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ご視聴いただきありがとうございます⭐一部字幕の誤りを訂正させていただきます。10:43 (誤り) 西暦1950年 (正しい)西暦1905年みなさんの感想を聞きたいです!コメントお待ちしております✨
@@mayuminakanohara2116 アップ主さんは、自分の研究したことだとは一つも書いてない。現代科学に沿って動画を作成することが悪いというなら科学的な動画は、全て悪いどころか、理科の先生や教科書も現在の科学情報を教えてるわけだ。それのどこが良くないか?バカも休み休み言うんだな。あ~、ついでだが、ここに書かれてることは日本科学でなく世界的に認知されてることだw
😊
その他にも誤字はいっぱいあるけどね。西方変異とか。何のことかと思った?
@@doubleeagle09 だからよ、そういう揚げ足取りをして楽しいか?お前がやってることが、いかに愚かしく幼稚で恥ずかしい行為かってな。では聴くが、お前は誤字、脱字、変換ミスを絶対しないんだな。そうでなければ他人に指摘などできまい。
@@doubleeagle09 アップ主様。バカは相手にせず、返信もしない方がいいと存じます。バカはかまってやるほど得意になりますから。
聞きやすい説明ですね。次の動画も楽しみにしています!
ありがとうございます⭐️次の動画も作成頑張ります🪐
ありがとうございます!
判明した事実の積み重ねを教えてくれる、この時代の情報インフラと、このチャンネルと出会えたことと、この動画の作成者様に感謝👍
最高のお言葉、ありがとうございます😊とても嬉しいです🪐
重力と聞くと聞きなれた言葉だけに簡単に感じますが、いざ何かと考えると、意外に難しいですね。
生きている間に重力の解明がされたらいいいなぁ
日々の研究が楽しみですね📝
今の日本で長生きすることに魅力は感じないけど、科学とテクノロジーの進歩には興味があるんだよね。反重力物質とかってあるのかな?重力を克服した乗り物に乗ってみたい。
万有引力の法則かお金も、よりお金持ちに引かれてしまうそれがオイラの金欠の原因だったか
れいさんチャンネル登録5000人おめでとうございます🎉今回も面白かったです!かなり勉強になりました、ありがとうございます🚀
ありがとうございます😊✨密かにチャンネル登録5000人喜んでいましたが、人から祝ってもらえたのは初めてなのでとても嬉しいです🥹✨次の動画作成も引き続き頑張ります🪐
ガリレオの説は、振り子の法則を発見したガリレオの力学ですね。アリストテレスの、火、空気、水、土、四元素というのも、平安時代に考えられていた、木、火、土、金、水(もっかどこんすい)の陰陽道に似ていますから、洋の東西で同じ考え方が確率されつつあったのは、非常に興味深いところです。
この声で罵倒されたいつまり引力とはそういうものだ
高速で動く物体の時間が遅くなるという現象が、GPSで生かされているというお話は分かりやすいですね。
お褒めいただきありがとうございます😊今後も分かりやすいと感じていただけるような動画作成を心がけます🪐
レイさん❤こんにちは😃難しい話は分かりませぬが声は非常に癒されますね〜〜催眠術を掛けられている様な感じがします 笑今日も ぐっすり すやすやと眠れそうですありがとうございました
ご視聴ありがとうございます⭐️おやすみなさい💤🌙
重力が解明された時に、物とは何かという事も一部解明されるのかもしれない。分かっているようでわからない事象、それが物だと思う。なぜなら、目の前のマウスも遥かなる大宇宙も「物」という事だから。
Awesome video ! I love it so much . Thank you for sharing it with pleasure . Happy week-end to you !
Thank you so much for your kind words! I'm thrilled that you enjoyed the video. Wishing you a fantastic weekend as well!
特殊相対性理論 E=mc²はエネルギーと質量が等価であることを示し、重力の理論は一般相対性理論です。特殊相対性理論が活躍する分野は原子核や素粒子の構造についてです。核分裂反応で膨大なエネルギーが生み出される事はE=mc²の式から、僅かな質量欠損が起きると膨大なエネルギーを生じる事をアインシュタインが見出し、そこから核分裂反応の膨大なエネルギーが生じる事が実験的に証明されました。巨大重力で時空が歪むのは一般相対性理論によるものです。また重力は「慣性質量」「重力質量」の二つに分かれます。慣性質量はヒッグス粒子によるヒッグス機構によって説明されます。ヒッグス機構による「動きにくさ」、例えばプールの中で動きにくくなる事に例えられます。但し、クォークの質量で慣性質量の占める割合は僅か1%しかありません。残りの99%の質量は?ここでE=mc²という質量とエネルギーは等価という考え方を持ち込む要素が出てきます。ここは「自発的対称性の破れ」から一定程度は説明がつきます。しかし、巨大質量を持つ天体が何故、時空を歪めるほどの現象を生じさせるのか?これを重力質量と呼びますが、それ自体が全く解明されていません。つまり人類は質量の本質という事を未だ理解できてないのです。
どの辺が最新?
月面で落下させた時のハンマーと羽の落下速度は、幾つでしょうか。その落下速度は、地球上ではハンマーと羽のどちらが近い速度になりますか?その速度の違いがそれぞれの体積とドノヨウに関係しますか?
12:06 字幕が西方偏移になっています(⇒青方)
ご指摘ありがとうございます😊
大変分かりやすい解説ですが、残念ながら私には難し過ぎてすぐ忘れます。
素晴らしい動画、ありがとうございました!相対性理論の赤方偏移のくだりは、初めて聞いた内容で、素晴らしい表現方法だと思いました。ところで、何故、質量があると引力を産むのか、それが本当に謎で、色々調べてもあまり見かけません。私なりの意見を以下にコメントさせて頂きますので、宜しければご教授下さい。宇宙空間にある、全ての天体は宇宙空間に浮かんでいます。どれだけ重かろうが、何処にも落ちていけない、だから、周りの空間を引っ張ろうとする、それが、重力なのではないでしょうか?幼稚なお話で、又、既に言われてる事かも知れませんが、ご教授頂ければ幸いです。後、重力の伝わる速度はどれくらいなのでしょうか?こちらもご教授頂ければ幸いです。これからも素晴らしい動画、宜しくお願いします。
まさにこう言ったことを中学生のころに本で読んでワクワクしていました。
凄く良かったです😊
ありがとうございます🪐
大変勉強になります。ありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです😊今後も動画作成頑張っていきます⭐️
日本の古来の武道は、重力を利用した技巧になっています
重力は、時間の遅れ地球の真ん中では、時間が遅くなるから物質が遅い方に引っ張られてるだけ物質が多い&質量が大きいと、時間が空間より遅くなる。宇宙が加速して膨張しているのは、物質が少ない宇宙空間は、対消滅(時間が)の繰り返しが、銀河より宇宙空間は、時間が速いから膨張差が出て、宇宙空間は、膨張が大きくなって、加速して膨張してる。膨張する仕組みは、物質が空間エネルギーに変化して、膨張してる。結果的に物質は、減っていくので、時間も速くなって空間は加速しながら膨張していく。(地球は、物質が多いから時間も遅いので、物質が劣化する時に放出される空間エネルギーも少なくて、膨張も遅い)
7回読んだけど全く分からん。8回目は読むか悩んでる。この瞬間も宇宙は膨張し続けている。
こんにちはサイモンさん言葉で伝えるThanksは抑揚で感じ方が違いますか?メッセージに入れるThanksは問題ないですね。ありがとうが伝わりますね!良く使いますからびっくりしました。相手に失礼になったかなと悩みました。🤗
重力とは?というより、あと何十年とかしたら「重力はある」ていう証明が出来るのかどうかが気になる(その頃には自分はもう生きてないだろうけど)重力って現状は当たり前にあるものとして受け入れてるけど、実は「重力というものがあるとしたら」で仮定すると色々なものが計算出来てしまうから曖昧でもあるものとしてるだけなんだよな。
まず、この動画の内容が最高に素晴らしい出来であることに感謝いたします。ナレーターの方の声も心地よいです。で、途中まで見ていた時点での感想を思うままに書き込んだ以下のコメントですが、動画を最後までみると、学者ってすごいなぁと改めて感じさせられました。2:13 落下速度について厳密にいうと違いますよねこれ。間違いなく、二つの引き合う物質の質量が大きくなるほど、そして、二つの物質の重力の影響範囲が重なったとき、距離が短くなるほど加速するはずです。重力ってそういうものでしょ。ガリレオのやったサイズの異なる石で実験というのがそもそも重力の影響範囲を考慮していない、バカげた実験であることに気づいていないのですよね。地球サイズの重力の影響力と実験に使用したサイズの石ではその差が確認できないんですよ。極端な例で言うと、ブラックホールを使った実験になりますが、シミュレーション上でしか地球では確認する方法がないと思います。また、例えば液体の表面張力ってありますけど、あれも物質同士が引き合う力、重力が働いているんだと思いますが、地球の重力よりは弱い結びつきなので、空中に放つとバラバラになりそれぞれが地面に落ちるまでに球になろうとします。ですが、落ちたところが平らで吸収しないところだと、そこで表面張力の影響が強いものほど球になろうとします。表面張力が弱い液体ほど平らに引き延ばされます。これは普通の水と液体金属で見ればわかると思いますが、地球の重力と液体の密度による重力の関係性のヒントがそこにあると思いますよね。2:44 デイビッドスコットの実験も重力の影響範囲を考慮していないと思いますよね。星とか惑星とカの重力が強すぎて、その影響範囲内で落としても、影響力がありすぎてその差が分からないんですよ。実験すること自体が難しいと思いますね。ブラックホールを使ったシミュレーションの例を上げましたけど、重力の強いほうにより強く引かれる性質があるので、分かりやすい実験をするためには、重力が宇宙最大と思われるブラックホールを使ったシミュレーションを考えます。やりかたはサイズの異なるブラックホール3つを用意し、最も大きいブラックホールの位置を固定した状態で、実験に使用する残り2つのサイズの異なるブラックホールをそれぞれのブラックホールの重力県外の遠く離れた同じ距離に配置します。重力県外なので配置するだけではどれも引き寄せられない状態です。ブラックホールのサイズと位置のイメージは次のようにします●中 ●大 ●小そこからから中心の●大に向かって●中と●小を徐々に近づけていきます。すると●大の重力圏内にそれぞれが入った時点で実験スタートです。引っ付くまでの時間を計れば分かるのではないかと思います。重要なのはブラックホール同士の重力の影響範囲を考えないといけないですよね。それぞれの影響範囲が異なるはずですよね。もっともサイズが大きいブラックホールが最も影響範囲が広くて、小さいブラックホールがその影響範囲にとらえられても、小さいほうのブラックホールの重力は大きいほうのブラックホールに影響を与えることができない距離にあるので、最初引き寄せられるときに使われる重力は、あくまで真ん中の大きいブラックホールの重力によるものであり、●中と●小のブラックホールの重力圏内に大きいブラックホールが触れて初めて、双方の重力が影響をし始めると考えられます。私は学者でも何でもないですが、素人でもこのくらいは想像できる。重力の存在を考えるうえで重要なこととして重力の最小単位があります。分かりやすい例として、ブラックホールによるシミュレーションの実験を上げましたが、私は重力は質量のある物質全てに存在していると考えています。それこそ物質の最小単位である素粒子にもです。そう思えてくる理由がブラックホールを構成する物質である中性子の存在からなのですが、物質は電磁気力により反発しながらも、重力がその力を上回れば99.9999999%圧縮できるという考えにあります。学者でないのでここまでしかわからないですが、重力の計算や影響力などを考える場合、最小単位のシミュレーションが必要だという事は理解できます。距離と影響範囲と質量の計算ですね。あと宇宙における重力の事について考えるとき、なんとなく思うのですが、ブラックホールなどの強い重力の影響を受けいない物質の最小質量なのですが、多分ダークマターより小さい質量だと影響を受けないのだと思います。宇宙は海の水のようにダークマターで満たされていると考えられるので。
中学校に羽と木の玉を真空で落とす実験装置があった。空気がある状態と空気を抜いた状態で比較できる。
名門の私立中学かな?
@@arclord1014 真空ポンプが別で必要だけど簡単な構造ですよ。直径数センチのガラス管に木と羽が入っていて、真空ポンプで空気を抜いて手でひっくり返す。
分かりやすかったです。4つの力の基本は電磁気力だと思ってます。磁石にクリップ①をくっつける①にクリップ②をくっつけるこれを続けていくといくつものクリップが繋がっていきます。(磁力の力が届く所まで)太陽が磁石でクリップが惑星だとすると太陽の磁力が続く限り惑星は繋がって行きます。惑星も自転公転の影響で太陽には近づいていかずに磁力だけを伝播します。それぞれ惑星にも磁力があるのと太陽から引き継いだ磁力他の惑星から引き継いだ磁力がそれら全てが太陽系の磁力となってその磁力が届く所までが太陽系物質は全て磁場があり磁力を発生しているのでその総合作用と環境(遠心力)でバランスが取れている限り磁力は安定して他の物質を引き付ける(引き合う)力を持っている。と思います。光は質量0とされていますが光子という物質(0なので物質では無いですが)があると想定されていますがこれも物質に反射しているだけでその反射が物質から物質へ伝達されるのであって光子は存在しないとおもいます。あっと驚くような解明を待つばかりです。動画楽しみにしてます。
ご視聴ありがとうございます😊素晴らしい説ですね🪐令和のアインシュタインになる可能性がありますね!
統一理論が完成したらとんでもない偉業ですね。日本人がやってのけたらいいですがね。恐らく鍵を握るのは素粒子なのかな。
ご視聴ありがとうございます✨本当にとんでもなく難しい理論なんでしょうね⭐️
興味深い動画でした。重力についてはこの「3次元宇宙」のみでは答えが見つからないかもしれませんね。私たち人類が認識できるのは「3次元」までです。嘗ては「4次元」と言ったときに3次元空間に「時間」を含めていましたが、現在でもそのままなんでしょうかね。私たち「3次元人」が想像する「4次元」は、あくまで「想像上の4次元」であって現実の4次元ではありません。そして4次元世界から3次元世界に何らかの影響力が働いたとき、私たち3次元人には「4次元からの影響力」ではなく「3次元世界における物理現象」として観測されます。重力もひょっとすると4次元世界の「3次元世界への投影」と言う側面があるかもしれません。などと言う妄想を繰り広げている時間が楽しい。(´・ω・`)(ナレーションが心地よく聞き取りやすいですね)
人って凄いよね…自分一人なら絶対知らない事も言葉や文字や動画で知る事ができる。そりゃ最強だわ
人間って他の動物と比べて不思議なくらい発展してますもんね🪐
無知蒙昧な私の目から鱗が落ちる様な、面白い、為になる。素晴らしい動画です。有り難うございます。
重力って気にしなければ「当たり前の現象」重力って何?って気にすると「不思議な現象」重たい玉も軽い玉も空気抵抗を考えなければ同じ速度で落ちるというが、質量が大きい物ほど重力は大きいってなんか矛盾してないかな?不思議だ・・・・
本当だ。。。質量(慣性力)が大きいほど重力(引き合う力)も大きいのは何故なんでしょうね。体感的に当たり前すぎて疑問にも思いませんでした。とても良い疑問ですね!!
10:44 1905年が字幕で1950年になってる
ご指摘いただきありがとうございます🙇
音ってすごいなあ。高速移動に伴う時間のずれを超越してるんですね。
物質自体は、液化から個体になるのだからその個体が大きいほど沢山のものがくっ付いています。吸着力のエネルギーはブラックホールの様に無くなら無いのだからそれが引力
声が可愛すぎてヤバい…あぁもっと聞いていたい‥
面白いですね。地球上の事に思いを巡らせると人間の欲とかに当たる事ばかり。宇宙について考えるとそこは宇宙の理に支配され、それこそ誰もが平等に想像を膨らませられる。ただ、「技術力」ではなく「発想力」かと。それこそこれまでの人類と宇宙の関りの在り方だと思う。
未知の領域に想いを馳せるって人間にしか出来ない最高の娯楽ですよね🪐
@@rei_space_travel そうですね。それこそ人類に平等に与えられた機会。人は何のために生きるのかの命題も同等ですが。だから好き。欲望・政治絡むと疲れるし、醜い。。疲れる。
壮大過ぎる〜😆👍
本当に壮大ですよね⭐️
男と女が惹かれ合う力は、4つの力のうちのどれが作用しているのだろう?
電磁力で作られた電流 i (アイ)の相互作用では?
上手い事言った上手い事言ったあーー
@@namwons33 素敵な世界素敵な宇宙愛すべき物理学‼️
@@namwons33 匂いでは 電子より量が多く軽いから 人間にも感じやすいか 足りないものをおぎなうためか 匂いは 生命を維持するための 需要な機能 思考より 本能科学者だけがわかるでなく 本能的にわかる 経験かも 科学的に理解して何にもならない 生産性のないもの 科学はある特定の人間にだけ 利益を与え発展するもの 世界的宇宙的 宇宙人かも 宇宙人と 一緒に考えられるかもね 人間と科学
電磁気力ですね
アインシュタインの重力理論の説明に、2次元の中でそれも平面1次元で説明されるのが一般的ですが、立体的な3次元での図解や他の太陽や惑星はたまた銀河系同士での時空の曲がりを説明するような図や映像やシミュレーション動画って見てみたいものです。光や時間も絡んでくるから何が本当の宇宙の姿なのか分からない様な気もしますが?
最終理論が解明されていないというのは、重力と他の3つの力を含めた数学方程式を見つけられないということでしょうか? それとも観測などで証明するすべがないということでしょうか?
ご視聴ありがとうございます😊4つの力それぞれに方程式はありますが、4つの力共通の方程式はまだ見つかっていません⭐️
なんかは新しいことがわかったのかと思ったら、何も変わってなかった。
古典力学では力は「押す力、引っ張る力、剪断する力、曲げる力」の4つがあると思いますが、これが量子(点)のレベルになると押す力と引っ張る力の2つだけになるというところまでは理解できます。一方色々な講義を聞くと強い力も弱い力も重力も全て同じ「引っ張る力」に思えるのですが、なぜ3種類もあるのでしょうか?あと「押す力」はどこへ行ってしまったのでしょうか?電磁気力の一部なのでしょうか?
自然界には色々な力がありますね⭐️
古典力学での押す力(物体と物体の間に働く斥力)は、あえて言えば、量子力学では電磁気力(クーロン力)となりますね。物体を構成している原子同士をくっ付ける力(イオン結合なりの電荷交換)が起こらないから押すことが出来るわけで、その原因はクーロン力のメカニズムなので。。。古典力学での「押す力」の源は、それが人力なら筋肉の伸縮(筋肉細胞を制御する電気力)だし、水力なら水を動かす力(大体は重力)だし、機械によるものならその動力によって様々な物になりますね。
地球が石を引っ張っているが石も地球を引っ張っている。
もしこの世界が地球中心に人間社会中心に構成された仮想現実だとしたら、この球体にデザインされた物の上に重力という磁石で万物を固定しておくデザインが一番理にかなっていると思います。もし牢獄のような構造にしたら果てしない高さの壁と大きさの天井が必要になり、もし仮に脱走したいという欲望にかられ破られたらその外の世界も創造しないといけなくなる。しかしこのように球体にしておいて宇宙という人間の時間的尺度と論理的に絶対に解明できない到達することのできない果てしないプラネタリュームを飾っておけば我々は脱出したいという考えすらもたなくなる。まるで虫かごに捕らえられた虫が「自分は捕虜されている」と気付かないのと同じように我々もこの球体監獄に閉じ込められているのかもしれないですね。苦と痛みと不快感というものを感じないといけないかぎり、この世界は決して極楽浄土のような楽園ではなく、地獄に近いもの、よく見積もって実験施設と思ったほうがいいと思います。よってこの世界に産み落とされても感謝する必要な全くない。そういうことです
空気抵抗を無視すれば重さが違っても同じ高さから落ちる物体は同じ速さで地面に到着したから、そう考えたと思うのだが、、、
非常にわかりやすい解説ですね。大学の教授かなにかをされているのでしょうか。
動画の内容って、高校レベルの物理学ですが…。
万有引力は物体が重くなるほど強くなる。これだと重い物と軽い物では落下速度が違うとなりますよね。月や地球のように質量が大きな物だと差はほとんど無いけど、小惑星のような引力が弱い星では、重い物の方が引力が強いのだから早く落ちるんですよね?
3週間も放置されていたようなので、落下速度は重かろうと軽かろうと同じですよ。重い=質量が大きい=慣性力がでかい=同じ位置にとどまろうとする力がでかい=落ちるスピードが遅くなる。軽い方は逆なので相殺されて同じ速度になります。真空中では!!!! 普通の部屋で落下試験すると空気抵抗で落下速度に差がでます。重さと質量の違いは物理の基礎なのでしっかり分けて考えましょう。重さは、地球が引っ張る力。質量はどれだけ動き難いのかの慣性力です。
重力とか物理学的なモデルをつきつめるとフラクタル的なモデルになって月🌕が回ってるのが重力だよで納得するんですね😊コメ欄に男女の万有引力で某理系恋物語のエピソードしててニコッたたので衛星周回軌道でニコニコ☺️しておきますね😃
物資が空間に影響を与え落ちる力が生まれるなら空間は何もないのではなく存在してることになる。
現在の標準理論では、何もない空間には「真空」が「存在」していて、光を伝える「電磁場」や重力を伝える「重力場」が存在してることになってますね。
重力は一言で言うと空間の歪に沿う慣性によるものです。力が働かない限り等速直線するのが慣性ですが、歪んだ空間では力が働かない限り加速度運動するのです。
空間の歪み... 分かりません...
結論から言えば、天体物理学も理論物理学でも、地球創生や宇宙の話では解明されてないことが多すぎるのだから、この動画が正しいというわけでもない。この動画に感想を書くのはいいとして、文句を言うのは筋が違う。諸説の一つとして楽しめばそれでいい話だ。
物理に興味が湧いてきた中学生とか見るのに良い動画と思いました。
空想ですが。重力と光子だけが光の速度で何処迄も伝わる。光の速度に達するモノだけが特別なチカラを得られる。たとえば時間がゼロになるとか。宇宙空間を支配することが出来るとか。
擬人化したくて「光子」と書きましたが、直線上の2極から発射された光が、間でぶつかって拡散されずにすり抜けるのは、光は波かピンホールか?何れにしても「粒」では無いかもですかね?
雪の小玉を転がすと大きくなりますよね。引力によるものですが、大きな雪玉は、雪を引き付けて大きくなるのだから雪玉自体に引力を持っているとなりますよ。簡単な事では無いのか?
「水星の近日点の移動」を、一般相対論での重力場による時間の遅れで説明するのは間違ってます。何故なら「水星の近日点の移動」がニュートンの万有引力理論で正しく計算出来なかった最大の理由は、単純に「重力の伝達速度」が無限大つまり瞬間的に無限遠まで到達する「遠隔力」であるとニュートンが考えていて、太陽からの重力の作用が水星にまで一瞬で伝わるものとして計算してた為です。故に「重力」の伝達速度も光速度と同じ速さでしか伝わりようがない「近接作用力」であるとして計算し直すと、ニュートンの万有引力理論でも「水星の近日点の移動」を全く同じように計算出来ます。このことは一般相対論以前に特殊相対論の光速度を越える伝達速度は無いという要請からの帰結でした。なお「重力の正体」とか「重力とは何か?」とあったので気になって見てみたのですが、うつぎれい という研究者が居ます。その人の研究によると「万有引力定数」G の物理次元である m3 / kg・sec2 つまり「単位立方 / 単位質量×単位時間の2乗」とは「単位質量あたりの空間増加増殖加速度」をそのまま表してる物理次元であって、ニュートンの万有引力定数 G = 6.670云々というのは「 物質1キログラムあたりの3次元空間が毎秒その加速度で増加し増殖 」して行くという意味を持った定数なのであって、それをそのままニュートンの万有引力方程式に当てはめて考えると結局「その質量によって質量中心から発生する3次元空間単位量の加速度的な増加」となり、その質量を「宇宙の全質量」として計算すると「 重力=宇宙の膨張 」という結論になるとのことです。 詳しくは「 重力とは何か? うつぎれい 」と入れて検索すれば、直ぐに見付かりますよ。以上
ご教授ありがとうございます😊重力に関するいろんな説があるんですね🪐勉強になりました📚
「重力には斥力が無い」これが重力の謎を解く切り口なんだろうね。電磁気力だと同じ電荷どうし同じ磁極どうしは反発、つまり斥力が働いている。異なる電荷異なる磁極には引力が働く。力の作用が双方向あるが、重力には引力しか働いていない。重力にも斥力(反発力)が存在する時空モデルを構築出来た時に物理学は完成するんだろう。
とても美しい どこか聞き覚えのある声優さんのような お声が癒しがあるお勉強タイムです
人間は、力(ちから)とは、空間とは、そして時間とは?について未だ解明することが出来ていないのではないのでしょうか?それぞれは人間が納得し都合のよい物事(人間が思いつくことの出来る)の概念であると理解しているのですが・・・言い方を変えるとある種の宗教見たいなもの、信じることが出来るか出来ないのかについて説明してるのでは?信じるイコール納得がいく事柄 ですからね!
万有引力の式を見ても単純な次元が11次元においての方程式です。2つの質量は3×3=9,の9次元が分母の次元です。分子はr ^2は2次元。9+2=11,11次元です。
式の分母の9次元の中で、アインシュタインは時空間を2階のテンソルで書き換えた。9-3=6,残りの6次元は極限に収まるものに変化する。一般相対性理論の時間の概念をモーメントに求めた。エネルギー⇔微積分⇔モーメント⇔時間と空間⇔微積分⇔定数⇔微積分⇔0,0次元は無限大の次元でも、無限小の次元でも使いがっての良い点に出来る。一般相対性理論のマクロな宇宙の太陽系の地球サイズになると地磁気の磁極と公転自転歳差運動の地軸が重要で月、惑星、太陽の関係で地球の変化を観察することに絞れる。複素数空間に特異点0の極の距離空間を、体積を丸めて境界条件を与えてエネルギーなどの無限大を解消するか空間の穴を含めた体積表面に張り付けるかするしか無限大の問題は解消されない。
穏やかなナレーションが良かったです。大好きな宇宙のお話なのでお仕舞まで拝聴致しました。恥ずかしながら初めから終わりまでトント分かりませんでした御免なさい。「こうなのだからこうなるのである」つまり「だから」と「である」が結びつかないのでダメでした。用語の意味を知らないので(91歳ポンコツ爺=atarimaeda)。そろそろ11月!澄んだ秋の青空が綺麗ですよね「ジイ~っと見上げてますが青空の行き着く先が何処なのか」が大好きです飽きないですホント。行けども行けども分からくても「宇宙のお話」は大好きなので、どゆ風に説明するのかがお聞きしたいのでよろしくお願いいたします
大学の自然科学概論の授業をちゃんとうければ良かったなぁ!
ありがとう、レイさん。新しい視点がはじまりそう。
こちらこそご視聴ありがとうございます😊どんなことでも視点を変えれば全く違うふうに見えたりする事って多いですよね⭐️今後もご視聴よろしくお願いします✨
最後まで見たけど知ってる内容だった。重力=時空の歪みという考え方から先の見解を述べるのかと思ったら違った。
レイさんの話し方が優しくて聞き取りやすいです💜重力は、人の思いだとか想念?かなー😂
ご視聴いただきありがとうございます😊
重力こそが全てを繋ぐ何かなのかもしれませんね、
ど素人の戯言です。重力の弱さをまるで他次元に流出してるかのようと聞いたことがあります。例えば地球って3次元だと思いますが、地球の表と裏ではひっくり返っています。X軸が重力で歪んでるって事でしょうか?なんで平面じゃなく歪んでるか物質が互いに引き合った時その中間点で重力を伝える重力子が他次元に消えているから?地球なら地球の中心にまるで洗面器の栓を外したかのような吸い込み点が出来ている?そして何らかの一定量を超えると物質まで引き込むブラックホールになるとか?そんな疑問が湧いてくる。
冷蔵庫の磁石の件(くだり)はちょっと違うと思いますw1t以上もある自動車が、ギヤをフリー(ニュートラル)にしてパーキングブレーキを解いてしまえば人の力で簡単に動かせてしまうのと同じように、重力が地球に自動車を引き付ける力は変わらなくとも、摩擦力が小さくなれば動かせてしまいます。冷蔵庫の側面に磁石が落ちずにくっついているのは、摩擦力です。摩擦がゼロなら磁石は冷蔵庫から離れず、ただ床に向かって滑っていきます。
冷蔵庫の表面に貼りつく磁石がそこに留まるのが摩擦だと言われるなら、鉄板の下面に貼り付く磁石も摩擦でしょうか。もっと言うならば、接触面積を極端に小さくした針先にも磁石は落下せずに針先にぶら下がっています。
@@fascinated-by-fish-iso ちがいます
宇宙の事を考えるのは本当に楽しいです(*^^*)🎶🎶🎶
不思議に思うのは一キログラムの物体が計測地点が違うと重さ表示も違うと言う事で校正の必要性とか何故?
初めまして。一つは気圧の差です。沸点の差もそうですね。標高数千メートルの高地、長野の上高地を例えると、沸点が90度以下なので、ご飯がうまく炊けません。重さも変化します。そのため、重さでなく質量という絶対的な重さの単位が使用されます。これは中学で習う話ですが。
重力は加速で作り出したり自由落下で消したり出来るんだよな他の3つ力とは根本的に異なるな。
位置エネルギーが問題だ。空間と重力はかなり関係がある。案外、水と氷のように同じものが見かけが違うだけかも。重力はある条件下の空間の性質では?
質量が大きい天体ほど重力が強いんだとしたらどんどん周りの星を取り込んですべてブラックホールになりそうだけど惑星が太陽の周りを公転して遠心力とうまく釣り合って取り込まれないのはなんでだろう?そんな都合よく公転するものなの?まるでプログラミングされた仮想世界のようだ
あまりに都合が良く世界が作られていますね👽
違うとこの話だと宇宙はすでにブラックホールの中ってのもあったな
ほんとだね。
重力は体積と体積の流動の作用最小化の力の総量の総称
漢字の間違いが3ヶ所ありました。校正したのでしょうか?そちらの方が途中から気になりなりまくりでした😅
すみません、見逃していました🙇♀️
''力の統一理論''の方向に話が展開するのかと思ったら、違った!😅まぁ、そっちに進むと話が難しくなり過ぎるので、この辺で留めておいたのかな?😊宇宙の話ってのは、一服の清涼剤の様で、癒されるし楽しいねぇ。😉
アインシュタインの1950年を1905年と言ってましたよISSは自由落下の状態で遠心力と釣り合ってると表現するのは違うようです例えばピッチャーが投げたボールは空気抵抗で失速し地面に落ちますが途中で加速できたらどうでしょう?加速が早ければ地球の丸みのせいで宇宙に飛んでいくでしょうまた、加速が遅ければ地面に落ちてしまいます上手く調整すれば地面と同じ距離を周回しますちょっと分かりずらいかも知れませんがそうやって地球に落ち続ける自由落下で無重力になってると聞きおよんでいます地球が太陽の周りを回っていられるのは遠心力と重力の釣り合いです
貴重なアイデアをご教授いただきありがとうございます😊今後の糧とします🪐
@@rei_space_travelアイデアではなく名前は忘れましたが宇宙飛行士もろもろの見解なので調べてみて下さい
@@マキ3-o1i 宇宙飛行士の見解だって?
「加速が速い」とはえらいいい加減な言葉ですね。「太陽の周りを回っていられるのは遠心力と重力の釣り合い」ではなく、「重力(引力)が向心力として働いている」が正しいと思います。遠心力というのは実際にはありません。見かけの力です。
5番に想像力がありますよ!
想像力こそ人類の神秘ですね⭐️
宇宙には銀河系の様にプラス時間の領域と、ブラックホールの様なマイナス時間領域が有るのではないか。その境目のゼロ基準をどこに取るかで色々な事象が変わるのかも。どっちゃでもいいが。
全部分かれば、反重力物質が、できるかもね😊
引力 は 重力の作用で 空間の歪みが生まれ、週辺の物体が 滑り込むのです。
重力は空間を曲げるからな。
確かに、面白いです。ミクロ、ナノの世界の物質が、巨大な惑星の力を断然に上まわっているとはね。でも、考えてみれば、もしこの引力、重力がナノ相当の世界の力であるとね。すると、どうなるかね。人へではなくね。宇宙はどうなるかです。すると、いろいろと先があるような気がするのですがね。
音、光、同じく電気、人類は生み出しそしてコントロールもできるようになった、しかし鉛の分厚い箱の中のボールはコントロールできない😢
重さを慣性質量から考えると、原子そのものではなく原子の外側の空間に歪みをもたらす力なので相対的に弱いのではないかと。空間を形の無い連続した一つの物体と仮定すると、空間の一部に掛かる歪みの力は放射状に拡散しながらも果てしなく届くように思う。太陽系を考えた場合、太陽に直接掛かる力ではなく、周りの惑星の周回軌道を僅かに歪ませる力。結果的に中心の太陽は時間を掛けながら歪んだ惑星軌道の中心に向かって動くように思う。
回るという原理は何か。回る必要はないはずです。と、人間は考えてしまいますが、惑星からみれば生き物が食す必要性を理解できないことと同じです。惑星にとっては回ることが存在のすべてなのです。
普通に考えたらブラックホールが回りの物質を集め惑星を作りその中心が核になってるじゃないかなだから圧縮されたブラックホールが重力を産み出してる宇宙学は楽しいね
ヴァンユン引力
宇宙は広くて素晴らしいです。天文学が大好き。
他の動画でも書いたのですが、次元が増えると言うのは、それぞれの次元に垂直の線を引く事で、三次元に全て垂直であり絶対に平行にならない事が四次元の定義である。三次元に対して常に垂直に働く力が万有引力であり重力であるのならば、それらは四次元の力なのだろうと言う事。次元が増えるほど、力の減衰が増えるからこそ、重力は小さな力なのではと思います。
地上での重力は下方向への力なので上下方向の軸とへいこうになるので、あなたの言う四次元には当てはまらないと思いますよ。
これでなかなか本質を突いてると思いますよ。現に超ひも理論では重力子を輪(閉鎖したひも)として扱い、「他の次元に力が漏れてるので異常に小さい力しか三次元空間には発生しない」と考えますからね〜。
🙋♀️おじゃまします💦😋慣性の法則で3次元の物質は定位置にとどまります、何も物質がないところでも実は空間は互いにミクロで押し合って存在して居ますので、そこに質量のある物質が存在しますと、空間の推す力が弱まります、🌏の裏側から押される力が弱まるので、ま上から押されて引力になってるんですね。ですので4次元以上からの圧力が重力の元だというお説を考えました。
ナレーションの声が綺麗
ダークマターは何の力になるんだろう。銀河系をまとめて居るような力が有るよね。
ブラックホールから光が脱出出来ないのではなく光を放出する前に物質が崩壊してしまうという考え方
実際、少なくとも中性子が崩壊するぐらいですから。単に無茶苦茶だよって言う比喩のための「光が脱出出来ない」ですね。だったら同じ光速度、質量0と予想される重力子だって出てこられないだろうと思います。だったら事象の水平線内の重力子は出てこられないはずなのに重力が発生するんだと思ってしまう。重力子はないんじゃないかって思う。
15:24
相対性理論は、1950年ではありません。1905年(明治38年)の間違いです。
どうして建物の上から質量の違う部質の表面積の違いを計算して同じ速度で落ちるはずって脳内補完したのか謎スグル
重力を表す図が昔からおかしい、宇宙は上下が無いから物体の周りの空間がゆがむ様な図が欲しい。
多分、そんな図が書けないのであの2次元の説明図になっていると思います。確かにあの図も、重い物おいて「ほら歪んでいるでしょ」というのも誤解与えますよね。じゃ3次元で歪むってどうなのよ?ってなりますからね。
なるほど…つまりそれがそれが解明されたときワンピースの正体が明かされる訳だな4つの力が1つに 人類が其処に到達するには25年早すぎた
ご視聴いただきありがとうございます⭐
一部字幕の誤りを訂正させていただきます。
10:43 (誤り) 西暦1950年
(正しい)西暦1905年
みなさんの感想を聞きたいです!
コメントお待ちしております✨
@@mayuminakanohara2116
アップ主さんは、自分の研究したことだとは一つも書いてない。
現代科学に沿って動画を作成することが悪いというなら科学的な動画は、
全て悪いどころか、理科の先生や教科書も現在の科学情報を教えてるわけだ。
それのどこが良くないか?バカも休み休み言うんだな。あ~、ついでだが、
ここに書かれてることは日本科学でなく世界的に認知されてることだw
😊
その他にも誤字はいっぱいあるけどね。
西方変異とか。
何のことかと思った?
@@doubleeagle09
だからよ、そういう揚げ足取りをして楽しいか?
お前がやってることが、いかに愚かしく幼稚で恥ずかしい行為かってな。
では聴くが、お前は誤字、脱字、変換ミスを絶対しないんだな。そうでなければ
他人に指摘などできまい。
@@doubleeagle09
アップ主様。バカは相手にせず、返信もしない方がいいと存じます。
バカはかまってやるほど得意になりますから。
聞きやすい説明ですね。
次の動画も楽しみにしています!
ありがとうございます⭐️
次の動画も作成頑張ります🪐
ありがとうございます!
判明した事実の積み重ねを教えてくれる、この時代の情報インフラと、このチャンネルと出会えたことと、この動画の作成者様に感謝👍
最高のお言葉、ありがとうございます😊
とても嬉しいです🪐
重力と聞くと聞きなれた言葉だけに簡単に感じますが、いざ何かと考えると、
意外に難しいですね。
生きている間に重力の解明がされたらいいいなぁ
日々の研究が楽しみですね📝
今の日本で長生きすることに魅力は感じないけど、科学とテクノロジーの進歩には興味があるんだよね。反重力物質とかってあるのかな?重力を克服した乗り物に乗ってみたい。
万有引力の法則か
お金も、よりお金持ちに引かれてしまう
それがオイラの金欠の原因だったか
れいさんチャンネル登録5000人おめでとうございます🎉
今回も面白かったです!かなり勉強になりました、ありがとうございます🚀
ありがとうございます😊✨
密かにチャンネル登録5000人喜んでいましたが、人から祝ってもらえたのは初めてなのでとても嬉しいです🥹✨
次の動画作成も引き続き頑張ります🪐
ガリレオの説は、振り子の法則を発見したガリレオの力学ですね。
アリストテレスの、火、空気、水、土、四元素というのも、平安時代に考えられていた、
木、火、土、金、水(もっかどこんすい)の陰陽道に似ていますから、
洋の東西で同じ考え方が確率されつつあったのは、非常に興味深いところです。
この声で罵倒されたい
つまり引力とはそういうものだ
高速で動く物体の時間が遅くなるという現象が、GPSで生かされているというお話は分かりやすいですね。
お褒めいただきありがとうございます😊
今後も分かりやすいと感じていただけるような動画作成を心がけます🪐
レイさん❤こんにちは😃
難しい話は分かりませぬが
声は非常に癒されますね〜〜
催眠術を掛けられている様な
感じがします 笑
今日も ぐっすり すやすやと
眠れそうです
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございます⭐️
おやすみなさい💤🌙
重力が解明された時に、物とは何かという事も一部解明されるのかもしれない。
分かっているようでわからない事象、それが物だと思う。
なぜなら、目の前のマウスも遥かなる大宇宙も「物」という事だから。
Awesome video ! I love it so much . Thank you for sharing it with pleasure . Happy week-end to you !
Thank you so much for your kind words! I'm thrilled that you enjoyed the video. Wishing you a fantastic weekend as well!
特殊相対性理論 E=mc²はエネルギーと質量が等価であることを示し、重力の理論は一般相対性理論です。
特殊相対性理論が活躍する分野は原子核や素粒子の構造についてです。
核分裂反応で膨大なエネルギーが生み出される事はE=mc²の式から、僅かな質量欠損が起きると膨大なエネルギーを生じる事をアインシュタインが見出し、そこから核分裂反応の膨大なエネルギーが生じる事が実験的に証明されました。
巨大重力で時空が歪むのは一般相対性理論によるものです。
また重力は「慣性質量」「重力質量」の二つに分かれます。
慣性質量はヒッグス粒子によるヒッグス機構によって説明されます。ヒッグス機構による「動きにくさ」、例えばプールの中で動きにくくなる事に例えられます。
但し、クォークの質量で慣性質量の占める割合は僅か1%しかありません。
残りの99%の質量は?
ここでE=mc²という質量とエネルギーは等価という考え方を持ち込む要素が出てきます。
ここは「自発的対称性の破れ」から一定程度は説明がつきます。
しかし、巨大質量を持つ天体が何故、時空を歪めるほどの現象を生じさせるのか?これを重力質量と呼びますが、それ自体が全く解明されていません。
つまり人類は質量の本質という事を未だ理解できてないのです。
どの辺が最新?
月面で落下させた時のハンマーと羽の落下速度は、幾つでしょうか。
その落下速度は、地球上ではハンマーと羽のどちらが近い速度になりますか?
その速度の違いがそれぞれの体積とドノヨウに関係しますか?
12:06 字幕が西方偏移になっています(⇒青方)
ご指摘ありがとうございます😊
大変分かりやすい解説ですが、残念ながら私には難し過ぎてすぐ忘れます。
素晴らしい動画、ありがとうございました!
相対性理論の赤方偏移のくだりは、初めて聞いた内容で、素晴らしい表現方法だと思いました。
ところで、何故、質量があると引力を産むのか、それが本当に謎で、色々調べてもあまり見かけません。私なりの意見を以下にコメントさせて頂きますので、宜しければご教授下さい。
宇宙空間にある、全ての天体は宇宙空間に浮かんでいます。どれだけ重かろうが、何処にも落ちていけない、だから、周りの空間を引っ張ろうとする、それが、重力なのではないでしょうか?
幼稚なお話で、又、既に言われてる事かも知れませんが、ご教授頂ければ幸いです。
後、重力の伝わる速度はどれくらいなのでしょうか?こちらもご教授頂ければ幸いです。
これからも素晴らしい動画、宜しくお願いします。
まさにこう言ったことを中学生のころに本で読んでワクワクしていました。
凄く良かったです😊
ありがとうございます🪐
大変勉強になります。ありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです😊
今後も動画作成頑張っていきます⭐️
日本の古来の武道は、重力を利用した技巧になっています
重力は、時間の遅れ
地球の真ん中では、時間が遅くなるから物質が遅い方に引っ張られてるだけ
物質が多い&質量が大きいと、時間が空間より遅くなる。
宇宙が加速して膨張しているのは、物質が少ない宇宙空間は、対消滅(時間が)の繰り返しが、
銀河より宇宙空間は、時間が速いから膨張差が出て、宇宙空間は、膨張が大きくなって、加速して膨張してる。
膨張する仕組みは、
物質が空間エネルギーに変化して、膨張してる。
結果的に
物質は、減っていくので、時間も速くなって空間は加速しながら膨張していく。
(地球は、物質が多いから時間も遅いので、物質が劣化する時に放出される空間エネルギーも少なくて、膨張も遅い)
7回読んだけど全く分からん。
8回目は読むか悩んでる。
この瞬間も宇宙は膨張し続けている。
こんにちはサイモンさん言葉で伝えるThanksは抑揚で感じ方が違いますか?メッセージに入れるThanksは問題ないですね。ありがとうが伝わりますね!良く使いますからびっくりしました。相手に失礼になったかなと悩みました。🤗
重力とは?というより、あと何十年とかしたら「重力はある」ていう証明が出来るのかどうかが気になる(その頃には自分はもう生きてないだろうけど)重力って現状は当たり前にあるものとして受け入れてるけど、実は「重力というものがあるとしたら」で仮定すると色々なものが計算出来てしまうから曖昧でもあるものとしてるだけなんだよな。
まず、この動画の内容が最高に素晴らしい出来であることに感謝いたします。ナレーターの方の声も心地よいです。
で、途中まで見ていた時点での感想を思うままに書き込んだ以下のコメントですが、動画を最後までみると、学者ってすごいなぁと改めて感じさせられました。
2:13 落下速度について厳密にいうと違いますよねこれ。間違いなく、二つの引き合う物質の質量が大きくなるほど、そして、二つの物質の重力の影響範囲が重なったとき、距離が短くなるほど加速するはずです。重力ってそういうものでしょ。ガリレオのやったサイズの異なる石で実験というのがそもそも重力の影響範囲を考慮していない、バカげた実験であることに気づいていないのですよね。地球サイズの重力の影響力と実験に使用したサイズの石ではその差が確認できないんですよ。極端な例で言うと、ブラックホールを使った実験になりますが、シミュレーション上でしか地球では確認する方法がないと思います。
また、例えば液体の表面張力ってありますけど、あれも物質同士が引き合う力、重力が働いているんだと思いますが、地球の重力よりは弱い結びつきなので、空中に放つとバラバラになりそれぞれが地面に落ちるまでに球になろうとします。ですが、落ちたところが平らで吸収しないところだと、そこで表面張力の影響が強いものほど球になろうとします。表面張力が弱い液体ほど平らに引き延ばされます。これは普通の水と液体金属で見ればわかると思いますが、地球の重力と液体の密度による重力の関係性のヒントがそこにあると思いますよね。
2:44 デイビッドスコットの実験も重力の影響範囲を考慮していないと思いますよね。星とか惑星とカの重力が強すぎて、その影響範囲内で落としても、影響力がありすぎてその差が分からないんですよ。実験すること自体が難しいと思いますね。ブラックホールを使ったシミュレーションの例を上げましたけど、重力の強いほうにより強く引かれる性質があるので、分かりやすい実験をするためには、重力が宇宙最大と思われるブラックホールを使ったシミュレーションを考えます。
やりかたは
サイズの異なるブラックホール3つを用意し、最も大きいブラックホールの位置を固定した状態で、実験に使用する残り2つのサイズの異なるブラックホールをそれぞれのブラックホールの重力県外の遠く離れた同じ距離に配置します。重力県外なので配置するだけではどれも引き寄せられない状態です。
ブラックホールのサイズと位置のイメージは次のようにします
●中 ●大 ●小
そこからから中心の●大に向かって●中と●小を徐々に近づけていきます。すると●大の重力圏内にそれぞれが入った時点で実験スタートです。
引っ付くまでの時間を計れば分かるのではないかと思います。
重要なのはブラックホール同士の重力の影響範囲を考えないといけないですよね。それぞれの影響範囲が異なるはずですよね。もっともサイズが大きいブラックホールが最も影響範囲が広くて、小さいブラックホールがその影響範囲にとらえられても、小さいほうのブラックホールの重力は大きいほうのブラックホールに影響を与えることができない距離にあるので、最初引き寄せられるときに使われる重力は、あくまで真ん中の大きいブラックホールの重力によるものであり、●中と●小のブラックホールの重力圏内に大きいブラックホールが触れて初めて、双方の重力が影響をし始めると考えられます。
私は学者でも何でもないですが、素人でもこのくらいは想像できる。
重力の存在を考えるうえで重要なこととして重力の最小単位があります。
分かりやすい例として、ブラックホールによるシミュレーションの実験を上げましたが、私は重力は質量のある物質全てに存在していると考えています。それこそ物質の最小単位である素粒子にもです。そう思えてくる理由がブラックホールを構成する物質である中性子の存在からなのですが、物質は電磁気力により反発しながらも、重力がその力を上回れば99.9999999%圧縮できるという考えにあります。
学者でないのでここまでしかわからないですが、重力の計算や影響力などを考える場合、最小単位のシミュレーションが必要だという事は理解できます。距離と影響範囲と質量の計算ですね。
あと宇宙における重力の事について考えるとき、なんとなく思うのですが、ブラックホールなどの強い重力の影響を受けいない物質の最小質量なのですが、多分ダークマターより小さい質量だと影響を受けないのだと思います。宇宙は海の水のようにダークマターで満たされていると考えられるので。
中学校に羽と木の玉を真空で落とす実験装置があった。
空気がある状態と空気を抜いた状態で比較できる。
名門の私立中学かな?
@@arclord1014
真空ポンプが別で必要だけど簡単な構造ですよ。
直径数センチのガラス管に木と羽が入っていて、真空ポンプで空気を抜いて手でひっくり返す。
分かりやすかったです。
4つの力の基本は電磁気力だと思ってます。
磁石にクリップ①をくっつける
①にクリップ②をくっつける
これを続けていくといくつものクリップが繋がっていきます。(磁力の力が届く所まで)
太陽が磁石でクリップが惑星だとすると
太陽の磁力が続く限り惑星は繋がって行きます。
惑星も自転公転の影響で太陽には近づいていかずに
磁力だけを伝播します。
それぞれ惑星にも磁力があるのと
太陽から引き継いだ磁力
他の惑星から引き継いだ磁力
が
それら全てが太陽系の磁力となって
その磁力が届く所までが太陽系
物質は全て磁場があり磁力を発生しているので
その総合作用と環境(遠心力)でバランスが取れている限り
磁力は安定して他の物質を引き付ける(引き合う)力を持っている。
と思います。
光は質量0とされていますが
光子という物質(0なので物質では無いですが)があると想定されていますが
これも物質に反射しているだけで
その反射が物質から物質へ伝達されるのであって
光子は存在しないとおもいます。
あっと驚くような解明を待つばかりです。
動画楽しみにしてます。
ご視聴ありがとうございます😊
素晴らしい説ですね🪐
令和のアインシュタインになる可能性がありますね!
統一理論が完成したら
とんでもない偉業ですね。
日本人がやってのけたらいいですがね。恐らく鍵を握るのは素粒子なのかな。
ご視聴ありがとうございます✨
本当にとんでもなく難しい理論なんでしょうね⭐️
興味深い動画でした。
重力についてはこの「3次元宇宙」のみでは答えが見つからないかもしれませんね。
私たち人類が認識できるのは「3次元」までです。
嘗ては「4次元」と言ったときに3次元空間に「時間」を含めていましたが、現在でもそのままなんでしょうかね。
私たち「3次元人」が想像する「4次元」は、あくまで「想像上の4次元」であって現実の4次元ではありません。
そして4次元世界から3次元世界に何らかの影響力が働いたとき、私たち3次元人には「4次元からの影響力」ではなく「3次元世界における物理現象」として観測されます。
重力もひょっとすると4次元世界の「3次元世界への投影」と言う側面があるかもしれません。
などと言う妄想を繰り広げている時間が楽しい。(´・ω・`)(ナレーションが心地よく聞き取りやすいですね)
人って凄いよね…
自分一人なら絶対知らない事も言葉や文字や動画で知る事ができる。
そりゃ最強だわ
人間って他の動物と比べて不思議なくらい発展してますもんね🪐
無知蒙昧な私の目から鱗が落ちる様な、面白い、為になる。素晴らしい動画です。有り難うございます。
重力って気にしなければ「当たり前の現象」
重力って何?って気にすると「不思議な現象」
重たい玉も軽い玉も空気抵抗を考えなければ同じ速度で落ちるというが、質量が大きい物ほど重力は大きいってなんか矛盾してないかな?不思議だ・・・・
本当だ。。。
質量(慣性力)が大きいほど重力(引き合う力)も大きいのは何故なんでしょうね。
体感的に当たり前すぎて疑問にも思いませんでした。
とても良い疑問ですね!!
10:44 1905年が字幕で1950年になってる
ご指摘いただきありがとうございます🙇
音ってすごいなあ。高速移動に伴う時間のずれを超越してるんですね。
物質自体は、液化から個体になるのだからその個体が大きいほど沢山のものがくっ付いています。吸着力のエネルギーはブラックホールの様に無くなら無いのだからそれが引力
声が可愛すぎてヤバい…あぁもっと聞いていたい‥
面白いですね。地球上の事に思いを巡らせると人間の欲とかに当たる事ばかり。宇宙について考えるとそこは宇宙の理に支配され、それこそ誰もが平等に想像を膨らませられる。ただ、「技術力」ではなく「発想力」かと。それこそこれまでの人類と宇宙の関りの在り方だと思う。
未知の領域に想いを馳せるって人間にしか出来ない最高の娯楽ですよね🪐
@@rei_space_travel そうですね。それこそ人類に平等に与えられた機会。人は何のために生きるのかの命題も同等ですが。だから好き。欲望・政治絡むと疲れるし、醜い。。疲れる。
壮大過ぎる〜😆👍
本当に壮大ですよね⭐️
男と女が惹かれ合う力は、4つの力のうちのどれが作用しているのだろう?
電磁力で作られた電流 i (アイ)の相互作用では?
上手い事言った上手い事言ったあーー
@@namwons33 素敵な世界素敵な宇宙愛すべき物理学‼️
@@namwons33 匂いでは 電子より量が多く軽いから 人間にも感じやすいか 足りないものをおぎなうためか
匂いは 生命を維持するための 需要な機能 思考より 本能
科学者だけがわかるでなく 本能的にわかる
経験かも 科学的に理解して何にもならない 生産性のないもの 科学はある特定の人間にだけ 利益を与え発展するもの 世界的宇宙的 宇宙人かも 宇宙人と 一緒に考えられるかもね 人間と科学
電磁気力ですね
アインシュタインの重力理論の説明に、2次元の中でそれも平面1次元で説明されるのが一般的ですが、立体的な3次元での図解や他の太陽や惑星はたまた銀河系同士での時空の曲がりを説明するような図や映像やシミュレーション動画って見てみたいものです。光や時間も絡んでくるから何が本当の宇宙の姿なのか分からない様な気もしますが?
最終理論が解明されていないというのは、重力と他の3つの力を含めた数学方程式を見つけられないということでしょうか? それとも観測などで証明するすべがないということでしょうか?
ご視聴ありがとうございます😊
4つの力それぞれに方程式はありますが、4つの力共通の方程式はまだ見つかっていません⭐️
なんかは新しいことがわかったのかと思ったら、何も変わってなかった。
古典力学では力は「押す力、引っ張る力、剪断する力、曲げる力」の4つがあると思いますが、これが量子(点)のレベルになると押す力と引っ張る力の2つだけになるというところまでは理解できます。
一方色々な講義を聞くと強い力も弱い力も重力も全て同じ「引っ張る力」に思えるのですが、なぜ3種類もあるのでしょうか?
あと「押す力」はどこへ行ってしまったのでしょうか?電磁気力の一部なのでしょうか?
自然界には色々な力がありますね⭐️
古典力学での押す力(物体と物体の間に働く斥力)は、あえて言えば、量子力学では電磁気力(クーロン力)となりますね。
物体を構成している原子同士をくっ付ける力(イオン結合なりの電荷交換)が起こらないから押すことが出来るわけで、その原因はクーロン力のメカニズムなので。。。
古典力学での「押す力」の源は、それが人力なら筋肉の伸縮(筋肉細胞を制御する電気力)だし、水力なら水を動かす力(大体は重力)だし、機械によるものならその動力によって様々な物になりますね。
地球が石を引っ張っているが石も地球を引っ張っている。
もしこの世界が地球中心に人間社会中心に構成された仮想現実だとしたら、この球体にデザインされた物の上に重力という磁石で万物を固定しておくデザインが一番理にかなっていると思います。もし牢獄のような構造にしたら果てしない高さの壁と大きさの天井が必要になり、もし仮に脱走したいという欲望にかられ破られたらその外の世界も創造しないといけなくなる。しかしこのように球体にしておいて宇宙という人間の時間的尺度と論理的に絶対に解明できない到達することのできない果てしないプラネタリュームを飾っておけば我々は脱出したいという考えすらもたなくなる。まるで虫かごに捕らえられた虫が「自分は捕虜されている」と気付かないのと同じように我々もこの球体監獄に閉じ込められているのかもしれないですね。苦と痛みと不快感というものを感じないといけないかぎり、この世界は決して極楽浄土のような楽園ではなく、地獄に近いもの、よく見積もって実験施設と思ったほうがいいと思います。よってこの世界に産み落とされても感謝する必要な全くない。そういうことです
空気抵抗を無視すれば重さが違っても同じ高さから落ちる物体は同じ速さで地面に到着したから、そう考えたと思うのだが、、、
非常にわかりやすい解説ですね。大学の教授かなにかをされているのでしょうか。
動画の内容って、高校レベルの物理学ですが…。
万有引力は物体が重くなるほど強くなる。
これだと重い物と軽い物では落下速度が違うとなりますよね。
月や地球のように質量が大きな物だと差はほとんど無いけど、小惑星のような引力が弱い星では、重い物の方が引力が強いのだから早く落ちるんですよね?
3週間も放置されていたようなので、
落下速度は重かろうと軽かろうと同じですよ。重い=質量が大きい=慣性力がでかい=同じ位置にとどまろうとする力がでかい=落ちるスピードが遅くなる。軽い方は逆なので相殺されて同じ速度になります。真空中では!!!! 普通の部屋で落下試験すると空気抵抗で落下速度に差がでます。
重さと質量の違いは物理の基礎なのでしっかり分けて考えましょう。重さは、地球が引っ張る力。質量はどれだけ動き難いのかの慣性力です。
重力とか物理学的なモデルをつきつめるとフラクタル的なモデルになって月🌕が回ってるのが重力だよで納得するんですね😊
コメ欄に男女の万有引力で某理系恋物語のエピソードしててニコッたたので衛星周回軌道でニコニコ☺️しておきますね😃
物資が空間に影響を与え落ちる力が生まれるなら空間は何もないのではなく存在してることになる。
現在の標準理論では、何もない空間には「真空」が「存在」していて、光を伝える「電磁場」や重力を伝える「重力場」が存在してることになってますね。
重力は一言で言うと空間の歪に沿う慣性によるものです。力が働かない限り等速直線するのが慣性ですが、歪んだ空間では力が働かない限り加速度運動するのです。
空間の歪み... 分かりません...
結論から言えば、天体物理学も理論物理学でも、地球創生や宇宙の話では解明されてないことが
多すぎるのだから、この動画が正しいというわけでもない。
この動画に感想を書くのはいいとして、文句を言うのは筋が違う。
諸説の一つとして楽しめばそれでいい話だ。
物理に興味が湧いてきた中学生とか見るのに良い動画と思いました。
空想ですが。
重力と光子だけが光の速度で何処迄も伝わる。
光の速度に達するモノだけが特別なチカラを得られる。
たとえば時間がゼロになるとか。
宇宙空間を支配することが出来るとか。
擬人化したくて「光子」と書きましたが、直線上の2極から発射された光が、間でぶつかって拡散されずにすり抜けるのは、光は波かピンホールか?何れにしても「粒」では無いかもですかね?
雪の小玉を転がすと大きくなりますよね。引力によるものですが、大きな雪玉は、雪を引き付けて大きくなるのだから雪玉自体に引力を持っているとなりますよ。簡単な事では無いのか?
「水星の近日点の移動」を、一般相対論での重力場による時間の遅れで説明するのは間違ってます。
何故なら「水星の近日点の移動」がニュートンの万有引力理論で正しく計算出来なかった最大の理由は、単純に「重力の伝達速度」が無限大つまり瞬間的に無限遠まで到達する「遠隔力」であるとニュートンが考えていて、太陽からの重力の作用が水星にまで一瞬で伝わるものとして計算してた為です。故に「重力」の伝達速度も光速度と同じ速さでしか伝わりようがない「近接作用力」であるとして計算し直すと、ニュートンの万有引力理論でも「水星の近日点の移動」を全く同じように計算出来ます。このことは一般相対論以前に特殊相対論の光速度を越える伝達速度は無いという要請からの帰結でした。
なお「重力の正体」とか「重力とは何か?」とあったので気になって見てみたのですが、うつぎれい という研究者が居ます。
その人の研究によると「万有引力定数」G の物理次元である m3 / kg・sec2 つまり「単位立方 / 単位質量×単位時間の2乗」とは「単位質量あたりの空間増加増殖加速度」をそのまま表してる物理次元であって、ニュートンの万有引力定数 G = 6.670云々というのは「 物質1キログラムあたりの3次元空間が毎秒その加速度で増加し増殖 」して行くという意味を持った定数なのであって、それをそのままニュートンの万有引力方程式に当てはめて考えると結局「その質量によって質量中心から発生する3次元空間単位量の加速度的な増加」となり、その質量を「宇宙の全質量」として計算すると「 重力=宇宙の膨張 」という結論になるとのことです。 詳しくは「 重力とは何か? うつぎれい 」と入れて検索すれば、直ぐに見付かりますよ。
以上
ご教授ありがとうございます😊
重力に関するいろんな説があるんですね🪐
勉強になりました📚
「重力には斥力が無い」これが重力の謎を解く切り口なんだろうね。
電磁気力だと同じ電荷どうし同じ磁極どうしは反発、つまり斥力が働いている。異なる電荷異なる磁極には引力が働く。力の作用が双方向あるが、重力には引力しか働いていない。重力にも斥力(反発力)が存在する時空モデルを構築出来た時に物理学は完成するんだろう。
とても美しい どこか聞き覚えのある声優さんのような お声が癒しがあるお勉強タイムです
人間は、力(ちから)とは、空間とは、そして時間とは?について未だ解明することが出来ていないのではないのでしょうか?それぞれは人間が納得し都合のよい物事(人間が思いつくことの出来る)の概念であると理解しているのですが・・・言い方を変えるとある種の宗教見たいなもの、信じることが出来るか出来ないのかについて説明してるのでは?信じるイコール納得がいく事柄 ですからね!
万有引力の式を
見ても
単純な次元が
11次元においての方程式です。
2つの質量は
3×3=9,
の9次元が分母の次元です。
分子はr ^2は
2次元。
9+2=11,
11次元です。
式の分母の9次元の中で、アインシュタインは時空間を2階のテンソルで書き換えた。
9-3=6,
残りの6次元は極限に収まるものに変化する。
一般相対性理論の時間の概念をモーメントに求めた。
エネルギー⇔微積分⇔モーメント⇔時間と空間⇔微積分⇔定数⇔微積分⇔0,
0次元は無限大の次元でも、無限小の次元でも使いがっての良い点に出来る。
一般相対性理論のマクロな宇宙の太陽系の地球サイズになると地磁気の磁極と公転自転歳差運動の地軸が
重要で
月、惑星、太陽の関係で地球の変化を観察することに絞れる。
複素数空間に特異点0の極の距離空間を、体積を丸めて境界条件を与えてエネルギーなどの無限大を解消するか空間の穴を含めた体積表面に張り付けるかするしか無限大の問題は解消されない。
穏やかなナレーションが良かったです。大好きな宇宙のお話なのでお仕舞まで拝聴致しました。恥ずかしながら初めから終わりまでトント分かりませんでした御免なさい。「こうなのだからこうなるのである」つまり「だから」と「である」が結びつかないのでダメでした。用語の意味を知らないので(91歳ポンコツ爺=atarimaeda)。そろそろ11月!澄んだ秋の青空が綺麗ですよね「ジイ~っと見上げてますが青空の行き着く先が何処なのか」が大好きです飽きないですホント。行けども行けども分からくても「宇宙のお話」は大好きなので、どゆ風に説明するのかがお聞きしたいのでよろしくお願いいたします
大学の自然科学概論の授業をちゃんとうければ良かったなぁ!
ありがとう、レイさん。新しい視点がはじまりそう。
こちらこそご視聴ありがとうございます😊
どんなことでも視点を変えれば全く違うふうに見えたりする事って多いですよね⭐️
今後もご視聴よろしくお願いします✨
最後まで見たけど知ってる内容だった。
重力=時空の歪みという考え方から先の見解を述べるのかと思ったら違った。
レイさんの話し方が優しくて聞き取りやすいです💜
重力は、人の思いだとか
想念?かなー😂
ご視聴いただきありがとうございます😊
重力こそが全てを繋ぐ何かなのかもしれませんね、
ど素人の戯言です。
重力の弱さをまるで他次元に流出してるかのようと聞いたことがあります。
例えば地球って3次元だと思いますが、地球の表と裏ではひっくり返っています。
X軸が重力で歪んでるって事でしょうか?
なんで平面じゃなく歪んでるか物質が互いに引き合った時その中間点で重力を伝える重力子が他次元に消えているから?
地球なら地球の中心にまるで洗面器の栓を外したかのような吸い込み点が出来ている?
そして何らかの一定量を超えると物質まで引き込むブラックホールになるとか?
そんな疑問が湧いてくる。
冷蔵庫の磁石の件(くだり)はちょっと違うと思いますw
1t以上もある自動車が、ギヤをフリー(ニュートラル)にしてパーキングブレーキを解いてしまえば人の力で簡単に動かせてしまうのと同じように、重力が地球に自動車を引き付ける力は変わらなくとも、摩擦力が小さくなれば動かせてしまいます。冷蔵庫の側面に磁石が落ちずにくっついているのは、摩擦力です。摩擦がゼロなら磁石は冷蔵庫から離れず、ただ床に向かって滑っていきます。
冷蔵庫の表面に貼りつく磁石がそこに留まるのが摩擦だと言われるなら、鉄板の下面に貼り付く磁石も摩擦でしょうか。もっと言うならば、接触面積を極端に小さくした針先にも磁石は落下せずに針先にぶら下がっています。
@@fascinated-by-fish-iso ちがいます
宇宙の事を考えるのは本当に楽しいです(*^^*)🎶🎶🎶
不思議に思うのは一キログラムの物体が計測地点が違うと重さ表示も違うと言う事で校正の必要性とか何故?
初めまして。一つは気圧の差です。沸点の差もそうですね。標高数千メートルの高地、
長野の上高地を例えると、沸点が90度以下なので、ご飯がうまく炊けません。
重さも変化します。そのため、重さでなく質量という絶対的な重さの単位が使用されます。これは中学で習う話ですが。
重力は加速で作り出したり自由落下で消したり出来るんだよな
他の3つ力とは根本的に異なるな。
位置エネルギーが問題だ。空間と重力はかなり関係がある。案外、水と氷のように同じものが見かけが違うだけかも。重力はある条件下の空間の性質では?
質量が大きい天体ほど重力が強いんだとしたら
どんどん周りの星を取り込んですべてブラックホールになりそうだけど
惑星が太陽の周りを公転して遠心力とうまく釣り合って取り込まれないのはなんでだろう?
そんな都合よく公転するものなの?
まるでプログラミングされた仮想世界のようだ
あまりに都合が良く世界が作られていますね👽
違うとこの話だと宇宙はすでにブラックホールの中ってのもあったな
ほんとだね。
重力は体積と体積の流動の作用最小化の力の総量の総称
漢字の間違いが
3ヶ所ありました。
校正したのでしょうか?
そちらの方が途中から気になりなりまくりでした😅
すみません、見逃していました🙇♀️
''力の統一理論''の方向に話が展開するのかと思ったら、違った!😅
まぁ、そっちに進むと話が難しくなり過ぎるので、この辺で留めておいたのかな?😊
宇宙の話ってのは、一服の清涼剤の様で、癒されるし楽しいねぇ。😉
アインシュタインの1950年を1905年と言ってましたよ
ISSは自由落下の状態で遠心力と釣り合ってると表現するのは違うようです
例えばピッチャーが投げたボールは空気抵抗で失速し地面に落ちますが途中で加速できたらどうでしょう?
加速が早ければ地球の丸みのせいで宇宙に飛んでいくでしょう
また、加速が遅ければ地面に落ちてしまいます
上手く調整すれば地面と同じ距離を周回します
ちょっと分かりずらいかも知れませんがそうやって地球に落ち続ける
自由落下で無重力になってると聞きおよんでいます
地球が太陽の周りを回っていられるのは遠心力と重力の釣り合いです
貴重なアイデアをご教授いただきありがとうございます😊
今後の糧とします🪐
@@rei_space_travel
アイデアではなく名前は忘れましたが宇宙飛行士もろもろの見解なので調べてみて下さい
@@マキ3-o1i 宇宙飛行士の見解だって?
「加速が速い」とはえらいいい加減な言葉ですね。「太陽の周りを回っていられるのは遠心力と重力の釣り合い」ではなく、「重力(引力)が向心力として働いている」が正しいと思います。遠心力というのは実際にはありません。見かけの力です。
5番に想像力がありますよ!
想像力こそ人類の神秘ですね⭐️
宇宙には銀河系の様にプラス時間の領域と、ブラックホールの様なマイナス時間領域が有るのではないか。その境目のゼロ基準をどこに取るかで色々な事象が変わるのかも。
どっちゃでもいいが。
全部分かれば、反重力物質が、できるかもね😊
引力 は 重力の作用で 空間の歪みが生まれ、週辺の物体が 滑り込むのです。
重力は空間を曲げるからな。
確かに、面白いです。ミクロ、ナノの世界の物質が、巨大な惑星の力を断然に上まわっているとはね。でも、考えてみれば、もしこの引力、重力がナノ相当の世界の力であるとね。
すると、どうなるかね。人へではなくね。宇宙はどうなるかです。すると、いろいろと先があるような気がするのですがね。
音、光、同じく電気、人類は生み出しそしてコントロールもできるようになった、しかし鉛の分厚い箱の中のボールはコントロールできない😢
重さを慣性質量から考えると、原子そのものではなく原子の外側の空間に歪みをもたらす力なので相対的に弱いのではないかと。
空間を形の無い連続した一つの物体と仮定すると、空間の一部に掛かる歪みの力は放射状に拡散しながらも果てしなく届くように思う。
太陽系を考えた場合、太陽に直接掛かる力ではなく、周りの惑星の周回軌道を僅かに歪ませる力。
結果的に中心の太陽は時間を掛けながら歪んだ惑星軌道の中心に向かって動くように思う。
回るという原理は何か。
回る必要はないはずです。
と、人間は考えてしまいますが、惑星からみれば生き物が食す必要性を理解できないことと同じです。
惑星にとっては回ることが存在のすべてなのです。
普通に考えたらブラックホールが回りの物質を集め惑星を作りその中心が核になってるじゃないかな
だから圧縮されたブラックホールが重力を産み出してる
宇宙学は楽しいね
ヴァンユン引力
宇宙は広くて素晴らしいです。
天文学が大好き。
他の動画でも書いたのですが、次元が増えると言うのは、それぞれの次元に垂直の線を引く事で、三次元に全て垂直であり絶対に平行にならない事が四次元の定義である。
三次元に対して常に垂直に働く力が万有引力であり重力であるのならば、それらは四次元の力なのだろうと言う事。
次元が増えるほど、力の減衰が増えるからこそ、重力は小さな力なのではと思います。
地上での重力は下方向への力なので上下方向の軸とへいこうになるので、あなたの言う四次元には当てはまらないと思いますよ。
これでなかなか本質を突いてると思いますよ。
現に超ひも理論では重力子を輪(閉鎖したひも)として扱い、「他の次元に力が漏れてるので異常に小さい力しか三次元空間には発生しない」と考えますからね〜。
🙋♀️おじゃまします💦😋慣性の法則で3次元の物質は定位置にとどまります、何も物質がないところでも実は空間は互いにミクロで押し合って存在して居ますので、そこに質量のある物質が存在しますと、空間の推す力が弱まります、🌏の裏側から押される力が弱まるので、ま上から押されて引力になってるんですね。ですので4次元以上からの圧力が重力の元だというお説を考えました。
ナレーションの声が綺麗
ありがとうございます🪐
ダークマターは何の力になるんだろう。
銀河系をまとめて居るような力が有るよね。
ブラックホールから光が脱出出来ないのではなく光を放出する前に物質が崩壊してしまうという考え方
実際、少なくとも中性子が崩壊するぐらいですから。単に無茶苦茶だよって言う比喩のための「光が脱出出来ない」ですね。だったら同じ光速度、質量0と予想される重力子だって出てこられないだろうと思います。だったら事象の水平線内の重力子は出てこられないはずなのに重力が発生するんだと思ってしまう。重力子はないんじゃないかって思う。
15:24
相対性理論は、1950年ではありません。
1905年(明治38年)の間違いです。
どうして建物の上から質量の違う部質の表面積の違いを計算して
同じ速度で落ちるはずって脳内補完したのか謎スグル
重力を表す図が昔からおかしい、宇宙は上下が無いから物体の周りの空間がゆがむ様な図が欲しい。
多分、そんな図が書けないのであの2次元の説明図になっていると思います。確かにあの図も、重い物おいて「ほら歪んでいるでしょ」というのも誤解与えますよね。じゃ3次元で歪むってどうなのよ?ってなりますからね。
なるほど…つまりそれがそれが解明されたときワンピースの正体が明かされる訳だな
4つの力が1つに 人類が其処に到達するには25年早すぎた