バタフライ 抵抗のない泳ぎ方とは?

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  • Опубліковано 4 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @yosi7129
    @yosi7129 2 роки тому

    ありがとうございます。とてもわかりやすい説明です。

  • @幸代野田-u2j
    @幸代野田-u2j Рік тому

    呼吸時顔を上げ過ぎず胸の下に水を通すようにやってみます。
    まさにずっと悩み続けていた内容でした。胸の反りを解消出来るかもしれません。ありがとうございました。

    • @swjp
      @swjp  Рік тому

      上手い人はまさに胸の下に水を通すイメージだと思います。その水の上に乗っているので、体全体が高い位置を保ちます。難しいテクニックですが、継続して練習する事が大切になります。頑張ってください!

  • @秋山員世-t6l
    @秋山員世-t6l 2 роки тому

    どの回もとっても解りやすいんですが、なかなか仰るように出来ません。私の場合は深く潜ってしまいます。

    • @swjp
      @swjp  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      深く潜ってしまう場合には、浅くうねるための練習がいくつかあります。
      例えばドルフィンキックではなくバタ足でやったり、顔を上げたまま(ヘッドアップ)バタフライを泳ぐなどです。
      ただ、ある程度泳力(スピード)がないと泳げませんし、腰に負担がかかるので、しっかりと体を真っ直ぐに保つ事が重要になります。
      もし練習するとしても、いきなり25mやるのではなく、2〜3ストロークから徐々に増やして行くことが重要です。
      お分かりだと思いますが、バタフライは力んでしまうとすぐに疲れます。遊びのような感覚で楽しみながら「継続して」練習しましょう。
      コツは体幹は締めて肩やストロークはリラックスです。