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小1の息子がテイクバックが変な癖が付いてしまってるので、一から教えたいと思います。素人的には非常にありがたい動画です😊
たびたび肘を痛めてたんで、完全にニーズに適ったアドバイス動画で助かります。早速試してみます。
うちわの仰ぎ方でさえ人によって違いがあります。タクトさんの説明はそのような人間の特性をふまえ運動力学的に説明してくれるのでとてもためになります。私はちびっ子野球の超初心者🔰担当です。タクトさんの説明を我々大人が理解して言葉少なく動きを見せて指導するようにしています。ちびっ子は話を聞かないことが得意なので大人のマネをさせて楽しく行うようにしています。
テニスのサーブも肘のLの形を保ったままラケット振ればひじが痛くなりにくいですか?
非常に分かりやすく、ためになりました。テイクバックの円運動を意識すると全体の連動性が良くなりました。
コメントありがとうございます!続きの動画もぜひご覧いただいて気になるところがあればコメントください!👍
テイクバックが背中側にならない方が良いとの事ですが、その部分も含め タクトさんが思う理想のフォームのプロ野球選手は誰ですか?
学生時代に聞きたかった話ですが、とても素晴らしい動画ですね。わくわくします。
ありがとうございます👍
ありがとうございました。繰り返し練習したいと思います。
とてもわかりやすい動画ありがとうございます‼︎実践します!!2か月前くらいに軟式野球を始めました。最近上腕三頭筋に激痛が走り、塁間も投げれなく、キャッチボールも短い距離しか投げられないのですが、原因はなんでしょうか?そしてどう対処すれば良いでしょうか?
筋肉に痛みがあるのなら筋肉痛または断裂とかになります。動作の問題というより筋力やストレッチングの問題ですかね?
内野手投げの時はどうすれば良いですか?
子供に教えるために見させてもらいました。ありがとうございます。一つ質問です。トップからリリースまでLポジションを維持するというくだりですが、実際には肩を外旋し手首を回外した方がいいんですか?実際に動画のように投げると、肩を痛めそうになりました。また、腕のしなりが出ないので、早いボールが投げられないような気がします。個人差はあるかもしれませんが。
コメントありがとうございます。「肩の外旋と手首の回外した方がいいか?」その通りです。しかし腕を使って肩の外旋を作ったりするのではなく、この動きは力の連動で生まれます。下半身や胸郭部が順に動いて、腕がしなやかに振られます。動画はアームの章で「トップからリリースにかけては腕で操作しない」という意味でLポジションの解説をしています。実際にはLポジションのままリリースではありませんのでご注意!🤲
トップまではしっかりと綺麗に作れるのですが、どうしてもリリースまでに少し止まってしまう時間が生まれてしまいます。改善方法を教えていただきたいです。
ほんとにありがとうございます!いいピッチングできそうです!
こちらこそコメントありがとうございます!!
とても分かり易く解説していて頂きありがとうございました。子供達にこの動画を見せて参考にさせて頂きます!
ありがとうございます。小さい時から身体を大きく使えるフォームを身につけていきましょう!
サイドスローの横回転で効率よく速い球を投げつつケガをしにくいフォームを模索中なのですが、どうもしっくりきません。他のUA-camrや書籍でもほとんど見ないので、サイドスローピッチングフォームのメカニクスやアスペクトを解説して頂きたいです。
ありがとうございます。サイドスローも基本的な投球メカニクスは同じで、グラブハンド側の肩が下がらないことで回転動作が横(地面に水平)に取られていくような形になります。動画考えてみます👍
@@coachtakuto 動画ぜひお願いします!特に以下の点を解説して頂けたら嬉しいです。①並進運動からステップするときに自由な足を外回りさせて遠心力を発生させるべき説がありますが、私はそれだと着地したときの膝の負担が大きく、また前への力が使えていない気がしてならない。オーバースローと同様に踏み出すときに爪先がキャッチャーに向くことで生まれる捻転差をきっかけに上半身の横回転に繋げるのが良いのではないか。②トップから上半身を回転させるときに軸を垂直にするのと、キャッチャー側に前傾させるのとどちらが良いのか。③トップからの利き手の動きはA.ボールが遠回りをして遠心力最大にしてキャッチャーに正対する前から腕を伸ばすのと、B.肘は90度のままキャッチャーに正対よりも利き手の肘が前に出てから肘から先を伸ばすのと、C.肘を深く曲げてボールが耳の側にある状態でキャッチャーに正対よりも利き手の肘が前に出てから肘から先を伸ばす。のどれが良いかどれも違い理想の形と順序があるのか。④アンダースローでは肘を止めたときに生まれる慣性の法則の力を利用して投げるといわれるがそれについてどう思うか、サイドスローでもそうなのか。このような点にも触れていただけると嬉しいです。(つたない文章表現なので意味不明でしたら無視してください (。>д
力強くテンポのいいコーチング進歩のないオジサンでもこの動画見るのいつも楽しみです。
ありがとうございます。とても光栄です!
初めて動画拝見しました。当方学生時代野球をしており、現在テニスをしてます。テニスのサーブに応用しようと思っておりますが(テニスではここまで運動学に長けた解説がありません)可能でしょうか
テニスがどうか専門ではないので分かりませんが、自分の中でヒントと感じるものがあればぜひ試してほしいと思います🤲基本動作は、身体の使い方の問題だったりするのでどのスポーツや生活動作にもつながってきますね
あまりしなりを使わない投げ方と理解した。
しなりますよ。関節があるので!ただ「しなりが最大化したら良いフォームということではない」というのは言えると思います。
野球初心者には、カウントしながら教えてくれるのはわかりやすくてすごく良いです。 あとどの動画を見ても息子のやってることがバッドスキルに当てはまるのでバッドスキルを教えてくれるのも改善に役立つのですごく助かります。
コメントありがとうございます^_^実際の練習でもこうしておこなえると、動作をチェックしやすいですよね。ぜひ息子さんバッドスキル改善して素晴らしいプレーヤーになってください!
投げ方の強化動画すごくありがたいです😀 うちの息子は調子悪いとすぐスライダー回転になります😅調子良くても球の伸びがあまりありません😅 何が原因なんでしょうか?😅
多くの場合は「ひじが曲がったままリリースしてしまう」とかですかね。動画にあるトップからリリースの局面では腕の固定の次に身体の回転に合わせて腕は少し伸びていく(手が頭から離れていく)のがポイントです。
ピッチングは難しくて困っています!今後の動画楽しみにしてます!
指導するのは難しいですよね。参考になれば幸いです。
初めまして。ひとつアドバイスくださると幸いです。指導をしているある生徒が、テイクバックを大きく取ろうとするあまり、逆にリリースの際にガクッと肘が下がるようなイップスに陥ってしまっています。このような場合、どのような指導やアプローチが適切なのでしょうか。よろしくお願い致します。
テイクバックからスムーズにリリース(身体の回転動作)へ移行することが大切です。テイクバック後に止まるような動きがあるとそのあと腕に余計な力が入りやすくなってしまいますね。頑張ってください!
ピッチングの動画も楽しみに待ってました!一つ質問なのですが自分はトップを作る際に回内?と言われる動きを昔から指導されてきたのですが(手のひらを体の正面に見せないようにする動き)、この動画ではそれをしていないように見えるのですがそれは意識しなくても良いものなのでしょうか?
手のひらは頭の方まで向いてしまわなければスキル的には問題ないです。無理に手のひらを外に向けようとして手首や前腕を捻りすぎると固まってしまうのでそれの方がよくないですのでお気をつけください!この後の動画もよろしくお願いいたします!
この使い方ができているプロの参考投手などいますか?できれば教えてほしいです
コメントありがとうございます。それですねー。スキル理解も含めてご自身で参考になる選手を見つけて頂きたいと思って私からは特定しないようにしています🙏選手それぞれにポイント、ポイントで参考になるところがあると思います!
二男がまさにバッドスキル連発で😅よく見せときます😁
やるしかないですねww引き続きよろしくお願いします!!
御礼この動画を見てからシャドーやキャッチボールを繰り返し、先日1試合投げ切りましたが、球威も変化球のキレもかなり良かったです!何より、このところ試合後は痛くて仕方なかった肩も全然痛くなりませんでした!!心から感謝します_(._.)_更に下半身との連動に磨きをかけたいと思います!
コメントありがとうございます。実践すばらしいです👍これからも応援しています‼︎
「自然な動作が、その子に合っているとは限らない」確かに、デリケートな部分なので、あまり指摘しない方がいいのかなと思っていました。けがをしない指導に、活かしていきます。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。これは本当にとても大切なことでして選手の感性を主体的に持たせることと基本的なスキルをないがしろにすることは違います。怪我予防や上手くなるためにもコーチ陣の役割が必要です。
@@coachtakutoありがとうございます。勇気をいただきました!
So good,I enjoyed your video.
これの気になるのは肘を曲げたテイクバックは本来、肘から上げるものではないという視点が抜けているテイクバックで肘が曲がるのは内旋動作をテイクバック中に行うことによるもので、トップを作る外旋動作を誘発させる目的回旋筋腱板の反射により誘発された外旋動作で肩に負担をかけずに上腕を上げていくもので、それができていれば肘だけでなく上腕も同時に上がっていくはずこの動画で紹介されているテイクバックが水平外転を誘発するものであれば、肘が曲がっていなくてもトップに入るタイミングが遅れてしまうように思えるそうなるとトップに入りきる前にアクセラレーションが始まることで、回旋筋腱板が弛緩した状態から一気に捩じられることになり、UCLにも過度のテンションが掛かってしまうのではないか?その点についてはどのように考察されているのだろうか?
詳しい解説ありがとうございます。わかります!肘が捻られる動き(前腕回内・回外に重きを置いてます)はテイクバックにおいてとても大切です。そのあたりを理解しながらテイクバックのスイングができるとより良いですね!
すいませんが読み違えをしていないだろうか?私は内旋・外旋の話をしており、回内・回外のような前腕を軸とした動きの話をしていない上腕を軸とした肩が捩じられる動きをしているのだが、そこは回旋筋腱板との言葉からも読み取れると思われるそのあたりの言葉の違いは投球メカニクスを専門にしている人なら間違えることもないはずなのだが、最後の「そのあたりを理解しながら~」が理解されないまま返ってきてかえって滑稽に見えてしまった
@@ふわとろん 肩関節の外旋って肩に対して腕の骨の前面が内側に捻られる動きですよね。それって手(前腕部)を捻ることでも同じようにおこなわれます。確かに投げるときに肩の捻りはありますが、それは意図して作るものではなくて自然な手(前腕部)の動きで合わせておこわなれるものだと捉えています。なので、手や前腕のほうを書きました。
話の趣旨が伝わっていないようなのでもう一度書く腕を伸ばした状態で回内を行ったところでトップを作るための反射は起きないテイクバックで肘を曲げる動きを入れるのは、内旋によって捩じられた回旋筋腱板の反射を利用して肩に負担を掛けずに上腕を持ち上げるためその部分の視点が抜けているし、それは今までの返信からもそうなのだろうこの動画で紹介されている外に振るようなテイクバックが水平外転に繋がりやすいものならば、腕が伸びていようと肘が曲がっていようとトップを作るタイミングが遅れてしまうそうなると上腕が外旋される前からレイバックが起こることになり、回旋筋腱板が緩んだ状態から一気に捩じられることになるそうなるとUCLにも過度のテンションがかかってしまうと思われるが、その点についてはどう考察されているのか?これは最初に書いた文と同じ内容
@@ふわとろん 2度も同じ説明のようで。私も同じ回答になると思うので割愛します。コメントの説明に対して勉強不足なので勉強し直します。
take backの方法が自然だと思います。しかし、プロの中には、背中側に引く人も結構います(上半身の捻転も伴う)し、前田のように投球腕を後方(二塁方向)に伸ばさず、下に降ろす(伸びている)人もいます。また、take backの軌道も、肩や腕の内捻を行いながらトップに持っていく方法が紹介されています。自分に合ったのが正解なのかもしれませんが、スムースな動きが出来ればよいのかなと考えています。
そうですね、貴重な意見ありがとうございます!👍
この動画を参考にしたら野球肘、劇的に改善に向かい始めました。そういえば子供の時って自然にこういう投げ方が出来てたんだよなぁ。サンドボール買いました!今後も参考にしていきます!
コメントありがとうございます!これからも取り組んで成果を上げてほしいと思います!👍
要はレジースミス理論ですよね
素晴らしい理論だと思います。
サンドボール買いにダイソー行きましたが1kgのしかありませんでした(^_^;)500gのも置いてる店があるんですかね?
もしかしたら、ずっと500だと思ってたこれ、1000だったかも。。。
このチャンネルのInstagramはあるんですか?出来れば私の投球フォームを見てもらいたいのですが
小1の息子がテイクバックが変な癖が付いてしまってるので、
一から教えたいと思います。
素人的には非常にありがたい動画です😊
たびたび肘を痛めてたんで、完全にニーズに適ったアドバイス動画で助かります。早速試してみます。
うちわの仰ぎ方でさえ人によって違いがあります。タクトさんの説明はそのような人間の特性をふまえ運動力学的に説明してくれるのでとてもためになります。
私はちびっ子野球の超初心者🔰担当です。
タクトさんの説明を我々大人が理解して言葉少なく動きを見せて指導するようにしています。
ちびっ子は話を聞かないことが得意なので大人のマネをさせて楽しく行うようにしています。
テニスのサーブも肘のLの形を保ったままラケット振ればひじが痛くなりにくいですか?
非常に分かりやすく、ためになりました。テイクバックの円運動を意識すると全体の連動性が良くなりました。
コメントありがとうございます!
続きの動画もぜひご覧いただいて気になるところがあればコメントください!👍
テイクバックが背中側にならない方が良いとの事ですが、その部分も含め タクトさんが思う理想のフォームのプロ野球選手は誰ですか?
学生時代に聞きたかった話ですが、とても素晴らしい動画ですね。わくわくします。
ありがとうございます👍
ありがとうございました。
繰り返し練習したいと思います。
とてもわかりやすい動画ありがとうございます‼︎実践します!!
2か月前くらいに軟式野球を始めました。最近上腕三頭筋に激痛が走り、塁間も投げれなく、キャッチボールも短い距離しか投げられないのですが、原因はなんでしょうか?そしてどう対処すれば良いでしょうか?
筋肉に痛みがあるのなら筋肉痛または断裂とかになります。動作の問題というより筋力やストレッチングの問題ですかね?
内野手投げの時はどうすれば良いですか?
子供に教えるために見させてもらいました。ありがとうございます。
一つ質問です。トップからリリースまでLポジションを維持するというくだりですが、実際には肩を外旋し手首を回外した方がいいんですか?
実際に動画のように投げると、肩を痛めそうになりました。また、腕のしなりが出ないので、早いボールが投げられないような気がします。
個人差はあるかもしれませんが。
コメントありがとうございます。
「肩の外旋と手首の回外した方がいいか?」その通りです。
しかし腕を使って肩の外旋を作ったりするのではなく、この動きは力の連動で生まれます。下半身や胸郭部が順に動いて、腕がしなやかに振られます。
動画はアームの章で「トップからリリースにかけては腕で操作しない」という意味でLポジションの解説をしています。実際にはLポジションのままリリースではありませんのでご注意!🤲
トップまではしっかりと綺麗に作れるのですが、どうしてもリリースまでに少し止まってしまう時間が生まれてしまいます。改善方法を教えていただきたいです。
ほんとにありがとうございます!いいピッチングできそうです!
こちらこそコメントありがとうございます!!
とても分かり易く解説していて頂きありがとうございました。子供達にこの動画を見せて参考にさせて頂きます!
ありがとうございます。小さい時から身体を大きく使えるフォームを身につけていきましょう!
サイドスローの横回転で効率よく速い球を投げつつケガをしにくいフォームを模索中なのですが、どうもしっくりきません。
他のUA-camrや書籍でもほとんど見ないので、サイドスローピッチングフォームのメカニクスやアスペクトを解説して頂きたいです。
ありがとうございます。
サイドスローも基本的な投球メカニクスは同じで、グラブハンド側の肩が下がらないことで回転動作が横(地面に水平)に取られていくような形になります。
動画考えてみます👍
@@coachtakuto 動画ぜひお願いします!特に以下の点を解説して頂けたら嬉しいです。
①並進運動からステップするときに自由な足を外回りさせて遠心力を発生させるべき説がありますが、私はそれだと着地したときの膝の負担が大きく、また前への力が使えていない気がしてならない。オーバースローと同様に踏み出すときに爪先がキャッチャーに向くことで生まれる捻転差をきっかけに上半身の横回転に繋げるのが良いのではないか。
②トップから上半身を回転させるときに軸を垂直にするのと、キャッチャー側に前傾させるのとどちらが良いのか。
③トップからの利き手の動きはA.ボールが遠回りをして遠心力最大にしてキャッチャーに正対する前から腕を伸ばすのと、B.肘は90度のままキャッチャーに正対よりも利き手の肘が前に出てから肘から先を伸ばすのと、C.肘を深く曲げてボールが耳の側にある状態でキャッチャーに正対よりも利き手の肘が前に出てから肘から先を伸ばす。のどれが良いかどれも違い理想の形と順序があるのか。
④アンダースローでは肘を止めたときに生まれる慣性の法則の力を利用して投げるといわれるがそれについてどう思うか、サイドスローでもそうなのか。
このような点にも触れていただけると嬉しいです。
(つたない文章表現なので意味不明でしたら無視してください (。>д
力強くテンポのいいコーチング
進歩のないオジサンでもこの動画見るのいつも楽しみです。
ありがとうございます。とても光栄です!
初めて動画拝見しました。当方学生時代野球をしており、現在テニスをしてます。テニスのサーブに応用しようと思っておりますが(テニスではここまで運動学に長けた解説がありません)可能でしょうか
テニスがどうか専門ではないので分かりませんが、自分の中でヒントと感じるものがあればぜひ試してほしいと思います🤲
基本動作は、身体の使い方の問題だったりするのでどのスポーツや生活動作にもつながってきますね
あまりしなりを使わない投げ方と理解した。
しなりますよ。関節があるので!
ただ「しなりが最大化したら良いフォームということではない」というのは言えると思います。
野球初心者には、カウントしながら教えてくれるのはわかりやすくてすごく良いです。 あとどの動画を見ても息子のやってることがバッドスキルに当てはまるのでバッドスキルを教えてくれるのも改善に役立つのですごく助かります。
コメントありがとうございます^_^
実際の練習でもこうしておこなえると、動作をチェックしやすいですよね。
ぜひ息子さんバッドスキル改善して素晴らしいプレーヤーになってください!
投げ方の強化動画すごくありがたいです😀
うちの息子は調子悪いとすぐスライダー回転になります😅調子良くても球の伸びがあまりありません😅
何が原因なんでしょうか?😅
多くの場合は「ひじが曲がったままリリースしてしまう」とかですかね。
動画にあるトップからリリースの局面では腕の固定の次に身体の回転に合わせて腕は少し伸びていく(手が頭から離れていく)のがポイントです。
ピッチングは難しくて困っています!
今後の動画楽しみにしてます!
指導するのは難しいですよね。
参考になれば幸いです。
初めまして。ひとつアドバイスくださると幸いです。
指導をしているある生徒が、テイクバックを大きく取ろうとするあまり、逆にリリースの際にガクッと肘が下がるようなイップスに陥ってしまっています。
このような場合、どのような指導やアプローチが適切なのでしょうか。
よろしくお願い致します。
テイクバックからスムーズにリリース(身体の回転動作)へ移行することが大切です。テイクバック後に止まるような動きがあるとそのあと腕に余計な力が入りやすくなってしまいますね。
頑張ってください!
ピッチングの動画も楽しみに待ってました!
一つ質問なのですが自分はトップを作る際に回内?と言われる動きを昔から指導されてきたのですが(手のひらを体の正面に見せないようにする動き)、この動画ではそれをしていないように見えるのですがそれは意識しなくても良いものなのでしょうか?
手のひらは頭の方まで向いてしまわなければスキル的には問題ないです。
無理に手のひらを外に向けようとして手首や前腕を捻りすぎると固まってしまうのでそれの方がよくないですのでお気をつけください!
この後の動画もよろしくお願いいたします!
この使い方ができているプロの参考投手
などいますか?できれば教えてほしいです
コメントありがとうございます。
それですねー。スキル理解も含めてご自身で参考になる選手を見つけて頂きたいと思って私からは特定しないようにしています🙏
選手それぞれにポイント、ポイントで参考になるところがあると思います!
二男がまさにバッドスキル連発で😅
よく見せときます😁
やるしかないですねww
引き続きよろしくお願いします!!
御礼
この動画を見てからシャドーやキャッチボールを繰り返し、先日1試合投げ切りましたが、球威も変化球のキレもかなり良かったです!
何より、このところ試合後は痛くて仕方なかった肩も全然痛くなりませんでした!!
心から感謝します_(._.)_
更に下半身との連動に磨きをかけたいと思います!
コメントありがとうございます。実践すばらしいです👍これからも応援しています‼︎
「自然な動作が、その子に合っているとは限らない」
確かに、デリケートな部分なので、あまり指摘しない方がいいのかなと思っていました。
けがをしない指導に、活かしていきます。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。これは本当にとても大切なことでして選手の感性を主体的に持たせることと基本的なスキルをないがしろにすることは違います。怪我予防や上手くなるためにもコーチ陣の役割が必要です。
@@coachtakutoありがとうございます。勇気をいただきました!
So good,I enjoyed your video.
これの気になるのは肘を曲げたテイクバックは本来、肘から上げるものではないという視点が抜けている
テイクバックで肘が曲がるのは内旋動作をテイクバック中に行うことによるもので、トップを作る外旋動作を誘発させる目的
回旋筋腱板の反射により誘発された外旋動作で肩に負担をかけずに上腕を上げていくもので、それができていれば肘だけでなく上腕も同時に上がっていくはず
この動画で紹介されているテイクバックが水平外転を誘発するものであれば、肘が曲がっていなくてもトップに入るタイミングが遅れてしまうように思える
そうなるとトップに入りきる前にアクセラレーションが始まることで、回旋筋腱板が弛緩した状態から一気に捩じられることになり、UCLにも過度のテンションが掛かってしまうのではないか?
その点についてはどのように考察されているのだろうか?
詳しい解説ありがとうございます。
わかります!肘が捻られる動き(前腕回内・回外に重きを置いてます)はテイクバックにおいてとても大切です。
そのあたりを理解しながらテイクバックのスイングができるとより良いですね!
すいませんが読み違えをしていないだろうか?
私は内旋・外旋の話をしており、回内・回外のような前腕を軸とした動きの話をしていない
上腕を軸とした肩が捩じられる動きをしているのだが、そこは回旋筋腱板との言葉からも読み取れると思われる
そのあたりの言葉の違いは投球メカニクスを専門にしている人なら間違えることもないはずなのだが、最後の「そのあたりを理解しながら~」が理解されないまま返ってきてかえって滑稽に見えてしまった
@@ふわとろん 肩関節の外旋って肩に対して腕の骨の前面が内側に捻られる動きですよね。
それって手(前腕部)を捻ることでも同じようにおこなわれます。
確かに投げるときに肩の捻りはありますが、それは意図して作るものではなくて自然な手(前腕部)の動きで合わせておこわなれるものだと捉えています。なので、手や前腕のほうを書きました。
話の趣旨が伝わっていないようなのでもう一度書く
腕を伸ばした状態で回内を行ったところでトップを作るための反射は起きない
テイクバックで肘を曲げる動きを入れるのは、内旋によって捩じられた回旋筋腱板の反射を利用して肩に負担を掛けずに上腕を持ち上げるため
その部分の視点が抜けているし、それは今までの返信からもそうなのだろう
この動画で紹介されている外に振るようなテイクバックが水平外転に繋がりやすいものならば、腕が伸びていようと肘が曲がっていようとトップを作るタイミングが遅れてしまう
そうなると上腕が外旋される前からレイバックが起こることになり、回旋筋腱板が緩んだ状態から一気に捩じられることになる
そうなるとUCLにも過度のテンションがかかってしまうと思われるが、その点についてはどう考察されているのか?
これは最初に書いた文と同じ内容
@@ふわとろん 2度も同じ説明のようで。私も同じ回答になると思うので割愛します。
コメントの説明に対して勉強不足なので勉強し直します。
take backの方法が自然だと思います。しかし、プロの中には、背中側に引く人も結構います(上半身の捻転も伴う)し、前田のように投球腕を後方(二塁方向)に伸ばさず、下に降ろす(伸びている)人もいます。また、take backの軌道も、肩や腕の内捻を行いながらトップに持っていく方法が紹介されています。自分に合ったのが正解なのかもしれませんが、スムースな動きが出来ればよいのかなと考えています。
そうですね、貴重な意見ありがとうございます!👍
この動画を参考にしたら野球肘、劇的に改善に向かい始めました。
そういえば子供の時って自然にこういう投げ方が出来てたんだよなぁ。
サンドボール買いました!今後も参考にしていきます!
コメントありがとうございます!
これからも取り組んで成果を上げてほしいと思います!👍
要はレジースミス理論ですよね
素晴らしい理論だと思います。
サンドボール買いにダイソー行きましたが1kgのしかありませんでした(^_^;)500gのも置いてる店があるんですかね?
もしかしたら、ずっと500だと思ってたこれ、1000だったかも。。。
このチャンネルのInstagramはあるんですか?出来れば私の投球フォームを見てもらいたいのですが