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名跡継ぎ陸抗の存在が、陸遜の魅力に華を添えてくれます🙇♀
ですよね~🎉
陸遜可哀想すぎる…
陸遜と孫策の娘の子が陸抗でこれまた優秀だった
黄武五年の陸遜「私は衆人に追随して保身や責任回避に奔るような真似は誓っていたしません」孫権「それこそ私が心底、君に望んでいることなのだけどね」 このやり取りが一番、孫権と陸遜の関係を表してますね
うっかり孫堅→特攻孫策→やらかし孫権
「やらかし孫権」だねぇ陸遜が関羽を討つことを孫権が許可しなければ、、魏の天下統一確定を阻止することができていたかも
@@gakatakayama魏は天下統一してないよ
@@gakatakayamaなんだかんだ呉が最後まで残っていたという
陸遜が不幸だったのは主の孫権が老いと後継者の孫登を失ったことをきっかけに名君から暗君になってしまい、佞臣や身内の讒言に惑わされるようになり、数々の失策を重ね、それまで重用していた重臣を遠ざけたことでしょうその結果が憤死とはこの時点で孫呉の滅亡は早くも決定していたのかもしれません同じように後継ぎが早世してしまったことで豹変してしまい、逆らう重臣は尽く粛清した戦国大名・長宗我部元親とほぼ同じですね
有力家臣が私兵を抱えていて、更に武昌江陵に大きな軍団も控えていたのに曹魏のような叛乱祭りもなく諸葛恪全氏の孫亮輔弼体制に持ち込めたのは孫権の偉さな気はします
陸遜の子陸抗も、晋の羊祜と讃え合う名将なのが、それが仇になり孫晧に罷免されるのも呉の末路を早めますね
陸遜がハッスルしたせいで「魏に勝つすべがない」と気づいてしまった孫権自分が許可したことも忘れて陸遜に逆恨み孫権様から放置プレイされて憤死いや、、魏を順調に魏を凹ってくれてる関羽をだまし討ちした時点で孫呉の滅亡は決まってた。 魯粛の無念の方が陸遜よりはるかに可哀相
@@matukawatositane魏の曹叡や蜀の劉備は有力家臣・豪族をそのまま放置して後継者はお飾りの皇帝になった孫権は跡継ぎ騒動でほぼ全ての家の力を削ぎ国力は低下したが、末代まで皇帝がお飾りにならなかった結局、三国で最後まで残ったのだから中国を統治するなら孫権のように家臣の力を削ぐのも必要
孫権は晩年が暗君になってしまったのが残念です。
そんな簡単な話じゃない気はしますね孫権晩年って
孫権さん、呉の皇帝初期から暴走しそうになりそうだったのを、張昭の爺が口やかましく注意してたというエピソードがありやす。諸葛謹、爺さんが亡くなって暴走を止める人がいない。
群雄割拠のご時世に、いちいち獲った獲られたで恨んで動いてたら、あっという間にやられるんだろうな。どんなに優秀で最強の頭脳を持っていても一人の人間である以上、周りの人間と協力しないといけない。結局はそれが仇となる・。
アレな孫権が主君だったのが残念。
元々、孫策と陸康の問題が、ずっと両者の間に引っかかってたし、孫権は呉の四氏の扱いがずっとストレスで、最後に大爆発してしまった感じ
知らなかった武将を知るのが興味深い。このチャンネルを見ながらコーエーの三國志を遊ぶのが日課になってます笑
ありがとうございます。そう言っていただけてとても嬉しいです☺️今後ともよろしくお願いします🙇
無双の陸遜とえらいイメージ違う孫策の時代から絡んでたのか、
そもそも孫策のイメージも全然違うから、無双では陸遜と孫策の因縁も描けないんでしょうねもったいない
真面目に働いて昇り詰めつつも、最後は報われず没するかぁそんな人生もあるんですね
感動しました。岳飛将軍以上ですね。
ああ、潘濬が二宮の変の時まで生きていてくれたら孫の陸機、陸雲も酷い目に合ってるんだよな
幾ら陸遜に謝罪しても死んでからでは全てが遅いし、陸抗も確実に孫権に許して無かった筈。陸抗の心の傷は簡単には消えない、癒えない、そして絶対に忘れなかった筈。😢
後継問題には首を突っ込まない方が良い、賈詡は上手いこと切り抜けた。
陸遜ははたからみたら孫和即位時の最大受益者の一人だからね
あの人は曹家には何等思い入れないからね
周昌みたいな直言の士はいなかったの?
@@おったか-h7v史記
賈詡は曹操に降ってからの処世術が徹底しすぎててな一瞬も気を抜いたら駄目ってくらいの覚悟で生きてたんやろな
二宮の変の苛烈さに隠れてはいるがそこから少し前の呂壱事件で家臣団と孫権との亀裂もかなり大きかったのだと思います。丁寧な解説動画面白かったです!
呂壱事件って中書省を梃子にした皇帝権威の確立と豪族の抑制を狙った事件だと思うんで中々難しいですよね
法より高い徳をもって治める国家❕陸遜 以上🌟🌟🌟
処刑されたわけじゃなくて憤死ってくらいだったら、まあいいんじゃない時代にしては長生きした方でしょ
自分も前情報で不幸な最後と聞いていたから演義の楊儀みたいな最後想像してましたわ
老いては駑馬にも劣るとは‥孫権、情けない。若くして死んだ孫堅、孫策もこうなったのかな?
孫権はまだましなほうで兄貴と親父は若いうちから知識人豪族層と殺伐とした関係築いてるから年食って孫一族の血に抗えなくなったが近いんじゃないかと
孫権は老いたとはいえ地縁・血縁・姻戚・遺恨が渦巻きそれが表面化した二宮事件を持ち前のバランス感覚で完璧とは行かなかったけど軟着陸させたのは手腕な気がします
@@matukawatositane 呉の国を二分する要因は確かにありましたね。元々孫氏は揚州では余所者でしたから。在地の豪族のバランスの上に成り立ってましたから。日本の戦国時代の国人領主の盟主みたいなものですかね。
後に孫堅の弟、孫静の曾孫、孫チンと、孫シュンが暴虐の限りをつくしました。孫氏はヤバい家系だったんですね。
孫堅はむしろ士大夫層や名士にはかなり気を遣っていて陸康がピンチの際は救援したりしてます裴松之なんかもこの年代では一番忠義のある人物と評してます正史の劉備よりよほど演義劉備に近いことしてます
家系図、勢力図があったほうが理解しやすいな。
徳による統治も法による統治も乱すのは世襲権力は傾向し腐敗する政治に世襲を赦してはいけない
都合の良い、孫権だなw
我慢の男。なぜ、最後は我慢しなかったのか、、。
あれこれと理由付けした長話ししてるようだが、跡継ぎ問題によって巻き添えを被ったに過ぎないね。
虞翻は生きていられたのに陸遜は、、、、
陸遜は可哀想には見えるけど自身の立場理解してないし、宮中の機密漏洩に関わってるしでしょうがない面はあるむしろ孫権はこの難しい政局を孫亮即位と諸葛恪政権という落とし所に落ち着けさせたのは凄い
諸葛瑾も諸葛亮も息子の教育がなってないよな。諸葛恪は調子乗りすぎてクーデターで4んで、諸葛瞻は北伐反対の上で討死。逆ならうまくいきそうだし蜀呉連携して魏に立ち向かうしかないものだったのに、なんでそうなるんだか
@@syogekinofuryokawasaki 割と安定路線を組めそうだった諸葛恪はなにをあんなに焦ってたのかなって
@@matukawatositane 陸遜も功を焦っていたと思う
漢(韓)の張良も跡目争いにはあまり首を突っ込みませんでしたな。
演義ではその最期について一切触れていないそれについてはある意味幸せかも
演義だったらガチで孫尚香の祟りにされてもおかしくないんだよなあ……。
孫策が生きていれば
そいつが生きてたら江東政権すら出来なかったのでは?
孫策は「自信過剰で短気。小物の手にかかる」と郭嘉お墨付きなので、お供も無しで許貢の食客に暗殺されてる。もし策なんかあったら、匹夫の勇の孫策が赤壁の戦いで曹操にコテンパンにやられるのが目に見える
”孫権が捨てた男”って銘打つなら、龐統じゃねえか?
鳳凰が羽を休める一本の枝さえ呉には有りませんでした
武将ごとに毎回詳しく調べて動画作ってるのに、なぜ漢字の読みだけ疎かにしてるのか疑問、すごく惜しいんだよな毎回
活躍したら処される風習を何千年も守る国
陸遜さんやっぱカッコイイ❤時代は違うけど章邯さんも好きです❤二人似てるような気がする。どちらも元文官だし章邯も秦に捨てられる
貶め(とぼしめ)❌ おとしめ⭕️ 他にも読み間違いが目立つ
陸遜推しですが数ある動画の中でもよく調査されてるように思いました。上大将軍に任じます。
最後は謚だと思う😢
三国志演義の主人公サイドが呉であったならば陸遜が軍師の代名詞になってたと思う。……ただ呉には蜀のような漢室復興の大義名分ないから主人公格にはなれないか……実際は諸葛亮より有能で実績◎
呉王朝かあるいは呉から禅譲された王朝が、天下を取っていればですね。こういうの大事ですね。諸葛亮は、「前漢→後漢→蜀漢」の最後を飾る名宰相ですから。蜀が他国に併呑されたとしても、『漢』の最後の名宰相という点は動きませんね。上手くすれば中興の名宰相。本人がそのことを意識していたか別として。蜀が最後に、勝つても負けても、彼の名前は永久に輝きますね。他方、支配領域が段違いで経済的な潜在力のある魏へと馳せ参じた面々は、正統王朝の臣下として、青史に残ること、ほぼ確実ということ、意識していたかと思います。王朝初期の功臣に、末席でも名を連ねれば、子々孫々何かと有利と目算していたかなと思います。実利を取りましたね。呉では、末席では意味ないですね。皇帝側近に踊りでねば。ただ、その見込みがなくとも、地元での名望や人脈のパワーを活かすためには、呉でも仕方ないですね。
呉の名将陸遜、諸葛亮以上。そしその息子陸抗は父以上のスーパーマン 三国志が産んだ最期にして最強の将。そちらの動画もいつか見てみたいです!
ありがとうございます!リクエスト承りました!!
呉は呂蒙が亡くなった時点で詰んでた。やっぱり単独で曹操に対抗しようとすると全員早く亡くなるね。
生まれたところが日本だったらちょっとは違う人生を送っていたのかもしれない。織田、豊臣、徳川など名だたる家は陸遜を重宝したのだろうと想像する。
陸遜が生きてた頃の日本は文字も稲作もない何も文明がない世界の果ての島デスヨ😊😊
周瑜、呂蒙、陸遜と呉の司令官は色々と不運なのよね、魯粛は優秀だけどこの3人に比べたら何かが足りないし(何かはわからないが)
魯粛は大局を見る事に関しては周瑜以上やと思う。天下三分の計の発案者だし。
魯粛はリアリスト過ぎましたね、当時にしては
ブラジルに転生して400戦無敗を誇る総合格闘家になったんだよね
脈絡ぶっ飛んでてすき
それヒクソンや
曹操は最後まで有能、劉備は関羽の死さえなければ有能だったのに対し、孫権は二宮の変あたりから暴君になってしまいましたね。
曹操も晩年はあまり…明らかに老いた感じがします逆に劉備はある意味冷静に荊州奪還を考えている感
@@matukawatositane さん曹操は若い頃の方がけっこうやらかしているイメージです。呉と蜀の二正面作戦を回避するため呉と同盟結んだあたり老いても判断力は健在だと思いました。劉備も、相手が陸遜じゃなかったら荊州奪還できてたかも知れませんね。
曹操はもちろん偉大ですが、最後はあまり覇気が感じられませんよね漢中を奪われ、関羽の侵攻にはけっこう心が揺らいで家臣に落ち着かせてもらっているし
三国志の真の主人公
後先考えずに関羽を討つあたり凡将
じゅんうしきでは⁇
陸遜かっこいい😎
所詮 孫権はその程度だったって話
つまりは二宮事件に際して曹魏みたいにクーデターや叛乱を起こさず孫亮体制を構築した名君ってことやな
孫権が後継者の選択を間違っていなければ歴史は変わってたでしょうね。まあこんなこと言ったらきりがないですがw
江東の有力者の利害が絡み合いすぎてる以上あゝならざる得ない面もありそうな二宮一件
どっちにしても、君主ガチャに失敗したのが陸遜だし、孫権がもっと冷静沈着に見れば陸遜も、もっと長く生きれたのにと言いたくなる
曹操が登場しましたが、その時は亡くなってましたが
夷陵の戦いの後にゴースト曹操軍攻めてきてて草
結局、権坊が暗君だったのよねぇ…古今東西、若くして家督を継いだ人間がイエスマンを囲って滅ぶいつの時代も、いつの国も、変わらないんだよね
三国志の最高の将軍と思う
だって孫呉は四大名氏の連合バックアップあって辛うじて君主の名目保てただけ。赤壁の戦い時の漢の官爵としては、孫権は曹武帝はおろか劉備より下よ?周瑜は名族出身で都督なのに偏将軍だし。なので赤壁の戦いの時に穏健降伏派の影響力は無視はできない 夷陵の戦い後の陸遜が、異例の大出世は確かに功績に似合うものはあるとはいえ、「陸遜うぜー」と表に出せないやっかみは群臣感にあったと思うよ。 そんな謹厳実直な陸遜が不幸だったのが後継者問題。ド正論でも政局無視して老いた孫権に意見しちゃったことだね。老害化した人は「老いた麒麟は駑馬にも劣る」とあるように、呉の柱石で正論の具申する陸遜を邪魔者扱いするし、佞臣佞人の讒言一つで孫権暴君になって一緒に陸遜を陥れ辱めるから そりゃ有能な理性の塊の陸遜もパニックになって憤死するしかねえわ。可哀想に。范蠡の生き方出来なかった
山越族とは、そうとう違う言葉を話していて、風俗習慣も違いそうですね。そもそも、呉の国々の一般人は言語は、長安洛陽とは違うと想われますし(今の呉語方言も、普通話とは相当に異なりますし)。貴族豪族というか、士大夫層は、ほぼ共通の言語だつたのでしようか? 訛っていたにせよ。
イッチハンカイ
孔明より優秀なような気がするがそれほど評価されてない
1:00なんか、まるで「陸遜」が二文字で姓のような表し方ですね…
陸遜は軍事能力は優れていたけど、政治能力はそれほどでは無いという感じがする。自分と孫権の本当の敵が江東に根付く豪族達だったということ。それ故に思ったように軍事も内政も身動きできないようになる。稲作と米作の文化の違いから豪族達は魏打倒の本気度は低かった。その根本的な問題を解決できなかったことが陸遜自身に返ってくることになる。
14:03 関羽は自軍の自分より身分が低いものにはかなりエラそうに接していたと言われているから、こんな「~してくだされ」とは言わないと思う。
それ、張飛でしょ?関羽は下の者には親切との陳寿の評価に残ってます
いえ、張飛だけでなく、関羽もです。そもそも張飛は自分よりも身分が高い人にはへこへこしたりしません。だれ彼構わず失礼なだけです。それに対して関羽は劉備などには敬意をもって接するんですけど、下の者にはそうでなかったという評価だという人も多いです。一例として、五虎大将軍の設置に反対したというものです。「翼德吾弟也;孟起世代名家;子龍久隨吾兄,即吾弟也:位與吾相並,可也。黃忠何等人,敢與吾同列!大丈夫終不與老卒為伍!」と怒りながら言ったという逸話があります。
@@kusu- 返信遅くなりすいません私はあくまでも、陳寿の三国志を基準に述べました。上にも書いたように「陳寿の評価」として、そのまま答えただけです。貴殿の引用文は五虎大将軍の任命の時、つまりは演義基準の評価という事になりますね?五虎大将軍は演義(及び演義をもとに描かれた物語)にしか存在しないからです。嚙み合わないと思います。敬具
@@十条寺がる そのとおりですね。異論はありません。「陳寿の評価」と、陳寿以外の評価があることにはまさに賛成です。こちらはあくまで「陳寿以外の評価」として、「そのまま答えただけです」。
ここまでやったなら二宮の結末と陸抗の事ももう少し取り上げてほしかったですね
10:32 鏡?鑑、では?
23:10 夷陵の戦いって、言うほど蜀の名将が参加してない。兵数はものすごく減ったと思うけど、武将の損失としてはそれほどの損害にも見えない。
いーや荊州派閥の筆頭格の馬良死んでいる。交州の蛮族の沙摩柯など参戦させたし。劉備も後に病没、張飛もパワハラで逆上した部下に暗殺される この3人だけでも取り返しのつかない上に多数将兵が夷陵で戦死捕縛、孤立した黄権は魏に投降。未曾有の大損害なんですが? これで理解できた?もっと勉強しようね
@@萌出鶴ゆっきーさん> これで理解できた?もっと勉強しようね残念ながら会話になっていません。でも、「もっと勉強しようね」と他人にまで心配をしてくれるのは感謝です。
陸遜と言えば三国無双2の斬攻撃w
面白かったです。関羽の仇打ちで失敗した劉備といい、優秀な軍師がいても結局君主がいうこと聞いてくれなきゃそれまでだよね。もちろん聞いてたら万事上手くいった、とも思わないけど。
関羽や劉備打った酬い!李平て知略は陸遜と五分五分聞くが諸葛亮も赦し後釜据えるべきだった!
声優雇って作った動画かぁ…内容はAI?
雇った声優なら語りの上手さと読み間違いの多さに納得建業とこで唐突に分かりづらいダジャレ入ったの意味不明だったけどAIがらみか
名跡継ぎ陸抗の存在が、陸遜の魅力に華を添えてくれます🙇♀
ですよね~🎉
陸遜可哀想すぎる…
陸遜と孫策の娘の子が陸抗でこれまた優秀だった
黄武五年の
陸遜「私は衆人に追随して保身や責任回避に奔るような真似は誓っていたしません」
孫権「それこそ私が心底、君に望んでいることなのだけどね」
このやり取りが一番、孫権と陸遜の関係を表してますね
うっかり孫堅→特攻孫策→やらかし孫権
「やらかし孫権」だねぇ
陸遜が関羽を討つことを孫権が許可しなければ、、
魏の天下統一確定を阻止することができていたかも
@@gakatakayama
魏は天下統一してないよ
@@gakatakayamaなんだかんだ呉が最後まで残っていたという
陸遜が不幸だったのは
主の孫権が老いと後継者の孫登を失ったことをきっかけに名君から暗君になってしまい、佞臣や身内の讒言に惑わされるようになり、数々の失策を重ね、それまで重用していた重臣を遠ざけたことでしょう
その結果が憤死とはこの時点で孫呉の滅亡は早くも決定していたのかもしれません
同じように後継ぎが早世してしまったことで豹変してしまい、逆らう重臣は尽く粛清した戦国大名・長宗我部元親とほぼ同じですね
有力家臣が私兵を抱えていて、更に武昌江陵に大きな軍団も控えていたのに曹魏のような叛乱祭りもなく諸葛恪全氏の孫亮輔弼体制に持ち込めたのは孫権の偉さな気はします
陸遜の子陸抗も、晋の羊祜と讃え合う名将なのが、それが仇になり孫晧に罷免されるのも呉の末路を早めますね
陸遜がハッスルしたせいで「魏に勝つすべがない」と気づいてしまった孫権
自分が許可したことも忘れて陸遜に逆恨み
孫権様から放置プレイされて憤死
いや、、
魏を順調に魏を凹ってくれてる関羽をだまし討ちした時点で孫呉の滅亡は決まってた。
魯粛の無念の方が陸遜よりはるかに可哀相
@@matukawatositane
魏の曹叡や蜀の劉備は有力家臣・豪族をそのまま放置して後継者はお飾りの皇帝になった
孫権は跡継ぎ騒動でほぼ全ての家の力を削ぎ国力は低下したが、末代まで皇帝がお飾りにならなかった
結局、三国で最後まで残ったのだから中国を統治するなら孫権のように家臣の力を削ぐのも必要
孫権は晩年が暗君になってしまったのが残念です。
そんな簡単な話じゃない気はしますね孫権晩年って
孫権さん、呉の皇帝初期から暴走しそうになりそうだったのを、張昭の爺が口やかましく注意してたというエピソードがありやす。
諸葛謹、爺さんが亡くなって暴走を止める人がいない。
群雄割拠のご時世に、いちいち獲った獲られたで恨んで動いてたら、あっという間にやられるんだろうな。
どんなに優秀で最強の頭脳を持っていても一人の人間である以上、周りの人間と協力しないといけない。
結局はそれが仇となる・。
アレな孫権が主君だったのが残念。
元々、孫策と陸康の問題が、ずっと両者の間に引っかかってたし、孫権は呉の四氏の扱いがずっとストレスで、最後に大爆発してしまった感じ
知らなかった武将を知るのが興味深い。
このチャンネルを見ながらコーエーの三國志を遊ぶのが日課になってます笑
ありがとうございます。
そう言っていただけてとても嬉しいです☺️
今後ともよろしくお願いします🙇
無双の陸遜とえらいイメージ違う
孫策の時代から絡んでたのか、
そもそも孫策のイメージも全然違うから、無双では陸遜と孫策の因縁も描けないんでしょうね
もったいない
真面目に働いて昇り詰めつつも、最後は報われず没するかぁ
そんな人生もあるんですね
感動しました。岳飛将軍以上ですね。
ああ、潘濬が二宮の変の時まで生きていてくれたら
孫の陸機、陸雲も酷い目に合ってるんだよな
幾ら陸遜に謝罪しても死んでからでは全てが遅いし、陸抗も確実に孫権に許して無かった筈。陸抗の心の傷は簡単には消えない、癒えない、そして絶対に忘れなかった筈。😢
後継問題には首を突っ込まない方が良い、賈詡は上手いこと切り抜けた。
陸遜ははたからみたら孫和即位時の最大受益者の一人だからね
あの人は曹家には何等思い入れないからね
周昌みたいな直言の士はいなかったの?
@@おったか-h7v史記
賈詡は曹操に降ってからの処世術が徹底しすぎててな
一瞬も気を抜いたら駄目ってくらいの覚悟で生きてたんやろな
二宮の変の苛烈さに隠れてはいるがそこから少し前の呂壱事件で家臣団と孫権との亀裂もかなり大きかったのだと思います。丁寧な解説動画面白かったです!
呂壱事件って中書省を梃子にした皇帝権威の確立と豪族の抑制を狙った事件だと思うんで中々難しいですよね
法より高い徳をもって治める国家❕
陸遜 以上🌟🌟🌟
処刑されたわけじゃなくて憤死ってくらいだったら、まあいいんじゃない
時代にしては長生きした方でしょ
自分も前情報で不幸な最後と聞いていたから演義の楊儀みたいな最後想像してましたわ
老いては駑馬にも劣るとは‥
孫権、情けない。若くして死んだ孫堅、孫策もこうなったのかな?
孫権はまだましなほうで兄貴と親父は若いうちから知識人豪族層と殺伐とした関係築いてるから
年食って孫一族の血に抗えなくなったが近いんじゃないかと
孫権は老いたとはいえ地縁・血縁・姻戚・遺恨が渦巻きそれが表面化した二宮事件を持ち前のバランス感覚で完璧とは行かなかったけど軟着陸させたのは手腕な気がします
@@matukawatositane 呉の国を二分する要因は確かにありましたね。元々孫氏は揚州では余所者でしたから。在地の豪族のバランスの上に成り立ってましたから。日本の戦国時代の国人領主の盟主みたいなものですかね。
後に孫堅の弟、孫静の曾孫、孫チンと、孫シュンが暴虐の限りをつくしました。孫氏はヤバい家系だったんですね。
孫堅はむしろ士大夫層や名士にはかなり気を遣っていて陸康がピンチの際は救援したりしてます
裴松之なんかもこの年代では一番忠義のある人物と評してます
正史の劉備よりよほど演義劉備に近いことしてます
家系図、勢力図があったほうが理解しやすいな。
徳による統治も
法による統治も
乱すのは世襲
権力は傾向し腐敗する
政治に世襲を赦してはいけない
都合の良い、孫権だなw
我慢の男。
なぜ、最後は我慢しなかったのか、、。
あれこれと理由付けした長話ししてるようだが、
跡継ぎ問題によって巻き添えを被ったに過ぎないね。
虞翻は生きていられたのに
陸遜は、、、、
陸遜は可哀想には見えるけど自身の立場理解してないし、宮中の機密漏洩に関わってるしでしょうがない面はある
むしろ孫権はこの難しい政局を孫亮即位と諸葛恪政権という落とし所に落ち着けさせたのは凄い
諸葛瑾も諸葛亮も息子の教育がなってないよな。
諸葛恪は調子乗りすぎてクーデターで4んで、諸葛瞻は北伐反対の上で討死。逆ならうまくいきそうだし蜀呉連携して魏に立ち向かうしかないものだったのに、なんでそうなるんだか
@@syogekinofuryokawasaki 割と安定路線を組めそうだった諸葛恪はなにをあんなに焦ってたのかなって
@@matukawatositane
陸遜も功を焦っていたと思う
漢(韓)の張良も跡目争いにはあまり首を突っ込みませんでしたな。
演義ではその最期について一切触れていない
それについてはある意味幸せかも
演義だったらガチで孫尚香の祟りにされてもおかしくないんだよなあ……。
孫策が生きていれば
そいつが生きてたら江東政権すら出来なかったのでは?
孫策は「自信過剰で短気。小物の手にかかる」と郭嘉お墨付きなので、お供も無しで許貢の食客に暗殺されてる。もし策なんかあったら、匹夫の勇の孫策が赤壁の戦いで曹操にコテンパンにやられるのが目に見える
”孫権が捨てた男”って銘打つなら、龐統じゃねえか?
鳳凰が羽を休める一本の枝さえ呉には有りませんでした
武将ごとに毎回詳しく調べて動画作ってるのに、
なぜ漢字の読みだけ疎かにしてるのか疑問、
すごく惜しいんだよな毎回
活躍したら処される風習を何千年も守る国
陸遜さんやっぱカッコイイ❤時代は違うけど章邯さんも好きです❤二人似てるような気がする。どちらも元文官だし章邯も秦に捨てられる
貶め(とぼしめ)❌ おとしめ⭕️ 他にも読み間違いが目立つ
陸遜推しですが数ある動画の中でもよく調査されてるように思いました。上大将軍に任じます。
最後は謚だと思う😢
三国志演義の主人公サイドが呉であったならば陸遜が軍師の代名詞になってたと思う。……ただ呉には蜀のような漢室復興の大義名分ないから主人公格にはなれないか……実際は諸葛亮より有能で実績◎
呉王朝かあるいは呉から禅譲された王朝が、天下を取っていればですね。こういうの大事ですね。
諸葛亮は、「前漢→後漢→蜀漢」の最後を飾る名宰相ですから。蜀が他国に併呑されたとしても、『漢』の最後の名宰相という点は動きませんね。上手くすれば中興の名宰相。本人がそのことを意識していたか別として。
蜀が最後に、勝つても負けても、彼の名前は永久に輝きますね。
他方、支配領域が段違いで経済的な潜在力のある魏へと馳せ参じた面々は、正統王朝の臣下として、青史に残ること、ほぼ確実ということ、意識していたかと思います。王朝初期の功臣に、末席でも名を連ねれば、子々孫々何かと有利と目算していたかなと思います。実利を取りましたね。
呉では、末席では意味ないですね。皇帝側近に踊りでねば。
ただ、その見込みがなくとも、地元での名望や人脈のパワーを活かすためには、呉でも仕方ないですね。
呉の名将陸遜、諸葛亮以上。
そしその息子陸抗は父以上のスーパーマン
三国志が産んだ最期にして最強の将。そちらの動画もいつか見てみたいです!
ありがとうございます!
リクエスト承りました!!
呉は呂蒙が亡くなった時点で詰んでた。やっぱり単独で曹操に対抗しようとすると全員早く亡くなるね。
生まれたところが日本だったらちょっとは違う人生を送っていたのかもしれない。
織田、豊臣、徳川など名だたる家は陸遜を重宝したのだろうと想像する。
陸遜が生きてた頃の日本は文字も稲作もない何も文明がない世界の果ての島デスヨ😊😊
周瑜、呂蒙、陸遜と呉の司令官は色々と不運なのよね、魯粛は優秀だけどこの3人に比べたら何かが足りないし(何かはわからないが)
魯粛は大局を見る事に関しては周瑜以上やと思う。天下三分の計の発案者だし。
魯粛はリアリスト過ぎましたね、当時にしては
ブラジルに転生して400戦無敗を誇る総合格闘家になったんだよね
脈絡ぶっ飛んでてすき
それヒクソンや
曹操は最後まで有能、劉備は関羽の死さえなければ有能だったのに対し、孫権は二宮の変あたりから暴君になってしまいましたね。
曹操も晩年はあまり…明らかに老いた感じがします
逆に劉備はある意味冷静に荊州奪還を考えている感
@@matukawatositane さん
曹操は若い頃の方がけっこうやらかしているイメージです。呉と蜀の二正面作戦を回避するため呉と同盟結んだあたり老いても判断力は健在だと思いました。
劉備も、相手が陸遜じゃなかったら荊州奪還できてたかも知れませんね。
曹操はもちろん偉大ですが、最後はあまり覇気が感じられませんよね
漢中を奪われ、関羽の侵攻にはけっこう心が揺らいで家臣に落ち着かせてもらっているし
三国志の真の主人公
後先考えずに関羽を討つあたり凡将
じゅんうしきでは⁇
陸遜かっこいい😎
所詮 孫権はその程度だったって話
つまりは二宮事件に際して曹魏みたいにクーデターや叛乱を起こさず孫亮体制を構築した名君ってことやな
孫権が後継者の選択を間違っていなければ歴史は変わってたでしょうね。まあこんなこと言ったらきりがないですがw
江東の有力者の利害が絡み合いすぎてる以上あゝならざる得ない面もありそうな二宮一件
どっちにしても、君主ガチャに失敗したのが陸遜だし、孫権がもっと冷静沈着に見れば陸遜も、もっと長く生きれたのにと言いたくなる
曹操が登場しましたが、その時は亡くなってましたが
夷陵の戦いの後にゴースト曹操軍攻めてきてて草
結局、権坊が暗君だったのよねぇ…
古今東西、若くして家督を継いだ人間がイエスマンを囲って滅ぶ
いつの時代も、いつの国も、変わらないんだよね
三国志の最高の将軍と思う
だって孫呉は四大名氏の連合バックアップあって辛うじて君主の名目保てただけ。赤壁の戦い時の漢の官爵としては、孫権は曹武帝はおろか劉備より下よ?周瑜は名族出身で都督なのに偏将軍だし。なので赤壁の戦いの時に穏健降伏派の影響力は無視はできない
夷陵の戦い後の陸遜が、異例の大出世は確かに功績に似合うものはあるとはいえ、「陸遜うぜー」と表に出せないやっかみは群臣感にあったと思うよ。
そんな謹厳実直な陸遜が不幸だったのが後継者問題。ド正論でも政局無視して老いた孫権に意見しちゃったことだね。
老害化した人は「老いた麒麟は駑馬にも劣る」とあるように、呉の柱石で正論の具申する陸遜を邪魔者扱いするし、佞臣佞人の讒言一つで孫権暴君になって一緒に陸遜を陥れ辱めるから
そりゃ有能な理性の塊の陸遜もパニックになって憤死するしかねえわ。可哀想に。范蠡の生き方出来なかった
山越族とは、そうとう違う言葉を話していて、風俗習慣も違いそうですね。そもそも、呉の国々の一般人は言語は、長安洛陽とは違うと想われますし(今の呉語方言も、普通話とは相当に異なりますし)。
貴族豪族というか、士大夫層は、ほぼ共通の言語だつたのでしようか? 訛っていたにせよ。
イッチハンカイ
孔明より優秀なような気がするがそれほど評価されてない
1:00
なんか、まるで「陸遜」が二文字で姓のような表し方ですね…
陸遜は軍事能力は優れていたけど、政治能力はそれほどでは無いという感じがする。自分と孫権の本当の敵が江東に根付く豪族達だったということ。
それ故に思ったように軍事も内政も身動きできないようになる。稲作と米作の文化の違いから豪族達は魏打倒の本気度は低かった。その根本的な問題を解決できなかったことが陸遜自身に返ってくることになる。
14:03 関羽は自軍の自分より身分が低いものにはかなりエラそうに接していたと言われているから、こんな「~してくだされ」とは言わないと思う。
それ、張飛でしょ?関羽は下の者には親切との陳寿の評価に残ってます
いえ、張飛だけでなく、関羽もです。そもそも張飛は自分よりも身分が高い人にはへこへこしたりしません。だれ彼構わず失礼なだけです。それに対して関羽は劉備などには敬意をもって接するんですけど、下の者にはそうでなかったという評価だという人も多いです。
一例として、五虎大将軍の設置に反対したというものです。「翼德吾弟也;孟起世代名家;子龍久隨吾兄,即吾弟也:位與吾相並,可也。黃忠何等人,敢與吾同列!大丈夫終不與老卒為伍!」と怒りながら言ったという逸話があります。
@@kusu- 返信遅くなりすいません
私はあくまでも、陳寿の三国志を基準に述べました。上にも書いたように「陳寿の評価」として、そのまま答えただけです。貴殿の引用文は五虎大将軍の任命の時、つまりは演義基準の評価という事になりますね?
五虎大将軍は演義(及び演義をもとに描かれた物語)にしか存在しないからです。
嚙み合わないと思います。
敬具
@@十条寺がる
そのとおりですね。異論はありません。
「陳寿の評価」と、陳寿以外の評価があることにはまさに賛成です。こちらはあくまで「陳寿以外の評価」として、「そのまま答えただけです」。
ここまでやったなら二宮の結末と陸抗の事ももう少し取り上げてほしかったですね
10:32 鏡?
鑑、では?
23:10 夷陵の戦いって、言うほど蜀の名将が参加してない。兵数はものすごく減ったと思うけど、武将の損失としてはそれほどの損害にも見えない。
いーや荊州派閥の筆頭格の馬良死んでいる。交州の蛮族の沙摩柯など参戦させたし。劉備も後に病没、張飛もパワハラで逆上した部下に暗殺される
この3人だけでも取り返しのつかない上に多数将兵が夷陵で戦死捕縛、孤立した黄権は魏に投降。未曾有の大損害なんですが?
これで理解できた?もっと勉強しようね
@@萌出鶴ゆっきーさん
> これで理解できた?もっと勉強しようね
残念ながら会話になっていません。でも、「もっと勉強しようね」と他人にまで心配をしてくれるのは感謝です。
陸遜と言えば三国無双2の斬攻撃w
面白かったです。
関羽の仇打ちで失敗した劉備といい、優秀な軍師がいても結局君主がいうこと聞いてくれなきゃそれまでだよね。もちろん聞いてたら万事上手くいった、とも思わないけど。
関羽や劉備打った酬い!李平て知略は陸遜と五分五分聞くが諸葛亮も赦し後釜据えるべきだった!
声優雇って作った動画かぁ…内容はAI?
雇った声優なら語りの上手さと読み間違いの多さに納得
建業とこで唐突に分かりづらいダジャレ入ったの意味不明だったけどAIがらみか