらいですがホント凄い、羨ましいです色々な物、魔改造してみたいです
中学・高校時代、トランジスターラジオなど作って電子回路は何となく理解できます。その後、化学方面に進み電子回路から長らく離れていたのですが、その後、化学の実験で設備の制御が必要になりました。外注したのですが、高いばかりで痒いところに手が届かないシステム。時間もないしで自分で作ることにしました。ラダーという言語で、最初はチンプンカンプでしたが、部品を購入、組み立てて、何とか使えるシステムになりました。値段は1/3で済みました。外注した設備は廃棄処分。若いもんには負けないということで、面目躍如👍。
昔のコメントへの返信で恐縮ですが、設備関係の仕事をしている身として申し上げたいのは、外注した設備が高いばかりで痒いところに手が届かないシステムになってしまったのは、発注側がその設備に必要な機能を仕様書に落とし込めていない事が最大の原因だと思われます。設備業者もエスパーではないので設備がどの様な使われ方をするのか細部までは分かりませんし、基本的に仕様に無いものを態々付ける事もしません。また、設備を自作された様ですが、配線図や外形図、取扱説明書などは作成されましたでしょうか?これが無いと後々設備の保守に苦労する事になりますので、通常は設備を外注した場合はそれらが付いてくるものと思います。そういった点から、せっかく作った設備を廃棄するのではなく業者に設備改修を依頼するという選択肢もあったのでは?と感じます。もっとも、きちんとした業者であることが前提ではありますが。
なぜ今まで市販されていないのか不思議なくらい便利機能ですよね
ドイツ製の、LEDライト(電球タイプも、前には在った)には蓄電機能が付いていますよ(停車して、2〜3分間点灯)。なので、少し値段が高いけど、自分はドイツのライトを使ってます!
1~2万円くらいしちゃいますよねシュミットとかのライト
電池式のライトが安いからでしょう。バッテリー内蔵のものでも2千円程度で買えますし、自分はソーラー発電のバッテリー内蔵のもの付けてます。バッテリー容量2000mAhで1500円ぐらいでした。
ダイオードの2列目には「ほとんど電流が流れてません」と言ってますが、このダイオード部分はブリッジ回路による全波整流だと思うので十分流れてると思う
「G」の下側がプラスのときにこのダイオードと1列目の下側のダイオードを通って流れますね。
コンデンサの中点がダイオードに接続されてさえいなければね。
学生の時に、ダイナモライトを電球をLEDに置き換え→チカチカするからダイオードで整流→それでもチカチカするからキャパシタ追加で平滑化→結果停車しても光ってるライトになったことがあったのを思い出しました。
便利な世の中になったんだと感じる。私もこの世代に生まれたかった。ラ製の読者として生きてきたけれど、双方向に交流が出来ることはとても有難い。
ラジオの製作ですか・・懐かしい!
昔自転車で坂道を下ると電球が切れていました、間に抵抗を入れてリレーで自動切換えする回路を入れ平坦地と下り坂の切替していました、走りながら線を触った時指に針が刺さった様な衝撃が有り、無負荷時の尖頭電圧の高さに驚いた事が有ります。
BRIDGESTONE「これはいい」元自転車整備士ですが、とても興味深い…めちゃくちゃいいと思います!
ただただスゴイ・・・今回はショートなしだったのがちょっと寂しかったですけど・・・
ブリヂストンさんの点灯虫ですと、停車時に点滅するものもありました。おそらくコイルとキャパシタを使っているのだとおもいますが、なにかの折に取り上げていただけると嬉しいです
元回路のほとんど流れなかったダイオードは、コンデンサーの電荷のバランスが崩れた時に回避するためかと思いました。
ナイスアイディア!夜に帰宅したとき車庫入れする際、明かりがあるのは非常に助かる。ここからさらに進化を望む。車輪が廻ってないときは自動的にバイパススイッチを閉じるようにする。
03:15 そこのダイオードがなかったらLEDは点きません、AC-DC電源のブリッジダイオードです(G)上がプラスの時:左上ダイオード→LED→右下ダイオード→(G)下(G)下がプラスの時:右上ダイオード→LED→左下ダイオード→(G)上追記:倍電圧整流と言うものを理解してませんでした、すみません
ピヨピヨ さんへ。両波倍電圧整流ですか?。
この手のダイナモLEDライトって、一般的にLEDのVfがダイナモ出力の力率を悪化させるのでマイクロPFCでも組み込んで改善してみたくなる。
キャパシタからLEDに電力供給するラインのスイッチをダイオードに置き換えることで切り替えが不要になるのではないかと思いましたがどうなのでしょうか
ダイオードは「低きに流れる」しか出来ないからなあ。仮にホワイトボードで下向きに流れるようにダイオードを入れたとすると、走り始めたときにダイオードがONになってしまって光るまでに時間がかかる。不適。仮にホワイトボードで上向きに流れるようにダイオードを入れたとすると、走り始めたときはダイオードがOFFなのですぐ光ってくれるけど、永遠に充電されない。不適。ツェナ?
@@okim8807 ホワイトボードの上向きにして抵抗と並列に接続すれば充電時は抵抗の方を通って充電されるのでは無いですか?
@@umaibouya6276 そこか。👍
それ思いました。抵抗通って充電させて放電はダイオードでショットキーダイオードがベターですねぇしかしショットキーでも電圧ドロップあるからキャパシタの電流の方向を検出してFETを制御出来たら最高ですねw
楽しかったです。時間かかるけど自分でも出来そうな感じなので作ってみたくなりました。
IC積んでダイナモの電圧を検知してリレーをオンオフ出来るようになればさらに便利になりますね
ICやリレーのコイルがコンデンサーの電力を消費すると思う。
バイパススイッチを整流用ダイオードにしたらどうですか?充電する方向に電流が流れている時は抵抗を通ってスーパーキャパシターに充電して、放電する時はダイオードを通って明るく光り続ける事が可能だと思います。但し、ダイオード内での0.6Vの電圧降下があるので、少し暗くなる可能性はあるかも知れません。
素晴らしいです。スイッチが、自動で切り替えできると完璧だと思います。
バイパスSWの代わりにMOSFETと、充電中はFETをoffにする為の論理反転をデジトラで行う、という辺りがすぐ思いつく対策かな。
中学校の頃に整流回路と自転車のダイナモ&小型ラジカセで走ってる時に音楽が聴けるチャリステレオを思い出したw
自分もそれやってました。6V2.4Wのダイナモだと単3電池4本のラジカセ なら動きます。今だとスイッチング電源を挟んで5Vに下げてBTスピーカーとスマホを使ってそこそこ重低音効かせて音楽流せそうな気がします。
同じことやってた同士が居てワロタ。カセットテープだからこそ簡単にできた技ですね。
上の抵抗にダイオード(カソード上)入れれば充電時は抵抗経由放電時はダイオード経由でスイッチいらず
発電式の自転車ライトで常時点灯化する製品って何故見かけないのかこの動画見て少し気になりました。それをさらっとやってやってのけるイチケンさん流石です!
スイッチは、プッシュスイッチにして(モメンタリトグルでも)、押した時だけOFFにする「即点灯ボタン」にしていいかもしれませんね。
Good!学生時代にはICが出たてで秋葉原に通って基盤をエッチングしてアンプやカウンターなど作っていましたが近頃はご無沙汰でした。我が家にはベッドサイドに読書用のスタンドが三台有って昼間出窓に出して充電していたのですが日向に向け直すのが面倒なので追跡系を探しても電池の形状がまちまちでメーカーでは対応しきれないようなので自作です、幸い日の出から日没まで180度展望出来るので、経度は小型赤道儀、緯度はカシオの計算サイトで調べ冬至29度から夏至79度の50度を4分角に変更出来るホルダーをアルミとカーボンパイプで自作して使用中です。
これはいい改造だと思う。夜間の安全運転に社会貢献してると思います。
12:49 なんで電子工作はあんなに丁寧なのに物理的な取り付けはこんなんなんだああああ…ちなみにペダルは重くなったりしてるのかな?
全然詳しくない分野で見てて面白いです。
停車中(非充電時)は点滅とかしていると長持ちするのかなぁ
素晴らしいことですね。私も作ってみたくなりました。
イチケンさんの動画も面白いし勉強になります
説明が分かりやすく面白いです。
止まると消えて減速すると暗くなるのが安全の観点からも如何なもんかと思っていましたが図面書けて読めて電子工作出来るとこんな風に自分で作れるんだなぁ…せっかく技術が昭和から飛躍的に進化してるんだからこういう機能持ったライトが標準規格になればいいのに
コストが高くなります
信号待ちとか立ち止まった時に真っ暗になるとイラッてしますよね。 15年以上前にハブダイナモ式の自転車で似た物を作って使った記憶があります。 ブリッジダイオードとコンデンサーで整流回路を作ってニッケル水素電池3本を充電する回路を作り充電し、ライトにはLED懐中電灯の発光部分を埋め込んで使ってました。 回路と電池の入ったケースはカゴに固定して、バイク用のハンドルスイッチでオンオフしてライトとテールランプが光る仕組みにしてました。 ハブダイナモなので昼夜問わず充電されたのでスイッチオンにすれば10時間以上は何もしなくとも光ってました。
15:06 ナイス。スマホの通知音に使いたい。
素晴らしい😊
オートバイパススイッチ回路をダイナモの中に組み込めたら最高の製品になりますね!
あくまで部品構成に特化してるので外装はすげぇテキトーになるの草
悲しいことにほとんど理解できないんですがスゴいですね。そういえばなんちゃってドレスアップカーグッズで、走行風を小さな風車で受けて光るライトがありました。スクーターに付けてましたね。
寸法的に厳しいでしょうが、LEDの制限抵抗の両端電圧が大きくなったらSWが閉じるようにTr1個と分圧抵抗器2個でできそうな気がしました。
hiromrt 501さん。行き着く先はDC/DCコンバータでLEDに定電流供給になるでしょうね。今はICも安くなっているので下手をするとトランジスタスイッチより安価に実装出来るかも知れません。
ビックリ❗すごい回路ですね〜っ!😄👍
これ、製品化されれば絶対に売れますね。仮に製品化時にコスト等の問題から暗くなったり、発電時の負荷が増えたりと多少デメリットがあったとしても、自転車が止まった瞬間に消えてしまわないというメリットはものすごく大きい。今は普通に電池を入れるスイッチタイプの自転車ライトもよくあって、メーカーではあえて発電タイプのライトをこのように仕様変更する必然性や発想が無かったのかも知れませんが、電池が必要ないことのメリットも大きいと思います。
電子工作初心者としては、キャパシタに抵抗つないでおけば充電までLEDがつかないことないんだっていうところを学べて嬉しかった
11:06 声出して笑った
多くの人が一回は思いつくであろう事を実際にやってみると想像以上に複雑で驚きました。
テールランプにも使えれば良いですね
「さすがといったところですね」で笑ってしまったwww
自転車が止まっても30秒くらいは光ってくれるようになると、事故防止にもなりそう
素晴らしいです
赤色LEDのvfは2v以下で低いので、白色LEDと並列に後ろ向きに赤色LEDと抵抗1kΩ(vf差で約2mA)をつけると危険回避には好適であろう。いつも面白い動画をありがとうございます。純正LEDにもキャパシタが入ることを期待したい。
大変参考になりました。いつも分かり易い解説で勉強になります・
久しぶりに覗いたら話し方が普通になってて好感色♪
これはいいですね。Excellent!
ブリッジダイオードを使った倍電圧整流回路は自宅にある真空管アンプでも採用してます。LEDに両波整流して流すためですよね。
イチケンさんのコメントのようにダイオードにして、完全防水にした後に、「赤信号で止まっても消えにくい!」と書いて製品化すれば、多少高くても売れると思いますよ!!
ブッシュアンドミューラーと言う会社から出てますよ。3万ほどしますが(笑)
@@pirochicosai1986 情報、有難う御座います♪ただ、高すぎますよねぇ・・・。イチケンさんなら、格安で作ってくれそうですが♪😆
15:06 nice
還暦すぎのじいさんですが、Digikeyモノサシ前任者からうけついで持ってます。なかなか重宝してます。
最も簡単なのはキャパシタの充電にCRD(定電流ダイオード)を使うことですね。充電時には定電流でゆっくり充電し、放電時には普通のSiダイオード(Vf0.7V)として放電できますので仕様を満たせるはずです。ついでにLEDの電流制限抵抗もCRDにしておくと走行速度による光量の変動も少なくなります。
あとキャパシタを並列にしたものを直列にするのはいけません。今回の仕様では問題ありませんが耐圧に余裕が少ない場合は危険です。最も耐圧が少ない経路が生じてしまうためです。ダイオードの耐圧と容量を稼ぐために直列、並列する時も同じですね。直列にしたグループを並列にします。
面白いですね👌コンデンサ…買ってみよ😃
自転車用もだけど非常用の手回しライトにも応用してほしいわ~
尊敬します
オートライトの一番最初に出たブリヂストンの点灯虫のシステムが好きで、作って見たかったのですが私には無理でした。初期の点灯虫は蓄電出来ると思われます。光センサ付きで、暗い場合にタイヤが回転して発電が始まるとバッテリーで点灯してる様で、瞬時に目一杯発光します。タイヤが停止しても発光し続けて一定時間で消えます。豆球にしては明かるかったです、同じ物をLEDで作りたい~。
白熱球時代しか知らないから、今のダイナモって軽々回るんだなーって感心した😊
高校生ですが昔の自転車のライトがこんな機構だとは知りませんでした
高輝度LEDになって、回転負担も減り、明るくなったのは良いけど、対向すると眩しいいんよ。それはさておき、暗い交差点で止まっている自転車も視認しやすくなるのは良いですよね。そしてとてつもないデカさのスーパーキャパシタが登場した時には笑ってしまいました。そして気を遣った違法建築よりもさらに雑なスイッチ増築。面白ポイント。
前々からコンデンサ入れてずっとライトが光るダイナモないのかなって思ってたけど、コンデンサ容量増やすだけじゃダメなんですね。なかなか勉強になりました。
パナソニックに、同種の製品が有ると言うコメントが既に有りますが。私は、パナソニック製の、少し仕掛けが違う物を使用していた事が有ります。その使用は、まずLEDが2灯装備されており、1灯は普通に前照灯で、もう1灯は下向きに取り付けられていて、前輪の足元付近を照らす物。前照灯は、ダイナモの作動と同時に点灯し、ダイナモ停止ですぐに消灯。足元灯の方は、ダイナモ作動と同時に点灯し、ダイナモ停止後、数十秒間点灯し続けた後に消灯。ちなみに、当時乗っていた自転車はハブダイナモ付きだったので、ダイナモは走行中は常時発電。ライトの点滅は、ライトユニットの照度センサーにより、自動で行われます。夜間、真っ暗になる場所に駐輪する事が多くあり、これは便利と購入して取り付けました。しかし、これには大きな罠も。昼夜問わず、満充電(恐らくスーパーキャパシター)されるまでの間は、ダイナモの走行負荷が重いのですよ。夜間帰宅して駐輪後、遅延点灯する足元灯によって完全放電されているので、朝イチで走り出す時の走行負荷が大きい訳で。これには辟易。朝からチト暗い気分になりましたね。(;^ω^)なかなか上手く行かないもんです。
YSDのDL11G型が、動画と同じダイナモタイプの残光機能付きですね。
キャパシタにスーパーキャパシタに変えて、出力側にPWMにすれば、止まっても暫く点灯しますね。抵抗を使ってLEDを点灯させるのは電気が勿体無いですので、PWMにしてしまえば、もっと長く点灯するし、発電機の回転が上がると、回転トルクは低くて良くなるので、その方がいいでしょう。また、発電機からの出力をセンスし、発光制御で使えばいいです。するとスーパーキャパシタの電力は、常時残っていることとなるので、発進から点灯することとなります。
ドヤ顔が好感持てる!
ゆっくり走ったときに点滅しないだけでもうれしいのに1分も点き続けるなんて、メーカーが一日も早く採用して欲しい
手回し発電ライトは、コンデンサをかませていて回転を止めてもしばらく点灯する製品がほとんどですね。たしかに、それと同様の自転車ダイナモがないのか不思議です。この製品はきっと売れると思います。
バイパススイッチを手で操作するのではなく、スーパキャパシタの両端電圧を見て自動でON/OFFするようにしたらいいんじゃないでしょうか?スーパーキャパシタの電圧が高い=バイパススイッチONスーパーキャパシタの電圧が低い=バイパススイッチOFFこれなら割と簡単そうです。
ナイス が頭から離れない
バイパス回路のスイッチがなくても実用上は問題なさそうですね👍👍👍
やってることは凄いのに色々雑なところが面白い
1:08 波形の出始めが完全に電マなんだよな…
ソーラーテールライトでフルオートのものがありますが、ヘッドライトで同じようにするにはどのくらいの大きさのソーラーパネルと充電池がいるのかな?夜間1時間点灯できれば充分と仮定して
失敗も含めての解説わかりやすくていいですねこの機能があればいいと思います自転車にハブダイナモをつけていて常時点灯で走行しています街灯もない真っ暗な道で止めてしまったので前が見えなくなり走りだせなかったという経験があります
もうちょっと接触ローラーの径を大きくすると軽く出来そうだけど接触圧が下がって空転するのかな?P-Mos使ってチャージとディスチャージで動作変えたいですね
メインランプではなく、サブランプ(LED)で同じことをした商品は相当以前、メインが電球であった時代から存在しております。現行品でしたらYSD DL3S等。ハブダイナモ用でもあります。
14:45 おもしろポイント
バイパススイッチの代わりにダイオードを逆並列にするとVf分で少し暗くなるかもしれません。が、回路としてはダイオードを使ったほうが安くてスマートです。
SBDだとVf小さくなるんで良いかもしれませんね。
リレーでも出来るね、ダイナモと連動する電源で動かすと、タイミングがあるかもしれないけど。
SBDと抵抗の並列回路 を電気二重層コンデンサと直列にし、充電時はこの抵抗経由で電気二重層コンデンサに充電、電気二重層コンデンサの放電時はSBD経由で負荷のLEDに流れるようにしては如何でしょうか。
電子回路、懐かしいですね。
昔の受信機でAGC回路のファーストアタック・スローリリース回路を思い出しました。
今回は逆転で、スローアタック・ファーストリリース回路になるのかな。
追記のVF順方向電圧の低いダイオードを使えば、ロスは少なくなりますね。
noice
12:48 スイッチ固定が一番違法建築な件。
ここまでスゴい事できるのに
なんてテープが、、雑w
疲れ切ったんだよ
元自転車屋ですが、この手のライトは実はすでに製品として類似?したものが同パナソニックから発売されています。
NSKL135なんかもそうですが、ダイナモが止まると点滅モードに移行して溜まった電気で長時間点滅してくれるので被視認性は上がります。
↑のパナ公式のHPから動作動画が見れます。点灯して周りを照らすことはできませんが、停車時は前方をそれほど明るくする必要もないと思いますので
動いたら点灯、止まるとその場で点滅をして存在感をアピールするのでエコで効率的だと思いました。コンパレーター、タイマーIC等必要になってくると思いますが今回の改造ライトも入力が一定電圧以下では点滅モードにすれば5分ぐらいは高輝度点滅できそうな気がします。しかし空中配線ではもはや難しそうですね。
説明がすごく丁寧でわかりやすいのに、自転車への実装がいい感じに雑なのが素敵です。
これは凄く自転車を利用する人々の安全に寄与する製品になるのではないだろうか。素晴らしい。
あたしが小学生の頃、自転車の発電機でラジオを鳴らそうと挑戦したことがありました。
あの波形だったら納得できました。
一発で正解には辿り着かず失敗例を紹介しながら遠回りする所が流石と思いました。
イチケンさんの動画で空中配線が見られ新鮮な気持ちになりました。
ありがとうございます。
回路としては対した事ないのに見た目が凄い。
こういうの好きです。
複雑すぎて訳わからない程ではなく、「ダイオードとは」よりちょっと応用のこのくらいの基礎を説明しているものがあまりないので素晴らしい。
当然のようにエゲツないコンデンサが出てきて草
信号待ちしていてもライトが消えないのは夜間の安全性からもすごいいいことだと思いました。このままどこかが実装してくれたらいいですね
ドイツ製の、ブッシュ&ミューラーのLEDライトには、蓄電機能が付いていて、停車して2〜3分くらいはライトが点灯しますよ。
しかも、暗くなったら自動で点灯し、明るくなったら消灯する機能付き!
更には、別パーツでリアライトまで連動可能!!
まあ、チョッと値段が高いのがネックですね。
サルルさんへ。
超正論です!。
可也安全性が高く成り。安心ですよね!。
ありがとうございます!
昔ですが通勤が朝は下り坂で夜が登り坂になるので、下り坂で発電してバッテリーに溜めて夜は漕ぐの軽く出来ないかと考えてました。まだLEDライトもリチウムバッテリーも無い時代です、今はダイナモも必要なく、充電もソーラーパネルで済んでしまう夢のようなシステムが出来てしまうのですね。
素晴らしいです!
製品化されれば十分に購買欲が湧くソリューションだと思います。
電池が要らないのがエコで良いですね。
こういう身近な物の魔改造 大好物です。
次回も楽しみにしてます。
部品がもりもり違法建築…戦艦扶桑の艦橋のようでロマンを感じます!
扶桑いいよねぇ
自分も見たとき違法建築...扶桑みたいって思ったw
10:51 今週のハイライト
14:47 今週の「Nice.」
15:06 今週の「Nice.」
チャリのダイナモをオシロで見る斬新さが、たまらん。
ある意味、電気小僧の入口ですね。
過去に調べましたがシマノのハブダイナモは歪んだ正弦波でシャッタープレジジョンのSP-8は綺麗な正弦波でした、ハブダイナモの無負荷時の抵抗は後輪のフリーのラチェットの抵抗と同じ位です、日本は無灯火が多く安全意識は低いですが欧米ではハブダイナモが普及していてドイツでは市販車は装着が義務化されています、向こうのハブダイナモライトは進化していて暗くなると自動で点灯したり停車しても専用のLEDが点くなど至れり尽くせりです。今の白色LEDは電球の発光効率の15㏐/Wを大きく超えていて100㏐/W前後なので夜は必ず点灯して貰いたいです。後何故かメーカーは6500ケルビンの色温度の高いものを使いたがりますが野外では5000ケルビン位の色温度が低い方が圧倒的に見えやすいし目が疲れないので改善されたら良いと思います。
空亡さん。
正弦波ではなく擬似矩形波の発電機も
あるみたいですよ。
磁石と巻線を工夫しているみたいです。
凄い知識ですね〜
私は電子工作なんて全く出来ないので話も難解過ぎて理解も
出来ないくらいですがホント凄い、羨ましいです
色々な物、魔改造してみたいです
中学・高校時代、トランジスターラジオなど作って電子回路は何となく理解できます。その後、化学方面に進み電子回路から長らく離れていたのですが、その後、化学の実験で設備の制御が必要になりました。外注したのですが、高いばかりで痒いところに手が届かないシステム。時間もないしで自分で作ることにしました。
ラダーという言語で、最初はチンプンカンプでしたが、部品を購入、組み立てて、何とか使えるシステムになりました。値段は1/3で済みました。外注した設備は廃棄処分。
若いもんには負けないということで、面目躍如👍。
昔のコメントへの返信で恐縮ですが、設備関係の仕事をしている身として申し上げたいのは、外注した設備が高いばかりで痒いところに手が届かないシステムになってしまったのは、発注側がその設備に必要な機能を仕様書に落とし込めていない事が最大の原因だと思われます。設備業者もエスパーではないので設備がどの様な使われ方をするのか細部までは分かりませんし、基本的に仕様に無いものを態々付ける事もしません。また、設備を自作された様ですが、配線図や外形図、取扱説明書などは作成されましたでしょうか?これが無いと後々設備の保守に苦労する事になりますので、通常は設備を外注した場合はそれらが付いてくるものと思います。そういった点から、せっかく作った設備を廃棄するのではなく業者に設備改修を依頼するという選択肢もあったのでは?と感じます。もっとも、きちんとした業者であることが前提ではありますが。
なぜ今まで市販されていないのか不思議なくらい便利機能ですよね
ドイツ製の、LEDライト(電球タイプも、前には在った)には蓄電機能が付いていますよ(停車して、2〜3分間点灯)。
なので、少し値段が高いけど、自分はドイツのライトを使ってます!
1~2万円くらいしちゃいますよねシュミットとかのライト
電池式のライトが安いからでしょう。バッテリー内蔵のものでも2千円程度で買えますし、自分はソーラー発電のバッテリー内蔵のもの付けてます。バッテリー容量2000mAhで1500円ぐらいでした。
ダイオードの2列目には「ほとんど電流が流れてません」と言ってますが、このダイオード部分はブリッジ回路による全波整流だと思うので十分流れてると思う
「G」の下側がプラスのときにこのダイオードと1列目の下側のダイオードを通って流れますね。
コンデンサの中点がダイオードに接続されてさえいなければね。
学生の時に、ダイナモライトを電球をLEDに置き換え→チカチカするからダイオードで整流→それでもチカチカするからキャパシタ追加で平滑化→結果停車しても光ってるライトになったことがあったのを思い出しました。
便利な世の中になったんだと感じる。
私もこの世代に生まれたかった。
ラ製の読者として生きてきたけれど、双方向に交流が出来ることはとても有難い。
ラジオの製作ですか・・懐かしい!
昔自転車で坂道を下ると電球が切れていました、間に抵抗を入れてリレーで自動切換えする回路を入れ平坦地と下り坂の切替していました、走りながら線を触った時指に針が刺さった様な衝撃が有り、無負荷時の尖頭電圧の高さに驚いた事が有ります。
BRIDGESTONE「これはいい」
元自転車整備士ですが、とても興味深い…めちゃくちゃいいと思います!
ただただスゴイ・・・
今回はショートなしだったのがちょっと寂しかったですけど・・・
ブリヂストンさんの点灯虫ですと、停車時に点滅するものもありました。おそらくコイルとキャパシタを使っているのだとおもいますが、なにかの折に取り上げていただけると嬉しいです
元回路のほとんど流れなかったダイオードは、コンデンサーの電荷のバランスが崩れた時に回避するためかと思いました。
ナイスアイディア!夜に帰宅したとき車庫入れする際、明かりがあるのは非常に助かる。
ここからさらに進化を望む。
車輪が廻ってないときは自動的にバイパススイッチを閉じるようにする。
03:15 そこのダイオードがなかったらLEDは点きません、AC-DC電源のブリッジダイオードです
(G)上がプラスの時:左上ダイオード→LED→右下ダイオード→(G)下
(G)下がプラスの時:右上ダイオード→LED→左下ダイオード→(G)上
追記:倍電圧整流と言うものを理解してませんでした、すみません
ピヨピヨ さんへ。
両波倍電圧整流ですか?。
この手のダイナモLEDライトって、一般的にLEDのVfがダイナモ出力の力率を悪化させるので
マイクロPFCでも組み込んで改善してみたくなる。
キャパシタからLEDに電力供給するラインのスイッチをダイオードに置き換えることで切り替えが不要になるのではないかと思いましたがどうなのでしょうか
ダイオードは「低きに流れる」しか出来ないからなあ。
仮にホワイトボードで下向きに流れるようにダイオードを入れたとすると、走り始めたときにダイオードがONになってしまって光るまでに時間がかかる。不適。
仮にホワイトボードで上向きに流れるようにダイオードを入れたとすると、走り始めたときはダイオードがOFFなのですぐ光ってくれるけど、永遠に充電されない。不適。
ツェナ?
@@okim8807 ホワイトボードの上向きにして抵抗と並列に接続すれば充電時は抵抗の方を通って充電されるのでは無いですか?
@@umaibouya6276
そこか。👍
それ思いました。
抵抗通って充電させて放電はダイオードで
ショットキーダイオードがベターですねぇ
しかしショットキーでも電圧ドロップあるからキャパシタの電流の方向を検出してFETを制御出来たら最高ですねw
楽しかったです。時間かかるけど自分でも出来そうな感じなので作ってみたくなりました。
IC積んでダイナモの電圧を検知してリレーをオンオフ出来るようになればさらに便利になりますね
ICやリレーのコイルがコンデンサーの電力を消費すると思う。
バイパススイッチを整流用ダイオードにしたらどうですか?
充電する方向に電流が流れている時は抵抗を通ってスーパーキャパシターに充電して、放電する時はダイオードを通って明るく光り続ける事が可能だと思います。
但し、ダイオード内での0.6Vの電圧降下があるので、少し暗くなる可能性はあるかも知れません。
素晴らしいです。スイッチが、自動で切り替えできると完璧だと思います。
バイパスSWの代わりにMOSFETと、充電中はFETをoffにする為の論理反転をデジトラで行う、という辺りがすぐ思いつく対策かな。
中学校の頃に整流回路と自転車のダイナモ&小型ラジカセで走ってる時に音楽が聴けるチャリステレオを思い出したw
自分もそれやってました。
6V2.4Wのダイナモだと単3電池4本のラジカセ なら動きます。
今だとスイッチング電源を挟んで5Vに下げてBTスピーカーとスマホを使ってそこそこ重低音効かせて音楽流せそうな気がします。
同じことやってた同士が居てワロタ。カセットテープだからこそ簡単にできた技ですね。
上の抵抗にダイオード(カソード上)入れれば充電時は抵抗経由放電時はダイオード経由でスイッチいらず
発電式の自転車ライトで常時点灯化する製品って何故見かけないのかこの動画見て少し気になりました。
それをさらっとやってやってのけるイチケンさん流石です!
スイッチは、プッシュスイッチにして(モメンタリトグルでも)、押した時だけOFFにする「即点灯ボタン」にしていいかもしれませんね。
Good!学生時代にはICが出たてで秋葉原に通って基盤をエッチングしてアンプやカウンターなど作っていましたが近頃はご無沙汰でした。我が家にはベッドサイドに読書用のスタンドが三台有って昼間出窓に出して充電していたのですが日向に向け直すのが面倒なので追跡系を探しても電池の形状がまちまちでメーカーでは対応しきれないようなので自作です、幸い日の出から日没まで180度展望出来るので、経度は小型赤道儀、緯度はカシオの計算サイトで調べ冬至29度から夏至79度の50度を4分角に変更出来るホルダーをアルミとカーボンパイプで自作して使用中です。
これはいい改造だと思う。夜間の安全運転に社会貢献してると思います。
12:49 なんで電子工作はあんなに丁寧なのに物理的な取り付けはこんなんなんだああああ…
ちなみにペダルは重くなったりしてるのかな?
全然詳しくない分野で見てて面白いです。
停車中(非充電時)は
点滅とかしていると長持ちするのかなぁ
素晴らしいことですね。私も作ってみたくなりました。
イチケンさんの動画も面白いし勉強になります
説明が分かりやすく面白いです。
止まると消えて減速すると暗くなるのが安全の観点からも如何なもんかと思っていましたが図面書けて読めて電子工作出来るとこんな風に自分で作れるんだなぁ…
せっかく技術が昭和から飛躍的に進化してるんだからこういう機能持ったライトが標準規格になればいいのに
コストが高くなります
信号待ちとか立ち止まった時に真っ暗になるとイラッてしますよね。
15年以上前にハブダイナモ式の自転車で似た物を作って使った記憶があります。
ブリッジダイオードとコンデンサーで整流回路を作ってニッケル水素電池3本を充電する回路を作り充電し、ライトにはLED懐中電灯の発光部分を埋め込んで使ってました。
回路と電池の入ったケースはカゴに固定して、バイク用のハンドルスイッチでオンオフしてライトとテールランプが光る仕組みにしてました。
ハブダイナモなので昼夜問わず充電されたのでスイッチオンにすれば10時間以上は何もしなくとも光ってました。
15:06 ナイス。スマホの通知音に使いたい。
素晴らしい😊
オートバイパススイッチ回路をダイナモの中に組み込めたら最高の製品になりますね!
あくまで部品構成に特化してるので外装はすげぇテキトーになるの草
悲しいことにほとんど理解できないんですがスゴいですね。
そういえばなんちゃってドレスアップカーグッズで、走行風を小さな風車で受けて光るライトがありました。
スクーターに付けてましたね。
寸法的に厳しいでしょうが、LEDの制限抵抗の両端電圧が大きくなったらSWが閉じるようにTr1個と分圧抵抗器2個でできそうな気がしました。
hiromrt 501さん。
行き着く先はDC/DCコンバータで
LEDに定電流供給になるでしょうね。
今はICも安くなっているので
下手をするとトランジスタスイッチより
安価に実装出来るかも知れません。
ビックリ❗
すごい回路ですね〜っ!😄👍
これ、製品化されれば絶対に売れますね。
仮に製品化時にコスト等の問題から暗くなったり、発電時の負荷が増えたりと多少デメリットがあったとしても、自転車が止まった瞬間に消えてしまわないというメリットはものすごく大きい。
今は普通に電池を入れるスイッチタイプの自転車ライトもよくあって、メーカーではあえて発電タイプのライトをこのように仕様変更する必然性や発想が無かったのかも知れませんが、電池が必要ないことのメリットも大きいと思います。
電子工作初心者としては、キャパシタに抵抗つないでおけば充電までLEDがつかないことないんだっていうところを学べて嬉しかった
11:06 声出して笑った
多くの人が一回は思いつくであろう事を実際にやってみると想像以上に複雑で驚きました。
テールランプにも使えれば良いですね
「さすがといったところですね」で笑ってしまったwww
自転車が止まっても30秒くらいは光ってくれるようになると、事故防止にもなりそう
素晴らしいです
赤色LEDのvfは2v以下で低いので、白色LEDと並列に後ろ向きに赤色LEDと抵抗1kΩ(vf差で約2mA)をつけると危険回避には好適であろう。
いつも面白い動画をありがとうございます。純正LEDにもキャパシタが入ることを期待したい。
大変参考になりました。
いつも分かり易い解説で勉強になります・
久しぶりに覗いたら話し方が普通になってて好感色♪
これはいいですね。Excellent!
ブリッジダイオードを使った倍電圧整流回路は自宅にある真空管アンプでも採用してます。
LEDに両波整流して流すためですよね。
イチケンさんのコメントのようにダイオードにして、完全防水にした後に、
「赤信号で止まっても消えにくい!」と書いて製品化すれば、多少高くても売れると思いますよ!!
ブッシュアンドミューラーと言う会社から出てますよ。3万ほどしますが(笑)
@@pirochicosai1986 情報、有難う御座います♪
ただ、高すぎますよねぇ・・・。
イチケンさんなら、格安で作ってくれそうですが♪😆
15:06 nice
還暦すぎのじいさんですが、Digikeyモノサシ前任者からうけついで持ってます。
なかなか重宝してます。
最も簡単なのはキャパシタの充電にCRD(定電流ダイオード)を使うことですね。
充電時には定電流でゆっくり充電し、放電時には普通のSiダイオード(Vf0.7V)として
放電できますので仕様を満たせるはずです。
ついでにLEDの電流制限抵抗もCRDにしておくと走行速度による光量の変動も少なくなります。
あとキャパシタを並列にしたものを直列にするのはいけません。今回の仕様では問題ありませんが
耐圧に余裕が少ない場合は危険です。最も耐圧が少ない経路が生じてしまうためです。ダイオードの耐圧と容量を稼ぐために直列、並列する時も同じですね。直列にしたグループを並列にします。
面白いですね👌コンデンサ…買ってみよ😃
自転車用もだけど非常用の手回しライトにも応用してほしいわ~
尊敬します
オートライトの一番最初に出たブリヂストンの点灯虫のシステムが好きで、作って見たかったのですが私には無理でした。
初期の点灯虫は蓄電出来ると思われます。光センサ付きで、暗い場合にタイヤが回転して発電が始まるとバッテリーで点灯してる様で、瞬時に目一杯発光します。タイヤが停止しても発光し続けて一定時間で消えます。豆球にしては明かるかったです、同じ物をLEDで作りたい~。
白熱球時代しか知らないから、今のダイナモって軽々回るんだなーって感心した😊
高校生ですが
昔の自転車のライトがこんな機構だとは知りませんでした
高輝度LEDになって、回転負担も減り、明るくなったのは良いけど、対向すると眩しいいんよ。
それはさておき、暗い交差点で止まっている自転車も視認しやすくなるのは良いですよね。
そしてとてつもないデカさのスーパーキャパシタが登場した時には笑ってしまいました。
そして気を遣った違法建築よりもさらに雑なスイッチ増築。面白ポイント。
前々からコンデンサ入れてずっとライトが光るダイナモないのかなって思ってたけど、
コンデンサ容量増やすだけじゃダメなんですね。
なかなか勉強になりました。
パナソニックに、同種の製品が有ると言うコメントが既に有りますが。
私は、パナソニック製の、少し仕掛けが違う物を使用していた事が有ります。
その使用は、まずLEDが2灯装備されており、1灯は普通に前照灯で、もう1灯は下向きに取り付けられていて、前輪の足元付近を照らす物。
前照灯は、ダイナモの作動と同時に点灯し、ダイナモ停止ですぐに消灯。
足元灯の方は、ダイナモ作動と同時に点灯し、ダイナモ停止後、数十秒間点灯し続けた後に消灯。
ちなみに、当時乗っていた自転車はハブダイナモ付きだったので、ダイナモは走行中は常時発電。
ライトの点滅は、ライトユニットの照度センサーにより、自動で行われます。
夜間、真っ暗になる場所に駐輪する事が多くあり、これは便利と購入して取り付けました。
しかし、これには大きな罠も。
昼夜問わず、満充電(恐らくスーパーキャパシター)されるまでの間は、ダイナモの走行負荷が重いのですよ。
夜間帰宅して駐輪後、遅延点灯する足元灯によって完全放電されているので、朝イチで走り出す時の走行負荷が大きい訳で。
これには辟易。
朝からチト暗い気分になりましたね。(;^ω^)
なかなか上手く行かないもんです。
YSDのDL11G型が、動画と同じダイナモタイプの残光機能付きですね。
キャパシタにスーパーキャパシタに変えて、出力側にPWMにすれば、止まっても暫く点灯しますね。
抵抗を使ってLEDを点灯させるのは電気が勿体無いですので、PWMにしてしまえば、もっと長く点灯するし、発電機の回転が上がると、回転トルクは低くて良くなるので、その方がいいでしょう。
また、発電機からの出力をセンスし、発光制御で使えばいいです。するとスーパーキャパシタの電力は、常時残っていることとなるので、発進から点灯することとなります。
ドヤ顔が好感持てる!
ゆっくり走ったときに点滅しないだけでもうれしいのに1分も点き続けるなんて、メーカーが一日も早く採用して欲しい
手回し発電ライトは、コンデンサをかませていて回転を止めてもしばらく点灯する製品がほとんどですね。
たしかに、それと同様の自転車ダイナモがないのか不思議です。
この製品はきっと売れると思います。
バイパススイッチを手で操作するのではなく、スーパキャパシタの両端電圧を見て自動でON/OFFするようにしたらいいんじゃないでしょうか?
スーパーキャパシタの電圧が高い=バイパススイッチON
スーパーキャパシタの電圧が低い=バイパススイッチOFF
これなら割と簡単そうです。
ナイス が頭から離れない
バイパス回路のスイッチがなくても実用上は問題なさそうですね👍👍👍
やってることは凄いのに色々雑なところが面白い
1:08 波形の出始めが完全に電マなんだよな…
ソーラーテールライトでフルオートのものがありますが、ヘッドライトで同じようにするにはどのくらいの大きさのソーラーパネルと充電池がいるのかな?夜間1時間点灯できれば充分と仮定して
失敗も含めての解説わかりやすくていいですねこの機能があればいいと思います
自転車にハブダイナモをつけていて常時点灯で走行しています
街灯もない真っ暗な道で止めてしまったので
前が見えなくなり走りだせなかったという経験があります
もうちょっと接触ローラーの径を大きくすると軽く出来そうだけど接触圧が下がって空転するのかな?
P-Mos使ってチャージとディスチャージで動作変えたいですね
メインランプではなく、サブランプ(LED)で同じことをした商品は相当以前、メインが電球であった時代から存在しております。現行品でしたらYSD DL3S等。ハブダイナモ用でもあります。