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正にその通りだと思います。実践の中でどうするのがいいのかな?と何度か思ったものに対する解はただの理屈よりめちゃめちゃ頭に入りやすいですね。
サムネイルを見たときは「2シャンテンだけどドラ3あるから押しちゃおう」ってのを根性でやめるんだ!といった内容かと思いましたが、それよりも遥かに大事な内容だと思いました。あなたにオススメ動画的な機能によって視聴者に偏りが発生するなかでこういった動画を投稿するのは素晴らしいと思います。例えばサッカー等のスポーツ的な趣味と比べるとネット環境さえつながっていれば手軽に実戦・練習が行えるというのは非常にありがたいと感じます。根性出してがんばります。ちなみに動画内の天鳳位の方々の数値の平均値は2377戦、中央値は4793戦でした。自分はそれらの半分にも到達していないのでまだまだだなと思います。長文失礼しました
動画と本質とは異なりますが、リャンメンカンチャンは中ぶくれの隣にカンチャンがくっついた形と思うようになってから気づけるようになりました
確かに場数を踏んで覚えたものは数え切れません。私の場合も麻雀だけで相当な量になります。牌理、点数(表と符計算)、配牌への方針、直感的な察知、攻防の比重・・・多くのものは何度も実践で失敗して覚えるのがやはり一番早いです。理屈さえ分かっていれば失敗すればどこかで気付きます。その失敗への気付きが強い印象を伴い、それに失敗する前から気付けるようになるものです。逆に実践で失敗に気付けないなら、それを学習するには早すぎるか、或いは経験は足りてるものの理屈を知らない(=座学が足りない)かです。
平澤さんの動画と天鳳雀魂で数百半荘打ってだいぶ雀力上がったとおもいましたが、久しぶりのリアル雀卓で1日で2回ロン見逃ししてしまいました。実践は重要ですね。
ただ「慣れろ」と言っても、打ってる中で色々見つけられる人と、本当に「ただ打つ」ことしか出来ない人がいますね。ルールを覚えて15年とか経つのに、何も勉強せず何も考えなかったため金の間にすら上がれなかったワタシが後者代表です。知識を入れたらサクッと上がれたので座学大事。でも知識を持ってるだけでも「実戦で有効に活用する」練習をしないことには何の価値もないですからね…勉強も大事だけど、腐らず打ち続けないとですね
基本とにかく打って壁にぶち当たったら見直すようにしてますw
慣れで解決出来る問題は、素直に慣れるまで解決するように回数をこなした方が良いというのは、大変良い言葉と思いました。この辺は学校の勉強と同じですね。科学で言うなら、理論を学ぶだけでは無く、問題を解きまくる演習も大事という。点数計算も初めはいろいろ学んだけど、結局は九九みたいに「さざん(30符3翻)がザンク~(3900)」とか唱えつつ、使いまくってる内に覚えましたし。
「平澤さんの動画みてるのに金の間行けない人いるのか」みたいなこと言ってる人へのアンサーやなこれ。見て知ってるのと実際に同じ判断同じ動きができるのとでは、イーシャンテンとテンパイくらい大きな違いがある。あらゆる勉強やスポーツと同様に、数こなすことで初めて身につく。
麻雀動画を見るのは楽だしなんとなく上手くなった気がするからいいんですが、ネット麻雀を1戦打つだけでもしんどいんですよね………時間食うし………
一般卓ではただアガリを目指したら勝てた上級卓ではオリを覚えたら勝てた特上卓では鳴きを深く考えたら勝てたそういえば全部自然と身についてたわ笑
根性論好きだ。
勉強と同じで、知らない→知ってる→実践できるというステップを踏む必要がある。動画で知識を得て、実戦で知識を実践する練習をすれば良い。
「習った通りにして、とにかく数を打て」頭で分かっていても、実践するのは難しい……。
言うは易し行うは難し
多井プロも「最初は数を打て」って言ってたなぁ。
実戦を数多くこなすのが、もっとも効率良い上達法かもしれませんね。
沢山打つではなく牌譜を沢山見る、だと思う相手の打牌速度やツキフヅキを意識など不安定なファクターの多い実戦は中途半端な選択だと思う強くなるならね
座学もっと見た方がいいんだろうけどやりたくなっちゃって降格ギリギリになる度に見直しにきてます///
基本を学んだら、それを体が覚えるまで愚直に練習すると上達が早いよね
自転車の乗り方覚えるのに近いと思うわ理屈わかってても練習しないと乗れないじゃん麻雀もあれと同じ
おっしゃるとおりです。最近はどの分野でも、あたりまえのガマンができない風潮がありますね。カンタンに結果を求めすぎwあと、自分もそうだけど「雜」にプレイしがち。最低限、基礎を自分のモノにできないと無意識でブレるから結果が出ないだけや。しかし、まあじゃんの神様はマジで超イタズラ好きやねーびっくりするわwこんな丁寧な動画UPしてくれて、平澤さんホンマに超やさしい人やねー
楽しくやろうと思ったらある程度強くないとダメだから難しいのよねあとリャンメンカンチャンの形は、たとえば、「456のメンツと579のカンチャンのくっついた形 or その逆順」という覚え方が個人的にしっくり来ています
運と云うか流れが50%で技術と云うか腕前が50%と思ってる。自摸運無い時鳴きで変えたり、山読み、待ち読み、押し引きは技術ですね。また一局通しての流れと各局の運も存在する。この運気、流れは経験により察知出来る様になり、これが上手い下手に繋がる。押し引きも打ち込み怖れて運を逃すか、勇気をだして上がるかは運と云うか結果論。短期決戦なら下手が上手に勝つ事も普通に有るが長期になると下手は上手に勝てない。なぜなら運、流れはいずれ平均化するが技術の差は直ぐには埋らないからね。これが私の麻雀感です。
理屈がわかってる前提ですね?!
何切る見まくったら自然とおぼえたわ。実践うつひまがない人は、ウザク何切る見まくると良いと思う
これ根性論っていうより、反復練習も大事だよってことでは?簡単な理論を元に反復練習すると、それが出来るようになって複雑な理論を体験出来るようになる。麻雀でもなんでも共通することではないかと思いますね。
東風戦だと半荘よりも実力付くのも半分になってしまいますか?
横から御無礼! 個人的には、東風戦は1、2局で「条件重視」の局面になるから、半荘で回数打つより東風で回数重ねた方がむしろ実力向上にはなると思います! 半荘だとどうしても「前半は点棒を積み上げるゲーム」になりがちな印象なので……。
@@早坂昭彦-x8o 返事ありがとうございます!東風戦と半荘だと戦い方が違ってくるんですね。仕事ある日だと1半荘くらいしかできないので東風戦でも上達は可能だと分かったので良かったです。
既に返信されている方の仰る通りですね。確かに短期戦である東風戦特有の志向はありますが、問題なく鍛えられるでしょう。それどころか、半荘ばかり打つ人よりも南場の立ち回りについては上手くなれる可能性が高いと私は考えています。東風戦はいわば東南戦の南場だけやっているようなものですので・・・残りの局数が少なくなるにつれて、現在の持ち点の重要性は飛躍的に強まります。点数状況をより強く加味して立ち回りを決めるべきということですね。東風戦では東南とは異なり、ラス4局でも最初は全員原点(=横並び)ですから、少しの収支が発生するだけで目まぐるしく状況が変化します。ということは、半荘で打っている時よりも点数状況を気にする必要が大きく、この点について理解しながら打つと濃い経験を得られると思います。そうでなくても、平場感覚で打っていると点数を気にしていればよかった状況に東風戦では遭遇しやすいので、点数状況の重要性に対する気付きのキッカケになるでしょう。後は少ないチャンスを物にする瞬発力みたいなものも鍛えられる気がしています。こればかりは未だ言語化出来てないので中途半端な表現になってしまいますが・・・
@@oskareisenberg6025 コメントありがとうございます!東風戦では点数状況の把握、状況判断が身に付きそれが麻雀ね上達する上で大事な一つの要素が含まれていると分かりかました。
英語の文法覚えるより外国人の彼女作ったら良いってことだな(´・ω・`)
彼女が日本語覚えるだけで終わりそう☺
私に根性は無いよ。
絶望的なサムネで笑いました。でもだいじなことですよね。
根性かどくどくだまかかえんだまを持って毒か火傷になって麻雀すればいいのか
カイリキーとかヘラクロス(;^ω^)のメジャー戦法やんけ(笑)
正にその通りだと思います。
実践の中でどうするのがいいのかな?と何度か思ったものに対する解はただの理屈よりめちゃめちゃ頭に入りやすいですね。
サムネイルを見たときは「2シャンテンだけどドラ3あるから押しちゃおう」ってのを根性でやめるんだ!といった内容かと思いましたが、それよりも遥かに大事な内容だと思いました。
あなたにオススメ動画的な機能によって視聴者に偏りが発生するなかでこういった動画を投稿するのは素晴らしいと思います。
例えばサッカー等のスポーツ的な趣味と比べるとネット環境さえつながっていれば手軽に実戦・練習が行えるというのは非常にありがたいと感じます。根性出してがんばります。
ちなみに動画内の天鳳位の方々の数値の平均値は2377戦、中央値は4793戦でした。自分はそれらの半分にも到達していないのでまだまだだなと思います。
長文失礼しました
動画と本質とは異なりますが、リャンメンカンチャンは中ぶくれの隣にカンチャンがくっついた形と思うようになってから気づけるようになりました
確かに場数を踏んで覚えたものは数え切れません。私の場合も麻雀だけで相当な量になります。
牌理、点数(表と符計算)、配牌への方針、直感的な察知、攻防の比重・・・
多くのものは何度も実践で失敗して覚えるのがやはり一番早いです。理屈さえ分かっていれば失敗すればどこかで気付きます。
その失敗への気付きが強い印象を伴い、それに失敗する前から気付けるようになるものです。
逆に実践で失敗に気付けないなら、それを学習するには早すぎるか、或いは経験は足りてるものの理屈を知らない(=座学が足りない)かです。
平澤さんの動画と天鳳雀魂で数百半荘打ってだいぶ雀力上がったとおもいましたが、久しぶりのリアル雀卓で1日で2回ロン見逃ししてしまいました。
実践は重要ですね。
ただ「慣れろ」と言っても、打ってる中で色々見つけられる人と、本当に「ただ打つ」ことしか出来ない人がいますね。
ルールを覚えて15年とか経つのに、何も勉強せず何も考えなかったため金の間にすら上がれなかったワタシが後者代表です。
知識を入れたらサクッと上がれたので座学大事。
でも知識を持ってるだけでも「実戦で有効に活用する」練習をしないことには何の価値もないですからね…
勉強も大事だけど、腐らず打ち続けないとですね
基本とにかく打って壁にぶち当たったら見直すようにしてますw
慣れで解決出来る問題は、素直に慣れるまで解決するように回数をこなした方が良いというのは、大変良い言葉と思いました。
この辺は学校の勉強と同じですね。科学で言うなら、理論を学ぶだけでは無く、問題を解きまくる演習も大事という。
点数計算も初めはいろいろ学んだけど、結局は九九みたいに「さざん(30符3翻)がザンク~(3900)」とか唱えつつ、使いまくってる内に覚えましたし。
「平澤さんの動画みてるのに金の間行けない人いるのか」みたいなこと言ってる人へのアンサーやなこれ。
見て知ってるのと実際に同じ判断同じ動きができるのとでは、イーシャンテンとテンパイくらい大きな違いがある。
あらゆる勉強やスポーツと同様に、数こなすことで初めて身につく。
麻雀動画を見るのは楽だしなんとなく上手くなった気がするからいいんですが、ネット麻雀を1戦打つだけでもしんどいんですよね………
時間食うし………
一般卓ではただアガリを目指したら勝てた
上級卓ではオリを覚えたら勝てた
特上卓では鳴きを深く考えたら勝てた
そういえば全部自然と身についてたわ笑
根性論好きだ。
勉強と同じで、
知らない→知ってる→実践できる
というステップを踏む必要がある。
動画で知識を得て、
実戦で知識を実践する練習をすれば良い。
「習った通りにして、とにかく数を打て」
頭で分かっていても、実践するのは難しい……。
言うは易し行うは難し
多井プロも「最初は数を打て」って言ってたなぁ。
実戦を数多くこなすのが、もっとも効率良い上達法かもしれませんね。
沢山打つではなく牌譜を沢山見る、だと思う
相手の打牌速度やツキフヅキを意識など不安定なファクターの多い実戦は中途半端な選択だと思う
強くなるならね
座学もっと見た方がいいんだろうけどやりたくなっちゃって降格ギリギリになる度に見直しにきてます///
基本を学んだら、それを体が覚えるまで愚直に練習すると上達が早いよね
自転車の乗り方覚えるのに近いと思うわ
理屈わかってても練習しないと乗れないじゃん
麻雀もあれと同じ
おっしゃるとおりです。最近はどの分野でも、あたりまえのガマンができない風潮がありますね。
カンタンに結果を求めすぎwあと、自分もそうだけど「雜」にプレイしがち。
最低限、基礎を自分のモノにできないと無意識でブレるから結果が出ないだけや。
しかし、まあじゃんの神様はマジで超イタズラ好きやねーびっくりするわw
こんな丁寧な動画UPしてくれて、平澤さんホンマに超やさしい人やねー
楽しくやろうと思ったらある程度強くないとダメだから難しいのよね
あとリャンメンカンチャンの形は、たとえば、「456のメンツと579のカンチャンのくっついた形 or その逆順」という覚え方が個人的にしっくり来ています
運と云うか流れが50%で技術と云うか腕前が50%と思ってる。
自摸運無い時鳴きで変えたり、山読み、待ち読み、押し引き
は技術ですね。また一局通しての流れと各局の運も存在する。
この運気、流れは経験により察知出来る様になり、これが上手い
下手に繋がる。押し引きも打ち込み怖れて運を逃すか、勇気を
だして上がるかは運と云うか結果論。短期決戦なら下手が上手に
勝つ事も普通に有るが長期になると下手は上手に勝てない。
なぜなら運、流れはいずれ平均化するが技術の差は直ぐには
埋らないからね。これが私の麻雀感です。
理屈がわかってる前提ですね?!
何切る見まくったら自然とおぼえたわ。実践うつひまがない人は、ウザク何切る見まくると良いと思う
これ根性論っていうより、反復練習も大事だよってことでは?簡単な理論を元に反復練習すると、それが出来るようになって複雑な理論を体験出来るようになる。麻雀でもなんでも共通することではないかと思いますね。
東風戦だと半荘よりも実力付くのも半分になってしまいますか?
横から御無礼! 個人的には、東風戦は1、2局で「条件重視」の局面になるから、半荘で回数打つより東風で回数重ねた方がむしろ実力向上にはなると思います! 半荘だとどうしても「前半は点棒を積み上げるゲーム」になりがちな印象なので……。
@@早坂昭彦-x8o 返事ありがとうございます!
東風戦と半荘だと戦い方が違ってくるんですね。
仕事ある日だと1半荘くらいしかできないので東風戦でも上達は可能だと分かったので良かったです。
既に返信されている方の仰る通りですね。確かに短期戦である東風戦特有の志向はありますが、問題なく鍛えられるでしょう。
それどころか、半荘ばかり打つ人よりも南場の立ち回りについては上手くなれる可能性が高いと私は考えています。
東風戦はいわば東南戦の南場だけやっているようなものですので・・・
残りの局数が少なくなるにつれて、現在の持ち点の重要性は飛躍的に強まります。点数状況をより強く加味して立ち回りを決めるべきということですね。
東風戦では東南とは異なり、ラス4局でも最初は全員原点(=横並び)ですから、少しの収支が発生するだけで目まぐるしく状況が変化します。
ということは、半荘で打っている時よりも点数状況を気にする必要が大きく、この点について理解しながら打つと濃い経験を得られると思います。
そうでなくても、平場感覚で打っていると点数を気にしていればよかった状況に東風戦では遭遇しやすいので、点数状況の重要性に対する気付きのキッカケになるでしょう。
後は少ないチャンスを物にする瞬発力みたいなものも鍛えられる気がしています。こればかりは未だ言語化出来てないので中途半端な表現になってしまいますが・・・
@@oskareisenberg6025 コメントありがとうございます!
東風戦では点数状況の把握、状況判断が身に付きそれが麻雀ね上達する上で大事な一つの要素が含まれていると分かりかました。
英語の文法覚えるより外国人の彼女作ったら良いってことだな(´・ω・`)
彼女が日本語覚えるだけで終わりそう☺
私に根性は無いよ。
絶望的なサムネで笑いました。でもだいじなことですよね。
根性か
どくどくだまかかえんだまを持って毒か火傷になって麻雀すればいいのか
カイリキーとかヘラクロス(;^ω^)のメジャー戦法やんけ(笑)