さあ、今日からレッツスロージョギング!!

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  • Опубліковано 17 лис 2024
  • 福岡大学発祥のスロージョギングを紹介します。
    痩せたい方、運動不足を解消したい方、気分をすっきりさせたい方に特におすすめです。
    ニコニコペースで楽しく無理なく継続できるスロージョギングを毎日の生活の中に取り入れてみませんか?
    この動画ではスロージョギングのポイントも紹介しています。ぜひご覧ください。

КОМЕНТАРІ • 8

  • @rk63family
    @rk63family 2 роки тому +15

    やった人しかわからない事実は
    歩くより小刻みにバウンスするから正式なワークアウトになるって事
    実際この動きをやってから、ランニングも走りやすくなりました!マラソンもトライアスロンもノルマ以上に早くバテずに
    できたのは、この基礎トレーニングのおかげでした!実は元々は、ジョギングすら嫌いで直ぐに腰を痛める人間でした😮

  • @77mm4
    @77mm4 Рік тому +1

    糖尿病と診断され、食生活の改善と運動を始めています。
    1日に3~4kmほど、1週間に4日以上歩くことから始め、食事の後に15分くらい歩くのがいい、と聞いていて、なるべく夕食後にも歩くようにしていたのですが、
    昨日スロージョギングの存在を知り、こちらの動画にたどり着きました。
    早速、1分スロージョギングして30秒歩く、というのを数回やってみましたが、運動の習慣がなかったこともあり、結構キツかったです。
    それでも、息が上がるほどではないし、この走り方なら膝を痛めるリスクも低そうですね。
    慣れるまで時間がかかりそうですが、まずは続けてみようと思います。
    家の中でもできるのは、梅雨時や夏でもありがたいですね。

  • @田中昌子-p6y
    @田中昌子-p6y 2 роки тому +1

    始めて知りました、なかなかつづかなかったさんぽですがやってみようとおもいました。

  • @チュニコモ
    @チュニコモ Рік тому +1

    私の場合、フォアフットだと、いつもアキレス腱とヒラメ筋を痛めてしまいます。
    若い頃はフォアフットで難なくはしれていたのですが、
    40歳過ぎてから、走る度に、足を痛め、ジョギングが継続できなくなっていました。
    そこで、最初は心理的な抵抗ありましたが緩やかな踵着地にしたら、不安なく走れるようになりました。
    ペースは、歩くスピードです。
    膝を傷めないように、着地の瞬間は、膝は伸ばさず、少し曲げた状態を意識しています。
    この走りに変えてから既に3か月。膝やアキレス腱、ヒラメ筋に全く痛みなく、
    安心して継続できています。
    この走り方だと、大腿四頭筋の膝上直近が鍛えられている実感があります。
    フォアフットに同じような不安のある人に、オススメします。

  • @takashisugano2483
    @takashisugano2483 8 місяців тому

    『さかえ』2024年2月号54頁から来ました。

  • @真珠恵瑠
    @真珠恵瑠 2 роки тому

    歩くより遅いぞ…

  • @marlonshikoku
    @marlonshikoku 2 роки тому +3

    ウォーキングで良いんじゃない?

    • @takaos7992
      @takaos7992 10 місяців тому +6

      スロージョギング(ランニングも同じ)だと同じ距離でもウォーキングの約2倍のカロリー消費になり
      普通のウォーキングではあまり鍛えられない大腿筋や腹筋、大臀筋なども鍛えられるようです。
      ウォーキングでもいいと思いますがウォーキングではもう一つダイエット効果を感じられなかった人には
      有効だと思います。