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0:00 成功者の特徴、SFに触れている2:00 砲神エグザクソン4:58 ブレッド・ザ・ウィザード8:26 ルサルカは還らない14:50 攻殻機動隊20:43 ドクターストーン22:34 寄生獣24:21 機動戦士ガンダム 27:01 宇宙戦艦ヤマト29:30 銀河鉄道99937:37 宝石の国39:50 未来少年コナン46:20 紅殻のパンドラ47:25 亜人57:43 火の鳥 未来編1:02:47 望郷太郎1:03:55 日本沈没1:05:36 トップをねらえ!1:18:26 ファルコン501:20:40 ドラえもん1:23:03 電光オズマ1:24:28 セクサロイド1:25:11 ワダチ1:27:50 CICADA1:41:08 マルドゥックスクランブル1:44:05 機動戦士ガンダム サンダーボルト1:45:14 ドクタースランプ
アキラ入ってないのか〜 好きなんだよな~
自分は士郎正宗の攻殻2、オンライン総合芸術(スターバートマーテル)の集い、みたいのが面白かったな。
岩明均のマンガだと、オカルト好きには「七夕の国」おすすめ!(ほんのり悪意)
星野之宣と諸星大二郎が入ってないと改めて見直して思った。ところで今どきのSci-Fiと呼ぶのかSFと呼ぶのか、どっちで呼ぶかを議論すべきじゃあ
漂流教室は無いのか
清水玲子の『輝夜姫』『月の子』『ジャック&エレナシリーズ 』、日渡早紀の『僕の地球を守って 』素晴らしいSFだと思ってます!見てほしいなぁ〰️😆
ジャック&エレナシリーズは私が初めてハマったSF少女漫画です。いまだに大好き。
ぼく球はハマりました。
少女漫画系統が抜け落ちてるのがもったいない。萩尾望都「11人いる、スター・レッド」佐藤 史生 「ワン・ゼロ、夢みる惑星」etc.etc.
それな…「地球へ」も
貴方と岡田氏とは感性が違うって事じゃないの?
11人いる 面白いよね
佐藤史生の設定・指導性・終わり方など、特筆するものがあると思います。
少女漫画ってカテゴリーに分けるのに疑問な名作って多いよね。11人いるや地球へと同時代のファラオの墓とか。大河系として泣きながら読んだ。
水樹和佳子の『イティハーサ』、忘れないで欲しい名作だと思ってます
イティハーサ、懐かしいです。当時一番楽しみにしていて、ハードカバーを全巻初版で揃えていました。ずいぶん前に生活に困り手放してしまいましたが…斗司夫さんに取り上げられたらとても嬉しいです
名作!
樹魔・伝説も忘れてはいけません。
百億の昼と千億の夜 光瀬龍の小説を萩尾望都でマンガ化 超傑作です。 ゼーガペインも面白いけど。
もう何回も単行本を読み返しています最近は、目が見えなくなってきたので、復刻版の大判本を購入しました
あれを見て、国宝阿修羅像に会いに行きました。
ナザレのイエスのキャラがウケてた
未来少年コナンはガンダムと並んで衝撃的な作品でした。今でも色褪せることなく、語り継がれる作品を子供ながらにリアルタイムで見られたことは貴重な体験だったと思います。未来少年コナンのインダストリア最高委員会が太陽エネルギー(再生可能エネルギー)を手に入れるまでに、老朽化して燃料も燃やすのに苦労しているのは原子力とは、制作から40年経過した今現在に通じるものがあるのは偶然か。
初めてSFを読んだのは、萩尾さんの「11人いる」と平井さんの「幻魔大戦」「宇宙戦艦ヤマト」で宇宙物アニメに興味を持ちました。そしてガンダムへ続く。フチコマは可愛い❤️小説で光瀬さんの「百億の昼と千億の夜」を読みました。コナンとガンバとガンダムは、放映中に観てました。
柴田昌弘の漫画も取り上げてほしかったー。特に「ラブ・シンクロイド」。もちろん「赤い牙」シリーズ、特にブルーソネットも名作だと思いますが。
萩尾望都 竹宮恵子どっぷりハマってました!高校生ではハヤカワ文庫ブラッドベリ フレドリックブラウン Sスタージョンなどめちゃくちゃ面白い作品がたくさんあって 受験勉強そっちのけ笑笑萩尾さんと竹宮さんにハマるとBLっぽいことにも敏感になってしまいます。
あの2人が絶交したのは、竹宮さんが萩尾さんのBLを「私のパクリでしょう?」と言ったからなんでしょ?
絶対読んでほしい漫画、星野之宣の2001夜物語
恒星間航行への挑戦をじっくり描いた説得力は、すべてのSFのベース決定版になりましたね。 宇宙のスカイラークもレンズマンもヤマトのワープも敵わないただ封印作だった「恐竜教室」の笑いセンスはホントに酷い、
寺沢武一さんの「コブラ」が1番好きなのSF漫画かな🤔
思いついたとこで、星野之宣、萩尾望都、小沢さとる、あさりよしとお、岩明均で単品作家はまだ沢山おりますが
萩尾望都先生の『11人いる』と『銀の三角』を読むべきです。特に『銀の三角』ね。もしかしたら、同一人物のクローンが、3体作られるとこなんか、エヴァンゲリオンの綾波レイの設定に影響があるかもしれない?第14回(1983年)星雲賞コミック部門を受賞作品だよ。
誰かに作品を勧めるのならせめて作者名くらい書いたらどう?自分はSFマガジン連載時に読んだからいいんだけどさ。
『ファルコン50』が取り上げられていて嬉しかった!隠れた名作です。軽い漫画ではないですよ。読みやすいだけで。聖先生の『超人ロック』は読書クラスタ必読です(ものすごい巻数ですが、一つの話は短いので読めるはず)。百年後にも残っていて欲しい…
一覧を見て、なるほど確かに「それも『SF』枠なのね」っていうのもあった。望郷太郎とか。改めて岡田さんが紹介してくれると、意味と価値が違ってくるから不思議。そもそもビジネスとSF をくっ付ける人があまり、というか全く見たことが無かった。薄々とか個人的に気付いてた人はいたのかも知れないが、ここまで堂々とぶっ放してくれたところが画期的。
御厨先生松本先生も亡くなられましたね 何もかも皆なつかしい・・・
これ系の絵のこういった内容の漫画今新しく作れたら絶対流行るよね
このおじさん何時間も面白い話永遠にしててすごい好き
火の鳥未来編で女の子ロボットを作るより壊されたロビタを直せばよかったのではないかと思った
少女漫画系がないのがちょっと寂しいです。昔と比べて少女漫画でSFを描く人は、本当に少なくなってきていますが「君を死なせないための物語」とかはファンタジー要素無しのSFだと思うのですが。それとかなり昔になりますが、少女漫画誌「ララ」で「SF漫画特集」というのをやっていて、「魔夜峰央」や「西谷ようこ」など何人もの方が描かれていました。他に誰が描いていたか覚えている方はいらっしゃいませんか。「SF漫画」を描いたことのない人もチャレンジしていたと思いますがうろ覚えで。それと「中学生新聞」に連載されていた「飛べ人類」尾瀬あきら作が毎週楽しみでした。
柴田昌弘はいかが?
「とべ、人類!」は「松本めぐむ」名義じゃないと雰囲気出ない
星野之宣のベムハンターソードが大好き。遥か彼方の星々に思いが馳る。
質量兵器と言えば、銀英伝のヤンウェンリーによる「アルテミスの首飾り」を破壊する作戦がある。
私が推すSFマンガは星野之宣先生の「2001夜物」語です。特にその「魔王星」の回は今の私のSF感に多大な影響を与えてくれました。
月に落ちた隕石を見て地球外生命の存在を確信して逝く弟の話と愛する人の最後の瞬間に追い付く話が好きやな。
セスアイボリーの21日間がものすごく好きです。
一気読みで言えばついうっかり第一巻を読み始めると沼るガラスの仮面。
あおいちゃんパニックほんわかした絵だけど面白いです😊
岡田さんの時代人が紹介するSF漫画、とても興味深く拝見しました当時はアニメでしかSFになじみが無くて知らない作品がたくさんでワクワクですわしょっぱなエグザクソンとは嬉しい!!……しまった、ドラえもんってファンタジーだと思い込んでたorz
エグザクソン懐い!岡田さんが大学生の時に俺は中2で地元TV局が制作したガンダム見てたんだね笑
星野之宣の『2001夜物語』『ブルーホール』『ブルーワールド』が入っていない。😭
こんばんは。ああ…。強い仲間が助けてくれる…全共闘世代なのですね。好きです、こういうの…。「みんなの力が勇気になるんだー!」ってヤツ!
いやいや、全共闘世代は団塊の世代でもあって、戦後生まれ。宮崎駿はギリ戦前生まれで、団塊の世代とは7、8歳年上になります。団塊の世代は70年安保闘争世代で、宮崎駿や富野由悠季なんかはどちらかと言うと60年安保の世代。
@@fujiminoru さま 二人とも昭和十六年生まれ。開戦の十二月より前なので“戦前の世代“です。(親父も同じ年なのに。戦後の人間と主張していたから)
ガンバの冒険は最初から最後までが本当によく出来ててかなり見応えがある作品で、たまに若い子にオススメしてます
これを観て思ったのが、今のブックオフの様なフランチャイズが廃棄してしまって残念な作品が沢山あると思うんです。中学~の趣味で20年前に古本屋をめぐってめぐって呼んだことのない面白い漫画を集める事でした。当時の漫画や雑誌の巻末の原作者の一言話しなどを情報源に「漫画数珠繋ぎ」的にコミックを集める事をしていました。今では自分の宝物となってますが、キンドル化されていないSF作品が沢山あったと思うので、残念で仕方がありません。出来れば、廃版になった作品を紹介して貰ってキンドル化復活のきっかけを作って欲しいです。また、漫画特集を楽しみにしています。
火の鳥の未来編は凄い好きあの未来人の思考は今の日本人にも通じるてるのも怖い
回転演算で魔法発動するのは、俺のは初見では「混沌世界ボルドー」だったかな・過去にも類似品はいっぱいあるけど、園田さんの一番スタイリッシュだったな。
そういえば佐々木淳子が一個もない。短編集「SHORT TWIST」表題作、見事なSFマンガなんだけどなぁ。他に「青い竜の谷」なんかは、ジュラシックパーク以前に恐竜を遺伝子工学で復活させる設定を盛り込んでるし、「ブレーメン5」も良作だった。
30代後半ですが、トップをねらえ!は家にVHSがあって、子供の頃何回も何回も見てた記憶があります。あのヴァンゲリスっぽいBGMもしっかり覚えてます!何となく違和感があったのですが、ギャグっぽいパロディテイストだったからなんですね〜
ソノケンさんの漫画が2つも出てきてべた褒めされてるとは!嬉しいわー。SFじゃないですけどガンスミスキャッツも面白い😆
少女漫画が異常進化した時代にリアルタイムで読んでた世代のお勧め。SFとはちょっとズレてるかもしれないけど。佐藤史生 ワン・ゼロ萩尾望都 スター・レッド竹宮恵子 私を月まで連れてって!筒井百々子 たんぽぽクレーター内田善美 星の時計のLiddell
未来少年コナン。ギガントがまさか本編に出てきた時の当時のインパクトは凄かったですね。OPとか地球滅亡感が出てて怖い演出でホント良いです。
子どもの頃サイボーグ009を見て、草加せんべい食べてるときに誤って加速装置が起動したらお煎餅がどうなってしまうのか考えたことを思い出しました。
せんべいが早く食べられます!
さては草加次郎のしわざか(桑田次郎先生ごめんなさい)
あ、背景が早川のSF全集だ。懐かしいなあ。高校生の時全巻読みましたよ。でもなんで当時発売されたばかりの全集が学校にあったんだろう、謎。
マップスがないのはとっても残念だ。スケールの大きさが全然違うし、あのレベルにたどり着いてる作者はほとんどいないと思うよ。
銀河鉄道999は大宇宙を旅するというスケールのでかさが良いよね。色んな星でそこの人々の生活を知る。なんか、自分が宇宙旅行をしとる気分になれる。メーテルがかわいいんじゃ~。
砂のメーテルの方が好きだった
温暖化で海流変わってく話を聞く度にルサルカの話を思い出す。
星野之宣の「星を継ぐもの」が好き
「星を継ぐもの」いいですよね。「2001夜物語」「暁の狩人」「ブルーシティー」も好きです。「巨人たちの伝説」の主人公の「本当に偉大で永遠なのは、人間の命の連なりだ!」という台詞は今も覚えています。私が一番好きな作品は、「遠い呼び声」です。
「星を継ぐもの」はJ・P・ホーガンの小説が原作(正確には「星を継ぐもの」「ガニメデの優しい巨人」「巨人たちの星」の三作)なので、SFマンガとしては挙げにくいかと・・・
エグザクソンは園田健一がエヴァを見てどうしてもああいうのが描きたいって言って当時連載中だったガンスミスキャッツを中断して始めた作品なんだよね。エヴァが当時のクリエイター達にどれだけの影響を与えたかという一例だね
早川書房のSF小説は面白いよ!デュン砂の惑星とか好きだった。😊
やはり、BLAME!は入ってないか。巨大建造物のカッコ良さにパラメーター全振りした漫画で雰囲気も大好きなんだけどな
つべ主は間違いなく弐瓶嫌いなのだろうな
個人的には中平正彦先生の作品が好きです。破壊魔定光、つきロボ、あまり知ってる人がいなくて話ができる人が居なくてつらい。
定光好きだわ。
熱い動画で見応え満載ですね見たこと無いのも2,3個あったので探してみたいと思います。
諸星大二郎はSF枠には収まらないか。
遠藤淑子「ヘヴン」、「プラネット」を読んで欲しい。「プラネット」は掲載誌休刊のため無理矢理まとめた感が否めませんが💦
『T・Pぼん』も読むべきだな。藤子不二雄先生の、『スコシフシギ』…じゃない大きめスケールのSFだから。
エグザクソン今こそアニメ化してくれないかな
星野之宣先生の「ブルーシティー」「妖女伝説」は傑作で、読んでおくべきだと思う。勿論、他作品も面白のだが。
巨人たちの伝説😅
「月夢」好きでした
トップをねらえ!最高に面白い作品でした。最終話がモノクロでラストシーンだけがカラーの演出最高です。
『コブラ』はチョイスされないのですね。SFでありながらファンタジーで好きでした。
SF漫画 「AKIRA」「VERSION」「ナウシカ」この3つは間違いない。
私にとって“コナン”は探偵ではなく未来少年です全話一気見は、私も何年かに一回やりますガンバはノロイが怖すぎてトラウマで見てません“うしおととら”の白面の物も同じでスゴい怖いです絶対作者の中のノロイが表に出てきたキャラですよね😱コワ〜松本零士先生の70年代は確かに名作が多いですよね私は男おいどんが好きでした🤭
明智抄の作品ははいってないんですね。明智抄の「砂漠に吹く風」「死神の惑星」などの作品群。私にとっては最高のSFです。母親を殺された少年が、高価な花をおしげもなくくれた少女に対して、こみ上げる感謝と憎悪の間で揺れ動くシーンには気持ち悪くなるくらい衝撃を受けました。「カッコーな私たち」が絶版なのが残念ですが、ギャグ漫画だと思っていた「ハムレット」シリーズまで全部話が繋がっていたのを知った時の驚きも忘れられません。全部一挙に読み返したいな。
サンダーボルトは地上波放送が心配されるレベル(*´ω`)
Drスランプ 1話でアラレが『博士、飛べません』てギャグかましてるの読んで、凄い新人出て来たと驚いた。アンドロイドに自我が有り、最低限の常識があり、ギャグ迄飛ばせるって一コマで表現してしまった。並みの漫画家なら、冗長な説明入れるし、それを読者も冗長だと思わないのに。
1話の路線でずっと描いて欲しかったなあ
@@大須外郎-z3e あの頭身のアラレちゃんはコメディになるのだろうか…
柴田昌弘は無しかぁ。
入ってもいいとは思いますね
2024年3月に視聴しました。「攻殻機動隊」の行、激しく同意で楽しく拝見しました。マンガ夜話は視てましたがw.今寄生獣の話してる。これも大ファン。ガンダムは私の世代マストですね!
ノリメタンゲレも良いですよ。
こういうゆるゆる理屈の岡田さんが最近好き(笑)
要は基礎と応用で基礎が大事。何もない所から新しい発見発明などほとんどなく既存の物の組み合わせ、関係のないジャンルの知識という物も役立つことがよくある。基礎より応用で検索したらでてくるなどという指導者いるが検索しても普通は1ページと最初の方にヒットするものしか見ず後で分かる様な重要な要素が極端にいえば最後の方にでてくるみたいなことがあ。応用より基礎で様々な基礎の組み合わせと体験で発展していく。
トップをねらえの原作は岡田さんなんですね!
カメラで漫画のコマを移すところとか漫画夜話みたいで懐かしくなった。
いつも拝見させて頂いてます。今回もため息が出るほどの作品で…スゴいですね!宇宙を再現されたものは小さい空間で星と惑星と飲み込まれそうな空間が再現されていたように思います。サラッと新しい試みにチャレンジされていてやはり、勇気や、やる気を頂けました。これからも新しいことにチャレンジする姿や可愛らしいコスプレなど楽しみにしています。ながながとすみませんでした。
消しても増え続ける岡田の動画...
岡崎二郎の「宇宙家族ノベヤマ」。ハインラインやクラークなど50年代海外SFを彷彿とさせる「いかにもSF」なSF漫画としてお薦め。藤子不二雄系の如何にも「まんが」な絵柄ですが内容はハード SF。地球に接触してきた星間文明の謎を探っていく壮大なテーマです。
岡崎二郎先生の漫画面白いですよね。アフター0、国立博物館物語など隠れた名作も多い
にゅーんコナンとガンダムの放映順を忘れたらあかんなぁたしか、アニメージュかなにかにガンダム一話オンエア後、スタッフたちが「ヤマトは超えた!!んでも、コナンには、、、これからがんばろうー!」って盛りあがった逸話が出てたよ
サイエンスフィクションとスーパーファンタジーを同じSFと呼ぶのはどうかと。超人ロックが入ってない時点でサイエンスフィクションでないことはわかりましたが。
この中にないSFならサガノヘルマー先生のBLACK BRAINをお薦めしたいです、例えば男子学生が仮面ライダーよりもやや昆虫寄りに改造された話とかなかなか悍ましくて面白い!岡田先生はこの作品を知ってるかな?😃
壮大な宇宙。奇跡の地球。掛け替えのないいきものたち。宇宙人の一人として、感謝と恐れを忘れず全うしたい。
SF「漫画」という事に限っていうなら、、、、まあ漫画&アニメという話ならうん、タイトル通りかまあ漫画といった場合「機動戦士ガンダム」は違うと思う。アニメならOKだけどね! TV版とは違いすぎるというか、冒険王版以外きちんとした「1stガンダム」の漫画ってなにがある?? ORIGINは別作品だとおもうから、区別してくれよ??おいらはSF【漫画】というなら、下記を入れたい・「長谷川祐一著 マップス」・「星野之宣著 2001夜物語」・「大友克洋著 AKIRA」・「たかしげ宙(原作)、皆川亮二(作画) スプリガン」・「ヘッドギア原作ゆうきまさみ作画 機動警察パトレイバー」 SFか?言われると少々疑問がでるのは甘んじよう!w・「内藤泰弘著 トライガン」・「あさりよしとお著 宇宙家族カールビンソン」・「上山徹郎著 電人ファウスト」まだまだ上げたいのがあるが、ここまで!
攻殻機動隊は何度読み返しても意味がわからんのだけども、なんか面白い2は更に意味がわからんかった当時はドミニオンが好きだったなぁドミニオンとアップルシードの続きを書いて欲しい
宝石の国を入れてくれた事、すごく嬉しいです😢
遠藤先生のEDENとはどうですか?すごい好きなんだけど、、、
士郎さんは余白部分に説明書きが長々と書いてあるけどね。
ちょっと動画の趣旨から外れるかもしれませんが長谷川裕一氏の描かれる古典SF味のあるハナシがイイな、最近のメインの仕事になっちゃってるガンダムマンガでもそれは変わらずコアファイターで敵基地から脱出して母艦とのランデブー位置を予測計算し3日?かけて帰還するとか圧巻は「コロニー降ろし」でコロニーを回転させて揚力を稼ぐとか、これぞSFだと思った
たった4回で打ち切られた「ビメイダー」「マップス」より好きだったマップスは2話がピークであとは…
映画「レッドオクトーバーを追え」でキャタピーが出てくるのはここと繋がってるんですね
CICADAとマルドゥクだけ読んだことなかったんでたすかります。
岡田さんの話は、ポイントとなることの詳細な内容をいっぱい話してくれるので、延々と面白い話が聴けますね!落ちがないのが玉に傷ですが・・・
さて、解説に落ちは必要か。
読んだら成功者になれるじゃないと思う。(たまたま)成功者の多くが読んでるマンガってことだろう。成功者(になれる素質がある人)が読めば、大いなる触発を得られるのだろうが、そうではない凡人が読んでも、面白かったで終わるだろうし、最悪つまんないって、途中で投げ出す場合もあるだろう。それはそれで良いと思う。
37:36 orange って本当に3DCGアニメ作らせたら凄い他作品だけどTRIGUN STAMPEDE どハマリしたものな
10年くらい前から僕は、ブラックホールを強い重力で光が外にもれないだけで、その正体を恒星だと主張していました。近年やっと科学でブラックホールの温度が測れるように成り、ブラックホールが恒星だと判ってきました。科学すごい。
遅効性sfのワールドトリガーがないだと…!?
史郎正宗の甲殻は生きてる感じがするな、アニメの素子は凄いんだけど精神的にも強すぎるんだな、現実的じゃない
エグザクソンの質量弾か懐かしい今は弾道ミサイル迎撃がキネティック弾ですね
諸星大二郎の「暗黒神話」「孔子暗黒伝」が入っていないのが大いに不満だが。神話とSFを見事に融合させた手法は後継者も出たが、あそこまでの完成度は未だ実現出来ていない孤高の存在だ。立花隆が晩年近くになってようやく諸星大二郎の存在を知り、夢中になったことはあまり知られていない。結構この二人は似たところがある。小松左京の「日本沈没」は,実は執筆開始は64年の「復活の日」と同時並行的に始まっていて、政治機構の話は既に扱っていたので、70年万博が大きな影響を与えたとも見えないが。もともと最初の長編「日本アパッチ族」のような政治風刺的な題材として、出版社が依頼したのがこの作品の契機なので。しかし「どうやって日本列島を海底に放り込むか」とい理屈の構築に七転八倒したために、完成までに長期間を要してしまった。「日本沈没」のそういうハードSF的な労力が見過ごされがちなのが残念だ。別に「プレートテクトニクス理論」は当時としても斬新なアイディアではなく、本領は壮大なマントルの相転移現象と「チャンドラ・セカールの法則」を導入したことがSF的には一番の読みどころだが。それを説明するために気象現象の図譜まで入れているが、思えばあれは現在の温暖化問題を予言していたようなところがある。対流現象における相転移の怖ろしさを「日本沈没」は既に緻密に描写していたのだ。
あの世代で新作をガンガン描いてるのがすごい吾妻先生なんか亡くなってしまったし寡作化した人が多いのに
最初の3冊みんな読んだ奴だ。御厨さと美さんの作品痔好きです。
不思議膏お送りします
SF?空想科学?科学ファンタジー?スピリチュアル?セカイ系?転生系?近未来?
連載当時の砲神エグザクソンを最初に読んだ時に思ったのは、色々な過去作から集めて再構成した作品だなぁってこと、一例として書くと侵略者リオファルド人の描き方は、1983年ごろに米国でテレビドラマとして作られて、日本でも5本組ビデオが販売&レンタルされた「Ⅴ」に似てるとか(だからダメってことを言いたいんじゃなくて、逆に色々集めて再構成してるとこが上手いって言いたい)
全共闘世代の黄昏感ね…アメリカンニューシネマみたいだな
魔法を銃に込めるのは素晴らしいアイディアですが、それを指摘した動画もすごいです。日本に文字がない?紀元前の日本に、中国は医学を学びに渡航しています。医学の進歩に文字は欠かせません。国字が有りました。中國の漢字で 口(くち)は、国字で ロ(ろ)です。ロは「ろ、ろく」と読み 回は「ろくろ」と読みました。兄⇛ロ(Ro)几(He)⇛Hero⇛英雄⇛Au⇛金(金将)、ロ=Γ(ガンマ)=光、呪は光を持つ兄、兄⇛十で叶話を戻すと【念じる=捻る⇛文】で、呪文とは「光=気を捻る兄」で「呪文」なので神は「ネじり申す」となります。古代日本は考える脳を大脳(左脳)、霊力を扱う脳を无脳(右脳)と呼んでいました。古い文献で数珠の取説を見ると「左手でこねる」とあり「右脳の血流量を上げる」道具と判ります。釈迦が悟りを得るため肉食をした理由は「右脳を活性化させて霊力を取り戻す」ためでした。瞑想や写経や念仏(題目&勤行)は左脳を活性化させて霊力を封じるものです。釈迦は霊力を封じ左脳で考えた。でも考えても悟りは得られず、霊力を取り戻すことで「人が北枕で寝ると仏になる」を悟ったのです。衣服を持たず教養どころか自分の言葉すら無い奴隷でも、北枕で寝れば霊力を得て未来を変えられるのです。
エグザクソンは「異星の客」の影響を感じた
なぜ岡田先生は「三体」について触れないのですか?
小説ですけどハリー・ハリスンのホイール・ワールド良かったです。
百億の昼と千億の夜 もおすすめです。
0:00 成功者の特徴、SFに触れている
2:00 砲神エグザクソン
4:58 ブレッド・ザ・ウィザード
8:26 ルサルカは還らない
14:50 攻殻機動隊
20:43 ドクターストーン
22:34 寄生獣
24:21 機動戦士ガンダム
27:01 宇宙戦艦ヤマト
29:30 銀河鉄道999
37:37 宝石の国
39:50 未来少年コナン
46:20 紅殻のパンドラ
47:25 亜人
57:43 火の鳥 未来編
1:02:47 望郷太郎
1:03:55 日本沈没
1:05:36 トップをねらえ!
1:18:26 ファルコン50
1:20:40 ドラえもん
1:23:03 電光オズマ
1:24:28 セクサロイド
1:25:11 ワダチ
1:27:50 CICADA
1:41:08 マルドゥックスクランブル
1:44:05 機動戦士ガンダム サンダーボルト
1:45:14 ドクタースランプ
アキラ入ってないのか〜 好きなんだよな~
自分は士郎正宗の攻殻2、オンライン総合芸術(スターバートマーテル)の集い、みたいのが面白かったな。
岩明均のマンガだと、オカルト好きには「七夕の国」おすすめ!(ほんのり悪意)
星野之宣と諸星大二郎が入ってないと改めて見直して思った。
ところで今どきのSci-Fiと呼ぶのかSFと呼ぶのか、どっちで呼ぶかを議論すべきじゃあ
漂流教室は無いのか
清水玲子の『輝夜姫』『月の子』『ジャック&エレナシリーズ 』、日渡早紀の『僕の地球を守って 』素晴らしいSFだと思ってます!見てほしいなぁ〰️😆
ジャック&エレナシリーズは私が初めてハマったSF少女漫画です。いまだに大好き。
ぼく球はハマりました。
少女漫画系統が抜け落ちてるのがもったいない。萩尾望都「11人いる、スター・レッド」佐藤 史生 「ワン・ゼロ、夢みる惑星」etc.etc.
それな…「地球へ」も
貴方と岡田氏とは感性が違うって事じゃないの?
11人いる 面白いよね
佐藤史生の設定・指導性・終わり方など、特筆するものがあると思います。
少女漫画ってカテゴリーに分けるのに疑問な名作って多いよね。11人いるや地球へと同時代のファラオの墓とか。大河系として泣きながら読んだ。
水樹和佳子の『イティハーサ』、忘れないで欲しい名作だと思ってます
イティハーサ、懐かしいです。当時一番楽しみにしていて、ハードカバーを全巻初版で揃えていました。ずいぶん前に生活に困り手放してしまいましたが…
斗司夫さんに取り上げられたらとても嬉しいです
名作!
樹魔・伝説も忘れてはいけません。
百億の昼と千億の夜 光瀬龍の小説を萩尾望都でマンガ化 超傑作です。 ゼーガペインも面白いけど。
もう何回も単行本を読み返しています
最近は、目が見えなくなってきたので、復刻版の大判本を購入しました
あれを見て、国宝阿修羅像に会いに行きました。
ナザレのイエスのキャラがウケてた
未来少年コナンはガンダムと並んで衝撃的な作品でした。今でも色褪せることなく、語り継がれる作品を子供ながらにリアルタイムで見られたことは貴重な体験だったと思います。
未来少年コナンのインダストリア最高委員会が太陽エネルギー(再生可能エネルギー)を手に入れるまでに、老朽化して燃料も燃やすのに苦労しているのは原子力とは、制作から40年経過した今現在に通じるものがあるのは偶然か。
初めてSFを読んだのは、萩尾さんの「11人いる」と平井さんの「幻魔大戦」「宇宙戦艦ヤマト」で宇宙物アニメに興味を持ちました。そしてガンダムへ続く。フチコマは可愛い❤️
小説で光瀬さんの「百億の昼と千億の夜」を読みました。コナンとガンバとガンダムは、放映中に観てました。
柴田昌弘の漫画も取り上げてほしかったー。特に「ラブ・シンクロイド」。もちろん「赤い牙」シリーズ、特にブルーソネットも名作だと思いますが。
萩尾望都 竹宮恵子どっぷりハマってました!高校生ではハヤカワ文庫ブラッドベリ フレドリックブラウン Sスタージョンなどめちゃくちゃ面白い作品がたくさんあって 受験勉強そっちのけ笑笑
萩尾さんと竹宮さんにハマるとBLっぽいことにも敏感になってしまいます。
あの2人が絶交したのは、竹宮さんが萩尾さんのBLを「私のパクリでしょう?」と言ったからなんでしょ?
絶対読んでほしい漫画、星野之宣の2001夜物語
恒星間航行への挑戦をじっくり描いた説得力は、すべてのSFのベース決定版になりましたね。
宇宙のスカイラークもレンズマンもヤマトのワープも敵わない
ただ封印作だった「恐竜教室」の笑いセンスはホントに酷い、
寺沢武一さんの「コブラ」が1番好きなのSF漫画かな🤔
思いついたとこで、
星野之宣、萩尾望都、小沢さとる、あさりよしとお、岩明均で
単品作家はまだ沢山おりますが
萩尾望都先生の
『11人いる』と『銀の三角』を読むべきです。
特に『銀の三角』ね。もしかしたら、同一人物のクローンが、3体作られるとこなんか、エヴァンゲリオンの綾波レイの設定に影響があるかもしれない?
第14回(1983年)星雲賞コミック部門を受賞作品だよ。
誰かに作品を勧めるのならせめて作者名くらい書いたらどう?自分はSFマガジン連載時に読んだからいいんだけどさ。
『ファルコン50』が取り上げられていて嬉しかった!隠れた名作です。軽い漫画ではないですよ。読みやすいだけで。
聖先生の『超人ロック』は読書クラスタ必読です(ものすごい巻数ですが、一つの話は短いので読めるはず)。百年後にも残っていて欲しい…
一覧を見て、なるほど確かに「それも『SF』枠なのね」っていうのもあった。望郷太郎とか。
改めて岡田さんが紹介してくれると、意味と価値が違ってくるから不思議。
そもそもビジネスとSF をくっ付ける人があまり、というか全く見たことが無かった。
薄々とか個人的に気付いてた人はいたのかも知れないが、ここまで堂々とぶっ放してくれたところが画期的。
御厨先生松本先生も亡くなられましたね 何もかも皆なつかしい・・・
これ系の絵のこういった内容の漫画今新しく作れたら絶対流行るよね
このおじさん何時間も面白い話永遠にしててすごい好き
火の鳥未来編で女の子ロボットを作るより壊されたロビタを直せばよかったのではないかと思った
少女漫画系がないのがちょっと寂しいです。昔と比べて少女漫画でSFを描く人は、本当に少なくなってきて
いますが「君を死なせないための物語」とかはファンタジー要素無しのSFだと思うのですが。
それとかなり昔になりますが、少女漫画誌「ララ」で「SF漫画特集」というのをやっていて、「魔夜峰央」や
「西谷ようこ」など何人もの方が描かれていました。他に誰が描いていたか覚えている方はいらっしゃいませんか。
「SF漫画」を描いたことのない人もチャレンジしていたと思いますがうろ覚えで。それと「中学生新聞」に連載
されていた「飛べ人類」尾瀬あきら作が毎週楽しみでした。
柴田昌弘はいかが?
「とべ、人類!」は「松本めぐむ」名義じゃないと雰囲気出ない
星野之宣のベムハンターソードが大好き。
遥か彼方の星々に思いが馳る。
質量兵器と言えば、銀英伝のヤンウェンリーによる「アルテミスの首飾り」を破壊する作戦がある。
私が推すSFマンガは星野之宣先生の「2001夜物」語です。
特にその「魔王星」の回は今の私のSF感に多大な影響を与えてくれました。
月に落ちた隕石を見て地球外生命の存在を確信して逝く弟の話と愛する人の最後の瞬間に追い付く話が好きやな。
セスアイボリーの21日間がものすごく好きです。
一気読みで言えばついうっかり第一巻を読み始めると沼るガラスの仮面。
あおいちゃんパニック
ほんわかした絵だけど面白いです😊
岡田さんの時代人が紹介するSF漫画、とても興味深く拝見しました
当時はアニメでしかSFになじみが無くて知らない作品がたくさんでワクワクですわ
しょっぱなエグザクソンとは嬉しい!!
……しまった、ドラえもんってファンタジーだと思い込んでたorz
エグザクソン懐い!
岡田さんが大学生の時に俺は中2で地元TV局が制作したガンダム見てたんだね笑
星野之宣の
『2001夜物語』
『ブルーホール』
『ブルーワールド』が入っていない。😭
こんばんは。
ああ…。強い仲間が助けてくれる…全共闘世代なのですね。好きです、こういうの…。「みんなの力が勇気になるんだー!」ってヤツ!
いやいや、全共闘世代は団塊の世代でもあって、戦後生まれ。
宮崎駿はギリ戦前生まれで、団塊の世代とは7、8歳年上になります。
団塊の世代は70年安保闘争世代で、宮崎駿や富野由悠季なんかはどちらかと言うと60年安保の世代。
@@fujiminoru さま 二人とも昭和十六年生まれ。開戦の十二月より前なので“戦前の世代“です。(親父も同じ年なのに。戦後の人間と主張していたから)
ガンバの冒険は最初から最後までが本当によく出来ててかなり見応えがある作品で、たまに若い子にオススメしてます
これを観て思ったのが、今のブックオフの様なフランチャイズが廃棄してしまって残念な作品が沢山あると思うんです。
中学~の趣味で20年前に古本屋をめぐってめぐって呼んだことのない面白い漫画を集める事でした。
当時の漫画や雑誌の巻末の原作者の一言話しなどを情報源に「漫画数珠繋ぎ」的にコミックを集める事をしていました。
今では自分の宝物となってますが、キンドル化されていないSF作品が沢山あったと思うので、残念で仕方がありません。
出来れば、廃版になった作品を紹介して貰ってキンドル化復活のきっかけを作って欲しいです。
また、漫画特集を楽しみにしています。
火の鳥の未来編は凄い好き
あの未来人の思考は今の日本人にも通じるてるのも怖い
回転演算で魔法発動するのは、俺のは初見では「混沌世界ボルドー」だったかな・
過去にも類似品はいっぱいあるけど、園田さんの一番スタイリッシュだったな。
そういえば佐々木淳子が一個もない。
短編集「SHORT TWIST」表題作、見事なSFマンガなんだけどなぁ。
他に「青い竜の谷」なんかは、ジュラシックパーク以前に恐竜を遺伝子工学で復活させる設定を盛り込んでるし、「ブレーメン5」も良作だった。
30代後半ですが、トップをねらえ!は家にVHSがあって、子供の頃何回も何回も見てた記憶があります。
あのヴァンゲリスっぽいBGMもしっかり覚えてます!
何となく違和感があったのですが、ギャグっぽいパロディテイストだったからなんですね〜
ソノケンさんの漫画が2つも出てきてべた褒めされてるとは!
嬉しいわー。SFじゃないですけどガンスミスキャッツも面白い😆
少女漫画が異常進化した時代にリアルタイムで読んでた世代のお勧め。SFとはちょっとズレてるかもしれないけど。
佐藤史生 ワン・ゼロ
萩尾望都 スター・レッド
竹宮恵子 私を月まで連れてって!
筒井百々子 たんぽぽクレーター
内田善美 星の時計のLiddell
未来少年コナン。ギガントがまさか本編に出てきた時の当時のインパクトは凄かったですね。OPとか地球滅亡感が出てて怖い演出でホント良いです。
子どもの頃サイボーグ009を見て、草加せんべい食べてるときに誤って加速装置が起動したらお煎餅がどうなってしまうのか考えたことを思い出しました。
せんべいが早く食べられます!
さては草加次郎のしわざか
(桑田次郎先生ごめんなさい)
あ、背景が早川のSF全集だ。懐かしいなあ。高校生の時全巻読みましたよ。でもなんで当時発売されたばかりの全集が学校にあったんだろう、謎。
マップスがないのはとっても残念だ。
スケールの大きさが全然違うし、あのレベルにたどり着いてる作者はほとんどいないと思うよ。
銀河鉄道999は大宇宙を旅するというスケールのでかさが良いよね。
色んな星でそこの人々の生活を知る。
なんか、自分が宇宙旅行をしとる気分になれる。
メーテルがかわいいんじゃ~。
砂のメーテルの方が好きだった
温暖化で海流変わってく話を聞く度にルサルカの話を思い出す。
星野之宣の「星を継ぐもの」が好き
「星を継ぐもの」いいですよね。
「2001夜物語」「暁の狩人」「ブルーシティー」も好きです。「巨人たちの伝説」の主人公の
「本当に偉大で永遠なのは、人間の命の連なりだ!」
という台詞は今も覚えています。
私が一番好きな作品は、「遠い呼び声」です。
「星を継ぐもの」はJ・P・ホーガンの小説が原作(正確には「星を継ぐもの」「ガニメデの優しい巨人」「巨人たちの星」の三作)なので、SFマンガとしては挙げにくいかと・・・
エグザクソンは園田健一がエヴァを見てどうしてもああいうのが描きたいって言って当時連載中だったガンスミスキャッツを中断して始めた作品なんだよね。エヴァが当時のクリエイター達にどれだけの影響を与えたかという一例だね
早川書房のSF小説は面白いよ!デュン砂の惑星とか好きだった。😊
やはり、BLAME!は入ってないか。
巨大建造物のカッコ良さにパラメーター全振りした漫画で雰囲気も大好きなんだけどな
つべ主は間違いなく弐瓶嫌いなのだろうな
個人的には中平正彦先生の作品が好きです。
破壊魔定光、つきロボ、あまり知ってる人がいなくて話ができる人が居なくてつらい。
定光好きだわ。
熱い動画で見応え満載ですね
見たこと無いのも2,3個あったので探してみたいと思います。
諸星大二郎はSF枠には収まらないか。
遠藤淑子「ヘヴン」、「プラネット」を読んで欲しい。「プラネット」は掲載誌休刊のため無理矢理まとめた感が否めませんが💦
『T・Pぼん』も読むべきだな。
藤子不二雄先生の、『スコシフシギ』…じゃない大きめスケールのSFだから。
エグザクソン今こそアニメ化してくれないかな
星野之宣先生の「ブルーシティー」「妖女伝説」は傑作で、読んでおくべきだと思う。
勿論、他作品も面白のだが。
巨人たちの伝説😅
「月夢」好きでした
トップをねらえ!最高に面白い作品でした。最終話がモノクロでラストシーンだけがカラーの演出最高です。
『コブラ』はチョイスされないのですね。SFでありながらファンタジーで好きでした。
SF漫画 「AKIRA」「VERSION」「ナウシカ」この3つは間違いない。
私にとって“コナン”は探偵ではなく未来少年です
全話一気見は、私も何年かに一回やります
ガンバはノロイが怖すぎてトラウマで
見てません
“うしおととら”の白面の物も同じでスゴい怖いです
絶対作者の中のノロイが表に出てきたキャラですよね😱コワ〜
松本零士先生の70年代は確かに名作が多いですよね
私は男おいどんが好きでした🤭
明智抄の作品ははいってないんですね。明智抄の「砂漠に吹く風」「死神の惑星」などの作品群。私にとっては最高のSFです。
母親を殺された少年が、高価な花をおしげもなくくれた少女に対して、こみ上げる感謝と憎悪の間で揺れ動くシーンには気持ち悪くなるくらい衝撃を受けました。
「カッコーな私たち」が絶版なのが残念ですが、ギャグ漫画だと思っていた「ハムレット」シリーズまで全部話が繋がっていたのを知った時の驚きも忘れられません。
全部一挙に読み返したいな。
サンダーボルトは地上波放送が心配されるレベル(*´ω`)
Drスランプ 1話でアラレが『博士、飛べません』てギャグかましてるの読んで、
凄い新人出て来たと驚いた。
アンドロイドに自我が有り、最低限の常識があり、ギャグ迄飛ばせるって一コマで表現してしまった。
並みの漫画家なら、冗長な説明入れるし、それを読者も冗長だと思わないのに。
1話の路線でずっと描いて欲しかったなあ
@@大須外郎-z3e
あの頭身のアラレちゃんはコメディになるのだろうか…
柴田昌弘は無しかぁ。
入ってもいいとは思いますね
2024年3月に視聴しました。「攻殻機動隊」の行、激しく同意で楽しく拝見しました。マンガ夜話は視てましたがw.
今寄生獣の話してる。これも大ファン。ガンダムは私の世代マストですね!
ノリメタンゲレも良いですよ。
こういうゆるゆる理屈の岡田さんが最近好き(笑)
要は基礎と応用で基礎が大事。
何もない所から新しい発見発明などほとんどなく既存の物の組み合わせ、関係のないジャンルの知識という物も役立つことがよくある。
基礎より応用で検索したらでてくるなどという指導者いるが検索しても普通は1ページと最初の方にヒットするものしか見ず後で分かる様な重要な要素が極端にいえば最後の方にでてくるみたいなことがあ。
応用より基礎で様々な基礎の組み合わせと体験で発展していく。
トップをねらえの原作は岡田さんなんですね!
カメラで漫画のコマを移すところとか漫画夜話みたいで懐かしくなった。
いつも拝見させて頂いてます。
今回もため息が出るほどの作品で…
スゴいですね!
宇宙を再現されたものは小さい空間で
星と惑星と飲み込まれそうな空間が再現されていたように思います。
サラッと新しい試みにチャレンジされていて
やはり、勇気や、やる気を頂けました。
これからも新しいことにチャレンジする姿や
可愛らしいコスプレなど楽しみにしています。
ながながとすみませんでした。
消しても増え続ける岡田の動画...
岡崎二郎の「宇宙家族ノベヤマ」。ハインラインやクラークなど50年代海外SFを彷彿とさせる「いかにもSF」なSF漫画としてお薦め。
藤子不二雄系の如何にも「まんが」な絵柄ですが内容はハード SF。地球に接触してきた星間文明の謎を探っていく壮大なテーマです。
岡崎二郎先生の漫画面白いですよね。アフター0、国立博物館物語など隠れた名作も多い
にゅーん
コナンとガンダムの放映順を忘れたらあかんなぁ
たしか、アニメージュかなにかにガンダム一話オンエア後、スタッフたちが「ヤマトは超えた!!んでも、コナンには、、、これからがんばろうー!」って盛りあがった逸話が出てたよ
サイエンスフィクションとスーパーファンタジーを同じSFと呼ぶのはどうかと。
超人ロックが入ってない時点でサイエンスフィクションでないことはわかりましたが。
この中にないSFならサガノヘルマー先生のBLACK BRAINをお薦めしたいです、例えば男子学生が仮面ライダーよりもやや昆虫寄りに改造された話とかなかなか悍ましくて面白い!岡田先生はこの作品を知ってるかな?😃
壮大な宇宙。奇跡の地球。掛け替えのないいきものたち。宇宙人の一人として、感謝と恐れを忘れず全うしたい。
SF「漫画」という事に限っていうなら、、、、まあ漫画&アニメという話ならうん、タイトル通りか
まあ漫画といった場合「機動戦士ガンダム」は違うと思う。アニメならOKだけどね!
TV版とは違いすぎるというか、冒険王版以外きちんとした「1stガンダム」の漫画ってなにがある??
ORIGINは別作品だとおもうから、区別してくれよ??
おいらはSF【漫画】というなら、
下記を入れたい
・「長谷川祐一著 マップス」
・「星野之宣著 2001夜物語」
・「大友克洋著 AKIRA」
・「たかしげ宙(原作)、皆川亮二(作画) スプリガン」
・「ヘッドギア原作ゆうきまさみ作画 機動警察パトレイバー」 SFか?言われると少々疑問がでるのは甘んじよう!w
・「内藤泰弘著 トライガン」
・「あさりよしとお著 宇宙家族カールビンソン」
・「上山徹郎著 電人ファウスト」
まだまだ上げたいのがあるが、ここまで!
攻殻機動隊は何度読み返しても意味がわからんのだけども、なんか面白い
2は更に意味がわからんかった
当時はドミニオンが好きだったなぁ
ドミニオンとアップルシードの続きを書いて欲しい
宝石の国を入れてくれた事、すごく嬉しいです😢
遠藤先生のEDENとはどうですか?すごい好きなんだけど、、、
士郎さんは余白部分に説明書きが長々と書いてあるけどね。
ちょっと動画の趣旨から外れるかもしれませんが
長谷川裕一氏の描かれる古典SF味のあるハナシがイイな、最近のメインの仕事になっちゃってるガンダムマンガでもそれは変わらず
コアファイターで敵基地から脱出して母艦とのランデブー位置を予測計算し3日?かけて帰還するとか
圧巻は「コロニー降ろし」でコロニーを回転させて揚力を稼ぐとか、これぞSFだと思った
たった4回で打ち切られた「ビメイダー」
「マップス」より好きだった
マップスは2話がピークであとは…
映画「レッドオクトーバーを追え」でキャタピーが出てくるのはここと繋がってるんですね
CICADAとマルドゥクだけ読んだことなかったんでたすかります。
岡田さんの話は、ポイントとなることの詳細な内容をいっぱい話してくれるので、延々と面白い話が聴けますね!
落ちがないのが玉に傷ですが・・・
さて、解説に落ちは必要か。
読んだら成功者になれるじゃないと思う。
(たまたま)成功者の多くが読んでるマンガってことだろう。
成功者(になれる素質がある人)が読めば、大いなる触発を得られるのだろうが、そうではない凡人が読んでも、面白かったで終わるだろうし、最悪つまんないって、途中で投げ出す場合もあるだろう。
それはそれで良いと思う。
37:36 orange って本当に3DCGアニメ作らせたら凄い
他作品だけどTRIGUN STAMPEDE どハマリしたものな
10年くらい前から僕は、ブラックホールを強い重力で光が外にもれないだけで、その正体を恒星だと主張していました。
近年やっと科学でブラックホールの温度が測れるように成り、ブラックホールが恒星だと判ってきました。科学すごい。
遅効性sfのワールドトリガーがないだと…!?
史郎正宗の甲殻は生きてる感じがするな、アニメの素子は凄いんだけど精神的にも強すぎるんだな、現実的じゃない
エグザクソンの質量弾か
懐かしい
今は弾道ミサイル迎撃がキネティック弾ですね
諸星大二郎の「暗黒神話」「孔子暗黒伝」が入っていないのが大いに不満だが。
神話とSFを見事に融合させた手法は後継者も出たが、あそこまでの完成度は未だ実現出来ていない孤高の存在だ。
立花隆が晩年近くになってようやく諸星大二郎の存在を知り、夢中になったことはあまり知られていない。
結構この二人は似たところがある。
小松左京の「日本沈没」は,実は執筆開始は64年の「復活の日」と同時並行的に始まっていて、政治機構の話は既に扱っていたので、70年万博が大きな影響を与えたとも見えないが。
もともと最初の長編「日本アパッチ族」のような政治風刺的な題材として、出版社が依頼したのがこの作品の契機なので。
しかし「どうやって日本列島を海底に放り込むか」とい理屈の構築に七転八倒したために、完成までに長期間を要してしまった。
「日本沈没」のそういうハードSF的な労力が見過ごされがちなのが残念だ。
別に「プレートテクトニクス理論」は当時としても斬新なアイディアではなく、本領は壮大なマントルの相転移現象と「チャンドラ・セカールの法則」を導入したことがSF的には一番の読みどころだが。
それを説明するために気象現象の図譜まで入れているが、思えばあれは現在の温暖化問題を予言していたようなところがある。
対流現象における相転移の怖ろしさを「日本沈没」は既に緻密に描写していたのだ。
あの世代で新作をガンガン描いてるのがすごい
吾妻先生なんか亡くなってしまったし寡作化した人が多いのに
最初の3冊みんな読んだ奴だ。御厨さと美さんの作品痔好きです。
不思議膏お送りします
SF?
空想科学?
科学ファンタジー?
スピリチュアル?
セカイ系?
転生系?
近未来?
連載当時の砲神エグザクソンを最初に読んだ時に思ったのは、色々な過去作から集めて再構成した作品だなぁってこと、一例として書くと
侵略者リオファルド人の描き方は、1983年ごろに米国でテレビドラマとして作られて、日本でも5本組ビデオが販売&レンタルされた「Ⅴ」に似てるとか
(だからダメってことを言いたいんじゃなくて、逆に色々集めて再構成してるとこが上手いって言いたい)
全共闘世代の黄昏感ね…
アメリカンニューシネマみたいだな
魔法を銃に込めるのは素晴らしいアイディアですが、それを指摘した動画もすごいです。日本に文字がない?
紀元前の日本に、中国は医学を学びに渡航しています。医学の進歩に文字は欠かせません。国字が有りました。
中國の漢字で 口(くち)は、国字で ロ(ろ)です。ロは「ろ、ろく」と読み 回は「ろくろ」と読みました。
兄⇛ロ(Ro)几(He)⇛Hero⇛英雄⇛Au⇛金(金将)、ロ=Γ(ガンマ)=光、呪は光を持つ兄、兄⇛十で叶
話を戻すと【念じる=捻る⇛文】で、呪文とは「光=気を捻る兄」で「呪文」なので神は「ネじり申す」となります。
古代日本は考える脳を大脳(左脳)、霊力を扱う脳を无脳(右脳)と呼んでいました。
古い文献で数珠の取説を見ると「左手でこねる」とあり「右脳の血流量を上げる」道具と判ります。
釈迦が悟りを得るため肉食をした理由は「右脳を活性化させて霊力を取り戻す」ためでした。
瞑想や写経や念仏(題目&勤行)は左脳を活性化させて霊力を封じるものです。釈迦は霊力を封じ左脳で考えた。
でも考えても悟りは得られず、霊力を取り戻すことで「人が北枕で寝ると仏になる」を悟ったのです。
衣服を持たず教養どころか自分の言葉すら無い奴隷でも、北枕で寝れば霊力を得て未来を変えられるのです。
エグザクソンは「異星の客」の影響を感じた
なぜ岡田先生は「三体」について触れないのですか?
小説ですけどハリー・ハリスンのホイール・ワールド良かったです。
百億の昼と千億の夜 もおすすめです。