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11主人公は、伝説の勇者ローシュの「生まれ変わり」とされてるので、「必ずしも2人は血縁ではない」と思います。ロウがローシュを「我らの祖先」と言う場面もありましたが、それも確証の無い推測に過ぎないものかと。
そもそも作中時点はセニカと結ばれてないし、2人とも死んだか時の化身になったかで子供がいた描写ないから血縁説は無理があるやろエンディング後なら結ばれるとか言い出す奴いそうだが、タイムパラドックスになっちまうわ
パラレルワールド説は否定はされていますが、セニカが時を渡った時にイレブン達の世界は消える事なく、セニカの渡って世界と、11の世界と2つ世界が出来てしまっ出るんですよね😅。ここが、矛盾してますよね。同じ時間軸なら巻き戻るはずなんで、イレブンは消えなきゃおかしいですから。
@@otaku059ゴールは2つとしてないってだけじゃないの?ゴールは一つ。ただそのゴールまでの過程はいくつか存在する。セニカの世界とイレブンの世界が存在してる時点で二つの世界は確実に存在する。ゲーム内でセニカが過去に戻った瞬間にイレブンの世界でプレイできなくなるとかならパラレルワールド完全否定してると言えるだろうけど。
色んなことをこじつけたくなる、そんな多くを語らないドラクエが好きだ!
8:08 多分最終的にロトの称号を授かった勇者だと伝わってるのはローシュのことだし、大穴から世界を渡ってる人物がいて伝承を伝えていてもおかしくは無いので、ロトの称号周りの矛盾はそこまでおかしな話ではないかと思われますね。とにかく、イレブン達の冒険はもはやセニカの書いた本の中にしか存在していない物と考えるのが儚くも美しい自然な物語だと考えます。
私もイレブンはあくまでも勇者の「生まれ変わり」だからローシュに子供いなくても問題ないと思ってたんだけど、あるところでロウが「ローシュさま、すなわちわしらのご先祖様じゃ」と言ったところで混乱しちゃったわ
他の人書いていますが、私もローシュとイレブンには血縁関係はなく、イレブンはローシュの持っていた勇者の力を持って生まれた子だと思います。時渡り後のローシュとセニカの子孫がイレブンの子孫と出会いⅢの勇者につながってるといいな。ローシュの子孫はオルテガ、イレブンの子孫は母方とか。
ちなみに11で1勇者の姿が描写されているが、ロトの剣(王者の剣)は竜王の城内部にあるため「これから竜王の城に挑むぞ~」みたいな感じに描かれてはいるが実際は既に進行した後である
セニカ→ベロニカ&セーニャの場合でもそうだけど、大樹の神託によって選ばれた人間が勇者であって必ずしも血縁ではないと思うセレンが言っていたように、勇者とは決してあきらめない者のことなのだろう…そういう意思を持つものこそ稀少な強さってことだと思うイシなだけに ロトなだけに
ラダトームで話を聞けたり、DQアイテム物語にて触れられていますが、アレフガルドの住人の先祖はギアガの大穴を通って来た元上の世界の人です。なのでアレフガルドへ移住した際に同時にロト伝説も上の世界から流入したと考えるのが自然です。発売されたHD-2D版DQ3は要所要所にDQ11との繋がりの匂わせがあって考察が進みそうな感じですね。
答えはとてもシンプルでして、ドラクエ11という物語はローシュがニズゼルファを倒しそして復活したニズゼルファをイレブンが倒したというお話ですその歴史の一部、ローシュがニズゼルファを倒せないようにウラノスが改変したとすれば、その後の物語は様々なトラブルを生む事になります結果的に先のシンプルな物語が複雑な記憶として世界や人々の心に残る夢見のようなデジャブのような予言になってしまったのですが、ヨッチ村のイベントのように冒険の書を直したのと同じと考えればドラクエ11という物語はわかりやすいと思いますその継ぎ接ぎだらけの物語を一つの繋がっているストーリーかのように完成させプレイヤーに進行させたのが素晴らしいアイデアなのですが、物語がよくわからない評価になっているのはとても残念ですね
リメイク楽しみすぎる❤
生まれ変わり(転生)≠子孫
3→1→2とプレイしたら新たな発見って話、もしかして竜ちゃんが何か教えてくれたりする?
6:15初期のドラ◯もんでは、の◯太くんのお嫁さんはジャ◯子ちゃんだったらしいその(未来から見て)過去が変わっても子孫のセ◯シくんはそのままこういう感覚がいわゆる「歴史の修正力」とかいうやつなのかなー、と
歴史の修正力を東京〜大阪の移動手段の違いで例えた事で子供でも何となくわかる説得力を50年以上前に与えたというのはドラえもんの作品としてのSF的な功績だと思う。
公式ではないけど小説版精霊ルビスに出てくるディアルト・バコバ・コリドラスも勇者ロトと言われたらしいです
4:49堀井さんのパラレル否定発言は、実質的に天空シリーズとの繋がりを否定したものだと思います。実際こじつけみたいな理由しかもう根拠がないですし、3の上の世界が天空シリーズの舞台に繋がったという説の方がまだ説得力があります(ゼニス等)。11の真ED自体、本来時戻りでなかった事になるはずだったはずのイレブン達の冒険が、セニカの手によって本に残された。知られざるもう1人のロトの勇者の冒険的なエモさなので、個人的には、分岐した世界でどうのこうのまでは考えてると思えないですね。
自分もその説に賛成です世界が収束する話はあくまでも3に行くまでに完結してるんでしょうそこから3の上の世界が645に繋がる3の下の世界が812に繋がると考えた方がしっくりくる後は7910をどうこじつけるかだよなぁ
@@v-max6111 9→10が繋がってるのはどうやら確定してるっぽいですね。7に関しては、外伝作品でキーファが幼少期に「異世界であるアレフガルド(2の未来)に迷い込んでいる」設定がある事と、ダーマ神殿の存在から、3の上の世界と繋がっていると考える事が出来ますね。あと8も、レティスが別世界でラーミアと呼ばれていたと話しているので、3上とは別の世界。時系列でまとめると、ロトゼタシア(聖竜が創造)11→3上→7→6→4→5アレフガルド(ルビスが創造)3下→1→29→108(?)現時点これだと矛盾しないと思います。
@@大佐-m4wうーん、7910は恐らく11の前の話じゃないかと思うんだ。理由は最初の世界を創造したグランゼニスが人間や天使を作ったけどエルギオスみたいな例があったから、天使は地上に出さなくなっただけどそれまでにモンスターは生み出されてしまったから、モンスターは10で色んな種類が出てきたその内に力のあるモンスターがエルギオスの怨念パワーを取り込んで、魔王(オルゴデミーラ)となり再び神に牙を剥いたそう考えると、9→10→7になるんじゃないかな7は神がいるが創造神とは言ってないなので最強の神ではないけど、11はいないから多分7→11の順になるあと気になるのは聖竜と竜の女王は同一の存在かまたは子孫なのはほぼ確定だけど、竜王が竜の女王の子かは未確定なんだよなぁ3の上の世界で産まれた子が下のアレフガルドに行くのはギアガの大穴が閉じてたら無理っぽいし
なるほど…。神に注目するとそう考えることも出来ますね。各作品の世界が全く関わりのない別のものである可能性も全然ありますし、こじつけて考察していけば無限に説が出てきそうw竜の女王と竜王の繋がりは確かに不思議な部分がありますね…。123の順番でプレイしてた時は疑いようもないと思ってましたが、ギアガの大穴しか世界を渡る手段が無かったっぽいので、矛盾がいくつかある気がします。そこまで緻密に設定を練っている訳でも無さそうな気がしてきましたね……。
闇落ちしたウラノスで考えると聖竜世界樹→闇落ち心→竜王聖竜世界樹→正しき心→ルビス結局は聖竜が創った世界が1
・ローシュの血縁者について血縁者ということであれば直接の子孫でなくても兄弟姉妹の子孫の可能性はありますね・ドラクエ3の勇者の血筋ドラクエ3の勇者は今まで特に勇者の血筋という扱いではありませんでしたが、先日のリメイク版のファイナルトレーラーでは竜の女王と思しき声に「勇者の血を引く」とか呼びかけられてましたね…
「邪神と勇者は表裏一体」とするなら、ローシュとイレブンの血の繋がりがなくても納得です。時を渡ったセニカとローシュの子孫がドラクエ3の勇者に繋がってたとしても、そうでなくても、どっちも当てはまると思うので、プレイヤーの考察(妄想)次第かなと。
鶏が先か卵が先かみたいになってコンフュかかってるwエッグラアンドテキーラ
ネタ動画の合い間に、時折り顔を見せる村人さんの考察動画…じぶんにはとても合っています✨✨
竜王のひ孫可愛すぎる
聖竜=創造神=精神生命、精霊ルビス=巫女?
聖竜は何度も生き返りを繰り返していると思うの聖竜が老いる→卵になる→生まれる→聖竜が老いる→卵になる→生まれる→
3の主人公と11の主人公には別に血縁は無いんでない?ロト=アレフガルドに伝わる伝説の称号3の主人公はアレフガルドに降りて、そこでゾーマを斃してその地に伝わる伝説の称号をもらった
3の上と下で「交流」ではないよな上から下への一方通行でしょ
もしも、ローシュに兄弟姉妹がいて、その子の子孫ということなら、一応血の繋がりはできる?ローシュの家族関係はとくに公表されてなかったと思うし…むりがあるかな
FE紋章の主人公はそれで英雄の子孫を名乗ってたし、それで英雄の子孫しか使えないはずの武器も使ってたからいまのとこ一番無理のない説だと思う
ローシュを救う=ウラノスを救うウラノスを救うにはウラノスが欲望に打ち勝つ。=勇者になる。おそらく愛するセニカから話しを聴いたローシュそしてセニカはウラノスが欲望に負けないためにイレブンから受け継いだセニカの勇者の紋章をウラノスに引き渡す。そうなると→はい、一つの世界に集約されていきますねこれ。そして英雄王ネルセン。彼はあまりにも出来た男。建国、そして貴重なモノを神の民と協力し世界の危機に備えて封印する力もある。たとえば7の魔王支配から逃れた土地。そこを建国したのはネルセンの子孫かもしれない。
ドラクエウォーク6年目とコラボしたい馬車の仲間にカミュ乗せたい
ローシュの子孫はイレブンだけど親がアーウィンとエレノアだからローシュが親なのかどうなのか。
って公式の設定ってもう無視する流れなのかな?だいぶ昔に出されたのでいうと公式の本でロトの勇者はロトの子孫であり、ロトの転生体って書いてたから、全て自然な気がする…ローシュが死なずに最初のロトになり、その子孫であり転生体が3の勇者、そして1の勇者も子孫であり転生体…辻褄は合うはずだが…
ロトゼタシア。ローシュとか言うパッと聞きロトのパチモンに聞こえる正史と勇者
ニズゼルファの闇の世界に聖龍がロトゼタシアを作った。って話を考えると、ロトゼタシアが上の世界、ニズゼルファの闇の世界にアレフガルドが後から生まれた、とか?ニズゼルファ倒されたからロトゼタシアの外に遊びに行くで!でも闇の世界だからワイも闇に染まってしまうかも!そん時はよろしくやで!的な。
リメイクの発表がされて、3→1&2の順で発売がされているのもロトシリーズの歴史が3-1-2の順が正史であると名言してるも同然なのですかね?
イレブン ドラえもんのセワシ説セニカの子ども父が誰でもイレブンが生まれる とか?
収束していく…っていうのは、ドラえもんのセワシ君が祖先をジャイ子からしずかちゃんに変えたのと同じ感じがしましたつまり、言ってることは分かるけど理論的には納得いかないモヤモヤw
世界線ABに別れてイレブン誕生に収束する説は天空シリーズに分岐したって考察と矛盾してる。そもそもイレブン誕生まで分岐してなくて、セニカが過去に戻るのは確定事項なのでイレブンが存在してるだけじゃないかと。過去のどこかでとっくに収束してるから、伝説と事実に解離がある。
ロトと天空の繋がり完璧考察とⅫ予想 長文です【パラレルじゃない】これ考えついた時、興奮しました。時系列はローシュ→(11)→ローシュ→3→1→2→12→6パラレルでは無いという事を次で解決できる。11勇者がベロニカ蘇生で過去に行き、大樹でウルノーガ対策ができた時点でベロニカ不在の世界線は消滅する。ベロニカが無くなった出来事などは夢のような形でカミュ達の意識に組み込まれる。その後がセニカが過去に行き、ニズゼルファ討伐場面でウラノス対策ができた時点で11勇者までの世界が消滅する。夢物語のように11に至った出来事は赤い本に描かれる。カミュやマルティナ等の元魂は、サイモン血統やアリーナ血統に転生する。11勇者の元魂は1の勇者に転生する。3勇者はローシュの末裔である。3勇者がゾーマ討伐後、ロトぜタシアの後の世界(上の世界)で竜王が誕生した。ハーゴンの闇感情に影響され上の世界を壊滅状態にした。この状況を打開する為、3勇者はルビスの力で上の世界に帰還しサイモン子孫と共闘するも歳老いており討伐出来なかった。竜王は上の世界を征服したと判断しアレフガルドに侵攻した。竜王が上の世界を滅ぼそうとする中、変化の杖でコロコロ変身し夢、欲望の限りを叶えていたグリンラッドの爺さんがウラノスに憑依されたように闇堕ちしデスタムーアへの進化を開始した。自分の行いを鑑み、夢と現実を分離する事を思いついた。竜王はアレフガルド侵攻後、1勇者に討伐された。その子孫である2の勇者達がハーゴンとシドーを討伐した 後、ルビスから上の世界の危機を知らされルビスの力で上の世界に移動した。上の世界では、3勇者と相棒であるサイモン(カミュ)の後継者達が魔族軍団との戦いの最中であった。ここで初めて、ローシュ、11勇者、サイモン(カミュ)の子孫が集い加えてセーニャとベロニカの転生したレイアムランドの巫達の後継者も共闘する。ロトの武具は新たな力を得る為、伝説の鍛冶場で改修された。それぞれの武具に鍛冶に携わったメンバーの名前が授けられた。「ラミアス」「オルゴー」「スフィーダ」「セバス」ドラゴンクエストⅫは、荒廃したロトゼタシアを舞台にした物語である。【補足】セニカは唯一、ローシュが亡くなったDQ11までの経緯を知る人物である。11勇者の活躍があり過去に戻れ今に至れた経緯を後世に伝える為、赤い本を作成した。3勇者の母親には髪の色や優しさ等、どことなくセニカの面影がある。夫であるオルテガが亡くなるという点においては、歴史は修正されているとはいえ皮肉さを感じる。2→6に経過する中で、アレフガルドと上の世界が統合する。ルビスは6の世界の海底で暮らしている。竜王の城があった地域にムドーが構える。6勇者は、ローシュ血統とサイモン血統が合わさった子孫である。ダーマ神殿は、デュルダ郷が発展したものである。6の時代頃まで存在する。6の時代頃までは、勇者の称号(力)を得ることが出来るほど発展したが、その後平和な時代がしばらく続いた為、無くなった。3で存在した6つのオーブの内4つは、後の天空の武具に装着され、内2つは天空城の動力源になる。オーブの力が引き合う事で、後の天空武具を全て装備できた者が天空城へ行けるようになる。竜王の子孫は、6の時代以降、ゼニスから天空城とともに世界の管理を任され、マスタードラゴンと改名する。6→4の時代の過程で、エスターク等の脅威が現れた際にマスタードラゴンに協力した勇者の血統の一部は天空に住み天使との子孫を残す。ゼニスは3の時代が1世であり、時系列の根拠である。3リメイクのエンディングでラーミアが竜の女王へ向かうシーンは竜王を討伐に向かう所である。6でムドー城に向かう為に現れた竜は、竜王の子孫である。根拠は6開発時に笛で呼び出す設定だったという話があった。動画主様、長文スイマセンが本物語に対するコメントをお願い致します。
追記セニカは、ローシュが亡くなりDQ11までの歴史を知る唯一の人物である。自身がDQ11の勇者の活躍があり今に至れた経緯を残す必要があると考え、赤い本に記録し後世に引き継いだ。DQ3勇者の母親には、髪の色、優しさ等のセニカの面影が残る。夫であるオルテガが亡くなるという点では、歴史は修正されたとはいえ皮肉なものである。
6:29 しんの勇者じゃなくて、まことの勇者じゃないの?wこの人って本当にドラゴンクエスト好きなのかな?ちゃんとプレイしてるのかなw
勇者の力って簡単に渡せるんでしょ?しかもセニカに渡した後、イシの村に切り変わった時には手の甲のあざあったし勇者のスキルパネルもあるから勇者の力復活してるっぽい。ほんなら最初から仲間にも渡して勇者量産しろよ。あと、セニカが過去に戻った事で今度こそローシュがニズゼルファ倒してるよねー?じゃあエンディングでの聖竜とのやり取り「あなたはこれより、ロトの勇者として語り継がれ」ってセリフ、ローシュ絶対言われるよねー?じゃあロトの勇者ってローシュじゃんって事になってまうやん。もうさー、せっかくの神ゲーなのに矛盾が多すぎるんよ。もっとしっかりしてくれよー。っておばあちゃんが言っていた☝
11のロトゼタシアって両シリーズの地形の要素を含んでると思う。更に、開発がわざわざ。ドラクエ6の主人公に似てるカミュを出した上に、ヨッチ村の6の待ちではセリフまでカミュが、主人公に似ているってのまで、用意されるてるから絶対意図してカミュを入れてます!、11はエンディングこそロトの話に繋がっていまが、そもそも、タイトルに、天空とロトの両方の法則が含まれています。エンディングで、出た赤と緑の本。赤はロトに関した話しでした。緑が天空だとしら、つまり両方同じロトゼタシアから始まると考えたら、何故そう考えるかは、11で天空シリーズの光の剣を模したロトの剣が時を渡る前に作り、時を渡ったあとは、ロトシリーズのロトの剣を作る描写まであるからです。そして、堀井さんは全ての世界は一つに収束すると言いました。これが11だけの話ならこの物語は一つに収束すると言えば良いのに、全ての世界と言ってます。つまり、ドラクエの世界は全て繋がり一つに収束すると全て11のロトゼタシアに繋がるのだと私は解釈しました。
ドラクエって何年経っても文化レベルが低いんだよなぁ……ぶっちゃけひとつの世界で四層ないし5層になっていて、そのうち2つはロトの勇者云々の世界、それより上に天空の世界があるんじゃないかなぁと………聖竜は分化しちゃっていて、ある意味ずっとご乱心してるのでは……?
せっかく2で一応ちゃんと完結させたのにキャラバン何たらとかモンスターズ何たらのせいでクソみてェな末路に😮💨
11主人公は、伝説の勇者ローシュの「生まれ変わり」とされてるので、「必ずしも2人は血縁ではない」と思います。
ロウがローシュを「我らの祖先」と言う場面もありましたが、それも確証の無い推測に過ぎないものかと。
そもそも作中時点はセニカと結ばれてないし、2人とも死んだか時の化身になったかで子供がいた描写ないから
血縁説は無理があるやろ
エンディング後なら結ばれるとか言い出す奴いそうだが、タイムパラドックスになっちまうわ
パラレルワールド説は否定はされていますが、セニカが時を渡った時にイレブン達の世界は消える事なく、セニカの渡って世界と、11の世界と2つ世界が出来てしまっ出るんですよね😅。
ここが、矛盾してますよね。
同じ時間軸なら巻き戻るはずなんで、イレブンは消えなきゃおかしいですから。
@@otaku059ゴールは2つとしてないってだけじゃないの?ゴールは一つ。ただそのゴールまでの過程はいくつか存在する。セニカの世界とイレブンの世界が存在してる時点で二つの世界は確実に存在する。ゲーム内でセニカが過去に戻った瞬間にイレブンの世界でプレイできなくなるとかならパラレルワールド完全否定してると言えるだろうけど。
色んなことをこじつけたくなる、そんな多くを語らないドラクエが好きだ!
8:08 多分最終的にロトの称号を授かった勇者だと伝わってるのはローシュのことだし、大穴から世界を渡ってる人物がいて伝承を伝えていてもおかしくは無いので、ロトの称号周りの矛盾はそこまでおかしな話ではないかと思われますね。
とにかく、イレブン達の冒険はもはやセニカの書いた本の中にしか存在していない物と考えるのが儚くも美しい自然な物語だと考えます。
私もイレブンはあくまでも勇者の「生まれ変わり」だからローシュに子供いなくても問題ないと思ってたんだけど、あるところでロウが「ローシュさま、すなわちわしらのご先祖様じゃ」と言ったところで混乱しちゃったわ
他の人書いていますが、私もローシュとイレブンには血縁関係はなく、イレブンはローシュの持っていた勇者の力を持って生まれた子だと思います。
時渡り後のローシュとセニカの子孫がイレブンの子孫と出会いⅢの勇者につながってるといいな。ローシュの子孫はオルテガ、イレブンの子孫は母方とか。
ちなみに11で1勇者の姿が描写されているが、ロトの剣(王者の剣)は竜王の城内部にあるため
「これから竜王の城に挑むぞ~」みたいな感じに描かれてはいるが
実際は既に進行した後である
セニカ→ベロニカ&セーニャの場合でもそうだけど、大樹の神託によって選ばれた人間が勇者であって必ずしも血縁ではないと思う
セレンが言っていたように、勇者とは決してあきらめない者のことなのだろう…そういう意思を持つものこそ稀少な強さってことだと思う
イシなだけに ロトなだけに
ラダトームで話を聞けたり、DQアイテム物語にて触れられていますが、アレフガルドの住人の先祖はギアガの大穴を通って来た元上の世界の人です。
なのでアレフガルドへ移住した際に同時にロト伝説も上の世界から流入したと考えるのが自然です。
発売されたHD-2D版DQ3は要所要所にDQ11との繋がりの匂わせがあって考察が進みそうな感じですね。
答えはとてもシンプルでして、ドラクエ11という物語はローシュがニズゼルファを倒しそして復活したニズゼルファをイレブンが倒したというお話です
その歴史の一部、ローシュがニズゼルファを倒せないようにウラノスが改変したとすれば、その後の物語は様々なトラブルを生む事になります
結果的に先のシンプルな物語が複雑な記憶として世界や人々の心に残る夢見のようなデジャブのような予言になってしまったのですが、ヨッチ村のイベントのように冒険の書を直したのと同じと考えればドラクエ11という物語はわかりやすいと思います
その継ぎ接ぎだらけの物語を一つの繋がっているストーリーかのように完成させプレイヤーに進行させたのが素晴らしいアイデアなのですが、物語がよくわからない評価になっているのはとても残念ですね
リメイク楽しみすぎる❤
生まれ変わり(転生)≠子孫
3→1→2とプレイしたら新たな発見って話、もしかして竜ちゃんが何か教えてくれたりする?
6:15
初期のドラ◯もんでは、の◯太くんのお嫁さんはジャ◯子ちゃんだったらしい
その(未来から見て)過去が変わっても子孫のセ◯シくんはそのまま
こういう感覚がいわゆる「歴史の修正力」とかいうやつなのかなー、と
歴史の修正力を東京〜大阪の移動手段の違いで例えた事で子供でも何となくわかる説得力を50年以上前に与えたというのは
ドラえもんの作品としてのSF的な功績だと思う。
公式ではないけど小説版精霊ルビスに出てくるディアルト・バコバ・コリドラスも勇者ロトと言われたらしいです
4:49堀井さんのパラレル否定発言は、実質的に天空シリーズとの繋がりを否定したものだと思います。
実際こじつけみたいな理由しかもう根拠がないですし、3の上の世界が天空シリーズの舞台に繋がったという説の方がまだ説得力があります(ゼニス等)。
11の真ED自体、本来時戻りでなかった事になるはずだったはずのイレブン達の冒険が、セニカの手によって本に残された。知られざるもう1人のロトの勇者の冒険的なエモさなので、個人的には、分岐した世界でどうのこうのまでは考えてると思えないですね。
自分もその説に賛成です
世界が収束する話はあくまでも3に行くまでに完結してるんでしょう
そこから3の上の世界が645に繋がる
3の下の世界が812に繋がると考えた方がしっくりくる
後は7910をどうこじつけるかだよなぁ
@@v-max6111 9→10が繋がってるのはどうやら確定してるっぽいですね。
7に関しては、外伝作品でキーファが幼少期に「異世界であるアレフガルド(2の未来)に迷い込んでいる」設定がある事と、ダーマ神殿の存在から、3の上の世界と繋がっていると考える事が出来ますね。
あと8も、レティスが別世界でラーミアと呼ばれていたと話しているので、3上とは別の世界。
時系列でまとめると、
ロトゼタシア(聖竜が創造)
11→3上→7→6→4→5
アレフガルド(ルビスが創造)
3下→1→2
9→10
8(?)
現時点これだと矛盾しないと思います。
@@大佐-m4w
うーん、7910は恐らく11の前の話じゃないかと思うんだ。
理由は最初の世界を創造したグランゼニスが人間や天使を作ったけど
エルギオスみたいな例があったから、天使は地上に出さなくなった
だけどそれまでにモンスターは生み出されてしまったから、モンスターは10で色んな種類が出てきた
その内に力のあるモンスターがエルギオスの怨念パワーを取り込んで、
魔王(オルゴデミーラ)となり再び神に牙を剥いた
そう考えると、9→10→7になるんじゃないかな
7は神がいるが創造神とは言ってない
なので最強の神ではないけど、11はいないから多分7→11の順になる
あと気になるのは聖竜と竜の女王は同一の存在かまたは子孫なのはほぼ確定だけど、
竜王が竜の女王の子かは未確定なんだよなぁ
3の上の世界で産まれた子が下のアレフガルドに行くのはギアガの大穴が閉じてたら無理っぽいし
なるほど…。神に注目するとそう考えることも出来ますね。
各作品の世界が全く関わりのない別のものである可能性も全然ありますし、こじつけて考察していけば無限に説が出てきそうw
竜の女王と竜王の繋がりは確かに不思議な部分がありますね…。123の順番でプレイしてた時は疑いようもないと思ってましたが、ギアガの大穴しか世界を渡る手段が無かったっぽいので、矛盾がいくつかある気がします。
そこまで緻密に設定を練っている訳でも無さそうな気がしてきましたね……。
闇落ちしたウラノスで考えると
聖竜世界樹→闇落ち心→竜王
聖竜世界樹→正しき心→ルビス
結局は聖竜が創った世界が1
・ローシュの血縁者について
血縁者ということであれば直接の子孫でなくても兄弟姉妹の子孫の可能性はありますね
・ドラクエ3の勇者の血筋
ドラクエ3の勇者は今まで特に勇者の血筋という扱いではありませんでしたが、先日のリメイク版のファイナルトレーラーでは竜の女王と思しき声に「勇者の血を引く」とか呼びかけられてましたね…
「邪神と勇者は表裏一体」とするなら、ローシュとイレブンの血の繋がりがなくても納得です。
時を渡ったセニカとローシュの子孫がドラクエ3の勇者に繋がってたとしても、そうでなくても、どっちも当てはまると思うので、プレイヤーの考察(妄想)次第かなと。
鶏が先か卵が先かみたいになってコンフュかかってるw
エッグラアンドテキーラ
ネタ動画の合い間に、時折り顔を見せる村人さんの考察動画…じぶんにはとても合っています✨✨
竜王のひ孫可愛すぎる
聖竜=創造神=精神生命、精霊ルビス=巫女?
聖竜は何度も生き返りを繰り返していると思うの
聖竜が老いる→卵になる→生まれる→聖竜が老いる→卵になる→生まれる→
3の主人公と11の主人公には別に血縁は無いんでない?
ロト=アレフガルドに伝わる伝説の称号
3の主人公はアレフガルドに降りて、そこでゾーマを斃してその地に伝わる伝説の称号をもらった
3の上と下で「交流」ではないよな
上から下への一方通行でしょ
もしも、ローシュに兄弟姉妹がいて、その子の子孫ということなら、一応血の繋がりはできる?
ローシュの家族関係はとくに公表されてなかったと思うし…むりがあるかな
FE紋章の主人公はそれで英雄の子孫を名乗ってたし、それで英雄の子孫しか使えないはずの武器も使ってたから
いまのとこ一番無理のない説だと思う
ローシュを救う=ウラノスを救う
ウラノスを救うにはウラノスが欲望に打ち勝つ。=勇者になる。
おそらく愛するセニカから話しを聴いたローシュそしてセニカはウラノスが欲望に負けないためにイレブンから受け継いだセニカの勇者の紋章をウラノスに引き渡す。
そうなると→はい、一つの世界に集約されていきますねこれ。
そして英雄王ネルセン。彼はあまりにも出来た男。建国、そして貴重なモノを神の民と協力し世界の危機に備えて封印する力もある。
たとえば7の魔王支配から逃れた土地。そこを建国したのはネルセンの子孫かもしれない。
ドラクエウォーク6年目とコラボしたい馬車の仲間にカミュ乗せたい
ローシュの子孫はイレブンだけど親が
アーウィンとエレノアだからローシュが親なのかどうなのか。
って公式の設定ってもう無視する流れなのかな?
だいぶ昔に出されたのでいうと公式の本でロトの勇者はロトの子孫であり、ロトの転生体って書いてたから、全て自然な気がする…ローシュが死なずに最初のロトになり、その子孫であり転生体が3の勇者、そして1の勇者も子孫であり転生体…辻褄は合うはずだが…
ロトゼタシア。ローシュとか言うパッと聞きロトのパチモンに聞こえる正史と勇者
ニズゼルファの闇の世界に聖龍がロトゼタシアを作った。って話を考えると、ロトゼタシアが上の世界、ニズゼルファの闇の世界にアレフガルドが後から生まれた、とか?
ニズゼルファ倒されたからロトゼタシアの外に遊びに行くで!でも闇の世界だからワイも闇に染まってしまうかも!そん時はよろしくやで!的な。
リメイクの発表がされて、3→1&2の順で発売がされているのもロトシリーズの歴史が3-1-2の順が正史であると名言してるも同然なのですかね?
イレブン ドラえもんのセワシ説
セニカの子ども父が誰でもイレブンが生まれる とか?
収束していく…っていうのは、
ドラえもんのセワシ君が祖先をジャイ子からしずかちゃんに変えたのと同じ感じがしました
つまり、言ってることは分かるけど理論的には納得いかないモヤモヤw
世界線ABに別れてイレブン誕生に収束する説は天空シリーズに分岐したって考察と矛盾してる。
そもそもイレブン誕生まで分岐してなくて、セニカが過去に戻るのは確定事項なのでイレブンが存在してるだけじゃないかと。
過去のどこかでとっくに収束してるから、伝説と事実に解離がある。
ロトと天空の繋がり完璧考察とⅫ予想 長文です
【パラレルじゃない】これ考えついた時、興奮しました。
時系列はローシュ→(11)→ローシュ→3→1→2→12→6
パラレルでは無いという事を次で解決できる。
11勇者がベロニカ蘇生で過去に行き、大樹でウルノーガ対策ができた時点でベロニカ不在の世界線は消滅する。ベロニカが無くなった出来事などは夢のような形でカミュ達の意識に組み込まれる。
その後がセニカが過去に行き、ニズゼルファ討伐場面でウラノス対策ができた時点で11勇者までの世界が消滅する。夢物語のように11に至った出来事は赤い本に描かれる。
カミュやマルティナ等の元魂は、サイモン血統やアリーナ血統に転生する。
11勇者の元魂は1の勇者に転生する。
3勇者はローシュの末裔である。
3勇者がゾーマ討伐後、ロトぜタシアの後の世界(上の世界)で竜王が誕生した。ハーゴンの闇感情に影響され上の世界を壊滅状態にした。この状況を打開する為、3勇者はルビスの力で上の世界に帰還しサイモン子孫と共闘するも歳老いており討伐出来なかった。竜王は上の世界を征服したと判断しアレフガルドに侵攻した。
竜王が上の世界を滅ぼそうとする中、変化の杖でコロコロ変身し夢、欲望の限りを叶えていたグリンラッドの爺さんがウラノスに憑依されたように闇堕ちしデスタムーアへの進化を開始した。自分の行いを鑑み、夢と現実を分離する事を思いついた。
竜王はアレフガルド侵攻後、1勇者に討伐された。
その子孫である2の勇者達がハーゴンとシドーを討伐した 後、ルビスから上の世界の危機を知らされルビスの力で上の世界に移動した。
上の世界では、3勇者と相棒であるサイモン(カミュ)の後継者達が魔族軍団との戦いの最中であった。ここで初めて、ローシュ、11勇者、サイモン(カミュ)の子孫が集い加えてセーニャとベロニカの転生したレイアムランドの巫達の後継者も共闘する。
ロトの武具は新たな力を得る為、伝説の鍛冶場で改修された。
それぞれの武具に鍛冶に携わったメンバーの名前が授けられた。
「ラミアス」「オルゴー」「スフィーダ」「セバス」
ドラゴンクエストⅫは、荒廃したロトゼタシアを舞台にした物語である。
【補足】
セニカは唯一、ローシュが亡くなったDQ11までの経緯を知る人物である。11勇者の活躍があり過去に戻れ今に至れた経緯を後世に伝える為、赤い本を作成した。3勇者の母親には髪の色や優しさ等、どことなくセニカの面影がある。夫であるオルテガが亡くなるという点においては、歴史は修正されているとはいえ皮肉さを感じる。
2→6に経過する中で、アレフガルドと上の世界が統合する。ルビスは6の世界の海底で暮らしている。竜王の城があった地域にムドーが構える。
6勇者は、ローシュ血統とサイモン血統が合わさった子孫である。
ダーマ神殿は、デュルダ郷が発展したものである。6の時代頃まで存在する。6の時代頃までは、勇者の称号(力)を得ることが出来るほど発展したが、その後平和な時代がしばらく続いた為、無くなった。
3で存在した6つのオーブの内4つは、後の天空の武具に装着され、内2つは天空城の動力源になる。オーブの力が引き合う事で、後の天空武具を全て装備できた者が天空城へ行けるようになる。
竜王の子孫は、6の時代以降、ゼニスから天空城とともに世界の管理を任され、マスタードラゴンと改名する。
6→4の時代の過程で、エスターク等の脅威が現れた際にマスタードラゴンに協力した勇者の血統の一部は天空に住み天使との子孫を残す。
ゼニスは3の時代が1世であり、時系列の根拠である。
3リメイクのエンディングでラーミアが竜の女王へ向かうシーンは竜王を討伐に向かう所である。
6でムドー城に向かう為に現れた竜は、竜王の子孫である。根拠は6
開発時に笛で呼び出す設定だったという話があった。
動画主様、長文スイマセンが本物語に対するコメントをお願い致します。
追記
セニカは、ローシュが亡くなりDQ11までの歴史を知る唯一の人物である。自身がDQ11の勇者の活躍があり今に至れた経緯を残す必要があると考え、赤い本に記録し後世に引き継いだ。DQ3勇者の母親には、髪の色、優しさ等のセニカの面影が残る。夫であるオルテガが亡くなるという点では、歴史は修正されたとはいえ皮肉なものである。
6:29 しんの勇者じゃなくて、まことの勇者じゃないの?w
この人って本当にドラゴンクエスト好きなのかな?ちゃんとプレイしてるのかなw
勇者の力って簡単に渡せるんでしょ?しかもセニカに渡した後、イシの村に切り変わった時には手の甲のあざあったし勇者のスキルパネルもあるから勇者の力復活してるっぽい。ほんなら最初から仲間にも渡して勇者量産しろよ。あと、セニカが過去に戻った事で今度こそローシュがニズゼルファ倒してるよねー?じゃあエンディングでの聖竜とのやり取り「あなたはこれより、ロトの勇者として語り継がれ」ってセリフ、ローシュ絶対言われるよねー?じゃあロトの勇者ってローシュじゃんって事になってまうやん。もうさー、せっかくの神ゲーなのに矛盾が多すぎるんよ。もっとしっかりしてくれよー。っておばあちゃんが言っていた☝
11のロトゼタシアって両シリーズの地形の要素を含んでると思う。更に、開発がわざわざ。ドラクエ6の主人公に似てるカミュを出した上に、ヨッチ村の6の待ちではセリフまでカミュが、主人公に似ているってのまで、用意されるてるから絶対意図してカミュを入れてます!、11はエンディングこそロトの話に繋がっていまが、そもそも、タイトルに、天空とロトの両方の法則が含まれています。
エンディングで、出た赤と緑の本。赤はロトに関した話しでした。緑が天空だとしら、つまり両方同じロトゼタシアから始まると考えたら、何故そう考えるかは、11で天空シリーズの光の剣を模したロトの剣が時を渡る前に作り、時を渡ったあとは、ロトシリーズのロトの剣を作る描写まであるからです。
そして、堀井さんは全ての世界は一つに収束すると言いました。これが11だけの話ならこの物語は一つに収束すると言えば良いのに、全ての世界と言ってます。つまり、ドラクエの世界は全て繋がり一つに収束すると全て11のロトゼタシアに繋がるのだと私は解釈しました。
ドラクエって何年経っても文化レベルが低いんだよなぁ……ぶっちゃけひとつの世界で四層ないし5層になっていて、そのうち2つはロトの勇者云々の世界、それより上に天空の世界があるんじゃないかなぁと………聖竜は分化しちゃっていて、ある意味ずっとご乱心してるのでは……?
せっかく2で一応ちゃんと完結させたのにキャラバン何たらとかモンスターズ何たらのせいでクソみてェな末路に😮💨