悪名高いクジラ構文を、非常にわかりやすく説明されていて素晴らしいです。 普通なら基本形の A whale is no more a fish than a horse is. で説明を終わらせることもできるのに、 仮定法込みで少し哲学的なこんな難しい例文で説明するなんて、今までの精読講座の中で一番👍でした。
「もし1人を除いた全人類が、1つの意見で、1人だけが反対意見だとしても、人類がこの1人を黙らせるのが正当でないのは、その人が〈たとえ権力を持っているとしても〉人類を黙らせるのが正当でないのと同じだ」 仮定法の中にクジラ構文さらにif節を含む文章ですね。 原文中のifは課題文ではeven if に書きかえられてます。 be justified in doing …するのは正当である. と熟語としてありました。
悪名高いクジラ構文を、非常にわかりやすく説明されていて素晴らしいです。
普通なら基本形の
A whale is no more a fish than a horse is.
で説明を終わらせることもできるのに、
仮定法込みで少し哲学的なこんな難しい例文で説明するなんて、今までの精読講座の中で一番👍でした。
基礎英文法講座でのクジラ構文思い出しました!
先生を超えて反復されるのありがたいです!
受験生じゃないけど語学はやらないと忘れてしまう。
仕事で技術文章を読むので歯応えのある文章を勉強させてもらうのはありがたい。
素晴らしい講義です!
うんちぶりぶり
本当に分かりやすくて助かります😭
これは良い問題。30年前に教えて欲しかった・・・
1.thanは単純に基準や程度の比較(thanの後の基準は省略されるが、Aのmuch(more)とBのmuchが比べられてる。比較の原則)
2.noは程度(more)だけを打ち消してる。他にはどこにもかけてはいけない(程度の差がないということ)
ようするにAとBの程度と程度を比較して、その程度をnoで打ち消してるので程度の差がないと言ってるだけ
よって混乱の元になってる「Bに”~でない”と教える」のは間違いらしいし、原理的にもそう思う
原理をすべて理解したうえでの翻訳はあり
どの動画につけても良いコメントだけど
こんな授業がただで見られることが凄すぎてマジで本当に
今回のはno more ~ thanのどこまでの内容が言いたいかの指摘が素晴らしかった
鯨公式の文の学習とこの文章は古いって話は数十年前からセットですよね笑
まあ様式美というかインパクトの一種でそう覚えてて受け売りの継承だったんだなあと
wouldノータッチなのは伏線だな
もう何回見たかなぁ~? 何回も見ました~、ありがとう!
名文よね。15年前見たことがある
すげぇな
No more than 構文の理解進みました。
やっと追いついた
すごくわかりやすい
神回!
全然わからんかったけど次は賞品もらえるように頑張ります
この先生玉置大先生と同じ考えだ、信用できる。
no more 〜 than はthanの前後を同等に否定するって考えた方が分かりやすいけど
no more thanをパット見で「きた!AでないのはBのあれだ!」ってなった時大喜びできて成長感じた。
in silencing …に条件が込められた仮定法だと思った。if節内も過去形の動詞が使われているし。
それに法助動詞であるwillの過去形のwouldが登場しているし。内容上も確かに人類全体が一人の個人を抑圧することや一人の個人が権力があるからといって人類全体を抑圧することなんて有り得そうもないと思うから仮定法は妥当に思える。
@Ken Akita あー成程納得です。ありがとうございます。
「もし1人を除いた全人類が、1つの意見で、1人だけが反対意見だとしても、人類がこの1人を黙らせるのが正当でないのは、その人が〈たとえ権力を持っているとしても〉人類を黙らせるのが正当でないのと同じだ」
仮定法の中にクジラ構文さらにif節を含む文章ですね。
原文中のifは課題文ではeven if
に書きかえられてます。
be justified in doing …するのは正当である. と熟語としてありました。
速熟にも同じように解説が書いてあった!
個人的にはin silencing one personが難しく感じた
寺島まじナイス!サンキュー!
わかりました!ありがとうございました
no more: かなり強い、筆者の主観の気持ちが入ります。 Aは違う!Bも違うんだけどねっ!的な意味。
not more:単なる客観的事実。不等号でも言い表せる。A≦B など
関ほど詐欺まがいじゃないから好き
人類全体が1人の人間を黙らせるのに正当な理由がないであろうことは、たとえその1人の人間が権力者だとしても、人類全体を黙らせるのに正当な理由がないであろうことと同じである。
クジラ構文の句バージョンですね。
正直、クジラ構文自体より
この場合の「Mankind」と「one person」が具体的にどういう人のこと言ってるのか初見で正確につかむほうが遥かに難しいと思った。
訳せた。賞品もらえるかな🥺
moreがlessになったら意味は逆ですか?
AであるのはBであるのと同じだ。ですか?
マイナス×マイナス=プラス
確かにって言い出してからあ、譲歩だって思ったのは俺だけじゃないはず
わかりやすかったけど、例文と問題文で、AとBの直線、波線が統一されてないのは寺島先生にしては珍しいな笑。
in ing の訳しがいまいちわからないのですが、、、、、💧💧
この文のwouldはどういう意味ですか?
割と強めの確信を意味してると思います。
「人々が1人の人間を黙らせてはいけないのは、例えその人が権力を持っていたとしても人々を黙らせてはいけないのと同じ事であろう」とミルは声を大にして言った。
と文章が続きます。
いいいもんだい!
関先生の「in~ing」の訳し方が役に立った
寺島先生と関先生混ぜたら最強
説明が丁寧過ぎて時間が…😅
no more 〜than〜
no more をnot に置き換えて
A than B として考えて、
訳 : AではないのはBではないのと同じだ。
と訳す!
試験前最後の動画と思って21回までで、ノートキリよく使ったのに、こんないい動画あげてくれるなら先言ってやぁ〜😂
もりてつで学んだ知識が使える
くじら構文とは微妙に違うの?
これクジラ構文ですよ
全く同じですよ!
おはよー!
you can no more change my mind
than you become a president
A no more than B
sv no more than s’v’
透視図の卒業問題に載ってたので出来ました笑
さいこう
A whale is no more a fish than a horse is a fish.
こんな文章いつ使うんだよって感じです
元ネタは漁を規制されそうになった時に捕鯨業者が使った言い訳らしいですよ。クジラは魚じゃないんだから別に獲ったっていいだろって意味で使ったらしいです。
韓国人も見てるのか
人生変えよう
@@鈴木-p4e 大学受験で成功するか失敗するかで、人生大きく変わると思うよ。今の日本ではね
久しぶりに見たら、すごい変化があったのにビックリした‼️みんな分かってるけど、あえて触れないとこでーす笑
はい?
@@佐藤匠-y7h 察しろってことじゃね
justifyは意外と英文や会話で出てくる単語だけど、正当化するという日本語はあまり使わない。急いでいたからといってスピード違反した言い訳にはならないという文では、言い訳にならないの訳がjustify。行動が正しいと説明する、が中心の意味だけど自然な日本語にするのが難しい時がよくある。今回は、何々するなんて出来ない、と訳してもいいかも。justifyを英作で使えたらかっこいいだろうな。
これでマーチうかりますか?
鯨の公式?
毎回ノート取ってます(44日目)!ピンと来なかったんですがmankindがpeopleと同じ複数のイメージなんですね。ただよびグッズあったらほしいです。編集さんのリアクションがあるとライブっぽくていいです。編集さんじゃなんなのでスティーブとかマイケルとか名前付けてほしいです。
総理大臣制?
まじで、金払わせて下さい
この構文ってないを使わず訳せと習った。
君にお金を貸すのはお金をドブ川に捨てるのと同じようなことだ。
君にお金を貸さないのはお金をドブ川に捨てないのと同じようなことだ。
下はダメ!みたいなこと習ったぞ。大昔だから忘れたが。
might as well使った方が良さそうな文章
何その「息するように嘘をつく」みたいな例文
@田島次郎vintageに載っとるやつやん
今回のむずかった
初見だけど、先生の顔が楽しくなさそう
画面外から入ってくんなよ