◆ become of A [what, whateverが主語となる疑問文で] Aはどうなるか (!進行形にしない; 久しく会っていない人の安否などを気遣う表現) ▶What [Whatever] will become of the hostages? 人質はどうなってしまうのだろう ▶What became of the treasure still remains a mystery. あの財宝がどうなったのかは依然として謎である
疑問文に“Never have you seen it.”は“Never you’ve seen it?”になり、“Never do you look fine.”は“Never you look fine?”になるので、注意。 “With no reason”や“reasonless”も否定の副詞なので、注意。
前置詞+no+名詞 が文頭にきても倒置にならない事はあります。このnoが文全体を否定しない場合は普通の語順になります。For no reason, I feel depressed. 理由もなく私は憂うつだ。ここではreasonしか否定していないので通常の語順です。まぁ受験では、ほぼ出ないでしょうから豆知識として知っておく程度でいいと思います。become of に関してはwhatではなくwhateverの場合もあります。強調したい時に使います。
その通りです。文頭に来ても倒置にならないパターンがあります。難しい言葉で言うと、構成素否定と言う もので、例えば、"We'll get to Boston in no time"は、in no timeはすぐにと言う意味なので、残念ながら前置詞+no+名詞であっても倒置は起こりません。この先生のよくないところは、例外をちゃんと言わないのがまずい。確かに例外は少ないとは思いますが、その例外こそが実は重要だったりします。例えば、倒置ではないですが、このin no timeの熟語も東京大学の英語の訳問題に出題されていたことがあった気がします。(ネットで調べると、at no time (決して〜ない)も出題されたことあるようです。in no timeと混同しそうですね・・・)ルールを教えることは全く批判するつもりはありません。ただ、例外も教えて初めて一流の先生だと私は考えていますので、そこまで教えられたらパーフェクトだったのかなと思いました。(ただ、勉強してもらうために動画のように「あえて教えていない」と言うことも絶対ないとは言い切れないところはありますけど。)
今更ですが、「戻らない」と言う意味になると思います。 under no circumstancesは、どんな状況でも〜ないと言う意味になるのでneverからno(not)がcircumstancesに奪われてeverになったと考えるといいと思います。 (never = not ever) 合ってるかわかりませんが、 例を挙げるなら I will never go back under any circumstances. = Under no circumstances will I ever go back. みたいな感じですかね?
先生の動画を絶対に消さないでよ。一生物だよ!
大人のやり直し英語をしている50代ですが、高校英文読解を独学しているのでとても役に立ちました!これからもいろいろな単元を見させていただいて学習に励みます😊
寺島先生も、明るくて、楽しい雰囲気。スタッフさんの優しさで、復習しやすいテロップが出て、楽しい。楽しみながら、勉強できます。
訳言わないのミスってんなー思いながら見てたら伏線回収する辺りスゲーな苦笑
集中して!のポイントも相変わらず絶妙だし超一流だわ
最近、この講座みてから基本英文700選を見ると良く分かることに気が付いた。30年前にこの講義を聞きたかった・・・
◆ become of A
[what, whateverが主語となる疑問文で] Aはどうなるか (!進行形にしない; 久しく会っていない人の安否などを気遣う表現)
▶What [Whatever] will become of the hostages?
人質はどうなってしまうのだろう
▶What became of the treasure still remains a mystery.
あの財宝がどうなったのかは依然として謎である
under no circumstances
の訳言われないから調べて戻ってきたら言ってた笑
ちゃんと調べました!
疑問文に“Never have you seen it.”は“Never you’ve seen it?”になり、“Never do you look fine.”は“Never you look fine?”になるので、注意。
“With no reason”や“reasonless”も否定の副詞なので、注意。
いいサムネ
Little did I dreamed … (少しも)夢にも思わなかったが一番使いやすかった
地味にけあなに気付けて嬉しくなった
前置詞+no+名詞 が文頭にきても倒置にならない事はあります。このnoが文全体を否定しない場合は普通の語順になります。For no reason, I feel depressed. 理由もなく私は憂うつだ。ここではreasonしか否定していないので通常の語順です。まぁ受験では、ほぼ出ないでしょうから豆知識として知っておく程度でいいと思います。become of に関してはwhatではなくwhateverの場合もあります。強調したい時に使います。
その通りです。文頭に来ても倒置にならないパターンがあります。難しい言葉で言うと、構成素否定と言う
もので、例えば、"We'll get to Boston in no time"は、in no timeはすぐにと言う意味なので、残念ながら前置詞+no+名詞であっても倒置は起こりません。この先生のよくないところは、例外をちゃんと言わないのがまずい。確かに例外は少ないとは思いますが、その例外こそが実は重要だったりします。例えば、倒置ではないですが、このin no timeの熟語も東京大学の英語の訳問題に出題されていたことがあった気がします。(ネットで調べると、at no time (決して〜ない)も出題されたことあるようです。in no timeと混同しそうですね・・・)ルールを教えることは全く批判するつもりはありません。ただ、例外も教えて初めて一流の先生だと私は考えていますので、そこまで教えられたらパーフェクトだったのかなと思いました。(ただ、勉強してもらうために動画のように「あえて教えていない」と言うことも絶対ないとは言い切れないところはありますけど。)
ありがとうございます
否定+ever はneverっぽく訳せばいいのかな
けあな意外と役に立つ
形容詞 a 名詞
(1) 並び変えよ
(2) 並べ替えよ
4:17
私が高校生のときと違ってスマホあるからみんな調べよう😃
スマホではなく辞書ひきましょ?( ´艸`)
毎回ノート取ってます(39日目)!”under no circumstances” のあと普通の語順にしてしまいそうです。”become of” は『英熟語ターゲット1000』にのってました。”in no way”は調べました。”not at all”の意味だそうです。
絶対載ってるって言ってたけど、解体英熟語はbecome of は載ってませんでした
ばーか
もっと例外を教えろという書き込みがありますが、10分程度の「基礎」完成英語に対してそれを求めるのはおかしいと思います。理由は、基礎力のない生徒にあまりにも例外を教えすぎると基礎事項の習得すらあやうくなってしまうからです。まず最初は基礎をしっかりと覚えて、例外事項は中級、上級と進む過程で追加していくのが正しいやり方だと思います。でないと、頭の中が散らかった部屋のようになってしまい、いつまでたっても整理整頓できません。その意味で、寺島先生の教え方は適切であると思います。
Under no circumstances, will I ever go back.(どんな状況下でも、私は1回でも必ず戻ります。)
(ever=1回でも)という認識でこの和訳で合ってますか?
今更ですが、「戻らない」と言う意味になると思います。
under no circumstancesは、どんな状況でも〜ないと言う意味になるのでneverからno(not)がcircumstancesに奪われてeverになったと考えるといいと思います。
(never = not ever)
合ってるかわかりませんが、
例を挙げるなら
I will never go back under any circumstances.
= Under no circumstances will I ever go back.
みたいな感じですかね?
最後の訳、気になりすぎて動画の途中で調べちゃいました笑
サムネがよゐこ濱口
7:00
5/12 ✔
意味分かる?って問いかけすごく嫌だわ もう1人の囚人服着てる先生の方が遥かに分かりやすいし、親しみが持てる
2/25 視聴
調べる人は違いが出ます