FF8が当時のユーザーに評価されなかった決定的な理由
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 売上として大ヒットを記録したファイナルファンタジー8。しかし今なお評価されていない側面も多い。なぜ多くのユーザーがFF8に駄作という評価を下したのだろうか?ここを改めて忖度なしで振り返ってみます。
※ネタバレ注意
<プレイ推奨>
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FF8 世界一わかりやすいリノアル説
• FF8 世界一わかりやすいリノアル説
© 1999, 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA
LOGO ILLUSTRATION:© 1999 YOSHITAKA AMANO
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#FF8 #ファイナルファンタジー8 #リノア - Ігри
人生で初めてやったRPGで、FF8を初プレーしたときすごく感動しました。FF8がとても楽しくて日本語を勉強しようと思いました。
日本語上手ですね。日本人かと思いました。
何かを始めるきっかけにもなるほど素晴らしい作品ということですね。
逆にFF8から何かを感じ取って日本語を勉強しようと決断したMarcoさんの姿勢と向上心も素晴らしいと思います。
@@あかさたなあかさたな-t4t どうもありがとうございます!日本語も日本の文化も大好きです。
@@sren1280 優しい言葉をどうもありがとうございます!
貴方は素晴らしい!貴方のような人がいたのならクリエイターの人もクリエイター冥利につきると思います。
スコールのレベルを上げると敵もレベルが上がるのがキツいシステムがあった気がする
カードゲームしすぎて、本来のストーリー(目的)忘れてクリアできなかった思い出。
レベルアップしたら敵が強くなるシステムのせいで
レベルアップの楽しみを奪われたかんじ。
本当これ
ザコは逃げて、ボスのみ戦闘。魔法は拾って収集。後はポケットステーション(だったか?)でチョコボにアイテム拾ってきてもらって、大してレベル上がってないままアルテミシア(だっけ?)を楽勝でクリア。アルテマとか湧いてた島だったような曖昧な記憶しかない。だから9は凄い感動した。
やっぱりレベルシステムのせいかなあ
初めてプレイした時このシステムを理解してなくて、
最序盤にレベル上げ過ぎてイフリートを倒せなくて泣いたw
@@袋田 8はレベルとともに敵も強くなるから、極力上げないのがベスト。クリアはレベル13くらいだったはずです。
そういえば思い返してみればほぼ全ステータスに同じ魔法をジャンクションするチート技をなんの抵抗も無く率先して使ってたな
当時ガキだったせいもあるが、リノアは別に悪女とまでは思わなくとも言動が理解できず、特に魅力も感じなかったところに、なんだったか忘れたけどリノアの昏睡?の際にそれまでクールで恋愛感情描写もなかったはずのスコールが唐突にベタ惚れ言動を始めたのに違和感を禁じえなかった。2周目をやれば「ああ、ここで。このセリフが。」とわかったのかもしれないが、正直「ようやく終わってくれたかこのゲーム」としか思いませんでした…。ごめんなさい。
私も、突然のベタ惚れに混乱しました。え、この主人公気持ち悪いとまで思ってしまった高2の秋。。。グラフィックは当時最高峰だったと思う!
リノアは単純に美少女だから、その容姿にスコール君一目ぼれしてた可能性
長身で老け顔だから勘違いしがちだけど、まだまだ思春期の17歳の男の子だし
魔女に私の事が好きにな~る好きにな~るってやられたら誰でもベタ惚れになるんだよなぁ
自分はFFの中で初めて途中で投げ出した作品でした。。。
ドローが面倒な事と、あの世界観が苦痛で耐えられませんでした。
ヒロインが恋愛面で生々しくて人を選ぶタイプ。自分は駄目でした。親世代もドロドロで昼ドラ。それをメインストーリーで延々と見させられるのがキツかった。しかもその親のドロドロ恋愛劇の果てから産まれたのがヒロイン。当事学生かつ昼ドラ嫌いな自分にはシナリオが合いませんでした。ゲームで昼ドラするとは思わなかったな。あと主人公がいつヒロイン好きになったのかの描写もとにかく薄い。
戦闘面は魔法がステータスの問題で迂闊に使えず色々制限がありました。ドローは面白かったんだけど段々作業になってきました。カードゲームだけは好きでした。
女性キャラについては男子のノリで作ってしまった感はあったかもですね!笑
7もたいがいだと思うがな恋愛要素は。単純にリノアが嫌いなだけでは?
@@zzout0048
7の恋愛面は担当の人が1人外れた派生作続編での後付け設定(無印との数多くある矛盾)出したせいなので無印好きな自分は気にしていません。そのせいでリメイク内容が無印のみプレイ勢には意味不明作品になったということからも無印と今の7は別物という認識なのはより変わらなくなりました。無印のエアリスの恋愛ついては今は居ない7開発者がファン配慮した非公式小説が答えだと思っています。
7派生作なので知っているとは思いますが一番酷いと思ったのは派生作ヴィンセント過去関連話ですね。あの報われなかった初恋をあそこまでの昼ドラにするとは思いもしませんでした。ルクレツィアさんが(本編無印台詞からして派生作と矛盾あり)開発被害を受けていたのは本当に気の毒だと思っています。
6や7他も恋愛パート嫌いでしたが、恋愛面の比重が8は大きい上、メインキャラ達の精神面が等身大で未熟すぎでゲンナリ。戦闘面ではサイコパスなのにね。
小学生の時にガンブレードのカッコよさでゲームやっててストーリーはよくわかってなかったし、伏線とか細かいところを読み飛ばして遊んでいてあまり気にしてなかったんですけど、中学生になってアルテマニアを読みふけってジュリアとリノアが親子だったことやEyes on meの歌詞の意味や作詞の背景を知ると、パズルが説けるように「愛」の物語が見えてきて衝撃で震えました。
あのギルガメッシュでさえ「ツウな武器」って言わせてしまう剣の辺り、扱いが難しいだろうなって感じますねw
子供の頃普通に楽しんでました。ストーリーは確かに難しかったですが、仲間たちがほとんど学生なので明るい雰囲気がありプレイを続ける原動力になっていたと思います。エンディングの学園祭は微笑ましかったです。
リノアはあんまり好きではありませんでしたが、大人になってみるとあの性格でないとスコールの心は開かなかったと思います。リノアはプレイヤーの恋人ではなくあくまでスコールの恋人なのでしょう。
システムに関しては僕は『精製』に割とすぐに気付く事が出来たので魔法がザクザク手に入って強くなりました。8は『精製』に気付く事ができるかどうかで難しさが激変しますね。
愛のストーリーって時点でキャラクターに好感持てるか心配だったけど、思った以上に主人公とヒロインに嫌悪感を持ってしまったので挫折しました。
システムとか設定とか以前に「こいつらの紡ぐストーリーに興味が持てない」状態に…
何というか、とにかくかったるい、魔法を装備するとかシステムも好きになれず、止めたい気持ちを鞭打って無理やりクリアーした記憶があります。 主人公も鬱入ってて 『俺は何をやってるんだろう・・・』みたいな。 こっちが言いたいわ! って感じでした。
ワロタwwwww
FFの中でFF8が一番好き
夏の朝はバラムガーデンのBGMを聞きながらコーヒーを飲むと未だに心躍る
ドローした魔法を使ったらまたドローして貯めなきゃいけないのはかなりげんなりしてました。また、マップを隅々まで探索しようとすると、シードランク(でしたっけ?)をいきなり下げられて振り込まれる金額を下げられてしまうのはちょっとどうかと思いました。シナリオは割合好きでしたね。二週目したときのアーヴァイン関係のイベントを再確認するのがすごく楽しかったです。
初見プレイで魔法は装備!使うなら簡単に精製できるもの!とか無理すぎる……
補助や回復はドローしてはなつ使って数減らさないようにとか色々工夫すれば楽しくなるけど意外と思いつかないんですよね。
確かにゲームとしては楽しかったし…カードゲームにもがっちりハマってました。
ただあのリノアが…ダメでした。
7のヒロインが割と擦れてない子達が多かったのでそれとのギャップが…
カレーライスを注文したらハヤシライスを出された気分だった
あまりにも前後作と比較してもシステムが違いすぎた
敵キャラクターにあまり魅力を感じないのも一因かもしれません。
自分は4からやっていますが、
4の四天王やゴルベーザ、5のギルガメッシュ、6のケフカ、7のセフィロス等いまだにネタにされるキャラクターがいますが、8は、という感じです。
敵の魅力ね。それはかなりあるかもですね。
魔女「ウボァーーー!!」
FF8を初めてプレイした時の率直な感想を言わせてもらえば
FF7の時もそうでしたけど、魔法のあるファンタジーな世界観の中に
近代的な建物、乗り物(車とか)、軍隊、スーツを着たキャラがいるといった様な
現実世界でも馴染みがある要素が、「現実の中の非現実」を感じさせてくれたので
非常にプレイしててワクワクしてました。
マイナスポイントを挙げるとしたら、やはりジャンクション、ドローシステムですかね
MPではなく、回数になってしまって、さらに魔法の個数がステータスに影響してたので
基本的には魔法を使うことはなく、力を255にして攻撃でゴリ押し戦法になってましたね
アラフィフのおっさんです。FFとドラクエは、リアルタイムでファミコンの1からプレイしていますが、どちらもPSまでで経験は終わってます。つまりドラクエは7までFFは9までしかやっていませんが、それ以前の作品は全てやっています。
そんな私が唯一、一回クリアしただけで終わり二度ヤル気が起きない作品がFF8です。オメガウェポンまで倒して終わりにしました。
FF8の嫌いなポイントはたくさんあります。最も嫌いなのは普通に戦闘しにくい点。私は地道コツコツ戦闘して強くするのが好きなので尚更です。魔法精製という方法もありますがそれとて作業的だし、ドローがまさに作業。ボスからはGFを必ずドローする必要があるのでドローからは離れられない。魔法がそもそも個数になっているのも違和感があって面白くない。
あと、私はRPGの中で意味はなくても色々と探索するのが好き。それがFF8では、無駄に探索してると給料が下がる。RPGで探索を許さない姿勢が気に食わない。
また、従来のRPGにあった武器防具の付け替えの楽しさが、FF8では武器の改造のみで、機会自体も少ない。これもイヤ。
スコールはじめ、主要キャラの誰一人にも感情移入できない点もつまらなさに拍車をかけている。
FF7よりもグラフィック性能がよくなったのはいいのだが、ゲーム内の会話でキャラがいちいちもっさりとしたモーションをし、会話がサクサク進まないところも嫌い。間違えて二度○ボタンを押してしまってまた会話が最初から始まるとイライラしていました。
私の中でFF8は、スーパーファミコンの大海獣物語2と並んで、『二度とプレーしたくないRPG』です。
てつおさんが語られていないことを主に書きましたが、思い出すとまだ嫌いな点が甦ります。ほんとにこれはイヤ。せっかく買ったからと、我慢して我慢してクリアしたゲームです。
ほんとそれ。
言いたいこと全部言ってくれた。
学校の中が面倒くさすぎてソッコー
で投げた記憶しかない
FF6と7が面白かったから、学園ドラマ見せられた感が強かったなー。
当時、システムを理解しないままレベルだけでゴリ押ししたら、なかなか宇宙から帰ってこれず心折れかけたけど、何とかクリアして、その後も魔法セットなしの縛りプレイでエンディングまで行ったのはいい思い出ですw
2周目でアルティマニア読み込んでプレイしたら色々楽だった。。。チュートリアルの部分で不親切だったのが酷評の理由に一票。
リメイク出たら、またやりたいと思います☆
私はFF5が最も好きで、FF8は並以下の評価でした。
大きく評価を下げたポイントは2つで
①魔法が使いにくい問題
ドローで獲得した魔法を使ったら、再度集め直しになることから
従来シリーズよりも魔法が使いにくいと感じたこと
②ポケステ不平等問題
ポケステのおでかけチョコボで上位IDを振り分けられないと
ほぼ手に入らないアイテムが多数あり、それは個人の努力では
どうにもできなかったという理不尽な設定
この2つが大きかったです。
リメイク楽しみですね。次の動画も楽しみにしております。
ポケステ持ってない組でしたww
ドローは「レベルアップ」という今まで親しんできたRPGの楽しみを感じにくいところはあったかもしれませんね。ここはリメイクで改善してほしい。
ゲーム!がすきなら8はだめでしょうね
敵役サイファーのやられ様が微妙すぎて、ああ、この程度のストーリーなんだなって…思ってた。
ゲームしていたのは中学生でした。昔はゲーム機が中々買ってもらえず、新作ソフトも我慢ばかりでした。そのため、中古ゲーム屋ばかり活用していたが、初めて新作で買ってもらえたソフトで夢中でした。映像にも衝撃をうけ攻略したい一心でした。しかしシステムも難しくまた、取りこぼしもしたくないので、友だちやファミ通やのちの攻略本に頼ったりで攻略していくとだんだん面白くなりました。ストーリーもたしかに難しいですが、思春期にとってリノアが唯一の頑張るきっかけでした。もう一人のセルフィも良かったです。
その後、7の面白さを聞き7を挟んでからの9、10とFFシリーズにはまりました。しかし中でも8はやり込みました。アルテマを全員につけたり、アルテマウエポンやオメガウエポンを倒しにと懐かしいですね。ミニゲームのカードも好きな要因でした。
結果的に、世間の評価とは逆で7よりも8が好きですね。
当時小学生だった自分には難しいと感じました。レベルを上げると敵も強くなるシステムは正直いらないかと(´ω` ; )
戦略ゲーを意識してたのかもしれないですね!
初プレイ時は、小学生4年生位だったこともあり、ストーリーを楽しめませんでした。大学生くらいの時にしっかり再プレイした際に、ストーリーの奥深さやキャラクター達の青春っぽい雰囲気を楽しめました。自分の年齢の経過によって本当に評価が変わった作品です.
FF8から入った私は、こんなに凄いゲームが存在するんだなと思わされましま。
リノアやキスティスがちょっと自分の好みとは合わず、お話的に共感できなかったので、正直あまりいい印象はありませんでした。
そして確かにそのために、9以降は買いませんでした
セルフィが僕は好きでしたw
①作品単体としては割と面白いのに、万人受けしない難解なストーリーと複雑な新システムに着いていけない
②FF7が良作すぎた
③期待高まりまくった
結果「思ってたよりも・・・」な感想に。なんかクロノトリガーとクロノスロスを思い出しちゃったよ。
売り上げが良かったのは前作7の影響だろうね。自分も7同様の驚きと楽しみを期待して買ったんだけどやり始めてしばらくして「ん??」ってなった
とにかく説明が少ない。バトル、ジャンクションにもう少しアドバイスが欲しかった
あとバトルがホントにきついんだよな、特に通常戦闘。今までのRPGは総じてレベルを上げればあれだけきつかった戦闘が楽になった!見たいにカタルシスを味わえてたんだけど8にはそれは無い。むしろどんどん敵が強くなって最初から最後まで上から常に抑えられてる感じでストレスが凄かった。ジャンクションシステムを利用すればすぐに強くなれるけど戦闘を繰り返してレベルが上がると結局最終的にはきつくなるって分かってるからバトルに対しては嫌な気持ちがある。カードコマンドを利用すればEXP無しでバトルを終わらせられるけど序盤は一人しか使えないからどんどん出来ることでは無い。ってかカードゲームがバトルに大きく絡んでくる(カード変化)なんて誰も予想しないだろ。
僕はドラクエを一切通らず,なぜかFFは8から入りました。しかも発売から4年後の2003年。大学時代,ディスプレイ付きのPSoneでめちゃくちゃハマりました。
その後,2013年にPSアーカイブを購入し,PSPとVitaに入れていましたがずいぶんとご無沙汰。そこで,てつおさんの動画を見て再燃。今月中には約10年ぶりに再開する予定です。
上記の通り,8から入ったのでシステムに違和感0。FFって,こういうものなのかな?と偏見なくプレイできました。FFといえば犠牲がつきものと聞いていましたが,この8はプレイヤーキャラが生存するのでハッピーエンド好きな僕としては最高です。
クソゲーかな
敵のレベルも同様に上がるおかげで、自分の周りはラスボスが倒せずEDも見れなかったので消化不良で終わってました…
辛すぎンゴ
中国のゲーマーです、失礼しますが、コメントをさせていただきます。
FF8(英語PC)は僕がプレイした初めてのFFでした。
正直に言いますと、最初はストーリーが全く分かりませんでしたし、クリアもできませんでした。ただ、それでもFF8は僕にインパクトを与えました。
グラフィックが綺麗すぎて、キャラたちもスタイルが良くて、リミット技や召喚獣も格好良くて、もうすべてが時代を超えていると、僕はただ漠然としてそれを理解しました。
何年後に、すでにPS3の時代になって、僕は自学で日本語を勉強して、そのころ、ちょうど時間を得て、またFF8に挑戦しようかなと思って、そして今回こそ最初から最後まで、隠し要素も攻略サイトなどを参考して、FF8をクリアできました。それはそれで大満足しました。
僕はまあ、日本人ではないし、小さい頃からテレビゲームをやってきたわけでもなく、FF8以前のRPGに詳しいわけでもないので、FF8のシステムに関して、それほど文句があったわけでもありません。ストーリーに関しては、まあ正直分からないところも少々ありますが、それはそれで解釈がたくさんできて、僕には悪くはなかったわけですね。
ちなみに、FF7のリメークの情報を知ったあと、僕はFF7もクリアしました。僕的に両者を少し比べてみましたが、FF7は王道、FF8は邪道ってことでいいのかなと思います。
どちらにせよ、僕がFFシリーズを知ったのも、日本語を勉強するきっかけを与えたのも、日本のテレビゲームをプレイし始めたのも、間違いなく全部FF8のおかげです。
まさに、FF8は僕の人生を変えたゲームと言っても過言ではありませんね。
スルーしました^^
イケメンくんに肉食系女子がぐいぐい逝く展開観てると
割と冷めちゃうほうなので。あと、やりこみプレイする
ほうなのでプレイ時間が掛かれば掛かるほどラスボスが
強くなる仕様がトドメとなりました。他とは何か違った
コトをやりたい制作サイドの気持ちが暴走しちゃった感じ。
自分の人生で初めてのFFでした。初見時はシステムもシナリオも複雑で難しいゲームだなと思っていましたが、アルティマニア購入をきっかけに隅からスミまでやり込みました。万人受けはしないとは思いますが間違いなく神ゲーです。
アルティマニアが一番楽しい作品でもあると思ってます!笑
アルティマニアってどこに売ってますか?
@@ほろよいねこ 今ならKindleで電子版のものが購入できます。FF8リアルタイム(2000年初頭)位の時期の話のつもりだったのですが言葉足らずになってしまいすみません…。
情報ありがとうございます!!
買うぞー!!FFXIIIの次に好きだもの!
Eyes On Meだけでお釣りが来る。
名曲ですよね。リノアのお母さんがまだラグナを好きで待っていた頃の目線の歌詞が切なくもあたたかさを感じます。
ムービーの最中なのに動ける…だと…!?という衝撃は一生忘れない
FFは3~10までやってますが唯一8だけ途中で投げ出した記憶があります。 一様クリアはしましたが確かに難解すぎる。 そして9をプレイした時の安心感は未だに忘れられない笑
一応を一様なんて書く頭の作りじゃ理解出来んわな笑笑笑
日本語から勉強しなおしな
リノアル説とか出る前からFF8を普通に楽しいと思ってプレイしてたよ。FF8は楽しいゲームだよ。駄作って言ってるやつは自分に合わなかっただけだろ。
俺も8は普通に楽しめたしEDも好き
スクエニも7ばっか推すしそういうことなんだろう
8が人気あると都合悪いのかね
最終局面で街に入れなくなるのはマイナスポイントでしたー。。。
これはガチ
8好きが口を揃えて言うマイナスポイントのナンバーワンと言っても良い
DQに比べてFFのほうがストーリーは難しかったのは元々だけど。
どちらも子供のほうが対象になる割合が多かったにもかかわらずシステムが、それまでから一新されて難解になったのはつらかった部分・・・
子供の時に、ドローしてジャンクションして敵倒してレベルアップしてれば大丈夫でしょ!ぐらいの感覚でやってしまったのは仕方ない!
さすがに、レベル上げると辛くなるっていうのだけはFF系ナンバリングの中ではやらないほうがよかった気はする。
FF8はストーリーが奥深すぎて、初めてプレイしたとき、大人になってプレイしたとき、また更に…と繰り返すたびに新しい発見ができる。
10代のとき、ラグナとジュリアの関係について考えたとき結ばれなかった2人の子供たちが時代を超えて結ばれる愛の物語なんだと解釈して、20代のときはジュリアとレイン生きてたら昼ドラじゃないか…って考え、レインがかわいそうとか思ってしまった。でも、30代になったとき、今まで考えてたジュリアとラグナの物語はまったく違うと気付いてしまった。
ラグナとジュリアの間には恋心は確かにあったけど、愛は生まれてなかったこと…。もし自分だったらと想像したら、ちゃんと2人で顔合わせて話したのは一回きりの男を思い出になったとしてもいつまでも想えないし、ラグナとてジュリアには恋と憧れ程度だったんだろうなっていう解釈が生まれてきました。レインとジュリアの話をしたとき、すでにそこに未練やらは何もないように感じた。歌があるから縛られてたけど、最初からジュリアとラグナの愛ではなく、ラグナとレインの愛だったんだと思いました。(ラグナ編の愛を語るなら)EDもレインとのシーンを回想してる…。実際、ジュリアの前では緊張して自然体でいられなかったけど、レインの前では自然体だったんだよね。誰を愛してたのかは一目瞭然なのに、ジュリアとラグナに視点を合わせすぎて見えなかったことが大人になってわかりました。ジャンクションも奥深すぎて、これが神ゲーじゃなかったらなんだといえば…。
8大好きです、ちょっと甘酸っぱい🎵
スコール、イデア、キスティス先生など
魅力的な人物だらけです❤️
魔女でもいいの⁉️
魔女でもいいさ、、、
3からFFに入って7までは最後までやったけど8はどうしてか最後まで気持ちが続かなかったなぁ
同じく34567はクリアまでプレイしたのですが、8は買った当日に売りに行く初めてのソフトになりました。
自分には面白い、面白く無いの前にくそ面倒くさい。
やっぱ無印からプレイしてる勢はスコールとリノアに魅力感じない人が多いなって思う。好きになれなかったらシステム簡単だったとしても途中で投げる
不評だったのってシステムの「複雑さ」なのかなぁ。ステータスに魔法を付けるとそのステータスが上がるってむしろ単純だし、やってることは前作でマテリア穴にマテリアを付けてたのと変わらない。むしろ相互作用が少ない分マテリアよりシンプルまである。不評だったのはその魔法の入手経路が敵からちびちび盗むだったこと。しかもなまじ何度でも盗めるせいで戦闘のテンポが悪くなったこと。特にそれを序盤から出来てしまったせいで第一印象を悪くしてゲーム体験を損ねたこと。辺りじゃないかな。今までも盗むはあったけどそれはあくまでマニア向けの付加要素だったし、倒すか倒されるかのバトル最中に毎回何盗めるか気にするのって基本的には余計な要素だと思う。あとはレベル連動制。これは意図からしてわからない。ジャンクションに注目して欲しいからなら中途半端に残すよりはレベルそのものを無くすべきだし、しかも詰まないようにボスだけは例外って設定的にも変だよ。FF8のストーリーは理解されなかったせいで過小評価されてたかもしれないけど、システム面はあまり擁護できないと思う。作り直すならレベルとドローは無くして魔法は敵を倒すと貰えるとかがいいんじゃないかな。
いや、魔法はアイテムから作るものなんで、ドローで集める魔法は一つもないです。強いて言えばケルベロスからダブルトリプル集めるくらいはするかも。
ドローで魔法を集めると誤解させてしまう説明不足が敗因
システムが穴だらけだった記憶があります。アルテマとか魔法を拾って集めて、ポケステでチョコボにアイテム集めてもらい、雑魚は逃げてボスのみ戦闘。アルテミシアも楽勝でした。たしか、ラスボスも楽勝でいける方法もあったはずです(クリア時は使ってません)。
@@111-o7d
現実にはドローでせっせと集めていた人が大多数だったでしょう。
@@jaelim8587
それでなんとかなってしまうのが駄目だったんだと思う。
敵からチマチマドローで魔法が集められる(けどつまらんしダルい)
召喚連打で大体は突破出来る(でもつまらんし長いし最後に詰む)
半端に通用するせいでほとんどのプレイヤーが↑二つやっちゃう。
一方システム理解しちゃうと途端にサクサクヌルゲーになるってバランスも悪い。丁度いい難易度にならない。
テント→ケアルガ
フォカロル→魚のヒレ→ウォータ
ゲイラのカード→メルトン
くらいはチュートリアルで強制させて良かった。そんでもっと敵を強くして難易度を上げる。
アビリティもデフォだと召喚威力アップをひたすら覚え続けるのも問題。魔法精製→ステータスジャンクション→アイテム精製の順番にデフォでするべき。システムが複雑なんじゃなくてただただ不親切。
単純に1回のドローで100まで貯まるようにすればいい気もしてきた。
システムが難解で、良さにたどり着くのが難しく、時間をかけてやっと本当に味わえたゲームでしたね…子供だったのでめちゃくちゃ記憶には残っていましたが、当時すでに神ゲーだったかと言われたら難しい気がします。駄作ではない雰囲気を感じながら、どう評価していいのかわからなかったゲーム、までしか噛み砕けないです。
まさに賛否両論、評価が難しいといったところでしたね。
大人の知能を得た今、プレイすると高評価になるはず。知能の低い子供がやるゲームじゃないんだと思う。
ジャンクションシステムですね。
ドローした魔法の数に応じて攻撃力や防御力、魔法威力や魔法防御力が上がるシステムです。
強い魔法は数を沢山集めるのが困難ですが、少数でも強力な能力UPとなるので頑張って集めました。
レベルマックスまで上げてしまったので、ラスボス倒すのに一時間半も費やしたのは今となっては良き思い出です(笑)
因みにドローと言うのは今更分かり切った説明で恐縮ですが、魔法をドロー(相手から奪う行為)をする事です。
@@黒井猫-c6g そのシステムとっつき難いと言うより超絶嫌いだったわ。
集めるのはだるかったけど、ステータス上がるからモチベ保てたが、いざ魔法使う段になるとね… 極端にモチベ下がる。
下がったステータス上げるために再度集めるのはもうモチベ保てないんだよね。
FFⅧ一番好きです。当時やった時はイデアを始めアデル、アルティミシアの魔女勢がとにかく怖かったです。
もし、リメイクされるならラグナとレインやラグナとジュリアの物語をもっと深掘りしてくれたら嬉しいです。
こんな奴らとは絶対に関わりたくない! と思わせる恐怖を兼ね備えた魔女でしたね。
“次元の違う敵”でした。
@@zerograbty382 説なので、まず公式がその説を認めるかどうかの問題がありますが私個人としてはあまり描きすぎると考察等の楽しみがなくなってしまうので匂わせ程度にしてもらいたいですね。
大変貴重な解説ありがとうございました!ぜひ、リノアル説の真相込みでFF8のフルリメイクを希望します!
【魔法を装備して物理で殴る】
というゲーム性がいまいち分かりにくいのが最大の壁
ラストエリクサー症候群だと魔法が使えなくなるゲーム。
FF7はPS1のオリジナルやってたけど、そこまで評価される理由あるか?ってなった
確かに楽しかったが、神ゲーとまでは思わなかったぞ…
キャラデザで釣ってた感あったし(そんな事言ったら全FFに言える事だけど)
システムを理解してなくてひたすらレベル上げして地獄になった小学生の思い出です笑
ディアボロスが倒せなくてつんだなぁ…
なので数年後ニコ動でフルボイス(アテレコ)した動画を観ました。
面白い作品の後は売れるんですよね
なので7→8と9→10と売り上げが高いです。
8の後の9はとても良い作品なのに売れなかった悔しい思い出。
戦闘面では、まほう収集をドローではなくカード変化+精製で行うと快適、というのがシステム上の導線もなくわかりづらかったのが良くないですね
GFの取りこぼし含め、当時のゲームの中でもシステムが不親切すぎる
全シリーズ内で8が一番好きです。
物語が本当に作り込まれていて深い。
自分の周りには「リノアが本当にダメ」と言う人が非常に多かったけど、自分にとっては本当に好き物語です。
当然、エンディングでは号泣しました。
ハタチ前の自分に多大な影響を与える作品でした。
動画の中にもある「FF8がリメイクされた時に良い方向に持っていけるように...」に心底共感します。
是非リメイクして欲しい作品です。
あ、あとリメイクしたとしても「eyes on me」だけはそのままにして欲しいです。
コレはゼッタイに!!
名曲ですが eys on me がリメイクハードルの一つになってそうなのが悩ましいですね
リノアは女性目線では最悪ですよ~!絶対女の友達がいないタイプ!
eyesonmeは
リノアの声優してる
花澤さんが歌うならわりとありかもw
ムービーの美しさは当時の最高峰でしたね!ただ、システムが難解でストーリーもイマイチ入り込めず、難易度も高くて途中で投げてしまいました。周りでクリアしてる人は居なかったですね。
現役でプレイした口です。
前作の7のポリゴンが自分には
合わなくて8は同じPSのフォーマットなのにグラフィックの進化が超絶綺麗に
なっていて良かったです。
8ゲームではあるのだけどグラフィック的にはもう映画を見ているようだと思いました。
システムが独特なので好き嫌いが
あるのは仕方ないかもしれません。
あの進化は凄すぎました
キスティス先生の最初の呆れ顔に惚れました
FFシリーズは全部やりましたが
FFVIIIは
FFシリーズで1番好きです。
難解なストーリーを理解出来ないから、ではなく別にFFに愛の物語を求めてないんですよ。
だから当時の人間は誰も評価しないし、最後までやる前提で紹介しているが、当時買取拒否が発生。FF8は発売1-2週間で1980まで下落し3週目には980円まで値を下げていた。当然途中離脱が多い。
今と違いレベルアップなど手間暇かけてあげるのに対して、FF8はジャンクションシステムのせいでキャラの育成の無意味さを突きつけられた。
加えてFF7と比べて大幅なボリュームダウン。
FF7がゴールドソーサーを始め様々なミニゲームなどがあったが、FF8はカードゲームだけ。
大まかこの辺りが争点で、シナリオ、システムが難解だからって言う美麗字句を並べるのは良くないと思う。
FF9に影響出たかもとか言うのも、FF原理主義者的にはFF9ってFF的な冒険という意味合いだと最高傑作って言われるほど人気は高く彼らからすると、FF8でブランディングを下げたと思ってるし、FF9がFFの人気の陰りを付けた問題作と、販売本数だけで見られて憤慨している形なのでそっちにも喧嘩を売ってるように見える。
私も当時あの斬新すぎるシステムの面白さがまるで理解できず途中で挫折した組でした。ムービーもBGMも良かったんですけど。挫折組なのでリノアへの印象もずっと悪かったですね…。
8が一番好きです!!
ただ初回プレイ時(当時中学生)のシステム難解さは否めなかったですねwそれが離脱組を増幅させた一番の要因だと思います泣
そのへんを上手く補足出来るようなフルリメイクであれば、万人受け間違いない作品になる思います!フルリメイクに激しく同意!!
説明書とテキストパートちゃんと読めない奴らが多すぎる…ってのを教えてくれた作品
@@ka6847 説明書読まなくても、初心者の館で一通りチュートリアルする作りにされてれば人間って普通に読まなくなるもんだけどな。
当時高校生で、周りがギャーギャー言う程には難解なシステムだとは思わなかったが、魅力は全く感じなかった。
ラストエリクサー症候群に罹患してるプレイヤー的には魔法が使えなくなるシステムだし、仙水みたいにレベルを上げてからプレイしたい層は楽しみを潰されてたし。
敵と会ったらドロー作業が面倒、になるのはゲームシステムとして明確な失敗だろう。
そもそも魔法を装備、召喚獣をジャンクションって、ビジュアル的に説明が無いのが致命的だと思う。
ライフストリームやマテリアは話の根幹に関わる設定で説明してくれたので理解もしやすかったが、ジャンクションで時間圧縮なんてマジで意味不明だし、ストーリーが説明放棄しやがったからね。
もしかしたら一番夢中になったかも。
高校生の頃にやってたから、ガーデン通ってみたいな~とか妄想したり、生徒手帳の中にセルフィのカードを装備してたり、エンディングが好きすぎてビデオに録画して映画を観る感じで何回も観たり。
カラオケでEyes On Me唄ったり。
学園ものだから今リメイクしたら売れると思う。先を行き過ぎてたのかもね。
最初にやったFFって事もあって一番好きな作品です。
なのでジャンクションシステムも特に違和感なく楽しんでましたし、ドローはカンストするまで取りまくってました。
ストーリーもスコール達と年代が近かった事もあって感情移入しまくりでした。
何より当時CGがめちゃくちゃ綺麗でCGパートの前で、セーブそれぞれ分けてたりもしました。
これだけ思い入れがある作品なのにFF8が好きって言うといい顔されないの、ホント悔しいんですよね・・・・。
今見てもCG美しいですよね
Ⅷ最高ですよね!またやりたいです!
自分はVIII好きでXが1番苦手だった理由がわかった。ティーダは爽やかすぎる
それだあぁあああああぁあああああああああああああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ
気持ちよすぎだろ!
我々陰キャプレイヤーにとっては、陽キャ主人公が曇っていく悲恋の10より陰キャ主人公が酷い目に遭いながらもなんだかんだハッピーエンドに着地する7や8の方が座りが良いんだろうとは思った。
10は初めてゲームで泣いた作品
自分は8も10もどっちも大好き
発売当時で駄作なんて思う人はほとんどいなかったのでは?まだモーションキャプチャーという言葉しか知らなかったような時代に見た魔女のパレードのダンスシーンの衝撃は未だに忘れない。グラフィックのレベルも世界の最先端の最高峰、そしてストーリーもいきなりラグナの世界に切り替わり戦闘テーマも変わるなど、絶えずドキドキワクワクの連続でした。そして何よりもストーリーのテーマが「愛」という、今思い出しても心に響く作品でした。全てが当時の世界最高峰、それが僕の持っているFF8の評価です。
自分たちで攻撃をするとかよりも もう必殺技に最初からたよりっぱなしっていうのがワンパターンですぐにコントローラを投げた記憶がある また ATB なのに 攻撃の時間が長すぎて バトル でのハラハラ感が薄くなった印象もあった
敵の魔法も有限なら分かりやすく駆け引きできたかもしれません
FFってそもそも魔法と召喚獣に頼りっきりなとこあるから、違和感は感じなかったけどなぁ
それに当時はps1の時代だったから攻撃の時間とかも気にしなかったかな
チャラい大学生ノリがどうも苦手だったかな。グラフィックが綺麗になったのはいいけど、白人コンプレックスが酷いとかも言われだした気がする。前後の7、9と比べても確かにと思う。
10以降はずっとこの手のグラフィックなので、FF続ける人と離れる人に二極化した感じかな。8はその分水嶺だったのかも。
ワイは9の方が合わなかったな
8はおもろかった
9は見た目で損してる
世界観は好きだよ
FF8を初めてプレイした時は、後半にはるにつれスコールがうじうじしてイライラすることもありました
ラグナはとても好感が持てバトル音楽も大好きでした
周りの友達はドローがめんどくさいと途中でやめていましたが、私にとっては癖になるシステムで今でもたまにプレイしています
セルフィの広末感に憧れて外はねの髪型にしたのを覚えてます笑
強さを極める鍵となるG.Fを使えば使うほど大事な記憶や思い出が失われていくという設定は個人的には切なくて好きでした。
終盤自然と使わないようになるゲームバランスも秀逸だと思う
実際終盤あたりだともっと強力な攻撃が揃うから使う必然性無くなるっていう
GFを装備してる時間でストーリーが変わるとかあると面白かったのにな
この設定分かるの後半ぐらいだから2周目とかやらせるのによさそうな題材だし
ff8のリメイクやるまでは死ねない。
ff8の素晴らしさを、後世に「継承」しないと。
魔法がアイテム化されてることは、あまり評判が良くなかった。
FF8よりも、FF7のほうが好きです。マテリアシステムがよくできてた、それに比べ、FF9のトランスは扱いづらい。
マテリアはなんか宝石みたいでワクワクしたw
スコール編とラグナ編が切り替わる&ジャンクションやドローが面倒くさかった以外は素晴らしいゲームだと思いました。
リノアは良い意味で人間臭く描かれていて大好きなキャラです
レベルあげるよりドローのが楽
@@りんご漫画家映画監督アニメ それは人それぞれです
ドローがメンドクサイし、どうジャンクションしたら強くなるのか分かりにくい。ガーディアンフォースを獲り逃したら後戻りできない仕様なのもマイナス。ただストーリー自体は面白かったし、リノアも好きだった。寧ろお利口さん過ぎるユウナよりリノアの方が好き。
@@りんご漫画家映画監督アニメ アルテマをどこにジャンクションするかが肝だった記憶しかない、あと・・・私の場合犬がアルテマウエポンに止めを刺した違和感がすごい・・・w
ドローはLv30まで上げれば大半の魔法が取れるようになるから
極端なレベル上げじゃなければレベルは上げた方がいい
自分もリヴァイウサンのGFは取り逃したな
ただFF5ではラムウやシヴァ、FF6ではゾーナ・シーカー、FF7ではマスター関連とか取り逃がしたからなぁ
取り逃がしたのを作品のせいにはしないけど、FF10は1週目からwiki見るようになってしまった
ジャンクションシステムがわからなかった。今ならわかるその理由は魔法の使用回数がステータスアップにあるという無関係に2つの機能があるのが原因だったと思います。
ドローとかで魔法集めるのと装備の切り替えがめんどくさかったのは確かですが、普通に楽しめました。
カードゲームも楽しかったし、キャラクターそれぞれがとても魅力的だったので好きな作品ですね。
自分も同じ感想
個人的なものですが、他人の恋愛に全く興味が無いため、ストーリーが進むごとに親密になっていく二人を見て「何を見せられているんだ…」感はありました。
同様の理由で10のティーダとユウナもちょっとキツかったです。
FF8は家族でクリアしたのは自分だけで、神ゲーでめっちゃ感動したのに共感してくれる人が全くいなかった。冬休みにぶっ続けでプレイしてクリア、ループしてるのもラスボスがあるルートでのリノアだとぼんやりと理解していて、メチャクチャ悲しくて感動もしたゲームでした。自分がクリアしたFFは7と8だけですけど、どっちもよかったけど8の方が好きです。動画で分かりやすく説明してくれて共感できる人が増えるのがとても嬉しいです。ありがとうございますてつおさん!
遊んだFFは全部高得点です。
8は100点です。
初めて予約して買ったソフトがFF8でした。当時圧倒的なグラフィックに子供ながら感動した記憶が...
ムービーからのプレイへ切り替わるスムーズさは凄かった
これ、そんなに悪く無かったです。ただ、ストーリー自体の伏線回収が後半に集中したり、変にリアルに拘った結果、ATBなのにバトルが複雑化して頓雑になったり、ルナティックパンドラ前後のバランスがギャップあり過ぎて低レベで迎えてしまうと、ほぼ詰みゲーなので、そこら辺がどうにもモチベーションが上げ辛かったかな?と思います。
紹介ムービーは当時神と感じたが、プレイしたらやたらロードの長いゲーム。
レベル上げたらエネミーもレベルが上がるのが不評だったのでは?
ストーリーと映像は当時のレベルでは
最高ですが、魔法ジャンクションシステムとレベルと敵の強さが比例するのが微妙でした
ハリウッドとの連携もうなずける
FF8は断念したものです 当時まだ子供だったからかもしれませんが私がRPGが好きだった理由は 技術力テクニックの無い私は格闘技ゲームやシューティングゲーム苦手だった事とレベルアップさえすればとりあえずラスボスは倒せるという点 8はそれを否定してゲームテクニックの無い者を切り捨てるのと あとXでは事細かにストーリーの合間にチュートリアルを丁寧に織り交ぜた点 Xもレベルはありませんでしたがそこの辺りうまくやれたと
なのでもしリメイクされるなら敵もレベルアップなんてやめて欲しい ゲーム弱者の為にもとりあえずレベルアップ(というか地道に敵を倒したら)したらラスボスは倒せるシステムにして欲しい
ラスボスは倒せるべ
裏ボスはなかなか難しいが倒せんこたァないぜ?
凄い楽しかったのですが、レベル上げずに月まで行ってボスで詰みました。戻ろうとしてもセーブデータが全て月に入って上書きしてしまい絶望的な終わりでした。
その後ニコニコ動画のプレイ動画で全クリを見て、感動した記憶があります。
わろた
FF7は面白かったけど FF8では本当にがっかりでした。
システムが慣れにくかったです。
単純に 村を探検する楽しみがなくなった+普通に経験値で強くなってほしかった+恋愛せず戦ってほしかった+召喚獣の演出が長すぎて嫌気さしたなど
非常につまらなかった作品と思います。
FFファンとして 現在 好感度下落中。。。。それに比べドラクエはさすがというか。。。(個人の好き嫌いや個人差ですけどね)
FF8むかしプレイしたんですが、いま聞くと面倒くさそうなシステムだったんですね
ドローとか面倒なのでMPで普通に魔法使わせてほしいです。思えばFFは7まで楽しく遊び、8は途中で止めてしまいました
9以降は遊んでないです。8もラグナのキャラが良かったり、確かに楽しみながら進めてたんですけどね。途中で面倒になる何かがあったんだと思います
やっぱり7との世界観のギャップが激しくてガッカリしたというのが第一印象ですかね。
7のシドはカッコよかったのに、
8ではまさかの学園長!!
当時、とてもガッカリしたのを覚えています笑
スコールはカッコよかったですね!
召喚獣もカッコよくて興奮したのを覚えています。
ラグナ編も好きでした。
もしリメイクしたら今なら楽しんで出来るのかな?
FF7の前にFF8をプレイしたから前作より凄いんだろうな、もっとダークファンタジーになるんだろうかなど
先入観ゼロでプレイしたので楽しめたものもあると思います。
FF8の雰囲気はとても良く出ていてこの雰囲気を楽しめないのは凄く損してると思います。
カードや必殺技が作りこまれていて、主人公の必殺技の連続剣は敵単体に4~8回ダメージを与えられるのだが
ボスによって専用の演出があり「このボスはどんな風に斬りかかるのかな」と、とてもよく作りこまれていました。
音楽も最高(語彙力消滅)
連続剣は大型相手に使うとめちゃくちゃカッコ良いよね、アルテマウェポンに使うと反撃を掻い潜りながら斬撃してるってのを最近知って驚いた
BGMもどれも最高、LandingとMaybe I’m Lionが特に好き
当時別にクソゲーだとは思わなかったけど、自分のレベルが上がると敵のレベルも上がるだけで強くなったとは言えなくてキャラクターではなくジャンクションしている幻獣を強化して強くなるってシステムが中二心に全く響かなかったことは覚えている
当時はリノアのキャラが受け入れられなかったのと、ドローがただただ面倒臭くて(何回寝落ちしたことか)最初からの周回プレイはしなかったですね。
コチラのチャンネルのおかげで、ストーリーの奥深さは知ることが出来たのですが、ソレに伴いリノアル説が正しかった際のリノアの業の深さが浮き彫りになって、昔とは違う意味で受け入れ難い状態です。w
FF8の画質は良かったがバトルシステムはとても複雑すぎて大変でした。
せめてFF9と同じぐらいのバトルシステムにしてくれればもっとやりやすかった!
私は神ゲーだと思いました。
とても濃厚なストーリーで、楽しめたのを覚えています。
カードゲームにFFがミニゲームとしてプレイ出来るんだからそら名作やろ(・∀・)←
取り逃しとイベントのアニメーション長すぎで途中でやめました。
私にとって最後のFFとなりました。
この時のFFはもう万人受けするものを作らなきゃいけないほど売れてたから叩かれるのも仕方ない
システムへの挑戦、シナリオの作りこみは評価できるけど理解に時間がかかるゲームはやっぱりFFではやるべきじゃないと思う
TVでゲーム選挙で結果が出ましたね。国民5万人が投票!
7>10>6>5>9>14>4>3>11>8>1、2、12、13、15(圏外)。因みに、FF7(3位)、FF9(37位)、FF8(90位)
Switchセールでも現時点で、ダウンロード専用ソフトのランキングで、FF7(15位)、FF9(17位)、FF8(圏外)
FF8を題材にした動画なのでコメント欄では絶賛されてるけど、売り上げ見れば遊んでる人がたくさんなのに一般のゲーム好きには酷評されてる模様
シリーズで一番好き
大人になってプレイすればみんな好きにな〜る好きにな〜る
ムービーシーンは今見るとオーパーツ
リメイクの発表だけで泣く準備は出来ている。頼む。本当に頼む。
美しくなったグラフィックでリノアをエスタまでおんぶさせてくれ。
まさかの好きにな〜るww
個人的には好きだった。
大人になって初めて賛否両論だったことを知った。
スクエニが7の外伝ばっかりだしそういうことなんだろう
普通に8はおもろいよ
とりあえずドローがダルすぎた
7のマテリアシステムが秀逸過ぎて余計にシステムが悪く感じた
ストーリーは嫌いじゃなかったよ
私にとってはまさに神ゲーでした。どんなゲームでもそうですが、説明書やチュートリアル、ヘルプを隅々まで読むのが好きだったおかげで
FF8の世界観やシステムを序盤のうちにかなり理解できたことが一番のポイントでしょうか?
ただ見切り発車で早くゲームを始めたい、ストーリーを進めたい人にとっては説明不足感は否めないでしょうけど。
あとはリノアについての私なりの考察です。RPGにおいて主人公はプレイヤー自身ですよね。FF8ならばスコールに自分を投影してストーリーを進めます。
どのRPG作品においても基本ヒロインは主人公の味方であり、最初から良き理解者という立ち位置に置かれると思うのですが、8に関してはDisk1の頃など
スコールとリノアはお互いの価値観が違い過ぎてもうバチバチ。プレイヤーは「なんでこいつはヒロインなのに、俺と対立するんだよっ!」みたいな感情が
あっても不思議じゃないと思ってます(事実初プレイの時の私もそうでした)。その時の感情が尾を引いて、その後リノアのどんな言動にもどんな行動を起こそうとも、
そして二人がラブラブになった後でも、全てにおいて否定的に捉えるようになり、モヤモヤしちゃうようになると考察するんですがどうでしょうか?
長々と駄文、失礼しました。8のことになると熱くなってしまいますw 書き足りないことはいっぱいあるけどこの辺で。
FF8のゲーム発売当時にリノア語録にそこまで嫌悪感を訴える人はそこまで居なかった。リノア語録と共にリノアが思い切り嫌われ始めたのがサイファーの元カノであるということが判明してから。え?って思った。
私はリノアがあれほど美人なので彼氏の1人や2人くらい居てもむしろリアルじゃないかと思ったし、軍事教練を受けていないファザコンの女の子があれくらい空気読めない事も受け入れられたし、あんなに美形の女の子が好意剥き出しで訳のわからん造語を使いながらグイグイ来たら実際文句言ってる奴全員惚れるよ?と思ったから、全然リノアに嫌悪感ない。
FF8どハマりして当時学生でしたが、時間がある度ひたすらプレイしてEDを初めて見た時の感動は未だに色褪せません!
リノアル説を知らなかったので最近知ってより深いなと思いました
凡作の恋愛ゲームでも多数の共感を得られるように複数の選択肢を用意する
恋愛ネタで製作者の趣味を押し付けたら、性癖が刺さる相手以外からは忌避されるのは当然