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7:33 平安時代に生まれた「かまぼこ」のはじめの形は、竹に魚のすり身をぐるりと塗りつけて焼いたものだったそうです。その姿はまさに蒲の穂でした。それからしばらくして桃山時代に入ると、木の板に魚のすり身を塗りつけて焼いた、現代のような「カマボコ」が生まれました。すると最初の「かまぼこ」は、新しい「カマボコ」と区別するために「ちくわ」とよばれるようになったそうです。「カマボコ、ガマの穂には似てないけどなぁ」と思い調べてみると、面白い歴史が分かりました。
大人でもこんなに興味深いんだから子供の頃に経験したら一生ものになりそう。子供向けの集まりを作って欲しいなぁ
それめっちゃ良いですね!子供ができたら参加させたい🤭
ガマの匂いも味も今まで想像すらしてこなかったのにこの人の食レポが上手すぎて安易に味の想像できたし、なんなら今すぐガマの花粉パン食べたい
蒲の穂か?因幡の白兎がサメにかじられて怪我したのを、蒲の穂でぽぷぽぷして治療した大国主の命も活用してた古代の有用植物だな
安易とは?
@@okiuto 簡単に味が想像できたという意味では。
@@川水屋安易より容易が適当では?
@@はまやん-z7g 確かに
そこまで美味しいなら、ネイティブアメリカンの人たちもガマのシーズンになるたびに心を膨らませていたのかもしれないですね
パンだけに。
誰が上手いことを言えとw
😂😂😂
この流れすてき♡
この流れすてき♡笑
北米在住です。 黄色ペグメントを持っている…ターメリックの成分だとするとしたららオヤキが香ばしさを出すのは納得。知人にナバホがいます。『先住民』と読んでくれてありがとうございます。『通称インディアン』という解説も適切‼️ 試してみたいけど…。この辺にはガマで生えている湿地がないので、残念。
漢方で蒲黄って言って止血剤として中国などで利用されています。
花粉の色はカロテノイドと黄色系フラボノイド由来で、どちらもDNAを紫外線から保護していると考えられています。もちろんこの説明では赤系カロテノイドや紫系フラボノイドがあまり選ばれない理由にはならないので、そこで昆虫などの要因が入ってくるのだと思われます。
虫は赤外線に行くにかけて見にくくなっていくから赤系じゃないんだと思うゾ
花粉を運ぶ蝶々や蜂は黄色に比較的集まりやすいからではないでしょうか どの色の花に集まりやすいかの実験が昔やっていたのを観たことがあります。でもこれは後発事象なので唯一花粉が黄色い理由DNA云々が確かならそれを推したいです
私今日この方知ったんですが、声も人柄も料理のセンスも知識も盛りだくさんで魅力があふれてる!!この方がクラフトビール作ったら美味しそう!!
花粉を食べる文化があるなんて初めて知った!食べてみたい…
ハチミツ…
人間で言う精子ごめん
@@ituwarinona えっ、まさかハチミツが花粉からできてると思ってる??そりゃできる過程で混じってはいるけどさ…
健康食品にビーポーレンって言うミツバチが集めた花粉を粒状に固めたやつがあるよ。多分それのことでは?
私は無理だと思うなぁ
ガマの穂をソーセージみたいのに焼いて食べるかと思ったら違ってた😂ガマの花粉、稲葉の白兎の話はちゃんと根拠があっての話だったんですね❗️勉強になります👍
リピートする意思があるあたりガチで美味そう
@@翔太-e6c どしたんw
@@翔太-e6c 言うほど余計か?
ウサギは花粉に塗されたんですね!!ガマのソーセージ部分を破るとふわふわが出てくるので、ウサギはそれに包まったと信じてました、、毎回普通に美味しそうです。
小学生のころ、がまの穂固いうちは友達とふざけて叩き合ってましたが、フワフワが耳に入ると命を落とすと言われた最恐物体でした。懐かしい!
自分たち子供の頃聞いた話は、耳に入ると取れなくて、綿が音を遮るので耳が聞こえなくなる、と言ものでした。他にも少しずつ変形した話があるのかも知れません。
ガマでもそんな噂があったのですね!年齢はおいくつですか?自分はアラサーですが、自分の地域ではガマは近くにないからなのか、たんぽぽの綿毛が耳に入るとってバージョンでした。
良い声してるから寝る前に流してると聞きながら寝れる、いつも心がホッとする動画楽しみにしてます。
花が蜜を出すように進化したのは虫に花粉食われるのしんどいからというのを聞いたことあったなー花粉は栄養価あるんだろうな
とある野食系UA-camrの方の動画にてガマの新芽が可食である、との事でしたが、花粉も野食材として利用出来るとは...めっちゃ有能な植物ですね、ガマ。(ガマの新芽は外側を剥いて中心部分を可食部とするそうです。クセはなく甘味がありタケノコ、あるいはヤブカンゾウ、マコモダケに似た食味だとか。)
がまが食べれるなんて、考えもしませんでした。いつも、我々でも行ける場所から、色々な食材を紹介していただき、本当に面白いです。それにしても、よくネタが尽きないと思います。
そんなに旨いなら、弟(農業)に栽培させてみようかと調べたら、水辺という大事一番大事なものが無かったー新しい農業として、こういう植物も有りだと思う。売り口探すの大変だけど、このチャンネル観てる人ならきっと面白がって食べてくれる気が!
興味深いです。最初に採取の様子を映してくれるのも、作ってる最中に手元だけを映してくれるのも良い。更に見てるだけじゃなくて小話があるから退屈しないですね。
普通の人でも食べられそうなビジュアルでびっくりしました
ソーセージ部分食えるよ青いうちに油で揚げて食べれるよ😊外国では食べてる茶色くなったら流石に食べれないが🥲食べれるから!
そーなんだ!どんな味がするんだろう。😮
@@真珠貝-m7w ホットドック粉みたいなのにつけて揚げてました確かアフリカの方だった気がする🧐
昔ミツバチが主人公のアニメで花粉団子美味しそうに食べるシーンがあって花粉食に興味があった。実際に食えるんですね。アニメは花の花粉だけど、これはこれで感激です。
みつばちマーヤ?!
因幡の白兎の話でサメ、ワニという話がありましたが一部の地域ではサメの事をワニという地域がありますのでサメじゃないかっていう話が主流ですね。東北の一部や山陰の方でサメをワニっていう言い回しがありますね。
イネ目なので皆風媒花だと聞きました。花粉が傷に効く話はなかなか趣深いですね。考察力に感動します。
粉の代用でなく脂やスパイスの代用、いや意味あるレギュラーだったんですね!ありがとうございます!
昔、このガマの穂を針金の様なもので吊るし、燃やして虫除けにしていたのを思い出しました👀✨ちなみに花粉に黄色が多いのは昆虫に見つけられやすくする為で、虫媒花は黄色が強めみたいですよ😃風媒花は比較的黄色と言うよりは、木材寄りの色のようです!長文失礼しました!🫡
ガマの穂を燃やして虫除けにするというのは初めて知りました!昔からの知恵は興味深いですね。
長文ではないけどありがとう
博学なのも感心するけど、やっぱり声が良いですね。楽しい動画ありがとうございます。
茸本さん、本当に色々知ってますね。
えー何その美味しそうな食レポ。旦那もソワソワしてました。淀川で見かけたらとります。あとお皿毎回可愛い、センスが可愛い。桜見ると「綺麗」「美しい」しか言ってなくて笑っちゃう。昨日人生ではじめて、渋めの赤ワインでA5和牛食べたときも「うっま…」しか言ってなかった。本当にいいものに出会うと、ちょっと馬鹿になるというか、子どもみたいなシンプルな言葉しか言えなくなる(笑)
色んな小ネタがこんなにゴロゴロ出てくるのすごい。
紅茶みたいな香りがあるならシフォンケーキとかパウンドケーキに練り込んだりしても美味しそうですね
11:10茸本ニキでも語彙が追いつかないことあるんですね😂
イナバの白兎の例のシーン、花粉じゃなくて綿毛部分だと思ってた。フワフワの綿毛で体がコーティングされて毛が生えてるように見えるでしょう?みたいな謎理論かと思ってたけど花粉の薬効だったのか。
物語は穂綿で合ってます。歌にもありますから。
@@ryuakai9779原文は「其の水門の蒲黄をとりて、敷散らして、其の上に、まころびてば」とあり、蒲黄とは花粉のことです。唱歌を作詞した石原和三郎が勘違いしたのではないでしょうか。
昔グリとグラの本をよく読んでて、そのせいか黄色いパンすごい好きなんですよね!
「ガマの穂」は、因幡の白兎の話を知った時から好きで、小さい頃から咲いたらよく取ってました🥰食べられるのも、知ったので、より好きになりました✨私も今度やってみます🤤
花粉を食べるって発想がなかったけど、ガマのパンはめちゃ美味そう🤤
今年の梅雨時に、探して、ホットケーキミックスに入れて、フライパンで焼いてみようかなと、思いました。茸本さんのお料理の作り方は本当にすごいですね。パンやクッキーの動画、楽しみです。
牛乳、卵、多めで薄焼きにしても香りが引き立って美味しそうですね♪
ソーセージ「出ちゃう出ちゃう」「溜まってる」
これ見たことありましたけど、食えるとは思わなんだ・・・でも茸本さんが味に関してそこまで仰るならマジで食して見たいな・・・!埼玉の湿地帯のガマで古のアメリカ先住民の生活に思いをはせるなんてロマンチックやないか^q^他にも色々アレンジできるのかなあ?楽しそうブログで拝見してたものを改めて動画として見れるのはうれしい!アザマス!
パンやケーキも羊羹も手作り派ですが、野草花粉を食材にするとは面白いですね。
ガマを見ると『トム&ジェリー』で穂の部分に火を付けて弓矢代わりに飛ばしてたのを思い出す。ガマパン美味しそうですね!滅多に食べられないだけに、味に関しては妄想だけが膨らみますw
あえてそこが食べれるってほんとどうやって気づくんだろうって、人間すげぇ
先人たちがどのように料理を生んでくれたかというのをシリーズ化して残せば、ありがたみも感じるはずだろうけどね
ジーン アウルというアメリカの作家の書いた「エイラ地上の旅人」という石器時代の生活を描いた本にガマの穂を食べたり怪我の治療に使ったり、また根を掘って食べるというのが書いてありました。本当に食べられるのですね〜。根もおいしいと書いてあったので、是非やってみてほしいと思いました。
知識が楽しすぎるんだが!オススメに出てきて初めてですが、ファンになりました。
おいしそう!語彙力が足りないとおっしゃってますがすごく食べてみたくなる食レポです
今回のお料理は、ネイティブ・アメリカンの食べ物が由来しているのですね〜☺️✨蒲鉾や蒲焼のお話、とてもためになりました💡✨ネイティブ・アメリカンの方々は、円盤状に焼く時に 焼け石の上に載せていたのでしょうかね?もしかしたら 木の枝などに巻き付けて、昔ながらの ちくわのように、焚き火で焼いていたのかなぁ……とか 想像しておりました😁多摩川は もはや、野食マニアにとっては スーパーマーケットですね😉👍✨
ガマと言えば生花に使われるイメージですね。シンプルな形でガマを見ると秋だなと実感します。
ガマを咥えて綿毛が口からブワァっと出てくるミーム好き
すごく面白いですね!中国の動画で、松の花粉でデザートを作っているのを見たことがあります、花粉て美味しいんですね(笑)色もとてもキレイで…ヒナゲシの種や桑の実など…多摩川の野草だけでオシャレなケーキが作れそう!!
花粉症が食ったら身体どうにかなってしまいそうだが気になる!w
これは手軽だし真似して作ってみようという気になるな~
東京の大田区も、かつて大森区と蒲田(がまた)区が合併したもの…という話を聞いた事があったのを思い出しました
花粉て食べられるのですね!花粉が黄色いのは花粉を運んでくれる虫が見つけやすいようにという説があるので、そのためかなと思います。
虫が黄色い色に反応しやすいですからね。そうした虫や植物が残り易かったのでしょう。もしかしたらお昔はもっといろんなカラフルな花粉があったのかもしれませんね。植物は進化の中で花弁を身に着けましたけど、自身を守るため?生存競争に勝つため?に敢えて花を咲かせない事を選んだ植物もいるので色々です
ガマの花粉て食べれるんですねー!これ見て思い出しましたが30年以上前でしょうか、ムツゴロウさんがツクシを大量に取ってきてそこから緑色の胞子を集めて緑色の団子を作って食べていました。あれは何だったのか、機会があればぜひ再現してほしいです。
覚えてます!たくさん採れてて、ビックリした記憶。
中学生のころ部活の掃除でたまたまガマを見つけてみんなで踏んで弾けるのを楽しんだ思い出がある
大昔には、若い穂も、根も食されていた様です。根を調理して食べてみて欲しいです。
根っこはデンプンだから喰えると聞いたことありましたが、花粉もとはビックリ勉強になりました🧐
TimberBornというビーバーが街づくりするゲームでガマを育てられて、ガマクラッカーなる食べ物を作れるようになるのですが、「さすがビーバー、人間とは違うな!」と思いきや、本当に食物だったんですね。ちなみに水辺でコウホネも育てられて、焼きコウホネとして食えるのですが、これも多分食べられるですね、きっと。
ガマっってゆっくり燃えるんですよね。子供の頃。タバコ!って燃やしてた。懐かしい
いなばの白兎の童謡は、がまの穂綿にくるまれば〜♫て歌詞だったはず花粉の方に薬効があったんですね!すごい!
♪ 兎は元の~白兎~
結構鮮やかな黄色ですね。染料とかにも使えそうです!楽しかったです。ありがとうございました!
ただで食べれるオヤツとして、よく祖母が作ってくれました。
純粋にこのパンおいしそうです。焼き立てにバターを塗ってもいいかもと思いました。あとは、その爽やかな香りをいかして、ドーナツにしてみたいと思いました。紅茶の香りのするドーナツ絶対うまい。
見てるだけで涙と鼻水出てきた
俺の知ってる因幡の白兎はガマの花粉じゃなくてガマの穂をつけてた
サクラケムシのフンのお茶とガマのパンはいつか食べてみたい二大野食料理です。
アナスタシアっていう本で、風に含まれてる様々な植物の花粉が身体にいいって言われていました。確かにミツバチが花粉を集めたビーポーレンはいいですもんね。ガマの花粉、是非とも1度トライしたいです。
ピーポーレン!ピーポーレンだ!!(ブレーメンⅡという漫画に出てくる名物だんごです。中国語だったから書けない(笑))普通のガマしか生えてないなぁ……神田川だけど……花粉のシーズンは一瞬だし今年の開花は順番おかしいし取れないかな……穂は焼くと美味しいらしいのでやってみようかな今年
アナウンサーさんみたいな声質&聞き取りやすい話し方✨…と思って聞いていたら、ちょっと下ネタ寄りで😂花粉がパンになるって、ミツバチみたいですね🙂そう思うと、花粉て栄養ありそう…。ネイティブアメリカンが蒲の穂を見つけて歓喜してるとこが思い浮かびました♪縄文人も食べてたかな?ロマンだなぁ✨
ビーポーレンという、ミツバチの花粉団子を食べた時、めっちゃくちゃ美味しかった。それをとうもろこしよりのパンと想像するとやってみたい!とても為になって面白い動画でした!
アレ、美味しいんですね
花粉の黄色は虫が寄りやすいから媒介しやすくする為かと
サフランも雌しべだけど、香り良いですものね😊ガマもステキ✨南部料理にコーンブレッドありますからね。同じような感じなのかな?🤔でも、コーンブレッドは、イギリスのソーダブレッドが関係してるのかな🤔ガマの穂スコーンが普通に世に出るようになったら、ガマの穂の農家とか誕生しそうですね😆
蒲ってあちこちの地名に含まれていますし、昔はいっぱい生えていたんだろうなあ
生け花に使うだけと思っていましたが、ガマの穂が食べれるなんて初めて知りました。田舎の畔に行かないと手に入らない時代ですね。
ガマ花粉パンガマ花粉ビスケットぜひ商品化してください!
すげえ出るとかすごい溜まってるとか、フランクフルトとか言ってたので、音声だけ聞いてたら、ど下ネタ回かと思った。
昔、ムツゴロウさん(畑正憲さん)が、つくしの花粉でだんご作ってるのテレビで見たなぁ。思い出しました。
終盤の茸本さんのコメントの最中に、ガマの穂パンが皿に残っていたので、説明に説得力があって良かった。美味しい物でも、動画撮影の終了まで我慢するのは、UA-camrの性なんだろうなと思った。ところで、ガマの穂の花粉を採集している際に「あぁ、出ちゃう、いっぱい出ちゃう」って言うのは、絶対に狙ってますよね?
狙ってない、狙ってないッス
ソーセージの先っちょから出る種だからね、、、
初コメさせて頂きます!蒲の穂ですか〜子供の頃、河川敷で因幡の白兎ごっこしていましたよ~!😙まあ、ウシガエルは容赦なくぶん殴って、塩焼きで食べちゃいましたが…🤭
因幡の白兎、蒲の穂のあのモコモコ綿毛の上で転がるというイメージだったのですが、花粉だったのですねワニは和邇(海に棲む妖)ですが、原型となったものについてはおっしゃる通り諸説あるようで
花粉を食べるという発想がなかった上に、さらにガマの穂から取れる花粉というのがすごく面白いですね。他にも食べられていた花粉というのはあるのでしょうか。もしあれば、そちらも見てみたいです。
山陰地方はサメのことを方言でワニと言い、ワニ(サメ)の刺身を食べる風習があり今でもスーパーでワニの刺身パックが売ってますね♪淡白で癖がなくて美味しいです😊
よくテレビで見てた、「ガマの油」って「ガマの脂(脂肪分)」ってことだったのか!ためになったなぁ。
いえ、そちらは「ガマガエル(ヒキガエル)の脂(のようにみえる分泌物)」のことなので別物です。
@@hunter.takemotoご丁寧にありがとうございます。「ガマの油」は本当に「蛙の分泌物」を指していたのですね!もう少しで数少ない友人に、誤った知識をひけらかすところでした、ありがとうございます。これからも知識欲を擽られるような、茸本さんの素敵な動画を楽しみにしています。
トムとジェリーに出てきたのめっちゃ覚えてる。怪我した小鳥を群に戻すお話。
昔の方、花粉を食べようという発想がすごい
美味しそうなのだけど…見てるだけでかゆいぃぃ
1:44 おほぉ〜♡すっごい出た♡
想像してたよりたくさん花粉入ってた。これ売ってたら多少高くても買いますね。蒲の字が使われてる頻度から推測しても昔の人は今よりずっと身近に利用されてたんでしょうね。
割ったときの断面からしてもうなんか美味そう感想聞いてるとさらに美味そうに見えてくる
良い事を教えて頂きました。今年やってみたいと思います
祖父母の家の周りの田んぼ沿いにめっちゃありました🤣がま、食べれるんですね😯
ウサギが敷き詰めた蒲の穂の上を転がるんだったような気がするんだけど、地域によって色々あるのかな?
野生のノウサギって毛並み褐色だから、因幡の「白」兎ではなくて「素」兎なんですよね。たぶん。この話に出てくる神様は「大黒天(大国主)」なので、ウサギとセットの像が結構あります。
「素」には「裸の」という意味もある説(素っ裸とも言うし)ありますね。そもそもワニ(ワニザメ説否定派なのでワニはワニです。動物の鰐とウサギじゃなくて和邇一族と宇佐族の話説)に毛皮を剥がれていたなら、それが白ウサギなのか黒ウサギなのか茶ウサギなのか、通りかかった大国主にはわかりようもないんですよね。それにしてもガマの傷薬の話は因幡の素菟で知ってたけど、花粉が食用できるとは知りませんでした。めっちゃ食べてみたい。
うーん、どうですかね?日本神話に出てくる神を助けるような、いわゆる神使に近い存在の動物は本来の種としての体色が違っても白とされることが多いですからね
本日も美味しそうな食材のご紹介を有難うございます。黄色いと何故か本当に美味しそうですね。紅茶の芳香も✨✨✨松の雄花をそのままスナック菓子のように食べるのを知って、ガマも同じく雄花(花粉)が美味しい植物なのだとインプットを完了致しました。柳瀬川にも生えているかしら?探して食してみたいと思います♪
調理中のガマ知識がエグい!(笑)へぇ~ばかりで勉強になりました!
ありがとうございます。商品化して欲しい❣️
絶対やります!教えていただき、ありがとうございます!
茸本さんに黒目川で野食材探す企画やってほしいです🙇♂️
雄花から花粉がすっごい出る!(意味深)
7:33
平安時代に生まれた「かまぼこ」のはじめの形は、竹に魚のすり身をぐるりと塗りつけて焼いたものだったそうです。その姿はまさに蒲の穂でした。
それからしばらくして桃山時代に入ると、木の板に魚のすり身を塗りつけて焼いた、現代のような「カマボコ」が生まれました。すると最初の「かまぼこ」は、新しい「カマボコ」と区別するために「ちくわ」とよばれるようになったそうです。
「カマボコ、ガマの穂には似てないけどなぁ」と思い調べてみると、面白い歴史が分かりました。
大人でもこんなに興味深いんだから子供の頃に経験したら一生ものになりそう。
子供向けの集まりを作って欲しいなぁ
それめっちゃ良いですね!子供ができたら参加させたい🤭
ガマの匂いも味も今まで想像すらしてこなかったのにこの人の食レポが上手すぎて安易に味の想像できたし、なんなら今すぐガマの花粉パン食べたい
蒲の穂か?因幡の白兎がサメにかじられて怪我したのを、蒲の穂でぽぷぽぷして治療した大国主の命も活用してた古代の有用植物だな
安易とは?
@@okiuto 簡単に味が想像できたという意味では。
@@川水屋安易より容易が適当では?
@@はまやん-z7g 確かに
そこまで美味しいなら、ネイティブアメリカンの人たちもガマのシーズンになるたびに心を膨らませていたのかもしれないですね
パンだけに。
誰が上手いことを言えとw
😂😂😂
この流れすてき♡
この流れすてき♡笑
北米在住です。 黄色ペグメントを持っている…ターメリックの成分だとするとしたららオヤキが香ばしさを出すのは納得。知人にナバホがいます。『先住民』と読んでくれてありがとうございます。『通称インディアン』という解説も適切‼️ 試してみたいけど…。この辺にはガマで生えている湿地がないので、残念。
漢方で蒲黄って言って止血剤として中国などで利用されています。
花粉の色はカロテノイドと黄色系フラボノイド由来で、どちらもDNAを紫外線から保護していると考えられています。
もちろんこの説明では赤系カロテノイドや紫系フラボノイドがあまり選ばれない理由にはならないので、
そこで昆虫などの要因が入ってくるのだと思われます。
虫は赤外線に行くにかけて見にくくなっていくから赤系じゃないんだと思うゾ
花粉を運ぶ蝶々や蜂は黄色に比較的集まりやすいからではないでしょうか どの色の花に集まりやすいかの実験が昔やっていたのを観たことがあります。でもこれは後発事象なので唯一花粉が黄色い理由DNA云々が確かならそれを推したいです
私今日この方知ったんですが、声も人柄も料理のセンスも知識も盛りだくさんで魅力があふれてる!!この方がクラフトビール作ったら美味しそう!!
花粉を食べる文化があるなんて初めて知った!
食べてみたい…
ハチミツ…
人間で言う精子
ごめん
@@ituwarinona えっ、まさかハチミツが花粉からできてると思ってる??そりゃできる過程で混じってはいるけどさ…
健康食品にビーポーレンって言うミツバチが集めた花粉を粒状に固めたやつがあるよ。
多分それのことでは?
私は無理だと思うなぁ
ガマの穂をソーセージみたいのに焼いて食べるかと思ったら違ってた😂
ガマの花粉、稲葉の白兎の話はちゃんと根拠があっての話だったんですね❗️勉強になります👍
リピートする意思があるあたりガチで美味そう
@@翔太-e6c どしたんw
@@翔太-e6c 言うほど余計か?
ウサギは花粉に塗されたんですね!!ガマのソーセージ部分を破るとふわふわが出てくるので、ウサギはそれに包まったと信じてました、、
毎回普通に美味しそうです。
小学生のころ、がまの穂固いうちは友達とふざけて叩き合ってましたが、フワフワが耳に入ると命を落とすと言われた最恐物体でした。懐かしい!
自分たち子供の頃聞いた話は、耳に入ると取れなくて、綿が音を遮るので耳が聞こえなくなる、と言ものでした。他にも少しずつ変形した話があるのかも知れません。
ガマでもそんな噂があったのですね!
年齢はおいくつですか?
自分はアラサーですが、
自分の地域ではガマは近くにないからなのか、
たんぽぽの綿毛が耳に入るとってバージョンでした。
良い声してるから寝る前に流してると聞きながら寝れる、いつも心がホッとする動画楽しみにしてます。
花が蜜を出すように進化したのは虫に花粉食われるのしんどいからというのを聞いたことあったなー
花粉は栄養価あるんだろうな
とある野食系UA-camrの方の動画にてガマの新芽が可食である、との事でしたが、花粉も野食材として利用出来るとは...めっちゃ有能な植物ですね、ガマ。
(ガマの新芽は外側を剥いて中心部分を可食部とするそうです。クセはなく甘味がありタケノコ、あるいはヤブカンゾウ、マコモダケに似た食味だとか。)
がまが食べれるなんて、考えもしませんでした。いつも、我々でも行ける場所から、色々な食材を紹介していただき、本当に面白いです。それにしても、よくネタが尽きないと思います。
そんなに旨いなら、弟(農業)に栽培させてみようかと調べたら、水辺という大事一番大事なものが無かったー
新しい農業として、こういう植物も有りだと思う。売り口探すの大変だけど、このチャンネル観てる人ならきっと面白がって食べてくれる気が!
興味深いです。
最初に採取の様子を映してくれるのも、作ってる最中に手元だけを映してくれるのも良い。
更に見てるだけじゃなくて小話があるから退屈しないですね。
普通の人でも食べられそうなビジュアルでびっくりしました
ソーセージ部分食えるよ
青いうちに油で揚げて食べれるよ😊
外国では食べてる
茶色くなったら流石に食べれないが🥲
食べれるから!
そーなんだ!
どんな味がするんだろう。😮
@@真珠貝-m7w ホットドック粉みたいなのにつけて揚げてました
確かアフリカの方だった気がする🧐
昔ミツバチが主人公のアニメで花粉団子美味しそうに食べるシーンがあって花粉食に興味があった。
実際に食えるんですね。アニメは花の花粉だけど、これはこれで感激です。
みつばちマーヤ?!
因幡の白兎の話でサメ、ワニという話がありましたが一部の地域ではサメの事をワニという地域がありますのでサメじゃないかっていう話が主流ですね。
東北の一部や山陰の方でサメをワニっていう言い回しがありますね。
イネ目なので皆風媒花だと聞きました。花粉が傷に効く話はなかなか趣深いですね。考察力に感動します。
粉の代用でなく脂やスパイスの代用、いや意味あるレギュラーだったんですね!ありがとうございます!
昔、このガマの穂を針金の様なもので吊るし、燃やして虫除けにしていたのを思い出しました👀✨
ちなみに花粉に黄色が多いのは昆虫に見つけられやすくする為で、虫媒花は黄色が強めみたいですよ😃
風媒花は比較的黄色と言うよりは、木材寄りの色のようです!
長文失礼しました!🫡
ガマの穂を燃やして虫除けにするというのは初めて知りました!
昔からの知恵は興味深いですね。
長文ではないけどありがとう
博学なのも感心するけど、やっぱり声が良いですね。
楽しい動画ありがとうございます。
茸本さん、本当に色々知ってますね。
えー何その美味しそうな食レポ。旦那もソワソワしてました。淀川で見かけたらとります。
あとお皿毎回可愛い、センスが可愛い。
桜見ると「綺麗」「美しい」しか言ってなくて笑っちゃう。
昨日人生ではじめて、渋めの赤ワインでA5和牛食べたときも「うっま…」しか言ってなかった。
本当にいいものに出会うと、ちょっと馬鹿になるというか、子どもみたいなシンプルな言葉しか言えなくなる(笑)
色んな小ネタがこんなにゴロゴロ出てくるのすごい。
紅茶みたいな香りがあるならシフォンケーキとかパウンドケーキに練り込んだりしても美味しそうですね
11:10
茸本ニキでも語彙が追いつかないことあるんですね😂
イナバの白兎の例のシーン、花粉じゃなくて綿毛部分だと思ってた。
フワフワの綿毛で体がコーティングされて毛が生えてるように見えるでしょう?みたいな謎理論かと思ってたけど花粉の薬効だったのか。
物語は穂綿で合ってます。
歌にもありますから。
@@ryuakai9779原文は「其の水門の蒲黄をとりて、敷散らして、其の上に、まころびてば」とあり、蒲黄とは花粉のことです。唱歌を作詞した石原和三郎が勘違いしたのではないでしょうか。
昔グリとグラの本をよく読んでて、そのせいか黄色いパンすごい好きなんですよね!
「ガマの穂」は、因幡の白兎の話を知った時から好きで、小さい頃から咲いたらよく取ってました🥰
食べられるのも、知ったので、より好きになりました✨
私も今度やってみます🤤
花粉を食べるって発想がなかったけど、ガマのパンはめちゃ美味そう🤤
今年の梅雨時に、探して、ホットケーキミックスに入れて、フライパンで焼いてみようかなと、思いました。茸本さんのお料理の作り方は本当にすごいですね。パンやクッキーの動画、楽しみです。
牛乳、卵、多めで薄焼きにしても香りが引き立って美味しそうですね♪
ソーセージ「出ちゃう出ちゃう」「溜まってる」
これ見たことありましたけど、食えるとは思わなんだ・・・
でも茸本さんが味に関してそこまで仰るならマジで食して見たいな・・・!
埼玉の湿地帯のガマで古のアメリカ先住民の生活に思いをはせるなんてロマンチックやないか^q^
他にも色々アレンジできるのかなあ?楽しそう
ブログで拝見してたものを改めて動画として見れるのはうれしい!
アザマス!
パンやケーキも羊羹も手作り派ですが、野草花粉を食材にするとは面白いですね。
ガマを見ると『トム&ジェリー』で穂の部分に火を付けて弓矢代わりに飛ばしてたのを思い出す。
ガマパン美味しそうですね!滅多に食べられないだけに、味に関しては妄想だけが膨らみますw
あえてそこが食べれるってほんとどうやって気づくんだろうって、人間すげぇ
先人たちがどのように料理を生んでくれたかというのをシリーズ化して残せば、ありがたみも感じるはずだろうけどね
ジーン アウルというアメリカの作家の書いた「エイラ地上の旅人」という石器時代の生活を描いた本にガマの穂を食べたり怪我の治療に使ったり、また根を掘って食べるというのが書いてありました。本当に食べられるのですね〜。根もおいしいと書いてあったので、是非やってみてほしいと思いました。
知識が楽しすぎるんだが!
オススメに出てきて初めてですが、ファンになりました。
おいしそう!
語彙力が足りないとおっしゃってますがすごく食べてみたくなる食レポです
今回のお料理は、ネイティブ・アメリカンの食べ物が由来しているのですね〜☺️✨
蒲鉾や蒲焼のお話、とてもためになりました💡✨
ネイティブ・アメリカンの方々は、円盤状に焼く時に 焼け石の上に載せていたのでしょうかね?
もしかしたら 木の枝などに巻き付けて、昔ながらの ちくわのように、焚き火で焼いていたのかなぁ……とか 想像しておりました😁
多摩川は もはや、野食マニアにとっては スーパーマーケットですね😉👍✨
ガマと言えば生花に使われるイメージですね。シンプルな形でガマを見ると秋だなと実感します。
ガマを咥えて綿毛が口からブワァっと出てくるミーム好き
すごく面白いですね!
中国の動画で、松の花粉でデザートを作っているのを見たことがあります、花粉て美味しいんですね(笑)
色もとてもキレイで…ヒナゲシの種や桑の実など…多摩川の野草だけでオシャレなケーキが作れそう!!
花粉症が食ったら身体どうにかなってしまいそうだが気になる!w
これは手軽だし真似して作ってみようという気になるな~
東京の大田区も、かつて大森区と蒲田(がまた)区が合併したもの…という話を聞いた事があったのを思い出しました
花粉て食べられるのですね!
花粉が黄色いのは花粉を運んでくれる虫が見つけやすいようにという説があるので、そのためかなと思います。
虫が黄色い色に反応しやすいですからね。そうした虫や植物が残り易かったのでしょう。もしかしたらお昔はもっといろんなカラフルな花粉があったのかもしれませんね。
植物は進化の中で花弁を身に着けましたけど、自身を守るため?生存競争に勝つため?に敢えて花を咲かせない事を選んだ植物もいるので色々です
ガマの花粉て食べれるんですねー!
これ見て思い出しましたが30年以上前でしょうか、ムツゴロウさんがツクシを大量に取ってきてそこから緑色の胞子を集めて緑色の団子を作って食べていました。
あれは何だったのか、機会があればぜひ再現してほしいです。
覚えてます!たくさん採れてて、ビックリした記憶。
中学生のころ部活の掃除でたまたまガマを見つけてみんなで踏んで弾けるのを楽しんだ思い出がある
大昔には、若い穂も、根も食されていた様です。
根を調理して食べてみて欲しいです。
根っこはデンプンだから喰えると聞いたことありましたが、花粉もとはビックリ
勉強になりました🧐
TimberBornというビーバーが街づくりするゲームでガマを育てられて、ガマクラッカーなる食べ物を作れるようになるのですが、「さすがビーバー、人間とは違うな!」と思いきや、本当に食物だったんですね。
ちなみに水辺でコウホネも育てられて、焼きコウホネとして食えるのですが、これも多分食べられるですね、きっと。
ガマっってゆっくり燃えるんですよね。子供の頃。タバコ!って燃やしてた。懐かしい
いなばの白兎の童謡は、がまの穂綿にくるまれば〜♫て歌詞だったはず
花粉の方に薬効があったんですね!
すごい!
♪ 兎は元の~白兎~
結構鮮やかな黄色ですね。染料とかにも使えそうです!楽しかったです。ありがとうございました!
ただで食べれるオヤツとして、よく祖母が作ってくれました。
純粋にこのパンおいしそうです。焼き立てにバターを塗ってもいいかもと思いました。あとは、その爽やかな香りをいかして、ドーナツにしてみたいと思いました。紅茶の香りのするドーナツ絶対うまい。
見てるだけで涙と鼻水出てきた
俺の知ってる因幡の白兎はガマの花粉じゃなくてガマの穂をつけてた
サクラケムシのフンのお茶とガマのパンはいつか食べてみたい二大野食料理です。
アナスタシアっていう本で、風に含まれてる様々な植物の花粉が身体にいいって言われていました。確かにミツバチが花粉を集めたビーポーレンはいいですもんね。ガマの花粉、是非とも1度トライしたいです。
ピーポーレン!ピーポーレンだ!!(ブレーメンⅡという漫画に出てくる名物だんごです。中国語だったから書けない(笑))
普通のガマしか生えてないなぁ……神田川だけど……花粉のシーズンは一瞬だし今年の開花は順番おかしいし取れないかな……
穂は焼くと美味しいらしいのでやってみようかな今年
アナウンサーさんみたいな声質&聞き取りやすい話し方✨…と思って聞いていたら、ちょっと下ネタ寄りで😂
花粉がパンになるって、ミツバチみたいですね🙂
そう思うと、花粉て栄養ありそう…。
ネイティブアメリカンが蒲の穂を見つけて歓喜してるとこが思い浮かびました♪縄文人も食べてたかな?ロマンだなぁ✨
ビーポーレンという、ミツバチの花粉団子を食べた時、めっちゃくちゃ美味しかった。それをとうもろこしよりのパンと想像するとやってみたい!
とても為になって面白い動画でした!
アレ、美味しいんですね
花粉の黄色は虫が寄りやすいから媒介しやすくする為かと
サフランも雌しべだけど、香り良いですものね😊
ガマもステキ✨
南部料理にコーンブレッドありますからね。同じような感じなのかな?🤔
でも、コーンブレッドは、イギリスのソーダブレッドが関係してるのかな🤔
ガマの穂スコーンが普通に世に出るようになったら、ガマの穂の農家とか誕生しそうですね😆
蒲ってあちこちの地名に含まれていますし、昔はいっぱい生えていたんだろうなあ
生け花に使うだけと思っていましたが、ガマの穂が食べれるなんて初めて知りました。田舎の畔に行かないと手に入らない時代ですね。
ガマ花粉パン
ガマ花粉ビスケット
ぜひ商品化してください!
すげえ出るとかすごい溜まってるとか、
フランクフルトとか言ってたので、
音声だけ聞いてたら、ど下ネタ回かと思った。
昔、ムツゴロウさん(畑正憲さん)が、つくしの花粉で
だんご作ってるのテレビで見たなぁ。思い出しました。
終盤の茸本さんのコメントの最中に、ガマの穂パンが皿に残っていたので、説明に説得力があって良かった。
美味しい物でも、動画撮影の終了まで我慢するのは、UA-camrの性なんだろうなと思った。
ところで、ガマの穂の花粉を採集している際に「あぁ、出ちゃう、いっぱい出ちゃう」って言うのは、絶対に狙ってますよね?
狙ってない、狙ってないッス
ソーセージの先っちょから出る種だからね、、、
初コメさせて頂きます!蒲の穂ですか〜子供の頃、河川敷で因幡の白兎ごっこしていましたよ~!😙まあ、ウシガエルは容赦なくぶん殴って、塩焼きで食べちゃいましたが…🤭
因幡の白兎、蒲の穂のあのモコモコ綿毛の上で転がるというイメージだったのですが、花粉だったのですね
ワニは和邇(海に棲む妖)ですが、原型となったものについてはおっしゃる通り諸説あるようで
花粉を食べるという発想がなかった上に、さらにガマの穂から取れる花粉というのがすごく面白いですね。
他にも食べられていた花粉というのはあるのでしょうか。もしあれば、そちらも見てみたいです。
山陰地方はサメのことを方言でワニと言い、ワニ(サメ)の刺身を食べる風習があり今でもスーパーでワニの刺身パックが売ってますね♪
淡白で癖がなくて美味しいです😊
よくテレビで見てた、「ガマの油」って「ガマの脂(脂肪分)」ってことだったのか!ためになったなぁ。
いえ、そちらは「ガマガエル(ヒキガエル)の脂(のようにみえる分泌物)」のことなので別物です。
@@hunter.takemoto
ご丁寧にありがとうございます。
「ガマの油」は本当に「蛙の分泌物」を指していたのですね!
もう少しで数少ない友人に、誤った知識をひけらかすところでした、ありがとうございます。
これからも知識欲を擽られるような、茸本さんの素敵な動画を楽しみにしています。
トムとジェリーに出てきたのめっちゃ覚えてる。
怪我した小鳥を群に戻すお話。
昔の方、花粉を食べようという発想がすごい
美味しそうなのだけど…
見てるだけでかゆいぃぃ
1:44 おほぉ〜♡すっごい出た♡
想像してたよりたくさん花粉入ってた。これ売ってたら多少高くても買いますね。蒲の字が使われてる頻度から推測しても昔の人は今よりずっと身近に利用されてたんでしょうね。
割ったときの断面からしてもうなんか美味そう
感想聞いてるとさらに美味そうに見えてくる
良い事を教えて頂きました。今年やってみたいと思います
祖父母の家の周りの田んぼ沿いにめっちゃありました🤣
がま、食べれるんですね😯
ウサギが敷き詰めた蒲の穂の上を転がるんだったような気がするんだけど、地域によって色々あるのかな?
野生のノウサギって毛並み褐色だから、因幡の「白」兎ではなくて「素」兎なんですよね。たぶん。
この話に出てくる神様は「大黒天(大国主)」なので、ウサギとセットの像が結構あります。
「素」には「裸の」という意味もある説(素っ裸とも言うし)ありますね。
そもそもワニ(ワニザメ説否定派なのでワニはワニです。動物の鰐とウサギじゃなくて和邇一族と宇佐族の話説)に毛皮を剥がれていたなら、それが白ウサギなのか黒ウサギなのか茶ウサギなのか、通りかかった大国主にはわかりようもないんですよね。
それにしてもガマの傷薬の話は因幡の素菟で知ってたけど、花粉が食用できるとは知りませんでした。めっちゃ食べてみたい。
うーん、どうですかね?日本神話に出てくる神を助けるような、いわゆる神使に近い存在の動物は本来の種としての体色が違っても白とされることが多いですからね
本日も美味しそうな食材のご紹介を有難うございます。
黄色いと何故か本当に美味しそうですね。紅茶の芳香も✨✨✨
松の雄花をそのままスナック菓子のように食べるのを知って、
ガマも同じく雄花(花粉)が美味しい植物なのだとインプットを完了致しました。
柳瀬川にも生えているかしら?探して食してみたいと思います♪
調理中のガマ知識がエグい!(笑)
へぇ~ばかりで勉強になりました!
ありがとうございます。
商品化して欲しい❣️
絶対やります!教えていただき、ありがとうございます!
茸本さんに黒目川で野食材探す企画やってほしいです🙇♂️
雄花から花粉がすっごい出る!(意味深)