世界最大のコンテナ船が荒波の中生き残る方法とは

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  • Опубліковано 6 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @erikuwahara5930
    @erikuwahara5930 26 днів тому

    建造技術もさることながら最後は甲板員のコンテナ・ラッシング技術が最重要ですね

  • @正則清水
    @正則清水 Рік тому +4

    世界の物流を担っているのは航空機と船舶ですね。
    ご安全に。

  • @tumakitihalu9255
    @tumakitihalu9255 6 місяців тому

    正にプロフェッショナル

  • @kiki888funny2
    @kiki888funny2 Рік тому

    9:58 椅子だけが垂直に動いてるけども、乗員保護目的のサスペンションみたいな意図での設計なんでしょうかね? 毎回おもしろい動画ありがとうございます^^

  • @Yanto-Kun-JP
    @Yanto-Kun-JP 10 місяців тому

    200mの船体を20mmの鋼鉄で作ったら。。。2mのボートをたった0.2mmのペラペラのブリキ板で作ったようなもの。。。。と教わりました。
    100mの飛行機の翼も3mmほどのアルミ板で作ったら。。。1mのラジコン飛行機をアルミ箔で作ったような感じ。。。

  • @kouichinarita840
    @kouichinarita840 Рік тому +2

    36フィートって何メートル⁉️

  • @沙流汰彦
    @沙流汰彦 Рік тому +1

    垂直怖すぎ😊曲芸やん

  • @user-kp2wl3ys3l
    @user-kp2wl3ys3l 7 місяців тому +1

    機械翻訳? 意味不明な部分多いね

  • @supercomputer8769
    @supercomputer8769 Рік тому

    三井商船のコンテナ船がインド洋で真っ二つに割れたことがあったね。
    それから、日本の造船業は下り道。

    • @竹内克-l7r
      @竹内克-l7r 9 місяців тому +5

      あれは排水量を軽くして燃費と速力の向上の為に、新技術の薄いハイテンション鋼板を使った船だったので、一般鋼板との接合部分に電位差が生じ、その部分に腐食が発生して船体強度が低下したのが原因との事です。最初から一般鋼板だけを使用していれば、あのような事故は起きていません。