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スイングアームは、所謂「ハの字」の形状をしていますリアアクスルナットを緩めると、「ハの字」が僅かではありますが横方向へ開きます「ハの字」が開きますと、結果的にホィールベースは短くなります(チェーンは緩みます)両足を広げて立つと、頭の位置が低くなるのと同じ理屈です逆にリアアクスルを締めると、「ハの字」が閉じます「ハの字」が閉じると言う事は、結果的にホィールベースが伸びます(チェーンは張ります)なので、スイングアームに対して、リアアクスルが滑って、位置がズレると言う事ではないです
ご視聴およびコメントありがとうございます。おっしゃっている意味、なんとなくそうなのではないかと、今回動画を作りながら思っていました。ただ、そうやって教えてもらえるとすごく、スーッとやっぱりそういうことかと、理屈が入ってきました。また一つ勉強になりました。ありがとうございます。
最近の自分のやり方は友人か後輩に手伝ってもらって自分がまたがって荷重を掛けた状態でチェーンの調整アジャスターで調整して仮止め状態にして自分が本締めしてから再度またがって微調整します。お手伝いしてくれた友人か後輩にはお駄賃として昼飯奢りますが(笑)一人でやる場合には二人で調整済みの貼り具合をイメージしながら調整してますね。最も、最近のチェーンは伸びにくいから年間一万キロ未満なら年一度か二度程度で充分だと思います。
ご視聴およびコメントありがとうございます。個人のこだわりも含めて、色々な調整方法があるのですね。参考になります。チェーンの調整ですが、年間走行距離が私は比較的少ない3000キロ程度なので、年1回も調整しなくていいかもしれませんw
サイドスタンドでのチェーン調整は止めた方がいいですよ。
ご視聴とコメントありがとうございます。サイドスタンドではチェーンの張りの測定をしてますが、調整はしていないかと思います。ジャッキアップしてから左右のアジャスターを調整しないと、ずれが発生する可能性も高いのでよくないですね。
仮にリアサスがフルストロークした時に適正じゃないととても危険になります。ドライブスプロケット、スイングアームのピボット部、ドリブンスプロケットのいち関係が一直線上の時を想定して調整する。簡単にいうと1G=誰かにシートにまたがってもらい調整、チェーンラインの調整、アクスルシャフトはインパクトレンチ使用しない、丁寧に締める、ダブルナットやRピンで緩み止め、アクスルシャフトは高精度加工品組むとフィーリングかわります。アクスルシャフト締め付けのトルク値はメーカー指定とは限らない。ベアリング、ディスタンスカラー傷めます。遊びをキチンと調整してもチェーンラインがずれてたらスプロケット、タイヤは偏磨耗します。パワーあるバイク程重要です。小排気量のバイクにも重要点ですが。レース活動されてるショップが近くにあればポイントを教えてもらえればいいんですけど、奥が深いですよ。
ご視聴とアドバイスありがとうございます。かなり詳しく説明していただき参考になります。教えていただいた内容すべてをDIYで実践するのは私にはちょっと難しそうですが。参考にさせて頂きます。本当にチェーンの張りっておくが深いんですね。
@@DIYchallengeclub 様レースではチェーンには苦労しました。愛車は常にピカピカにしてあげてくださいね。 それだけでもトラブルは激減するので。
返信遅くなりました。最近グロムを娘に載せていますが、久々に乗ろうとしたら色々と整備不良がみつかりました。自分で乗っていればもう少し気づくのですが、全くよらず触らずだったのでまさかこんなに?という感じでした。日常的にバイクに近づいて触る。洗車するはやっぱり大事ですよね。
@@DIYchallengeclub 様返信の件は気になさらないでくださいね。むしろ私の小言にお付き合いくださった件の方が嬉しいです。 バイクの不具合って乗って無いからこそ見つかる場合もありますし。私がカート、スクーターレース、中量級レースを通じて感じた事は「綺麗、美しいマシンは早い」組み付けパーツが高額とかの問題ではなく細かい点にまで気配りされている点です。自家用車にも同じで、それからは手入れを怠らない事を信条としてます。
色々な経験をされている方の話は参考になります。また何か気づきが有ったら優しく教えてくださいね。
ジャッキアップって・・・スイングアームにかけてるんだから、タイヤ浮かせようが、地面につけようが同じでしょ?空車1Gタイヤ地面につけて調整するなら、ギア入れて後ろ方向にバックさせて下側のたるみを調整すると正確ですね。その状態でアクスル締めると動きませんよ(左右のアジャスタの調整長を正確にして、チェーンが均一に引っ張れていないとタイヤが真っすぐにならない)追記 GSX-S1000のリアアクスルの締め付けトルクは100N・m チェーンアジャスタロックナット 22N・mです
ご視聴とコメントありがとうございます。「スイングアームにかけてるんだから、タイヤ浮かせようが、地面につけようが空車1G」確かにおっしゃる通りですね。以前コメントで、ご指摘を受けましてチェーンを張りなおしたのですが言われてみればwですね。チェーンの張り調整については、いろいろなノウハウがあり、走行の仕方や、人、ショップのこだわり等もあるようで、一概にどれが正解だ!と言いきれないのではないか?とコメント等を頂いて感じております。チェーンの張りすぎはもってのほかですが、いろいろとコメントで勉強させてもらい、私なりの調整を見つけていきたいです。また、何かお気づきの点がありましたら、コメントください。
何度も言いますが、アクスルナットをインパクトで完全に緩めるのがダメなんです。ロングスピナーで半回転位緩めるくらいで良いんです後ろから見て、ホイールスペーサーとスイングアーム間が僅かに隙間が開くか開かないか位にするんです。そうすれば締めた時に大きくずれる事はありませんよちなみに完全に緩めるとなぜずれるかというと、このスイングアームは5mm程度隙間が開きます、その状態になると、アクスルシャフトの一段細くなってるネジ部分にアジャスタープレートが入り込みチェーンに引っ張られて左側だけ前にズレるんですその緩い状態で調整して締め上げると、アクスルシャフトの太い部分がアジャスタープレートの穴に入り込むので、元の位置(後ろ)へズレてチェーンが張られてしまうことにるんですだからその細い部分を落ち込ませないために、動かせるギリギリ位に緩めておく事が肝要です。
ご視聴およびコメントありがとうございます。ご指摘いただいた点、次に作業するときに実践してみます。
そもそもインパクトでアクスルナットを緩めたり締めたりが間違いですよ。ナットを締め付ける時にスプロケとチェーンの間にボロキレ挟むかドライバー的な物を挟むかしてアクスルナットを締め付けるとチェーンの張りを設定したそのままになります。
ご視聴およびコメントありがとうございます。今回、インパクトで締める緩めるはさておき・・・スプロケットに何かを挟む。そのような方法をとることも考えましたが、前回との比較もしたかったのでこのような動画となりました。
インパクトで作業すると強い力が一気にかかるのでタイヤの動きとかを見ながらゆっくり作業できない。よって失敗の原因になるということです。
スイングアームは、所謂「ハの字」の形状をしています
リアアクスルナットを緩めると、「ハの字」が僅かではありますが横方向へ開きます
「ハの字」が開きますと、結果的にホィールベースは短くなります(チェーンは緩みます)
両足を広げて立つと、頭の位置が低くなるのと同じ理屈です
逆にリアアクスルを締めると、「ハの字」が閉じます
「ハの字」が閉じると言う事は、結果的にホィールベースが伸びます(チェーンは張ります)
なので、スイングアームに対して、リアアクスルが滑って、位置がズレると言う事ではないです
ご視聴およびコメントありがとうございます。
おっしゃっている意味、なんとなくそうなのではないかと、今回動画を作りながら思っていました。
ただ、そうやって教えてもらえるとすごく、スーッとやっぱりそういうことかと、理屈が入ってきました。
また一つ勉強になりました。ありがとうございます。
最近の自分のやり方は友人か後輩に手伝ってもらって自分がまたがって荷重を掛けた状態でチェーンの調整アジャスターで調整して仮止め状態にして自分が本締めしてから再度またがって微調整します。
お手伝いしてくれた友人か後輩にはお駄賃として昼飯奢りますが(笑)
一人でやる場合には二人で調整済みの貼り具合をイメージしながら調整してますね。
最も、最近のチェーンは伸びにくいから年間一万キロ未満なら年一度か二度程度で充分だと思います。
ご視聴およびコメントありがとうございます。
個人のこだわりも含めて、色々な調整方法があるのですね。参考になります。
チェーンの調整ですが、年間走行距離が私は比較的少ない3000キロ程度なので、年1回も調整しなくていいかもしれませんw
サイドスタンドでのチェーン調整は止めた方がいいですよ。
ご視聴とコメントありがとうございます。
サイドスタンドではチェーンの張りの測定をしてますが、調整はしていないかと思います。
ジャッキアップしてから左右のアジャスターを調整しないと、ずれが発生する可能性も高いのでよくないですね。
仮にリアサスがフルストロークした時に適正じゃないととても危険になります。
ドライブスプロケット、スイングアームのピボット部、ドリブンスプロケットのいち関係が一直線上の時を想定して調整する。
簡単にいうと1G=誰かにシートにまたがってもらい調整、
チェーンラインの調整、
アクスルシャフトはインパクトレンチ使用しない、
丁寧に締める、ダブルナットや
Rピンで緩み止め、
アクスルシャフトは高精度加工品組むとフィーリングかわります。
アクスルシャフト締め付けのトルク値はメーカー指定とは限らない。ベアリング、ディスタンスカラー傷めます。
遊びをキチンと調整してもチェーンラインがずれてたらスプロケット、タイヤは偏磨耗します。パワーあるバイク程重要です。
小排気量のバイクにも重要点ですが。
レース活動されてるショップが近くにあればポイントを教えてもらえればいいんですけど、
奥が深いですよ。
ご視聴とアドバイスありがとうございます。
かなり詳しく説明していただき参考になります。教えていただいた内容すべてをDIYで実践するのは私にはちょっと難しそうですが。参考にさせて頂きます。
本当にチェーンの張りっておくが深いんですね。
@@DIYchallengeclub 様
レースではチェーンには苦労しました。
愛車は常にピカピカにしてあげてくださいね。 それだけでもトラブルは激減するので。
返信遅くなりました。最近グロムを娘に載せていますが、久々に乗ろうとしたら色々と整備不良がみつかりました。自分で乗っていればもう少し気づくのですが、全くよらず触らずだったのでまさかこんなに?という感じでした。
日常的にバイクに近づいて触る。洗車するはやっぱり大事ですよね。
@@DIYchallengeclub 様
返信の件は気になさらないでくださいね。むしろ私の小言にお付き合いくださった件の方が嬉しいです。 バイクの不具合って乗って無いからこそ見つかる場合もありますし。
私がカート、スクーターレース、中量級レースを通じて感じた事は
「綺麗、美しいマシンは早い」
組み付けパーツが高額とかの問題ではなく細かい点にまで気配りされている点です。自家用車にも同じで、それからは手入れを怠らない事を信条としてます。
色々な経験をされている方の話は参考になります。また何か気づきが有ったら優しく教えてくださいね。
ジャッキアップって・・・スイングアームにかけてるんだから、タイヤ浮かせようが、地面につけようが同じでしょ?空車1G
タイヤ地面につけて調整するなら、ギア入れて後ろ方向にバックさせて下側のたるみを調整すると正確ですね。その状態でアクスル締めると動きませんよ(左右のアジャスタの調整長を正確にして、チェーンが均一に引っ張れていないとタイヤが真っすぐにならない)
追記 GSX-S1000のリアアクスルの締め付けトルクは100N・m チェーンアジャスタロックナット 22N・mです
ご視聴とコメントありがとうございます。
「スイングアームにかけてるんだから、タイヤ浮かせようが、地面につけようが空車1G」
確かにおっしゃる通りですね。以前コメントで、ご指摘を受けましてチェーンを張りなおしたのですが言われてみればwですね。
チェーンの張り調整については、いろいろなノウハウがあり、走行の仕方や、人、ショップのこだわり等もあるようで、一概にどれが正解だ!と言いきれないのではないか?とコメント等を頂いて感じております。
チェーンの張りすぎはもってのほかですが、いろいろとコメントで勉強させてもらい、私なりの調整を見つけていきたいです。
また、何かお気づきの点がありましたら、コメントください。
何度も言いますが、アクスルナットをインパクトで完全に緩めるのがダメなんです。
ロングスピナーで半回転位緩めるくらいで良いんです
後ろから見て、ホイールスペーサーとスイングアーム間が僅かに隙間が開くか開かないか位にするんです。
そうすれば締めた時に大きくずれる事はありませんよ
ちなみに完全に緩めるとなぜずれるかというと、このスイングアームは5mm程度隙間が開きます、その状態になると、アクスルシャフトの一段細くなってるネジ部分にアジャスタープレートが入り込みチェーンに引っ張られて左側だけ前にズレるんです
その緩い状態で調整して締め上げると、アクスルシャフトの太い部分がアジャスタープレートの穴に入り込むので、元の位置(後ろ)へズレてチェーンが張られてしまうことにるんです
だからその細い部分を落ち込ませないために、動かせるギリギリ位に緩めておく事が肝要です。
ご視聴およびコメントありがとうございます。
ご指摘いただいた点、次に作業するときに実践してみます。
そもそもインパクトでアクスルナットを緩めたり締めたりが間違いですよ。
ナットを締め付ける時にスプロケとチェーンの間にボロキレ挟むかドライバー的な物を挟むかしてアクスルナットを締め付けるとチェーンの張りを設定したそのままになります。
ご視聴およびコメントありがとうございます。
今回、インパクトで締める緩めるはさておき・・・
スプロケットに何かを挟む。そのような方法をとることも考えましたが、前回との比較もしたかったのでこのような動画となりました。
インパクトで作業すると強い力が一気にかかるのでタイヤの動きとかを見ながらゆっくり作業できない。よって失敗の原因になるということです。