I could basically speak three languages. My perspective is, in terms of the complexity of grammars and vocabularies, Japanese>>>English>Chinese(both Madarin and Cantonese).
そのおすすめの本、中学生の時に、大学生だった塾の先生におすすめされて、いただいた本でした!懐かしい。実家にあるので帰ったら読んでみようと思います。 Globalization = Americanizationという件に関しても、納得です。社会学の授業で習った多くのことが関係していて、動画を見るのが楽しいです。英語圏SNSで、非英語ネイティブの英語の間違いを揶揄している英語ネイティブによく使われるフレーズ、"You speak English because it's the only language you know. I speak English because it's the only language you know"というフレーズを思い出しました。
200年くらい前のEurope の 大学、日本でも最初の大学 は どの国でも Latin 語の授業でしたね、また、法律の文書 Magna Carta , Sir Isaac Newton の書いた重力に関する論文 Philosophiæ Naturalis Principia Mathematica も Latin語でしたね。 Catholic では Latin 語を使っていますが、理由は使っている話し言葉だと、流動的で、時代により意味が変わってくるので、今では使われていない、Latin語を使うことによって、何年たっても 意味が同じになるようにとの配慮があるそうですね。 Latin語のミサに行っており、聖書もLatin語で読んでいます。 今、特に Internet の時代になると、やはり、世界的にある情報、News の 9割以上は 英語でしょうか。 英語ができないと、その9割の情報に Access できないので不利でしょうね。 確かに America 、Great Britain の影響で 今は English が Latin 語の代わりになりましたね。
日本語は第三言語です。(ハンガリー語母語話者で英語も話せる。)ヨーロッパに住んでいるのに子供の時から日本の文化は私の人生、考え方に確かにすごい影響を与えて日本語を学ぶことは当たり前ですよね。日本はこんなに遠くても大事になりました。言語が広がるというと文化の影響力が一番強いだと思います。
私は今イギリスに留学中ですが、日々これを実感しています。
現代においてグローバルに活動する上で英語母語話者が非常に有利なのはこの動画でも指摘されている通りだと思いますが、それに加えて同じ第二言語として英語を話す人々のなかでも有利不利が如実にあります。
たとえばヨーロッパ圏からの留学生は、東アジアからの留学生に比べて英語でのコミュニケーションに抱える問題が圧倒的に少ないことが多いです。これは教育や環境の影響もあると思いますが、「母語がどれだけ英語に近いか」が最も大きな違いだと思います。単純な人口や地域別で見たときの平均IQでは東アジアは最も高い部類に入りますが、その割にアカデミックで世界的に成功する人が少ない理由の一つとして、「言語の壁」の高さは無視出来ないファクターだと思います。
こういった理由から「誰にとっても平等な世界共通語」として、エスペラントは未だ不十分だと思います。まず単語をもっと色々な地域から採用してもらって、あと一日本語母語話者としては子音の数ももっと減らしてもらえると嬉しいな、と思います。
もう公平な人工言語というさっぱり成功していない手法じゃなくても自動翻訳自動発声で良くないかと思うんですが…
遠からずスマホSoCでの処理も可能になるだろうし
仰る通りです。
@@user-vo3xq7mk6c確かにそっちの方が実現が早そうですね
この間「駅前食堂」でスギちゃんがカザフを訪れていましたが、街の人がスギちゃんに対してロシア語が瞬発的に出てくるのが面白かった。日本人が外人を見ると英語を話そうとするのに似てるのかなと思いました。
文法や文字が複雑であっても、人々は必要に応じて言語を習得できていた。今私は英語を勉強しています、今後必要に応じて英語の読み書き、聴き取り会話の習得に励んでゆける勇気を与えられました。ありがとうございます。
かなり英語が達者な台湾人によると、日本人は初めて聞く英単語の綴りを推測する能力が凄いらしい。
私たちは英語の不規則性について比較的苦にならないグループなのかもしれません。
共通語になったのは9割イギリスとアメリカの国力によるものだと思うけど主にロマンス語派とゲルマン語派に分断される西欧圏ではその両方が入り交じった英語が最も平等性?中立性?が高かったのもあるんじゃないかなって思う
中南米は、スペイン語だからね・・・
@@KOKI-cy3ph
関係なくて草
共通語不平等はかなり難しい問題ですよね…。私も現在大学生で留学生と英語で交流しますが、イギリスやアメリカの学生は殆ど英語以外話せないのが現状です。それを見ると、自分が英語母語話者だったら良かったと後悔することがありますが、英語の覇権に目を向けずに他の言語を習得することが如何に人生を変えるかというそもそもの価値を見つめて頑張ってます。威圧的な英語話者(英語が話せないことを未開であると認識する人)が少しでも減るようにアメリカやイギリスにはもう少し教育頑張って欲しいです笑。
かつてのアフガニスタン戦争のドキュメンタリーを見るとアメリカ兵が英語を知らない現地の人に英語で怒鳴りつける場面が多い。
戦死したアメリカ兵には気の毒だけど、自分の墓を自分で掘っているようにしか見えなかったな。
狭い範囲の話では今の日本語は共通語として機能した人工言語なのではと思いました。
明治維新期に日本が抱えた問題の一つに方言キツすぎて意思疎通困難問題があったそうです。
そこで日本全国で通じる言葉を作るために江戸の上流階級の言葉をベースに各地方の言いやすい表現を加えてできたのが現代日本語らしいです。
これも上流階級という権威があったから広まったのでしょうかね。
動画で登場した古典ラテン語やサンスクリット語にも、人工的な部分がありますね。
それは庶民レベルの話で
上層部は参勤交代でかなり平滑化されてたと
聞いた様な…
だから大政奉還の図だったかな?
通訳は一人も居ませんね
故にこの国の発展が早かった説がありますよ
@@huckeco6561
江戸城内や幕府組織内では徳川氏発祥の地の言葉である三河弁が共通語みたいな役割を果たしていたという説がある
将軍家に対する忖度というやつで有力大名から広まって行ったらしいけど本当なのかな?
@@user-mq6fb8on4u
そんな忖度ありそうですね
しかしどこの方言に寄ろうとも
平滑化される事に問題にはなら無いと思いますね。
@@huckeco6561 先生、「平滑化」って「平均化」と同じような意味合いって理解でいいでしょうか?👶
明快かつ隙のない論理組み立てにはいつも感心(感激)しています。
私は、話者が多い言語の中でも、特に英語と日本語は、世界言語にしてはならない(すると人類の不幸が増す)二大言語ではないかと思っています。日本語は全く文法が異なる大和言葉・漢語・西欧語が混在し、同義語のニュアンスと文法(造語法)の差を正しく使い分けることが至難の言語ですが、英語もゲルマン語起源・ラテン語起源・諸語(ギリシア語など)起源の混在と、別起源の同義語の正しい使い分けで複数言語を学ぶようなものですよね。昔は、フランス語は3年、ドイツ語は5年勉強すればできるようになるが、英語は一生できるようにならない、とよく聞いたものですが、論理的には正しくても、複数起源の同義語を正しく完璧に混在させて語調を整えることは難しいですよね。さらに、日本語は仮名遣いを新しくしたけど漢字の音・訓が大問題だし、英語は謂わば極端な旧仮名遣いですよね。幸い、日本語はさほどに世界を支配していませんが、英語に支配されているのは人類の不幸の一つだと思います。そうでなく(日本語で言えば候文のような)ラテン語や、(国際連盟でそうだったような)フランス語が支配的である世界の方が、人類にとっては無駄な言語学習努力が減らせたのではないか、と空想します。第二次世界大戦でアメリカが勝ったのが人類の不幸の始まりと言う面が、言語においてはあるように思います。
riowhi7 さんも似たような意見をお持ちのようですね。
フランス語も規則があるとはいえスペルと発音の乖離が酷いから、スペイン語やドイツ語やイタリア語が共通語の方がいい
何の根拠もないけど、
言語ってのはどんな言語であろうと、同じ人間が使うんだから、
概ねみんな使える同じぐらいの難易度に落ち着きそうだなという風に思う
英語が簡単だと思うのはパックス・アメリカーナもとい、英語の影響力が強いことで単純に我々が英語に触れ合う機会が多いだけな気もする。
フランス語を勉強してる自分から言わせてもらうと英語の不規則動詞クソ面倒くせーって思うし、ドイツ語なんて何言ってるんだ?って感じる。
あと、日本語は漢字と敬語・尊敬語がなければ、だいぶ簡単な部類の言葉ではあると思う。
こんにちは。確かに仰る通り、私も英語が一番簡単に感じる理由に、
①名詞や形容詞の男性女性中性ごとのおびただしい格変化を覚える煩わしさがない。
私にとってもドイツ語を学んだときぶつかる最初でいまだに越えられない壁でした。
②中国語にある様な、声の調子(高音低音)で同じ発音でも全く違う意味の言葉になることはまずない。
イントネーションはあるけど、高音低音で単語を仕分ける事の無い日本人にとっては混乱のもとですよね。
③アルファベットの文字のデザインが、一つ一つハッキリ区別出来るデザイン。
例えばアラビア語の文字は、慣れないと初見では一文一文が区別しにくい。しかも右側から書いて読む形式なので、慣れないと違和感感じます。
④アルファベットが幼い頃から一番見慣れた文字
これ、意識しないけど、外国語学ぶに当たって結構大きな要素になるんじゃないのかな?私はギリシャ語の文字は数式にしか思えないし、タイ語の文字は文字というより模様に見えてしまいます。
タイとギリシャの人、ごめんなさい。
以上の事が殆ど無い英語は、実は非常に学びやすい外国語だと思います。
日本人にとって英語を学ぶに当たって一番の課題は、
会話する時駆使するフランス語でいうリエゾン。
文章の前後の単語の語尾と語頭の文字をくっつけて発音する事の無い日本人にとって、リエゾンによって英語が機関銃速射のような早口に思えて聞き取り辛く感じる原因かと思います。
だから私自身も、文字はそこそこ読めるけど、聞き取り喋りになるともうお手上げですね。
リエゾンを聞き分けて喋り分けるコツの勉強が、文法学習に力いれるより先ではないかと思いますね。
長文乱文大変失礼致しました。
私は以前ドイツ語で挫折し、現在中国語を学んでいますが、本当にそう思います。ジェンダーがないことがまず大きく、覚えるべき動詞の形態も少なく、アルファベットもせいぜい26文字でそれぞれの発音も大体決まっていて慣れてくると初見の単語の発音もある程度予想でき、おまけに広く話されているのでリソースも多く英語は非常に学びやすい言語だと思います。中国語は膨大な量の漢字があり、一文字一文字発音を覚えなければなりませんし、日本語になると一文字に複数の読み方があり使い分けなければなりません。中国語を学び始めて日本語の難しさが分かりました。助詞の使い分けはネイティブでも迷いますし、これを一から学ぶ人の気持ちを想像するだけで気が滅入ってしまいます。また、英語は一単語ずつスペースを空けて書くので、どこまでが一つの単語かわかるのもいいですね。長文すみませんでした。
@@IamNoLongerHuman 様
こんにちは。コメントをどうもありがとうございます。
中国語を勉強していらっしゃるのですか?おお!頑張っていらっしゃいますね。
中国語は学生時代に第二外国語でドイツ語と一緒に選択科目にありましたが、発音の学習だけで半年かかるという話を聞いて受講を辞めた口です。
やはり、英語以外の外国語を学んでみますと、英語が比較的簡単な部類の言葉だと改めて解りますよね。
私もドイツ語を勉強したものの、格変化に振り回されて挫折しかけてます。
お互い頑張りましょう。
そもそも英語は簡単じゃなくむしろ難しいと思います。基本的な文法は簡単ですが、ゲルマン・ラテンの語彙が混じってるのがやっかいです。
日本人が学びやすい西欧言語をAIに聞くと、スペイン語=イタリア語>ドイツ語>英語=フランス語の順でした。
英語は文法は簡単だが、スペリングと発音が大きく乖離している。単語ごとに発音記号を確認して暗記しなければならない。それにアクセントの位置も憶えなければならない
大学で第二言語でドイツ語をやりましたが英語より学びやすいなんて信じられません。
冠詞形容詞動詞の複雑な格変化や動詞の不規則変化等英語と比べて非常に複雑な文法は覚えられるはずないです。
スペイン、イタリア語は母音が多く、聞き取りやすい
Mexico で使われている Spanish は Spain で使われている Spanish よりも、簡単だと聞いていますね。
アルマダが負けなかったら受験が楽になってたのか
パックンがなんかの雑誌で英語は例外ばかりで、英語が共通語なんて不条理だ、土下座して謝りたいですよ😮と言っていました…アメリカ人はなんか英語は簡単だと思ってなく、むしろ難しいほう思ってそうな人少くなくないです
難しいも簡単も主観に過ぎないから、これは議論に値しない問題
簡単だと聞いて中国語を選択した私...。確かに文法とかはそんなに難しくなかったけど、どれだけピンインを覚えようといかんせん発音が難しすぎた。研究室にいた中国人の留学生に中国語で会話を挑んだら片っ端から修正された思い出。海外の学会で英語が苦手な中国の研究者と話したときは、ところどころ簡体字でやりとりできたのはよかった。
大学では必修科目として第二外国語を学ぶ。選択制なので多くの学生が中国語を選ぶ。なぜならば易しいから。必修だから期末試験を落とすと進級できなくなる。発音の難しさは問題ではない。単位を取れればそれで良い。一人一人の個別の発音の試験はない。
楽さならハングルのほうが楽じゃね@@user-vf7cn3oy8g
@@user-vf7cn3oy8g
漢文やってれば、中国語に入りやすい。
エスペラント語が広がらない理由は、新しいインドヨーロッパ語に過ぎないから。
人工言語とはちょっと違いますが似たような事例でインドネシア語は、マレー語をインドネシアの国語として文法を単純化して標準化したものですが、多くのインドネシア人が第二言語として学ぶという立場で、かなり成功した言語だと思っています。これは単純さに加えて、インドネシアという権威によって成功したと言えそうです。
ドイツ語を学んだ時は英語より遥かに難しく感じましたが、結局膠着語である日本語話者が屈折に慣れていないだけで、屈折語を母語とする人達にとっては屈折のほとんど消えた英語はかえって難しいのかなと想像しています。もちろん英語は語彙とフォニックスがカオスなのもありますが。
ロシア人やポーランド人、チェコ人に聞いたことがありますが、スラブ語派の話者にとって、ゲルマン語やロマンス語の諸語の内で、やはり英語が一番学び易いと言っていました。名詞に性や格変化がない。動詞の人称変化が少ないので思えやすいのが理由。
綴りと発音が一致しない言語が簡単な訳ないだろ
まあまあ、その辺は次の動画で話してますので
日本がバブル期だったころは、東南アジアなどで日本語学習者が急増したと聞きますしね。それに言語が簡単かどうかは、母語に近いかどうかということですし。
I could basically speak three languages. My perspective is, in terms of the complexity of grammars and vocabularies, Japanese>>>English>Chinese(both Madarin and Cantonese).
FYI, I am from Hong Kong, typically recognized as a billingual society.
あくまで英語と仏語間の陰湿な争いにおいて「英語のほうがシンプルだったから勝った」みたいな話が起源じゃないですかね。英語自体も欠陥言語かってくらい習得は難しいし単純に単語並べて通じればいいなら大抵の言語がそうでしょう。広まった経緯に関しては単純に植民地の問題でいいと思いますが英国人はそういう過去話を嫌がるので「英語はシンプルさゆえに受け入れられた」と言い換えるのに加担してるんじゃないかと。自分もこれ昔ホームステイ先のおばさんに言われましたが違和感ありましたね。
とても面白い考察でした。
私は海外で日本語教師をしてますが、確かに英語から逃げて来た学習者と日本の何かを勉強するための学習者とでは明らかにモチベーションやレベルが違います。日本語が難しいと言って投げずに続けている人もいれば、英語と同じく途中で諦める人もいるので、結局のところ興味があれば難しくてもやり続けるというのはその通りだと思います。
チャンネル登録して次回の動画をお待ちしてます
英語は格変化を捨てた代わりに前置詞とか語順とかを気にしないといけなくなったので、差し引きで言えばプラマイゼロというイメージ……。
若かりし頃、エスペラント語に熱中したことがある。文法がメッチャ簡単。文法が簡単な言語が普及するなら、エス語が一番普及しているはず。でも国際補助語とは言えど、国連の公用語にもなっていない。
こんにちは。
私も韓国語を学習していますが、「何故韓国語を勉強するの?」と訊かれます。私はただ韓国語という「言語」に興味があるから韓国語に理解を深めようと努力しているだけなのに、韓国語を勉強するのはアイドルに興味があるのか、歌に興味があるのかと言われます。もちろん嫌いなわけではないですが、第一は言語を理解するためなのにそれを伝えると異様な反応をされることが多々あるので、苦しくなりながら適当に返答している現状です。
同じ身なので共感します
韓国には親日罪という法律がある。日本を好きになると罰せられる法律だ。
私はいい年した爺さんだが、私も朝鮮語と言う言語自体に興味がある。韓流ドラマもBTSも関心なし。若かりし頃、ハングル留学の経験があるが、選んだ学校は吉林省延辺大学。ユーチューブに学校紹介の動画がある。ちなみに日本での正式名称は韓国語ではなく朝鮮語。NHKの語学講座でも韓国語とは言っていない。TVを゙よく注意して観てると分かる。
英語はドイツ語のような格変化がないから、却って難しいような気がする。単語に馴染みがあるから簡単なように思えるが、同程度のボキャブラリーを持っていたら、文法や読解においてドイツ語の方が学習する上で楽なような気がする。
お、次回の動画で話す内容を幾つか当ててくださいましたね〜。
本当にそう思う。
ドイツ語学び始めたとき「英語より難しいのにできるわけないよ😂 」と思ってたが、今やドイツ語の方が楽。リーディングは特に。
これ、大学の知人も言っていましたが、ゼロから外国語勉強するなら絶対ドイツ語選ぶと。
ロシア語やドイツ語は格変化や名詞の性がある事で一見突付きにくい様にも思えますが、文学的な視点ですが少なくとも細かなニュアンスを表す上でとても便利に思えるんですよね。勿論英語には英語の奥ゆかしい言語表現があるとは思いますが、少なくとも日本語と照らし合わせるとどうしても所々無味乾燥な印象を覚えてしまうんですよね。
ドイツ語をかつて勉強しましたが、やはり発音し易いというのが良いですね。ウムラウトの3文字だけは練習しましたが、後は規則(単純明快)通りに読むだけですから発音はとても簡単です。発音の入り易さは学習の上で大きいと思います。
ドイツ語源の外来語の多さも馴染み易く感じますよね。
言語の普及は政治的な影響が大きいと思っていました。
植民地の分布、国力などですね。
80年代にドイツ留学していた時はヨーロッパ大陸ではフランス語←ドイツ語←英語の順に第二言語として学ばれていたようです。特にフランス語圏の外国語の通じなさには辟易、なんでこんなに英語通じないの?と。今のフランスでは英語OKです。
昨今、言語の普及力は文化というか流行です。どこの国も言語までアメリカナイズされてびっくり。
言語の部屋さんのドイツ語の動画見てドイツ語を勉強してみたいと思い参考書を買いました!今日の動画も面白そう
Viel Glück!
好的👌
本でできるもんじゃないよ
@@user-bd6hz2tb4q 本とUA-camである程度のレベルまでは行けると思います。
英語の動画で、英語話者にとって比較的少ない時間で習得できる言語は、北からノルウェー語(デーンマーク語、スウェーデン語に似ている)、アフリカーンス語(南アフリカで話されているオランダ語が簡素化された言語)、スペイン語と紹介されていました。 ゲルマン語派の【ドイツ語】はスペイン語はもとより、フランス語やイタリア語よりも習得時間がかかるそうです。😲
投稿主さんの意見に全く賛成です。
本当に面白い動画ですね。明確で合理なロジック。自分は言語の拡張は言語学的な問題というよりも、政治的な問題だと思います。
アメリカの人々によると、英語が簡単と全然考えられないんですよ。綴りが難しくて、ここにスペリングビーというコンクールがあるんです。珍しそうなフランス語やドイツ語の単語があまり分かりません。
フランス語について言えばこの言語、スペルと発音が乖離しているように見えるが、一定の規則性があるので覚えやすい。例えばOIを゙WAと読むように。私はmoiと書いて発音がmoa。
英語はヨーロッパ言語中では文法は簡単なほうだと思うが、一番文法が簡単だから広まったてよく聞きますが、英語より文法が簡単な言語結構ありますね
例マレー、インドネシア語、ベトナム語、中国語など
スペルや発音、語彙イディオム多さから見るとむしろ難しいほうかもしれません
どの言語も難しい所、易しい所ありますから
ただ学習環境が一番整っていて身近になっているから英語が一番学びやすいというのはあるでしょう
ひらがな・カタカナ・漢字と難しくても、アニメさえ面白ければ、日本語は世界に広まっていくんですよね。世界の覇権はとれなくとも。
表音文字の言語の方が1.5倍、いや3倍くらいブースト掛かるのは変わらないと思う
オリエンタリズムの一部として取材されてるだけでは?
日本語が名誉ある地位にあるとは言いがたいと思う
@@katsuo-iwasi華語を意識するとそれは当たらないのではないかと思う。
広まってるよ
HENTAIって単語が
AIでアニメを作れるようになってしまうこれからの時代…
名詞のジェンダーとか不規則変化とかその他もろもろの要らないものを消した結果、エスペラントになった。簡単なだけならこちらでいい。いや、こちらがいい
パックン「英語の方が難しいです!!」
「英語は単純だから普及した」のような論旨は時々耳にしますが私からするとすでに英語が広まっている事実から出発した後付けの理由でしかないと思ってます。歴史的にも植民地になった国はその国を支配した国の言葉を話していますからね。例えば日本が近い歴史上で今のアメリカのような位置になっていたとして、そこで広まっていたのは日本語だったはずで、突然日本人にとっては全く縁もゆかりもない「英語」を「単純だから」使うようにしようという話にはならなかったはずです。
私は日本人で日本語話者です。以前韓国で韓国人から聞いたのですが、日本語は韓国語と似ている部分が多く大学で単位が取りやすいので勉強していたがしだいに面白くなって文化なども勉強しだした、日本にも行ってみたい、ということでした。私個人はたまたま伊語だったのですが、いまだにイタリア文化ファンです(笑)。その後仏語が伊語に似ているので趣味で勉強しました。やはりとても親近感があります。またアメリカ一辺倒は危険すぎるという考えもあります。
語学は文化も一緒に学ぶことが多い(フランスは特に国の政策としている)ので勉強して全くムダではないと思いますがあまりにも多くの時間を費やすよりも言われたように他の勉強をしたほういいと思います。
日本語だって、南洋群島で話してたし、中国人、韓国人、モンゴル力士、みんな日本語すぐ話しだすよね。
言語は普通に人が話しだす言葉、どの言語がやさしい、難しい、なんてないよね。
そのおすすめの本、中学生の時に、大学生だった塾の先生におすすめされて、いただいた本でした!懐かしい。実家にあるので帰ったら読んでみようと思います。
Globalization = Americanizationという件に関しても、納得です。社会学の授業で習った多くのことが関係していて、動画を見るのが楽しいです。英語圏SNSで、非英語ネイティブの英語の間違いを揶揄している英語ネイティブによく使われるフレーズ、"You speak English because it's the only language you know. I speak English because it's the only language you know"というフレーズを思い出しました。
次回楽しみです😊
いつものように難しい話をわかりやすく説明して下さりありがとうございました。あっという間の20分でした。
どんな言語でも、結局は「どこかが簡単で別のどこかは難しい」ということになってしまうのでは?…と、動画を見始める前から思っていますが、さてどうなることやら。
文法が簡単になればなるほど解釈が大変になりそう
お、続きの動画(明日上げる)でする話だ
私は、昔、純粋に日本語に興味を持って日本語が言語として大変気に入ったことが日本の文化と日本の国が本格的に好きになるきっかけになりました。けれど、言語自体への興味が、それが話されている国や民族への高い関心に必ずしもつながるとは限りませんね。おっしゃるとおり、人によります。
日本語→英語だとめちゃくちゃ難しいし、挫折する。
母国語による。
母国語がアルファベットなら比較的簡単。
日本語とは真逆😂
アメリカが覇権をとったのはイギリスが世界に英語を普及させていたのが大きかったと思います。19世紀ではフランス語も世界言語に近かったですが、結局、イギリスの力+アメリカの力が優位で、英語が世界言語になりました。今ではフランス人でも英語を学んでいる時代になっています。
あと、日本で漢字が普及したのは日本語の欠点(音が少ない)を補っている部分が大きいと思います。今の学術的単語は漢字がなかったら、学術的議論すらもできないと思います。
200年くらい前のEurope の 大学、日本でも最初の大学 は どの国でも Latin 語の授業でしたね、また、法律の文書 Magna Carta , Sir Isaac Newton の書いた重力に関する論文 Philosophiæ Naturalis Principia Mathematica も Latin語でしたね。 Catholic では Latin 語を使っていますが、理由は使っている話し言葉だと、流動的で、時代により意味が変わってくるので、今では使われていない、Latin語を使うことによって、何年たっても 意味が同じになるようにとの配慮があるそうですね。 Latin語のミサに行っており、聖書もLatin語で読んでいます。 今、特に Internet の時代になると、やはり、世界的にある情報、News の 9割以上は 英語でしょうか。 英語ができないと、その9割の情報に Access できないので不利でしょうね。 確かに America 、Great Britain の影響で 今は English が Latin 語の代わりになりましたね。
ろくに教育のなかった古代の共通言語はエリート層のみに理解されがちだったのと、今の英語は違う語族の非エリート層にも理解されている点は、印欧語の中でも英語の相対的な簡単さによるものなのかなと。発音はし辛い言語ですが。
書店で言語学習のコーナーに行くと中国語よりも韓国語の方が目立ってる気がするけど、単純な話者人口を考えたら中国語の方が圧倒的に有利なのに不思議だよな
言語普及においてはソフトパワーというか文化的な影響力は大事な気がする
韓国語の方が文法的に近いからかな
あるいは韓国語を整備して普及したのが日本であることが影響してるのか
duolingoの調査では学習者の多い言語に中国語がランクインしてないのが衝撃的だった。上位の英語やフランス語、スペイン語は全然理解できるけど。
今の女全員韓国好きやから。英語の次に学んでる人多いんちゃう?今の日本の10代〜20代の女の中やと
韓国語検定と言うのがあるが、受験者の殆どが女性らしい。外国語学習で男性・女性の比率がこれほどアンバランスな言語も珍しい。私はHSKを゙受験したことがあるが、女性の数が男性より若干多い程度だった。
@@feliz_azul_nev0606 : 今の世の中グローバル化が叫ばれていて、外国語が話せることがカッコイイという認識があると思います。。私の個人的感想は、韓国語を習う女子は英語をモノにするのはちょっとハードルが高くて上手く行かない。でも、韓国語ならば文法がよく似ているのである程度のレベルに比較的楽に到達する。 外国で自分の考えを論理的に英語で説明できなくても、韓国語ならそれらしい会話が出来るようになる点が、あまり英語が得意ではない日本人女子が韓国通いや韓国語学習に熱心になる理由に思えるのですが。 英語が上手に話せる人は、第二外国語を学ぶときに、ドイツ語やフランス語、スペイン語などの言語を勉強する人が多い印象を受けます。
なるほどおもしろかったです
多言語を学ぶという事自体がなかなか難しいことなんですよね。特に、第二言語の会得は難しいらしいです。
第二外国語を゙学ぶ場合、同じ系統の言語の場合は易しい。私は中国語の次に台湾語(福建語)を゙学んでいる。それに朝鮮語も学んだ。朝鮮語は中国語と同じ系統ではないが、似た発音の単語が多い。
文字という観点でも、文化的権威の影響は感じますよね
例えば旧ユーゴ圏で見てみれば、カトリック教徒が多かったスロベニア、クロアチアではラテン文字、正教徒が多かったセルビアや北マケドニアではキリル文字と同じ南スラヴ語群の中でも分かれてますし
その通りです。イディッシュ語がヘブライ文字を使い、トルコ語やマレー語がアラビア文字を捨てたのも好例ですね。
母がアメリカ人のアメリカ系日本人です。
英語のスペルと発音のずれ、母音の数が多すぎるの同感です。特にスペル問題はアメリカ人の識字率の低さにも影響してるのでは?って思ってます。
あと個人的に感じるのは説明的な文章になりがちとかですかねー
言の葉アムリアートっていうエスペラントを題材にしたゲームをプレイしたことあるけど、簡単とは思わなかったな。確かに変化は単純だけど、その分単語自体が長くなりがちだなと。それにベースの文法はやっぱり欧米の言語に近い。
最初から完成されていて自由度がない、というのも広まらなかった理由の一つじゃないかと思う。
ラテン語が広まったのは「こんな難しい言語喋れる俺カッコいいよね」的なところがあるのかも。
司教とかそういう高等教育を受けてる証拠になるから。
そうですね。それはそれで「権威付け」の一つのあり方と言えそうです。
そうですね、教養のある人、文字を読める人、本を買うお金のある人は Latin 語を読めましたからね。 文字を読めない人は 現地語も、Latin語も読めませんでしたからね。
ラテン語が広まったのは中南米やろ。スペインやポルトガル人が侵略したけえよ。それと同じ様に、英語が世界中に広まったのは、イギリスが世界中を侵略していたけえよ。イギリスは戦争に負けた事が無いから。
英語は簡単だと思うけどこの流れは実は簡単じゃないのやつだ
言語は接触によって簡単になる(不規則なものが規則的になる)と聞いたことがあるし、簡単だから広まったのではなく、広まったから簡単になったんじゃない?
……と思ったけど、ロシア語もラテン語も簡単になってない上に活用や文法性を失ったのは英米が覇権取るより前ですね。そうだったら面白かったんですが、残念ながら現実は違いそう。
簡単だから広まったのではなく、広まったので簡単になったというのが正解だと思う。ペルシア語や口語ラテン語、口語ギリシア語、口語アラビア語がそれを良く表す例だと思う。
逆にリトアニア語やアイスランド語のように孤立しているものは古い文法が保たれるし、梵語・アヴェスター語や文語アラビア語、ラテン語のように一部のエリートしか使わない言語は逆に難しくなる。特に梵語やアヴェスター語は典礼言語としての地位を確立したので、印欧祖語よりも逆に複雑になった。
エスペラントが共通語足りえるためにはエスペラントが使えなければビジネスができない・作品鑑賞もできないほど影響力を高めないといけないけど、それほどのビジネスや創作を行おうと思うとエスペラント母語話者を教育してアドバンテージを与えないと難しいし、そもそもエスペラントが母語ですて集団は元々の理念に反してしまうのか…なんというジレンマ
確かに英語は簡単だと思う。仕事は英語でしていますが、私の場合はその方がお給料が良いから今にいたる感じです。日本が凄ーく貧しくなって、観光客とかビジネスでもとにかく英語がめちゃくちゃでもいいけど使えないとサバイブ出来なくなったら、話せる人が増えると思います。そしたらインド人みたく、No problemってぽんぽん言い出しちゃうのかな。そんな日本は嫌だけど。。 アフリカの奥地でもタクシー運転手が5カ国語話せたり、現地語も含めて。え、日本っ日本語だけで生活できるの?って。英語話せなし生活も、それで生活できるなら、なんら問題ないと思うけど😊
単に英語圏の経済交流とエンタメが優れていたからだと思いますけど…とにかく英語のボキャブラリーサイズは異常にデカ過ぎます。
インドネシアの(何語か忘れた)方が英語の単語を使って幾分簡単に出来ていたのに広まらないわけだ
国の対外的な影響力はその国の言語の広まりに比例する。
英語のリスニングを鍛えたいなら、第2外国語をやるべき❗
ロシア語とか文法が複雑なのに旧ソ連圏ではまだまだリンガフランカとして機能してるところを見ると、難しくても所詮言語であって必要なら誰にでも覚えられるんだなぁと感じた
他のスラブ語と比較すると、文法が簡略化されています。呼格、双数やアオリストはないですし、命令法も一人称複数がないですし、コピュラも使いません。
@@user-wy7te8yq8x ブルガリア語に比べたらロシア語はまだまだ複雑だし、現在時制のコピュラ省略ってあれ逆に理解が難しくなってません? есть をわざと挿入する場合もあるし…
ロシア語がスラブ語圏以外の旧ソ連圏で未だに機能してるの本当にありがたい。中央アジアとコーカサスを言語的な壁をあまり感じずに旅できたのは本当に運がよかった。
ロシア語と中央アジアの言語は全く別言語なのに、スーパーのおばちゃんでも第二言語のロシア語が普通に通じるの意味不明だよなぁ。田舎では通じない事もあるけど。
@@2ga3 ブルガリア語は動詞の活用が非常に複雑です。アオリストも生き残っています。
@2ga3 「現在時制のコピュラ省略ってあれ逆に理解が難しくなってません?」←わかる
いつも勉強になります。
広がったものは広がったとしか思っていませんでした。
英語が単純だから普及したっていうのは西洋中心主義そのもの…
(文法、単語、文字の面で親しみのある西欧諸国の我々からすれば)
英語は簡単である。
ってことですね
AIがどっかを征服してエスペラントを強制させるようになればバベルの塔に近づけそう
そこの住民がエスペラントの母語話者になって平等性が...哀れなザメンホフ。
動機がないと言語を勉強しないですよね。
私も読みたい論文があるからフランス語を勉強してますし、中国人と話す機会があるから中国語を勉強してますね。
これを個人の動機と捉えるか、それとも国際的構造(文化的権威)によるものと考えるか、判断が分かれるかもしれません。
広まった人工言語というと文字という狭い範囲ですがハングルが思い浮かびました
世宗が開発したものですがこれも広まったのは権威があったからなのでしょうね
いや、最初は諺文(オンモン)と呼ばれ、蔑まれて権威がなかった。ハングル文字は世宗大王が考案したものだが、それを普及させたのは日本人。ハングル教科書を初めて編纂したのも日本人。
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これなんだよな
日本になった時に広められてなければ、戦後独立後にナショナリズムの為に担ぎ上げられていたかさえ怪しい
てか多分日本語使ってた
もしもフランス語やスペイン語やドイツ語が世界共通語だったら、男性名詞女性名詞とか動詞の活用や格変化を覚えるのがめんどそう😂
今日このチャンネルを発見しました。とても面白いです!イスラム文化とかアラブに強い興味がある訳じゃない(ないわけでもない)けどアラビア語を学んでるとか自分と共通しててとても親近感が湧きました!普段何されてるんですか?
軍事力を中心とした国家の力に決まってんじゃん、と思ったらその通りで安心した。
世界的で日本語も影響力が強い言語なのですか?
臨界期が色々な習得に強すぎる。歳をとるほど新規言語のマスターに時間がかかるし、意思疎通だけならリアタイ翻訳でいい気がしてきた()
実は、その言語に触れる時間が同じなのであれば、幼いほうが明らかに有利なのって、
・母語話者のような発音を身につけること
・外国語を話すことへの心理的ハードル(恐れや恥ずかしさ)が低いこと
くらいしかなくって、、、
韓国語と中国語が増えてるのは簡単だからだと思ってた
韓国語はハングルが超簡単だし、文法も日本と似てるから簡単
中国語は文法がおそらく世界一簡単で漢字が地獄だけど日本人は下駄履いた状態からだから有利、発音は読み書きだけの試験ならどうでもいいし
欧米人などと比べて日本人が有利であることは間違いないのですが、数十年前に比べて格段に増えた理由はなぜか?というのを考えると、簡単だからというのでは説明がつかないのです。
簡単だからと言うか、簡単だと思われているからだと言うのが真相ではありませんか?私の学んだ大学では中国語を取る学生が圧倒的に多かった(韓国語はなかった)ですが、その理由が「漢字を使うんだからフランス語やドイツ語より有利だろう」でした。また私はオーストラリアの大学で通算7年近く日本語を教えましたが、たくさんの中国人学生が全く同じ理由で日本語を取っていましたよ。
それは私が動画の中でもしている話ですね。「人間が言語を簡単さで選ぶのは、せいぜい大学の二外を仕方なく選ぶときくらいだろう」と。
大学の第二外国語は必須科目。期末試験を落とすと進級できなくなる。そのため学生は文法が簡単な中国語を゙選ぶ。從って多くの大学で中国語教授は供給不足。私の学生時代は中国語はまだまだマイナー言語。友人でドイツ語の単位を落としそうになった奴がいる。彼はお父さんと一緒に教授の家に、単位を下さいとお願いに行ったらしい。私はフランス語クラスだったが、ぎりぎりで及第点。
ドイツが世界大戦で勝っていたら、ドイツ語が一般化されたでしょう。
スペインの無敵艦隊が、イギリスに敗れなかったら・・・
まあ敗因は、産業革命を起こしたイギリスの経済力。
それはそれでやだなぁ…英語もドイツ語も難易度に大差ない
自分は単純にイギリスとアメリカが世界の覇権握ったからじゃないのと考えてる。
かつて英語よりも取得が難しいフランス語やラテン語がヨーロッパの共通語だった時代もあるし、言語の難しさはあまり関係ない
そういう話をしている動画ですよ?
中南米は、今でもスペイン語だからね・・・
ヤクルトってエスペラント語って聞いたことあるけどホントなんですかね?
あとは宮沢賢治も学んでいたとかも…?
宮沢賢治の作品に出てくるエスペラント語由来の単語を解説してるものを読んだことあります
確かに他のヨーロッパ諸言語と比較して、現代英語には名詞や冠詞の性別だとか格変化だとか日本人が毛嫌いする文法上のわずらわしさが無い、これは絶対的な強味ですね。でもその代わりスペルと発音の対応の不規則性など弱点もある。そうした弱点を取り除いてスペルのまま誰でも読めるよう単純化し、《主語が三人称単数だと動詞の語尾にsが付く》などの下らない余計な古代の尾てい骨も取り去って人造言語的に改造すれば、さらに完ぺきですね。まるでFORTRANのようなプログラミング言語みたいにあまりにも味も素っ気もなくなりますけどね。
三単現のsは余計な存在なのか?について後編で扱ってますのでご覧ください〜
@@Gengo_No_Heya さっそくにアドバイスありがとうございます。ま、実は「三単現のsなどが余計だから取り除け」と私自身がそう主張してるわけではなくて、「もしも、英語の優位性とされる『簡単さ』を前提としてそれを更に高めるとすれば」という仮定の文脈の中で述べているのです。私の文章表現が下手くそで非常に誤解を招いているのは反省中です。
なるほど、そういう仮定のもとでの「さらに完璧」だったのですね、理解しました。
@@SAKANAYA_OSAKANA 大母音推移!本格的言語学ターム登場ですね。日本の戦国時代ごろ?のイングランドのあれですか、Aはアじゃなくエイになり、Eはエじゃなくイーになり、みたいな。原因は諸説あるらしいけど興味深いですね。これを機に勉強してみます。
エスペラント語に権威を持たせたいなと思いました
言語と権威の関係は大事。英語は世界で最も権威のある言語。從って学習者の人口が最も多いし、最も普及している。しかし話者人口では中国語が圧倒的に多い。私は日中国交の頃から中国語を゙学んでいるが、当時中国語はマイナー言語だった。エス語は国連の公用語になれば、権威が付いて普及する。
「簡単な言語」というのはほぼ存在しないけど、世界でブロークンイングリッシュが使われ続けて簡単になっていくのは現在進行形かなと思う。
交易言語の宿命
難しいの反対の簡単ではなく、「次の数式を簡単にしなさい」の「簡単」のことを言ってる気がした。
後押しになる権威を持ちつつ特定の母語集団に極端な有利にならない、という観点から言えば、古典ラテン語やフスハーのように、リングワ・フランカとして古典語をベースにするのは現実的な落とし所だったのかもしれない(結果的にか?)なぁと思った
世界で一番流通していて共通通貨は米ドルです。そしてアメリカの母国語が英語です。またアメリカの軍事力は他国を大きく上まっています。これが英語が共通語として広まった理由です。
ローマ帝国も強力な軍事力を持っていましたが、ペルシャ(現イラン)を圧倒するほとの力はありませんでした。交易でも不利は立ち位置にいました。
ちなみに18世紀まではフランス語がその位置にいましたが、普仏戦争に敗れてその地位を失いました。さらにWWIIではアメリカの援助で戦勝国になってます。その影響もあるでしょう。
私は自然言語が全世界共通語になるとは考えていないのです…
個人的には発音と表記があれだけ違ってる以上、日本人にとっては難しい言語という地位は変わらないと思う
大半の日本人にとっての英語はコミュニケーションツールではなく今だ学校教育の科目であり受験の障壁でしかないのが現実
それらはまだ読む書くの教育から脱却できてはいないのだから仕方がない
日本がますます衰退しいよいよ国内経済では国民を養えなくなった時、英語は言語として一般庶民レベルの日本人に必要とされるのでしょう
ところで主様の声質って、若い頃の坂本龍一氏に似てませんかね?
そう思うのは自分だけ?
エスペラント語を抜きにしたら韓国語が1番簡単な言語な気がするんですけど気のせいですか?
また他に簡単な言語がありましたら教えてください。
個人的にスペイン語とイタリア語は他の言語と比べるとかなり簡単だと思います。
韓国語は日本人にとってですね
インドネシア語は文法発音がどの国の人に対しても難しくないです、世界一易しいと言う人もいます。まあ深く突き止めればどの言語も難しいと思いますが
何を以て簡単と見なしてらっしゃるのですか? 私にはその基準を決めることはできないので、簡単な言語を選ぶことはできません。
私はエス語も朝鮮語も学んだが、比べると朝鮮語のほうがずっと易しい。エス語は文法は易しいが、やはり欧州語に基づいて考案された言語。日本人には馴染みにくい。ちなみに私は若かりし頃、韓国人とエス語で文通して、🇰🇷に興味を持ち始めた。ちなみにインドネシア語など、マレー系の言語は話者人口が三億近くなるアジアの一大言語。ローマ字表記で発音は易しいし、格変化・時制変化がないので、取っ付き易いが、語順が日本語と全く逆なので、けっこう難しいと言うのが私の感想
@@somethingyoulike9253 いいえ、全ての人にとってという話です。
誰にでも簡単な言語はありませんが、誰にでも簡単に学べ得る言語は確実に存在します。
では簡単に学べ得る言語の条件を定義します。
簡略化されていることと、
発音が比較的容易
規則的でイレギュラーが少ない。
この3つです。
その上で韓国語が簡単だと思った次第ですが、コメントを見るとインドネシア語が最も簡単そうであると思います。その理由は上で述べた条件が揃っているからです。
僕がスペイン語とイタリア語を挙げたのは発音が比較的容易で規則的でイレギュラーが少ないからです。
それは他のラテン語族のフランス語やポルトガル語と比べてばわかります。文法はさほど違いはありませんが、スペルと発音の難易度が違います。
そういう意味では英語はスペルと発音が統一されていなかったりイレギュラーが比較的多いので僕的にはスペイン語とイタリア語より英語の方が言語として不親切だと感じます。
その上で、条件に当てはまる他に簡単そうな言語はありますか?ということです。
なにかありましたら教えてください。
@@somethingyoulike9253
確かに簡略化にはそのようなデメリットがありますね。盲点でした。
それ故に言語ごとに文学の特徴があるということでしょうか。
発音の比較的容易さについて定義するのは難しいですが、
・世界の様々な言語と比較した時に同じまたは似た発音が多い
この一点とします。理由はそれしか思いつかないからです。
「一般に簡単な言語は母国語と使ってる音素や単語、文法などがどれだけ近いかが超重要」
であるならば、母国語との比較ではなく、できるだけ多くの世界の言語と比較すれば世界で最も簡単な言語の順位付けが出来ると思います。
一対一の比較ができるならば多対一の比較もできるはずです。
正確な統計をとらないと結論は出ませんが、僕は日本語英語スペイン語イタリア語しか話したことがないので、その僕の予測ではスペイン語とイタリア語が簡単となります。
貴方に賛同していただいた、規則的でイレギュラーが少ない点と貴方の定義する上記の「」の母国語を世界中の言語に変更したものを考慮し簡単だと思う言語があれば是非教えてください。
確かに大学で第二外国語ドイツ語にしたの当時なんとなくエヴァのアスカのイメージで気になるな〜って思ったからであって、確かにそれも元を辿れば魅力を感じたからなのか
今はKPOPめちゃくちゃ流行ってるし韓国語個人的に勉強してる人も周りに多い気がするけどそれだって本人たちに魅力があるからだもんな〜
他のヨーロッパ言語の中では一番簡略化されている。で、遠い日本人的にはやはり簡単。他の国で簡単と思われるかは疑問。やはり政治力、覇権力でしょ。スペイン語話者が英語話者と同数いるし。
この先どうなるか、も興味。
ラテン語、むずいよ~
素人意見だけど、エスペラントは国際連盟で補助語になることができなかった時から共通語には慣れなかったと思う。
逆に言えば、国連がエスペラントを世界共通語にでも制定すれば確実に広がると思う
それもそれで、「国連のお墨付きがある」「国連で使える」という権威があれば、という話だと言えますね。
日本がエスペランサ語のアニメを放送すれば、普及間違いなしかも!と思いました。(京アニでお願いします)
母国語の種類は、その人の思考パターンや性格形成に大きく影響する、というのは言語学者の間での共通認識だそうです。逆に考えると、どのような人になりたいか?と考えて、自分の理想に近い言語を後付けでも習得すれば、その言語の持つ力のおかげで、希望の性質を自分の中に育てていくことが出来るのだと思う。
日本語は時制の縛りが緩くて、思考の中で過去現在未来を自由に行き来できるなど、時空間の自由度が高いと思う。単数複数も取っ払えるし、主語がなくても通じるし😅すごい言語だと思う。想像の世界をアニメにするのが得意なのは、日本語の持つ自由度の高さのゆえ、の可能性もあるかも🤔面白い発明品は日本生まれの物が多いし。
「母国語(もとい母語)の種類は、その人の思考パターンや性格形成に大きく影響する、というのは言語学者の間での共通認識だそうです」←全然そんなことないと思います。サピア・ウォーフ仮説ってやつですが、現実は「強いサピア・ウォーフ仮説はほぼ支持されていなくて、弱いサピア・ウォーフ仮説を支持する人はそこそこいる。一切支持しない人もいる。そもそも少なからぬ言語学者はサピア・ウォーフ仮説に興味がない」みたいな感じだと思います。
@@Gengo_No_Heyaサピアウォークの事全然知らなくて、調べなくちゃ。そうなんですね?
自分の経験的に、英語を習得してから、まるで二重人格のように、別キャラが自分の中に出来てしまった感覚があって。それで、その言語学者の間でのあるあるの話題をふと耳にして、信憑性を感じたんです。
英語を習得してから、言いたいことを活字にする能力が付いたと思う。でも、英語的思考は日本語的なそれとは性質がものすごく違くて混ざれないです。だから、二重人格的な落ち着き方しか出来ないのかも。
@@somethingyoulike9253 でも、、、何かを話す時にThat made me think of… とか、Let me…とか、It’s… とか、なるべく日本語っぽくなるようにI… からスタートしないように工夫しても、やっぱり日本語のようにはならなくて、歯痒いです。私は英語と日本語しか扱えなくて、この二つの言語の感覚しか分かりません。ただ、英語を話せるようになってからの方が、『よく話すようになったね』と言われるようになったので、日本語だけしか話さなかった時は、口数が少なかったのだと思います。住んでたところがアメリカの西海岸だったので、アメリカ西海岸系の英語になったと思います。黙っているとマナーが悪いと思われるんです。なので、どちらかと言うと物静かだった私も、そこは頑張らないとならなくて、頑張って話すように矯正されたと思います。帰国してからしばらくは、日本人ぽく、物静かにするのをどんなふうにしていたのか、思い出すのに時間がかかりました😅
学校の授業では、恐怖のプレゼンも何度もこなさなくてはならなくて、本当に鍛えられました🥵🥵🥵言語は文化も作るのかしらね?とにかく、静かに物静かにいる事が許されない環境でした🥵🥵🥵
んなもんブリカスとアメカスさんの影響に決まってるやないけ!
印刷は簡単だな。
英語が広まった理由はアメリカ人が話す言語だからでしょう 日本人には発音の数が多すぎて聞き取りにくく話しにくい言語だと思います。まだ、スペイン語 イタリア語の方が聞き取りやすいですね
「英語が広まった理由はアメリカ人が話す言語だからでしょう」←私もそう言ってるじゃないですか
インドネシア語のほう簡単なのになw
色んな国で使われた結果、ピジン化してしまったせいで簡単になっただけなのでは
話者が多い順に英語、中国語、ヒンディー語、スペイン語、アラビア語。
この段階で「簡単」かどうかは大した理由じゃないなんてすぐわかりそうなものなのに。
話者が多い順で行くと、確か圧倒的に中国語が一番多いと聞いたが。ちなみにマレー語もアジアの大言語。インドネシアも含めると話者人口が3億人近くになる。通用範囲はヒンディー語より広い。