05は高速で安定するためだけに作られたから、100mphを超えての運転では4両しか牽引できなかったらしい・・・ そして、動輪の周りまで完全にカバーかかかったタイプと、動輪のが露出したタイプがあり、前者は摩擦で高熱になるから、管理が大変だったみたい 一方、class A4は05やDuchessよって奪われた記録を取り戻すためだけに下り坂での試験に挑んだっていう話だと聞いたことがある だから、あの坂で走らせればどの機関車でも125mph出せたって言ってる専門家も少なくない 記録は記録だから素晴らしいことに変わりはないけど・・・ なんだかな〜 ...I know... I AM A NNNEEEERRRRDD!!!!!!
低評価を押したのは多分ディーゼル機関車と電気機関車だよね
そうに決まってる
こういう国のプライドをかけた技術戦すきやわ
やっぱりsuzuyu
最初はイギリスだが
その後 他国にボコボコにされる
鉄道も自動車もその他も
五日市一宏 そんなこと言ったら可哀想…笑笑笑笑
そりゃあずっと同じ事やってたら次の技術開発に取り組めないから当たり前のような気が?
蒸気機関車で200km/h以上出したのは凄い
1930年代 蒸気機関車で200Km/hを越えるって 何れだけ凄いんだよ!やっぱり形は流線形
5:43 新快速の通過見てる気分
日本のアジア号も目指したかったんだろうね、超高速蒸気機関車の完成を。
弾丸列車が遂行されていたらどんな機関車になったんだろうかねえ
山陽区間は蒸気機関車で決まってたようだし
@@kinyou-no-hito 殿
それも、全線新調もののオーダーメイド的な路線ですね。
当初は「東海道本線にまた別軌道を造るなど矛盾。』とか反感も多かったですね。
@@asakazefuji 殿
現在でも、日本の方々で弾丸列車の未成部分が残っているそうですね。
中には、戦後山陽新幹線のトンネルに転用された設備等もあるそうです。
asakazefuji 計画してたSLってHD53型でしたっけ?
ペンシルバニア鉄道どこにでも出てくるなw
05形は無理なボイラー高圧化により配管漏れのトラブルも多かったようです
シリンダが小さく動輪がとても大きいことからも速度のみを追い求めた設計であることが伝わりますね。
きかんしゃトーマスのスペンサーの元ネタこれか…
そのスペンサーも第22シーズンを最後に第23シーズンから登場しなくなりましたからね。
今の新快速でも130キロなのにその何十年も前に130キロを超えている機関車が何台もいたとは…
線路壊れちゃうし、踏み切りという障害もあるんだよ
あ・・・(察し
日本の在来線は高速化の障害が多過ぎるし
新幹線がある以上在来線は高速化の必要が薄いから仕方ないね
うp主の編集解説まとめどれもが丁寧でわかりやすくて素敵
20年代なのに0系みたいな形してやがるwプロペラのやつw
あれ反則なきがするWwwww
アウトバーンの開発も実はヒトラーの雇用対策の一環だったりする(長い直線を飛行機の滑走路代わりにするという軍事転用目的もあったけど)。
世界中の自動車好きが憧れる速度無制限区間やニュルブルクリンク北コースも実はヒトラーのおかげとも言える?
F1創設前のメルセデスの活躍はヒトラーの国策によるところも大きいそうな
当時のメルセデス、アウトウニオンには国家予算継ぎ込んでいましたからね!😜
アメリカ→合理的な化け物製造国
英・独→優雅だが、持ち前の独特なセンスを活かした化け物製造国
同時期、船舶でもイギリスとフランスと言う宿命のライバルが蒸気船での大西洋最速横断でしのぎを削っていました。イギリスは「クイーンメリー」フランスは「ノルマンディー」で双方8万トン級の超大型客船が、出発地の外洋に出て目的地の内海に入るまでの数日間、燃料効率など全く無視の速度30ノット以上をキープしたまま文字通り爆走していました。
独『我ァ↑がドイツの科学力はァァァ、世界一ィィィ!!』
英『言葉を重ねてもわからないのなら刮目しろ!!』
亜『みんな揃って、ペンシー特戦隊!!』
日『何なんだよこいつら』
日本、言いたいことはわかる、言いたいことは、みんな狭軌が狭軌が悪いんや・・・・・・・・・そして地盤、お前もだあああああああ
つーか、こいつらを見た後だとシロクニやデゴイチすらC56の様に外国のSLファンが無意識にポニーと言われても納得しかねない俺がいます
@@user-hg3bv8yx9y 日本「狭軌が悪いんや...」南アフリカ国鉄「26型できたよ!」
地盤もそうですが地形の問題なんじゃ無いですかねぇ...日本は平坦でまっすぐな土地が少ないですから
@@be7428 満州でアジア号ができるわけだ
Be 更に気候も高温多湿に多雨と冶金技術に不利なデバフ要素ばかり道路も狭い港湾もしょぼいと
更に高等教育受けた人材少なくインフラから駄目で技術音痴に機械音痴に精神論と嫌だこんな国
05型カッコいいなあ
A4型、プリンセスコロネーション、61型とこの時期のヨーロッパの高速蒸気機関車は魅力的だと思います
みや!? アメリカの機関車よりいいね?
@@halumi2002 アメリカの高速蒸気機関車もカッコいいと思います(^_^)
私はヨーロッパの機関車が好きですが、甲乙つけがたいですね
みや!? それってペンシルベニア鉄道の汽車?
@@halumi2002 まあ、それも含めてですね
あまりアメリカの機関車に詳しくはないのですが、デュプレックスは迫力があってカッコいいと思いますよ(^_^)
毎回安定してクオリティー高いのすこ
海外の高速運転用蒸気機関車はやっぱりカッコいいなぁ
外側のカバーですけれど
ひょっとしたら、
内側のボイラーを風が当たることにより冷やさ無いようにする、なんて目的も有ったのかも知れませんね?
up主のドイツ変態技術の解説は分かりやすい。
色合い的にもマリオとソニックみたいな永遠のライバル感が凄い
いつも、マニアックなネタを楽しく拝見させていただいております。
ワタクシ、戦前期の国内の鉄道について長らく趣味としている者ですが、この時代の資料の少なさを知っているだけにタダでさえ情報量が限られる戦前のマイナーな車輌について、ここまで資料を集めることに非常に感服いたしました。 勝手ながら補足させていただきたく存じます。
戦時中に流線形カバーを撤去された姿は鉄道省の『C5343』『C55流線形』と同様、主に下回り部分と炭水車カバーの撤去に留まったのは共通してる様に思いました(戦後すぐに撮影された写真も残っています)。 これは、防弾というよりも恐らく通常の形に戻すにはボイラー本体まで再改造する大掛かりな工程が必須となることから戦時中と言う時節柄、資材も人手の不足もあり『走れればいい』と言う方針からか、簡易改造のまま戦後を迎えたものと言うのが実情だったと推察されます。 尚、『C55』のみ戦後に通常型に改造されました。
長文にて失礼いたしました。 これからもエンスーでマニアックな動画楽しみにしております。
P.S.資料が極端に少ない戦前のディーゼルなんかいかがでしょう?
動輪が2メートル30センチはデカすぎ笑
このイギリスVSドイツの争い、「夢のSⅬ記念館」でもやってたね。
うぽつです。
カバーを外した05型がめっちゃ好み(*´Д`*)
ニュルンベルク交通博物館、行ってきましたよ。
別館に大切に保管してありました。
03 154のカバー、面白いですね
早速画像拾いに行きました
05形の戦時仕様、意外とカッコイイ
流線型カバーも見方を変えれば防弾板って感じで一部残したんでしょうかね、迷彩もなかなかカッコいいですよね
真っ赤な流線形に惹かれてArnoldのBR05を買った。そしたらHOのカタログでキャブフォワード型なる3号機の存在を知り、変態機好きとしてはぜひ欲しいと探し回っていたら、Lemkeというところから出ていることが判明、しかも迷彩色。ただしこのメーカー、Nゲージはハンドメイドなのかべらぼうに高い。おまけに少数生産だから完売後はまず市場に出ないという超希少種。BR06もBR05も量産品がバンバン出るHOが羨ましい。
やっぱりこのシリーズが好き!
銘列車で行こう
ぷ、プロペラ?!?!
そして新幹線を彷彿とさせる前面形状...本題の05型やA4型が霞んでしまいますw
正直、ITの発達は素人には分からないけど、蒸気機関は目に見える構造だから面白い
キャブフォワードだとディーゼルなのか蒸気機関車なのか...
これもうわかんねえな
楽しく視聴させていただいております。
ヒトラーが計画したスーパートレイン、二階建てで標準軌の2倍のレールを新幹線並のスピードで走る列車について特集していただけたら嬉しいです。
クルマでも飛行機でもなんでも早さを求めた末にできるものはカッコいいなぁ
速さを求め過ぎた為に短命になるけどね。
コンコルドなんて典型的な例だよ。
アメリカユニオンパシフィック鉄道の7000型は、満鉄と鮮鉄の機関車のミカイとパシイに似てるな。
イギリス、無理しても高速化、ドイツ、ドイツの化学は世界一。
鉄道に近い戦車製造視ても方向性が・・・w。
デザインがエレガントなアメリカ蒸気、地味に高性能なんだよな、アメリカ。
子供の頃から日本のD-51に代表されるコテコテの蒸気機関車がどうも苦手でしたが、満鉄のあじあ号とかは好きでした。やっぱり流線形って理にも適っているし美しいですね。
それならばC53の43号機もお好きなのでは?
C55の2次形とか。
亀レス失礼
流線形ってホントに合理的か?列車抵抗の中で空気抵抗なんてものは微々たるものだから大した影響は無いし、整備性の悪化の方が問題になる
いくら空気抵抗を軽減しても外殻が重いから列車抵抗は大きくなって本末転倒だし、自分的には合理的に思えない
カッコいいのは認める
@@x-3289さん 151系やキハ80で採用された貫通路の「外幌」も同様でしたね。新幹線車両ぐらいの速度域を出す様になって初めて整備性よりも空気抵抗や騒音の低減の効果が勝って採用されましたので。
メルクリンというドイツの鉄道模型知ってますかね?小学生の頃、アイボリーにバーガンディレッドのストライプが引かれたディーゼル機関車を持ってました。とても精巧な模型で模型ですら美しかった事を思い出しました。(今もあるのかな?)当然ドイツ鉄道の知識などありませんでしたが、子供ながらにきれいな機関車だと思っていました。そのアイボリーの機関車の前身(だったかな?これもメルクリンにあります)が動画後半のの赤いディーゼル機関車です。
50を前にして思うのですが、建築家 ル・コルビジェの語る「形態は機能を表す」はドイツのインダストリアルを正に指し示しているといつも感じます。控えめな流線形の外観、排気ルーバーの一体化。ポルシェ、ビートル・・・でもICEは自分的にはいまいち・・・w
日本のインダストリアルも素晴らしいですが、ドイツのそれは骨太です。
【迷列車で行こう】はとても好きな動画です。その中でも、よく調べてるなーという知識系はすばらしいですね。いろいろ勉強になります。
名前だけは聞いたことがあるメーカーですが、今もあるかまではわかりません^^;
博物館にいる車両にしろ模型にしろ、実車のちょっとした歴史や活躍を知ることで、より愛着の湧くものになるのではないでしょうか。(このシリーズご視聴後に、海外蒸気のNゲージを購入された方も^^;)
V200形カッコいいですよね。今は蒸気機関車ばかり扱っていますが、SLだけが好きなわけではなく、国内外の鉄道全般に興味があるので、いつかディーゼル機関車を掘り下げた動画も出したいとは思っています。
@@user-ur7hl5ek6z え?メルクリンはそんな曲折があったんですね!知りませんでした。ありがとうございます。それとメルクリンの看板商品(?)のツェッペリンも持っていました。小学生のとき同名の飛行船もあって、これはどういうことだろう本物はどっちだ?プロペラが付いているのは鉄道と呼べないのでは?と真剣に考えてました。
メルクリンいまもありますよ05型はデジタルになってサウンド機能・発煙等全金属製で重量もあり中々です!
満鉄のパシナが、本気で走れたら何キロ出たのかは気になる。
後、流石英国、意地でも流線形カバーを外さなかったね。
KHK20XX ポスターに140km/hってあったみたいですけど、実際通常運転ではそんなに出なかったみたいです
それよりあの時代に2シリンダーで120km/h越えのパシナも割とすごいですよね!
@@buzzkillington3233 2気筒で2400馬力と言う化け物でしたからね、パシナは。
135km/hで振動がでなければ・・・夢は膨らむんですよね。
ちゃんと1両は保存されているのが良いですね。
エゲレスの最高ケッサク(笑)エンジンネイピアデルティックがちょい役(笑)
イギリスの産業革命を直で受けた国ドイツ。
しかしプロペラ列車は間違いなく迷列車❗
アフリカのレッドデビル…
05は高速で安定するためだけに作られたから、100mphを超えての運転では4両しか牽引できなかったらしい・・・
そして、動輪の周りまで完全にカバーかかかったタイプと、動輪のが露出したタイプがあり、前者は摩擦で高熱になるから、管理が大変だったみたい
一方、class A4は05やDuchessよって奪われた記録を取り戻すためだけに下り坂での試験に挑んだっていう話だと聞いたことがある
だから、あの坂で走らせればどの機関車でも125mph出せたって言ってる専門家も少なくない
記録は記録だから素晴らしいことに変わりはないけど・・・
なんだかな〜
...I know...
I AM A NNNEEEERRRRDD!!!!!!
前の動画でペンシーの変態っぷり!を堪能させていただきましたが…まさか!欧州編でも出てくるとは…。
※「ペンシー」ってのは米国鉄道業界用語で「PRR:ペンシルヴァニア鉄道」のことです。由来はホーボー(鉄道浮浪者)がつけたあだ名だそうです。
海外の方からコメントいただくこともあるのですが、みんな「ペンシー」と呼んでしましたね。由来は初耳でしたが、私の中でももうお馴染みの呼び方になりつつあります笑
そしてペンシー特戦隊は今後も出てくると思います笑
@@64denden さま
ペンシーは、NYマンハッタンのど真ん中!32丁目に!当時としては地球上でもとんでもない規模の!荘厳大殿堂!な駅舎を建てた鉄道会社です←残念なことに不況のアオリで取り壊され…今は「マディソン・スクェア・ガーデン」になっています(泣)
次回、たとえば「NYC-シカゴ間、世界中に轟いた都市間輸送合戦!」などをなさるときからは「ペンシー」で♪お届け願いたいものです。
個人的に蒸機からは離れますが…ご興味・ご知見・お時間があるなら…「アメリカ最大の電化区間を擁しながら…突然消えた!?ミルウォーキー・ロード鉄道」をお願いしたいです。
ここには「ナウシカのオーム!?!?」というような…とんでもない特急車まで、あったんですから。
PRR vs NYC は元々予定にあって、T1の回でも伏線を張っています。ミルウォーキーも予定外ではありましたが、うまく絡められそうなら動画化したいと思います。
@@64denden さま
楽しみにしています♪
プチ情報ですが、数年前、Amtrakでアメリカを一周した際、通りかかったワシントンDCのユニオン駅の、ヴァージア方面へのホーム(※ACELAとはJR上野駅みたいに段違いで、上段がACELA、下段がヴァージニア・フロリダ・ジョージア方面)には…ダブルルーフのPRR客車(郵便車?)が留置されてました。
もしかしたら「サメくん:T1型」のお供をしたことがあるかもしれませんね。
※勝手に愛称をつけるのは「迷列車:海外…」の視聴者でもあるのがバレバレですね(^_^;)
ドイツの化学力は世界一ィィィィイイイイ!
次のオススメ動画にまるでもう一度見よと言わんばかりにS1型のあるデュープレックス式の動画が出てくるのなんなんだろう(笑)
制作中のガーラット式と共に次の動画楽しみに待ってます( * ॑꒳ ॑*)
A4は海外の人な丸投げしていくスタイル
まあ、あの人のが一番わかりやすいからな…
今回は05形メインですし、題材的に被りになるようなことをする必要もないと思います
他の迷列車へ誘導するのは珍しいかもしれないですが、今回なら05形とA4型に興味を持ってもらったり、おもしろいと思ってもらうのが目的なので
視聴者や再生数を取り合うといった低レベルなことは避けたいですからね
ところで、05型戦後モデル(カバー&CF解除後)のスタイルになんか違和感があると思ったのですが、ドイツのSLで本来あるはずのボイラーの先のヘッドライトが無いんですね。
ドイツの機関車は下部2灯+上部1灯の3灯ヘッドライト標準装備の傾向がありますが、ちょっとイレギュラーな感じがします。
ただこの3灯配置はV200にも103型電機にもICEにも受け継がれているようですね。
しかし英国、ヘッドライトがカンテラか… そこにも両国の個性が現れてますね。
05形… セル枚数やCG動画の面でも優しそう…
楽しいですねスチームロコ。自動車のレースに坂道を無動力で駆け降りるだけのソープボックスレース(石鹸箱みたいなもので駆け降りるイメージ)ってのがありますが、当事者たちは極めて真剣で最速を目指しているんですが、部分的にそれにも似て、最先端じゃないけど最先端なロコのスピードブレーカーの話興味深々です。アメリカのブツに関してはハワードホークスのその名もズバリ「特急20世紀」でニューヨーク・シカゴ間のニューヨークセントラルのJ3がタイトルバックで
使われて舞台の大半が列車内でしたが、これ当時フィラデルフィアと競合してたんでしたよね?いやいや電気は味気ないですよね 笑
最初のIC225からあの人の動画見ているなと思ったがやっぱりそうか
HSTはインターシティ125では???
打ち間違えました
225...360km越えか ALFA-X並み
私は英語です、そして私は日本の鉄道が最高であることを確認することができます!
今の技術で最速蒸気機関車を作ろうとしたらどうなるのかも少し気になる
ピストンとシリンダーを高精度加工すると動かないという噂が本当なのかどうかも
シリンダー・主連棒・連結棒という形にこだわるのなら、動輪径が世界最大クラスであることからも、ドイツの05形はかなり完成形に近いと思いますが、あとはボイラー出力とシリンダー径を考慮して、アメリカのチャレンジャークラスの巨大ボイラーがあれば、かなり速くなると思います
自由形なら蒸気タービンで発電する方に行くかと
個人的には蒸気タービン機関車やシリーズ式ハイブリッドみたいなのにはロマンを感じないのです。
スイスかどこかの電熱線蒸気機関車は好きですけど。
一軸v型2シリンダーの子がギリギリな感じですかね。
出来ればワルシャートが良いですがやはり速度的には厳しいでしょうね。
きかんしゃトーマスのスペンサーだ
5型とは少々耳遠いのでぜろご型として欲しいところです。あと蒸気ではなく、蒸機ではないでしょうか? 戦後の修理は確かボイラー更新を含む大掛かりなものでしたね。Maerklinの001の最初のモデルを持っていますが、ダイカスト車体の質感が最高です。しかし、サウンドはシュッポー蒸機ですね。
平らなところで新しく新造して競争してみたらどうかな?
ドイツはディーゼル強いね。大戦中にディーゼル動力の軍艦(ドイッチュラント級)使ってたし
に、日本海軍だって作ってたし、大和設計案にディーゼル動力案だってあったさ!(なお信頼性は(お察しry))
でも第二次世界大戦中のドイツは、車輌用ディーゼルエンジン(装甲車輛、トラック等)の分野で遅れており、結局そちらの方ではソ連と日本が先行していたんですよね。理由としては、ヴェルサイユ条約の影響で大っぴらに兵器や関連技術の研究開発が出来なかった事、ディーゼル燃料の供給が海軍に優先され、陸軍としてはガソリンの方が手に入りやすかった事、常温でも粘性の低い合成ディーゼル油の大量生産が困難だった事、高出力の車輛用ディーゼルエンジンの開発自体が困難と思われていた事、他国に進攻する場合、ガソリンスタンドでの燃料補給を一つの前提としていたが、当時のガソリンスタンドでは文字通りガソリンしか扱っていなかった事、等が挙げられます。
カッコいいなぁ…。
日本だとHITACHIが作ったらしいC62の129Km/hが狭軌最速記録とともに保存されてるらしいですねw
リニア・鉄道館にあります。
質問です!
架空の蒸気機関車を作りたいのですが(イラストで)
蒸気機関車の高速化はどういう構造でやれば高速化出来ますか!
機関車設定としては
1.前提としてマラード号に勝てる
2.車軸配置を4-8-4とするカバーなしの機関車
です。
(NYCのナイアガラをイメージとした我らがドイツの万能機を目指しています!)
ドイツの科学力は世界一ィィィィ!
アジアの機関車を紹介して欲しいです!!!
パワーウェイトレシオで頂上極めたフランスの240P形も忘れないで
イギリスとフランスって普段は海峡を挟んでいがみ合っているけど、ドイツが力を付けると途端に手を組みあうからね。同時期のイギリスvsフランスの客船による大西洋最速横断競争も面白いです。30ノット以上の速度を数日間維持する事のできる燃費度外視の化け物エンジンを搭載した8万トン越えの巨船って聞いただけでワクワクします。
推しが同じで草
うぽつです。
機関車でそんな争いがあったなんて、近代でいう日本の新幹線とフランスのTGVの最高速度争いをしていたんですね。
カバーをつけているなんて、05形はまるで着ぐるみ機関車といった感じでしょうか?
鉄道車両は200km/hクラスになると、風の抵抗に対して流線型が効いてくるなんて言われてますが、05形もA4形も、やはりデザインに重きを置いていたと感じます
それにしても、1930年代に新幹線の0系のレベルのスピードで蒸気機関車が走っていたというのが、やはり凄いと思います
決定版世界のSL大図鑑 海外編にもイギリスとドイツの戦いがありましたね。とても分かりやすかったです
蒸気機関車が200km/h出せるって驚いた。
これ絶対一般人知らないよ。
学研の図鑑には40年以上前から書かれているけどね😃
@@user-ym1pv1zy6i
情報ありがとう
うちにある昆虫図鑑には書かれていませんでしたww
うぽつ
A4形ってチャギントンにもいたよね
混ぜ混ぜなら、大井川鉄道っすね!
琴電は?あそこは混ぜ混ぜだけじゃなく、それらを連結したりするぞ。
A4型は下り+重さでかなり有利なのでは…
ブライトシュプールバーンがもし実現していたらどうなっていただろう
このカバー幼少期ちょっと怖いって思ってたなww
V200ってそんなに古いんだ…
南アフリカのレッドデビルに1票
個人的にはドイツの形05型蒸気機関車の方が有利かな?最高速度で部品壊れても交換メンテナンス出来るしイギリスのは確かに最高速度出たけど部品交換出来ない時点でボツだわ
日本でも変なエアロパーツ付けたSLあった様な
C53の43号機とC55の2次形全機だよ。
でもこの対決って地形が勝敗を決めたんでしょ。
路線ミッドナイト
マレー式の紹介の時に言っていた
メイヤー式とフェアリー式の紹介はしないんですか?
プロペラついたやつ草
下り坂なら重い方が有利なのでは?
下りは有利かもしれんが車体や装甲が重いと再度上りの際エンジンの出力上げないといけないし速度上がるまでの立ち直り遅いから車体や装甲を通常の物より1割軽くしてその分エンジン高出力に交換した方が余計な負荷掛けずに走行させた方が上り下り安定した速度でオーバーヒートしないで済みまっせ(・∀・)ノ
え?電化ムリ?でフイタwwww
東ドイツみたいな高速試験蒸気機関車に近代化してみたい
まあしかしイギリスが好き。
なんか怖い…
やはり英国面の方がロマン多目(ロマンしかない)だから性能は関係なく英国面の勝ち!笑
ん?02型はないの?
1:17 こっち見んな
Woi bahasa opo iki