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自分は体感的に米東海岸から東京が自分が耐えられる最長距離な感じがしています。20時間とかはたぶん心も身体も悲鳴をあげそうです
降機後、3日くらい体調が悪くなりそう・・・。
フルフラットになる個別タイプのシートでしたら搭乗してみたいと思いますが、それ以外のシートだとある意味拷問みたいな気分になりますよねぇ?
フルフラット・・・、結構高そうですね。
10:11 「タイトルホルダーは一度だけ運航された国内線」とありますが、動画内の2020/3/15以外にも2020/4/9、4/19にも運行されていた為、合計3度運行されていました。 訂正させて頂きます。
地球半周近い距離を20時間もかけて飛ぶんですねエコノミークラスで両隣の乗客ガチャ失敗したら泣きそう
ああ、国際線はそのリスクが有りますね。
直行便ではないが、RGのNRT~GRUで中間席だったのはしんどかった😵
冒頭の謎音声が怖かった
私の地声ですけど何か?
@@NORITOBI 声質ではなく、位相がおかしいのか変なサラウンドが間違ってかかってしまっているかで、はるか右側(スピーカーより外側)から突然声が聞こえるのでびっくりました。
国内線って観点で考えると、1997年までの香港〜ロンドンもかなりの国内長距離路線でしたね。香港を本拠とするキャセイにとっては今も昔もドル箱路線てす。ただ、国内線とはいえ香港国際空港自体(当時は啓徳空港)が国際線しか存在しない空港ですので、パスポートは必要です。
イギリス連邦系はロンドンを目指すことが多い印象。
啓徳空港の隣のマカオからも、元宗主国のポルトガル・リスボンまで飛んでいたとか。
しかも、本国~植民地だと、国内線っつーのは微妙😉
エアタヒチヌイの塗装で見てしまいました。一応国内線ですね。でも、そんな長距離フライトいやだわ。新婚旅行にタヒチに行きたかったけど余りの長距離フライト(14時間ぐらいだった)で諦めてニューカレドニアに行きました。それでも8時間ぐらい。
14時間の飛行と言うのもキツイですよね。
現在でも、エールフランスとタヒチヌイを東京で乗り継いで… というダイヤもありますが。露西亜のウクライナ侵攻の為、パリから東京まで14時間強ですから…
タヒチ路線はかつてUTAのDC10が運航していましたね。あれは海外経由の国内線だったんでしょうか?やはり地球の反対側に自国領や属国を持つフランスやオランダは長距離路線が多いですね。その点、イギリスが意外と少ない気がします。属国が多すぎていくらでもテクランできるからかな?
元イギリス連邦の国が至る所にあるので、そうかもしれませんね。
UTAのDC10は、たしか、LAX経由あるいは成田経由だったような。Air NZが、LAX経由と東南アジア(SIN、BKK、HKG)経由のロンドン線を運航していました。BAは、エミレーツやカタールとの連合で、中東経由のオーストラリア路線を運航しています。
成田からヌメアやナンディ経由で北米〜パリに就航していましたね。一旦エールフランスに合併してからエアタヒチやエアカランに分割されて、なんだかよく判らなくなりました。
たしかにフランス⇔タヒチは【国内線】ですね。15年前にタヒチに行きましたが、約11時間半のフライトは飛行機好きの自分でも「生きて帰れるかな??」と思わせるものでした。20時間のフライトも体験してみたい反面、若い頃に舞鶴⇔小樽のフェリーで味わった30時間超えの退屈さを思うと二の足を踏むなぁ。
フェリーも乗ってみたいですが、30時間は長すぎますね。クルーズ船みたく何かのエンターテイメントが有れば別ですが。
現地0泊だけど、往復1.5万円程の国内フェリー旅があるらしいですよ。エンタメ、食事付きで。
録音の声、スペーシャルオーディオ対応のスピーカーで聞くと極端な後ろから聞こえるような残響効果が乗ってしまっており、かなり聞きづらくなっています。モノラル音声にするなどしていただくと助かります。
そうなんですね、すみません。次回からは調整してみます。
これ見てると、南部アフリカやオセアニアってどこからでも遠くて可哀想
それ、私も思いました。
うーん、国内線といえばその通りですが、他国上空を通過しまくって飛ぶので感覚的には微妙かしら。成田⇔メキシコシティやパペーテも乗ったことがありますが、もう居直るしかないですね。機内食や軽食・トイレついでに貰ってくるビールなんかが楽しみでした。
長距離便はきついですね。
A340-500&600はあっという間にスクラップになってしまいましたね😱
全然売れなかったし、悲運の機体って感じです。
A340-600は、ルフトハンザで活躍中です。後部のエコノミークラスの下にトイレがある機体です。時々、羽田や関空、上海・浦東に来ています。
JAL、ANAも日系人が多い、ブラジルなど南米に直行便を就航して長距離フライト記録にチャレンジして欲しい。
18000kmになるね。jtaがa350で那覇からリオまで飛んでほしいが。
残念ながら、そこまで長く飛べる機体が無いですね。20,000㎞+αを飛べたら、世界中ほぼ何処でも行けるのでそれ以上長距離を飛べる機体は必要なくなるのですが、それを使っても東京~南米線だと採算とれなそうな気が。
フランスとオランダの海外領はパスポートがないと乗れない路線。レユニオン線はB747とA380のオールエコノミーで運航もあった。パリからパペーテはエールフランスとUTAがやっていました。パリからヌーメアはUTAがシドニー、オークランド、ジャカルタ、シンガポールと絡めてやっていました。UTAはシベリアまわりで東京まわりでヌーメアを検討していたらしいですが北米東海岸線を優先していましたが政府から認められずでした。シンガポール航空のニューヨーク線はA380でフランクフルト経由JFKがフランクフルトからJFKが運休になったか。サンフランシスコとロサンゼルスも直行便主体になり香港経由サンフランシスコは運休になりましたが東京経由ロサンゼルスは今も残っています。長距離直行便も良いですが経由便も経由空港での過ごし方も良い感じがします。
飛行時間は程々の方が良さげですね。
たまたまかと思いますが、1:20まで声が小さかったです、LV調整をお願い申し上げます。
試行錯誤の段階に作ったものなので仕方ないですね、今作られている動画は問題ないと思うので、ご了承ください。
@@NORITOBI ありがとうございました👍
ビジネス以上の座席なら楽しめるかも… ファースト乗ったら長い時間楽しみたいって思うから良いかもね プレエコ、エコノミーじゃ乗りたくない 隣が近いし寝られないし 無理だろうな
広くてフルフラットになる席が良いですね。
日本からヨーロッパまでの路線はアジアの他国と違い、北極、アラスカ、グリンランドを経由する。それの方が実際の最短直線距離より長くなる。
シンガポール~ニューヨークで大圏ルートを通らずに太平洋や大西洋へ迂回すると政治的に険悪なロシアの上空を通らずに済むというメリットもある。
早くロシア上空が通れるようになると良いのですが・・・。
アレは、ジェットストリームを利用した高速フライト狙いですから。対地速度が時速1000キロを超える。
さすがにフライト時間が10時間を超える便はどこかで30分位の休憩がほしい。
畳でも敷いてもらってゴロゴロ出来たら最高ですね。
長距離便といえば今はシンガポールのA350のイメージですね😊ニューヨークからシンガポール行きの便が日本を通り過ぎる時に望遠鏡で見送る事がありますが、長すぎる路線になると乗るより見てるほうが楽しいかもしれないです(^o^;)長距離飛行ってロマンを感じるので好きです。長距離路線の歴史は聞いていて面白い話題だと感じます。A340-500は昔エミレーツ航空が通り過ぎるのを見たことがあるだけでした。シンガポール航空といえば、B747-400をよく見かけたあの頃がまだ最近のような感じがしています。最初のボイスは地声でしょうか。初めて聞きましたが、思ったより想像に近かった感じがしました。
調べてみたらシンガポール発NY行きが、朝6時くらいと19時くらいに三宅島上空を通るみたいですね。因みにはじめの肉声は私の声ですよ。
@@NORITOBI ありがとうございます。今はその時間になってるんですね。月日が早くて、先月だと思ってたのがもう2ヶ月以上前になるかもしれないですが、その時は日中のたぶん昼下がり頃に千葉上空を飛んできました。双眼鏡で見るとA350-900でした。
閉塞感(閉じ込められてどこへも出られない)を一旦持ってしまうと、そこから加速度的に苦しくなりますね。その時間は人によるでしょうが、シートクラスは関係ないように思います。
遺体安置室がある便には乗りたくない!😅
それは同意なんですが、満席の機内で移動先が無くて、自分の隣の席に遺体が座っている状況を考えると、仕方ないかも
そのシチュエーション、まるでホラー映画みたい😂
頼みがあるんだが連れを起こさないでくれ、4ぬほど疲れてる
DC‐10ですな。
別にそんな怖くないでしょ
20時間の飛行なら、機内で働いている方がましです。 10時間働いて、10時間の休憩で。。。😅 体格の良い豪人の真ん中席や、窓側でも窓に押し付けられそうです。しかも外国人は、滅多にトイレへ立たないです。先日も10時間のフライトで、1回だけ。通路側の席で良かったです。幾らエクササイズをしても、揺れたり、基本シートベルト着用ですから、空気のやや薄いところで血液の循環が益々悪くなり、エコノミー・クラス・シンドロームが、増えるのでは? ✈️
自分の意思で動ける方がマシなのかもしれませんね。
@@NORITOBI さん。はい、手前味噌で失礼します。弊社で一番長い距離は、新設のバンクーバー~シンガポールで、16時間以上。1,3000kmとバンクーバー~シドニー間で、16時間55分(向かい風によります。)、12,500km。その逆は15時間です。トロント~デリー(DEL)間は、16時間。12,000km、(ヨーロッパ上空飛行)ついでトロント~香港間が、15時間半。12,600km。北極地点から50km南を通過していきます。バンクーバーベースのクルーが、シンガポールとシドニーへ。トロントクルーが、デリーと香港へ勤務します。幸いな事にCAは年功序列で「飛びたい路線を希望」する事が出来るので、超長距離路線を避けます。話の種にトロントから両都市へA340-300とA340-500で行きました。今この両機は有りません。
国内線っつーのは違和感だな。パスポートいるしQICあるし通貨違うし😉
20時間のフライトですか~(>_
のぞみで静岡県内を通過するのでさえ、苦痛な私です。
エコノミークラスじゃ死んじゃうから廃止です長距離は客の側にだって過酷よ
長時間はつらすぎますよね
早く羽田ーマイアミ間できてー。羽田ーオーランドでもいいです❤
フロリダ自体、何があるのかよく分からないんですよね。マイアミ・マーリンズとかオーランドマジックくらいしか思い浮かばなかった。
@@NORITOBI さん。オーランドなら大きなディズニーワールドもあるし、マイアミは中南米のハブ地でもあるので旅行者のアクセスに良いと思うんですけどね。JALのマイアミ直行便の話は90年代から話は出ては消え、ついに動くかと思ったらコロナ。。。去年のWBCで日本チームが直行でマイアミに移動できたようですし、これが現実になれば最高です。でもその頃には私はフロリダから消えているかも。。😅
自分は体感的に米東海岸から東京が自分が耐えられる最長距離な感じがしています。20時間とかはたぶん心も身体も悲鳴をあげそうです
降機後、3日くらい体調が悪くなりそう・・・。
フルフラットになる個別タイプのシートでしたら搭乗してみたいと思いますが、それ以外のシートだとある意味拷問みたいな気分になりますよねぇ?
フルフラット・・・、結構高そうですね。
10:11 「タイトルホルダーは一度だけ運航された国内線」とありますが、
動画内の2020/3/15以外にも2020/4/9、4/19にも運行されていた為、
合計3度運行されていました。 訂正させて頂きます。
地球半周近い距離を20時間もかけて飛ぶんですね
エコノミークラスで両隣の乗客ガチャ失敗したら泣きそう
ああ、国際線はそのリスクが有りますね。
直行便ではないが、RGのNRT~GRUで中間席だったのはしんどかった😵
冒頭の謎音声が怖かった
私の地声ですけど何か?
@@NORITOBI 声質ではなく、位相がおかしいのか変なサラウンドが間違ってかかってしまっているかで、はるか右側(スピーカーより外側)から突然声が聞こえるのでびっくりました。
国内線って観点で考えると、1997年までの香港〜ロンドンもかなりの国内長距離路線でしたね。香港を本拠とするキャセイにとっては今も昔もドル箱路線てす。
ただ、国内線とはいえ香港国際空港自体(当時は啓徳空港)が国際線しか存在しない空港ですので、パスポートは必要です。
イギリス連邦系はロンドンを目指すことが多い印象。
啓徳空港の隣のマカオからも、元宗主国のポルトガル・リスボンまで飛んでいたとか。
しかも、本国~植民地だと、国内線っつーのは微妙😉
エアタヒチヌイの塗装で見てしまいました。一応国内線ですね。でも、そんな長距離フライトいやだわ。新婚旅行にタヒチに行きたかったけど余りの長距離フライト(14時間ぐらいだった)で諦めてニューカレドニアに行きました。それでも8時間ぐらい。
14時間の飛行と言うのもキツイですよね。
現在でも、エールフランスとタヒチヌイを東京で乗り継いで… というダイヤもありますが。
露西亜のウクライナ侵攻の為、パリから東京まで14時間強ですから…
タヒチ路線はかつてUTAのDC10が運航していましたね。
あれは海外経由の国内線だったんでしょうか?
やはり地球の反対側に自国領や属国を持つフランスやオランダは長距離路線が多いですね。
その点、イギリスが意外と少ない気がします。
属国が多すぎていくらでもテクランできるからかな?
元イギリス連邦の国が至る所にあるので、そうかもしれませんね。
UTAのDC10は、たしか、LAX経由あるいは成田経由だったような。
Air NZが、LAX経由と東南アジア(SIN、BKK、HKG)経由のロンドン線を運航していました。
BAは、エミレーツやカタールとの連合で、中東経由のオーストラリア路線を運航しています。
成田からヌメアやナンディ経由で北米〜パリに就航していましたね。
一旦エールフランスに合併してからエアタヒチやエアカランに分割されて、なんだかよく判らなくなりました。
たしかにフランス⇔タヒチは【国内線】ですね。15年前にタヒチに行きましたが、約11時間半のフライトは飛行機好きの自分でも「生きて帰れるかな??」と思わせるものでした。20時間のフライトも体験してみたい反面、若い頃に舞鶴⇔小樽のフェリーで味わった30時間超えの退屈さを思うと二の足を踏むなぁ。
フェリーも乗ってみたいですが、30時間は長すぎますね。
クルーズ船みたく何かのエンターテイメントが有れば別ですが。
現地0泊だけど、往復1.5万円程の国内フェリー旅があるらしいですよ。エンタメ、食事付きで。
録音の声、スペーシャルオーディオ対応のスピーカーで聞くと極端な後ろから聞こえるような残響効果が乗ってしまっており、かなり聞きづらくなっています。モノラル音声にするなどしていただくと助かります。
そうなんですね、すみません。
次回からは調整してみます。
これ見てると、南部アフリカやオセアニアってどこからでも遠くて可哀想
それ、私も思いました。
うーん、国内線といえばその通りですが、他国上空を通過しまくって飛ぶので感覚的には微妙かしら。
成田⇔メキシコシティやパペーテも乗ったことがありますが、もう居直るしかないですね。機内食や軽食・トイレついでに貰ってくるビールなんかが楽しみでした。
長距離便はきついですね。
A340-500&600はあっという間にスクラップになってしまいましたね😱
全然売れなかったし、悲運の機体って感じです。
A340-600は、ルフトハンザで活躍中です。後部のエコノミークラスの下にトイレがある機体です。
時々、羽田や関空、上海・浦東に来ています。
JAL、ANAも日系人が多い、ブラジルなど南米に直行便を就航して長距離フライト記録にチャレンジして欲しい。
18000kmになるね。
jtaがa350で那覇からリオまで飛んでほしいが。
残念ながら、そこまで長く飛べる機体が無いですね。
20,000㎞+αを飛べたら、世界中ほぼ何処でも行けるので
それ以上長距離を飛べる機体は必要なくなるのですが、
それを使っても東京~南米線だと採算とれなそうな気が。
フランスとオランダの海外領はパスポートがないと乗れない路線。
レユニオン線はB747とA380のオールエコノミーで運航もあった。
パリからパペーテはエールフランスとUTAがやっていました。パリからヌーメアはUTAがシドニー、オークランド、ジャカルタ、シンガポールと絡めてやっていました。UTAはシベリアまわりで東京まわりでヌーメアを検討していたらしいですが北米東海岸線を優先していましたが政府から認められずでした。
シンガポール航空のニューヨーク線はA380でフランクフルト経由JFKがフランクフルトからJFKが運休になったか。サンフランシスコとロサンゼルスも直行便主体になり香港経由サンフランシスコは運休になりましたが東京経由ロサンゼルスは今も残っています。
長距離直行便も良いですが経由便も経由空港での過ごし方も良い感じがします。
飛行時間は程々の方が良さげですね。
たまたまかと思いますが、1:20まで声が小さかったです、LV調整をお願い申し上げます。
試行錯誤の段階に作ったものなので仕方ないですね、
今作られている動画は問題ないと思うので、ご了承ください。
@@NORITOBI ありがとうございました👍
ビジネス以上の座席なら楽しめるかも… ファースト乗ったら長い時間楽しみたいって思うから良いかもね プレエコ、エコノミーじゃ乗りたくない 隣が近いし寝られないし 無理だろうな
広くてフルフラットになる席が良いですね。
日本からヨーロッパまでの路線はアジアの他国と違い、北極、アラスカ、グリンランドを経由する。それの方が実際の最短直線距離より長くなる。
シンガポール~ニューヨークで大圏ルートを通らずに
太平洋や大西洋へ迂回すると政治的に険悪なロシアの
上空を通らずに済むというメリットもある。
早くロシア上空が通れるようになると良いのですが・・・。
アレは、ジェットストリームを利用した高速フライト狙いですから。対地速度が時速1000キロを超える。
さすがにフライト時間が10時間を超える便はどこかで30分位の休憩がほしい。
畳でも敷いてもらってゴロゴロ出来たら最高ですね。
長距離便といえば今はシンガポールのA350のイメージですね😊
ニューヨークからシンガポール行きの便が日本を通り過ぎる時に望遠鏡で見送る事がありますが、長すぎる路線になると乗るより見てるほうが楽しいかもしれないです(^o^;)
長距離飛行ってロマンを感じるので好きです。
長距離路線の歴史は聞いていて面白い話題だと感じます。
A340-500は昔エミレーツ航空が通り過ぎるのを見たことがあるだけでした。
シンガポール航空といえば、B747-400をよく見かけたあの頃がまだ最近のような感じがしています。
最初のボイスは地声でしょうか。
初めて聞きましたが、思ったより想像に近かった感じがしました。
調べてみたらシンガポール発NY行きが、朝6時くらいと19時くらいに三宅島上空を通るみたいですね。
因みにはじめの肉声は私の声ですよ。
@@NORITOBI ありがとうございます。
今はその時間になってるんですね。
月日が早くて、先月だと思ってたのがもう2ヶ月以上前になるかもしれないですが、その時は日中のたぶん昼下がり頃に千葉上空を飛んできました。
双眼鏡で見るとA350-900でした。
閉塞感(閉じ込められてどこへも出られない)を一旦持ってしまうと、そこから加速度的に苦しくなりますね。その時間は人によるでしょうが、シートクラスは関係ないように思います。
遺体安置室がある便には乗りたくない!😅
それは同意なんですが、
満席の機内で移動先が無くて、自分の隣の席に遺体が座っている状況を考えると、
仕方ないかも
そのシチュエーション、まるでホラー映画みたい😂
頼みがあるんだが連れを起こさないでくれ、4ぬほど疲れてる
DC‐10ですな。
別にそんな怖くないでしょ
20時間の飛行なら、機内で働いている方がましです。 10時間働いて、10時間の休憩で。。。😅 体格の良い豪人の真ん中席や、窓側でも窓に押し付けられそうです。しかも外国人は、滅多にトイレへ立たないです。先日も10時間のフライトで、1回だけ。通路側の席で良かったです。幾らエクササイズをしても、揺れたり、基本シートベルト着用ですから、空気のやや薄いところで血液の循環が益々悪くなり、エコノミー・クラス・シンドロームが、増えるのでは? ✈️
自分の意思で動ける方がマシなのかもしれませんね。
@@NORITOBI さん。はい、手前味噌で失礼します。弊社で一番長い距離は、新設のバンクーバー~シンガポールで、16時間以上。1,3000kmとバンクーバー~シドニー間で、16時間55分(向かい風によります。)、12,500km。その逆は15時間です。トロント~デリー(DEL)間は、16時間。12,000km、(ヨーロッパ上空飛行)ついでトロント~香港間が、15時間半。12,600km。北極地点から50km南を通過していきます。バンクーバーベースのクルーが、シンガポールとシドニーへ。トロントクルーが、デリーと香港へ勤務します。幸いな事にCAは年功序列で「飛びたい路線を希望」する事が出来るので、超長距離路線を避けます。話の種にトロントから両都市へA340-300とA340-500で行きました。今この両機は有りません。
国内線っつーのは違和感だな。パスポートいるしQICあるし通貨違うし😉
20時間のフライトですか~(>_
のぞみで静岡県内を通過するのでさえ、苦痛な私です。
エコノミークラスじゃ死んじゃうから廃止です
長距離は客の側にだって過酷よ
長時間はつらすぎますよね
早く羽田ーマイアミ間できてー。羽田ーオーランドでもいいです❤
フロリダ自体、何があるのかよく分からないんですよね。
マイアミ・マーリンズとかオーランドマジックくらいしか思い浮かばなかった。
@@NORITOBI さん。オーランドなら大きなディズニーワールドもあるし、マイアミは中南米のハブ地でもあるので旅行者のアクセスに良いと思うんですけどね。JALのマイアミ直行便の話は90年代から話は出ては消え、ついに動くかと思ったらコロナ。。。去年のWBCで日本チームが直行でマイアミに移動できたようですし、これが現実になれば最高です。でもその頃には私はフロリダから消えているかも。。😅