Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
片山さんと同じ年(1951年)の生まれです。16歳で免許を取り、兄所有のホンダCS90でバイクダビュー。19歳でヤマハDS6を購入して2スト250の加速に驚愕しました。ホンダCB450は当時バイクの王様でしたね。22歳で一旦バイクを卒業し、28歳で再び乗ったのがホンダCB250RS。「軽量スリム ヒラリヒラリ」という片山さんがモデルのバイク雑誌の宣伝、懐かしいなあ。
CBのヨゴレ懐かしいバイクです高校時代の先生が、のっていて、みんなで、ツーリングに行った思い出がよみがえりました
懐かしいですね。1970年20歳の私が、15万円の中古K1を手に入れ、鎌倉市~姉の結婚式に長崎県まで往復走りました。2度の転倒と広島から鎌倉まで6:00~24:00(トイレ・給油・食込み)で帰宅の記憶です(翌日から仕事の為)。エンジンは故障知らず、後整備ではドライブチェーンがのびのびでスプロケから外れる寸前の状況で血の気が引きました。当時はマルチのナナハン・CB500の4発が欲しかった。
1タイプ前のCB450はクジラタンクと呼んでたガソリンタンクが付いてました。その後紹介のタンクに変わった記憶が有ります。片山さんと同年代です!
片岡義男氏の著書「幸せは白いTシャツ」で、三好礼子さんが乗るCB450(クジラではないモデルチェンジ後)の写真が使われていましたね今見ても格好良いな
初期型CB450K0であれば1965年発売だから片山さんの思い出に合致するのでは?1968年はK1の発売年
片山さんが歌ったのは「まぼろし探偵」
そうですね。「黄色いマフラーなびかせて~」でしたね~ (^^)
今週も楽しいお話を有り難うございます 押しガケの時代も楽しかったですね
牛乳配達のw1のおっちん僕も覚えてます小柄なおっちゃんでした運転上手でした
ドリームCB450Senior Type1最終年型(形式K5)を所有しています。高校生の時以来の相棒で手放すことは出来ません。純正装備のディスクブレーキとテーパーマフラーはそのまま活かしてサイドカバーはK0、タンクはK1仕様にしています。マルチには感じられないじゃじゃ馬的な加速感に魅了されて以来二気筒マシンの虜となっています。
その昔、憧れたバイクでした。大型バイクの風格がありましたね❗️👍少年ジェット、月光仮面観ていました❗️👍😃
CB450のテストライダーの一人を知っています、田中貞助さん弟さんです。バイク屋をしていて、よく当時の話を聞きました。
従兄がこのバイクを乗ってましたが調子が良くないと言うので亡父がポイントを合わせて私と一緒に試運転に乗って出かけていきました。あの感覚は今でも鮮明です、因みに亡父は「浮谷東次郎「田中健二郎」をナマで見ていたらしいです。又、独特のDOHCエンジンとは、バルブのスプリングをコイルばねではなくトーションバーを(当時の4輪F1エンジンからのフィードバック)使っているからですよ。
今回も面白かったです。学校は坂道にありますので帰りは押がけが楽でしたね。
当時の ホンダ、ヤマハ・・・の フロント・ブレーキ 2リーディング式(表現合ってますか?)とか、リア・サス、タンク、もちろんエンジン・・・今でも カッコ良い!! 全体が輝いている!! すごい!!
1970年ぐらいがタンクグリップするラバーがなくなりメタリック塗装が始まった 当時は古いイメージだったが格好いいね CB750K0はメタリックタンクだった
CB450は1965年デビューですよ。2代目が1968年です。ちなみに現オーナーです。
現在1970年450乗ってます。冬場はエンジンかかりません
CB450 今見てもエンジン造型が美しい。この時の押し掛け技術がGPのNRの押し掛けに繋がるのですね。若い時の苦労は〜の証明?ですね。当時、サラリーマンの初任給4〜5万ぐらい?でないでしょうか?
片山さんが、乗ってらしたのは、ドリームCB450でK1と呼ばれたタイプだと思います。馬力も43から45にパワーアップしてますね。
5速でなく初期は4速だったと思います。 クジラ形のタンク。
CB450は68年にマイナーチェンジしてます。その時の資料を見てるんじゃない?それにしても免許取って初めてのバイクがCB450とは!さすがレベルが違います。今で言えば隼で通学する感じでしょうね。
バルブスピリングがトーションバースプリングだったかな?
まぼろし探偵 か 009 黄色か 赤のちがい?? 白ではないですが
数年前に近所のバイク屋で見かけ、店長さんに聞いたらレストアして、オーナーさんの引き取り待ちとの事でした。威風堂々としたスタイル、漆黒の塗装、エンジンの造形…いやぁ、カッコ良かったなぁ。
173キロで国内仕様は180度クランク、輸出仕様は360度クランクって!なんでそんな面倒なことを、、、山ちゃんさんホンダさんに聞いて〜!
失礼しました。「軽い、スリム、ヒラヒラ」でした。
何で押しがけ⁉️キックレバー付いて無かったの⁉️
キックはついてます。ケッチンくらうとは、キックミスでかからないとき、キックレバーがはね返ってスネに当たること。数回キックしてかからないと、ケッチンくらった上に、プラグが湿ってカブった状態になり、押しがけすることに。
片山さんと同じ年(1951年)の生まれです。16歳で免許を取り、兄所有のホンダCS90でバイクダビュー。19歳でヤマハDS6を購入して2スト250の加速に驚愕しました。ホンダCB450は当時バイクの王様でしたね。22歳で一旦バイクを卒業し、28歳で再び乗ったのがホンダCB250RS。「軽量スリム ヒラリヒラリ」という片山さんがモデルのバイク雑誌の宣伝、懐かしいなあ。
CBのヨゴレ懐かしいバイクです高校時代の先生が、のっていて、みんなで、ツーリングに行った思い出がよみがえりました
懐かしいですね。1970年20歳の私が、15万円の中古K1を手に入れ、鎌倉市~姉の結婚式に長崎県まで
往復走りました。2度の転倒と広島から鎌倉まで6:00~24:00(トイレ・給油・食込み)で帰宅の記憶です(翌日から仕事の為)。エンジンは故障知らず、後整備ではドライブチェーンがのびのびでスプロケから外れる寸前の状況で血の気が引きました。当時はマルチのナナハン・CB500の4発が欲しかった。
1タイプ前のCB450はクジラタンクと呼んでたガソリンタンクが付いてました。その後紹介のタンクに変わった記憶が有ります。片山さんと同年代です!
片岡義男氏の著書「幸せは白いTシャツ」で、三好礼子さんが乗るCB450(クジラではないモデルチェンジ後)の写真が使われていましたね
今見ても格好良いな
初期型CB450K0であれば1965年発売だから片山さんの思い出に合致するのでは?
1968年はK1の発売年
片山さんが歌ったのは「まぼろし探偵」
そうですね。「黄色いマフラーなびかせて~」でしたね~ (^^)
今週も楽しいお話を有り難うございます 押しガケの時代も楽しかったですね
牛乳配達のw1のおっちん僕も覚えてます小柄なおっちゃんでした運転上手でした
ドリームCB450Senior Type1最終年型(形式K5)を所有しています。高校生の時以来の相棒で手放すことは出来ません。
純正装備のディスクブレーキとテーパーマフラーはそのまま活かしてサイドカバーはK0、タンクはK1仕様にしています。
マルチには感じられないじゃじゃ馬的な加速感に魅了されて以来二気筒マシンの虜となっています。
その昔、憧れたバイクでした。大型バイクの風格がありましたね❗️👍少年ジェット、月光仮面観ていました❗️👍😃
CB450のテストライダーの一人を知っています、田中貞助さん弟さんです。バイク屋をしていて、よく当時の話を聞きました。
従兄がこのバイクを乗ってましたが調子が良くないと言うので亡父がポイントを合わせて私と一緒に試運転に乗って出かけていきました。あの感覚は今でも鮮明です、因みに亡父は「浮谷東次郎「田中健二郎」をナマで見ていたらしいです。又、独特のDOHCエンジンとは、バルブのスプリングをコイルばねではなくトーションバーを(当時の4輪F1エンジンからのフィードバック)使っているからですよ。
今回も面白かったです。学校は坂道にありますので帰りは押がけが楽でしたね。
当時の ホンダ、ヤマハ・・・の フロント・ブレーキ 2リーディング式(表現合ってますか?)とか、リア・サス、タンク、もちろんエンジン・・・今でも カッコ良い!! 全体が輝いている!! すごい!!
1970年ぐらいがタンクグリップするラバーがなくなりメタリック塗装が始まった 当時は古いイメージだったが格好いいね CB750K0はメタリックタンクだった
CB450は1965年デビューですよ。2代目が1968年です。ちなみに現オーナーです。
現在1970年450乗ってます。冬場はエンジンかかりません
CB450 今見てもエンジン造型が美しい。
この時の押し掛け技術がGPのNRの押し掛けに繋がるのですね。若い時の苦労は〜の証明?ですね。
当時、サラリーマンの初任給4〜5万ぐらい?でないでしょうか?
片山さんが、乗ってらしたのは、ドリームCB450でK1と呼ばれたタイプだと思います。馬力も43から45にパワーアップしてますね。
5速でなく初期は4速だったと思います。 クジラ形のタンク。
CB450は68年にマイナーチェンジしてます。その時の資料を見てるんじゃない?それにしても免許取って初めてのバイクがCB450とは!さすがレベルが違います。今で言えば隼で通学する感じでしょうね。
バルブスピリングがトーションバースプリングだったかな?
まぼろし探偵 か 009 黄色か 赤のちがい?? 白ではないですが
数年前に近所のバイク屋で見かけ、店長さんに聞いたらレストアして、オーナーさんの引き取り待ちとの事でした。威風堂々としたスタイル、漆黒の塗装、エンジンの造形…いやぁ、カッコ良かったなぁ。
173キロで国内仕様は180度クランク、輸出仕様は360度クランクって!なんでそんな面倒なことを、、、山ちゃんさんホンダさんに聞いて〜!
失礼しました。「軽い、スリム、ヒラヒラ」でした。
何で押しがけ⁉️キックレバー付いて無かったの⁉️
キックはついてます。
ケッチンくらうとは、キックミスでかからないとき、キックレバーがはね返ってスネに当たること。
数回キックしてかからないと、ケッチンくらった上に、プラグが湿ってカブった状態になり、押しがけすることに。