南中平定戦｜蜀漢存亡の危機！どうやって諸葛亮は鎮圧したのか？！【三国志】
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- Опубліковано 10 вер 2024
- 夷陵の戦いで敗戦後、劉備は白帝城にて崩御。
同時期、蜀南部の南中では李恢が反乱軍を鎮圧することが出来なくなっていました。
南中は蜀の資源や貿易にとって非常に重要な拠点です。
こうして、蜀の名軍師・諸葛亮は自ら南中の攻略作戦に臨みました。
北伐の足掛かりともなったこの作戦、一体彼はどうやって反乱を鎮圧したのでしょうか・・・
蜀漢存亡の危機を救った、諸葛亮の南蛮攻略・南中平定戦の一部始終をご覧ください！
#三国志 #劉備 #諸葛亮
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1.南中や交州では馬よりも牛が中心だった。のは間違いないとしても、南中を支配した蜀漢や、交州を支配していた孫呉では、馬が大事だったわけだ。だから、南中や交州にとって馬は十分、重要な「産物」だったはず。
2.馬幼常が南征に於いて大なる功績を果たした割に、知名度が低いのは、恐らく第一次北伐以来の孔明と蜀漢の黒歴史を隠す為には、馬幼常を無能扱いしたかったからかな…と。その為に、敢えてハッキリとは馬幼常の、功績を記さなかったのかも。けど、そもそも、蜀漢では歴史的資料を残すのに無関心だったので、仕方なかったかも。
私は決して三国志にそこまで詳しくもないけど、投稿主さんの動画を視聴し、幾つかの情報を常識に則って並べた結果、こんな考えに至りました。
ユキムラチャンネルとはまた違う意味で楽しく視聴させてもらってます🎉演義と正史の違い大切ですね✨
やっぱり演技のファンタジーより正史が面白いね。
南中や交州などでは
馬より牛だったような…
ニャンチュウは強いねぇ
南中平定は諸葛孔明の実績として過小評価されすぎなんだよね。
小説やゲームでは三国志息番外編みたいな息抜き枠として、新生圧蜀軍が余裕で制したように描かれるが、実は力だけではなく、さらに短期的に治めたことはとてつもなくすごいことで。孔明以外でも、だれでもできたことじゃないのだと。
その孔明の南中平定を大いに助けたのが 蜀ファンが無能だとか登山家として馬鹿にしてやまない馬謖だ。