建造中の船のタンク内で作業員が約15m転落し死亡 福岡造船長崎工場
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- Опубліковано 18 січ 2024
- 19日(金)午後、長崎市深堀町の福岡造船長崎工場で建造中のケミカルタンカーのタンク内で作業員が約15メートル転落し、死亡しました。
午後2時32分、福岡造船の従業員から消防に通報がありました。
福岡造船によりますと、建造中のケミカルタンカーは全長158メートル、総トン数2万6300トンで、タンクの深さは15メートル以上あるということです。
大浦署によりますと死亡したのは、下請け会社の社員で長崎市草住町の谷口清隆さん44歳です。谷口さんは19日(金)午前8時ごろから同僚ら3人でタンク内の水を抜く作業をしていました。午後2時25分ごろ、一緒に作業をしていた作業員がタンク内で倒れている谷口さんを発見し、その後、報告を受けた谷口さんの同僚の社員が119番通報しました。谷口さんは長崎市内の病院に救急搬送されましたが、午後4時34分に死亡が確認されました。
大浦署が事故の詳しい原因を調べています。 - Розваги
皆様の、これからの
ご安定を願っています🙏
命綱はつけていたのでしょうか…。
安全帯使用してたのかしら?