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2:40 実験チャンネルなら矢が刺さった所をしっかり見せるべきなのにちゃんと刺さった事に喜んでるでんじろう先生をズームアップしてるのはもうハピエネってことなんだよね
1:52「弾力があることで矢の重心がぶれない」をこんな簡単な装置で直感的に理解させてくるの、でんじろう先生の真骨頂という感じがする
2:42古代武器を投げる時のこれ以上ない笑顔を見せる先生と、当てた後に的が絶命していくのをしっかり確認する先生すき
なんで成仏しないんですか?迷惑ですね。
残心というやつですね
生きたら、もう一度楽しめる、と考えてそう。
最後倒した的じゃなくて先生にスポットするの、公式も分かっててやってるよなw
死亡確認は大事
「なんで矢ってビヨンビヨンしながら飛んでいくんだろう」って思ってたら、これ以上ない解答が得られてすごくスッキリした。完全な剛体だと推進方向に対して垂直な力の成分が力のモーメントとなり、剛体の重心まわりに回転を起こしてしまう。なのでそれを弾性によって吸収することで回転を抑制しているってことか。分かってみれば当然なんだけど、それに最初に気が付いた人ってホントすごいな…
専門用語使ってるあたり後で調べたな偉い
@@海の神兵高校生でも物理で習う単語だらけだから頭のいい人とかだったら知識としてあるんじゃない?
@@yuki_pon1103 なるほどこ
@user-lu6qk9ig9s 弓の発明以前の投げ槍なので動画のとおり複雑な軌道を描く=複雑な力が矢に掛かるので直接的に力が伝わるとブレちゃうんやなって。弓の発明によって大きく複雑な力が矢に掛かりにくくなったのでより正確に、遠くに飛ぶようになったら矢が柔らかいと弾速が失われやすくなるんじゃないかな、柔らかいと耐久性や鎧を貫く為の貫徹力も欲しくなったから徐々に硬い素材を採用した、という進化が伺える。数十メートルでのレンジだからこそ発生した最適な武器ですねぇ
弓矢で打った矢も、スロー映像で見ると上下に揺れながら直進してるもんね。なんであんなに揺れてて真っ直ぐ飛ぶんだろうと思ってたけど、納得。
2:45 獲物の息絶える姿を満足げに眺めるでんじろう
2000年ぶりに投げたのが獲物にしっかり命中すりゃ喜ぶよね
@@たこ-f1i発明した本人なのは草
2:45 わざと真ん中当てずに生きたまま実験するんですね
@@たこ-f1i専門家の指導とゆうか本人
ご満悦でんじろう先生ほんとすき。
昔、「さいとうたかお」先生の漫画『サバイバル』という作品があって、全巻持っていました。その主人公が狩りにアトラトルを使っていたので、私も真似して作ってみたのですが、うまく飛ばずに失敗してしまい、原因がわからないまま諦めていました。しかし、20年経った今、その理由がやっとわかりました。でんじろう先生、本当にありがとうございます!
同じ漫画でこの狩猟道具を知ったがあの造形でなんで獲物に命中させられるのか分からなかった、昔の人達スゲェなぁ
UA-camはある日突然昔の疑問を解決してくれる😊
私もネリカンマッチという物をサバイバルで知ってからポケットの綿埃は取らないようになりました😊
@@Ryotaro-Nagumo 懐かしいですね!私もポケットや革靴の中の綿埃を見る度に思い出して、捨てれずにいます(笑)
なんで真似してるんですかねぇ・・・
武器シリーズ単純に大好きだけど、それ以上に、一見不思議な動きをする矢が理にかなって真っ直ぐ飛んでいるという解説実験のわかりやすさに感動した
このでんじろう先生のアトラトルを見た自衛隊員が新たに北某国のミサイルに対する迎撃アトラトルミサイルを製造しました。安価で大量に生産出来て真っ直ぐ正確に迎撃出来るのでとても良いと言っていました。。。(?ってホントかなぁ???・Ww)(^▽^;)ゞ
0:10 初っ端から狩人の眼光なのよ
これでんじろう先生の分かりやすい解説もさることながら、LEDを取り付けて軌道を見えやすくするっていう発想地味に凄くない?
発想はもちろんだし、技術の進歩もありそうです一昔前なら電池と電球の重さで結果が狂いそうなところを現代なら結果への影響が少ないやり方で出来る
一昔前だとタバコを括り付けてやったりしましたね〜
電球つけるくらいなら色塗ったり燐光つかったりするだろ。。。
02:44 的ではなくでんじろう先生のアップになっていくの大好き
LEDで投擲の軌跡の可視化良いですね
見えないところを見えるようにする 分かりやすさ重視でしょ
@@takachantv.4その分かり易さ重視の実験をしてくれていることに対して良いですねってコメントされているのでは......?
面白いんだけど、内容が直感的にも、きちんとした理屈でも入ってくるのほんとでんちゃんすげえよ
なんでそんなふにゃふにゃの矢なの?固い方が良くないの?と思ったら秒で答えお出しされてびっくりした。科学系の知識にうとくてもでんじろう先生のハピエネはわかりやすくて「そう言う事なんだ」って理解が多くて見てて楽しい。あと武器を持つでんじろう先生シリーズやっぱり好きだ。
1:33 矢がたわみ難いことを顔で表現するでんじろう可愛いなぁ
ついにスタジオで実験できない規模にまでなってきて草
その内地球全体で実験しそう
確かにw
でん「とりあえず地球のマントルまで掘ってみましょう」
2XXX年でん「それでは火星にゴキブリと苔を放ってみましょうか」
3XXX年でん「人類が生まれました。早速火を与えて文明を起こさせましょう。」
「明日のあなたがエネルギーで幸せになりますように」ってなんて慈愛に満ちた言葉なんだろう。何か好きな台詞です。
でんじろう先生の武器講座ほんと好き
理由とか証拠あるんですか?
なんの理由もないのに意味ない事言うのは私だめだと思います?
@@user-ngongo言葉おかしくて草
先生の実験体かな
@@user-ngongo ※このコメント主ははぴエネされました
いつしか文明が崩壊した時のためにこの動画を視聴し、知識を蓄えます。それは私を守ります。
マスターキートンで読んだやつかなタクラマカン砂漠でキートンさんが使ってた鳥型のアレ
水を飲ませてやれ。あいつは、カーリマンだ。
あいつはカーリマンだ…!
俺も思った笑笑砂漠の真ん中に置いてけぼりにされるやつね笑笑
やりと思っていた。固いとダメなんだ
砂漠だとスーツが良いとか言ってた回だっけ
アトラトルで失敗する動画は数多く見たけど、成功する理論をちゃんと提示したのはでんじろう先生が初めて。でんじろう先生はやっぱりスゴいです。
理論的な裏付けなしに経験則だけでこんな武器を開発できた古代人ほんと偉大
とんでもない量の試行錯誤があったことが想像できますね。それでも「おっ!?矢がビヨンビヨンする方がよく刺さるぞ!?」となる経緯が想像できない
硬い矢だとうまく飛ばんってことなら気づきそう
その一方で水道管を鉛にして鉛中毒になったり、水銀を不老長寿の秘薬扱いしたり頭良いのか悪いのかこれもう分かんねぇな
目で見える物理的な現象と目で見えない化学的な現象だと当時の技術力では分からないのも無理は無い。試行回数の差もあるかもね
@@DeliciousKinoco 顔が紅潮する=血行が良くなったと即座に出る反応と経験をベースに検証するですからね、慢性中毒の概念は多分ない
矢を作る際、直感的には丈夫な方が良いと思うハズ。しかしアトラトルを発明して上手く行かなかった時に、「ダメだ、こりゃ」とならずに矢を柔らかくするという工夫に辿り着いたのは素直にスゴイと思う。弓が発明されるより昔、科学のない時代に試行錯誤で辿り着いたのだろうけど、工夫が好きな奴っていつの時代もいるんだろうね。
多分素手で槍を投擲して仕留めていた時からの積み重ねじゃないかな?リーチを稼ぐためにはなるべく後ろを持った方が良いけどその投げ方だと適度にしなる方が投げた方に安定して当てやすいっていうのがノウハウとして先にあってそれ知ってるから良いところを探っていって辿りついたんじゃないかと
@@mu9297 確かに!投げ槍の挙動からのフィードバックは全然ありそうですね。
皆さんにお知らせです。でんじろう先生が野に放たれました。
非常事態宣言
@@tymm-343 火の七日間待ったなしです
終わりの始まり
@@TK-ww9vr これを最後に世の中が平和になることでしょうか…
不可避の絶望
ちゃんと視聴者の需要分かってるの好き
武芸百般でんじろう先生シリーズほんと好き
生まれる時代と環境が適していれば英雄になれた男
MASTERでんじろう
でんじろうストラッシュが生まれるまで幾許も無い
@@joint1114すでに科学の世界じゃ英雄だで
@@太郎越谷でんじろう流刀殺法 でんじろうストラッシュ!
短時間でこんなに満足感のある動画を見られるのはこのチャンネルだけだ…
でんじろう先生の実践でのエイム力も半端ないが、矢が的に突き刺さってそのままエンディングを迎えるという投げっぱなしの構成も好き。
それはでんじろう先生流残心に倣っているのです
定期的に垣間見えるでんじろう先生の攻撃性ほんとだいすき
こんなにビヨビヨしてるのに真っ直ぐ飛ぶの、なんかキモカッコいい
でんじろう先生石の投擲といいアトラトルといい、めちゃくちゃ扱いが上手いのが面白さに拍車をかけてる。
相変わらずサムネ製作者が完全に需要を理解している
毎回わかりやすく説明するアイデアもすごい
でんじろう強化DLCキタ!!!
@@U_R_NO_LONGER_ALONE 運営のお気に入りキャラ
でもやっぱりDLCとかなくても助手を武器にするのが一番強いんだよね
@user-en8fg4gs9f助手をヌンチャクにするやつね
範馬勇次郎かよ
いい加減ナーフしてほしい
マスターキートンで見た武器だ感動
投げた後にでんじろう先生拡大するの面白すぎる
こういうのを考え付く人って天才だな。こういう発明が歴史となって今現在に至る。
「古代の武器」シリーズを御年69歳のでんじろう先生が自ら演じることで、その実用性が確かであるとわかります。いつまでも元気で頑張ってください!
投擲武器使う時の先生のなんとも言えない笑顔好き
2:42 「急所は外れたか…」みたいな顔で的を見ているの好き
敢えて外して苦しみを味わせてるのかも
被検体は生け捕りにしなければという可能性…
でんじろう「次は耳だ。ひざまずけ、命乞いをしろ!小僧から石を取り戻せ!」
致命傷にはならなかったが、矢に猛毒を塗っているのでまあいいかの顔
でんじろう先生のカメラアングル保持にじわじわくるw初めて聞いた言葉だし、LEDで軌道見せるのはわかりやすくて毎回ためになるわ
2:44 この笑みの10秒後に次回予告流れそうな画角すき
妙にズームしてるのが余計怖い
でんの古代武器シリーズめっちゃすこ😃💕
攻撃力に定評のあるでんじろう先生
タイトルに『武器』ってあるだけでなんかワクワクするし、期待以上の結果(2:42)で、テンションMAXです!
最後ちょっと先生アップにしてるwwwちょっとニヤッとしてるのが最高w
最近でんじろう先生の武器シリーズの動画がおすすめに何故か表示されます
でんじろう先生のAIM力は異常
殺戮武器を散々紹介しといて、最後は「しあわせになりますように」「はぴエネ!」で締めるの無性に面白い。
マスターキートンに出てきた武器だ。懐かしい。キートンは木の槍を使ってたから、まっすぐ飛びにくかったんだな
オリンピックのやり投げで北口選手が投げたやりがビヨンビヨンしてて、不思議に思ってたけど、この動画で解決するとは思ってもなかった。よく飛ばせるなぁと感心してたけど、理にかなってたんですね。
でんじろう先生の取り上げる題材って、火を起こすとか獲物を取る武器とかの、古代の人が生きるのに必要だった物が多いですね。単なるおもしろ科学ネタじゃない点に深みを感じる。
やっぱ武器を扱う時のでんじろう先生楽しそう
0:17 的(風船)は映さずにでんじろう先生だけを映して、「パァン!」って破裂音だけ鳴ってるカット毎回好き
2:24 でん「むかしよく数百m先から獲物をしとめてました」
マスターキートンのエピソードにも出てくるくるくる。
2:43倒れていく獲物を目だけ笑ってない笑顔で見つめてるの好き
2:43 でんのズームイン好き
小学館の何年生だったかドラえもんのおまけ漫画で「驚異の新兵器」と紹介され「ただの棍棒じゃないか」との前評判を覆し「子供でもプロのハンターになれる」と断言しマンモスの屍の山を築いたシーンがあまりに印象的で今でも同世代の友人と語り草のアトラトルの現物を見ることができて感激の至りです
0:01 2:33 でんじろう先生の貴重な屋外シーン
でんじろう先生、石器時代とかでもトップハンターとして大活躍してそう
でんアローを平然と放つことが出来るとかでんじろう先生強すぎんだろ………
キュンキュンキューン!彼は人かロボットか!?
投げる時の姿勢の美しさと命中率よ
I always watch a very interesting and useful program, with subtitles. Greetings from Hungary!
は、ハンガリーから!?
@@abcdeg-333 yes! :)
古代武器や狩猟道具を再発掘してくシリーズの時の先生はイキイキしてて大好きです!
長すぎて無駄だろ…って思ったら振動でまっすぐ飛ぶようになるなんて、昔使ってた人たちの知恵ってすげえなぁ
大学で工学を修めるとこういう周波数応答を理論的に解析できるようになるのですが、経験則でこれを活用してきた先人は本当に凄い
(スタジオ仕様だったとはいえ)バリスタですら受け入れたスタジオ氏、アトラトルの性能証明で限界を迎えたもようそして武器を扱ってる時のでんじろう先生の笑顔と命中精度がやヴぁすぎる
流石でんじろう先生、古代兵機も軽々つかいこなすとは、、、
マスターキートンで初めて知った気がします。でも、実際に投げているのは初めて見ました。
昔、テレビでアトラトルを使った的当てゲームをしていたけど、しならない矢を使っていたからだと今理解できた。
もうすぐ70歳になろうと言う人の体の動きじゃないよ本当 いつまでもお元気で
命中率高すぎなのホント惚れる
2:46獲物を仕留めて満足げな先生すこ
的を撃ち貫いたあとの堂々たるキメ顔かっこよすぎる
LCDで矢の軌跡が見えるようにするアイデアがいい。
投槍器は知ってたけど、矢を投げる武器なんかあったんだなあ、さすが全世界の武器取扱を修めたでんじろう先生。
こうしてみると槍と矢の区別は曖昧なんだなと思う。少なくとも弓はもっと後からだろうし投げやすくした槍のことを矢と呼ぶんだろう。
ずっと矢がグネグネしてるの疑問だったんだけどそういう理由があったんだ…さすがでんじろう先生の武器シリーズ!!
武器を持つ先生は毎回活き活きしていらっしゃる
科学現象を体感でマスターのコンセプト、勉強の為よりスポーツ選手に需要がありそう。
最後の先生のしたり顔のアップ。わかってる人が編集してる。流石だ。いつも科学知識をわかりやすく、そしてコミカルに伝えて頂いてありがとうございます。
でんじろう先生の武器動画、大好き😍
武器シリーズの回の時はいつもでんじろう先生凄く嬉しそうで成功した時にいつもドヤっとしている
技術ツリーを全部開放済みのでんじろう先生が古代武器を使うとキレが違いますね👍
2:42 この画角天才過ぎる 的が倒れてからのドヤ顔ズームとか特に
でんじろう先生「明日のあなたがエネルギーで幸せになりますように!」視聴者「これで文明崩壊してもある程度生き抜けそう」って回が5回に4回のペースである気がする
裏ルートで下手な密輸入するよりも効率的に「狩れる」道具をポンポン作れるの凄いなぁ…
最後の一投は迫力がありますね。正確性もすごい
2:42 でんじろう先生のフィニッシャー
散々書かれてるけど、武器マスターでんじろうとしても、もちろん面白いのだが本当わかりやすく実験を説明できていて、教材にもってこいの動画なんだよなあ…こういう武器とかだと子供の食いつきも違うだろうしな、良教材だよ、ほんま
2:45 このちょっとほくそえんでる感じで腹痛くなったwwあと相変わらず別のものに置き換えて現象説明するのすっごいわかりやすい、たぶん過去一でおおーってなった
1:39 ここマジで好き
LEDで軌跡を可視化するのすっごいわかりやすかったゾ・・・
需要の理解と共にわかりやすい解説でみんなも気軽に武器を作れる
外でアトラトルが的に刺さったときのでんじろう先生の笑みが好きです
武に秀でた先生 カッコいい
武器を振るってる絵面が面白いだけでなく科学教材として普通に勉強になるのがスゴイというか武器って科学実験としてこんなにも映えるんだ
予測不可能な動きをする矢で敵をハピエネするでんじろう流石
LEDを付けたりボールを縦に振るとかわかりやすくする工夫が秀逸
他の動画でもそうだけど、Aの道具を使って起こる事象を、Bの道具や別な装置を使って再現・説明できるというところに科学のちからを感じる先人が「なぜ?」を突き詰めた結果、こうやって色んな方法で同じことを再現出来ると考えるとかっこいいなぁ
でんじろう兵器シリーズ本当に好き
いつの時代も、頭の良い奴っているんだよなあ。発想が凄い。
2:40 実験チャンネルなら矢が刺さった所をしっかり見せるべきなのにちゃんと刺さった事に喜んでるでんじろう先生をズームアップしてるのはもうハピエネってことなんだよね
1:52
「弾力があることで矢の重心がぶれない」をこんな簡単な装置で直感的に理解させてくるの、でんじろう先生の真骨頂という感じがする
2:42
古代武器を投げる時のこれ以上ない笑顔を見せる先生と、当てた後に的が絶命していくのをしっかり確認する先生すき
なんで成仏しないんですか?迷惑ですね。
残心というやつですね
生きたら、もう一度楽しめる、と考えてそう。
最後倒した的じゃなくて先生にスポットするの、公式も分かっててやってるよなw
死亡確認は大事
「なんで矢ってビヨンビヨンしながら飛んでいくんだろう」って思ってたら、これ以上ない解答が得られてすごくスッキリした。
完全な剛体だと推進方向に対して垂直な力の成分が力のモーメントとなり、剛体の重心まわりに回転を起こしてしまう。なのでそれを弾性によって吸収することで回転を抑制しているってことか。
分かってみれば当然なんだけど、それに最初に気が付いた人ってホントすごいな…
専門用語使ってるあたり後で調べたな偉い
@@海の神兵高校生でも物理で習う単語だらけだから頭のいい人とかだったら知識としてあるんじゃない?
@@yuki_pon1103 なるほどこ
@user-lu6qk9ig9s 弓の発明以前の投げ槍なので動画のとおり複雑な軌道を描く=複雑な力が矢に掛かるので直接的に力が伝わるとブレちゃうんやなって。
弓の発明によって大きく複雑な力が矢に掛かりにくくなったのでより正確に、遠くに飛ぶようになったら矢が柔らかいと弾速が失われやすくなるんじゃないかな、柔らかいと耐久性や鎧を貫く為の貫徹力も欲しくなったから徐々に硬い素材を採用した、という進化が伺える。
数十メートルでのレンジだからこそ発生した最適な武器ですねぇ
弓矢で打った矢も、スロー映像で見ると上下に揺れながら直進してるもんね。
なんであんなに揺れてて真っ直ぐ飛ぶんだろうと思ってたけど、納得。
2:45 獲物の息絶える姿を満足げに眺めるでんじろう
2000年ぶりに投げたのが獲物にしっかり命中すりゃ喜ぶよね
@@たこ-f1i発明した本人なのは草
2:45 わざと真ん中当てずに
生きたまま実験するんですね
@@たこ-f1i専門家の指導とゆうか本人
ご満悦でんじろう先生ほんとすき。
昔、「さいとうたかお」先生の漫画『サバイバル』という作品があって、全巻持っていました。その主人公が狩りにアトラトルを使っていたので、私も真似して作ってみたのですが、うまく飛ばずに失敗してしまい、原因がわからないまま諦めていました。しかし、20年経った今、その理由がやっとわかりました。でんじろう先生、本当にありがとうございます!
同じ漫画でこの狩猟道具を知ったがあの造形でなんで獲物に命中させられるのか分からなかった、昔の人達スゲェなぁ
UA-camはある日突然昔の疑問を解決してくれる😊
私もネリカンマッチという物をサバイバルで知ってからポケットの綿埃は取らないようになりました😊
@@Ryotaro-Nagumo
懐かしいですね!
私もポケットや革靴の中の綿埃を見る度に思い出して、捨てれずにいます(笑)
なんで真似してるんですかねぇ・・・
武器シリーズ単純に大好きだけど、それ以上に、一見不思議な動きをする矢が理にかなって真っ直ぐ飛んでいるという解説実験のわかりやすさに感動した
このでんじろう先生のアトラトルを見た自衛隊員が新たに北某国のミサイルに対する迎撃アトラトルミサイルを製造しました。
安価で大量に生産出来て真っ直ぐ正確に迎撃出来るのでとても良いと言っていました。。。
(?ってホントかなぁ???・Ww)(^▽^;)ゞ
0:10 初っ端から狩人の眼光なのよ
これでんじろう先生の分かりやすい解説もさることながら、LEDを取り付けて軌道を見えやすくするっていう発想地味に凄くない?
発想はもちろんだし、技術の進歩もありそうです
一昔前なら電池と電球の重さで結果が狂いそうなところを現代なら結果への影響が少ないやり方で出来る
一昔前だとタバコを括り付けてやったりしましたね〜
電球つけるくらいなら色塗ったり燐光つかったりするだろ。。。
02:44 的ではなくでんじろう先生のアップになっていくの大好き
LEDで投擲の軌跡の可視化
良いですね
見えないところを見えるようにする 分かりやすさ重視でしょ
@@takachantv.4その分かり易さ重視の実験をしてくれていることに対して良いですねってコメントされているのでは......?
面白いんだけど、内容が直感的にも、きちんとした理屈でも入ってくるのほんとでんちゃんすげえよ
なんでそんなふにゃふにゃの矢なの?固い方が良くないの?と思ったら秒で答えお出しされてびっくりした。科学系の知識にうとくてもでんじろう先生のハピエネはわかりやすくて「そう言う事なんだ」って理解が多くて見てて楽しい。あと武器を持つでんじろう先生シリーズやっぱり好きだ。
1:33 矢がたわみ難いことを顔で表現するでんじろう可愛いなぁ
ついにスタジオで実験できない規模にまでなってきて草
その内地球全体で実験しそう
確かにw
でん「とりあえず地球のマントルまで掘ってみましょう」
2XXX年
でん「それでは火星にゴキブリと苔を放ってみましょうか」
3XXX年
でん「人類が生まれました。早速火を与えて文明を起こさせましょう。」
「明日のあなたがエネルギーで幸せになりますように」って
なんて慈愛に満ちた言葉なんだろう。
何か好きな台詞です。
でんじろう先生の武器講座ほんと好き
理由とか証拠あるんですか?
なんの理由もないのに意味ない事言うのは私だめだと思います?
@@user-ngongo言葉おかしくて草
先生の実験体かな
@@user-ngongo ※このコメント主ははぴエネされました
いつしか文明が崩壊した時のために
この動画を視聴し、知識を蓄えます。
それは私を守ります。
マスターキートンで読んだやつかなタクラマカン砂漠でキートンさんが使ってた鳥型のアレ
水を飲ませてやれ。
あいつは、カーリマンだ。
あいつはカーリマンだ…!
俺も思った笑笑
砂漠の真ん中に置いてけぼりにされるやつね笑笑
やりと思っていた。固いとダメなんだ
砂漠だとスーツが良いとか言ってた回だっけ
アトラトルで失敗する動画は数多く見たけど、成功する理論をちゃんと提示したのはでんじろう先生が初めて。でんじろう先生はやっぱりスゴいです。
理論的な裏付けなしに経験則だけでこんな武器を開発できた古代人ほんと偉大
とんでもない量の試行錯誤があったことが想像できますね。
それでも「おっ!?矢がビヨンビヨンする方がよく刺さるぞ!?」となる経緯が想像できない
硬い矢だとうまく飛ばんってことなら気づきそう
その一方で水道管を鉛にして鉛中毒になったり、水銀を不老長寿の秘薬扱いしたり
頭良いのか悪いのかこれもう分かんねぇな
目で見える物理的な現象と目で見えない化学的な現象だと当時の技術力では分からないのも無理は無い。試行回数の差もあるかもね
@@DeliciousKinoco 顔が紅潮する=血行が良くなったと即座に出る反応と経験をベースに検証するですからね、慢性中毒の概念は多分ない
矢を作る際、直感的には丈夫な方が良いと思うハズ。
しかしアトラトルを発明して上手く行かなかった時に、「ダメだ、こりゃ」とならずに矢を柔らかくするという工夫に辿り着いたのは素直にスゴイと思う。
弓が発明されるより昔、科学のない時代に試行錯誤で辿り着いたのだろうけど、工夫が好きな奴っていつの時代もいるんだろうね。
多分素手で槍を投擲して仕留めていた時からの積み重ねじゃないかな?
リーチを稼ぐためにはなるべく後ろを持った方が良いけど
その投げ方だと適度にしなる方が投げた方に安定して当てやすいっていうのがノウハウとして先にあって
それ知ってるから良いところを探っていって辿りついたんじゃないかと
@@mu9297
確かに!
投げ槍の挙動からのフィードバックは全然ありそうですね。
皆さんにお知らせです。
でんじろう先生が野に放たれました。
非常事態宣言
@@tymm-343 火の七日間待ったなしです
終わりの始まり
@@TK-ww9vr これを最後に世の中が平和になることでしょうか…
不可避の絶望
ちゃんと視聴者の需要分かってるの好き
武芸百般でんじろう先生シリーズほんと好き
生まれる時代と環境が適していれば英雄になれた男
MASTERでんじろう
でんじろうストラッシュが生まれるまで幾許も無い
@@joint1114すでに科学の世界じゃ英雄だで
@@太郎越谷でんじろう流刀殺法 でんじろうストラッシュ!
短時間でこんなに満足感のある動画を見られるのはこのチャンネルだけだ…
でんじろう先生の実践でのエイム力も半端ないが、矢が的に突き刺さってそのままエンディングを迎えるという投げっぱなしの構成も好き。
それはでんじろう先生流残心に倣っているのです
定期的に垣間見えるでんじろう先生の攻撃性ほんとだいすき
こんなにビヨビヨしてるのに真っ直ぐ飛ぶの、なんかキモカッコいい
でんじろう先生石の投擲といいアトラトルといい、めちゃくちゃ扱いが上手いのが面白さに拍車をかけてる。
相変わらずサムネ製作者が完全に需要を理解している
毎回わかりやすく説明するアイデアもすごい
でんじろう強化DLCキタ!!!
@@U_R_NO_LONGER_ALONE
運営のお気に入りキャラ
でもやっぱりDLCとかなくても助手を武器にするのが一番強いんだよね
@user-en8fg4gs9f
助手をヌンチャクにするやつね
範馬勇次郎かよ
いい加減ナーフしてほしい
マスターキートンで見た武器だ
感動
投げた後にでんじろう先生拡大するの面白すぎる
こういうのを考え付く人って天才だな。
こういう発明が歴史となって今現在に至る。
「古代の武器」シリーズを御年69歳のでんじろう先生が自ら演じることで、その実用性が確かであるとわかります。
いつまでも元気で頑張ってください!
投擲武器使う時の先生のなんとも言えない笑顔好き
2:42 「急所は外れたか…」みたいな顔で的を見ているの好き
敢えて外して苦しみを味わせてるのかも
被検体は生け捕りにしなければという可能性…
でんじろう「次は耳だ。ひざまずけ、命乞いをしろ!小僧から石を取り戻せ!」
致命傷にはならなかったが、矢に猛毒を塗っているのでまあいいかの顔
でんじろう先生のカメラアングル保持にじわじわくるw
初めて聞いた言葉だし、LEDで軌道見せるのはわかりやすくて毎回ためになるわ
2:44 この笑みの10秒後に次回予告流れそうな画角すき
妙にズームしてるのが余計怖い
でんの古代武器シリーズめっちゃすこ😃💕
攻撃力に定評のあるでんじろう先生
タイトルに『武器』ってあるだけでなんかワクワクするし、
期待以上の結果(2:42)で、テンションMAXです!
最後ちょっと先生アップにしてるwww
ちょっとニヤッとしてるのが最高w
最近でんじろう先生の武器シリーズの動画がおすすめに何故か表示されます
でんじろう先生のAIM力は異常
殺戮武器を散々紹介しといて、最後は「しあわせになりますように」「はぴエネ!」で締めるの無性に面白い。
マスターキートンに出てきた武器だ。懐かしい。
キートンは木の槍を使ってたから、まっすぐ飛びにくかったんだな
オリンピックのやり投げで北口選手が投げたやりがビヨンビヨンしてて、不思議に思ってたけど、この動画で解決するとは思ってもなかった。
よく飛ばせるなぁと感心してたけど、理にかなってたんですね。
でんじろう先生の取り上げる題材って、火を起こすとか獲物を取る武器とかの、古代の人が生きるのに必要だった物が多いですね。単なるおもしろ科学ネタじゃない点に深みを感じる。
やっぱ武器を扱う時のでんじろう先生楽しそう
0:17 的(風船)は映さずにでんじろう先生だけを映して、「パァン!」って破裂音だけ鳴ってるカット毎回好き
2:24 でん「むかしよく数百m先から獲物をしとめてました」
マスターキートンのエピソードにも出てくるくるくる。
2:43
倒れていく獲物を目だけ笑ってない笑顔で見つめてるの好き
2:43 でんのズームイン好き
小学館の何年生だったかドラえもんのおまけ漫画で「驚異の新兵器」と紹介され「ただの棍棒じゃないか」との前評判を覆し「子供でもプロのハンターになれる」と断言しマンモスの屍の山を築いたシーンがあまりに印象的で今でも同世代の友人と語り草のアトラトルの現物を見ることができて感激の至りです
0:01 2:33 でんじろう先生の貴重な屋外シーン
でんじろう先生、石器時代とかでもトップハンターとして大活躍してそう
でんアローを平然と放つことが出来るとかでんじろう先生強すぎんだろ………
キュンキュンキューン!彼は人かロボットか!?
投げる時の姿勢の美しさと命中率よ
I always watch a very interesting and useful program, with subtitles. Greetings from Hungary!
は、ハンガリーから!?
@@abcdeg-333 yes! :)
古代武器や狩猟道具を再発掘してくシリーズの時の先生はイキイキしてて大好きです!
長すぎて無駄だろ…って思ったら振動でまっすぐ飛ぶようになるなんて、昔使ってた人たちの知恵ってすげえなぁ
大学で工学を修めるとこういう周波数応答を理論的に解析できるようになるのですが、経験則でこれを活用してきた先人は本当に凄い
(スタジオ仕様だったとはいえ)バリスタですら受け入れたスタジオ氏、アトラトルの性能証明で限界を迎えたもよう
そして武器を扱ってる時のでんじろう先生の笑顔と命中精度がやヴぁすぎる
流石でんじろう先生、古代兵機も軽々つかいこなすとは、、、
マスターキートンで初めて知った気がします。でも、実際に投げているのは初めて見ました。
昔、テレビでアトラトルを使った的当てゲームをしていたけど、しならない矢を使っていたからだと今理解できた。
もうすぐ70歳になろうと言う人の体の動きじゃないよ本当 いつまでもお元気で
命中率高すぎなのホント惚れる
2:46
獲物を仕留めて満足げな先生すこ
的を撃ち貫いたあとの堂々たるキメ顔かっこよすぎる
LCDで矢の軌跡が見えるようにするアイデアがいい。
投槍器は知ってたけど、矢を投げる武器なんかあったんだなあ、さすが全世界の武器取扱を修めたでんじろう先生。
こうしてみると槍と矢の区別は曖昧なんだなと思う。
少なくとも弓はもっと後からだろうし
投げやすくした槍のことを矢と呼ぶんだろう。
ずっと矢がグネグネしてるの疑問だったんだけどそういう理由があったんだ…
さすがでんじろう先生の武器シリーズ!!
武器を持つ先生は毎回活き活きしていらっしゃる
科学現象を体感でマスターのコンセプト、勉強の為よりスポーツ選手に需要がありそう。
最後の先生のしたり顔のアップ。
わかってる人が編集してる。流石だ。
いつも科学知識をわかりやすく、そしてコミカルに伝えて頂いてありがとうございます。
でんじろう先生の武器動画、大好き😍
武器シリーズの回の時はいつもでんじろう先生凄く嬉しそうで
成功した時にいつもドヤっとしている
技術ツリーを全部開放済みの
でんじろう先生が古代武器を使うとキレが違いますね👍
2:42 この画角天才過ぎる 的が倒れてからのドヤ顔ズームとか特に
でんじろう先生「明日のあなたがエネルギーで幸せになりますように!」
視聴者「これで文明崩壊してもある程度生き抜けそう」
って回が5回に4回のペースである気がする
裏ルートで下手な密輸入するよりも効率的に「狩れる」道具をポンポン作れるの凄いなぁ…
最後の一投は迫力がありますね。正確性もすごい
2:42
でんじろう先生のフィニッシャー
散々書かれてるけど、武器マスターでんじろうとしても、もちろん面白いのだが
本当わかりやすく実験を説明できていて、教材にもってこいの動画なんだよなあ…
こういう武器とかだと子供の食いつきも違うだろうしな、良教材だよ、ほんま
2:45 このちょっとほくそえんでる感じで腹痛くなったww
あと相変わらず別のものに置き換えて現象説明するのすっごいわかりやすい、たぶん過去一でおおーってなった
1:39 ここマジで好き
LEDで軌跡を可視化するのすっごいわかりやすかったゾ・・・
需要の理解と共にわかりやすい解説でみんなも気軽に武器を作れる
外でアトラトルが的に刺さったときのでんじろう先生の笑みが好きです
武に秀でた先生 カッコいい
武器を振るってる絵面が面白いだけでなく科学教材として普通に勉強になるのがスゴイ
というか武器って科学実験としてこんなにも映えるんだ
予測不可能な動きをする矢で敵をハピエネするでんじろう流石
LEDを付けたりボールを縦に振るとかわかりやすくする工夫が秀逸
他の動画でもそうだけど、
Aの道具を使って起こる事象を、Bの道具や別な装置を使って再現・説明できるというところに科学のちからを感じる
先人が「なぜ?」を突き詰めた結果、こうやって色んな方法で同じことを再現出来ると考えるとかっこいいなぁ
でんじろう兵器シリーズ本当に好き
いつの時代も、頭の良い奴っているんだよなあ。発想が凄い。