【関係代名詞】thatとwhichはどう違う?感覚の違いについて解説します

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  • Опубліковано 29 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 90

  • @englishdoctor_roy
    @englishdoctor_roy  7 місяців тому +5

    本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
    今回紹介した関係代名詞のthatとwhichの違いについて、ご感想や気づきなどをコメントに書いていただけると嬉しいです✨
    【公式LINE】もぜひチェックしてください!
    line.me/ti/p/%40900maahp

    • @mactamaki6535
      @mactamaki6535 7 місяців тому +2

      Tony君のリアクション最高!人間、核心を突かれると...逆ギレする、その場から離れる、笑ってごまかす...だそうです!あのRoyをして、まさかの発言!スキルに加えユーモア...大切です。にしても、Tonyもしっかり男性でした。🤗

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +2

      @@mactamaki6535 コメントありがとうございます。トニーにもどんどん自分を出してもらおうと思っています^^

  • @user-ko3mt9dz7d
    @user-ko3mt9dz7d 7 місяців тому +7

    今回の動画で、益々、英文を読む楽しみが広がりました。
    関係代名詞が出てきたら、ロイ先生のおっしゃるところの😊英語を味わいながら読んでみよっと。ワクワク
    This channel is the best that I watch.

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです^^

  • @canjinana
    @canjinana 7 місяців тому +6

    今回も目から鱗でした。また、説明も納得です。ありがとうございました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!

  • @miharunakajima7022
    @miharunakajima7022 6 місяців тому +1

    暗記が苦手なので、論理的に説明してもらえると納得がいき、忘れることがありません。ありがとうございました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  6 місяців тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @user-pw8jz7tj7i
    @user-pw8jz7tj7i 7 місяців тому +3

    「which が狭める働きを持つ」でしっくりきました🎉
    ありがとうございます😊
    非制限用法の解説楽しみにしています!!!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!

  • @NM-bw2ps
    @NM-bw2ps 7 місяців тому +1

    どの動画も見れば見るほど味わい深いです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому

      コメントありがとうございます。そんな風におっしゃっていただけて嬉しいです!

  • @KGLOOK565
    @KGLOOK565 7 місяців тому +1

    なんとなく思っていたことですが、はっきり認識できました。ありがとうございます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @jongtakumi5085
    @jongtakumi5085 6 місяців тому +1

    全体集合から個別事象への流れ。または、個別、全体関わりなく、意味内容の限定に向かっていく流れ…
    確かに元々の語義的にもそのような感覚は受けますねぇ。
    喋りながらこの感覚から語を選択するのって難しいな…
    ありがとうございました

  • @ykashita
    @ykashita 7 місяців тому +3

    なるほど、which を使用するのが不自然なケースがよく理解できました。

  • @user-kg6fn8td7m
    @user-kg6fn8td7m 7 місяців тому +2

    関係代名詞の解説動画3本目ありがとうございます!お陰様でややこしかった関係代名詞が、今では便利な表現技って感覚になってきてます(笑)
    冒頭でもロイさんも念押しされてましたが「考え方を理解して”慣れる“」のと「パターンを覚えて”暗記“する」のとでは、ホント味わいも応用力も全く違ってきますね。何より自分の中に浸透していく感覚が楽しくて仕方ありません!
    thatとwhich、こういう繊細な違いでも、そこから見えてくる背景概念の違いを理解できると「いっしょなら…もうthatでいいんじゃね?」と思ってた自分が過去の存在になりました(笑)
    ただ覚えるだけなのが苦手な自分には、このチャンネルに出会えて本当に幸運だったと思います。マジ感謝でありまっす!
    PS:関係代名詞thatがわかってくると、接続詞thatとの違いを解説して欲しくなってきました!ロイさん流の解説動画、近々お願いいたします🙏

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。暗記と納得の違いを感じていただけて嬉しいです。
      「接続詞thatとの違い」ってどういうことですか? ぜひもっと詳しく(具体例も)教えていただけると助かります。

  • @hyudai9591
    @hyudai9591 7 місяців тому +4

    関係代名詞は英語を嫌いになった要因でしたが、今回の解説で大分腹落ちしました。でも会話だとwhichかthatのどちらを使うから迷いそうなので、メインはthatを使っています。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。それはよかったです!

  • @user-lp9wt2wf8c
    @user-lp9wt2wf8c 7 місяців тому +2

    which:どれ(人以外の対象の選択肢を狭める)
    who:誰(人の選択肢を狭める)
    that:あれ(特定の対象を指し示す)
    このような理解でよろしいでしょうか?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。ぜひ納得のいく形で理解されるのがいいと思います。

  • @oguratoast
    @oguratoast 7 місяців тому +1

    関係代名詞3部作、だんだん理解が深まっていく感覚が楽しすぎます。私は特に今回のが好きです。どっちでもいいけど理由はある👍最後に目的格の話で、1回目の話と繋がったときプチッと感動しました。次回のカンマwhich編も楽しみにしています。よろしくお願いします!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому

      コメントありがとうございます。ご活用いただけて嬉しいです!

  • @user-it3tl7ru8t
    @user-it3tl7ru8t 7 місяців тому +1

    目から鱗の解説です。留学される前に死ぬほど勉強されたと聞いてさもありなんと思っています。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @user-lo6yy5uv5j
    @user-lo6yy5uv5j 7 місяців тому +3

    いつもロイさんの説明に、へぇ〜😲って驚きと納得させられます😊 すこしづつネイティブの感覚がわかって、英会話をやるモチベーションにもなります!
    質問です。
    I see,I know,I understand
    全て、分かる、わかった、と言うときに使うと思うのですが、どう違うんですか? それは、動詞のニュアンスの違いと関係してますか?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +2

      嬉しいコメントありがとうございます。seeとunderstandについての動画は既に撮影済みなので公開を楽しみにしていてくださいね^^

    • @M.matsukawa
      @M.matsukawa 7 місяців тому

      ニュアンスが分かれば話す自信に繋がるので嬉しい😊

  • @user-hw5iz6kc9d
    @user-hw5iz6kc9d 7 місяців тому +6

    非制限用法編、期待して待っています。

  • @kyoutube39
    @kyoutube39 7 місяців тому +1

    今回の内容は、これまで全く聞いたことがないものでした。この感覚、自分の血肉にしていきたいです。

  • @asakaze65
    @asakaze65 7 місяців тому +4

    今日も分かり易い解説でした。whichが使えずthatにする理由の所はとても納得いった所です!
    ありがとうございました。
    ps:登録者数が 3万人 超えていることを今気づきました。おめでとうございます!!

    • @aoki_ch
      @aoki_ch 7 місяців тому +2

      Congrats on 30k subs🎉🎉

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      @asakaze65 コメントありがとうございます。納得がいって良かったです。3万人の件もありがとうございます!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +2

      @aoki_ch Thanks!!!

  • @mi-yagi731
    @mi-yagi731 7 місяців тому +1

    いつも分かりやすい解説、ありがとうございます。関係代名詞thatは中学生だとオールマイティに使える便利なやつ、という認識になりがちです。英語を教えているのでthatの特別感を説明するのですが興味を持ってうんうんと頷きながらメモをとってくれる子もいれば、全く興味がなさげな子もいます。リアクションはさまざまですが、理解してもらえてるようにロイ先生の説明も参考にさせていただきます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому

      コメントありがとうございます。基本はオールマイティという説明で十分だと思いますよ^^ 説明しすぎるのもよくないですからね~

  • @user-ol9kt7jy4p
    @user-ol9kt7jy4p 5 місяців тому +1

    関係詞のwhichやthat。接続詞のthatもそんな感じかなと思ってましたが、やはりそうだったんですね。
    なかなか学校ではそういうことまで教えないで、単に言葉だから覚えろみたいな事が、子供の英語嫌いを増やしてるんですよね!他の教科もだけど。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。嫌いを増やさないようにしたいですね!

  • @tommypochi9678
    @tommypochi9678 7 місяців тому +3

    that は話の流れを作ってるだけだけど、which はいろいろな選択肢の中から特定するって感覚があるのか〜🙄

  • @mattsong3975
    @mattsong3975 7 місяців тому +1

    いつも有難うございます。whichとthatの使い分けですが、whichには、「どれか! 」、「これらのうちどれか! 」という『制限する』というニュアンスがあるわけで、ここがeverythingや最上級を先行詞として採ると違和感があることの所以なのですね。しかし、whichも、カンマを使えば、『制限する』という意味合いが消えてくれるわけですけども、そういう問題ではないわけですね。そもそも、言葉は耳で聞くわけだから〜、カンマ付ければ、『制限する』ニュアンスがなくなるので、非制限的用法になる筈という理屈は駄目だと思いました。
    whichの非制限的用法の動画、楽しみです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。いろいろと気づきがあったみたいですね

  • @Litonotus
    @Litonotus 7 місяців тому +2

    thatしか使えない場合は特定あるいは限定された場合という風にまさに暗記でした。
    whichのイメージを理解したことで、暗記が不要だったと悔しい思いをしました。
    今日も理解が進みました。ありがとうございました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。暗記が減ってよかったです!

  • @pyropegarnet9540
    @pyropegarnet9540 7 місяців тому +13

    「everything」と言った時点で、すでに「何もかもすべてであって、それ以外は存在しない」と言っているから、不特定の何かの中から何かを特定する「which」は使えない。そういうことじゃない?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。

    • @naoebihara233
      @naoebihara233 7 місяців тому +4

      私もそんな風に思っていました。そういう事なのか、そういう事ではないのか気になります。良かったらお礼だけでなく回答も頂けると嬉しいです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +9

      @@naoebihara233 動画をご覧いただいたならばその答えは自明かと思っているのですが…

  • @hiroteruyoshihara1370
    @hiroteruyoshihara1370 7 місяців тому +2

    そもそも指示代名詞や疑問詞を関係代名詞として代用してしまっている英語の方が混乱のもとなのかなと思ったりします。英語で書かれた記事などで非制限用法なのに, thatを使っているのをちょくちょく見かけるんですがネイティブも間違えるみたいですね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。え、非制限用法でthatが出てくるんですか!

  • @user-qo1re6hc3h
    @user-qo1re6hc3h 7 місяців тому +2

    ハイ、ドク。お世話になります
    なるほどです
    thatは、aboutやforみたいに、ほわっとしてますね
    whitchは、ofやtoみたいに、グサリですね
    対象に突き刺さる感じが違うように感じました
    そんなイメージを持って100回唱えると身に沁みると思いますが、その後しばらく日本語を使ううちに、忘れるんだ、これが(笑)
    また、よろしくお願いします

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。ぜひたくさん英語に触れてくださいませ~

  • @dannanya7230
    @dannanya7230 6 місяців тому +1

    「everything」が『この世に存在する全てのもの』または『私が持っているもの も あなたが持っているもの も全て含める』と捉えると、「which」が『私が持っているもの』に情報を狭めているという解釈も出来るのでは?と思いました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  6 місяців тому

      コメントありがとうございます。なるほどです^^

  • @WARASUBOFACTORY
    @WARASUBOFACTORY 7 місяців тому +2

    Drは漫画アニメにも造詣が深そうなので、1つご意見をお聞きしたいのですが…。漫画の『黒子のバスケ』の公式英訳タイトル?になっている "the Basketball which Kuroko plays" という表現はどんなもんなんでしょうか?英語版wikiの方を見ると普通に英語圏タイトルとしては "Kuroko's Basketball" て記載してあるんで。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。転スラといい、公式タイトルは変なのがありますよね^^
      まあそもそも「黒子のバスケ」という「の」がどういう意味なのかというところを僕は知りませんが…

  • @user-qr1qn6nu5j
    @user-qr1qn6nu5j 7 місяців тому +1

    日本人には、難しい。ありがとうございました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому

      コメントありがとうございます。細かい話なので、気にしないのも手ですね

  • @mactamaki6535
    @mactamaki6535 7 місяців тому +4

    Is that Roy?...which Roy?...Oh Doc Roy! なるほど!確かに、広域から狭域か!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +2

      コメントありがとうございます^^

  • @aoki_ch
    @aoki_ch 7 місяців тому +3

    This is a medicine that heals any wound.
    This is the medicine which heals any wound.
    ドクターならどのように違いを味わいますか?
    関係代名詞の非制限楽しみです。まだ使いこなせていません

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。aとtheの違いもありますしね…^^

    • @reijin1005
      @reijin1005 7 місяців тому +3

      for me , usually use " that " . About " which " , " I don't know which right answer is " , use like this sentence . 😎……" Which is witch ? " , also bout this . 🤣🤣🤣

  • @user-ol9kt7jy4p
    @user-ol9kt7jy4p 5 місяців тому +1

    そもそも学校の先生もわかってないと思う。ていうか、自分も学生時代何で?と思っても、そういうもんだから、覚えろ!みたいな、単に受験のためだけの勉強になってつまんなくなる。
    まあ先生も学習指導要領とか、縛りがあるんだろうけど。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。先生もみんな学びの途中ですからね^^

  • @user-gi6wx8fe8s
    @user-gi6wx8fe8s 7 місяців тому +4

    ふーん!ふーん!!ふーん!!!😂🎉

  • @hiko8337
    @hiko8337 7 місяців тому +1

    whichには範囲を狭める意味があったんですね、I didn't know that!
    納得できないことを1つお聞きしたいんですが…
    The sky is the limit!という有名なフレーズがありますよね。
    空に制限はない。という意味だと。
    でもそれだったら「The sky is the unlimited!」じゃないの?と思うわけです。
    気になってchatGPTさんに聞いてみても「確かにそれでも伝わるとは思いますが「The sky is the limit」の方がより一般的です」としか言われず、すっきりしません。教えてください!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому

      コメントありがとうございます。空の話をしているのではなく、The limit is the unlimited sky. のように、制限がないって言っているのだと思いますよ。

    • @hiko8337
      @hiko8337 7 місяців тому +1

      @@englishdoctor_roy 返信ありがとうございます。
      いえ「The sky is the limit.」なんですよ。
      なんでもNASAで言われ始めたフレーズらしくて「可能性は無限大」みたいな意味だそうです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому

      もちろん分かっていますよ^^
      「制限がない」から「可能性は無限大」なんです。

    • @hiko8337
      @hiko8337 7 місяців тому +1

      @@englishdoctor_roy limitは「制限がある」だと思うですけど…deepLもこれ誤訳して「空には限界がある」って訳しますよ。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому

      @@hiko8337 空には制限がない前提があるからThe sky is the limit. =「The limit is the unlimited sky. のように、制限がないって言っている」ことになる、とご説明したつもりですが、伝わらなければ忘れてください^^

  • @user-hw5nq7if4t
    @user-hw5nq7if4t 7 місяців тому

    故老に敗北ドクター!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому

      そうなんですか? よく分からないですけど、まあ別にそれでいいんじゃないですか?

    • @user-hw5nq7if4t
      @user-hw5nq7if4t 7 місяців тому +1

      @@englishdoctor_roy じゃ〜わざわざ故老にご苦労さまとか貴方の言っていることがわからないとか、そんなコメントしなくていいんじゃないですか?矛盾あるよ。コメントありがとうございますだけを繰り返せば?

  • @user-pt2oo3pe9u
    @user-pt2oo3pe9u 7 місяців тому

    ワクワクして観てて、さっさと結論いわんか? で、何やねんこれ! で、これに懲りてもう観ません。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому

      ご覧くださりありがとうございました。結論だけ伝えても単なる暗記になるといけないので必要なことを順を追って解説するスタイルにしています。
      目次をつけてありますので、うまく飛ばしながらご覧いただければ幸いです。